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米 康充(ヨネ ヤスミチ) YONE Yasumichi

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学部等/職名

生物資源科学部 農林生産学科 准教授

公開講座、学外講師・講演

1. にちなん中国山地林業アカデミー「森林計画学」 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:学生 人数:30人未満 にちなん中国山地林業アカデミーの「森林計画学」において、ICT林業の講義を行い、実際の施業地においてUAVやレーザ計測を用いたDX林業の実習並びに技術指導を行った。また、島根大学の情報センターにおいて、GISの実習を行った。 主催者:一般財団法人日南町産業振興センター にちなん中国山地林業アカデミー 2023年 6月 ~ 2023年 11月 キーワード:森林施業 ドローン 
2. 京都府立大学「リモートセンシング論」 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 京都府立大学生命環境学部学生に対して、「リモートセンシング論」の講義を行う。 2023年 4月 ~ 2023年 9月 キーワード:森林経営管理 リモートセンシング
3. 令和5年度 中国・四国・近畿地区大学附属演習林等技術職員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 中国・四国・近畿地区の大学附属演習林等技術職員へ向けた研修会において、森林DXに向けた効率的森林管理のための技術習得の講義と実習を行った。 主催者:島根大学三瓶演習林 2023年 11月 ~ 2023年 11月 キーワード:効率的な森林管理 UAV測量
4. にちなん中国山地林業アカデミー「森林計画学」 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:学生 人数:30人未満 にちなん中国山地林業アカデミーの「森林計画学」において、ICT林業の講義を行い、実際の施業地においてUAVやレーザ計測を用いたDX林業の実習並びに技術指導を行った。また、島根大学の情報センターにおいて、GISの実習を行った。 主催者:一般財団法人日南町産業振興センター にちなん中国山地林業アカデミー 2022年 6月 ~ 2022年 11月 キーワード:森林施業 ドローン 
5. 島根県立農林大学校 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:学生 人数:30人未満 農林大学校林業科の学生に対して「森林計測Ⅱ」の講義を行った。 主催者:島根県立農林大学校 2022年 10月 ~ 2022年 10月
6. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 出雲農林高等学校において、森林組合職員、雲南市役所職員、計測器具開発業者社員と共にICT林業に関する講義を実施した。計測器具や航空測量、ドローンに関する講義を行った後、実際にレーザ搭載型タブレット端末を用いて、校庭の立木測定を行い、データ集計まで行う実習を実施した。 主催者:雲南市役所 2022年 2月 ~ 2022年 2月
7. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満  松江南高等学校はスーパーサイエンスハイスクールに指定されており、ドローンを題材とした情報学の授業を実施している。その授業の一環として、ドローンの社会実装の現状について、見学・実習と講義を行った。  見学・実習では雲南市の山林に出向き林業現場でドローンをどのように運用してどのように解析・利用しているかを、森林組合職員、雲南市役所職員からの説明を受けるとともに学習・実習を行った。  後日、その撮影したデータを元に、GIS(地理情報システム)を用いた解析の実習を行った。GISに関する基礎的な講義を行った後、実際にGISを操作しながら、データ解析方法についての学習を行った。 主催者:松江南高等学校 2022年 3月 ~ 2022年 3月
8. にちなん中国山地林業アカデミー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 にちなん中国山地林業アカデミー学生に森林計画学として、ICT林業に関する講義、ドローン・GISの利用方法の講義を行った。 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:ICT林業、ドローン
9. 森林技術・支援センター 分類:技術指導 役割:講師,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 効率的な森林管理におけるUAV測量制度検証において技術指導を行った。 主催者:近畿中国森林管理局 2021年 8月 ~ 2021年 11月 キーワード:効率的な森林管理 UAV測量
10. にちなん中国山地林業アカデミー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 にちなん中国山地林業アカデミー学生に森林計画学として、ICT林業に関する講義、ドローン・GISの利用方法の講義を行った。 2020年 4月 ~ 2020年 3月 キーワード:ICT林業、ドローン
11. 雲南市木材利用推進会議分科会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:企業,地方公共団体等 人数:30人未満 林業関係企業、雲南市の職員に対して、ICT林業に関する講義を行った 主催者:雲南市 2020年 6月 ~ 2020年 6月 キーワード:ICT林業、ドローン、航空レーザ測量
12. (2018年台風21号後の)京都の森の今 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30~100人未満 京都市職員や一般市民に対して、2018年台風21号後の京都の森林をどのように再生していくかを討論するシンポジウム。その中で、「台風等災害発生地における新たなドローンの活用」と題して、被害調査結果を報告すると共に災害時のドローンの利用方法について講演を行った。 主催者:森林再生支援センター 2019年 8月 ~
13. 森林計測学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 にちなん中国山地林業アカデミーの学生に、ドローン、航空レーザ計測、GISに関する教育を行った。 主催者:にちなん中国山地林業アカデミー 2019年 10月 ~ 2019年 10月
14. 貴船神社周辺森林における台風21号被害についての説明会 分類:住民説明会 役割:企画,講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,国有林 人数:30~100人未満 京都貴船神社周辺の森林では台風21号によって、壊滅的な風倒被害を受けたが、(当時は)いまだその被害全容は明らかではなかった。島根大学・森林再生センターの共同で、ドローンを用いた撮影を実施したためその結果を、住民・京都市・国有林に公表・情報提供すると共に、今後の森林の復興、整備についての提言を行った。 主催者:森林再生センター 2018年 10月 ~ 2018年 10月 キーワード:台風被害、住民説明会
15. ドローンによる森林情報の把握と活用法 分類:講演 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30人未満 ドローンによる森林情報の把握と林業への活用法についての講演を行った。 主催者:隠岐島前森林組合 2017年 10月 ~ 2017年 10月
16. 森林GISフォーラム地域シンポジウムin島根「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,コーディネーター 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 森林GISフォーラム地域シンポジウムin島根「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」 ・企業展示 10:00 ~ 16:30   森林GIS に関係する企業の展示やデモンストレーション ・ミニセミナー 11:00 ~ 12:00   「林地台帳に関する動向」林地台帳に関する技術や施策に関する最新の動向の紹介 ・地域シンポジウム:13:00 ~ 16:30   「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」 主催者:森林GISフォーラム、後援:島根大学地域未来戦略センター 2016年 10月 ~
17. 第15回GISシンポジウム「鳥瞰直感快感ドローン活用事例報告」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業 人数:30~100人未満 「森林林業へのドローン活用」の講演を行った。 主催者:島根県中山間地研究センター 2016年 10月 ~
18. 後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト林業人材育成実証事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30人未満 講師,『森林GIS・自分の山を知る』『森林GIS・GPS』 主催者:島根大学 2015年 1月 ~ 2015年 2月
19. 後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト林業人材育成実証事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30人未満 講師,『森林GIS・自分の山を知る』『森林GIS・GPS』 主催者:島根大学 2015年 2月 ~ 2015年 2月
20. 後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト林業人材育成実証事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:企業,地方公共団体等 人数:30人未満 講師『森林GIS・自分の山を知る』『森林GIS・GPS』 主催者:島根大学 2015年 1月 ~ 2015年 1月
21. 島根大学サテライトキャンパスin飯南 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満 講演『森林資源の可視化システムの開発』 主催者:島根大学生物資源科学部 2015年 3月 ~ 2015年 3月
22. 森林GISフォーラム 平成24年度 東京シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満 -3次元計測と森林GIS-のテーマにおいて、講演「多時期の航空写真樹冠高を利用した森林資源変化抽出」を行った。 主催者:森林GISフォーラム 2013年 2月 ~ 2013年 2月
23. 日本写真測量学会北海道支部の春季特別講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生,日本写真測量学会会員 人数:30~100人未満 講演「森林資源解析への航空写真DSMの活用」を実施した。 主催者:日本写真測量学会北海道支部 2012年 6月 ~ 2012年 6月
24. 持続可能な水・土・里シンポジウムin雲南~水を育む里地・里山の健全な管理に向けて~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 研究報告「健全な水源林の管理について(航空写真を用いた森林変化の把握)」 主催者:島根県土地改良事業団体連合会 2012年 3月 ~ 2012年 3月

審議会等

1. アドバイザリーグループ会合委員会 役職:委員 役割:講師・指導,助言 令和5年度スマート林業推進技術者育成事業に係るアドバイザリーグループ会合においての助言。 林業成長産業化構想技術者育成研修におけるアドバイザー 主催者:一般社団法人 全国林業改良普及協会 2023年 5月 ~ 2024年 2月 キーワード:スマート林業

法律・技術相談

1. 科学技術相談 森林におけるドローン教育について 相談者:企業 2019年 2月 ~ 2019年 2月
2. 科学技術相談 ドローンを用いた森林測量について 相談者:企業 2018年 12月 ~ 2018年 12月
3. 科学技術相談 リモートセンシングを用いた森林解析 相談者:企業 2019年 2月 ~ 2019年 2月

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 学生 台湾 人数:7人 台湾國立屏東科技大學森林系の学部学生・大学院学生の日本における実習を受け入れ,講義並びにフィールド実習・視察を実施 2018年 2月 ~ 2018年 2月 (2017年度)
2. 私費留学生 中国 人数:1人 中国寧夏退耕還林にともなう植生変化のリモートセンシングを用いた抽出手法の指導を行っている 2014年 10月 ~ 2016年 9月 (2015年度)
3. 私費留学生 人数:1人 研究生 2013年 10月 ~ 2014年 9月 (2014年度)
4. 私費留学生 中国 人数:1人 修士学生 2014年 10月 ~ 2016年 9月 (2014年度)

国際共同研究・外国出張

1. 森林学海外実習I(ドイツ林業研修プログラム) 森林学海外実習Iとして実施。ドイツを中心に林業に関わる実習・視察を行うことで、ドイツ林業の実態を学び日本の林業を考える際の参考とすることを目的とする。また、学生が海外へ目を向けるきっかけとする。 風害跡地、州有林、野生動物管理施設、森林公園、木材利用、製材所、林業機械メーカー、伐採現場、樹冠公園、森林教育、森林の観光利用、植物園、狩猟博物館、ドイツ博物館等での実習や視察を行った。 役割:講師・指導 ドイツ・オーストリア・リヒテンシュタイン・スイス フロイデンシュタット、シュツットガルト等 2019年 9月 ~ 2019年 10月
2. 森林海外実習I ドイツロッテンブルク大学の実習「GE/JP Summer school at HFR “Forest and Society”」へ学生引率・参加 役割:講師・指導 ドイツ ロッテンブルク 2016年 9月 ~
3. 森林海外実習II 台湾における森林や少数民族の状況を理解するため、森林の視察、台東大学・屏東科技大での聞き取り・意見交換を実施し、学生の指導を行った。 役割:講師・指導 台湾 2016年 12月 ~
4. AUSTOROFOMA2015視察 オーストリアにおいて4年に一度実施される林業機械展示会AUSTOROFOMA2015に参加し、林業機械の最新情報を収集し、オーストリア大使館・企業関係者と情報交換をした。島根県庁職員、隠岐の島町の林業企業関係者を引率・内容解説し、林業の地域課題解決への一助とした。 役割:企画・運営 オーストリア・ドイツ リンツ 2015年 10月 ~ 2015年 10月
5. ForestChange2014 国際会議ForestChange2014に参加および研究報告 役割:研究 ドイツ フライジング 2014年 4月 ~ 2014年 4月
6. ForestSat2014 国際会議ForestSat2014に参加および研究報告 役割:研究 イタリア リーバ・デル・ガルダ 2014年 11月 ~ 2014年 11月
7. 西北農林科技大学および西北大学における研究交流 西北農林科技大学および西北大学における研究交流を実施 役割:研究 中国 西安市 2014年 6月 ~ 2014年 6月
8. 中国低開発農村の持続可能な新システムの形成と定着に関する研究 寧夏大学研究者と中国の農村開発問題に関する共同研究を実施 役割:研究 中国 寧夏 2014年 6月 ~ 2014年 6月
9. 中国寧夏大学•日本島根大学 2011年度国際学術検討会 中国寧夏大学•日本島根大学 2011年度国際学術検討会発表 役割:研究 中国 銀川 2011年 12月 ~ 2011年 12月

学生の海外派遣支援活動等

1. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:5人 森林学海外実習Iとして実施。ドイツを中心に林業に関わる実習・視察を行うことで、ドイツ林業の実態を学び日本の林業を考える際の参考とすることを目的とする。また、学生が海外へ目を向けるきっかけとする。 風害跡地、州有林、野生動物管理施設、森林公園、木材利用、製材所、林業機械メーカー、伐採現場、樹冠公園、森林教育、森林の観光利用、植物園、狩猟博物館、ドイツ博物館等での実習や視察を行った。
2. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:1人 森林学海外実習IIの引率・指導 台湾 台東大学・屏東科学技術大学
3. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:2人 森林海外実習Iの引率・指導 ドイツ・ロッテンブルク大学
4. 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:1人 オーストリアにおいて4年に一度実施される林業機械展示会AUSTOROFOMA2015に学生を引率、解説し、林業機械の最新情報を学習させ、将来の林業地域課題解決への一助とした。 AUSTOROFOMA2015
5. 実習引率 人数:3人 森林海外実習Iの実習として短期留学の準備を行っていたが、台風21号による関西空港の被害により、出発できなくなり中止した。 ドイツロッテンブルク大学
6. 海外実習準備 人数:2人 ロッテンブルク大学が実施する「林業・森林管理夏期セミナー2015」へ学生を派遣する事前準備を伊藤勝久教授と共に実施した。引率は伊藤勝久教授が実施した。
7. 引率・実習 人数:1人 ロッテンブルク大学が実施する「林業・森林管理夏期セミナー2014」へ学生を引率した。 ドイツ・ロッテンブルク大学

じげおこしプロジェクト

1. 安来市 森林の多面的機能発揮のためのゾーニングの検討と自然的地形的条件に基づく地域別目標林型モデルの構築 (2022年度)
2. 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2022年度)
3. 日南町 中国山地における林業技術の高度化のための調査・研究 (2022年度)
4. 隠岐4町村 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2021年度)
5. 隠岐の島町 隠岐の島町におけるリモートセンシングを用いた森林情報の 計測と可視化に関する調査・研究 (2021年度)
6. 雲南市 雲南市におけるリモートセンシングを用いた森林情報の 計測と可視化に関する調査・研究 (2021年度)
7. 日南町 中国山地における林業技術の高度化のための調査・研究 (2021年度)
8. 隠岐の島町 隠岐の島町におけるリモートセンシングを用いた森林情報の計測と可視化に関する調査研究 (2020年度)
9. 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2020年度)
10. 雲南市 雲南市におけるリモートセンシングを用いた森林情報の計測と可視化に関する調査・研究 (2020年度)
11. 日南町 中国山地における林業技術の高度化のための調査・研究 (2020年度)
12. 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2019年度)

メディア対応

1. テレビ 2024年 4月 タイトル:デジタル・アイ(NHK BS1) 内容:本庄考古学研究室(代表・曳野律夫氏)は、奥出雲町が森林管理のために作成した赤色立体地図を用いて、町内にて新たな前方後円墳77基を発見した。また更に精度の高い調査解析を行うため島根大学生物資源科学部の米准教授の指導の下、GIS技術を駆使し更なる発見を試みた。そこに至るまでの話や現地の様子、また、米研究室所属の修士1年大原氏がAIを用いて山林に隠れている古墳の自動抽出を実際に行う様子を放映する。
2. テレビ 2019年 11月 ニュース「ドローンで森林資源を計測」NHK鳥取放送局 ドローンで森林資源が計測できること、にちなん中国山地林業アカデミーでドローンの研修が行われた様子が放映された。
3. テレビ 2018年 9月 NHKニュース全国 台風21号「根返り倒木」相次ぐ少しの雨で土砂崩れも 京都 NPO法人高田研一、島根大学米康充准教授のグループがドローンを使って京都貴船の森林被害現場の調査を開始したとの報道。ドローン画像の提供。
4. 新聞 2012年 6月 山陰中央新報2012/06/19 島根大研究チーム 中国・寧夏の農民に環境教育

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 雲南市林業振興ビジョンにおいて、森林ゾーニングにおける森林リモートセンシング技術の指導と助言を行うことで、雲南市の森林DX推進に貢献した。
2. 特定非営利活動法人 中山間地域問題研究会 にて理事として、NPO法人の運営(森林所有者境界の明確化、木材生産活動推進、地域文化伝統を継承し中山間地域の振興に寄与)を行う。
3. NPO法人中山間地域問題研究会の理事として専門性を生かし、事業運営に携わった。
4. 林業のICT化に消極的な島根県に対し、島根県下の市町や林業事業体が独自で林業ICT化に取り組むプロジェクトに対して、積極的に技術支援・啓蒙活動を行っている。
5. しまね大交流会に出店を行った。