佐藤 邦明(サトウ クニアキ) SATO Kuniaki |
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学部等/職名
生物資源科学部 環境共生科学科
准教授
学部・大学院教育
[教養教育]
[専門教育]
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バイオマス利用学
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環境共生科学概論
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環境共生科学基礎セミナー
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環境共生科学入門
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環境分析化学実験
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環境分析化学実験
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専攻演習A
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専攻演習B
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専攻実験A
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専攻実験B
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専攻特別実験A
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専攻特別実験B
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卒業研究
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卒論演習
[大学院教育]
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セミナーI-6
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セミナーI-6
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セミナーII-6
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セミナーII-6
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セミナーIII-6
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セミナーIV-6
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環境システム科学論
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土壌環境共生学特論
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土壌圏生態工学
(外国語)
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特別研究I-6
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特別研究I-6
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特別研究II-6
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特別研究II-6
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特別研究III-6
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特別研究IV-6
論文等指導
卒業論文等の指導 7 名
修士論文等の主指導 0 名
博士論文等の主指導 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)正規生 1 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年以上) 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年未満) 0 名
研究生の指導 0 名
教育改善
個人の改善[ミクロFD]
- 「バイオマス利用学(専門)」や「自然環境の復元(共通教育)」では,新型コロナウィルスの感染拡大への対応として,体調不良で対面講義を欠席した学生に対して,Moodle上で講義資料や動画を公開し,どちらも成績などで差が出ないように配慮した。「土壌環境共生学特論(大学院)」については,オンデマンド(Moodle)での講義を行った。各講義回においてレポート課題を課し,講義内容の定着を促した。質問等に関してメールのやりとりで対応した。前期開講の「環境分析化学実験」については,元々受講生が多く同じ内容を二日に分けて2回行っていたが,さらに各曜日を2回に分けて計4回同じ内容の学生実験を行い,実験室の収容人数に収まるように対応した。
学部、学科レベルの改善[ミドルFD]
- 学部開催のFD研修会に参加した。新型コロナの対応として「環境共生科学入門」の学生によるプレゼンテーションをMoodleにて実施した。
全学レベルの改善[マクロFD]