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浦野 健(ウラノ タケシ) URANO Takeshi

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学部等/職名

医学部附属病院 特任教授

公開講座、学外講師・講演

1. 出雲高校 SS パワーアップセミナー 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:300人以上 出雲高等学校全生徒(7月13日は3年生に対して、15日は1・2年生に対して)に対して、島根大学で進めている新型コロナウイルスに対する治療用中和抗体およびワクチン開発について、わかりやすく講演した。 主催者:出雲高等学校 2021年 7月 ~ 2021年 7月
2. 知財教育および科学倫理観育成のための講演会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 益田高等学校2年生全員に対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなに、知的財産ってなにの4本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンター及び新型コロナウイルスに対する治療用抗体・ワクチン開発研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立益田高等学校 2021年 12月 ~ 2021年 12月 キーワード:研究者、研究、研究倫理、知的財産
3. 知財教育および科学倫理観育成のための講演会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 益田高等学校2年生全員に対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなに、知的財産ってなにの4本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターで行っている研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立益田高等学校 2019年 12月 ~ 2019年 12月 キーワード:研究者、研究、研究倫理、知的財産
4. 益田さいえんすたうん2019 分類:ポスター発表 役割:ポスター発表 対象者:一般市民,児童・生徒 人数:300人以上 本物の科学に触れる機会、地域全体で科学の楽しさを広めていく場として開催された益田さいえんすたうん2019に、2018年度に医学部若手研究者優秀論文賞受賞者5名、医学科から代表1名、看護学科から代表1名とともに参加し島根大学・医学部・膵がん撲滅プロジェクトセンターの活動についてポスター発表した。高校生および市民にその活動を涵養させ、地域で科学に取り組む実例を紹介し地域貢献に対する意識を高めた。毎年継続しており今年度で11回目の取組みである。また、益田高等学校の優秀な生徒に島根大学への入学を考えさせる良いきっかけとなっている。 主催者:島根県立益田高等学校 2019年 7月 ~ 2019年 7月
5. 千葉県がんセンター研究所セミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 「モノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:千葉県がんセンター研究所 2019年 12月 ~ 2019年 12月 キーワード:モノクローナル抗体、バイオ医薬品開発
6. 第4回サイエンスセミナー IN 津和野 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:児童・生徒,医師、研究者 人数:30~100人未満 最先端の東京大学の研究グループと山陰から世界に向けて情報発信を続ける研究室グループがあつまり、お互いの研究内容を多角的に議論することで、さらなる発展の形をさぐると共に、益田高校生などに「本当のサイエンス」を肌で感じてもらいたいと、各分野でまさに今トップランナーである研究者、医師たちの「熱」「マインド」を感じてもらった。感受性が高い時期にしか出来ない感動や発想があり、私たちもそこから刺激を受けた。 主催者:島根大学医学部有志 2019年 7月 ~ 2019年 7月
7. 知財教育および科学倫理観育成のための講演会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 益田高等学校2年生全員に対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなに、知的財産ってなにの4本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターで行っている研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立益田高等学校 2019年 12月 ~ 2019年 12月 キーワード:研究者、研究、研究倫理、知的財産
8. 長崎大学大学院セミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 「モノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:長崎大学 2019年 11月 ~ 2019年 11月 キーワード:モノクローナル抗体、バイオ医薬品開発
9. 徳島大学 イノベーションクラブ講演会 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 島根大学発ベンチャー の取り組み(起業による benefitsと研究推進)について、「モノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について」と題して、島根大学・膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発とベンチャー起業について講演し、徳島大学の学長も参加して議論した。 主催者:徳島大学 研究支援・産官学連携センター 2019年 7月 ~ 2019年 7月
10. 名古屋大学 基盤医学特論 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 「モノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:名古屋大学 2020年 3月 ~ 2020年 3月 キーワード:モノクローナル抗体、バイオ医薬品開発
11. 愛媛大学プロテオサイエンスセミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 「抗体の光と影」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:愛媛大学医学部 2018年 9月 ~ 2018年 9月
12. 愛媛大学プロテオサイエンスセミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 「抗体の光と影」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:岡山大学医学部 2018年 9月 ~ 2018年 9月
13. 愛媛大学プロテオサイエンスセミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 「炎症性サイトカインを標的としたバイオ医薬品開発に向けて」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:福島県立医大医学部 2018年 10月 ~ 2018年 10月
14. 科学的倫理観育成のための講演会「科学ってなに?」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 益田高等学校2年生理数科クラスに対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなにの3本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターで行っている研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立益田高等学校 2017年 12月 ~ 2017年 12月 キーワード:研究者、研究、研究倫理
15. 腫瘍医学シンポジウム2018 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営,講師 対象者:医師、研究者 人数:30人未満 長崎大学医学部腫瘍医学出身の新任教授3名と6名の教授が現在進めている腫瘍医学の近況を講演した。このなかで、浦野は膵がん撲滅プロジェクトで進めている、膵がんに対する低侵襲的な新規治療法や早期診断法の開発の現状などを講演した。 主催者:長崎大学医学部腫瘍医学同門会 2018年 6月 ~ 2018年 6月
16. 出雲高等学校プロフェッショナルセミナー 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 地元の大学の研究者による「研究・開発を行う際の視点や留意点等に重点を置いたセミナー」で、高校生が行う課題研究の研究課題・仮説設定および検証方法査定の参考となるように、島根大学で進めている膵がん撲滅プロジェクトの研究内容について、高校生にも議論できるように噛み砕いて講義した。 主催者:島根県立出雲高等学校 2019年 2月 ~ 2019年 2月
17. 大田総合医育成センター 育成塾 分類:公開講座 役割:講師 対象者:学生,医師、コメディカル 人数:30~100人未満 大田市立病院の医師・コメディカルに対して、膵がん撲滅プロジェクトで進めている、膵がんに対する低侵襲的な新規治療法や早期診断法の開発の現状などをわかりやすく講演した。 主催者:大田総合医育成センター 2018年 8月 ~ 2018年 8月
18. 第3回サイエンスセミナー IN 奥出雲 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:児童・生徒,医師、研究者 人数:30~100人未満 最先端の東京大学の研究グループと山陰から世界に向けて情報発信を続ける研究室グループがあつまり、お互いの研究内容を多角的に議論することで、さらなる発展の形をさぐると共に、出雲高校生に「本当のサイエンス」を肌で感じてもらいたいと、各分野でまさに今トップランナーである研究者、医師たちの「熱」「マインド」を感じてもらった。感受性が高い時期にしか出来ない感動や発想があり、私たちもそこから刺激を受けた。 主催者:島根大学医学部有志 2018年 8月 ~ 2018年 8月
19. 名古屋大学ホームカミングデイ 市民公開講座「遺伝子研究最前線-希少・難治性疾患との戦い-」 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,学生,児童・生徒,医師、研究者 人数:30~100人未満 市民公開講座の講師4名の1名として、講演を行った。膵がん撲滅プロジェクトで進めている、膵がんに対する低侵襲的な新規治療法や早期診断法の開発の現状などをわかりやすく講演した。 主催者:名古屋大学 2018年 10月 ~ 2018年 10月
20. サイエンスセミナー IN 隠岐島前 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:児童・生徒,医師、研究者 人数:30人未満 最先端の研究グループである東京大学の研究グループと山陰から世界に向けて情報発信を続ける研究室グループがあつまり、お互いの研究内容を多角的に議論することで、さらなる発展の形をさぐると共に、隠岐島前高校・隠岐高校生に「本当のサイエンス」を肌で感じてもらいたいと、各分野でまさに今トップランナーである研究者、医師たちの「熱」「マインド」を感じてもらった。感受性が高い時期にしか出来ない感動や発想があり、私たちもそこから刺激を受けた。 主催者:島根大学医学部小児科 2017年 7月 ~ 2017年 7月
21. 科学的倫理観育成のための講演会「科学ってなに?」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 益田高等学校2年生理数科クラスに対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなにの3本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターで行っている研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立益田高等学校 2017年 12月 ~ 2017年 12月 キーワード:研究者、研究、研究倫理
22. 出雲高等学校SSパワーアップセミナー 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 膵がん撲滅プロジェクトに関連した先端科学の動向と研究をとおした社会貢献について講演した。 主催者:出雲高等学校 2017年 5月 ~ 2017年 5月
23. 長崎大学 原爆後障害医療研究所 第79回研究集会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 平成29年度長崎大学第75回大学院セミナーにおいて「抗体の光と影」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:長崎大学 原爆後障害医療研究所 2017年 12月 ~ 2017年 12月
24. 島根大学総合科学研究支援センター公開講演会 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 膵がんって、聞いたことありますか? 島根県の膵がん患者さんの数は全国平均よりやや多く。また、患者さんの経過が極めて悪いのです。膵がんプロジェクトセンターでは、低侵襲的な新規治療法や早期診断法の開発を進めています。出雲高校生と一緒に行っている研究やプロジェクトセンターの現状についてわかりやすく紹介した。 主催者:島根大学総合科学研究支援センター(生体情報・RI 実験部門) 2017年 11月 ~ 2017年 11月
25. 名古屋大学基盤医学特論 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30~100人未満 平成29年度名古屋大学基盤医学特論において「抗体の光と影」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進しているモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:名古屋大学 2018年 2月 ~ 2018年 2月
26. 第2回市民公開講座「膵がんの早期発見をめざして」 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 市民公開講座「膵がんの早期発見をめざして」において、膵がんの早期発見を目指した膵がん撲滅プロジェクトセンターの取組みを紹介をわかりやすく紹介した。 主催者:島根県 2016年 9月 ~ 2016年 9月
27. 長崎大学 原爆後障害医療研究所 第79回研究集会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者 人数:30人未満 長崎大学 原爆後障害医療研究所 第79回研究集会において「モノクローナル抗体を用いた分子生物学への新たな挑戦」と題して、膵がん撲滅プロジェクトで推進してきたモノクローナル抗体を用いたバイオ医薬品開発について講演し、議論した。 主催者:長崎大学 原爆後障害医療研究所 2016年 3月 ~ 2016年 3月
28. 科学的倫理観育成のための講演会「科学ってなに?」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 益田高等学校2年生理数科クラスに対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなにの3本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターで行っている研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立益田高等学校 2015年 9月 ~ 2015年 9月 キーワード:研究者、研究、研究倫理
29. 出雲高等学校SSパワーアップセミナー「科学を志す人びとへ」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 出雲高等学校2年生全員に対して、研究者ってなに、研究ってなに、研究倫理ってなにの3本の柱に据え、島根大学、医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターで行っている研究についてわかりやすく講演した。 主催者:島根県立出雲高等学校 2015年 6月 ~ 2015年 6月 キーワード:研究者、研究、研究倫理
30. 島根大学 戦略的研究推進センター 膵がん撲滅プロジェクトセンターの取り組みを分かりやすくお伝えする。 分類:公開講座 役割:企画,依頼,運営,講師 対象者:一般市民,学生 人数:100~300人未満 「しまだいCOC事業におけるプロジェクトセンターシンポジウム等経費」をいただき、2016年2月13日(土曜日)松江テルサにて、3名の講師の講演による市民公開講座を開催し、島根大学・医学部および膵がん撲滅プロジェクトセンターの取り組みについて市民のみなさまにわかりやすくお伝えしました。 講演1 膵がんの診断と化学療法の進歩 森山 一郎 講演2 からだに優しいおなかの手術 -最近の膵臓の外科手術- 田島 義証 講演3 膵がん撲滅プロジェクトセンターの取り組み 浦野 健 予想を遥かに上回る100名以上の参加がありました。市民の方々の膵がんおよび島根大学、医学部の取り組みに対していかに関心が高いかを実感することができました。 内容について、山陰中央新報(1月20日および3月3日)に掲載いただいた。 主催者:島根大学、膵がん撲滅プロジェクトセンター 2015年 2月 ~ 2015年 2月 キーワード:膵がん、診断、治療、膵がん撲滅プロジェクトセンターの取り組み
31. The 72th of Stem Cell Biology and Regenerative Medicine Forum 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者および大学院生 人数:30~100人未満 「Antibody preparation to conquer pancreatic cancer」というタイトルで、抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について英語で紹介し議論した。 主催者:東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター 2014年 7月 ~ 2014年 7月
32. 科学倫理観育成のための講演会 分類:出張講義 役割:企画,講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 島根県立益田高等学校主催の科学倫理観育成のための講演会で、「科学を志す人びとへ」というタイトルで、これまでの研究生活を基盤として高校生からはじめる科学倫理観の育成を目指して講演を行った。 主催者:島根県立益田高等学校 2014年 9月 ~ 2014年 9月 キーワード:科学倫理観育成
33. 講義講師および課題研究指導 分類:高大連携課題研究 役割:講師,指導,講義および実験指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 島根県立出雲高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の高大連携課題研究として、医学部進学予定の高校2年生5名を受け入れ、平成25年9月8日から平成25年2月12日にかけて月曜日の午後半日計13回、「課題研究」について講義、課題研究(実際の実験)、その後の検討会、発表準備、発表および膵がん撲滅プロジェクトセンターの活動の紹介など行った。なお、この成果は平成27年5月30日(土曜日)に開催された日本生化学会 中国・四国支部例会で高校生が2演題発表した。5月31日の山陰中央新報で記事として報道された。 主催者:出雲高校 2012年 10月 ~ 2013年 3月
34. 講義講師および実習指導 分類:高大連携実習 役割:講師,指導,講義および実習 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 島根県立益田高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一貫として、医学部進学予定の益田高校2年生3名および浜田高校2年生3名を受け入れ、「オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質をヒトの細胞で発現させてみよう!」の講義、実際の実験、その後の検討会および膵がん撲滅プロジェクトセンターの活動の紹介などを2泊3日で行った。 主催者:益田高校SSH 2014年 7月 ~ 2014年 8月
35. 大阪大学医学部分子病態生化学セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者および大学院生 人数:30人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発」というタイトルで、抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について紹介し議論した。 主催者:大阪大学医学系研究科・分子病態生化学 2014年 7月 ~ 2014年 7月
36. 第15回学習院大学生命科学シンポジウム 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,学生,研究者 人数:100~300人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発:バイオ医薬品って、なに?」というタイトルで抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について一般市民の方々に講演を行い、そして質疑応答し、さらに他の3名の講演者とともに討論した。 主催者:学習院大学理学部 2014年 5月 ~ 2014年 5月
37. 第318回 川崎医学会講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者および大学院生 人数:30人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発」というタイトルで、抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について紹介し議論した。 主催者:川崎医科大学 2015年 2月 ~ 2015年 2月
38. 長崎大学第2外科鐘韻会講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師および大学院生 人数:30~100人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発」というタイトルで、抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について紹介し議論した。 主催者:長崎大学第2外科 2014年 11月 ~ 2014年 11月
39. 島根大学医学科基礎系研修 分類:高大連携講義および実習 役割:企画,依頼,講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 出雲高校理数科1年生40名を対象に、医学部への理解を深めてもらうため解剖学・生化学・病理学の3講座で講義および実習を行った。 主催者:島根県立出雲高等学校および島根大学医学部 2015年 3月 ~ 2015年 3月
40. 島根大学法人化10周年記念事業 分類:膵がん撲滅プロジェクトセンター事業紹介 役割:事業紹介 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生,医師、研究者および大学院生 人数:30~100人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発」というタイトルで、膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について紹介し議論した。 主催者:島根大学 2014年 10月 ~ 2014年 10月
41. 名古屋市立大学医学部「生化学」講義 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 細胞増殖ーがんの病態生化学ー 主催者:名古屋市立大学医学部 2014年 7月 ~ 2014年 7月
42. 名古屋市立大学医学部生化学講座セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者および大学院生 人数:30人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発」というタイトルで、抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について紹介し議論した。 主催者:名古屋市立大学医学部生化学講座 2014年 7月 ~ 2014年 7月
43. 名古屋大学医学部「遺伝と遺伝子」講義 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 細胞周期と細胞分裂 主催者:名古屋大学医学部 2014年 12月 ~ 2014年 12月
44. 名古屋大学医学部分子細胞化学セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生,医師、研究者および大学院生 人数:30人未満 「膵がん撲滅を目指したバイオ医薬品開発」というタイトルで、抗体医薬の現状と問題点、そして膵がん撲滅プロジェクトセンターが現在進めている膵がん撲滅に向けた日本発、出雲発のバイオ医薬品の開発について紹介し議論した。 主催者:名古屋大学大学院医学系研究科・分子細胞化学 2014年 7月 ~ 2014年 7月
45. 講義講師および実習指導 分類:高校生の受け入れ 役割:講師,指導,講義および実習 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 出雲高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業立上げの一貫として、医学部進学予定の高校2年生4名を受け入れ、平成24年10月22日から平成25年3月11日にかけて月曜日の午後半日計9回、「理数科課題研究」について講義、実際の実験およびその後の検討会および発表を行った。 主催者:出雲高校 2012年 10月 ~ 2013年 3月
46. 講義講師および実習指導 分類:高校生の受け入れ 役割:講師,指導,講義および実習 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 益田高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一貫として、医学部進学予定の益田高校2年生3名および浜田高校2年生3名を受け入れ、「オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質をヒトの細胞で発現させてみよう!」の講義、実際の実験およびその後の検討会を2泊3日で行った。 主催者:益田高校SSH 2012年 10月 ~ 2012年 10月
47. 第5回長崎県甲状腺研究会 分類:教育講演 役割:講師 対象者:一般市民,研究者および医師 人数:30~100人未満 のぼせもん(出雲弁)のすゝめ 主催者:長崎県甲状腺研究会 2012年 12月 ~ 2012年 12月
48. 東京理科大 公開セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 次世代抗体医薬の開発を目指して 主催者:東京理科大 2012年 6月 ~ 2012年 6月
49. 名古屋市立大学 大学院セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:研究者および医師 人数:30人未満 次世代抗体医薬の開発を目指して 主催者:名古屋市立大学 2012年 7月 ~ 2012年 7月

審議会等

1. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、運営指導委員会の委員長として会議を進行し、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
2. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、運営指導委員会の委員長として会議を進行し、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
3. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行った。 主催者:島根県教育委員会 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:益田高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
4. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、運営指導委員会の委員長として会議を進行し、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
5. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行った。うち1回は委員長代理として、委員会の司会進行を行った。 主催者:島根県教育委員会 2019年 4月 ~ 2020年 3月 キーワード:益田高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
6. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、運営指導委員会の委員長として会議を進行し、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2019年 4月 ~ 2020年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
7. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行った。うち1回は委員長代理として、委員会の司会進行を行った。 主催者:島根県教育委員会 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:益田高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
8. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、運営指導委員会の委員長として会議を進行し、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
9. 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 専門調査員 役職:専門調査員 役割:その他 「科学技術専門家ネットワーク」におけるインターネットを介した情報収集への協力(アンケート回答や情報提供など)。 主催者:文部科学省 2018年 4月 ~ 2019年 3月 キーワード:科学技術・学術政策立案、科学技術動向、アンケート
10. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行った。 主催者:島根県教育委員会 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:益田高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
11. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
12. 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 専門調査員 役職:専門調査員 役割:その他 「科学技術専門家ネットワーク」におけるインターネットを介した情報収集への協力(アンケート回答や情報提供など)。 主催者:文部科学省 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:科学技術・学術政策立案、科学技術動向、アンケート
13. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行った。 主催者:島根県教育委員会 2016年 4月 ~ 2016年 3月 キーワード:益田高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
14. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2016年 4月 ~ 2017年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
15. 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 専門調査員 役職:専門調査員 役割:その他 「科学技術専門家ネットワーク」におけるインターネットを介した情報収集への協力(アンケート回答や情報提供など)。 主催者:文部科学省 2016年 4月 ~ 2017年 3月 キーワード:科学技術・学術政策立案、科学技術動向、アンケート
16. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行った。 主催者:島根県教育委員会 2015年 4月 ~ 2016年 3月 キーワード:益田高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
17. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会 役職:委員長 役割:委員会の司会進行および指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの取組みについて、指導を行う。 主催者:島根県教育委員会 2015年 4月 ~ 2016年 3月 キーワード:出雲高等学校、スーパーサイエンスハイスクール
18. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行う。 主催者:島根県立益田高等学校 2012年 4月 ~ 2016年 3月
19. 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員 役職:運営指導委員長 役割:企画・運営,講師・指導 島根県立出雲高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を委員長として行った。 主催者:島根県立出雲高等学校 2013年 6月 ~ 2017年 3月
20. 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員 役職:運営指導委員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県立益田高等学校スーパーサイエンスハイスクールの運営指導を行う。 主催者:島根県立益田高等学校 2012年 4月 ~ 2013年 3月

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. アワサ大学からの外国人研究者受入 研究者 エチオピア 人数:1人 アワサ大学の研究者1名(Belayhun Kibret Temesgen 先生)を平成29年1月から2ヶ月間受入れ、医学英語講義および生化学実習のチューターとして活躍していただくと共に、医学部学生、地域との交流および共同研究を行った。 2017年 1月 ~ 2017年 3月 (2017年度)
2. IFMSA 交換留学 IFMSA 交換留学生 チェコ共和国 人数:1人 プラハ・カレル大学医学部生1名(Michaela Orlitova さん)を平成28年6月の1ヶ月間受入れ、医学部学生、地域との交流および共同研究を行った。 2016年 6月 ~ 2016年 6月 キーワード:フィンランド医学部生 (2016年度)
3. JSPSサマープログラム 研究者 アメリカ 人数:1人 ・JSPS サマープログラムにより米国 Tufts 大学の外国人研究者を平成27年6月から2ヶ月間受け入れ、共同研究を行うとともに、地域との交流を積極的に行った。 2015年 6月 ~ 2015年 7月 キーワード:JSPS サマープログラム (2015年度)
4. IFMSA 交換留学 IFMSA 交換留学生 フィンランド 人数:1人 フィンランド医学部生1名を平成27年6月の1ヶ月間受入れ、医学部学生、地域との交流および共同研究を行った。 2015年 6月 ~ 2015年 6月 キーワード:フィンランド医学部生 (2015年度)

メディア対応

1. テレビ 2022年 1月 新型コロナウイルスワクチンの5〜11歳への接種について、山陰中央テレビTSKの取材(1月25日)を受けた。その内容は、News イット!で放送された(1月26日)。
2. 新聞 2021年 7月 新型コロナウイルスに対する治療用抗体カクテルについて読売新聞(7月17日)の取材を受け、その内容が掲載(7月20日)された。
3. 新聞 2021年 12月 新型コロナウイルスオミクロン株について、読売新聞(12月2日)に取材を受けた。
4. 新聞 2021年 7月 新型コロナウイルスに対する治療用抗体カクテルについて産経新聞(7月9日)の取材を受け、その内容が掲載(7月16日)された。
5. 新聞 2021年 12月 新型コロナウイルスに対する抗体治療薬とオミクロン株について、日本経済新聞社(10月21日)の取材を受け、その内容が掲載(12月3日)された。
6. 新聞 2021年 10月 新型コロナウイルスに対するワクチン及び経口治療薬についてThe JapanTimes(10月9日)の取材を受け、その内容がワクチンについては10月12日に、経口治療薬については10月21日に掲載された。
7. 新聞 2021年 7月 新型コロナウイルスに対する治療用抗体カクテルについて日本経済新聞社(7月19日)の取材を受け、その内容が掲載(7月20日)された。
8. 新聞 2021年 11月 新型コロナウイルス第5波後の感染の急激な減少について、The JapanTimes(11月16日)の取材を受け、その内容が11月19日に掲載された。
9. テレビ 2021年 12月 新型コロナウイルスワクチン開発・特許出願(島根大学・旭化成・京都大学・三重大学・長崎大学)について、NHKの取材を受けた。その内容は、特許出願についての記者会見後12月18日にニュースとして集中的に放送された。
10. テレビ 2021年 8月 新型コロナウイルスに対する抗体およびワクチン開発の状況について山陰中央テレビTSKの取材(7月8日および7月15日)を受けた。その内容は、News イット!で放送された(8月25日)。
11. 雑誌 2021年 7月 新型コロナウイルスに対する治療用抗体カクテルについて、香港を中心に医薬品開発技術に関する実用的な情報を届けているBioWorld(7月20日)の取材を英語で受け、その内容が掲載(7月21日)された。
12. 雑誌 2021年 7月 塩野義製薬 S-217622の第I相試験について、香港を中心に医薬品開発技術に関する実用的な情報を届けているBioWorld(7月25日)の取材を英語で受け、その内容が掲載(7月26日)された。
13. 新聞 2018年 1月 朝日新聞「膵がん退治へタッグ -島大医学部と出雲高が共同研究」2018.1.10 SSH の指定を受けた出雲高校と膵がん撲滅という地域に根ざし地域に還元できる研究という観点で共同研究を行うことで膵がん撲滅プロジェクトセンターを紹介すると共に高大連携を推進しているという記事である。

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 令和2年10月12日午後1時〜午後3時半 出雲高等学校理数科の「地域に密着した課題研究」中間発表会に係る訪問指導を行なった。
2. 令和元年10月7日午後1時〜午後3時半 出雲高等学校理数科の「地域に密着した課題研究」中間発表会に係る訪問指導を行なった。
3. ・益田さいえんすたうん2017(平成29年7月8日開催)への参加:医学部若手医学部若手研究者優秀論文賞受賞者2名、医学科から代表1名、看護学科から代表1名とともに参加し島根大学、医学部、膵がん撲滅プロジェクトセンターの活動についてポスター発表した。高校生および市民にその活動を涵養させ、地域で科学に取り組む実例を紹介し地域貢献に対する意識を高めた。毎年継続しており今年度で9回目の取組みである。また、益田高等学校の優秀な生徒に島根大学への入学を考えさせる良いきっかけとなっている。 ・スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けた出雲高校との協働:理数科2年生5名を受入れ、平成29年6月から月曜日の午後を利用して、半年間以上継続して研究を一緒におこなった。地域における問題点などについて高校生の主体的な学びを深化・発展させ、地域でも行える科学研究実践活動を継続的に実施している。
4. 平成30年10月22日午後1時〜午後3時半 出雲高等学校理数科の「地域に密着した課題研究」中間発表会に係る訪問指導を行なった。
5. ・益田さいえんすたうん2016(平成28年7月2日開催)への参加: 医学部若手医学部若手研究者優秀論文賞受賞者3名、医学科から代表1名、看護学科から代表1名とともに参加し島根大学、医学部、さらに膵がん撲滅プロジェクトセンターの活動についてそれぞれがポスター発表することで、高校生および市民にその活動を涵養させ、地域で科学に取り組む実例を紹介し地域貢献に対する意識を高めた。毎年継続しており今年度で8回目の取組みである。また、益田高等学校の優秀な生徒に島根大学への入学を考えさせる良いきっかけとなっている。