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矢野 彰三(ヤノ シヨウゾウ) YANO Shozo

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学部等/職名

医学部 医学科 准教授

公開講座、学外講師・講演

1. 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「骨と筋肉:老後に備えて骨骨貯筋.」と題した講演を行った。 主催者:島根大学地域包括ケア教育研究センター 2022年 6月 ~ 2022年 8月
2. 雲南市食生活改善推進協議会主催研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 ストップ!食塩の摂りすぎ.と題して講演。 主催者:雲南市食生活改善推進協議会 2022年 6月 ~
3. 卒後臨床研修EBMセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:研修医 人数:30人未満 検査の困りごと、解決します! と題し、おもに初期研修医を対象とした講義を行った。 主催者:島根大学卒後臨床研修センター 2022年 12月 ~
4. 入間健康づくり講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 ウイズコロナ時代の健康長寿を考える と題した講演。 主催者:雲南市健康福祉部 9月 ~
5. CKD-MBD講演会 in NAGANO. 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:企業 人数:30人未満 PEWを踏まえたCKD-MBD診療. 2021年 4月 ~
6. NST専門療法士研修会 分類:セミナー・シンポジウム 対象者:学外栄養士等 人数:30人未満 症例3:腎不全、症例4:短腸症候群.第6回栄養セミナー 主催者:栄養サポートセンター 2021年 10月 ~
7. NST専門療法士研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学外栄養士等 人数:30人未満 症例1:肝硬変、症例2:熱傷.第5回栄養セミナー 2021年 9月 ~
8. NST専門療法士研修会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 静脈栄養1-2.第4回栄養セミナー 主催者:島根大学 2021年 8月 ~
9. NST専門療法士研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学外栄養士等 人数:30人未満 経腸栄養1-2.第3回栄養セミナー 2021年 7月 ~
10. リンカル山陰の会~症例カンファレンス2021~ 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 透析患者におけるビスホスホネートの有効性と課題. 2021年 11月 ~
11. 環日本海NSTフォーラム 分類:環日本海NSTフォーラム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 高度な栄養障害に伴う重症骨粗鬆症患者の治療経験. 2021年 8月 ~
12. 令和3年度島根大学公開講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 骨と筋肉:老後に備えて骨骨貯筋. 主催者:島根大学 2021年 5月 ~
13. 分類:公開講座 人数:30~100人未満 食事と疾病~機能性食品の可能性~. 令和2年度「知」の集積による産学連携支援事業.オンラインセミナー「食事と疾病予防」 主催者:中四国アグリテック 2020年 12月 ~ 2020年 12月
14. 分類:雲南市・加茂町講演会 人数:30人未満 食事と疾病予防:ウイズコロナ時代の生活と注意点. 主催者:雲南市 2020年 12月 ~ 2020年 12月
15. 第7回中河内CKD-MBD講演会 分類:講演会 人数:30人未満 PEWを踏まえたCKD-MBD診療 2021年 3月 ~ 2021年 3月
16. 知ってトクする輸液と栄養 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 卒後臨床研修EBMセミナー(オンライン&オンデマンド). 2020年 7月 ~ 2020年 7月
17. 管理栄養士スキルアップセミナー 分類:出張講義 役割:講師 対象者:管理栄養士 人数:30人未満 慢性疾患、特に「糖尿病、CKD、骨粗鬆症」に対する治療や指導方法についてレクチャーし、聴講者の疑問を解決する。 主催者:大妻女子大学管理栄養士スキルアップセンター 2018年 8月 ~
18. 第69回東北腎不全研究会 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:医師・コメディカル 人数:30~100人未満 「透析患者の骨折を予防する」と題して、病態と治療法について講演した。 主催者:東北腎不全研究会 2018年 9月 ~
19. 第69回兵庫県透析医会講演会 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:医師、コメディカル 人数:30~100人未満 「透析患者の骨折を予防する」と題して、病態と治療法について講演した。 主催者:兵庫県透析医会 2018年 6月 ~
20. 第82回島根大学サイエンスカフェ 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「骨太の健康長寿計画 ~元気で長生きの秘訣は何ですか?~」というタイトルで、健康維持のために必要な生活習慣や食事について講演した。 主催者:島根大学 2018年 11月 ~
21. 島根リハビリ学院 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 代謝学 主催者:学校法人仁田学院 島根リハビリテーション学院 2018年 4月 ~ 2018年 8月
22. 島根大学栄養セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:学生,医師・コメディカル 人数:30人未満 栄養評価法、栄養投与法と問題点、疾患への対応、など実技を交えて指導した。 主催者:栄養サポートセンター 2018年 5月 ~ 2018年 10月
23. 平成30年度後期公開講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「ご存知ですか?あなたのロコモ度」と題して、話題のロコモティブシンドロームについて講義し、実際に参加者のロコモ度を測定した。 主催者:島根大学地域包括ケア教育研究センター 2018年 9月 ~ 2019年 3月
24. 平成30年度摂食嚥下支援研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:歯科医師、歯科技工士 人数:30~100人未満 「摂食嚥下障害に対するNSTからのアプローチ」というタイトルで、摂食嚥下障害患者に対する栄養治療法について講演を行った。 主催者:島根県歯科医師会 2019年 3月 ~
25. 平成30年度入間健康づくり講演会 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「食事から元気に!~健康を保つには~」というタイトルで健康維持のために必要な生活習慣や食事について講演した。 主催者:雲南市 2018年 7月 ~
26. 臨床検査医学講義 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 臨床検査医学 主催者:出雲医療看護専門学校 2018年 9月 ~ 2019年 3月
27. 管理栄養士スキルアップセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:管理栄養士 人数:30人未満 糖尿病、CKD、骨粗鬆症などの慢性疾患に対する実際の診療と栄養士が直面する問題について議論した。 主催者:大妻女子大学管理栄養士スキルアップセンター 2017年 8月 ~ 2017年 8月
28. 内科学講義 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 代謝学について 主催者:学校法人仁田学院 島根リハビリテーション学院 2017年 7月 ~ 2017年 7月
29. 平成28年度後期公開講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「ご存知ですか?あなたのロコモ度」と題して、話題のロコモティブシンドロームについて講義し、実際に参加者のロコモ度を測定した。 主催者:島根大学地域包括ケア教育研究センター 2017年 9月 ~ 2018年 3月 キーワード:ロコモティブシンドローム
30. 臨床検査医学講義 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 内分泌学的検査について 主催者:出雲医療看護専門学校 2017年 9月 ~ 2018年 3月
31. ホスレノールWEBセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30人未満 透析患者の栄養障害~PEWとその対策~. 2016年 11月 ~ 2016年 11月
32. 出雲NST研修会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 たんぱく・アミノ酸代謝:投与法の実際と注意点 主催者:島根大学医学部附属病院 栄養サポートセンター 2016年 11月 ~ 2016年 11月
33. 卒後臨床研修早朝セミナー(研修医オリエンテーション) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:指導 対象者:学生 人数:30~100人未満 NSTについて~栄養評価と栄養投与のスタンダードな考え方~ 主催者:卒後臨床研修センター 2016年 4月 ~ 2016年 4月
34. 第28回京都透析症例検討会 分類:講演会 役割:講師 人数:30~100人未満 透析患者の骨折とその予防 2016年 5月 ~ 2016年 5月
35. 第6回南河内骨の健康フォーラム 分類:講演会 役割:講師 人数:30~100人未満 CKD患者の骨病変と骨折予防. 2017年 3月 ~ 2017年 3月
36. 鳥取県東部CKD-MBD学術講演会 分類:講演会 役割:講師 人数:30~100人未満 エビデンスに基づいた適切なMBD管理 2017年 3月 ~ 2017年 3月
37. 島根大学研修医勉強会 分類:勉強会 役割:講師 対象者:その他 人数:30人未満 知ってトクする輸液と栄養 2016年 6月 ~ 2016年 6月
38. 平成27年度掛合町入間健康講演会 分類:健康講演会 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 男子の食事を考える~メタボと食事~ 主催者:雲南市 2016年 7月 ~ 2016年 7月
39. 平成28年クリニカルスキルアップセンター定期講習会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:その他 人数:30人未満 おなかの音、聞いてますか?~おなかのことはおなかに聞け~ 2016年 7月 ~ 2016年 12月
40. 平成28年度 後期公開講座 分類:公開講座 役割:企画,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 ご存知ですか?あなたのロコモ度. 主催者:島根大学COC, 疾患予知予防プロジェクトセンター 2016年 10月 ~ 2016年 10月
41. 平成28年度邑南町CKD教室 分類:講演会 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 腎臓について正しく知ろうと題した講演 主催者:邑智郡医師会 2016年 12月 ~ 2016年 12月
42. Kinki腎臓MBDミーティング 分類:Kinki腎臓MBDミーティング 人数:30人未満 CKD患者の骨折とその予防~シナカルセトの可能性~. 2015年 10月 ~ 2015年 10月
43. バイエル薬品株式会社社内研修会 分類:研修会 役割:講師 対象者:企業 人数:30人未満 CKD患者のリン管理. 2016年 3月 ~ 2016年 3月
44. 県北 MBD講演会 分類:講演会 役割:講師 人数:30~100人未満 CKD患者の骨折とその予防~シナカルセトの可能性~ 2016年 1月 ~ 2016年 1月
45. 卒後臨床研修早朝セミナー(研修医オリエンテーション) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:指導 対象者:学生 人数:30~100人未満 NSTについて~栄養評価と栄養投与のスタンダードな考え方~ 主催者:卒後臨床研修センター 2015年 4月 ~ 2015年 4月
46. 第20回伊勢原リサーチセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30~100人未満 栄養治療の考え方とNSTの過去・現在・未来. 2015年 6月 ~ 2015年 6月
47. 第7回東近江透析医療連携フォーラム 分類:フォーラム 役割:講師 人数:30~100人未満 CKD-MBDに対する内科的アプローチ. 2016年 2月 ~ 2016年 2月
48. 低カリウムメロン試食会 分類:低カリウムメロン試食会 役割:講師 対象者:透析患者、家族 人数:30人未満 大切な栄養素カリウムと病気とのかかわり 2015年 10月 ~ 2015年 10月
49. 島根大学研修医勉強会 分類:勉強会 役割:講師 対象者:その他 人数:30人未満 知ってトクする輸液と栄養 2015年 6月 ~ 2015年 6月
50. 平成27年食育推進研修会 分類:食育推進研修会 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 ロコモ予防と健康長寿をめざした食生活とは?  主催者:雲南市 2016年 1月 ~ 2016年 1月
51. 平成27年度掛合町入間健康講演会 分類:健康講演会 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 地域で健康長寿を実現するには~栄養からの視点~. 主催者:雲南市 2015年 10月 ~ 2015年 10月
52. 平成27年度前期公開講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 健康長寿の秘訣を探る~地域健康調査でわかったこと~. 2015年 7月 ~ 2015年 7月
53. 平成27年度大田圏域健康づくり活動推進交流会 分類:健康づくり活動推進交流会 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 ロコモ予防を考えた食生活とは? 2015年 12月 ~ 2015年 12月
54. 平成27年度島根県在宅保健師等研修会 分類:研修会 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:100~300人未満 低栄養への対策~健康長寿実現のために~ 2015年 5月 ~ 2015年 5月
55. わくわく健康フェア 分類:健康講演会 役割:講師 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 ご存じですか?ロコモ ~Mission is possible:運動器症候群を予防せよ~. と題した講演 主催者:邑南町役場 保険課 2014年 11月 ~ 2014年 11月
56. 第21回広島県北部腎不全研究会 分類:講演会 役割:講師 対象者:医療従事者 人数:30人未満 CKD-MBDの治療指針.栄養管理と薬物治療の重要性と題し特別講演 主催者:広島県北部腎不全研究会/協和発酵キリン株式会社 2014年 4月 ~ 2014年 4月
57. 邑智郡医師会学術講演会 分類:講演会 役割:講師 人数:30人未満 糖尿病腎症治療のUpdateと題した講演 主催者:邑智郡医師会 2014年 7月 ~ 2014年 7月
58. ノバルティスファーマ株式会社社内研修会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:企業 人数:30人未満 血液透析患者におけるDPP4阻害薬の使い方 主催者:ノバルティスファーマ株式会社社内研修会 2013年 6月 ~ 2013年 6月
59. バイエル薬品社内研修会 分類:出張講義 対象者:企業 人数:30人未満 病態から考えるCKD-MBDの治療戦略と題し講演を行った 主催者:バイエル薬品社内研修会 2014年 2月 ~ 2014年 2月
60. 協和発酵キリン・シナカルセト販売戦略会議 分類:出張講義 役割:講師 対象者:企業 人数:30人未満 Benefit of Cinacalcet: To whom and how?と題し講演を行った 主催者:協和発酵キリン・シナカルセト販売戦略会議 2013年 5月 ~ 2013年 5月
61. 協和発酵キリン株式会社社内研修会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:企業 人数:30人未満 血液透析患者におけるDPP4阻害薬の使い方と題し講演を行った 主催者:協和発酵キリン株式会社社内研修会 2013年 11月 ~ 2013年 11月
62. 校医勉強会 分類:出張講義 役割:講師 人数:30人未満 子供の成長を考える~骨量測定の結果から~と題し講演を行った 主催者:校医勉強会 2013年 6月 ~ 2013年 6月
63. 高吾地区医療連携カンファレンス 分類:出張講義 人数:30人未満 慢性腎臓病治療の指針:栄養管理と薬物治療の重要性.と題し講演を行った 主催者:高吾地区医療連携カンファレンス 2014年 3月 ~ 2014年 3月
64. 島根県栄養士会生涯学習講演会 分類:出張講義 役割:講師 人数:30~100人未満 管理栄養士・栄養士が知っておきたい検査値と題し講演を行った 主催者:島根県栄養士会 2013年 10月 ~ 2013年 10月
65. 透析合併症対策講演会in姫路 分類:出張講義 人数:30~100人未満 CKD-MBDの病態と治療戦略と題し講演を行った 主催者:透析合併症対策講演会 2013年 10月 ~ 2013年 10月
66. 平成25年度島根大学プロジェクト研究推進機構重点研究部門 コホート研究プラットフォームを活用した高齢者難治性疾患予知予防研究 公開講演会・成果報告会. 分類:その他 人数:30人未満 地理情報システムを活用した標高と骨量との関連についての検討(Shimane CoHRE Study) 主催者:島根大学プロジェクト研究推進機構重点研究部門 2014年 2月 ~ 2014年 2月
67. 北大阪CKDカンファレンス 分類:出張講義 役割:講師 人数:30人未満 CKD-MBDの病態・治療Updateと題し講演を行った 主催者:北大阪CKDカンファレンス 2013年 6月 ~ 2013年 6月
68. 分類:その他 役割:講師 人数:30~100人未満 健康づくりと地域づくり-島根大学生活習慣病コホート健診の結果より-と題し講演を行った。 2012年 11月 ~
69. 分類:その他 役割:その他 人数:30~100人未満 島根大学生活習慣病コホート健診 -三刀屋町の結果報告 2012年 12月 ~
70. 第11回リンカルの会 分類:その他 役割:講師 対象者:その他 人数:30~100人未満 維持血液透析患者における消化器症状の分析と題し講演を行った。 主催者:リンカルの会 2012年 11月 ~
71. 島根県透析アミロイド症講演会 分類:その他 役割:講師 人数:30~100人未満 骨代謝から見た透析アミロイド症と題し講演を行った。 2013年 3月 ~
72. 平成23年度島根大学プロジェクト研究推進機構疾患予知予防研究拠点公開講演会. 分類:その他 人数:30~100人未満 生活習慣病とucOCとの関連性の検討(Shimane CoHRE Study).  2013年 2月 ~

国際共同研究・外国出張

1. 欧州動脈硬化学会(EAS)2016 欧州動脈硬化学会(84th EAS CONGRESS)2016に出席し、発表及び資料収集を行った。 役割:研究 オーストリア インスブルック 2016年 6月 ~ 2016年 6月
2. 世界糖尿病会議(IDF)2013 世界糖尿病会議(IDF)2013に参加し資料収集を行った 役割:研究 オーストラリア メルボルン 2013年 12月 ~ 2012年 12月
3. 第13回欧州緩和ケア学会 第13回欧州緩和ケア学会に参加し資料収集を行った 役割:研究 チェコ プラハ 2013年 5月 ~ 2013年 6月
4. 34th ESPEN Congress 会期2012.9.8~9.11の学会に出席した。 役割:学会発表 スペイン バルセロナ 2012年 9月 ~ 2012年 9月
5. 第34回ASBMR(米国骨代謝学会) 2012.10.11~1012.10.17の日程で学会に出席し発表を行った。 役割:学会発表 USA. ミネアポリス 2012年 10月 ~ 2012年 10月

じげおこしプロジェクト

1. 邑南町 邑南町の豊かな“食”の普及よる健康長寿のまちづくり (2022年度)
2. 出雲市 機能性農産物高付加価値化プロジェクト (2021年度)
3. 邑南町 邑南町の豊かな“食”の普及による健康長寿のまちづくり (2021年度)
4. 邑南町 邑南町の豊かな”食”の普及による健康長寿のまちづくり (2020年度)
5. 邑南町 邑南町の豊かな”食”の普及による健康長寿のまちづくり (2019年度)

メディア対応

1. 新聞,テレビ 2021年 10月 トリアージ検査センターの設置について
2. テレビ 2020年 9月 島大病院ちょっと気になる健康講座 出雲ケーブルビジョン 「新型コロナウイルス感染症の検査について」
3. 新聞 2017年 9月 長寿の秘訣を聞く、というタイトルで、食事・運動に関する話題提供(読売新聞)。
4. 週刊新潮 2017年 11月 100歳以上が日本一多い島根県の秘密、というタイトルで、健康長寿に関する話題提供
5. インターネット配信記事 2016年 3月 血清脂質値の増加とインスリン分泌能の低下が関連する~島根大学生活習慣病コホート研究の解析から~
6. しろうさぎ インタビュー 2015年 1月 Vol.39(新年号)で「食事と健康」というタイトルで特集を組んでいただき、食べ過ぎ、飲み過ぎの予防策や健康管理の注意点についてお話しし、記事にしていただいた。
7. インターネット 2014年 7月 第32回日本骨代謝学会学術集会のハイライトとして「TRACP5b高値および低値、頸動脈肥厚と関連」というタイトルで、m3.com の学会速報に取り上げられた。
8. 新聞 2013年 4月 読売新聞 病院の実力・島根編 タイトル:「口で食べる」こと大事・栄養サポート 内容:栄養サポートチーム(NST)の活動や課題について
9. 島根大学病院 最新治療 栄養サポートセンター
10. その他 Medical News Today Poor oral health linked to muscle loss and diabetes. Written by James Kingsland on June 9, 2021 —
11. 週刊新潮 新潮社の出版する「ドクター週刊新潮2019」に以前の記事(100歳以上が日本一多い島根県の秘密:2017/11/30号)を転載してよいか、という問い合わせ。現在、書店などで発売中。
12. 島根大学病院 最新治療 栄養サポートセンター
13. 島根大学病院 診療案内2014 栄養サポートセンター

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 高齢者比率の高い島根県において、地域健康調査を行い、骨折リスクと骨粗鬆症治療の現状を把握し、地域の臨床的・疫学的特徴を明らかにした。地域別の違いはあるものの、全体に骨折既往を有する群でも受療割合が低く、ロコモやサルコペニアの啓蒙、まちぐるみの運動習慣や転倒防止、積極的な治療介入などの方策を立て、骨粗鬆症対策の強化を図る必要があると考えられた。本研究成果は学会発表するとともに島根大学COC事業報告および地域への結果報告を行った。今後の地域の健康増進に活用していく。
2. 高齢者比率の高い島根県において、地域健康調査を行い、骨折リスクと骨粗鬆症治療の現状を把握し、地域の臨床的・疫学的特徴を明らかにした。地域別の違いはあるものの、全体に骨折既往を有する群でも受療割合が低く、ロコモやサルコペニアの啓蒙、まちぐるみの運動習慣や転倒防止、積極的な治療介入などの方策を立て、骨粗鬆症対策の強化を図る必要があると考えられた。本研究成果は学会発表するとともに島根大学COC事業報告および地域への結果報告を行った。今後の地域の健康増進に活用していく。
3. 雲南市役所健康福祉部の主体で、2017/7/21に入間交流センターにおいて健康教室を開催し、生活習慣の改善について具体的に指導を行うことにより、地域の健康維持に貢献した。
4. 高齢者比率の高い島根県における地域健康調査を行い、骨折リスクと骨粗鬆症治療の現状を把握し、臨床的・疫学的特徴を明らかにした。骨折既往がある人でも受療率が低く、ロコモやサルコペニアの啓蒙、まちぐるみの運動習慣や転倒防止、積極的な治療介入などの方策を立て、骨粗鬆症対策の強化を図る必要があると考えられた。本研究成果は学会発表するとともに、島根大学COC事業報告および地域への結果報告を行った。今後は、地域の健康増進にもっとも必要と考えられるソーシャル・キャピタルなどを取り入れた効果的な健康づくりプログラムの作成等に活用していく。
5. 雲南市役所健康福祉部の主体で、2022.9.24に入間交流センターにおいて健康教室を開催し、生活習慣の改善について具体的に指導を行うことにより、地域の健康維持に貢献した。