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秋廣 高志(アキヒロ タカシ) TAKASHI Akihiro

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学部等/職名

生物資源科学部 生命科学科 助教

公開講座、学外講師・講演

1. 出雲高校 SSH 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 出雲高校で実施されているSSHの研究計画会や研究発表会に参加した。 主催者:出雲高校
2. 松江北高校 理系発表会 分類:公開講座 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 松江北高校の発表会に参加しコメントを述べたり、審査を行った。 主催者:松江北高校
3. 出雲高等学校普通科「課題研究」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 出雲高校でSSHが採択されており、その活動の内容について指導を行った。 主催者:出雲高等学校 2017年 4月 ~ 2018年 3月
4. 高校理科生物部会 分類:公開授業 役割:講師,指導 対象者:高校教員 人数:30人未満 口腔粘膜からのDNAの抽出とPCRを用いた遺伝子の増幅に関する実習を実施した。 主催者:高校理科生物部会 2016年 3月 ~ 2016年 3月
5. 5. 第240回 生存圏シンポジウム(第3回)東日本大震災以後の福島県の現状および支援の取り組み 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 セシウムを吸収しないイネの作出を目指したセシウム輸送体の探索およびこれらの輸送体を持たない変異体イネのセシウム輸送能の評価というタイトルで、研究成果を報告した。 主催者:京都大学 2013年 12月 ~
6. 6. (第2回)生存圏科学の新領域開拓・融合研究に向けた取り組み 福島県との連携研・融合研究に向けたパネルディスカッション 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 福島県農業総合センター、京都大学、京都女子大学らの研究者とパネルディスカッションを実施し、復興の現状と今後行うべき課題についてディスカッションを行った。 主催者:京都大学 2014年 3月 ~
7. 大社高校 出張講義 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 大社高校において、放射性セシウムを吸収しない安心・安全なイネの開発をテーマに講演を行った。現在やっている研究内容に加えて、最近の研究の動向などについて説明を行い、続いて、簡単な実験を学生と一緒に実施した。 主催者:大社高校 2014年 9月 ~ 2014年 9月
8. 浜田市・島根大学生物資源科学部共同研究事業報告会 分類:市民セミナー 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 カレイの成分分析と旬」報告会 カレイの旬と成分特性について―脂肪酸組成分析・遊離アミノ酸分析―というタイトルで、カレイに含まれるアミノ酸や脂肪酸の成分の周年変化について市民にも理解して頂けるようなないようで発表を行った。 主催者:浜田市 2013年 7月 ~
9. セシウムを吸収しない安心・安全なイネの作出を目指したセシウム輸送体の探索 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 京都大学 第215回生存圏シンポジウム 第2回東日本大震災以後の福島県の現状及び支援の取り組みについてにおいて、タイトル 「セシウムを吸収しない安心・安全なイネの作出を目指したセシウム輸送体の探索」で講演した。 主催者:京都大学生存圏シンポジウム 2012年 11月 ~ 2012年 11月
10. 福島大学 共生システム理工学類生物系研究室セミナー 分類:その他 役割:講師 対象者:学生 教員 人数:30人未満 植物標本の高速デジタル化技術の開発、維持管理が簡便なデジタル標本館の構築、葉や茎の形態から種を同定するシステムの構築 というタイトルで、講演を行った。 主催者:共生システム理工学類生物系研究室セミナー 2012年 11月 ~ 2012年 11月
11. 放射性セシウムを吸収しない安全な野菜や作物の開発を目指したセシウム輸送体の単離 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 JST推薦シーズ新技術説明会にてセシウム輸送体に関する講演を行った。 主催者:JST 2012年 2月 ~ 2012年 2月
12. 放射性セシウムを吸収しない作物や野菜の研究・開発 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 放射性セシウムを吸収しない作物や野菜の研究・開発というタイトルで、山陰(鳥取・島根)発新技術説明会にて講演を行った。 主催者:JST 2012年 7月 ~ 2012年 7月
13. 障がい者のためのオープンキャンパス  分類:その他 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 知的障がい者約20名に対して、顕微鏡観察やDNAの抽出といった実験を行った。普段見ることのないミクロの世界を体験してもらった。動物も植物も細胞でできていることを観察した。続いて、ブロッコリーの芽からDNAを抽出し、DNAが遺伝情報であることを指導した。 主催者:島根大学 教育学部  2012年 3月 ~ 2012年 3月
14. 第45回 農業生産学科セミナー および 震災プロジェクト勉強会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 イネにおける放射性物質の吸収機構の解明-セシウムおよびストロンチウムトランスポーターの単離と機能解析というタイトルで、イネにおける放射性物質の輸送機構について解説した。 主催者:島根大学 生物資源科学部 農業生産学科学科 2012年 1月 ~ 1月 キーワード:セシウム ストロンチウム 輸送体 イネ
15. 第3回 浜田市・島根大学生物資源科学部連携企画「人材育成講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 超高性能分析機器を用いた食品成分の測定法の確立と新商品開発への応用というタイトルで浜田市の食品を扱う企業の方々に、分析機器を用いた新商品開発法について説明を行った。 主催者:島根大学 浜田市 2011年 11月 ~ 2011年 11月
16. 平成23年度島根大学公開講演会 島根の科学-おもしろい科学のはなし 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 植物の物質吸収のしくみ-植物の吸収力を利用した環境浄化、放射能浄化-というタイトルで講演を行った。福島第一原発事故により起こった放射能汚染の実体と現状、今後について説明した。 主催者:島根大学 総合科学研究センター 2011年 11月 ~ 11月 キーワード:セシウム 放射能 汚染 農業