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安齋 有紀(アンザイ ユキ) ANZAI Yuki

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学部等/職名

法文学部 言語文化学科 准教授

公開講座、学外講師・講演

1. だんだんセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師,指導,センター所長の補佐 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 放送大学島根学習センターの客員教員として、一般向けの公開セミナー「フランスの言葉と文化」を毎月1回実施。さらに、必要に応じて放送大学の学生を対象とした学習相談を実施。 主催者:放送大学 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:フランス文化 言語 社会
2. フランスの言葉と文化 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 出雲市において、一般市民向けに外国の文化をテーマとした公開講演会を行なった。 主催者:出雲市・放送大学 2022年 9月 ~ 2022年 9月 キーワード:フランス文化
3. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の3年生を対象に国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2022年 12月 ~ 2022年 12月 キーワード:音声学
4. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の3年生を対象に国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2022年 12月 ~ 2022年 12月 キーワード:音声学
5. フランスの言葉と文化 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師,指導,センター所長の補佐 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 放送大学島根学習センターの客員教員として、一般向けの公開セミナー「フランスの言葉と文化」を毎月1回実施。さらに、必要に応じて放送大学の学生を対象とした学習相談を実施。 主催者:放送大学 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:フランス文化 言語 社会
6. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の2年生を対象に、国家試験および臨床の場で必要とされる音響学の授業を実施した。また、学科3年生に対しては国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2021年 4月 ~ 2021年 12月 キーワード:音声学
7. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の2年生を対象に、国家試験および臨床の場で必要とされる音声学の授業を実施した。また、学科3年生に対しては国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2021年 4月 ~ 2021年 12月 キーワード:音声学
8. フランスの社会と文化 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 放送大学の学生に対して面接授業(人間と文化コース)を実施した。 主催者:放送大学 2020年 1月 ~ 2020年 1月 キーワード:フランス文化 言語 社会
9. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の2年生を対象に、国家試験および臨床の場で必要とされる音響学の授業を実施した。また、学科3年生に対しては国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2019年 4月 ~ 2019年 12月 キーワード:音声学
10. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の2年生を対象に、国家試験および臨床の場で必要とされる音声学の授業を実施した。また、学科3年生に対しては国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2019年 4月 ~ 2019年 12月 キーワード:音声学
11. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の2年生を対象に、国家試験および臨床の場で必要とされる音響学の授業を実施した。また、学科3年生に対しては国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2019年 4月 ~ 2019年 12月 キーワード:音声学
12. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 医療専門学校の言語聴覚士学科の2年生を対象に、国家試験および臨床の場で必要とされる音声学の授業を実施した。また、学科3年生に対しては国会試験対策の講座を実施した。 主催者:出雲医療看護専門学校 2019年 4月 ~ 2019年 12月 キーワード:音声学
13. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音の物理的特性、音声の形成、知覚構造など音響学の基礎的な知識を基に、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2018年 4月 ~ 2018年 12月 キーワード:音響学 音声学
14. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音声学の基礎的な知識を学び、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2018年 4月 ~ 2018年 12月 キーワード:音声学
15. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音の物理的特性、音声の形成、知覚構造など音響学の基礎的な知識を基に、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2017年 4月 ~ 2017年 12月 キーワード:音響学 音声学
16. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音声学の基礎的な知識を学び、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2017年 4月 ~ 2017年 12月 キーワード:音声学
17. フランスの社会と文化 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:100~300人未満 フランスという国について、その成立から現代までの社会の動きを文学・芸術・言語・思想・宗教など文化の諸相との関連から概観する。また、世界に広がるフランス語圏という観点から他国との関係にも触れ,フランスという国の持つ特性について理解を深める。 主催者:島根大学 2016年 4月 ~ 2016年 7月 キーワード:フランス文化 フランスの社会・歴史 フランス語
18. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音の物理的特性、音声の形成、知覚構造など音響学の基礎的な知識を基に、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2016年 4月 ~ 2017年 1月 キーワード:音響学 音声学
19. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音声学の基礎的な知識を学び、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2016年 4月 ~ 2017年 1月 キーワード:音声学
20. フランスの社会と文化 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:100~300人未満 フランスという国について、その成立から現代までの社会の動きを文学・芸術・言語・思想・宗教など文化の諸相との関連から概観する。また、世界に広がるフランス語圏という観点から他国との関係にも触れ,フランスという国の持つ特性について理解を深める。 主催者:島根大学 2015年 4月 ~ 2015年 8月 キーワード:フランス文化 フランスの社会・歴史 フランス語
21. ヨーロッパの言語文化II 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30人未満 フランスについて書かれた様々なタイプの平易な文章(エッセーや新聞記事など含む)を原語(フランス語)で読み、ヨーロッパという言語文化圏についての知識と理解を深める。さらに、講読を通して外国語での読解力を身につけ、フランス語中級文法程度までの運用能力を習得する。 主催者:島根大学 2015年 10月 ~ 2016年 1月 キーワード:フランス文化 フランスの社会・歴史 フランス語
22. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音の物理的特性、音声の形成、知覚構造など音響学の基礎的な知識を基に、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2015年 4月 ~ 2016年 1月 キーワード:音声学
23. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音声学の基礎的な知識を学び、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2015年 4月 ~ 2016年 1月 キーワード:音声学
24. 出雲高校SGH SGベーシックセミナー 分類:出張講義 役割:講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 出雲高等学校のSGH事業の一環である「SGベーシックセミナー」で「多文化共生講座」を選択した普通科1年生を対象に「対照言語研究と多言語によるコミュニケーション」の講義を行った。 主催者:出雲高等学校 2015年 10月 ~ 2015年 12月 キーワード:多文化共生 言語学
25. フランスの社会と文化 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:100~300人未満 フランスという国について、その成立から現代までの社会の動きを文学・芸術・言語・思想・宗教など文化の諸相との関連から概観する。また、世界に広がるフランス語圏という観点から他国との関係にも触れ,フランスという国の持つ特性について理解を深める。 主催者:島根大学 2014年 4月 ~ 2014年 7月 キーワード:フランス文化 フランスの社会・歴史 フランス語
26. ヨーロッパの言語文化II 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30人未満 フランスの文化や社会について、フランス語で書かれた平易な文章を読みながら外国語での読解力を身につけるとともに、「ことば」と「文化」の関係について考え、さらにヨーロッパという異なる文化圏・地域社会についての理解を深める。また、講読練習を通して、フランス語の初級〜中級文法や、語彙表現についても学ぶ。 主催者:島根大学 2014年 10月 ~ 2015年 1月 キーワード:フランス語 フランス文化
27. 音響学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音の物理的特性、音声の形成、知覚構造など音響学の基礎的な知識を基に、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2014年 4月 ~ 2014年 12月 キーワード:音声学
28. 音声学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 音声学の基礎的な知識を学び、言語聴覚士として臨床の場で必要とされる知識を習得する。 主催者:出雲医療看護専門学校 2014年 4月 ~ 2014年 12月 キーワード:音声学
29. フランスの社会と文化 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 フランスという国について、その成立から現代までの社会の動きを文学・芸術・言語・思想・宗教など文化の諸相との関連から概観する。また、世界に広がるフランス語圏という観点から他国との関係にも触れ,フランスという国の持つ特性について理解を深める。 主催者:島根大学 2013年 4月 ~ 2013年 7月 キーワード:フランス文化 フランスの社会・歴史 フランス語
30. ヨーロッパの言語文化II 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30人未満 フランスの文化や社会について、フランス語で書かれた平易な文章を読みながら外国語での読解力を身につけるとともに、「ことば」と「文化」の関係について考え、さらにヨーロッパという異なる文化圏・地域社会についての理解を深める。また、講読練習を通して、フランス語の初級〜中級文法や、語彙表現についても学ぶ。 主催者:島根大学 2013年 10月 ~ 2014年 1月 キーワード:フランス語 フランス文化

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 科研費(基盤研究C) 研究者 フランス 人数:1人 2022年10月に開催された言語学国際シンポジウムに、基調講演者としてフランスのポー大学から研究者を招聘した(研究課題に関連する国際共同研究者)。 (2022年度)
2. 本学グローバル機構 在京都フランス総領事 フランス 人数:1人 在京都総領事のジュール・イルマン氏を迎え、学長、グローバル担当理事、国際センター教員、法文学部言語文化学科フランス言語文化研究室3回生との懇談会を行い、本学とフランスの大学との交流、大学におけるフランス語・フランス文化学習の現状、今後の留学制度などについて議論した(島根県日仏友好協会会長・副会長も同席)。 キーワード:日仏交流、大学交流 (2022年度)
3. 島根大学交換留学制度 協定校交換留学生 フランス 人数:4人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から4名の留学生を受入れた。フランス言語文化専攻の学生4名を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、本学の学生との交流を支援した。 2018年 4月 ~ 2019年 8月 キーワード:交換留学 リヨン (2018年度)
4. 島根大学交換留学制度 協定校交換留学生 フランス 人数:3人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から3名の留学生の受入。フランス言語文化専攻の学生3名を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、本学の学生との交流を支援。 2017年 10月 ~ 2018年 8月 キーワード:交換留学 リヨン (2017年度)
5. 島根大学交換留学制度 私費留学生 フランス 人数:1人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から2名の留学生の受入(本年はフランス言語文化研究室教員が1名指導担当)。フランス言語文化専攻の学生を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、本学の学生との交流を支援。 2016年 10月 ~ 2016年 8月 キーワード:交換留学 リヨン (2016年度)
6. 島根大学私費外国人留学生制度 私費留学生 中国 人数:1人 1年次に入学した留学生について、言語文化学科初年次教育(言語文化入門)で担任として指導を担当した。 2016年 10月 ~ 2016年 8月 (2016年度)
7. 島根大学交換留学制度 私費留学生 フランス 人数:2人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から2名の留学生の受入(本年はフランス言語文化研究室教員と国際交流センター教員が1名ずつ指導担当)。フランス言語文化専攻の学生を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、本学の学生との交流を支援。 2015年 10月 ~ 2016年 8月 キーワード:交換留学 リヨン (2015年度)
8. 島根大学交換留学制度 私費留学生 フランス 人数:2人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から2名の留学生の受入(フランス言語文化研究室教員2名が指導教員)。フランス文化専攻の学生を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、学生間の交流を支援。 2014年 10月 ~ 2015年 8月 キーワード:交換留学 リヨン (2014年度)
9. 島根大学交換留学制度 私費留学生 フランス 人数:2人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から2名の留学生の受入(フランス言語文化研究室教員2名が指導教員)。フランス文化専攻の学生を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、学生間の交流を支援。 2013年 10月 ~ 2014年 8月 キーワード:交換留学 リヨン (2013年度)
10. 島根大学交換留学制度 私費留学生 フランス 人数:1人 本学と大学間交流協定を結ぶリヨン第3大学から2名、オルレアン大学から1名の留学生の受入(フランス文化研究室教員2名が指導教員)。フランス文化専攻の学生を留学生の修学・生活支援のチューターとして推薦し、学生間の交流を支援。 2012年 10月 ~ 2013年 8月 キーワード:交換留学 リヨン オルレアン (2012年度)

国際共同研究・外国出張

1. Genre bref dans l'espace public 公共空間における様々なタイプの発話について、日本とフランスの共同研究グループ内で相互に研究成果を報告する。また、国際シンポジウムの開催、共同著作物の出版等に関する議論を行う。 役割:研究 フランス(2022年度の研究会はオンライン)、東京(国際シンポジウム開催地) パリ第3大学、青山学院大学 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:公共空間の言語表現
2. Genre bref dans l'espace public 公共空間における様々なタイプの発話について、日本とフランスで相互に研究成果を報告する。 役割:研究 フランス(2021年度はオンライン) パリ第3大学 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:公共空間の言語表現
3. Genre bref dans l'espace public 公共空間における様々なタイプの発話について、日本とフランスで相互に研究成果を報告する。 役割:研究 フランス(2020年度はオンライン) パリ第3大学 2018年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:公共空間の言語表現
4. Genre bref dans l'espace public 公共空間における様々なタイプの発話について、日本とフランスで相互に研究成果を報告する。 役割:研究 フランス 青山学院大学 2018年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:公共空間の言語表現
5. Genre bref dans l'espace public 公共空間における様々なタイプの発話について、日本とフランスで相互に研究成果を報告する。 役割:研究 青山学院大学 2018年 4月 ~ 2020年 3月 キーワード:言語学 公共空間
6. フランス短期海外研修 協定校であるオルレアン大学(フランス)での新規短期研修開講に向けて協定校に赴き、現地の担当者と学生派遣プログラムについて協議を行った(2018年度より開講決定)。 役割:企画・運営 フランス オルレアン大学 2017年 9月 ~ 2017年 9月 キーワード:フランス語・フランス文化研修

学生の海外派遣支援活動等

1. 協定校への留学支援 人数:1人 協定校であるオルレアン大学へ長期留学する学生(フランス言語文化研究室3回生)に対し、渡航準備(提出書類の記入、現地との連絡、諸手続きなど)のサポート、現地での生活に係る助言等を行なった。 オルレアン大学
2. 協定校への留学支援 人数:0人 協定校であるオルレアン大学への現地派遣(短期研修)が中止となったため、その代替案としてオンライン研修(語学・文化研修)を提案し、次年度での実施に向けて現地スタッフとオンライン会議を行い、プログラム・日程・受講費用など具体的な事柄について協議した。 オルレアン大学
3. 協定校への留学支援 人数:12人 2018年度に新規で開講したオルレアン大学での語学・文化短期研修について、現地スタッフと連携してプログラムの調整やホームステイの手続きを進め、参加する学生に対して事前指導(語学・文化)を行った。 オルレアン大学
4. 協定校への留学支援 人数:2人 協定校(フランス・リヨン大学)留学中の学生に対する指導・助言と帰国後の指導。 リヨン大学
5. 協定校への留学支援 人数:2人 協定校(フランス・リヨン大学)留学が決定した学生の渡航前語学指導と諸手続きに関する助言。 リヨン大学
6. 協定校への留学支援 人数:1人 協定校(フランス・オルレアン大学)留学を希望する学生の渡航前語学指導と諸手続きに関する助言。 オルレアン大学
7. 協定校への留学支援 人数:1人 協定校(フランス)留学を希望する学生の渡航前語学指導と諸手続きに関する助言。 リヨン第3大学
8. 派遣(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:11人 オルレアン大学での語学・文化短期研修について、現地スタッフと連携してプログラムの調整やホームステイの手続きを進め、参加する学生に対して事前指導(語学・文化)を行った。 オルレアン大学
9. 派遣(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:12人 2018年度に新規で開講した協定校オルレアン大学での語学・文化短期研修に4学部(法文、教育、総合理工、生物資源)から12名の学生を派遣した。 オルレアン大学
10. オンライン研修 人数:4人 協定校であるオルレアン大学への現地派遣(短期研修)の代替案として、現地の講師による週1回(前期)のオンライン研修(語学・文化研修)を実施した。 オルレアン大学
11. オンライン研修 人数:6人 協定校であるオルレアン大学への現地派遣(短期研修)が中止となったため、その代替案として現地の講師による週1回(前期)のオンライン研修(語学・文化研修)を実施した。 オルレアン大学
12. 島根大学グローバルチャレンジ 人数:1人 夏季休暇中に海外(アフリカ・ベナン共和国)でのインターンシップを希望する学生に対し、島根大学グローバルチャレンジへの申請を奨励し、奨学金給付生として採択された。また、この活動がトビタテ留学JAPANでの採択に繋がった。 NPO法人AYINA(ベナン共和国)
13. トビタテ留学JAPAN派遣支援 人数:1人 アフリカ大陸のフランス語圏(ベナン共和国、セネガル共和国)でインターンシップを希望する学生に対し、トビタテ留学JAPANへの応募および選考(面接対策)の支援を行い、全国枠での派遣で採択された。 トビタテ留学JAPAN(全国枠)
14. 平成24年度 松江市青年・女性海外派遣事業 人数:1人 平成24年度松江市青年・女性海外派遣事業(研修地:フランス−ナント、実施期間:平成24年11月22日~29日、募集人員10名程度、目的:現地のまちづくりについての研究・視察・体験学習等を通じて、派遣国との交流を深めながら視野を広め、国際感覚・国際理解の精神を養うとともに、松江市と海外の比較・研究を行うことで、地域においてまちづくりのリーダーとなる人材を育成する)について学生に募集要項を配布。「まちづくりの日仏対照研究」を卒業論文の主題とした指導学生が本件に応募・採択され、現地および国内での研修・調査・報告会を経て、フランス文化研究領域における充実した内容の卒業論文を執筆・提出することができた。 松江市政策部政策企画化

公的資格試験への貢献

1. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験(春季・秋季) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会
2. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験(春季・秋季) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会
3. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験 秋季試験(1次) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会
4. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験 春季・秋季試験(1次・2次) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会
5. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験 春季・秋季試験(1次・2次) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会
6. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験 春季・秋季試験(1次・2次) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会
7. 文部科学省後援 実用フランス語技能検定試験 春季試験(1次・2次) 主催者:公益財団法人 フランス語教育振興協会

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 島根県日仏友好協会の役員として、県内在住のフランス人(松江市国際交流員、地元企業にインターンシップ中の方など)との交流会や、フランス文化関係のイベントを企画した。外国との往来が困難な状況において、山陰地域の国際交流の機会を幅広く提供することができた。
2. 島根県日仏友好協会の役員として、県内在住のフランス人(松江市国際交流員、地元企業にインターンシップ中の方など)との交流会や、フランス文化関係のイベントをオンラインで企画した。外国との往来が困難な状況において、山陰地域の国際交流の機会を幅広く提供することができた。
3. 地域の国際交流事業およびインバウンド推進の取り組みとして、雲南市観光振興課・雲南市観光協会から地元紹介用フリーペーパーのフランス語版作成の協力要請を受け、研究室所属の学生および留学生とともに実施した。その結果、今後山陰地域の他の市町村における国際交流事業に学生とともに貢献する方法・手段や改善点について学ぶことができた。さらに、その活動の成果を2019年度「しまね大交流会」で紹介した。
4. 島根県日仏友好協会の役員として、県内在住のフランス人(松江市国際交流員、地元企業にインターンシップ中の方など)との交流会や、フランス文化関係のイベントを前年度よりも多く企画した。その結果、山陰地域の国際交流の機会を幅広く提供することができた。
5. フランス言語文化研究室では出雲市経済環境部観光課インバウンド推進室と出雲観光協会との協働により、外国人の目線・地元の学生の目線による新しいタイプの出雲市観光パンフレット【フランス語版】を作成した。その活動を紹介するために、2017年度「しまね大交流会」に出展し、学生とともにプレゼンテーションを行った。出雲市から国内外の観光客誘致拠点に向けてパンフレットを配布しているが、今後は地方自治体や教育機関に向けても配布し、学生による国際交流・地域連携活動を紹介していきたい。
6. 島根県日仏友好協会の事務局運営を行い、山陰地域における国際交流活動の活性化のため地域の方々と協力して各種イベントを企画・実施した。特に2018年度は山陰在住のフランスの方との交流を促進する活動として「島根ご縁人講話会」を企画し、島根県の酒造会社にインターンシップで滞在中のフランスの女性を講師として迎え、学生市民交流ハウスで山陰地域での国際交流の経験や今後の抱負などを市民の方々や学生に向けてお話しいただいた。その結果、山陰地域でのインバウンド活動案や学生の留学促進に繋がった。
7. フランス言語文化研究室と出雲市経済環境部観光課インバウンド推進室・出雲観光協会との協働で作成した出雲市観光パンフレット【フランス語版】について、その活動の成果を2018年度「しまね大交流会」で紹介した。特に今年度は学生が中心となって効果的なプレゼンテーションを行った結果、この活動に関心を持った地域の高校生や国際交流関係の団体と交流を持つ機会を得て、学生たちの大学での学びが地域社会での国際交流・産学連携活動への貢献に繋がることを周知することができた。
8. 昨年度の出雲市での活動事例を参考に、地域の国際交流事業およびインバウンド推進の取り組みとして、雲南市観光振興課・雲南市観光協会から地元紹介用フリーペーパーのフランス語版作成の協力要請を受け、実施に向けて協議を行った。その結果、今後山陰地域の他の市町村における国際交流事業に学生とともに貢献する方法・手段や改善点について学ぶことができた。