検索システムTOP 島根大学TOP 検索システムTOP 産学連携TOP 生涯学習TOP

研究者情報

基本情報
Basic Information
教育活動
Educational Activities
研究活動
Research Activities
社会貢献
Social Contribution
 
 
ページを印刷

田中 秀幸(タナカ ヒデユキ) TANAKA Hideyuki

お問い合わせ

学部等/職名

生物資源科学部 農林生産学科 准教授

公開講座、学外講師・講演

1. トマト栽培の基礎 — 大学附属農場の栽培施設を利用した施設園芸学講座 — 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 比較的栽培が簡単なトマトについて,講義と実際の栽培体験を通して,農作業の知識や栽培技術の習得を目的とした講座です。また,本庄総合農場に導入されている施設栽培装置についても説明するとともに,講座の中で,栽培に関する様々な質問にもお答えします。 主催者:田中秀幸 2022年 11月 ~ 2022年 12月 キーワード:トマト,栽培技術
2. 農福連携指導者養成のための研修プログラム開発プロジェクト 分類:農福連携講座(戦略的機能強化推進経費採択) 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:30人未満 島根県が抱える「農業・農村の課題」および「福祉(障がい者等)における課題」を解決するための農福連携を推進・強化することが可能な農福連携指導者の養成を目的としたプロジェクトを企画・実施した(大学戦略的機能強化推進経費採択). 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 2022年 8月 ~ 2023年 3月 キーワード:農福連携
3. 農林業就業支援リカレント教育 分類:大学リカレント教育教育 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 文部科学省採択『令和3年度DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業』において,「野菜・花」の講義を担当し,「野菜(実習)」において対面実習を行った. 2022年 11月 ~ 2022年 11月 キーワード:リカレント,野菜花卉栽培
4. 本庄総合農場のサクラ遺伝資源を活用した研究活動 — 挿し木繁殖について — 分類:公開講座 役割:企画,運営 対象者:一般市民,児童・生徒 人数:30人未満 本庄総合農場では約160品種のサクラを遺伝資源として保存・管理しています。その豊富な遺伝資源を活用して様々な教育・研究活動を行っており、その1つにサクラの効率的な繁殖技術の開発があります。今回の講座では、一般家庭でも実施可能なサクラの挿し木繁殖方法についての講義を行います。 主催者:田中秀幸 2022年 5月 ~ 2022年 8月 キーワード:サクラ,挿し木
5. サクラの挿し木繁殖 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 本庄総合農場では約160品種のサクラを遺伝資源として保存・管理しています.その豊富な遺伝資源を活用して様々な教育・研究活動を行っており,その1つにサクラの効率的な繁殖技術の開発があります.今回の講座では,一般家庭でも実施可能なサクラの挿し木繁殖方法についての講義を行います. 主催者:田中秀幸 2021年 5月 ~ 2021年 8月 キーワード:サクラ,挿し木
6. トマトおよびナス栽培の基礎 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 比較的栽培が簡単なトマトとナスについて,講義と栽培体験を通して,基礎的な栽培知識や技術の習得を目的とした講座です. なお,本講座は本庄総合農場における農福連携事業の一環も兼ねて実施した. 主催者:島根大学生物資源科学部附属センター本庄総合農場 2021年 11月 ~ 2022年 3月 キーワード:トマト,ナス,栽培技術
7. 島根大学大学開放事業「春の農場一日開放日」 分類:大学開放事業 役割:企画,運営 対象者:一般市民 人数:300人以上 本庄総合農場で植栽されているサクラのうち,御衣黄や楊貴妃などの多くのサクラが見頃となる時期に合わせて,「春の農場一日開放日」を開催.当農場で取り組んでいる教育・研究に関する成果報告として,サクラ切り枝展示などを行う計画を立て準備していたが,コロナの影響で中止となった. 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 2020年 4月 ~ 2020年 4月
8. はじめての家庭菜園 分類:公開講座 役割:企画,講師,指導 対象者:一般市民 人数:30人未満 家庭で気軽に栽培できるナスやシシトウ,キュウリ,カボチャ,オクラなどの野菜を材料として,定植から収穫までの管理について作業を通じて理解してもらいます.本庄総合農場の畑を利用した栽培や講義で得た知識を,家庭菜園に活用してください. 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 2019年 4月 ~ 2019年 8月 キーワード:栽培,野菜
9. 島根大学大学開放事業「春の農場一日開放日」 分類:大学開放事業 役割:企画,運営 対象者:一般市民,学生 人数:300人以上 本庄総合農場で植栽されているサクラのうち,御衣黄や楊貴妃などの多くのサクラが見頃となる時期に合わせて,「春の農場一日開放日」を開催.当農場で取り組んでいる教育・研究に関する成果報告として,サクラ切り枝展示などを行った. 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 2019年 4月 ~ 2019年 4月 キーワード:桜, 農場開放日
10. はじめての家庭菜園 分類:公開講座 役割:企画,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 家庭で気軽に栽培できるナスやシシトウ,モロヘイヤ,キュウリ,カボチャなどの野菜を材料として,定植から収穫までの管理について作業を通して参加者に理解してもらう. 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 2018年 4月 ~ 2018年 7月 キーワード:栽培,野菜
11. 島根大学大学開放事業「春の農場一日開放日」 分類:大学開放事業 役割:企画,運営 対象者:一般市民 人数:300人以上 本庄総合農場で植栽されているサクラ(約160品種)のうち,御衣黄,楊貴妃などのサクラが見ごろとなる時期に合わせて,農場で取り組んでいる教育・研究に関する紹介をするとともに,学生に研究発表を行った. 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 2018年 4月 ~ 2018年 4月 キーワード:桜, 農場開放日
12. 農場基礎実習Ⅰ 分類:公開授業 役割:講師 人数:30人未満 春から秋にかけての各種作物の基本的な栽培管理技術の理論と意義について、実習を行うことにより理解を深めるとともに、栽培管理技術や土壌や気象条件の差異が各種作物の生育に及ぼす影響を見いだすための観察力を養います。
13. 農場基礎実習Ⅱ 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 秋から冬にかけての各種作物の基本的な栽培管理技術の理論と意義について,実習によって理解を深めます。また、栽培管理技術や土壌や気象条件の差異が各種作物の生育に及ぼす影響を見出すための観察力も養います。
14. 農場基礎実習Ⅲ 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 春から秋にかけての各種作物の基本的な栽培管理技術の理論と意義について、実習を行うことにより理解を深めるとともに、栽培管理技術や土壌や気象条件の差異が各種作物の生育に及ぼす影響を見いだすための観察力を養います。
15. 農場基礎実習Ⅳ 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 秋から冬にかけての各種作物の基本的な栽培管理技術の理論と意義について,実習によって理解を深めます。また、栽培管理技術や土壌や気象条件の差異が各種作物の生育に及ぼす影響を見出すための観察力も養います。さらに、作物栽培にかかる労力と価格の関係について考える基礎も身につけます。
16. 島根大学大学開放事業「桜品種見本園一日開放」 分類:開放事業 役割:企画,運営 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 本庄総合農場にて植栽されている約140品種のサクラの紹介および切り花の展示を行った.また,COC研究にて行っている「サクラ切り花の周年開花」における研究について紹介した. 2014年 4月 ~ 2014年 4月 キーワード:桜, 農場開放日
17. 島根大学大学開放事業「秋の農場一日開放日」 分類:開放事業 役割:企画,運営 対象者:一般市民,学生保護者 人数:100~300人未満 本庄総合農場にて栽培している作物の収穫体験およびそれらを用いた研究について紹介した.また,同日に島根大学で行われていた保護者会に参加された方に対して植物工場見学を行い,学生が携わっている研究について説明した. 2014年 11月 ~ 2014年 11月

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. しまね大交流会2020に指導学生とともに参加し,指導学生に自身の研究内容及びその成果について発表させ,そのサポートをした.
2. しまね大交流会2019(2019年11月16日)に指導学生とともに参加した.この会への参加により,地域企業および団体との連携について模索し,地域発展に貢献できる研究テーマについて検討することができた.
3. しまね大交流会2017(2017年11月18日)に指導学生とともに参加した.この会への参加により,地域企業および団体との連携について模索し,地域発展に貢献できる研究テーマについて検討することができた.
4. しまね大交流会2018(2018年12月15日)に指導学生とともに参加した.この会への参加により,地域企業および団体との連携について模索し,地域発展に貢献できる研究テーマについて検討することができた.