1. |
平田高校「総合的な探究の時間(地域協働学習)」
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
平田高校2年生が「総合的な探究の時間」に「地域協働学習」と称して,地域の課題を解決するためにグループ探究を行っている。ある一つのグループが平田地域に流れる平田船川の汚染をテーマに探究することになり,活動に必要な知識や,活動へのアドバイスを行った。
主催者:平田高等学校
2022年 7月 ~
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2. |
中海の再生に向けてSDGsの視点から次世代と共に考える
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,地方公共団体等,児童・生徒
人数:30~100人未満
中海浚渫窪地の環境修復事業について情報公開と市民への理解を深めるため,シンポジウム「中海の再生に向けてSDGsの視点から次世代と共に考える」においてNPO自然再生センター会員および一般市民を対象に講演した。浚渫窪地の問題点やなぜ修復が必要なのか,修復(覆砂)後の調査結果と今後の取組内容を紹介した。
主催者:認定NPO 法人自然再生センター
2019年 12月 ~
キーワード:中海,浚渫くぼ地,環境修復,覆砂
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3. |
Mini-symposium -Systems and Technologies for the Aquatic Environment Management in Asia
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:地方公共団体等,学生
人数:30人未満
Chinese Research Academy of Environmental Sciencesより研究者を迎え,中国人スピーカー6名と日本人スピーカー5名が講演して討論した。
この中で,「Ecotechnological water purification using a novel inorganic material」と題して講演した。
主催者:Division of Environment, the Society of Chemical Engineers, Japan (化学工学会環境部会)
2018年 11月 ~
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4. |
出雲高等学校SSH事業プロフェッショナルセミナー
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
出雲高等学校のSSH事業 学校設定科目「Basic Science」プロフェッショナルセミナー(1年生対象)で講師を務めた。
次年度に「課題研究」行う際の研究課題・仮説設定及び検証方法策の参考とするともに,研究計画の見通しを持たせることを目的に地元の大学や企業等研究者・技術者 による「研究・開発 を行う際の視点や留意等に重点を置いたセミナー」を実施した。特に,研究課題の見つけ方,研究立案,対照実験におけるコントロール設定について説明した。
主催者:出雲高等学校
2019年 3月 ~
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5. |
第1回 自然再生センター発表会
分類:出張講義
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
中海浚渫窪地の環境修復事業について情報公開と市民への理解を深めるため,NPO自然再生センター会員および一般市民を対象に講演した。浚渫窪地の問題点やなぜ修復が必要なのか,修復(覆砂)後の調査結果と今後の取組内容を紹介した。
主催者:認定NPO 法人自然再生センター
2018年 12月 ~
キーワード:中海,浚渫くぼ地,環境修復,覆砂
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6. |
中海浚渫窪地の環境修復事業-バス見学会,パネル展示と報告・討論会-
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生
人数:30~100人未満
中海浚渫くぼ地の環境修復事業が2年経過し,浚渫窪地への覆砂後の現状報告と今後の修復事業取組方法等の情報公開を目的に,一般市民を中心に経過報告・討論会を行った。準備と運営を行うとともに,講演(2件)を行った。
主催者:認定NPO 法人自然再生センター
2014年 10月 ~ 2014年 10月
キーワード:中海,浚渫くぼ地,環境修復,覆砂
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7. |
分類:現地説明会
役割:運営,講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
自然再生推進法にもとづく中海自然再生協議会第2期実施計画の中海浚渫窪地の環境修復実証事業(米子湾錦海‐穂日島沖窪地に石炭灰造粒物の覆砂開始に伴い,地元住民への説明会を実施した。
主催者:認定NPO法人 自然再生センター
2013年 12月 ~ 2013年 12月
キーワード:中海,浚渫窪地,石炭灰造粒物,覆砂
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8. |
中海浚渫窪地(米子湾、細井沖および錦海団地沖)の 石炭灰造粒物(ハイビーズ、ハイビーズ・ロック)を用いた環境修復事業 -これまでの施工実績の紹介、覆砂効果の実証と問題点、今後の展望など-
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生
人数:30~100人未満
中海浚渫くぼ地の環境修復事業が1年経過し,浚渫窪地への覆砂後の現状報告と今後の修復事業取組方法等の情報公開を目的に,一般市民を中心に経過報告・討論会を行った。準備と運営を行うとともに,講演(2件)を行った。
主催者:認定NPO 法人自然再生センター
2013年 9月 ~ 2013年 9月
キーワード:中海,浚渫くぼ地,環境修復,覆砂
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9. |
平成25年度 全国ネオナイト工法振興協会 技術研修会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:企業
人数:30~100人未満
「建設現場における環境対策技術 研修会」の中で「国土強靱化,環境負荷低減技術の動向」について説明した。特に東日本大震災において被害を受けた上下水道の状況や応急対策について解説した。
主催者:全国ネオナイト工法振興協会
2013年 9月 ~ 2013年 9月
キーワード:環境負荷低減,上水道,下水道,東日本大震災
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10. |
中海浚渫くぼ地の環境修復をどう進めるか
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生
人数:30~100人未満
中海浚渫くぼ地の環境修復のスタートさせるにあたり,一般市民を中心に中海の現状と修復事業取組方法等の情報公開を目的にシンポジウムを開催した。準備と運営を行うとともに,講演を行った。またパネル討論のパネラーとして討議に参加した。
主催者:NPO法人自然再生センター
2012年 10月 ~
キーワード:中海,浚渫くぼ地,環境修復
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11. |
ゼオライトを使用した水質浄化
分類:実験指導
役割:指導
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
島根県立大田高等学校科学部の生徒にゼオライトを使用したアンモニア吸着試験とメチレンブルー吸着試験および分析方法を指導した。福島第一原発でセシウムの除去に使用されたゼオライトが島根県で多く産出していることを受けて,県内企業である三井金属資源開発株式会社石見鉱業所から紹介された。
主催者:島根県立大田高等学校科学部
2011年 8月 ~ 8月
キーワード:ゼオライト
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1. |
中海自然再生協議会
役職:第8期専門委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から公募委員を継続しており,第7期から専門委員となった。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,第二期事業計画に基づき浚渫窪地の環境修復に関する事業を実施した。実施内容や研究データを協議会やwebにおいて報告した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2022年 4月 ~ 2023年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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2. |
中海自然再生協議会
役職:第8期専門委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から公募委員を継続しており,第7期から専門委員となった。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,第二期事業計画に基づき浚渫窪地の環境修復に関する事業を実施した。実施内容や研究データを協議会やwebにおいて報告した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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3. |
中海自然再生協議会
役職:第7期専門委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から公募委員を継続しており,今期から専門委員となった。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,第二期事業計画に基づき浚渫窪地の環境修復に関する事業を実施した。実施内容を協議会やwebにおいて報告した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2020年 4月 ~ 2021年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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4. |
中海自然再生協議会
役職:第7期専門委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から公募委員を継続しており,今期から専門委員となった。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,第二期事業計画において浚渫窪地の環境修復に関する事業計画を作成した。また,この計画に基づき事業を実施した。実施内容を協議会や窪地検討会において報告した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2019年 4月 ~ 2020年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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5. |
中海自然再生協議会
役職:第6期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,第二期事業計画において浚渫窪地の環境修復に関する事業計画を作成した。また,この計画に基づき事業を実施した。実施内容を協議会や窪地検討会において報告した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2017年 4月 ~ 2018年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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6. |
中海自然再生協議会
役職:第6期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,第二期事業計画において浚渫窪地の環境修復に関する事業計画を作成した。また,この計画に基づき事業を実施した。実施内容は協議会や窪地検討会,汽水域研究会において報告した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2017年 4月 ~ 2018年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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7. |
中海自然再生協議会
役職:第5期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,2012年策定の事業計画に基づき事業を実施した。実施内容は協議会において都度報告を行った。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2014年 4月 ~ 2016年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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8. |
中海自然再生協議会
役職:第5期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,2012年策定の事業計画に基づき事業を実施した。実施内容は協議会において都度報告を行った。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2014年 4月 ~ 2015年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復,浚渫窪地
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9. |
認定NPO法人自然再生センター
役職:理事
役割:企画・運営
理事としてNPOの運営を行った(理事会:6回,総会:1回)ほか,同NPOの部会である中海浚渫窪地研究会の担当として,研究報告会を2回(参加者:延べ約50名)実施した。また,浚渫窪地の環境影響などについて,島根県や鳥取県などと協議した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2015年 4月 ~ 2016年 3月
キーワード:自然再生,中海,宍道湖
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10. |
中海自然再生協議会
役職:第4期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として活動し,2012年策定の事業計画に基づき事業を実施した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2014年 4月 ~ 2015年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復
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11. |
認定NPO法人自然再生センター
役職:理事
役割:企画・運営
中海浚渫窪地環境修復担当
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2014年 6月 ~ 2015年 3月
キーワード:自然再生,中海,宍道湖
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12. |
中海自然再生協議会
役職:第4期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として事業計画を作成し,2012年に環境省の専門家会議に提出した。
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2013年 4月 ~ 2014年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復
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13. |
中海自然再生協議会
役職:第3期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の環境修復に関する自然再生事業の世話人として事業計画を作成し,2012年に環境省の専門家会議に提出した。2012年から環境修復事業をスタートさせ,データの収集を行った。また,協議会出席者である中海圏域の市民へデータを公表・説明して意見交換を行った。(協議会開催3回)
主催者:認定NPO法人自然再生センター
2012年 4月 ~ 2013年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復
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14. |
中海自然再生協議会
役職:第3期公募委員
役割:企画・運営
自然再生推進法の下で組織された協議会であり,第1期から委員を継続している。浚渫窪地の自然再生事業の世話人として事業計画を作成した。事業計画は2011年から作成を始め,2012年に環境省の専門家会議に提出予定。
主催者:自然再生センター
2011年 4月 ~ 2012年 3月
キーワード:中海,自然再生,環境修復
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1. |
科学技術相談
企業の新規事業展開に向け,吸着材に関するシーズを紹介した。
相談者:企業
2019年 8月 ~
キーワード:吸着材
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2. |
科学技術相談
企業との共同研究開始に向け,所有するシーズの情報を開示し,特徴と課題について解説した。
相談者:企業
2019年 8月 ~ 2020年 3月
キーワード:吸着材
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3. |
科学技術相談
マイクロプラスチックの分析方法について,複数教員で対応した。
相談者:企業
2019年 6月 ~ 2019年 11月
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4. |
科学技術相談
企業の取り組み内容に対応したフライアッシュのリサイクル利用の状況について情報を提供した。
相談者:企業
2018年 11月 ~
キーワード:フライアッシュ
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5. |
科学技術相談
中海の浅場造成事業に関して情報提供をした。浚渫窪地の修復方法とその効果について説明した。
相談者:一般社団法人
2019年 1月 ~
キーワード:浚渫窪地,浅場造成
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6. |
科学技術相談
企業の新規事業展開に向け,吸着材に関するシーズを紹介した。
相談者:企業
2019年 1月 ~
キーワード:吸着材
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7. |
科学技術相談
産業廃棄物燃焼残渣を無害化処理した資材を環境浄化材料として使用することについての相談を受け,利用先候補や使用における注意点の説明をするとともに,共同で実施が見込まれる別企業の紹介などを行った。
相談者:企業
2016年 1月 ~ 2016年 1月
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8. |
科学技術相談
天然無機材料を改質して光触媒能を付与した環境材料の用途開発について相談に対してアドバイスをした。
相談者:企業
2015年 4月 ~ 2015年 4月
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9. |
科学技術相談
天然無機材料を用いたガス吸着に関して利用と再生方法についての相談に対してアドバイスをした。
相談者:企業
2015年 9月 ~ 2015年 9月
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10. |
科学技術相談
企業がもつ水環境浄化材料の利用方法と地域資源を活用した浄化材料への発展に関する内容についてアドバイスした。
相談者:企業,地方公共団体
2015年 6月 ~ 2015年 10月
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11. |
科学技術相談
天然無機材料を改質して光触媒能を付与した環境材料の用途開発について相談に対してアドバイスをした。
相談者:企業
2015年 1月 ~ 2015年 1月
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12. |
科学技術相談
資源回収素材の評価のため,所有のTG-DTAおよびマッフル炉を提供した。
相談者:企業
2014年 6月 ~ 2014年 6月
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13. |
実験・分析
木質バイオマス燃焼灰の再利用に必要な評価を実施した。
相談者:企業
2019年 10月 ~ 2020年 2月
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1. |
私費留学生
中華人民共和国
人数:1人
2016年4月に生物資源科学研究科へ入学(内部進学,中国)。
2016年 4月 ~ 2018年 9月
(2018年度)
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2. |
私費留学生
ウガンダ
人数:1人
2018年4月に自然科学研究科へ入学。(ウガンダ)
2018年4月~9月は鈴木先生が主指導をされたが,転出にともない10月から受け入れた。
2018年 10月 ~ 2019年 3月
(2018年度)
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3. |
私費留学生
香港
人数:1人
2018年10月に自然科学研究科へ入学。(香港)
主たる指導教員は橋口特任助教である。
2018年 10月 ~ 2019年 3月
(2018年度)
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4. |
私費留学生
バングラデシュ
人数:1人
2018年4月に自然科学研究科へ入学。(バングラデシュ)
2018年 4月 ~ 2019年 3月
(2018年度)
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5. |
ABEイニシアチブ
私費留学生
南アフリカ共和国
人数:1人
ABEイニシアチブに採択された研修生(南アフリカ)が2018年4月に自然科学研究科へ入学。(2017.10-2018.3は学部研究生)
2018年 4月 ~ 2019年 3月
(2018年度)
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6. |
PEACEプロジェクト
私費留学生
アフガニスタン
人数:1人
PEACEプロジェクトに採択された研修生(アフガニスタン)が2018年4月に自然科学研究科へ入学。2018年4月~9月は鈴木先生が主指導をされたが,転出にともない10月から受け入れた。
2018年 10月 ~ 2019年 3月
(2018年度)
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7. |
私費留学生
中華人民共和国
人数:1人
2016年4月に生物資源科学研究科へ入学(内部進学,2017年在籍)。
2016年 4月 ~ 2018年 3月
(2017年度)
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8. |
ABEイニシアチブ
私費留学生
南アフリカ共和国
人数:1人
ABEイニシアチブに採択された研修生を受け入れた。2017年10月~2018年3月は学部研究生として所属した。(2018年4月から自然科学研究科へ進学。)
2017年 10月 ~ 2018年 3月
(2017年度)
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9. |
大学院交換留学生
私費留学生
バングラデシュ
人数:1人
提携校であるダッカ大学からの交換留学生を受け入れた。
2017年 4月 ~ 2018年 2月
(2017年度)
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10. |
私費留学生
人数:1人
学部3回生の研究室配属に伴う受け入れ。2015年3月に卒業した。(2016年4月から生物資源科学研究科へ進学。)
2014年 10月 ~ 2015年 3月
(2015年度)
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11. |
日本政府(文部科学省)奨学金留学生
国費留学生
ホンジュラス
人数:1人
大使館推薦の国費留学生を2013年10月~2014年3月に研究生として受け入れ,2014年4月から大学院修士課程に進学し,2015年3月に修了した。
2013年 10月 ~ 2015年 3月
(2015年度)
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12. |
私費留学生
人数:1人
学部3回生の研究室配属に伴う受け入れ。
2014年 10月 ~ 2014年 3月
(2014年度)
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13. |
日本政府(文部科学省)奨学金留学生
国費留学生
ホンジュラス
人数:1人
大使館推薦の国費留学生を2013年10月~2014年3月に研究生として受け入れ,2014年4月から大学院修士課程に進学し,在学中である。
2013年 10月 ~ 2015年 3月
(2014年度)
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14. |
日本政府(文部科学省)奨学金留学生
国費留学生
ホンジュラス
人数:1人
大使館推薦の国費留学生を2013年10月~2014年3月に研究生として受け入れた。2014年4月から大学院修士課程に進学している。
2013年 10月 ~ 2014年 3月
(2013年度)
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1. |
・認定NPO法人自然再生センター(松江市)の中海窪地修復プロジェクト担当として活動した。浚渫窪地の新たな修復方法の検討および島根県・鳥取県・国土交通省・環境省に提出する要望書についての会議・打ち合わせを自然再生センター・大学・オンラインで12回(5/22,7/23,8/9,8/16,10/21,10/27,11/1,1/11,2/8,2/18,3/2,3/10,)(それぞれ1~3時間)実施した。
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2. |
・中海自然再生協議会では専門委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,7/23,2/18,3/18の会議では地域住民等に事業の進捗状況を報告し,公共団体への要望書提出を発議した。
・中海自然再生協議会設立15周年記念シンポジウムを11月5日に教育学部棟で開催(一般公開)した。準備委員会に参加し,プログラム編成,会場準備を行った。また,窪地の環境修復についての取り組み内容と修復効果について報告した。(参加者41名(関係者込み)) |
3. |
・認定NPO法人自然再生センター(松江市)の中海窪地修復プロジェクト担当として活動した。浚渫窪地の新たな修復方法についての会議・打ち合わせを自然再生センターや大学,オンラインで8回(5/16,6/24,7/15,10/5,1/27,2/10,2/19,3/22)(それぞれ1~3時間)実施した。
・中海自然再生協議会では専門委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,7/31,2/9の会議では地域住民等に事業の進捗状況報告をした。また,協議会HPに年度報告を掲載した。 |
4. |
・認定NPO法人自然再生センター(松江市)の中海窪地修復プロジェクト担当として活動した。浚渫窪地の新たな修復方法についての会議・打ち合わせを自然再生センターや大学,中海漁協などで6回(4/6,8/24,8/28,10/24,2/12,3/27)(それぞれ1~3時間)実施した。
・中海自然再生協議会では専門委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,9/5の会議では地域住民等に事業の進捗状況報告をした。また,協議会HPに年度報告を掲載した。 |
5. |
・認定NPO法人自然再生センターの窪地プロジェクト担当として活動した。浚渫窪地の新たな修復方法についての会議・打ち合わせを自然再生センターや大学,境海上保安部,鳥取県西部総合事務所などで8回(2019.4.5,4.17,5.18,5.29,6.5,11.22,12.14,2020.2.6)(それぞれ2~3時間)実施し,自然再生センター総会(2018.5.19)において修復事業の事業計画および検証結果を報告した。
・中海自然再生協議会((2019.6.22,10.12,12.15)では専門委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,地域住民等に情報を提供した。 |
6. |
・認定NPO法人自然再生センターの窪地プロジェクト担当として活動した。浚渫窪地の新たな修復方法についての会議・打ち合わせを10回(2018.4.5,6.11,7.5,9.14,9.18,10.23,11.15,12.27,2019.3.18,3.28)(それぞれ2~3時間)実施し,自然再生センター総会(2018.6.16),中海自然再生協議会(2019.2.16)において修復事業の検証結果を報告した。
・中海自然再生協議会では公募委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,地域住民等に情報を提供した(2019.2.16)。 |
7. |
・認定NPO法人自然再生センターの窪地プロジェクト担当として活動した。窪地研究会(2018.3.16)や自然再生協議会(2017.6.17,9.30,2018.3.17),汽水域研究会(2018.1.7)において修復事業の検証結果を報告した。
・中海自然再生協議会では公募委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,地域住民等に情報を提供した(2017.6.17,9.30,2018.3.17)。また,平成29年度から5年間の第2期事業計画策定において,窪地の環境修復の事業計画を作成した。 |
8. |
・認定NPO法人自然再生センターの窪地プロジェクト担当として活動した。島根県,鳥取県,国交省出雲河川事務所をはじめ,企業・一般・研究者等が多数参加する窪地研究会を企画・運営し,自らも浚渫窪地の修復事業の検証などについて報告した。
・中海自然再生協議会では公募委員を務め,浚渫窪地の環境修復に関する事業を行うとともに,地域住民等に情報を提供した。また,平成29年度から5年間の第2期事業計画の策定に向けた検討,および第1期の事業成果をまとめた。 |