1. |
「島根大学における教科内容構成研究の現状と課題」
百留康晴
島根大学教育学部紀要
vol.:55
117-134頁
大学・研究所等紀要
2022年
9月
ISSN:24335355
キーワード:教科専門,教科内容構成研究,架橋的科目
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2. |
「万葉集における類歌と複合動詞形成 ―動詞「過ぐ」を中心に―」
百留康晴
国語教育論叢
vol.:27
59-71頁
学術雑誌
2020年
2月
ISSN:09173692
キーワード:複合動詞 万葉集 類歌
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3. |
「文系教科における教科内容構成研究の現状と課題」
福田景道・百留康晴・富澤芳亜・槇原 茂・川瀬雅也・諸岡了介・ 縄田裕幸・竹田健二・福田哲之・長谷川博史・高塚 寛
島根大学教育学部紀要(別冊)
vol.: 52
全:12頁
3-14頁
大学・研究所等紀要
2019年
1月
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4. |
「中古における「~わづらふ」の文法化について」
百留康晴
国語教育論叢
No.:26
全:61頁
45-58頁
学術雑誌
2017年
3月
キーワード:中古 複合動詞 「~わづらふ」
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5. |
「日本語における複合動詞の起源について」
百留康晴
島根大学教育学部紀要
vol.:51
49-57頁
大学・研究所等紀要
2017年
12月
ISSN:24335355
キーワード:複合動詞,起源,形態的緊密性,映像的
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6. |
「『源氏物語』と「~漏らす」の発生について」
百留康晴
国語教育論叢
vol.:25
41-51頁
学術雑誌
2016年
ISSN:09173692
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7. |
「アスペクト複合動詞「~漏らす」の歴史的検討」
百留康晴
島根大学教育学部紀要
vol.:49
89-106頁
大学・研究所等紀要
2015年
ISSN:18808581
キーワード:語彙的複合動詞,アスペクト複合動詞,主題関係複合動詞,「~漏らす」
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8. |
「<見立て>から見た複合動詞」
百留康晴
日本認知言語学会論文集第13集
vol.:13
全:701頁
636-641頁
学術雑誌
2013年
5月
キーワード:見立て 複合動詞
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9. |
「日本文化における〈見立て〉と日本語」
百留康晴
国語教育論叢
vol.:22
47-57頁
大学・研究所等紀要
2013年
ISSN:09173692
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10. |
「古代日本語におけるナル表現」
百留康晴・百留恵美子
日本認知言語学会論文集
No.:12
全:6頁
543-548頁
学術雑誌
2012年
キーワード:古代日本語 ナル 接辞
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11. |
「上代中古における「~見る」」
百留康晴
国語教育論叢
No.:21
全:11頁
157-167頁
学術雑誌
2012年
キーワード:「見る」 上代 中古
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12. |
「上代中古の「~見る」」
百留康晴
国語教育論叢
vol.:21
全:278頁
157-167頁
学術雑誌
2012年
キーワード:複合動詞 上代 中古 ~見る
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13. |
「古代日本語の「ナル」の意味用法と〈事態の主観的把握)との相関について」
百留恵美子 百留康晴
日本認知言語学会論文集
vol.:11
全:626頁
568-572頁
学術雑誌
2011年
キーワード:古代日本語 「ナル」 事態の主観的把握
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14. |
「国語の授業と日本語文法」
百留, 康晴
島根大学教育学部紀要
vol.:44別冊
55-63頁
大学・研究所等紀要
2011年
ISSN:18808581
キーワード:国語 日本語文法
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15. |
「中古和文における「見え~」について」
百留康晴
国語教育論叢
No.:20
全:11頁
29-39頁
学術雑誌
2011年
キーワード:複合動詞 中古 見え~
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1. |
「日本語における有対他動詞派生の特徴について-古語「漏る」「漏らす」を中心に-」
百留康晴
第32回島根大学教育学部国文学会研究発表会
2014年
キーワード:有対他動詞 漏る 漏らす
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2. |
「<見え>から<見立て>へ」
百留康晴
国際シンポジウム「多言語における視点研究」
2013年
キーワード:見え 見立て 見ゆ
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3. |
「<見立て>:送り手と受け手の間での意味創出の営み-文化記号論の試み-」
池上嘉彦,山口富蔵,守屋三千代,Tekmen,AyseNur,百留康晴,百留恵美子
日本認知言語学会第14回大会
2013年
キーワード:見立て文化記号論
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4. |
「<見立て>から見た複合動詞」
百留康晴
日本認知言語学会第13回大会
2012年
キーワード:見立て 複合動詞
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5. |
「古代日本語におけるナル表現」
百留康晴 百留恵美子
日本認知言語学会 第12回大会
2011年
キーワード:古代日本語 ナル表現
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6. |
「動詞「見る」の文法化について」
百留康晴
「国際提携と日本学研究」中国人民大学東アジア日本言語文学文化国際シンポジウム
2011年
キーワード:文法化 「見る」
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7. |
「古代日本語の「ナル」の意味用法と〈事態の主観的把握〉との相関について」
百留恵美子 百留康晴
日本認知言語学会 第11回全国大会
2010年
キーワード:ナル 古代日本語 事態の主観的把握
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