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池田 有日子(イケダ ユカコ) IKED|A yukako

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学部等/職名

法文学部 法経学科 准教授

公開講座、学外講師・講演

1. 「アメリカ・ユダヤ人とシオニズム 国家忠誠と同胞意識のはざまで」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 「シオニズムの解剖 現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克」というタイトルの共著の出版に向けてシンポジウムで、アメリカ・シオニズムの特質を3つに絞って、概観した。 主催者:赤尾光春、早尾貴紀 2010年 10月 ~ 2010年 10月 キーワード:アメリカ・シオニズム、ブランダイス、民主主義、ホロコースト、虐殺、アイデンティティ
2. 「イスラエル建国とアメリカ」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 大岩川和正先生の業績を称え再考するための『土地とイデオロギー:大岩川和正の現代イスラエル研究を起点として』というタイトルでのシンポジウムにおいて、アメリカというアクター、場、観点からイスラエル建国に至る過程を構造的に整理した。 主催者:NIHU プログラム・イスラーム地域研究 東京大学拠点(TIAS) 2012年 6月 ~ キーワード:アメリカ・シオニスト運動、イスラエル、パレスチナ、難民、虐殺、紛争
3. 「ユダヤ・ネーション」をめぐる包摂・排除のポリティクス-アメリカ・ユダヤ人を事例として-」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼 対象者:研究者 人数:30人未満 京都大学地域研究統合情報センター共同研究「包摂と排除からみた地域」セミナーにおいて、国民国家におけるユダヤ人の政治意識、つまりアメリカ人でありながらユダヤ人国家建設を支持するアメリカ・シオニストの「ユダヤ・ネーション」という概念に対する立場、思い、戦略などを概観した。 主催者:京都大学地域研究統合情報センター 2012年 2月 ~ キーワード:ユダヤ、ネーション、シオニズム、国民国家、マイノリティ、差別
4. 「ユダヤ・ネーション」をめぐる包摂・排除のポリティクス-アメリカ・ユダヤ人を事例として-」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼 対象者:研究者 人数:30人未満 京都大学地域研究統合情報センター共同研究「包摂と排除からみた地域」セミナーにおいて、国民国家におけるユダヤ人の政治意識、つまりアメリカ人でありながらユダヤ人国家建設を支持するアメリカ・シオニストの「ユダヤ・ネーション」という概念に対する立場、思い、戦略などを概観した。 主催者:京都大学地域研究統合情報センター 2012年 2月 ~ キーワード:ユダヤ、ネーション、シオニズム、国民国家、マイノリティ、差別
5. 『オスロ合意以降のイスラエル/パレスチナ』 分類:公開講座 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 イスラエル、パレスチナが和平に合意したオスロ合意とそれ以降の展開、実情と破綻のプロセスについて概観した。 主催者:関西大学政策創造学部 2009年 1月 ~ キーワード:パレスチナ問題、イスラエル、和平、入植地、テロ
6. 中東和平をめぐる新たなパースペクティブ構築のための試論―1920年代から1940年代に至るアメリカ・シオニズム運動における『パレスチナ』をめぐる議論を通じて― 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼 対象者:学生,研究者 人数:30人未満 JCAS次世代ワークショップが開催した「いま、「中東和平」をどう捉えるか―パレスチナ/イスラエル問題の構図と展開」というシンポジウムで、シオニスト運動における共生の議論、アイディアとその頓挫する理由について概観し、彼らのアイディアの現在での検討余地の可能性を示唆した。 主催者:JCAS次世代ワークショップ/2010年度第11回パレスチナ研究定例研究会 2011年 1月 ~ キーワード:シオニズム、ユダヤ人、パレスチナ、国民国家、民主主義、虐殺