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佐藤 利夫(サトウ トシオ) SATO Toshio

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Icn 01所属部署

生物資源科学部 環境共生科学科 教授
島根大学 教授
島根大学 教授

Icn 01所属講座

環境共生科学科 

Icn 01電話番号

0852-32-6589

Icn 01専門分野

環境技術・環境材料

無機材料・物性

生物系薬学

公衆衛生学・健康科学

Icn 01専門分野キーワード

水質環境工学、環境技術工学、微生物制御工学、生物無機化学、公衆衛生学

Icn 01研究テーマ

機能性無機材料の開発
無機イオン交換体を中心として、機能性無機材料の開発を行っている。目的は水中の有害物質・イオンの除去、排水からのリン資源の除去・回収・再資源化等、水と資源の循環利用のための要素技術開発であり、組成変換技術により、選択性の強化、吸着能力の向上、複合機能化(例:栄養塩除去+殺菌)した機能性無機材料の開発を行っている。
研究分野:環境技術・環境材料,地球・資源システム工学,無機材料・物性 (国内共同研究) 1985年 ~ 2010年

新規紫外線ランプによる難分解性有機物・化学物質の分解に関する研究
新規の多波長・強照度紫外線ランプによるCOD成分・色素・医薬品残留物・毒性物質の分解・無害化に関する研究
研究分野:環境技術・環境材料,公衆衛生学・健康科学 (国内共同研究) 2010年 ~ 2016年

深紫外線LEDによる微生物の殺菌・不活化技術の開発
深紫外線(260~400nm)の波長領域の紫外線を単波長で放射できるLEDによる水系、気相系における微生物の殺菌・不活化技術の開発を行っている。本技術は殺菌線(254nm)による核酸(DNA等)の変性をメカニズムとする従来の紫外線ランプによる殺菌法と異なり、表在酵素等の微生物の生命活動に重要な生体機能性高分子をタ-ゲットとする技術であり、省エネルギ-であり、また光回復現象が起きないことから効果の完全性が高い殺菌・不活化技術である。254nm)では
研究分野:公衆衛生学・健康科学,環境技術・環境材料,機能材料・デバイス (国内共同研究) 2014年 ~

未利用バイマス資源のエネルギ-利用と燃焼残渣からの資源回収に関する研究
木質バイオマス、家畜糞、下水汚泥、竹等の未利用バイマスからエンルギ-利用用(熱電供給)のペレット開発、燃焼残渣から日本に資源がほとんどないカリウム・リンの回収技術の開発を目指している。
研究分野:環境技術・環境材料,地球・資源システム工学 (国内共同研究) 2012年 ~ 2016年

新規紫外線ランプによる難分解性有機物の分解、殺菌・ウイルス不活化技術の開発
従来の紫外線ランプよりも、照射強度が強く水中透過率が高い紫外線ランプ、また安全性が高い長波長側の紫外線照射強度が高い紫外線ランプを開発し、排水等の高度処理、種々の目的やグレ-ドに合わせた造水技術として確立する研究
研究分野:環境技術・環境材料,衛生学,環境関連化学 (国内共同研究) 2002年 ~ 2016年

植物抽出ミネラルの用途開発
県内企業が開発した「植物抽出ミネラル製品群」に関して、産学連携により、機能性の実証、用途開発、エビデンス構築を同時に行っている。現在までに畜産分野・水産増養殖分野において免疫向上機能等による健常性・耐病性の強化を実証し、機能性飼料原材料として商品化、また鮮度保持・冷凍劣化防止効果から種々の食品添加物代替品として、食品加工分野においても旨み成分の抽出効果等による種々の高品質水産加工品の製造等にも利用されており、さらに用途開発を進めている。また島根県の健康食品産業創出プロジェクトの一環として、サプリメントとしても製品化しており、専門である「生物無機化学」の観点から機能性に関するコンプライアンス支援も行っている。
研究分野:食品科学,畜産学・草地学,生物系薬学 (国内共同研究) 2003年 ~ 2016年

EDI法(Electro De-Ionization Method)による有用物質の分離・濃縮・回収技術の開発、および水中の細菌・ウイルス・エンドドキシンの殺菌・不活化技術の開発
電気透析法においてEDI法は従来のED法よりも省電力で効率よく無機イオン等を連続的に濃縮・分離できる技術であり、また樹脂-膜界面および樹脂-樹脂界面で効率よく水解離現象が起きるため、充填されたイオン交換樹脂が自動的に再生される技術である。本技術を利用し、無機イオンの高度な除去と微生物やエンドトキンの除去・不活化を同時に行い、高品質な医薬用水を造水する方法の開発、また低濃度の有害イオン・金属類の濃縮・回収・無害化、水中に低濃度で存在する有用物質の分離・濃縮・回収技術の開発を行っている。
研究分野:医用システム,医療系薬学,地球・資源システム工学 (国内共同研究) 1980年 ~ 2015年

Icn 01ホームページURL

http://www.shimane-u.ac.jp/

Icn 01職歴

昭和薬科大学講師
1989年~2003年
島根大学農学部・生物資源科学部講師
1994年~2003年
島根大学生物資源科学部教授
2003年~2017
鳥取大学大学院連合農学研究科教授併任
2004~現在に至る
島根大学学術研究院環境システム学系教授
2018~現在に至る



昭和薬科大学
東京水産大学

Icn 01取得学位

薬学修士 (課程) 昭和薬科大学 衛生学

工学博士 (論文) 横浜国立大学 環境技術・環境材料