1. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
2年生に対して社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2022年 10月 ~ 2023年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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2. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
1年生に対して社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2022年 10月 ~ 2023年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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3. |
飯南町みらい人材育成事業
分類:その他
役割:講師,指導
対象者:一般市民,地方公共団体等
人数:30人未満
飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して助言を行った。
主催者:飯南教育委員会
2022年 5月 ~ 2023年 3月
キーワード:国際教育 留学 町おこし
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4. |
文部科学省指定スーパーサイエンスハイスクール事業
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
探究活動の成果を英語でプレゼンテーションを行う生徒に対し、改善方法を提示する。
主催者:島根県立出雲高等学校
2022年 6月 ~ 2022年 6月
キーワード:国際教育 スーパーサイエンス プレゼンテーション
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5. |
分類:その他
役割:企画,講師,指導
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
隠岐郡海士町崎地区の青年団が企画する活動にどのように宇宙教育の要素を取り入れるかに関する助言を行った。
主催者:海士町崎地区
2021年 4月 ~ 2021年 12月
キーワード:宇宙教育 思考力
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6. |
グローバル教育E・入門
分類:公開授業
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
グローバル教育に関わる入門の科目を本学の学生を対象に公開した。
主催者:教育学部グローバル戦略部門
2021年 11月 ~ 2021年 11月
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7. |
宇宙食を通じて学ぶ食
分類:出張講義
役割:企画,依頼,講師,指導
対象者:地方公共団体等,児童・生徒
人数:30~100人未満
隠岐郡海士町崎地区青年団主催宇宙教育事業において、JAXA宇宙教育センターと協働して小学生を対象とした宇宙教育を実践した。香川は特に宇宙食を通じた学びに関わる講義を担当。
主催者:隠岐郡海士町崎地区
2021年 12月 ~ 2021年 12月
キーワード:宇宙教育 宇宙食
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8. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2021年 10月 ~ 2022年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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9. |
飯南町みらい人材育成事業
分類:その他
役割:講師,指導
対象者:一般市民,地方公共団体等
人数:30人未満
飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して、コロナ禍においてどのような進め方が有効かの助言を行った。
主催者:飯南教育委員会
2021年 5月 ~ 2022年 9月
キーワード:国際教育 留学 町おこし
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10. |
分類:その他
役割:講師,指導
対象者:一般市民,地方公共団体等
人数:30人未満
飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して、コロナ禍においてどのような進め方が有効かの助言を行った。
主催者:飯南教育委員会
2020年 5月 ~ 2021年 3月
キーワード:国際教育 留学 町おこし
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11. |
分類:その他
役割:企画,講師,指導
対象者:一般市民
人数:30人未満
隠岐郡海士町崎地区の青年団が企画する活動にどのように宇宙教育の要素を取り入れるかに関する助言を行った。
主催者:海士町崎地区
2021年 2月 ~ 2021年 3月
キーワード:宇宙教育 思考力
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12. |
分類:その他
役割:講師,指導
対象者:地方公共団体等
人数:30人未満
コロナ禍においてどのような国際教育活動が有効かの助言を行った。
主催者:松江市立女子高等学校
2020年 4月 ~ 2021年 3月
キーワード:国際教育 留学 町おこし
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13. |
How Japanese teachers spend time at work and what American teachers think about it.
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
本学が、米国ミシガン州立大学と東京学芸大学と協働で実施している、若手教師の労働環境に関わる期待と現実についての研究の成果を発表した。
主催者:東京学芸大学
2020年 12月 ~ 2020年 12月
キーワード:教師の労働時間 教員養成 若手教師
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14. |
Round table discussion: table discussion: How Japanese teachers spend time at work
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
日本の若手教師の教師の労働環境に関わる意識調査の結果、および、教師の労働環境の日米比較に関するデータを共有し、教員養成課程の学生と教師教育者がディスカッションを行った。
主催者:東京学芸大学
2020年 12月 ~ 2020年 12月
キーワード:教師の労働環境 日米比較
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15. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2020年 10月 ~ 2021年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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16. |
分類:出張講義
役割:企画,講師,指導
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
隠岐郡海士町立福井小学校と海士町教育委員会と協働し、福井小学校の児童を対象とした宇宙教育の出張講義を行った。
主催者:海士町教育委員会
2019年 11月 ~ 2019年 11月
キーワード:宇宙教育 思考力
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17. |
「宇宙」を教材に子どもの主体性を育てる教育方法の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
人数:30~100人未満
従来、幼稚園教育や保育の分野では、あまり注目されてこなかった「宇宙」の領域を教材とし、普段の、制作活動や体験活動などの教育効果をさらに高める教育の在り方を検討する。また、宇宙実験の例などから得られる知識や情報を材料として、子どもの主体性やコミュニケーション能力を育成する教材づくりを体験し、宇宙教育の視点の活動用方法を学ぶ。
主催者:島根大学
2019年 11月 ~ 2019年 11月
キーワード:宇宙教育 保育
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18. |
【必修】島根大学必修講習 「教育の探求・リニューアル」
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:現職教員
人数:100~300人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。保育の現場でのコミュニケーションに焦点化し、現状の教育課題を解説した。
主催者:島根大学
2019年 6月 ~ 2019年 6月
キーワード:学校教育 世界動向
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19. |
コミュニケーション学的視点から見た世界の教育動向及び教育観
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:現職教員
人数:100~300人未満
我が国の教育政策や世界の教育の動向について確認することにより、これからの学校教育の方向性について探求する。さらに、教員としての子供観、教育観等についての省察から、自らの教育活動を問い直す。
主催者:島根大学
2019年 12月 ~ 2019年 12月
キーワード:学校教育 世界動向
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20. |
高校生に対する大学の講義例
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
出張講義依頼を引き受け、大学での講義の様子を高校生に話す他、希望する生徒に対して進路指導を行った。
主催者:鳥取城北高校
2019年 9月 ~ 2019年 9月
キーワード:グローバル教育 教育学 ジェンダー
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21. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2019年 10月 ~ 2020年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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22. |
対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
英語で行うプレゼンテーションの準備の仕方から、プレゼンテーションの仕方までを講義とワークショップ形式で指導。
主催者:出雲高等学校
2019年 6月 ~ 2020年 6月
キーワード:プレゼンテーション 英語
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23. |
「宇宙」を教材に子どもの主体性を育てる教育方法の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
人数:30~100人未満
従来、幼稚園教育や保育の分野では、あまり注目されてこなかった「宇宙」の領域を教材とし、普段の、制作活動や体験活動などの教育効果をさらに高める教育の在り方を検討する。また、宇宙実験の例などから得られる知識や情報を材料として、子どもの主体性やコミュニケーション能力を育成する教材づくりを体験し、宇宙教育の視点の活動用方法を学ぶ。
主催者:島根大学
2018年 8月 ~ 2018年 8月
キーワード:宇宙教育 保育
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24. |
宇宙教育シンポジウム
分類:セミナー・シンポジウム
役割:依頼,講師
対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等,学生
人数:100~300人未満
「宇宙教育」何を持って成功とするかについて講演をおこなった。宇宙教育における教育効果について調査研究した結果をもとに、実践成果と課題について話し、宇宙教育実践者が検討すべき課題を共有した。
主催者:JAXA宇宙教育センター
2019年 3月 ~ 2019年 3月
キーワード:宇宙教育 教育評価
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25. |
教育を支えるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:現職教員
人数:30~100人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。保育の現場でのコミュニケーションに焦点化し、現状の教育課題を解説した。
主催者:島根大学
2018年 8月 ~ 2018年 8月
キーワード:コミュニケーション能力 保育
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26. |
教育を支えるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
人数:30~100人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。
主催者:島根大学
2018年 8月 ~ 2018年 8月
キーワード:コミュニケーション能力 保育
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27. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2018年 10月 ~ 2019年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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28. |
対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
英語で行うプレゼンテーションの準備の仕方から、プレゼンテーションの仕方までを講義とワークショップ形式で指導。
主催者:出雲高等学校
2018年 6月 ~ 2018年 6月
キーワード:プレゼンテーション 英語
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29. |
「宇宙」を教材に子どもの主体性を育てる教育方法の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
人数:30~100人未満
従来、幼稚園教育や保育の分野では、あまり注目されてこなかった「宇宙」の領域を教材とし、普段の、制作活動や体験活動などの教育効果をさらに高める教育の在り方を検討する。また、宇宙実験の例などから得られる知識や情報を材料として、子どもの主体性やコミュニケーション能力を育成する教材づくりを体験し、宇宙教育の視点の活動用方法を学ぶ。
主催者:島根大学
2017年 10月 ~ 2017年 10月
キーワード:宇宙教育 保育
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30. |
コミュニケーション学的視点から見た世界の教育動向及び教育観
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:現職教員
人数:30~100人未満
我が国の教育政策や世界の教育の動向について確認することにより、これからの学校教育の方向性について探求する。さらに、教員としての子供観、教育観等についての省察から、自らの教育活動を問い直す。
主催者:島根大学
2017年 11月 ~ 2017年 11月
キーワード:学校教育 世界動向
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31. |
宇宙教育シンポジウム~地域から広げる宇宙教育~
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民
人数:100~300人未満
宇宙教育における教育効果について調査研究した結果をもとに、実践成果と課題について、オンラインで講演を行う。
主催者:JAXA宇宙教育センター
2018年 2月 ~ 2018年 2月
キーワード:宇宙教育 教育評価
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32. |
教育を支えるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
人数:30~100人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。
主催者:島根大学
2017年 11月 ~ 2017年 11月
キーワード:コミュニケーション能力 保育
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33. |
教育を支えるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
人数:30~100人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。
主催者:島根大学
2017年 10月 ~ 2017年 10月
キーワード:コミュニケーション能力 保育
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34. |
社会学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
社会学の講義を行う。
主催者:松江総合医療専門学校
2017年 10月 ~ 2018年 3月
キーワード:教育社会学 医療
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35. |
対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:100~300人未満
英語で行うプレゼンテーションの準備の仕方から、プレゼンテーションの仕方までを講義とワークショップ形式で指導。
主催者:出雲高等学校
2017年 7月 ~ 2017年 7月
キーワード:プレゼンテーション 英語
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36. |
Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ1
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
生徒が作成した英語のプレゼンテーションを評価し、校正するための具体的な助言を行う。
主催者:松江市立女子高校
2016年 9月 ~ 2016年 9月
キーワード:プレゼンテーション
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37. |
松江医療専門学校
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
教育社会学の視点から、社会学の授業を行う。
主催者:松江医療専門学校
2016年 4月 ~ 2017年 3月
キーワード:社会 医療 市民
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38. |
対人コミュニケーション学
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:100~300人未満
島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」
対人コミュニケーション学の視点から教育を捉えて議論した。
主催者:島根大学
2016年 8月 ~ 2016年 8月
キーワード:コミュニケーション
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39. |
対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
英語で行うプレゼンテーションの内容構成とプレゼンテーション資料作成・改善方法についての講義を行った。
主催者:松江市立女子高等学校
2016年 6月 ~ 2016年 6月
キーワード:コミュニケーション、プレゼンテーション
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40. |
対話型コミュニケーション演習
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
対話としてのプレゼンテーションを行うための講義と演習を行った。
主催者:松江市立女子高等学校
2016年 10月 ~ 2016年 10月
キーワード:コミュニケーション、プレゼンテーション
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41. |
島根総合福祉専門学校
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
教育社会学の視点から、英語の授業を行う。
主催者:島根総合福祉専門学校
2016年 4月 ~ 2017年 3月
キーワード:英語
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42. |
Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ1
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
英語で行う効果的なプレゼンテーションの内容と方法、また、その準備 の仕方を指導
主催者:松江市立女子高校
2015年 6月 ~ 2015年 6月
キーワード:プレゼンテーション
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43. |
Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ2
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
英語で行うプレゼンテーションの内容校正の仕方とプレゼンテーション資料改善方法について講義を行った。
主催者:松江市立女子高等学校
2015年 10月 ~ 2015年 10月
キーワード:プレゼンテーション
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44. |
グループ活動におけるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:30~100人未満
授業中の子どもたち同士の学び合いや、教育者間で行われる意見交換など、グループ活動や・グループディスカッションは教育環境のあらゆる場面で用いられている。リーダーシップ行動やグループ内での意見の衝突、ディスカッションの進め方などを、コミュニケーション学の理論と具体的なデータに基づいて考察する。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。
主催者:島根大学
2015年 10月 ~ 2015年 10月
キーワード:コミュニケーション グループ活動
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45. |
グループ活動におけるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:30~100人未満
授業中の子どもたち同士の学び合いや、教育者間で行われる意見交換など、グループ活動や・グループディスカッションは教育環境のあらゆる場面で用いられている。リーダーシップ行動やグループ内での意見の衝突、ディスカッションの進め方などを、コミュニケーション学の理論と具体的なデータに基づいて考察する。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。
主催者:島根大学
2015年 8月 ~ 2015年 8月
キーワード:コミュニケーション グループ活動
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46. |
グループ活動におけるコミュニケーション能力の探求(幼稚園教諭向け)
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:30~100人未満
授業中の子どもたち同士の学び合いや、教育者間で行われる意見交換など、グループ活動や・グループディスカッションは教育環境のあらゆる場面で用いられている。リーダーシップ行動やグループ内での意見の衝突、ディスカッションの進め方などを、コミュニケーション学の理論と具体的なデータに基づいて考察する。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。
主催者:島根大学
2015年 8月 ~ 2015年 8月
キーワード:コミュニケーション グループ活動
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47. |
家庭で伸ばすコミュニケーション力
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
小学生と高校生、またその親を対象にしたアンケート調査の分析結果をもとに、家庭でのコミュニケーション・スタイルと子どもの学力との関係を説明した。
主催者:松江私立女子高校PTA
2015年 5月 ~ 2015年 5月
キーワード:家族コミュニケーション、 学力
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48. |
教育を支えるコミュニケーション能力の探求
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:30~100人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説する。教育者や子どもたちのコミュニケーション能力を向上させ、工夫することで、教育活動に有効的な環境づくりを行うことを目指す。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。
主催者:島根大学
2015年 8月 ~ 2015年 8月
キーワード:コミュニケーション 教育
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49. |
教育を支えるコミュニケーション能力の探求(幼稚園教諭向け)
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:30~100人未満
学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説する。教育者や子どもたちのコミュニケーション能力を向上させ、工夫することで、教育活動に有効的な環境づくりを行うことを目指す。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。
主催者:島根大学
2015年 12月 ~ 2015年 12月
キーワード:コミュニケーション 教育
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50. |
松江医療専門学校
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
教育社会学の視点から、社会学の授業を行う。
主催者:松江医療専門学校
2015年 4月 ~ 2016年 3月
キーワード:社会 医療 市民
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51. |
相手に届くメッセージづくり
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
コミュニケーション学の視点から、言葉の特性と、その他者理解のプロセスへの影響について講義をおこなった。
主催者:出雲市立大社高等学校
2015年 9月 ~ 2015年 9月
キーワード:コミュニケーション 言語
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52. |
対人コミュニケーション学
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:100~300人未満
島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」
対人コミュニケーション学の視点から教育を捉えて議論した。
主催者:島根大学
2015年 8月 ~ 2015年 8月
キーワード:コミュニケーション
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53. |
島根総合福祉専門学校
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
教育社会学の視点から、英語の授業を行う。
主催者:島根総合福祉専門学校
2015年 4月 ~ 2016年 3月
キーワード:英語
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54. |
Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ1
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
英語で行う効果的なプレゼンテーションの内容と方法、また、その準備の仕方を指導
主催者:松江市立女子高等学校
2014年 7月 ~ 2014年 7月
キーワード:英語 プレゼンテーション
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55. |
Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ2
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
英語で行うプレゼンテーションの内容校正の仕方とプレゼンテーション資料改善方法について講義を行った。
主催者:松江市立女子高等学校
2014年 9月 ~ 2014年 9月
キーワード:プレゼンテーション
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56. |
相手に届くメッセージづくり
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
コミュニケーション学の視点から、言葉の特性と、その他者理解のプロセスへの影響について講義をおこなった。
主催者:出雲市立大社高等学校
2014年 7月 ~ 2014年 7月
キーワード:コミュニケーション 言語
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57. |
対人コミュニケーション学
分類:教員免許更新講習
役割:講師
対象者:教員
人数:100~300人未満
島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」
対人コミュニケーション学の視点から教育を捉えて議論した。
主催者:島根大学
2014年 12月 ~ 2014年 12月
キーワード:コミュニケーション
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58. |
島根総合福祉専門学校
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
教育社会学の視点から、英語の授業を行う。
主催者:島根総合福祉専門学校
2014年 4月 ~ 2015年 3月
キーワード:英語
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59. |
「コミュニケーションと私」
分類:講演
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:100~300人未満
「コミュニケーションと私」
コミュニケーションとは何か、またコミュニケーション学の視点から自己や自分の行動を分析すると何が見えるか、などを中心に講義した。
主催者:山口県立小野田工業高校
2013年 12月 ~ 2013年 12月
キーワード:コミュニケーション
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60. |
異文化間コミュニケーション学
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
文化という概念の捉え方、解釈の多様性に注目し、異文化間コミュニケーションの在り方について考察した。
主催者:アーカンソー大学
2014年 2月 ~ 2014年 2月
キーワード:異文化間コミュニケーション、文化
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61. |
英語
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
英語の講義をする。
主催者:島根総合福祉専門学校
2013年 4月 ~ 2014年 3月
キーワード:英語
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62. |
英語プレゼンテーション指導
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
英語でのプレゼンテーション方法についての指導を行った。学生のプレゼンテーションを評価し、改善点についてアドバイスを行った。
主催者:松江市立女子高等学校
2013年 9月 ~ 2013年 9月
キーワード:英語、プレゼンテーション
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63. |
教育環境に見える文化的要素と解釈
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
大学受験が行われる仕組みやその社会構造に見られる日本文化・日本人の行動様式を、ディスカッション形式で、他の文化と比較しながら考察した。
主催者:ミシガン州立大学教育学部
2014年 2月 ~ 2014年 2月
キーワード:大学受験、日本文化、行動様式
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64. |
第55回中国・四国地区高等学校PTA連合会大会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:高校生、保護者、教員
人数:300人以上
「家庭内のコミュニケーションを考える」~聴く力の種~
聴く力に焦点をあてて、対人コミュニケーション学の観点から家族内のコミュニケーション行動について考察した。
主催者:中国・四国地区高等学校PTA連合会
2013年 5月 ~ 2013年 5月
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65. |
免許更新講習講師
分類:公開講座
役割:講師
対象者:教員
人数:30~100人未満
対人コミュニケーション学について
主催者:本学
2013年 12月 ~ 2013年 12月
キーワード:コミュニケーション
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66. |
教科書では学べない勉強
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
教育学とは何か、大学の教育学部とはどういうことを学ぶところなのかについて、講義とディスカッションを行った。
主催者:島根県立大社高等学校
2012年 9月 ~ 2012年 9月
キーワード:教育学
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67. |
女性らしさとコミュニケーション
分類:基調講演
役割:講師
対象者:地方公共団体等
人数:30~100人未満
コミュニケーション、特にジェンダーコミュニケーションについて話した。コミュニケーションに現れる男らしさ、女らしさを考え、それらが我々の生活に及ぼす影響について考えた。
主催者:松江市女性職員 研修会
2013年 1月 ~ 2013年 1月
キーワード:コミュニケーション、ジェンダー、女性
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68. |
留学生との国際交流
分類:出張講義
役割:講師,指導
対象者:学生,児童・生徒
人数:30人未満
島根大学に所属する留学生との交流を行った。留学生に、遊びを通じて日本文化を伝えることを目標に、その目標を達成する方法論を学び、実践した。
主催者:松江市立女子高等学校
2012年 10月 ~ 2012年 10月
キーワード:国際交流、留学生、意思決定、日本文化
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1. |
研究者
アメリカ
人数:1人
米国ミシガン州立大学生より研究者を受けいれ、教師の働き方と職能開発に関わる共同研究を進めた。
(2022年度)
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2. |
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業
学生
米国
人数:13人
ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2019年度)
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3. |
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業
学生
米国
人数:8人
ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2019年度)
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4. |
出雲市-カラヨキ市相互派遣交流事業
研究者
フィンランド
人数:11人
出雲市とフィンランドカラヨキ市相互派遣交流事業で、両国の現職教員と中学生が双方向に学校訪問を中心とした国際教育を行う。出雲市の運営側から、教育の質向上を目的とした参画の要請を受け、プログラムの一部の企画と運営を行った。島根大学生がフィンランドの生徒・教員と一緒に出雲市の小学校を訪問し、協議を行った。
キーワード:国際連携 教師教育 フィンランド 教員研修
(2019年度)
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5. |
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:14人
ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2018年 6月 ~ 2018年 7月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2018年度)
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6. |
日本語・日本文化研修留学生
国費留学生
米国 中国
人数:2人
国際連携部門との連携のもと、日本語・日本文化研修留学生を受けいれ、チューターの手配、受講する講義科目の指導、生活指導などを行う。
2018年 4月 ~ 2019年 3月
キーワード:留学生受け入れ
(2018年度)
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7. |
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:14人
ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2017年 6月 ~ 2017年 7月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2017年度)
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8. |
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:4人
ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2017年 7月 ~ 2017年 7月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2017年度)
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9. |
日本語・日本文化研修留学生
国費留学生
米国 中国
人数:2人
国際連携部門との連携のもと、日本語・日本文化研修留学生を受けいれ、チューターの手配、受講する講義科目の指導、生活指導などを行う。
2017年 4月 ~ 2018年 3月
キーワード:留学生受け入れ
(2017年度)
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10. |
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:1人
ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2016年 7月 ~ 2016年 7月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2016年度)
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11. |
日本語・日本文化研修留学生
国費留学生
ベトナム、ブラジル
人数:2人
国際連携部門との連携のもと、日本語・日本文化研修留学生を受けいれ、チューターの手配、受講する講義科目の指導、生活指導などを行う。
2016年 4月 ~ 2017年 3月
キーワード:留学生受け入れ
(2016年度)
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12. |
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:10人
ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2015年 5月 ~ 2015年 6月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2015年度)
|
13. |
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:10人
ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2015年 7月 ~ 2015年 7月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2015年度)
|
14. |
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業
私費留学生
米国
人数:10人
ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。
今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。
2014年 5月 ~ 2014年 5月
キーワード:国際連携 教師教育 米国
(2014年度)
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1. |
Practicum in International Leadership in Online Teaching
米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2022年 4月 ~ 2023年 3月
キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習
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2. |
Teacher education students' online global learning: inclusion and participation
大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2022年 4月 ~ 2023年 3月
キーワード:日本語教育 国際教育
|
3. |
Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools
若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。
役割:研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2022年 4月 ~ 2023年 3月
キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間
|
4. |
inclusion international collaborative learning project
インクルージョンの概念に関わる国際比較調査を実施。国内の文脈のみならず国外の視点も取り入れながら社会のインクルージョンのあり方を検討する
役割:研究
オンライン
オンライン
2022年 4月 ~ 2023年 3月
キーワード:インクルージョン
|
5. |
独立行政法人教職員支援機構主催タイ教員研修視察調査
独立行政法人教職員支援機構(NITS)、タイ王国コンケン大学が協働して行うタイ王国の教員研修を視察し、授業研究において助言を行った。
役割:講師・指導,研究
タイ王国
NIDTEP
2023年 3月 ~ 2023年 3月
キーワード:教員研修 効果検証
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6. |
独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト
独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。
役割:講師・指導,研究
タイ王国
NIDTEP
2022年 4月 ~ 2023年 3月
キーワード:教員研修 効果検証
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7. |
Practicum in International Leadership in Online Teaching
米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習
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8. |
Teacher education students' online global learning: inclusion and participation
大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:日本語教育 国際教育
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9. |
Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools
若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。
役割:研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間
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10. |
inclusion international collaborative learning project
インクルージョンの概念に関わる国際比較調査を実施。国内の文脈のみならず国外の視点も取り入れながら社会のインクルージョンのあり方を検討する
役割:研究
オンライン
オンライン
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:インクルージョン
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11. |
独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト
独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。
役割:講師・指導,研究
タイ王国
NIDTEP
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:教員研修 効果検証
|
12. |
Practicum in International Leadership in Online Teaching
米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2020年 5月 ~ 2021年 3月
キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習
|
13. |
Teacher education students' online global learning: inclusion and participation
大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2020年 7月 ~ 2021年 3月
キーワード:日本語教育 国際教育
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14. |
Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools
若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。
役割:研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2020年 5月 ~ 2021年 3月
キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間
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15. |
Toward building the learning condition for education abroad: honesty, ignorance, and courage
これまでの短期留学プログラムの教育効果に関するデータなど、ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することで得られる学びとは何かを研究する。留学プログラムにおける学びの保証に必要な要素を提案した。2020年度はオンラインで会議を行った。
役割:研究
米国とのオンライン会議
オンライン
2020年 6月 ~ 2021年 3月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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16. |
独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト
独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。
役割:講師・指導,研究
タイ王国
NIDTEP
2020年 4月 ~ 2021年 3月
キーワード:教員研修 効果検証
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17. |
OECD Forum
OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。
役割:研究
フランス
Paris
2019年 5月 ~ 2019年 5月
キーワード:OECD 教師教育、労働環境
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18. |
Toward building the learning condition for education abroad: honesty, ignorance, and courage
これまでの短期留学プログラムの教育効果に関するデータなど、ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することで得られる学びとは何かを研究する。留学プログラムにおける学びの保証に必要な要素を提案した。
役割:研究
米国
ミシガン州
2020年 2月 ~ 2020年 2月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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19. |
タイ政府主催教育政策決定者向け職能開発研修
タイ政府がOECDと共同で主催した、タイ教育政策決定者向け職能開発研修が行われた。各国の教育専門家がそれぞれの国の教育政策動向について講演を行い、参加者が議論を行った。日本側の代表者として新指導要領が教育現場に及ぼした影響と、職能開発研修のしくみ、我が国の教育課題について講演を行った。
役割:講師・指導
タイ
バンコク
2019年 7月 ~ 2019年 8月
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20. |
独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト
独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。
役割:講師・指導,研究
タイ王国
NIDTEP
2019年 4月 ~ 2020年 3月
キーワード:教員研修 効果検証
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21. |
Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。
役割:研究
米国
ミシガン州立大学
2019年 2月 ~ 2019年 3月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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22. |
Endeavor to Measure the Educational Effect of the International Programs to Nurture Globally Competent Educators
これまでの短期留学プログラムの教育効果に関するデータなど、ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することで得られる学びとは何かを研究する。
役割:研究
米国
ハワイ
2019年 1月 ~ 2019年 1月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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23. |
OECD Forum
OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。
役割:研究
韓国
Inchon
2018年 11月 ~ 2018年 11月
キーワード:OECD 教師教育、労働環境
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24. |
OECD ITP 調査研究成果報告
OECDが報告書とウェブサイトで示したITP調査の結果を日本の教育の文脈から解釈し、国内の教育課題をハイライトした報告書を作成する。
役割:研究
フランス、オーストラリア
主にフランスと国内
2018年 10月 ~ 2019年 3月
キーワード:OECD 教師教育 教員養成
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25. |
OECD Week
OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。
役割:研究
フランス
OECD本部
2018年 6月 ~ 2018年 6月
キーワード:OECD 教師教育、労働環境
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26. |
ジェンダー課題に関する調査研究
ジェンダー格差の研究に先進的なUNESCOの研究にチームとの協議。これまでの研究成果についての整理とそこから分かる教育課題、また今後の研究の方向性について情報交換を行った。
役割:研究
フランス
OECD本部 UNESCO
2018年 5月 ~ 2018年 5月
キーワード:OECD ジェンダー格差 UNESCO SDGs
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27. |
タイ教員研修協働プロジェクト
教職員支援機構の研究チームに参加し、タイ王国の教員研修制度と教員養成の仕組みを調査し、先方の教員研修プロバイダーと今後の協働のあり方について協議を行った。
役割:研究
タイ
教育省、NIDEP、等
2019年 3月 ~ 2019年 3月
キーワード:タイ 教員研修
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28. |
教育政策の国際比較調査
米国の教育政策機関やシンクタンクなどと研究・調査動向を確認し、研究連携関係を強化させた。教師教育の目的と仕組みをどのように比較研究すべきかの視点を検討協議している。
役割:研究
米国
米国研究データ機関
2018年 12月 ~ 2018年 12月
キーワード:教師教育
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29. |
Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。
役割:研究
米国
ミシガン州立大学
2018年 2月 ~ 2018年 3月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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30. |
Norway 教員養成の質保証調査
教職員支援機構との協働で、ノルウェーの教員養成・教師教育の現状調査と教師の労働環境調査を行った。
役割:研究
ノルウェー
教育省、教員養成機関、等
2017年 11月 ~ 2017年 11月
キーワード:ノルウェー 教員養成
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31. |
OECD Initial teacher education TALIS Norway調査
OECDが行う、教員養成・教師教育のTALIS調査の一環としてされたNorwayの教育調査に、日本代表調査オブザーバーとして参加。
役割:研究,調査オブザーバー
ノルウェー
教育省、教員養成機関、等
2017年 4月 ~ 2017年 4月
キーワード:OECD TALIS
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32. |
OECD Week
OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。
役割:研究
フランス
OECD本部
2017年 6月 ~ 2017年 6月
キーワード:OECD 教師教育、労働環境
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33. |
Pop-culture and gender
日本のポップカルチャーの在り方について研究を進める研究者で研究会を開き、今後の研究の方向性について議論した。
また、Positive Youth Development理論の観点から、若者文化を再定義し、日本のギャルが社会でアイデンティティを形成しつつ、交渉していくプロセスを研究する。
役割:研究
米国
Philadelphiaとのオンライン会議
2017年 5月 ~ 2017年 11月
キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション
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34. |
タイ教員研修協働プロジェクト
教職員支援機構の研究チームに参加し、タイ王国の教員研修制度と教員養成の仕組みを調査し、先方の教員研修プロバイダーと今後の協働のあり方について協議を行った。
役割:研究
タイ
教育省、NIDEP、等
2017年 10月 ~ 2017年 10月
キーワード:タイ 教員研修
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35. |
教育政策の国際比較調査
オーストラリア教育政策シンクタンクであるLearning Firstとの研究連携をスタートさせた。教師教育の目的と仕組みをどのように比較研究すべきかの視点を検討協議している。
役割:研究
オーストラリア
メルボルン大学とその他の教育機関
2017年 4月 ~ 2018年 3月
キーワード:教師教育
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36. |
Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。
役割:研究
米国
ミシガン州立大学
2017年 2月 ~ 2017年 3月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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37. |
Pop-culture and gender
日本のポップカルチャーの在り方について研究を進める研究者で研究会を開き、今後の研究の方向性について議論した。
また、Positive Youth Development理論の観点から、若者文化を再定義し、日本のギャルが社会でアイデンティティを形成しつつ、交渉していくプロセスを研究する。
役割:研究
米国
Philadelphia
2016年 11月 ~ 2017年 2月
キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション
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38. |
Self-reflexivity in Study Abroad
Study Abroad プログラムの中に、どのようにしてcivil engagement の要素を取り入れ、また、学生教育の効果測定の指標となるself-reflexivity の理論的・実際的活動方法について研究会議を行った。
役割:研究
米国
Philadelphia
2016年 11月 ~ 2016年 11月
キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション
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39. |
教育政策の国際比較調査
オーストラリア教育政策シンクタンクであるLearning Firstとの研究連携をスタートさせた。教師教育の目的と仕組みをどのように比較研究すべきかの視点を検討協議している。
役割:研究
オーストラリア
メルボルン大学とその他の教育機関
2017年 3月 ~ 2017年 3月
キーワード:教師教育
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40. |
Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。
役割:研究
米国
ミシガン州立大学
2016年 2月 ~ 2016年 3月
キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学
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41. |
No-gal
Positive Youth Development理論の観点から、若者文化を再定義し、日本のギャルが社会でアイデンティティを形成しつつ、交渉していくプロセスを研究する。
役割:研究
米国
ラスベガス
2015年 11月 ~ 2015年 11月
キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション
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42. |
Self-reflexivity in Study Abroad
Study Abroad プログラムの中に、どのようにしてcivil engagement の要素を取り入れ、また、学生教育の効果測定の指標となるself-reflexivity の理論的・実際的活動方法について研究会議を行った。
役割:研究
米国
ラスベガス
2015年 11月 ~ 2015年 11月
キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション
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43. |
Self-reflexivity in Study Abroad
Study Abroad プログラムの中に、どのようにしてcivil engagement の要素を取り入れ、また、学生教育の効果測定の指標となるself-reflexivity の理論的・実際的活動方法について研究会議を行った。
役割:研究
米国
米国 Minneapolis
2014年 4月 ~ 2014年 5月
キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション
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44. |
Virginia Commonwealth University
本学と、Virginia Commonwealth Universityとの国際連携活動のありがたを議論し、双方間交流プログラムを立ち上げる検討会を行った。
役割:企画・運営,講師・指導,研究
米国
Virginia Commonwealth University
2014年 4月 ~ 2014年 4月
キーワード:国際連携 留学
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45. |
Empathic accuracy as a mediator of the effect of family communication on topic coherence.
合計50家族の会話を質問紙とビデオ録画調査を通じて分析した結果、家族内でのコミュニケーションの取り方によって、家族の構成員がお互いの発話の内容を正確に理解する程度に違いがあり、さらには、その理解度の違いが、家族の対話のつなぎ方に違いが出ることが分かった。
役割:研究
米国
ミネソタ大学
2013年 3月 ~ 2013年 3月
キーワード:家族コミュニケーション、会話分析、他者理解
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46. |
テキサス大学・島根大学協働学習事業
本学提携校・提携予定校であるテキサス大学タイラー校との共同学習事業である。教育をとおして国際理解を育むことが目的であり、提携校と本学の学生共同で講義参加をし、多文化に触れ、意見交換をし合う。
テキサス大学の学生が10名、本学で3週間の研修を行った。海外の大学での研修を希望するがそれが経済的に困難である学生にこの研修の機会を与えることで、より多くの国際的人材の育成が可能となった。
役割:企画・運営
日本
島根大学、東京、広島、京都
2013年 5月 ~ 2013年 6月
キーワード:米国、国際理解、文化交流、共同事業
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47. |
ミシガン州立大学・島根大学 協定締結にむけての活動
ミシガン州立大学との国際連携協定締結に向けての協議を進めた。
役割:共同研究者
本学、広島
2013年 4月 ~ 2013年 4月
キーワード:国際連携、協定校
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48. |
Empathic accuracy as a mediator of the effect of family communication on topic coherence
家族内のコミュニケーション形態の違いが、個人の他者理解の正確さにどのような影響があるかを調査している。親の権威を誇張し、家族内の意見や価値観の同一化を大切にしている家族ほど、子供は親の心理状態を正確に理解していたという結果をもとに、親と子の関わり方を考察する。
役割:研究
アメリカ
オーランド
2012年 11月 ~ 2012年 11月
キーワード:家族、コミュニケーション、他者理解、会話
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49. |
チューレン大学との国際交流協定締結に向けての取り組み
小林学長、国際交流センター長安藤先生と、米国チューレン大学を訪問し、国際交流締結のための協議を行った。
役割:企画・運営
2012年 10月 ~ 2012年 10月
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50. |
テキサス大学タイラー校との交流協定締結に向けての活動
昨年度より、タイラー校との交流協定締結に向けての活動を行ってきた。この度、6月5日から14日の期間で、国際交流センター長のDr.Blonding、副センター長のMs.Ward、教員Dr.Krebbsの3名が来校し、11日に学長と面会した。
また、この訪問団は、平成21年に先方大学が設置したGATE(ゲート)プログラムの集大成として島根大学で研修をおこなうため、その視察も行った。
役割:企画・運営
2012年 6月 ~ 2012年 6月
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51. |
ミシガン州立大学との国際交流協定締結に向けての取り組み
ミシガン州立大学教育学部から、教育心理専門のDr.Wongが来校した。3月4日には、教育学部長と面会し、同学部所得教育開発専攻の教員数名と会食を行い、大学経営や大学そのものの在り方などについて話し合った。
さらに香川は、2014年の夏にミシガン州立大学生を島根大学に迎えて共同学習事業を行うことを目標に、その内容や方法論を話し合った。
役割:企画・運営
2013年 3月 ~ 2013年 3月
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1. |
協定校への留学支援
人数:1人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。この学生に関しては、最終的にはコロナで留学を延期することになった。
ミシガン州立大学
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2. |
協定校への留学支援
人数:1人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
ミシガン州立大学
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3. |
協定校への留学支援
人数:4人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
ミシガン州立大学
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4. |
協定校への留学支援
人数:2人
1年間の教育に関わる留学プログラムを作成している。学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
ミシガン州立大学
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5. |
協定校への留学支援
人数:1人
1年間の教育に関わる留学プログラムを作成している。学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
ミシガン州立大学
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6. |
協定校への留学支援
人数:2人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
ミシガン州立大学
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7. |
協定校への留学支援
人数:2人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
ミシガン州立大学
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8. |
協定校への留学支援
人数:2人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学との調整を行った。
ミシガン州立大学
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9. |
協定校への留学支援
人数:1人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学との調整を行った。
ミシガン州立大学
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10. |
協定校への留学支援
人数:1人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学との調整を行った。
ミシガン州立大学
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11. |
協定校への留学支援
人数:10人
アーカンソー大学の語学学校で研修を受ける学生に対して、異文化間コミュニケーションの講義を行う。
アーカンソー大学
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12. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:13人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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13. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:8人
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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14. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:14人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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15. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:7人
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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16. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:10人
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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17. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:12人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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18. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:10人
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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19. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:13人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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20. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:13人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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21. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:10人
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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22. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:13人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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23. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:4人
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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24. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:13人
ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。
ミシガン州立大学
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25. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:10人
学生引率の他、異文化間コミュニケーションに関する講義を本学の学生とアーカンソー大学の学生を対象に合同講義を行った。また、先方の日本語教育の大学教員とお互いの国際化教育活動を支援するための具体的な連携策について協議を行った。
アーカンソー大学
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26. |
引率(語学研修・共同研究・学会発表等)
人数:12人
本学提携校・提携予定校であるテキサス大学タイラー校との共同学習事業である。教育をとおして国際理解を育むことが目的であり、提携校と本学の学生が共同で講義参加をし、多文化に触れ、意見交換をし合う。本プログラムの特徴は、1)双方向の学生派遣が行われること、2)学生と教員の相互派遣であること、2)両大学の講義を融合(派遣先で、受け入れ大学の学生も含めて講義を行う)していること、3)教員・研究者の相互派遣でもあることにある。
テキサス大学タイラー校
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27. |
協定校ではない学校への留学支援
人数:1人
Kizuna Across Cultures (KAC)主催のバーチャルで行っている高校生の言語・文化交流プログラムにおいてアシスタントをつとめるインターンシップへのコーディネートを行った。
ヴァージニア・コモンウェルス大学
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28. |
協定校ではない学校への留学支援
人数:1人
島根県グローカル人材育成支援事業を活用した学生の留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整を行った。
ヴァージニア・コモンウェルス大学
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29. |
協定校ではない学校への留学支援
人数:1人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
Schoolcraft College
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30. |
オンライン留学プログラム実施
人数:23人
例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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31. |
協定校ではない学校への留学支援
人数:1人
学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。
Schoolcraft College
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32. |
留学準備と留学先学生サポート
人数:5人
国際セクシュアリティ教育ガイダンスを活用し、日本の性教育の現状に関わる課題認識の形成と、言語の具体的対策に関わる勉強会をシリーズで企画した。国内の専門家に加え、スウェーデンからも講師を迎え、オンラインで実施した。日本の教師との定期的勉強会の開催にもつながっている。
国外の視点から検討する日本の性教育
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33. |
留学準備と留学先学生サポート
人数:9人
複数の国にある日本人学校補習校で教師を務めた先生の経験談とともに、国外でどのように教育の専門性や大学教育を生かすことができるかについて講演会と勉強会を行った。国外からみた日本社会や教育についても議論した。
国外の日本人学校と教師に関わる勉強会
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34. |
オンライン留学プログラム実施
人数:6人
例年実施しているミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に修正し実施した。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。
ミシガン州立大学
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35. |
オンライン留学プログラム実施
人数:26人
例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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36. |
その他
人数:12人
Black Lives Matter の動きが加速化し、人種差別の課題がこれまで以上に注目をあびている中、人種差別の現状と課題について勉強会を企画・実施した。日米の大学に加え、本学と交流のあるヴァージニア・コモンウェルス大学周辺の日本人コミュニティからも参加者を迎えた。
人種差別に関わる検討会
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37. |
その他
人数:9人
複数の国にある日本人学校補習校で教師を務めた先生の経験談とともに、国外でどのように教育の専門性や大学教育を生かすことができるかについて講演会と勉強会を行った。国外からみた日本社会や教育についても議論した。
国外の日本人学校と教師に関わる勉強会
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38. |
その他
人数:9人
例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。
ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業
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39. |
その他
人数:12人
コロナ感染症拡大の影響により通常行っている留学プログラムが実施不可能となったことをうけ、オンラインで受講できる日本語教育の講義をグローバル教育科目として立ち上げた。米国の講師を迎え、15コマ分に講義を調整した。
日本語教育に関わる講義の設置:グローバル教育科目
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40. |
その他
人数:17人
例年実施しているミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に修正し実施した。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。
ミシガン州立大学
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41. |
その他
人数:11人
国際セクシュアリティ教育ガイダンスを活用し、日本の性教育の現状に関わる課題認識の形成と、言語の具体的対策に関わる勉強会をシリーズで企画した。国内の専門家に加え、スウェーデンからも講師を迎え、オンラインで実施した。
国外の視点から検討する日本の性教育
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42. |
その他
人数:0人
ミシガン州立大学と本学との交流協定を締結するために先方の大学と交渉を行った。
ミシガン州立大学
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43. |
香港研修
人数:8人
香港の小中学校を見学し、日本と香港の教育方法の違いから、教育について考える機会を得た。International schoolを日本人学校の中に設けた教育施設や、英語教育の優れた現地校を見学した。
香港民生院と日本人学校
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44. |
テキサス大学国際交流協定締結事業
人数:3人
10月15日~18日
本学学長と国際交流センタ長の安藤先生と共にタイラー校を訪問し、17日に交流協定を締結した。
また、香川は、2013年5月から島根大学にStudy abroadプログラムで短期留学する学生に、プログラムの内容と日本社会・文化についての指導を行った。
アメリカ テキサス大学タイラー校
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1. |
ニュースレター
2023年 2月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のニュースレターに掲載された。
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2. |
ニュースレター
2022年 11月
コロナ禍において、島根大学教育学部とヴァージニア・コモンウェルス大学国際教育プログラムの学生が、オンラインで協働学修を行う様子が先方大学のニュースレターに掲載された。
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3. |
ニュースレター
2021年 1月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、デトロイト日本商工会のニュースレターに掲載された。
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4. |
ニュースレター
2021年 4月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のニュースレターに掲載された。
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5. |
ニュースレター
2021年 7月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、デトロイト日本商工会のニュースレターに掲載された。
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6. |
ウェブサイト
2021年 2月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のウェブサイトに掲載された。
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7. |
テレビ
2020年 12月
松江市立女子高等学校の生徒が米国ミシガン州立大学の学生に英語でプレゼンテーションを行い、その後、コロナの影響などについて英語で情報交換を行うオンライン会議の機会を企画した。この様子がNHKテレビで放送された。
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8. |
ニュースレター
2020年 9月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方のニュースレターに掲載された。
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9. |
ニュースレター
2020年 11月
コロナ禍において、島根大学教育学部とヴァージニア・コモンウェルス大学国際教育プログラムの学生が、オンラインで協働学修を行う様子が先方大学のニュースレターに掲載された。
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10. |
ホームページ
2020年 2月
留学先のミシガン州立大学において、本学の学生が幼児教育研究機関を訪問し、先方の研究者と議論する様子が先方大学のホームページに掲載された。
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11. |
ニュースレター
2020年 2月
島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方大学のニュースレターに掲載された。
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12. |
新聞
2019年 2月
ミシガン州立大学研修の一環として、本学の学生が日本語の授業を行ったり、文化交流を行っている姿が地元の新聞に掲載された。
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13. |
附属中学校ホームページ
2019年 7月
島根大学・ミシガン州立大学協働学修事業の一環で、島根大学教育学部附属中学校で授業実践を行った。米国学生と本学学生が一緒に中学生に総合的な学習の時間の授業を行った姿が報道された。
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14. |
ホームページ
2019年 2月
企画運営をするミシガン州立大学への留学プログラムのうち、日本商工会議所において日本人婦人会の家族と教育の日米差について議論している姿が掲載された。
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15. |
ホームページ
2019年 6月
島根大学が主催する国際連携教育活動として、共同学習事業のために本学に留学中のミシガン州立大学の学生が、島根大学教育学部附属後期課程の生徒と交流し、お互いの文化や教育システムについて学び合っている記事が掲載された。
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16. |
ニュースレター
2019年 9月
島根大学教育学部とヴァージニア・コモンウェルス大学国際教育プログラムとの国際共同学修の様子が、先方大学のニュースレターに掲載された。本学の学生がインタビューに答える他、先方大学の学生も、島根大学生との学びが有意である点をインタビューで述べている。
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17. |
ホームページ
2019年 9月
留学先のヴァージニア・コモンウェルス大学において、先方大学が主催する国際教育活動の一環として、本学の学生が日本の教育と文化に関するプレゼンテーションを行った。その様子が先方大学のホームページに掲載された。
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18. |
新聞
2018年 6月
島根大学・ミシガン州立大学協働学修事業の一環で、島根大学教育学部附属中学校で授業実践を行った。米国学生と本学学生が一緒に中学生に総合的な学習の時間の授業を行った姿が報道された。
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19. |
新聞,テレビ
2018年 6月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。
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20. |
ホームページ
2018年 9月
企画運営をしているヴァージニア・コモンウェルス大学(VCU)への留学プログラムにおいて、本学の学生とVCU学生が社会の課題について議論している姿がメディアに取り上げられた。
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21. |
新聞
2017年 5月
島根大学・ミシガン州立大学協働学修事業の一環で、島根大学教育学部附属中学校で授業実践を行った。米国学生と本学学生が一緒に中学生にSTEMの授業を行った姿が報道された。
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22. |
新聞,テレビ
2017年 5月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。
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23. |
テレビ
2015年 5月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、朝酌幼稚園・小学校へ訪問した。本学の学生が、朝酌の生徒と留学生との会話や交流を仲介した。
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24. |
テレビ
2015年 5月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、朝酌幼稚園・小学校へ訪問した。本学の学生が、朝酌の生徒と留学生との会話や交流を仲介した。
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25. |
新聞
2014年 6月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。
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26. |
新聞
2014年 5月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。
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27. |
テレビ
2014年 5月
ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、朝酌幼稚園・小学校へ訪問した。本学の学生が、朝酌の生徒と留学生との会話や交流を仲介した。
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28. |
新聞
2013年 6月
島根大学が主催する国際連携教育活動として、共同学習事業のために本学に留学中のテキサス大学の学生が、松江市立女子高等学校国際観光化の生徒と交流し、お互いの文化や教育システムについて学び合っている記事が掲載された。
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29. |
記事投稿
2013年 2月
文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業:「女子も理系しよう!島根大学理系に進学すること 卒業生ロールモデル集」
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