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汪 発武(オウ ハツブ) WANG Fawu

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Icn 01所属部署

大学院総合理工学研究科 地球資源環境学領域 教授

Icn 01所属講座

地球資源環境学領域 

Icn 01電話番号

0852-32-9878

Icn 01専門分野

自然災害科学

Icn 01専門分野キーワード

地すべり学、応用地質学、防災工学

Icn 01研究テーマ

高速長距離運動地すべりの発生・運動機構
近年、地震及び豪雨によって、高速長距離運動地すべりがた多発し、地域社会に甚大な災害を及ぼしている。斜面災害を軽減するために、地すべりの発生・運動機構を解明することが重要である。この研究テーマについて、国内外の斜面災害事例を調査・研究し、地すべり運動範囲予測に努めている。
研究分野:自然災害科学 (個人研究) 2000年 ~ 2015年

海底地すべりの運動機構及びそれによる海底パイプライン破壊への影響
海底地すべりによって、海底に敷設されている通信ケーブルがしばしば切断され、通信障害を発生させている。この破壊現象を究明するために、室内模擬実験装置を開発し、混濁流によるケーブルへの衝撃力を測定し、ケーブルの破壊メカニズムを解明している。
研究分野:自然災害科学 (国内共同研究) 2008年 ~ 2013年

ダム貯水池における水位変動による斜面崩壊への誘起機構
中国三峡ダム地域において、水位変動による斜面変動や斜面崩壊が多発している。調査研究によって、斜面構造による変動様式の違いが明らかになっている。本研究の手法は現地調査、長期観測、土質実験、数値解析である。流れ盤構造の斜面の変動量は湛水時大きい、円弧すべりが水位低下速度と正比例関係で変動速度が増加する。
研究分野:自然災害科学 (国際共同研究) 2006年 ~ 2015年

土砂ダム決壊の前兆現象および予測法の開発
パイピング現象による土砂ダム決壊の前兆現象を把握するために、土砂ダム内部の構造を解明することは重要である。本研究は微動・表面波探査を実施することによって、それを解明しようとしている。また、ダム下流から浸透してきた水の濁度変化を観測することで、土砂ダム決壊の前兆現象をつかもうとしている。研究手法として、大型模型実験を実施すると共に、数値シミュレーションも行う。
研究分野:自然災害科学 (国内共同研究) 2012年 ~ 2016年

Icn 01ホームページURL

http://www.geo.shimane-u.ac.jp/wangfw/

Icn 01職歴

平成元 年 7月 中国・長春地質学院水文地質および応用地質学科・助教
平成 4年 7月 中国・長春地質学院水文地質および応用地質学科・講師
平成11年 4月 京都大学防災研究所・中核的研究機関(COE)研究員
平成12年 5月 金沢大学工学部・講師
平成14年10月 金沢大学工学部・助教授
平成16年 6月 京都大学防災研究所・助手
平成19年 4月 京都大学防災研究所・助教
平成22年4月 島根大学総合理工学部・准教授
平成24年4月 島根大学大学院総合理工学研究科・准教授
平成24年10月 島根大学大学院総合理工学研究科・教授(現在に至る)

Icn 01取得学位

京都大学博士(理学) (課程) 京都大学 固体地球惑星物理学

修士(工学) (課程) 中国・長春地質学院 応用地質学