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北村 寿宏(キタムラ トシヒロ) KITAMURA Toshihiro

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学部等/職名

地域未来協創本部 産学連携部門 教授

公開講座、学外講師・講演

1. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  地域の企業の方などを対象に,新製品を世に送り出す時に⾏うMOTマーケティングをテーマと 地域の企業の方などを対象に,新製品を世に送り出す時に行うMOTマーケティングをテーマとして,講義と演習を組み合わせ,1/26,27の2日間のセミナーを主催した.新事業や開発段階でのマーケティングを行った経験のない研究者や開発担当者、技術者などにも理解しやすいように内容に工夫を凝らし,また,参加者自らのテーマで演習を行うことで理解を深められるようにした.このセミナーは,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門が企画し,主催して行っている. 主催者:島根大学,島根県,しまね産業振興財団 2023年 1月 ~ 2023年 1月 キーワード:MOT,産学連携
2. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  地域の企業の方などを対象に,デジタル技術を理解した上で、顧客価値の高いビジネスモデルの構築のために中⼩企業の経営者や技術者が覚えておくべき基礎知識(実践MOT)とビジネスモデル的思考の重要性について,講義とミニ演習を組み合わせたセミナーを,11/24に実施した.このセミナーは,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門が企画し,主催して行っている. 主催者:島根大学,島根県,しまね産業振興財団 2022年 11月 ~ 2022年 11月 キーワード:MOT,産学連携
3. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  地域の企業の方などを対象に,デジタル技術を理解した上で、顧客価値の高いビジネスモデルの構築のために中⼩企業の経営者や技術者が覚えておくべき基礎知識(実践MOT)とビジネスモデル的思考の重要性について,自己演習とグループ討議を組み合わせたセミナーを,12/21に実施した.このセミナーは,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門が企画し,主催して行っている. 主催者:島根大学,島根県,しまね産業振興財団 2021年 12月 ~ 2021年 12月 キーワード:MOT,産学連携
4. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  地域の企業の方などを対象に,新製品を世に送り出す時に⾏うMOTマーケティングをテーマと 地域の企業の方などを対象に,新製品を世に送り出す時に行うMOTマーケティングをテーマとして,講義と演習を組み合わせ,3/2,3の2日間のセミナーを主催した.新事業や開発段階でのマーケティングを行った経験のない研究者や開発担当者、技術者などにも理解しやすいように内容に工夫を凝らし,また,参加者自らのテーマで演習を行うことで理解を深められるようにした.このセミナーは,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門が企画し,主催して行っている. 主催者:島根大学,島根県,しまね産業振興財団 2022年 3月 ~ 2022年 3月 キーワード:MOT,産学連携
5. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  自らが行おうとしている新製品の開発や新しい事業を題材にしたロードマップについて,自己演習とグループ討議を組み合わせたセミナーを,3/4,5の2日間にわたって実施した.このセミナーは,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門が企画し,主催して行っている. 主催者:島根大学,島根県,しまね産業振興財団 2021年 3月 ~ 2021年 3月 キーワード:MOT,産学連携
6. 統合ロードマップ作成ワークショップ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業,その他 人数:30~100人未満  内閣府の交付金事業「次世代たたらプロジェクト」を円滑に,かつ,効果的に推進すること,また,今後の展開を考えることなどを目的に,地域未来協創本部産学連携部門と次世代たたら協創センター,島根県とが連携して,「次世代たたらプロジェクト 統合ロードマップ作成ワークショップ」を企画し,実施した. 主催者:島根大学,島根県 2021年 1月 ~ 2021年 1月 キーワード:ロードマップ,プロジェクトマネジメント
7. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門の主催で,令和1年12月12日に島根大学で開催した. 主催者:産学連携部門ほか 2019年 12月 ~ 2019年 12月 キーワード:MOT,産学連携
8. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携部門の主催で,平成31年1月10日に安来市で開催した. 主催者:産学連携部門ほか 2019年 1月 ~ 2019年 1月 キーワード:MOT,産学連携
9. コーディネート力向上セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満 岡山県内の産学連携に携わるコーディネータの方などを対象にした「コーディネート力向上セミナー」において,「共同研究の実績から見る産学連携の実状と産学連携コーディネータ」と題して,講演を行った. 主催者:おかやまコーディネータ連絡会 2018年 5月 ~ キーワード:産学連携,コーディネート
10. しまね地域MOTセミナー MOTマーケティング編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携センターの主催で,島根県立大学の協力を得て平成29年11月17日に浜田市で開催した.  このセミナーは,MOTのマーケティングについて,座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした. 主催者:産学連携センターほか 2017年 11月 ~ 2017年 11月 キーワード:MOT,産学連携
11. しまね地域MOTセミナー  ヘルスケアビジネス編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携センターの主催で,平成29年6月13日に松江市で開催した.  このセミナーは,ヘルスケアビジネスをテーマに,MOTの座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした. 主催者:産学連携センターほか 2017年 6月 ~ 2017年 6月 キーワード:MOT,産学連携
12. しまね地域MOTセミナー ロードマップ編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および産学連携センターの主催で,平成30年1月18日に安来市で開催した.  このセミナーは,ロードマップについて,座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした. 主催者:産学連携センターほか 2018年 1月 ~ 2018年 1月 キーワード:MOT,産学連携
13. しまね地域MOTセミナー初級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30~100人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および当センターの主催で,12月10日に松江市東出雲町で開催した.  セミナーは,中小企業が,自社の経営資源,特に技術を活かして,独自の製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法についての講義と,地元の2社(菱農エンジニアリング株式会社 小松原 浩 氏,株式会社曽田鐵工 取締役 曽田大輔 氏)から,それぞれの企業で取り組んでいる事例の紹介とパネル討論の2部構成として実施した. 主催者:産学連携センターほか 2016年 12月 ~ キーワード:MOT,産学連携
14. しまね地域MOTセミナー西部編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:一般市民,企業,学生 人数:30~100人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団,島根県立大学および当センターの主催で,10月26日に浜田市の島根県立大学で開催した.  セミナーは,中小企業が,自社の経営資源,特に技術を活かして,独自の製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法についての講義と,身近な事例で理解を深めるために,島根県立大学の学生から「地元の食を再考する「まち弁」企画」を,また,地元の2社(株式会社しちだ教育研究所 牛尾巧 氏,株式会社オーサン 島大義仁 氏)から取り組んでいる事例を紹介すると言う2部構成として. 主催者:産学連携センターほか 2016年 10月 ~ キーワード:MOT,産学連携
15. しまね地域MOTセミナー中級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および当センターの主催で,平成29年1月19,20日に出雲市で開催した.  このセミナーは,MOTのマーケティングについて,座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした. 主催者:産学連携センターほか 2017年 1月 ~ 2017年 1月 キーワード:MOT,産学連携
16. しまね地域MOTセミナー初級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および当センターの主催で,12月3日に安来市で開催した。  中小企業が,自社の経営資源,特に技術を活かして,独自の製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法について講義するとともに,身近な例で理解を深めてもらおうと,地元の企業(城東化成株式会社,株式会社ファデコ)に取り組み事例を紹介していただいた。 主催者:産学連携センターほか 2015年 12月 ~ キーワード:MOT,産学連携
17. しまね地域MOTセミナー中級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および当センターの主催で,平成28年1月28,29日に松江市で開催した。  MOTのマーケティングについて,座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした。 主催者:産学連携センターほか 2016年 1月 ~ 2016年 1月 キーワード:MOT,産学連携
18. 西日本工業大学 第2回 地域連携セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満  西日本工業大学が主催した平成27年度公開講座地域連携セミナー(第2回)で,「地方大学の産学連携の現状と今後の課題」と題し,講演を行った.地元の大学や企業,支援団体など約30名の参加があった.講演では,島根大学の産学連携センターの紹介,産学連携の歴史,共同研究の推移から見る産学連携の実状,島根大学を例にした地方大学での産学連携の実態,島根大学での産学連携活動や地元企業が島根大学と連携して実用化した事例などを紹介した.その後,参加者からの質問を受け,意見交換した. 主催者:西日本工業大学 2016年 3月 ~ 2016年 3月 キーワード:産学連携
19. 白砂青松再生の会 10周年記念大会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業,NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 海岸松林再生の取り組みを全国的に普及・実行している「白砂青松再生の会」が主催する「白砂青松再生の会全国大会in出雲(第10回記念大会)」が,出雲市で開催され,「白砂青松再生の会」の会員や地元の皆さんなど約150名が参加した。  事例研修は,「出雲における炭と菌根菌を活用したマツの植栽と樹勢回復事例研修」をテーマに,島根県での取り組みや公共事業による外園海岸林造成の課題などが報告された。この中で北村が,「木炭の製造方法とその特性」と題して講演し,製造する条件で木炭の性質が大きく変わること,使用する目的に応じて木炭を選ばなければいけないことを講演した。 主催者:白砂青松再生の会 2016年 3月 ~ 2016年 3月 キーワード:木炭,松
20. しまね地域MOTセミナー初級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および当センターの主催で開催した。  中小企業が,自社の経営資源,特に技術を活かして,独自の製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法について講義するとともに,身近な例で理解を深めてもらおうと,地元の企業(大福工業株式会社,島崎電機株式会社)に取り組み事例を紹介していただいた。 主催者:産学連携センターほか 2014年 12月 ~ キーワード:MOT,産学連携
21. しまね地域MOTセミナー中級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,公益財団法人しまね産業振興財団および当センターの主催で開催した。  MOTのマーケティングについて,座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした。 主催者:産学連携センターほか 2015年 1月 ~ 2015年 1月 キーワード:MOT,産学連携
22. 平成26年度大阪冶金会講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業 人数:30~100人未満  大阪冶金会の講演会で「地方大学の産学連携の現状と今後の展開~島根大学を例に~」と題して,講演を行った。講演会には,大阪大学の材料系の卒業生を中心に企業や大学関係者が約40名参加した。  講演では,自己紹介をかねて島根大学や産学連携センターの紹介を行った。続いて,共同研究の件数や研究費受入額のデータを整理分析した結果から,共同研究が大規模大学や大企業に集中しつつある現状を報告した。また,その理由が共同研究の特質から推測されることについて触れ,今後,企業や大学などの研究者の人材育成が重要であることを述べた。さらに,島根大学と地元企業との連携の実例について紹介した。 主催者:大阪冶金会 2014年 7月 ~
23. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,松江市,公益財団法人しまね産業振興財団,松江商工会,松江高専および当センターの主催で開催しました。  中小企業が,自社の経営資源,特に技術を活かして,独自の製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法について講義するとともに,身近な例で理解を深めてもらおうと,地元の企業(松江土建株式会,マシン・テクノロジー株式会社)での取り組み事例を紹介していただいた。 主催者:産学連携センターほか 2013年 12月 ~ 2013年 12月 キーワード:MOT,産学連携
24. しまね地域MOTセミナー中級編 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満  中小企業が自社の経営資源を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくためのコツについてのMOTセミナーを,島根県,松江市,公益財団法人しまね産業振興財団,松江商工会,松江高専および当センターの主催で開催した。  MOTのマーケティングについて,座学とグループワークを行って理解を深めるセミナーとした。 主催者:産学連携センターほか 2014年 2月 ~ 2014年 2月 キーワード:MOT,産学連携
25. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満 今回は,特殊鋼を中心とした各種加工を行う企業が多い安来市で開催し,中小企業が,自社の経営資源,特に技術を活かして独自の製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法について講義するとともに,身近な例で理解を深めてもらおうと,地元企業(株式会社ナカサ,秦精工株式会社)から取り組み事例を紹介していただいた。 主催者:産学連携センターほか 2013年 1月 ~ 2013年 1月 キーワード:MOT,産学連携
26. MOTの講義(十勝アグリバイオ産業創出のための人材育成コース) 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 「地域再生人材創出拠点の形成」事業で行われている十勝アグリバイオ産業創出のための人材育成コースでMOTの講義を行いました。  コースの学生を含め10数名の受講生があり,MOTの背景,概要,研究と開発のマネジメント,産学連携の実用化事例を講義すると共に,受講生間でケーススタディを行いその理解を深めました。 主催者:帯広畜産大学 2011年 11月 ~ 2011年 11月
27. 「出雲産業フェア2011」 分類:産学連携イベント 役割:出展展示 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:300人以上 出展展示し島根大学の研究成果や産学連携活動の紹介した。 主催者:出雲市、出雲産業フェア実行委員会 2011年 11月 ~ 2011年 11月
28. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満 中小企業が,自社の経営資源,特に知的資産を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法について講義するとともに,身近な例で理解を深めてもらおうと,地元の企業での取り組み事例について紹介した。 主催者:産学連携センターほか 2011年 1月 ~
29. イノベーション・ジャパン2011-大学見本市 分類:産学連携イベント 役割:展示支援 人数:300人以上 医学部附属病院の花田英輔准教授が「看護業務軽減と医療安全向上に向けた混注確認支援システム」について, 総合理工学部物質科学科の笹井亮准教授が「高感度芳香族系VOCs検知用固体色材の研究開発」について研究シーズを紹介し.展示支援などを行った. 主催者:JST,NEDO 2011年 9月 ~ 2011年 9月
30. 産学連携,MOTケーススタディ研修(実証研修) 分類:出張講義 役割:企画,運営,講師 対象者:産学連携スタッフ 人数:30人未満 作成を進めているケーススタディ用教材や教材を用いたケーススタディーについて,北海道大学産学連携本部の協力を得て,「産学連携,MOTケーススタディ研修会」を行い,その有効性の検証や改善点の把握を行った.  受講生は,北海道で産学連携や新事業創出の支援を行っている方や企業の経営者の方々10名で,開発や産学連携に焦点を当てたケーススタディとした. 主催者:地域イノベーション創出研究会 2011年 9月 ~ 2011年 9月
31. 産学連携,MOTケーススタディ研修(実証研修) 分類:出張講義 役割:企画,運営,講師 対象者:企業 人数:30人未満 作成を進めているケーススタディ用教材や教材を用いたケーススタディーについて,北海道大学産学連携本部の協力を得て,「産学連携,MOTケーススタディ研修会」を行い,その有効性の検証や改善点の把握を行った.  受講生は,岡山県内で中小企業を経営している経営者や開発担当者,金融機関の方など20名が参加しケーススタディ研修を行った. 主催者:地域イノベーション創出研究会 2011年 10月 ~ 2011年 10月
32. 第6回中海圏産業技術展 中海ものづくりフェア2011 分類:産学連携イベント 役割:出展展示 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:300人以上 出展展示し島根大学の研究成果や産学連携活動の紹介した。 主催者:松江市、第6回中海圏産業技術展実行委員会 2011年 11月 ~ 2011年 11月
33. アグリビジネス創出フェア」 分類:産学連携イベント 役割:展示支援 対象者:企業,NGO,地方公共団体等 人数:300人以上 島根大学からは,異分野融合ゾーンにS-匠ナノメディシンプロジェクトが出展し,島根大学で開発した安価で環境に優しいナノ材料を用いた食品・農業分野への応用について,研究成果を紹介した。展示支援を行った。 主催者:農林水産省ほか 2010年 11月 ~ 2010年 11月
34. 「出雲産業フェア2010」 分類:産学連携イベント 役割:出展展示 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:300人以上 出展展示し島根大学の研究成果や産学連携活動の紹介した。 主催者:出雲市、出雲産業フェア実行委員会 2010年 11月 ~ 2010年 11月
35. 「第7回ひろしまビジネスマッチングフェア」 分類:産学連携イベント 役割:出展展示 人数:300人以上 島根大学産学連携センターも中国地域産学官コラボレーションセンターの5大学連携事業の一環として出展し,研究シーズや産学連携に関する質問や相談が寄せられるなど,多くの来場があった。また,研究シーズや研究者情報などの情報誌を多数配布した。 主催者:中国地域産学官コラボレーションセンターほか 2010年 9月 ~
36. 「地域イノベーション創出2010inひろしま」 分類:産学連携イベント 役割:その他 対象者:企業,NGO,地方公共団体等 人数:300人以上 基調講演や5大学パネルディスカッションなどを通し,中国地区の産学官連携に関する情報収集や実務者との意見交換した。 主催者:中国地域産学官コラボレーション会議ほか 2010年 6月 ~ 2010年 6月
37. しまね地域MOTセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業 人数:30~100人未満 中小企業が,自社の経営資源,特に知的資産を活かして,独自製品や技術を開発し,事業として進めていくための心構えや手法について講義するとともに,身近な例で理解を深めてもらおうと,地元の企業での取り組み事例について紹介した。 主催者:産学連携センターほか 2010年 12月 ~
38. イノベーション・ジャパン2010-大学見本市 分類:産学連携イベント 役割:展示支援 人数:300人以上 総合理工学部物質科学科の笹井亮先生が「湿潤条件下で高感度ガス検知能を有する固体発光材料」について,研究シーズを紹介した。展示支援などを行った。 主催者:JST,NEDO 2010年 9月 ~ 2010年 10月
39. 科学・技術フェスタ in 京都 -平成22年度産学官連携推進会議- 分類:産学連携イベント 役割:出展展示 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:300人以上 ブース展示を行い,島根大学の研究シーズや産学連携の活動に関する紹介を行った。 主催者:内閣府ほか 2010年 6月 ~
40. 産学連携学会秋季シンポジウム 設立10年を前に産学連携学を考える 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:企業,NGO,地方公共団体等,その他 人数:30~100人未満 本シンポジウムの冒頭で,問題提起を行い,産学連携学会設立当時の理念と現状を対比させ,問題を提起すると共に産学連携学の構築の必要性を述べました。 主催者:産学連携学会 2010年 11月 ~
41. 地域連携研究コンソーシアム大分主催 技術移転セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業,大学職員 人数:30人未満 「地方における産学連携の実状と地域イノベーション創出の問題点」と題した講演をしました。 主催者:大分大学 2011年 2月 ~
42. 島根県農業技術センター学習会 MOTとは何か,MOTを活用した研究開発戦略 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県農業技術センターと島根大学産学連携センターが連携し,農業向けのMOT(Management of Technology:技術経営)についての学習会を開催しました。 主催者:島根大学産学連携センターほか 2011年 1月 ~

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 【学生による研究発表会&産学交流会の企画・実施】 総合理工学部と生物心¥原価学部と共同で,企業の皆さんに,本学の学生の皆さんが日頃行っている研究について紹介し,参加者間で意見交換できるように,「学生と企業技術者による研究技術発表会」を平成31年2月21日に大学会館で実施した.発表者を含め約100名が参加して,研究紹介を行え,学生や教員との交流が図れた.
2. 【学生による研究発表会&産学交流会の企画・実施】 企業の皆さんに,本学の学生の皆さんが日頃行っている研究について紹介し,参加者間で意見交換できるように,「学生による研究発表会&産学交流会」を企画して,総合理工学部,生物資源科学部,地域未来戦略センター,及び,松江高専と連携して平成29年7月5日に実施した.発表者を含め約80名が参加して,研究紹介を行え,学生や教員との交流が図れた.また,本学の研究の現場を知ってもらうために,研究室の見学ツアーも合わせて実施した.
3. 【学生による研究発表会&産学交流会の企画・実施】 企業の皆さんに,本学の学生の皆さんが日頃行っている研究について紹介し,参加者間で意見交換できるように,「学生による研究発表会&産学交流会」を企画して,総合理工学部,生物資源科学部,地域未来戦略センター,及び,松江高専と連携して平成28年7月6日に実施した.発表者を含め約100名が参加して,研究紹介を行え,学生や教員との交流が図れた.また,本学の研究の現場を知ってもらうために,研究室の見学ツアーも合わせて実施した.
4. 【学生による研究発表会&産学交流会の企画・実施】 地域の企業の方々に,本学の学生が日頃行っている研究について紹介し,参加者間で意見交換できるように,「学生による研究発表会&産学交流会」を企画し,総合理工学部,生物資源科学部,地域課題学習支援センターと連携して平成27年6月3日に実施した.学外から約40名の参加を得て,研究紹介を行え,企業の方々と学生や教員との交流が図れた.