誘電体の開発と評価
ツカダ シンヤ
塚田 真也
准教授
| 学部等 |
教育学部
理科教育専攻
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|---|---|
| researchmap 個人URL |
https://researchmap.jp/Shinya_TSUKADA |
| SDGs |
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| ホームページURL |
産業分野
- 学術研究，専門・技術サービス業 / 学術・開発研究機関
- 教育，学習支援業 / 学校教育
researchmap
研究分野
- ナノテク・材料 / 応用物性
- 自然科学一般 / 半導体、光物性、原子物理
- ナノテク・材料 / 無機材料、物性
研究キーワード
強誘電体，光散乱
研究概要
特徴ある装置(スパークプラズマ焼結法によるセラミックス作製やフラックス法やFZ法を用いた結晶育成)で誘電材料の開発を行っています。
また，特徴ある光散乱測定法(ラマン分光やブリルアン分光)を用いて，誘電体を評価しています。温度変化や電圧変化を通して，相転移の研究も行っています。
また，特徴ある光散乱測定法(ラマン分光やブリルアン分光)を用いて，誘電体を評価しています。温度変化や電圧変化を通して，相転移の研究も行っています。
アピールポイント
島根大学教育学部では，長い間，強誘電体の研究を活発に行っています。材料合成から評価まで，様々なノウハウが御座いますので，何かありましたら，お声がけください。