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酒井 哲弥(サカイ テツヤ) SAKAI Tetsuya

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学部等/職名

総合理工学部 地球科学科 教授

公開講座、学外講師・講演

1. まつえ市民大学 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30人未満 弓ヶ浜半島の発達についての講義を講義を行った. 主催者:まつえ市民大学 2022年 8月 ~ 2022年 8月 キーワード:弓ヶ浜半島 たたら製鉄
2. アシカル講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 大学のミュージアムが主催する講座において,島根県に襲来しうる津波についての講演を古なった. 主催者:島根大学ミュージアム 2022年 6月 ~ 2022年 6月 キーワード:津波
3. 隠岐「じげおこし」セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 隠岐島後東部の地質についての講演を行った. 主催者:隠岐ジオパーク推進協議会 2022年 8月 ~ 2022年 8月 キーワード:隠岐諸島 地質
4. 山陰防災フォーラム 分類:公開講座 役割:企画 対象者:一般市民,企業,学生 人数:30人未満 外部の講師を招聘して学生向けに常時微動地震探査法の原理の解説とそのデモンストレーションを行った. 主催者:自然災害軽減教育研究センター 2022年 11月 ~ 2022年 11月 キーワード:常時微動チェーンアレー探査 
5. 出雲市高松地区防災フェア 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 マイタイムラインについての紹介とその作り方の解説を行った. 主催者:高松地区自治協会 2022年 5月 ~ 2022年 5月 キーワード:洪水 防災 マイタイムライン
6. 防災士養成講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 津波についての一般的な解説とともに,島根県に襲来しうる津波についての解説を行った. 主催者:島根県 2022年 5月 ~ 2022年 5月 キーワード:津波
7. まつえ市民大学 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 まつえ市民大学のふるさと環境コースにおいて,島根半島の成り立ちについての講義を行なった. 主催者:まつえ市民大学 2021年 10月 ~ 2021年 10月 キーワード:島根半島
8. 分類:防災士養成研修講師 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 防災士養成研修において,津波に関係する講義を実施した. 主催者:島根県 2021年 2月 ~ 2021年 2月
9. 科学の甲子園 講師 分類:科学の甲子園 講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 10月18日に科学の甲子園島根県予選 (出雲高校)において,講演を行った. 主催者:島根県教育庁 2020年 10月 ~ 2020年 10月
10. 松江市史講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 令和元年度松江市史講座第8回目として「島根半島の大地は日本海の底から引き上げられた:地層が記録する別の「くにびき」」というタイトルで公開講座を行った. 主催者:松江市 2019年 11月 ~ 2019年 11月
11. 第20回隠岐国巡回講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 海士町において隠岐国巡回講座「山陰の津波ーその痕跡と歴史」の講師を務めた. 主催者:島根県古代文化センター 2019年 8月 ~ 2019年 8月
12. 放送大学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 放送大学において「山陰の平野の発達と人間活動」という2日間の講義・実習を実施した. 主催者:放送大学 2019年 5月 ~ 2019年 5月
13. 放送大学面接授業 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 放送大学において2日間の面接授業を実施した. 主催者:放送大学 2018年 5月 ~ 2018年 5月
14. 分類:学外非常勤講師 役割:依頼 対象者:学生 人数:30人未満 熊本大学理学部理学科において,堆積学にかかる集中講義を実施した. 主催者:熊本大学理学部 2015年 12月 ~ 2015年 12月
15. 中国地方建設技術開発交流会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:100~300人未満 「山陰における過去の津波履歴の調査」というタイトルで交流会の基調講演を行った. 主催者:中国地方建設技術開発交流会実行委員会 2015年 10月 ~ 2015年 10月
16. 島根大学ミュージアム市民講座 分類:公開授業 役割:依頼 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 「世界で最も深い谷の景観と自然史:ネパール・カリガンダキ川」というタイトルで講演を行った. 主催者:島根大学ミュージアム 2015年 6月 ~ 2015年 6月
17. 鳥取沿岸津波堆積物調査報告会(第2回) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満 鳥取県で実施している津波堆積物の検出調査についての報告を行った. 主催者:鳥取県県土整備部技術企画課 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:鳥取県 津波堆積物
18. ミュージアム講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 山陰での津波堆積物の調査とその成果にかかる内容を平易に解説した. 主催者:島根大学ミュージアム 2013年 8月 ~ 2013年 8月 キーワード:山陰 津波堆積物
19. 鳥取沿岸津波堆積物調査報告会(第一回) 分類:調査報告会 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 12年度に実施した鳥取県津波堆積物検出調査の成果を報告した. 主催者:鳥取県県土整備部技術企画課 2013年 4月 ~ 2013年 4月 キーワード:鳥取県 津波堆積物
20. トリブバン大学出張講義 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 ネパール・トリブバン大学中央地質学科において,大学院生(M1)50人に向けて,カトマンズ盆地の地質,環境変遷,気候変遷についての講義を実施し,それにかかる野外実習を実施した. 主催者:トリブバン大学 2013年 3月 ~ 2013年 4月 キーワード:トリブバン大学 
21. 山陰津波堆積物調査研究会講演会 分類:講演会講師 役割:依頼 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 これまでに知られている津波堆積物についての紹介を行い,これまでに得られている津波堆積物の引きはがし試料を用いて,津波堆積物の特徴の解説を行った. 主催者:山陰津波堆積物調査研究会 2012年 6月 ~ 2012年 6月 キーワード:津波堆積物
22. 地質の日イベント 分類:市民向け講演会 役割:講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 「地層に残る津波堆積物が語る津波の脅威」というタイトルで,40分ほどの一般向け講演を行った. 主催者:島根大・地球資源環境学科,教育学部地学研究室,中国地質調査業協会島根支部 2011年 5月 ~ 2011年 5月

審議会等

1. 津波の地質痕跡評価ワーキンググループ 役職:講師 役割:講師・指導 島根県・鳥取県で実施した,過去の津波堆積物の検出調査の報告を行った. 主催者:公益財団法人 地震予知総合研究振興会 2019年 7月 ~ 2019年 7月 キーワード:山陰地域 津波
2. 山陰道地すべり対策検討委員会 役職:委員 役割:講師・指導 当該委員会の事前打ち合わせ・会議に参加した. 主催者:松江国道事務所 2018年 4月 ~ 2019年 3月
3. 山陰道地すべり対策検討委員会 役職:委員 役割:講師・指導 多岐朝山道路で発生した地すべりに対して,その原因の検討,対策についての検討を行った. 主催者:松江国道事務所 2016年 8月 ~ 2017年 3月 キーワード:多岐朝山道路 地すべり
4. 山陰道地すべり対策検討委員会 役職:委員 役割:講師・指導 出雲市多伎町で発生した山陰道工事現場における地すべりの原因,対策についての検討を行った. 主催者:松江国道事務所 2015年 8月 ~ 2016年 3月
5. 隠岐ジオパーク推進協議会 役職:アドバイザー 役割:講師・指導 隠岐ジオパークのジオサイト等への助言を行う. 主催者:隠岐ジオパーク推進協議会 2011年 5月 ~ 2014年 3月 キーワード:隠岐ジオパーク
6. 地学オリンピック 役職:島根地区コーディネーター 役割:実施 地学オリンピックの第一次試験の実施に関する島根地区のコーディネーターを務めた. 主催者:特定非営利活動法人地学オリンピック日本委員会 事務局 2011年 7月 ~ 2011年 12月 キーワード:地学オリンピック

法律・技術相談

1. 科学技術相談 鳥取県北栄町北尾地区地質調査にかかる技術指導を行った. 相談者:企業,地方公共団体 2021年 3月 ~ 2021年 3月
2. 科学技術相談 松江市朝酌矢田II遺跡の土層についてのコメントおよび堆積物の分析を実施した. 相談者:地方公共団体 2020年 7月 ~ 2020年 11月 キーワード:遺跡 土層
3. 科学技術相談 米子市博労町遺跡の土層についてのコメントおよび堆積物の分析を実施した. 相談者:地方公共団体 2021年 3月 ~ 2021年 3月 キーワード:遺跡 土層
4. 科学技術相談 NTTドコモCS中国との共同での防災事業の実施に向けて,会議を3回実施した. 相談者:企業 2020年 9月 ~ 2021年 3月
5. 科学技術相談 出雲市高松町の防災対策策定についての会議(3回)に参加し,助言等を行った. 相談者:一般市民 2020年 9月 ~ 2021年 3月
6. 科学技術相談 松江市福富町のシコノ谷遺跡の土層の鑑定 相談者:地方公共団体 2019年 7月 ~ 2019年 7月 キーワード:松江市 遺跡調査
7. 科学技術相談 松江市朝酌町シコノ谷遺跡の土層についてのコメント 相談者:地方公共団体 2018年 7月 ~ 2018年 11月
8. 科学技術相談 松江市竹矢における遺跡の土層についての相談 相談者:地方公共団体 2012年 7月 ~ 2012年 7月 キーワード:遺跡調査
9. 科学技術相談 松江市竹矢における遺跡の土層についての相談 相談者:地方公共団体 2011年 7月 ~ 2011年 7月 キーワード:遺跡調査
10. 教育・学習相談 島根県防災危機管理課との事業連携等についての会議(2回)を実施した. 相談者:地方公共団体 2020年 8月 ~ 2021年 3月

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. さくらサイエンスプラン 学生 ネパール 人数:5人 島根大の予算を用いて,さくらサイエンスプランにより,島根県での自然や自然災害を対象とした国際フィールドスクール参加のための招聘を行った. キーワード:さくらサイエンスプラン 自然災害軽減  (2019年度)
2. さくらサイエンスプラン 学生 ネパール,キルギス,インドネシア 人数:7人 さくらサイエンスプランにより,島根県での自然や自然災害を対象とした国際フィールドスクール参加のための招聘を行った (上記人数は3カ国からの教員3名とネパールからの学生4名) キーワード:さくらサイエンスプラン 自然災害軽減 (2019年度)
3. さくらサイエンスプラン 学生 インドネシア 人数:2人 さくらサイエンスプランにより,島根県での自然や自然災害を対象とした国際フィールドスクール参加のための招聘を行った. キーワード:さくらサイエンスプラン 自然災害軽減 (2019年度)
4. さくらサイエンスプラン 学生 キルギス 人数:2人 さくらサイエンスプランにより,島根県での自然や自然災害を対象とした国際フィールドスクール参加のための招聘を行った. キーワード:さくらサイエンスプラン 自然災害軽減 (2019年度)
5. 私費留学生 バングラデシュ 人数:1人 2017年 10月 ~ 2019年 9月 (2017年度)
6. ABEイニシアチブ研修生 私費留学生 タンザニア 人数:1人 タンザニアからのABEイニシアチブ研修生を博士前期課程の学生として受け入れた. 2015年 10月 ~ 2017年 9月 キーワード:ABEイニシアチブ (2016年度)
7. 英語による「地球」教育研究プログラム 国費留学生 ネパール 人数:1人 博士後期課程の学生として受け入れた. 2014年 10月 ~ 2017年 9月 キーワード:ネパール,シワリク層群 (2016年度)
8. 交換留学制度 交換留学生 バングラデシュ 人数:1人 バングラデシュ ダッカ大学からの交換留学生1名を1年間,受け入れた. 2016年 4月 ~ 2017年 3月 キーワード:ダッカ大学 津波堆積物研究 (2016年度)
9. ABEイニシアチブ 私費留学生 タンザニア 人数:1人 JICAのプロジェクトであるABEイニシアチブにより,タンザニアより1名の修士課程の学生を受け入れた.テーマとして島根半島西部の地質に係る研究を行い,地元とも連携をしながら研究を進める. 2015年 10月 ~ 2017年 9月 (2015年度)
10. 留学生特別プログラム 国費留学生 ネパール 人数:1人 国費留学生の制度でネパール人留学生の受け入れをしている. 2014年 10月 ~ 2017年 9月 (2015年度)
11. 留学生特別プログラム 国費留学生 ネパール 人数:1人 ネパールシワリク層群を対称とした地質学的研究に関する指導を実施している. 2012年 10月 ~ 2017年 9月 キーワード:ネパール,シワリク層群,気候変動,ヒマラヤ山脈 (2014年度)
12. 国費留学生 国費留学生 ネパール 人数:1人 ネパール・シワリク層群の研究のため,学生を受け入れた. 2012年 10月 ~ 2017年 9月 キーワード:ネパール 国費留学生 (2013年度)
13. 留学生特別プログラム 国費留学生 ネパール 人数:1人 極西ネパール,クティア川沿いのシワリク層群の地質学的,堆積学的研究を行う. 2012年 10月 ~ 2014年 9月 キーワード:極西ネパール,クティア川,シワリク層群,古気候 (2012年度)
14. 留学生特別プログラム 国費留学生 ネパール 人数:1人 ネパールシワリク層群の堆積学的・古気候学的研究のための受け入れ 2008年 10月 ~ 2013年 9月 (2011年度)

国際共同研究・外国出張

1. イラン・マラゲー地域の地質学的・年代学的研究 イランマラゲー地域は中新世の哺乳類動物化石の山地として有名で,最近,類人猿化石の発見があった.より精度の高い地質学的,年代が必要とされるため,フィンランド,イランのグループと共に共同で年代測定を実施した. 役割:研究 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:マラゲー,中新世,類人猿化石
2. イラン・マラゲー地域の地質学的・年代学的研究 イランマラゲー地域は中新世の哺乳類動物化石の山地として有名で,最近,類人猿化石の発見があった.より精度の高い地質学的,年代が必要とされるため,フィンランド,イランのグループと共に共同調査を実施した. 役割:研究 2019年 5月 ~ 2020年 3月 キーワード:マラゲー,中新世,類人猿化石
3. 地すべり堆積物に関する共同研究・さくらサイエンスプラン打ち合わせ 平野環境に発達した地すべり堆積物に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った.また,さくらサイエンスプランの宣伝活動を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2020年 1月 ~ 2020年 1月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地すべり堆積物
4. 地すべり堆積物に関する共同研究 平野環境に発達した地すべり堆積物に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2018年 9月 ~ 2018年 9月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地すべり堆積物
5. 地すべり堆積物に関する共同研究・さくらサイエンスプラン打ち合わせ 平野環境に発達した地すべり堆積物に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った.また,さくらサイエンスプランの宣伝活動を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2018年 12月 ~ 2018年 12月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地すべり堆積物
6. IODP ポストクルーズミーティング ネパール・ポカラにて開催されたIODPプロジェクト,Bengal Fanのポストクルーズミーティングに参加し,講演を行った. 役割:研究 ネパール ポカラ市 2017年 5月 ~ 2017年 5月
7. イラン・マラゲー地域の地質学的・年代学的研究 イランマラゲー地域は中新世の哺乳類動物化石の山地として有名で,最近,類人猿化石の発見があった.より精度の高い地質学的,年代が必要とされるため,フィンランド,イランのグループと共に共同調査を実施した. 役割:研究 イラン マラゲー 2016年 9月 ~ 2016年 9月 キーワード:マラゲー,中新世,類人猿化石
8. ジョージアの古生物学的・地質学的研究 ジョージアの中新世の化石産地の地質調査より,地層の堆積した環境や当時の気候を復元し,ピケルミアンファウナと呼ばれるサバンナ動物群の生息環境について明らかにする. 役割:研究 ジョージア 2017年 9月 ~ 2017年 9月
9. イラン・マラゲー地域の地質学的・年代学的研究 イランマラゲー地域は中新世の哺乳類動物化石の山地として有名で,最近,類人猿化石の発見があった.より精度の高い地質学的,年代が必要とされるため,フィンランド,イランのグループと共に共同調査を実施した. 役割:研究 イラン マラゲー 2016年 5月 ~ 2016年 6月 キーワード:マラゲー,中新世,類人猿化石
10. ケニア・ナカリ地域の地質学・古生物学的研究 ケニア中部,ナカリ地域において,地質図の作成,年代学的研究のために調査を実施した. 役割:研究 ケニア ナカリ 2016年 8月 ~ 2016年 9月 キーワード:ナカリ,ナカリピテクス,気候変動
11. ネパール地質学会参加・日本留学フェア参加,学生の現地指導 第8回ネパール地質学会に参加,講演を行うと共に,学生の講演の指導を行った.また,それに引き続いてカトマンズ市で開催された日本留学フェアに参加して,島根大学の宣伝を行った.その後,指導学生の現地野外指導を極西ネパールにて行った. 役割:研究 ネパール カトマンズ 2016年 11月 ~ 2016年 12月
12. キルギス・Kol tor湖土砂ダムの調査 キルギスのKol tor湖の土砂ダムにおいて,ダム決壊の評価のための物理探査を実施した. 役割:研究 キルギス ビシュケクほか 2015年 9月 ~ 2015年 9月
13. ケニア・ナカリにおける化石発掘と地質調査 ケニア中部のナカリにおいて,類人猿化石の発見された地層を対象にその地質調査を行った. 役割:研究 ケニア ナカリ 2015年 8月 ~ 2015年 9月 キーワード:ケニア ナカリ 
14. ケニア・ナカリにおける化石発掘と地質調査 ケニア中部のナカリにおいて,類人猿化石の発見された地層を対象にその地質調査を行った. 役割:研究 ケニア ナカリ 2013年 8月 ~ 2013年 8月 キーワード:ケニア ナカリ 
15. ヒマラヤの上昇と気候変動に関する共同研究 ヒマラヤの上昇と気候変動に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2014年 12月 ~ 2014年 12月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地滑り堆積物
16. 過去の土砂ダムの堆積物とその形成にかかる調査 ネパール西部,カリガンダキ川沿いには厚い堆積物が分布をしており,それは,氷河湖決壊堆積物とされている.その形成過程を明らかにするための詳細な地質調査を実施した. 役割:研究 ネパール ポカラ,クスマ周辺 2015年 3月 ~ 2015年 3月 キーワード:ヒマラヤ,氷河湖決壊堆積物
17. 過去の土砂ダムの堆積物とその形成にかかる調査 ネパール西部,カリガンダキ川沿いには厚い堆積物が分布をしており,それは,氷河湖決壊堆積物とされている.その形成過程を明らかにするための調査を実施した. 役割:研究 ネパール ポカラ,クスマ周辺 2014年 11月 ~ 2014年 12月 キーワード:ヒマラヤ,氷河湖決壊堆積物
18. ケニア・ナカリにおける化石発掘と地質調査 ケニア中部のナカリにおいて,類人猿化石の発見された地層を対象にその地質調査を行った. 役割:研究 ケニア ナカリ 2013年 8月 ~ 2013年 8月 キーワード:ケニア ナカリ 
19. ヒマラヤの上昇と気候変動に関する共同研究 ヒマラヤの上昇と気候変動に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2014年 3月 ~ 2014年 3月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地滑り堆積物
20. ヒマラヤの上昇と気候変動に関する共同研究および地すべりダムに関する調査 ヒマラヤの上昇と気候変動に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行ったほか,カトマンズ盆地にかつてできた地すべりダムに関する地質調査を実施した. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2013年 12月 ~ 2013年 12月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地滑り堆積物
21. 西太平洋堆積学会議出席 5月13日,14日と台湾桃園県で開催された当該会議に学生を引率して出席,学会発表を行った. 役割:講師・指導,研究 台湾 桃園県渇望会館 2013年 5月 ~ 2013年 5月 キーワード:西太平洋堆積学会議
22. 日仏学術フォーラム「時間を通じたヒト科と環境の相互作用」での講演 表題のフォーラムにおいて,講演を行った. 役割:講師・指導 フランス フランス自然史博物館 2013年 10月 ~ 2013年 10月 キーワード:JSPS ヒト 進化
23. ケニア・カンディスにおける地質調査 ケニア中部ナイロビ市内のカンディス地域において,類人猿化石の発見された地層を対象にその地質調査と類人猿生息当時の環境の復元を行った. 役割:研究 ケニア ナイロビ市カンディス 2012年 8月 ~ 2011年 8月 キーワード:ケニア,カンディス,類人猿化石
24. ヒマラヤの上昇と気候変動に関する共同研究 ヒマラヤの上昇と気候変動に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2013年 3月 ~ 2013年 3月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地滑り堆積物
25. ヒマラヤの上昇と気候変動に関する共同研究および学会参加 ヒマラヤの上昇と気候変動に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行ったほか,カトマンズ市で開催された国際会議,ヒマラヤ・カラコルム・チベットワークショップに参加し,学会発表を行った. 役割:企画・運営,研究 ネパール カトマンズ 2012年 11月 ~ 2011年 12月 キーワード:ネパール,カトマンズ,地滑り堆積物
26. ケニア・ナカリにおける化石発掘と地質調査 ケニア中部のナカリにおいて,類人猿化石の発見された地層を対象にその地質調査と類人猿生息当時の環境の復元を行う. 役割:研究 ケニア ナカリ 2011年 8月 ~ 2011年 8月
27. ヒマラヤの上昇と気候変動に関する共同研究ならびに留学生派遣の打ち合わせ等 ヒマラヤの上昇と気候変動に関する研究のため,ネパールカトマンズ盆地において地質調査を行った.また島根大からの留学生派遣についての打ち合わせを行った.また,留学生特別プログラムの情報提供を行った. 役割:企画・運営 ネパール カトマンズ 2011年 11月 ~ 2011年 12月
28. 海外ジオエクスカーション(学部)・地球・地球環境科学エクスカーション(院) 西ネパールのアンナプルナ山周辺地域で,7名の学生を引率して,当該授業を行った. 役割:企画・運営,講師・指導 ネパール カトマンズ,ポカラ,アンナプルナ山周辺 2012年 3月 ~ 2012年 3月 キーワード:ヒマラヤ学生実習,アンナプルナ,語学力向上
29. 日本留学フェア参加 タイ王国のバンコク,チェンマイで開催された日本留学フェアに参加し,島根大学の説明と留学の宣伝を行った.またUTCC International Collegeにおいて,学生50名ほどに島根大学の説明を行い,その後個別に留学相談に対応した. 役割:講師・指導 タイ バンコク,チェンマイ 2011年 9月 ~ 2011年 9月 キーワード:日本留学フェア

学生の海外派遣支援活動等

1. 協定校への留学支援 人数:7人 トリブバン大学への交換留学生派遣についての調整を,現地で行ったまた,授業としてではあるが,学生7名を引率してトリブバン大学を訪問した.. 島根大学
2. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:2人 ネパール・トリブバン大学訪問,ならびに国際共同研究への参加. ネパール・トリブバン大学
3. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:7人 海外ジオエクスカーション(学部),地球・地球環境学エクスカーション(大学院)をネパールにて実施した.参加旅費の一部を後援会からの支援により実施した.2週間の実習中,トリブバン大学訪問,ヒマラヤ山間域での地質・地形にかかる実習,英語での発表等を行った. トリブバン大学
4. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:14人 トリブバン大学教員,学生と共同で実施したヒマラヤでの学生実習に学生を引率した. ネパール・トリブバン大学ほか
5. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:1人 台湾で開催された西太平洋国際会議に修士課程の学生を引率,学会発表を指導した. 西太平洋堆積学会議
6. 派遣(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:1人 指導学生1名を上海で開催された第9回アジア海洋地質学会議に派遣した. 第9回アジア海洋地質学会議
7. 派遣(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:4人 全国の大学生を対象として実施している「第四回ヒマラヤ学生実習」に参加する学生の支援を行った.事前ガイダンスのほか,現地でも一部,見学地の説明などを行った. ネパール,トリブバン大学ほか

じげおこしプロジェクト

1. 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2022年度)
2. 松江市 島根半島・宍道湖中海ジオパーク活動推進事業 (2022年度)
3. 隠岐4町村 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2021年度)
4. 松江・出雲 島根半島・宍道湖中海ジオパークの活動推進事業 (2021年度)
5. 大田市 鳴砂海岸,琴ヶ浜の保全活用計画 (2021年度)
6. 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2020年度)
7. 松江市 島根半島・宍道湖中海ジオパークの活動推進事業 (2020年度)
8. 大田市 鳴砂海岸、琴ヶ浜の保全活用計画 (2020年度)
9. 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2019年度)
10. 松江市 島根半島・宍道湖中海ジオパークの活動推進事業 (2019年度)
11. 大田市 鳴砂海岸、琴ヶ浜の保全活用計画 (2019年度)

公的資格試験への貢献

1. 地学オリンピック コーディネーター 主催者:特定非営利活動法人地学オリンピック日本委員会

メディア対応

1. 新聞 2017年 6月 山陰中央新報に「鳥取砂丘学」の書評を投稿した.
2. 新聞 2016年 11月 日本海主義「地震解明大調査」に情報提供,研究成果の一部が公表された.17日は朝日新聞鳥取版,18日に同じく朝日新聞島根版に記事が掲載された.
3. 新聞 2013年 5月 日本海新聞,山陰中央新報に津波堆積物調査に関する記事が掲載された.
4. 新聞,テレビ 2013年 4月 鳥取県津波堆積物調査に関する件が日本海新聞,朝日新聞,山陰放送,日本海テレビ,NHK鳥取放送局により放映された.
5. テレビ 2013年 9月 山陰中央TVから津波堆積物調査にかかるインタビューを受け,その内容が放映された.

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. ジオパークプロジェクトに関係して,2件の一般市民向け野外探訪会で,見学内容の説明を行った.
2. 益田市,鳥取市において,過去の津波を調査する事業を行った.
3. 研究成果の社会への還元を活発に行った.1件の放送大学講師,2件の公開講座講師を担当した.
4. ユネスコチェア国際オンラインスクールを3月に実施した.
5. 山陰防災フォーラムを11月に企画・実施した.