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清水 英寿(シミズ ヒデヒサ) SHIMIZU Hidehisa

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学部等/職名

生物資源科学部 生命科学科 教授

公開講座、学外講師・講演

1. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第381回細胞工学研究会講演会・第258回遺伝子機能解析部門セミナー」として、食品栄養学の分野を代表する研究者を外部研究期間から招き、「12α水酸化一次胆汁酸による消化管バリア機能の脆弱化」に関するセミナーを行って頂いた。 2022年 7月 ~ 2022年 7月
2. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 岡山県立岡山芳泉高等学校の生徒を対象に、「食と健康」について講義を行った。
3. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,座長 対象者:学生,教員 人数:30~100人未満 「第382回細胞工学研究会講演会・第259回遺伝子機能解析部門セミナー」として、食品栄養学の分野を代表する若手研究者を外部研究期間から招き、「Smek2は三大栄養素代謝を制御しうる遺伝子である」に関するセミナーを行って頂いた。 2022年 8月 ~ 2022年 8月
4. 分類:公開講座 役割:企画,運営,座長 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 市民公開講座「健康寿命を延ばそう!〜ロコモ・フレイル予防のための“攻め”の食事」を、室田教授と共に企画し、座長も行った。 2022年 10月 ~ 2022年 10月
5. 分類:出張講義 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 進徳女子高等学校(広島県)の生徒を対象に、「生命科学科の紹介」および「食と健康」について講義を行った。
6. 分類:出張講義 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 鳥取県立倉吉東高等学校の生徒を対象に、「生命科学科の紹介」および「食と健康」について講義を行った。
7. 松江北高校理数科1年生対象出張講義 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 松江北高校理数科1年生を対象に、「生命科学科の紹介」および「食と健康」について講義を行った。
8. 令和2年度教員免許状更新講習(講習名:脂質の体内吸収と生理活性) 分類:その他 役割:講師 対象者:高校教員 人数:30人未満 高等学校教員を対象に、「脂質の体内吸収と生理活性」について講義を行った。
9. 食と健康と腸内細菌(広島大学附属福山中・高等学校・出張講義) 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 広島大学附属福山中・高等学校(広島)の生徒を対象に、「食と健康と腸内細菌」に関する講義を行った。 主催者:広島大学附属福山中・高等学校 2019年 12月 ~ 2019年 12月
10. 第367回細胞工学研究会講演会・第245回遺伝子機能解析部門セミナー・第1回特産食品機能強化プロジェクトセンターセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:学生,教員 人数:30人未満 食品栄養学および食品機能学の分野を代表する3名の研究者を外部研究期間から招き、「全粒穀物のin vitro発酵試験における腸内発酵特性」、「肝臓脂質蓄積に及ぼすオリゴ糖の作用」、「牛乳の脂肪酸と健康」に関するセミナーを行って頂いた。 2019年 6月 ~ 2019年 6月
11. 第372回 細胞工学研究会講演会・第250回 遺伝子機能解析部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:学生,教員 人数:30人未満 代謝疾患分野を代表する若手研究者を外部研究期間から招き、「2型糖尿病感受性遺伝子Ildr2と脂肪肝進展」に関するセミナーを行って頂いた。 2019年 11月 ~ 2019年 11月
12. 第 10 回農芸化学の未来開拓セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 高食肉摂取によって腸内で産生する腸内細菌代謝産物が宿主に及ぼす影響についてセミナーを行った。 2018年 5月 ~ 2018年 5月
13. 第361回細胞工学研究会講演会・第240回遺伝子機能解析部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画 対象者:学生,その他 人数:30人未満 食品栄養学および食品機能学の分野を代表する3名の研究者を外部から招き、「デンプン構造の違いが腸内発酵特性および脂質代謝に与える影響」、「高脂肪食による胆汁酸代謝変動と耐糖能異常」、「プロバイオテックスの抗肥満作用」に関するセミナーを行って頂いた。 2018年 ~ 2018年
14. 第365回細胞工学研究会講演会・第243回遺伝子機能解析部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画 対象者:学生,その他 人数:30~100人未満 遺伝医学・進化遺伝学の分野を代表する研究者を外部から招き、「ヒトゲノムの多様性からわかること:私たちの進化と病気」に関するセミナーを行って頂いた。 2018年 ~ 2018年
15. 日本農芸化学会中四国支部第33回市民フォーラム[お肉をたくさん食べるのは健康に良いの?悪いの?-腸内環境から見た違い-] 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 食肉の多量摂取に伴う健康促進と病態発症の分岐点に関して、腸内環境に焦点を当てて講演を行った。 2017年 ~ 2017年
16. 北海道大学大学院農学研究院・食品栄養学特論 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 消化管内での微生物産生分子が病態発症に与える影響について講義を行った。 2017年 ~ 2017年
17. 琉球大学農学部・生物資源利用学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 「食習慣の変化に伴う腸内細菌叢の変動と病態の発症・進行・予防・改善」の面から、健康・長寿に関する講義を実施した。 2017年 ~ 2017年
18. 生物資源科学部セミナー in 広島 2016 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 雲州人参成分による生活習慣病予防・改善効果の可能性に関する講演を行った。 2016年 ~ 2016年
19. 北海道大学大学院農学研究院・食品栄養学特論 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 消化管内での微生物産生分子が病態発症に与える影響について講義を行った。 2016年 ~ 2016年
20. 島根県食品工業研究会との交流会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 食成分を用いた慢性腎不全の進行遅延効果の可能性について発表した。 2016年 ~ 2016年
21. 北海道大学大学院農学研究院・食品栄養学特論 分類:学外非常勤講師 対象者:学生 人数:30人未満 消化管内での微生物産生分子が病態発症に与える影響について講義を行った。 2015年 ~ 2015年

法律・技術相談

1. 科学技術相談 地元企業を中心に開催された勉強会に参加し、地域に対して大学がどのような貢献ができるのかについて技術相談を行った。 相談者:企業 2020年 12月 ~ 2020年 12月
2. 科学技術相談 腸内環境と健康に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2020年 7月 ~ 2020年 7月
3. 科学技術相談 地元企業を中心に開催された勉強会に参加し、地域に対して大学がどのような貢献ができるのかについて技術相談を行った。 相談者:企業 2019年 12月 ~ 2019年 12月
4. 科学技術相談 食の機能性に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2020年 3月 ~ 2020年 3月
5. 科学技術相談 腸内環境と健康に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2020年 3月 ~ 2020年 3月
6. 科学技術相談 健康増進に関する技術相談を地元企業から受けた。 相談者:企業 2018年 11月 ~ 2018年 11月
7. 科学技術相談 地元企業を中心に開催された勉強会に参加し、地域に対して大学がどのような貢献ができるのかについて技術相談を行った。 相談者:企業,NGO,地方公共団体 2018年 4月 ~ 2018年 4月
8. 科学技術相談 食の機能性に関する技術相談を県外企業から受けた。 相談者:企業 2018年 6月 ~ 2018年 6月
9. 科学技術相談 栄養強化作物に関する技術相談を地元企業から受けた。 相談者:企業 2018年 3月 ~ 2018年 3月
10. 科学技術相談 栄養強化作物に関する技術相談を中国地方の企業から受けた。 相談者:企業 2017年 6月 ~ 2017年 6月

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 学生 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による健康増進メカニズムに関して研究指導を行っている。 (2021年度)
2. 国費留学生 学生 バングラディシュ 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による健康増進メカニズムに関して研究指導を行っている。 (2020年度)
3. 国費留学生 学生 バングラディシュ 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による健康増進メカニズムに関して研究指導を行っている。 (2019年度)
4. 国費留学生 人数:1人 バングラディシュからの国費留学生を鳥取大学大学院連合農学研究科の主指導教員として受け入れ、腸内細菌代謝産物による慢性腎不全合併症の発症・進展メカニズムに関して研究指導を行っている。 2018年 10月 ~ 2019年 3月 (2018年度)
5. 研究生 中国 人数:1人 2016年 7月 ~ 2016年 7月 (2016年度)
6. 私費留学生 私費留学生 中国 人数:1人 中国からの留学生を研究生として受け入れ、基礎的な細胞生物学に関する研究指導を行った。 2016年 7月 ~ 2016年 7月 (2016年度)

国際共同研究・外国出張

1. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている 役割:研究 2022年 4月 ~ 2023年 3月
2. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2021年 4月 ~ 2022年 3月
3. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2020年 4月 ~ 2021年 3月
4. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2019年 4月 ~ 2020年 3月
5. 細菌由来化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明 食品タンパク質に由来する腸内細菌代謝産物や、環境中の細菌が分泌する化合物を起点とした転写因子ネットワークの解明に関して、カナダのMcGill大学と国際共同研究を進めている。 役割:研究 2018年 4月 ~ 2019年 3月

じげおこしプロジェクト

1. 出雲市 機能性農産物高付加価値化プロジェクト (2021年度)

公的資格試験への貢献

1. 令和2年度教員免許状更新講習

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. しまね大交流会2020(2020年11月7日(土)~8日(日))に参加し、研究内容を来場者に公開・説明した。特に、山陰地域の食品関連の団体との交流を図った。
2. 奥出雲町との包括的連携協定の内容に関わる研究を共同で進めている。
3. しまね大交流会2019(2019年11月16日(土)11:00〜16:30)に参加し、研究内容を来場者に公開・説明した。特に、山陰地域の食品関連の団体との交流を図った。
4. 奥出雲町との包括的連携協定に関わった。
5. 平成30年2月23日に行われた食品工業研究会において雲州人参プロジェクトに関するポスター展示を行い、山陰地域の食品関連企業との交流を図った。
6. 2019年3月5日に開催された戦略的機能強化推進経費成果報告会において、雲州人参プロジェクトに関するポスター展示に関わり、山陰地域の食品関連企業との交流を図った。
7. しまね大交流会2018(2018年12月15日(土)11:00〜16:30)に参加し、研究内容を来場者に公開・説明した。特に、山陰地域の食品関連の団体との交流を図った。
8. 奥出雲町との包括的連携協定の内容に関わっている。