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吉田 真明(ヨシダ マサアキ) YOSHIDA Masa-aki |
生物資源科学部附属生物資源教育研究センター
准教授
1. | 令和4年度 島根大学総合科学研究支援センター公開講演会 島根の科学 ̶おもしろい科学のはなし̶ 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 日本海に漂着する の 殻の不思議 ~殻の進化と季節来遊魚について~ 主催者:島根大学総合科学研究支援センター・遺伝子機能解析部門 2022年 11月 ~ |
2. | HFSP獲得セミナー 〜HFSP Research Grants プロポーザル作成のコツ〜 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:大学 人数:30~100人未満 AMED HFSP国内連絡委員会分科会委員“HFSP獲得セミナー 〜HFSP Research Grants プロポーザル作成のコツ〜”の講演,およびweb公開を行った(https://www.youtube.com/watch?v=mFAatJEnqLs&t=2533s) 主催者:AMED国際戦略推進部 |
3. | 広島大学 生命科学特論D 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 広島大学総合科学部総合科学科において、集中講義 生命科学特論Dを開催した。 主催者:広島大学総合科学部総合科学科 2019年 2月 ~ 2019年 2月 |
4. | 統合生命科学特別講義Ⅱ「進化発生生物学概論」 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:学生 人数:30人未満 九州大学において、統合生命科学特別講義Ⅱ「進化発生生物学概論 (1単位)」の集中講義を行った。 2018年 10月 ~ 2018年 10月 |
1. | 共同研究 研究者 人数:2人 フロリダ大学Leonif Moroz教授とその共同研究者を、海洋部門にて滞在していただき、週への海洋生物の調査研究、共同研究の進捗状況について情報交換を行った。 (2019年度) |
1. | 扁形動物のプロトタイプ脳の国際共同研究 国際共著の論文執筆のため、イギリスとオンラインで打ち合わせを複数回行った。 共著は高レベルの国際誌に受理された。 https://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/03/220306.pdf 役割:研究 |
2. | HFSP program grant 附属生物資源教育研究センター海洋生物科学部門(隠岐臨海実験所)の吉田真明特任准教授が代表を務める研究チームが、ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラムの国際研究助成に採択されました。国際性を重視する同グラントは極めて競争率が高く、2016年に応募された1千課題以上の提案から、採択された21課題の1つに選ばれました。本研究プロジェクトでは、日米仏の4人の研究者(吉田真明特任准教授(進化生物学)、Eric Edsinger-Gonzales博士 (発生生物学)、Georges Debrégeas博士 (バイオイメージング)、Leonid L. Moroz教授 (神経生物学))が国際共同研究チームを構成し、3年間に渡って1つの課題に学際的、分野横断的に取り組みむ。 役割:研究 2017年 9月 ~ 2021年 8月 |
1. | 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2022年度) |
2. | 隠岐4町村 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2021年度) |
3. | 隠岐の島町 隠岐ユネスコ世界ジオパーク魅力躍進プロジェクト (2020年度) |
1. | 新聞 2022年 6月 山陰中央新報 隠岐にリュウグウノツカイの漂着 |
2. | 新聞 2022年 5月 胃のない魚ヨダレカケ、腸内に海藻分解酵素 |
3. | 新聞 2022年 11月 殻持つタコ 全ゲノム解析 |
4. | テレビ 2021年 10月 自然科学系テレビ番組への撮影協力 NNK「潜れさかなクン」奇跡の島・隠岐の島 2022 年 3 月放映 |
5. | HP 2019年 2月 AMED国際事業部において、「国際・異分野連携のチカラ」と題して、国際・異分野連携に関するインタビューを受けた。本内容はAMED HPにて公開予定である。 |