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米 康充(ヨネ ヤスミチ) YONE Yasumichi

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学部等/職名

生物資源科学部 農林生産学科 准教授

著書

1. リモートセンシング事典 (丸善出版 2022) ISBN:9784621307762 キーワード:リモートセンシング
2. 農山村のオルタナティブ (日本林業調査会 2021) ISBN:9784889652680
3. 森林リモートセンシング (日本林業調査会 2014) ISBN:9784889652
4. 森林リモートセンシング 第3版 -基礎から応用まで- (日本林業調査会 2010) ISBN:9784889651980

論文

1. 「「森林リモートセンシング」特集号によせて」 米 康充 日本リモートセンシング学会誌 vol.:40 No.:1 全:1頁 1頁 学術雑誌 2020年 1月 ISSN:02897911
2. 「造林地におけるUAVを用いた測量誤差の評価」 青木千咲・米 康充 日本リモートセンシング学会誌 vol.:40 No.:1 全:7頁 42-48頁 学術雑誌 2020年 1月 ISSN:02897911
3. 「Impacts of Hydrological Changes on Nutrient Transport From Diffuse Sources in a Rural River Basin, Western Japan」 Jun'ichiro Ide, Ikuo Takeda, Hiroaki Somura, Yasushi Mori, Yuji Sakuno, Yasumichi Yone and Erina Takahashi JGR Biogeosciences vol.:128 No.:8 全:17頁 2565-2581頁 学術雑誌 2019年 8月 ISSN:21698961 キーワード:conifer plantation, fertilizer, hilly and mountainous area, non‐point source pollution, poor management practices
4. 「Importance of considering nutrient loadings from small watersheds to a lake – A case study of the Lake Shinji watershed, Shimane Prefecture, Japan」 Hiroaki Somura, Hidenobu Kunii, Yasumichi Yone, Ikuo Takeda, Hirokazu Sato International Journal of Agricultural and Biological Engineering vol.:11 124-130頁 学術雑誌 2018年 9月 キーワード:suspended sediment (SS), total nitrogen (TN), total phosphorus (TP), watershed management, SWAT model
5. 「森林資源勘定による木材のマテリアル・エネルギー利用構造の解明」 大津裕貴,米康充,高橋絵里奈,小池浩一郎 林業経済研究 vol.:63 13-22頁 学術雑誌 2017年 7月 キーワード:資源勘定,部門商品表,マテリアルとエネルギーのバランス,木質バイオエネルギー
6. 「中国地方における発電需要増加前後の木質チップ需給実態」 大津裕貴,米康充,高橋絵里奈,小池浩一郎 林業経済研究 vol.:63 23-31頁 学術雑誌 2017年 7月 ISSN:02851598 キーワード:含水率管理,広葉樹資源,燃料用チップ,パルプ原料用チップ,木質バイオエネルギー
7. 「森林経営計画制度における計画策定の進捗条件―素材生産業者の参入の意義と可能性―」 小菅良豪,米康充,伊藤勝久 林業経済研究 vol.:62 No.:2 11-22頁 学術雑誌 2016年 7月
8. 「Forest biomass and volume estimation using airborne LiDAR in a cool-temperate forest of northern Hokkaido, Japan.」 Kentaro Takagi, Yasumichi Yone, Hiroyuki Takahashi, Rei Sakai, Hajime Hojyo, Tatsuya Kamiura, Mutsumi Nomura, Naishen Liang, Tatsuya Fukazawa, Hisashi Miya, Toshiya Yoshida, Kaichiro Sasa, Yasumi Fujinuma, Takeshi Murayama and Hiroyuki Oguma Ecological Informatics vol.:26 No.:3 54-60頁 学術雑誌 2015年 キーワード:LiDAR; Cool-temperate forest; Biomass; Timber volume
9. 「DSMを用いた松枯れ林抽出(II)」 米 康充, 橋本 沙優, 大石 貴久, 越智 俊之, 渡部 明孝 日本森林学会大会発表データベース vol.:123 2012年
10. 「広葉樹チップ生産の現状」 大津 裕貴, 高橋 絵里奈, 米 康充, 小池 浩一郎 日本森林学会大会発表データベース vol.:123 2012年
11. 「航空写真を用いたTemplate Matching法による立木密度推定」 小林 竜大, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎 日本森林学会大会発表データベース vol.:123 2012年
12. 「高分解能画像を用いた林相区分の試み」 橋本 沙優, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎 日本森林学会大会発表データベース vol.:123 2012年
13. 「島根県隠岐の島町のスギ人工林における間伐の現状」 高橋 絵里奈・米 康充・森 也寸志・宗村 広昭・井手 淳一郎・佐藤 利夫・竹内 典之 応用森林学会誌 vol.:21 No.:2 9-16頁 学術雑誌 2012年 ISSN:13429493 キーワード:間伐, スギ人工林, 水源林, 収量比数(Ry), thinning, sugi plantation forest, watershed forest, relative yield index(Ry)
14. 「Influence of forest disturbances on backscatter of the airborne L-band synthetic-aperture radar in a larch forest in northern Japan」 Atsuhiro Takahashi, Hiroyuki Oguma, Masanobu Shimada, Manabu Watanabe, Yasumichi Yone and Nobuko Saigusa Hydrological Research Letters vol.:5 64-68頁 学術雑誌 2011年 キーワード:Forest disturbances; synthetic-aperture radar; biomass
15. 「リモートセンシングを用いた広域森林バイオマスの計測」 米 康充 2009年度日中国際学術セミナープロシーディング集「条件不利地における地域振興・持続可能な発展」 全:82頁 35-40頁 その他 2010年
16. 航空写真測量を用いた森林資源モニタリングシステムの構築」 米 康充・尾崎嘉信・葛西絵里香・山下多聞・杜 霊通・伊藤勝久 島根大学生物資源科学部研究報告 vol.:14 全:137頁 51-52頁 大学・研究所等紀要 2009年 ISSN:13433644
17. 「高解像度デジタル航空写真とLiDARデータによるDTMを組み合わせたカラマツ林の現況推定」 福士亮太・小熊宏之・米 康充・鈴木恵一・岡野哲郎・藤沼康実 日本森林学会誌 vol.:90 No.:5 297-305頁 その他 2008年 キーワード:環境

報告書

1. 「森林リモートセンシング2 小特集号」に寄せて 米 康充 vol.:42 No.:1 1-1頁 一般社団法人 日本リモートセンシング学会 2022年 2月
2. 島根大学職域プロジェクト 「地域版学び直しプログラム」の開発・実証 後発林業地における経営マインドをもつ 「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト事業報告書 伊藤勝久・吉村哲彦・山下多聞・米 康充・髙橋絵里奈 全:94頁 36-47頁 文部科学省・平成26年度 「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 2015年
3. 島根大学生物資源科学部ミッション研究課題成果報告書2014 生物資源科学部ミッション推進室 全:240頁 184-185頁 島根大学生物資源科学部 2015年
4. 苫小牧フラックスリサーチサイトにおける森林生態系環境の総合的観測 陸域モニタリング推進編集室編 全:200頁 179-185頁 国立環境研究所 2010年 ISSN:13414356

発表等

1. 「標準地調査のための地上およびモバイル端末レーザスキャナの精度と作業効率」 米 康充, 野本 貴士, 河野 晋治, 樫元 良純, 高岸 且 日本森林学会大会発表データベース 2023年
2. 「深層学習を用いた時系列航空写真の解析II」 米 康充, 小熊 宏之 日本森林学会大会発表データベース 2022年
3. 「全天球カメラを用いた立木計測 II ーSLAMを用いた計測精度の検証ー」 坪田 和也, 米 康充 日本森林学会大会発表データベース 2022年
4. 「ビッグデータ時代へ向けての森林リモートセンシングデータ整備」 米 康充 2020年度森林計画学会春季シンポジウム 2021年
5. 「深層学習を用いた時系列航空写真の解析」 米康充, 小熊宏之 第132回日本森林学会大会 2021年
6. 「UAV を用いた2018年台風第 21 号風倒被害の解析 II」 岡田耀一郎・米 康充・高田研一 第131回日本新学会大会 2020年
7. 「UAV を用いた作業道の測量と造林地の周囲測量法Ⅲ」 米 康充・青木千咲 第131回日本新学会大会 2020年
8. 「森林情報の整備と利用 そして継続的な維持管理」 米 康充 森林GISフォーラム 2019年度 東京シンポジウム 令和新時代の森林GIS 2020年
9. 「林業分野におけるドローンの活用と期待」 米 康充, 山本章平 日本リモートセンシング学会第69回学術講演会 2020年
10. 「RTK測量を用いたUAVによる森林計測精度の向上II」 米 康充, 青木 千咲 第130回日本森林学会大会 2019年
11. 「UAVを用いた2018年台風第21号風倒被害の解析」 岡田 耀一郎, 青木 千咲, 米 康充, 高田 研一 第130回日本森林学会大会 2019年
12. 「UAVを用いた作業道の測量と造林地の周囲測量法 II」 青木 千咲, 米 康充 第130回日本森林学会大会 2019年
13. 「UAV画像の深層学習を用いたマツ枯れ跡地の樹種分類」 米 康充 第67回(令和元年度秋季)学術講演会 2019年
14. 「機械学習を用いたUAV画像の分類」 森岡 佑介, 米 康充 第130回日本森林学会大会 2019年
15. 「RTK 測量を用いたUAV による森林計測精度の向上」 米 康充, 下分淳矢, 青木千咲 第129回日本森林学会大会 2018年
16. 「UAV を用いた若齢スギ個体の樹高の大量計測に向けた最適撮影条件の検討」 武津英太郎, 栗田学, 平岡裕一郎, 米康充 第129回日本森林学会大会 2018年
17. 「UAVを用いた2018年台風第21号風倒被害木の観測」 米 康充, 岡田耀一郎, 青木千紗, 高田研一 日本リモートセンシング学会第65回学術講演会 2018年
18. 「UAVを用いた作業道の測量と造林地の周囲測量法,」 青木千咲, 下分淳矢, 米 康充 第129回日本森林学会大会 2018年
19. 「UAVを用いた陽樹冠計測と陽樹冠による間伐の指針の検討」 音無亮太,髙橋絵里奈,米康充 第129回日本森林学会大会 2018年
20. 時系列航空写真とドローン観測を用いた高山帯植生変化の抽出」 小熊宏之, 庄司優太, 米康充 日本地球惑星科学連合大会 2018年
21. 「智頭林業において伐期が延長された123年生スギ人工林の特徴」 高橋絵里奈,岡田真一郎,古賀良梧,米康充 第129回日本森林学会大会 2018年
22. 「ドローンを用いた高山帯における植生分布域の経年変化」 庄司優太, 小熊宏之, 米 康充 日本リモートセンシング学会第63回(平成29年度秋季)学術講演会 2017年
23. 「間伐指針つくりのためのUAVを用いた陽樹冠計測」 米康充,高橋絵里奈 第128回日本森林学会大会 2017年
24. 「智頭林業地における100年生を超える伐期延長林の密度管理の特徴」 高橋絵里奈,岡田真一郎,米康充 第68回応用森林学会大会 2017年
25. 「Detection of Vegetation Change using Landsat-MODIS fusion in Grain for Green Project Area, Ningxia, China」 趙金龍, 米康充 第14回日中国際学術セミナー 2016年
26. 「UAV 空撮と SfM による樹高計測の林木育種への適用可能性の検討」 武津 英太郎・栗田 学・平岡 裕一郎・米 康充 第127回日本森林学会大会 2016年
27. 「Using Landsat-MODIS fusion to assess ecological effectiveness of the Grain-for-Green Project in Ningxia, China.」 Zhao, Jinlong and Yone, Yasumichi 第127回日本森林学会大会 2016年
28. 「マルチコプター撮影と地上撮影のビデオ画像を組み合わせた森林計測II」 米 康充・松井絢平・杉谷静流・高橋絵里奈 第127回日本森林学会大会 2016年
29. 「幹の太さが同じなら陽樹冠の占有面積も同じか?-島根大学三瓶演習林壮齢スギ人工林におけるDBHと陽樹冠の占有面積との関係-」 高橋絵里奈,杉谷静流,米康充 第67回応用森林学会大会 2016年
30. 「マルチコプター撮影と地上撮影のビデオ画像を組み合わせた森林計測」 米 康充,西村拓哉,小熊宏之 第126回日本森林学会大会 2015年
31. 「隠岐の島町林業の見える化システムの開発」 米 康充 島根大学「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」報告会 2015年
32. 「A Forest Measurement Method by using high density point cloud data derived from video images」 Yone Yasumichi and Oguma Hiroyuki ForestSat2014 2014年
33. 「Change detection in forest management and forest stand volume by digital photogrammetry using time series aerial photographs: Verification of stand height and building stand volume equations.」 Yone Yasumichi, Takahashi Erina and Oguma Hiroyuki ForestChange2014 2014年
34. 「ノンランダムなギャップ形成過程:航空写真による急傾斜山地に成立した暖温帯針広混交林における林冠動態解析」 米 康充,小熊宏之,日浦 勉 第61回日本生態学会大会 2014年
35. 「ビデオ撮影による点群データを用いた森林調査法」 米 康充, 小熊宏之 第125回日本森林学会大会 2014年
36. 「航空機LiDARを利用した、北海道北部冷温帯林における森林蓄積量とバイオマス量の推定」 高木健太郎, 米 康充, 野村 睦, 笹 賀一郎, 藤沼康実, 村山岳史,小熊宏之 日本農業気象学会2014年全国大会 2014年
37. 「定点カメラによる融雪と植生フェノロジーのモニタリング」 井手玲子,小熊宏之,米 康充 立山研究会2014 2014年
38. 「DCHM情報を用いたオブジェクトベース分類によ る林相区分」 橋本 沙優・米 康充・小池 浩一郎 第124回日本森林学会大会 2013年
39. 「デジタルオルソ化」 米 康充 森林計画学会春季シンポジウム「進化する計測技術を森林管理と計画に応用する-計画立案から森林調査・測定、解析そして提案-」 2013年
40. 「ビデオ撮影を用いた森林調査法」 米 康充・小熊 宏之 第124回日本森林学会大会 2013年
41. 「リモートセンシングデータを用いた退耕還林・封山禁牧解析の可能性II」 米 康充 中国寧夏大学•日本島根大学2013年度国際セミナー 2013年
42. 「過去の写真で探る高山植生の変化」 下野 綾子・小熊 宏之・米 康充 日本生態学会第60回全国大会 2013年
43. 「航空写真を活用した森林資源情報の 更新手法とその活用について」 大石 貴久・米 康充 第60回森林計画研究発表大会 2013年
44. 「中国地方における広葉樹材需給の現状とポテン シャル」 大津 裕貴・米 康充・小池 浩一郎 第124回日本森林学会大会 2013年
45. 「Change detection in forest management and forest stand volume by digital photogrammetry using time series aerial photographs」 YONE Yasumichi, TAKAHASHI Erina and OGUMA Hiroyuki ForestSAT2012 2012年 キーワード:Forest Change, Biomass, DSM, Photogrammetry, Aeriaphotograph
46. 「DSMを用いた松枯れ林抽出(II)」 米 康充, 橋本 沙優, 大石 貴久, 越智 俊之, 渡部 明孝 第123回日本森林学会大会 2012年
47. 「広葉樹チップ生産の現状」 大津 裕貴, 高橋 絵里奈, 米 康充, 小池 浩一郎 第123回日本森林学会大会 2012年
48. 「航空写真を用いたTemplate Matching法による立木密度推定」 小林 竜大, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎 第123回日本森林学会大会 2012年
49. 「高分解能画像を用いた林相区分の試み」 橋本 沙優, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎 第123回日本森林学会大会 2012年
50. 「森林管理への地理情報システムの活用」 米 康充 生活習慣病コホート研究からみえてきたもの 2012年
51. 「ALOS/PALSARデータを用いた森林バイオマスの測定」 姜航宇・米康充・高橋絵里奈・小池浩一郎 第62回応用森林学会研究発表会 2011年
52. 「PALSARデータを用いた森林バイオマスの測定」 姜 航宇・○米 康充 中国寧夏大学•日本島根大学 2011年度国際学術検討会 2011年
53. 「時系列航空写真測量を用いた隠岐の島町の森林資源変化抽出」 米康充・高橋絵里奈・森也寸志・宗村広昭・佐藤利夫・井手淳一郎 第62回応用森林学会研究発表会 2011年
54. 「樹幹解析をもとにした隠岐の島町におけるスギ人工林の間伐選木の検討」 高橋絵里奈・米康充・森也寸志・宗村広昭・佐藤利夫・井手淳一郎・竹内典之 第62回応用森林学会研究発表会 2011年
55. 「A Method of Forest Monitoring by using Digital Photogrammetry」 Yasumichi Yone, Yoshinobu Ozaki, Erika Kasai and Hiroyuki Oguma International Conference on Multipurpose Forest Management, IUFRO Conference 2009年
56. 「INFLUENCE OF THINNING ON MICROWAVE BACKSCATTERING USING THE AIRBONE SYNTHETIC APERTURE RADAR AT A LARCH FOREST IN TOMAKOMAI, JAPAN」 Atsuhiro Takahashi, Hiroyuki Oguma, Yasumichi Yone, Nobuko Saigusa AsiaFlux Workshop 2009 2009年
57. 「リモートセンシングを用いた広域森林のバイオマス計測」 米 康充 条件不利地域における地域振興・持続可能な発展 2009年
58. 「航空写真および衛星画像を用いた森林のモニタリング」 米 康充・葛西 絵里香・尾崎 嘉信・小熊 宏之 日本森林学会大会 2009年 キーワード:環境
59. 「松野亜理沙・高橋絵里奈・米 康充・小池浩一郎」 タワーヤーダ導入過程の評価 2009年林業経済学会秋期大会 2009年
60. 「タワーヤーダにおける技術移転の展開過程」 松野 亜理沙, 高橋 絵里奈, 米 康充, 小池 浩一郎 日本森林学会大会 2008年 キーワード:環境
61. 「デジタル航空写真測量を用いた林分材積推定」 米 康充・尾崎嘉信・葛西絵里香・杜 霊通・小熊宏之 日本森林学会関西支部大会 2008年 キーワード:環境
62. 「石見銀山遺跡における空中写真を用いた竹林分布様式」 北村 憲史, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小熊 宏之, 小池 浩一郎 日本森林学会大会 2008年 キーワード:環境

委員会・学会役員等

1. 衛星データ利用推進委員会 委員 2009年~ 2011年
2. 日本森林学会関西支部 監事 2009年~ 2011年
3. 斐伊川流域林業活性化協議会 委員 2009年~ 2013年
4. 斐伊川流域林業活性化協議会 委員 2009年~ 2020年
5. 斐伊川流域林業活性化協議会 委員 2009年~ 2016年
6. 斐伊川流域林業活性化協議会 委員 2009年~ 2024年
7. 里地・里山水源地域保全対策運営協議会 委員 2012年~ 2012年
8. 森林GISフォーラム 中国地区委員 2014年~ 2022年
9. 日本リモートセンシング学会 学会誌編集委員会 副編集長 2016年~ 2024年
10. 平成30年度国際共同研究パイロット事業運営委員会 委員 2018年~ 2019年
11. 隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会 アドバイザー 2020年~ 2022年
12. 森林GISフォーラム 副会長 2020年~ 2022年
13. 森林計画学会 地区代表理事 2020年~ 2022年
14. 一般社団法人隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進機構 アドバイザー 2022年~ 2024年
15. 森林GISフォーラム 会長 2022年~ 2024年

学術雑誌の編集

1. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:43 no:1
2. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:42 no:4
3. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:42 no:3
4. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:42 no:2
5. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:41 no:2
6. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:42 no:1
7. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:41 no:5
8. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:41 no:4
9. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:41 no:3
10. 日本リモートセンシング学会誌(森林リモートセンシング2 小特集) 特集号担当編集委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:42 no:1
11. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:40 no:5
12. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:41 no:2
13. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:41 no:1
14. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:40 no:3
15. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:40 no:4
16. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:40 no:2
17. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:39 no:3
18. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:39 no:4
19. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:39 no:5
20. 日本リモートセンシング学会誌(森林リモートセンシング特集号) 特集号担当編集委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:40 no:1
21. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:38 no:2
22. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:39 no:1
23. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:38 no:5
24. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:38 no:4
25. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:38 no:3
26. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:38 no:1
27. 日本リモートセンシング学会誌 号幹事 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:37 no:5
28. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:37 no:4
29. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:37 no:3
30. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:37 no:2
31. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:36 no:4
32. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:37 no:1
33. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:37 no:2
34. 日本リモートセンシング学会誌 委員 publisher:日本リモートセンシング学会 vol:36 no:5

学術雑誌の査読

1. 日本リモートセンシング学会誌 publisher:日本リモートセンシング学会

学会・シンポジウム等の主催

1. 森林GISフォーラム 30周年記念大会 役員,コーディネータ,その他 2023年 GIS、ICT林業、DX
2. 森林GISフォーラム東京シンポジウム 役員,コーディネータ,その他 2024年 GIS、ICT林業、DX
3. 森林GISフォーラム 2022年度 オンラインシンポジウム 役員,座長・司会,その他 2023年 ICT林業、DX
4. 森林GISフォーラム 学生コンテスト2023 役員,座長・司会,その他 2022年 学生コンテスト、ICT、GIS
5. 森林GISフォーラム地域シンポジウムin島根「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」 実行委員長等,コーディネータ,座長・司会 2016年 森林GIS・森林経営計画・ドローン・産官学連携
6. 森林GISフォーラム 平成27年度 東京シンポジウム −航空機LiDARデータと森林管理− 座長・司会 2016年
7. 第123回日本森林学会大会 その他 2012年
8. 日本森林学会関西支部大会 座長・司会 2008年

島根県を中心とした山陰地域に貢献する研究活動の改善の取組み

1. 島根考古学学会の玉造築山古墳群の調査において、従来の人手による測量から、UAV(ドローン)を使用したスマート測量へと改善。その場で画像解析をした結果、未知の古墳と思しきものが多数見つかった。
2. 林業のICT化に消極的な島根県に対し、島根県下の市町や林業事業体が独自で林業ICT化に取り組むプロジェクトに対して、積極的に研究支援を行っている。
3. 隠岐の島町農林水産課農林振興係林業担当と打ち合わせを行い、次年度から共同研究を行うことで合意した。
4. 隠岐の島町との共同研究を実施
5. 大田市との共同研究を実施
6. 島根県中山間地研究センターとの共同研究を実施
7. ドローンやビデオを用いた森林解析が可能となり、林業分野への応用への可能性が期待される結果となった。
8. 島根県庁隠岐支庁・隠岐の島町・隠岐の島町内林業生産業者と連携した研究体制ができた。