・地域素材(花、果実、農産物、樹木など)からの発酵微生物の探索・分離・発酵特性調査 ・ローカル発酵微生物(ローカル酵母など)を活用した新規発酵製品開発
コダマ モトイチロウ
児玉 基一朗
特任教授
| 学部等 |
生物資源科学部
|
|---|---|
| researchmap 個人URL |
https://researchmap.jp/read0065844 |
| SDGs |
|
| ホームページURL |
産業分野
- 製造業 / 食料品製造業
- 農業,林業 / 農業
- 製造業 / 飲料・たばこ・飼料製造業
researchmap
研究分野
- ライフサイエンス / 食品科学
- ライフサイエンス / 応用微生物学
- 人文・社会 / 地域研究
- 環境・農学 / 植物保護科学
- 環境・農学 / 循環型社会システム
研究キーワード
ローカル酵母,ローカル発酵微生物,発酵食品・飲料
研究概要
持続可能な地域社会の確立のため,各地においてイノベーション創出による地域活性化が求められています。それぞれの地域・地方に特徴的な地域食材は,地域振興の切り札として多くの自治体で活用が試みられてきました。私たちは,他との差別化,独自性担保のため,地域生息微生物もそれぞれの地域に特有な資源であるととらえて,その活用を通して新しい地域製品(発酵食品など)を創出できると考えています。
キーとなるのは,有用かつユニークな発酵微生物を地域に特徴的な素材から探索・分離し,種名を決定するとともに,発酵特性を明らかにして地域のメーカーと共に新規製品を共同開発・販売することです。地域に由来し,分離源と性質が明確な酵母を「ローカル酵母」と呼んでいます(麹菌や乳酸菌などを含め「ローカル発酵微生物」)。
ローカル酵母などのローカル発酵微生物は,地域ブランドの形成や製品の差別化に加え,分離源にまつわる物語を製品価値へ転換できる点に特徴があります。地域の気候・風土・文化を含む「テロワール」の構成要素としてローカル発酵微生物を捉えることで,地域ならではの製品に科学的根拠と物語性を与えることが出来ます。
キーとなるのは,有用かつユニークな発酵微生物を地域に特徴的な素材から探索・分離し,種名を決定するとともに,発酵特性を明らかにして地域のメーカーと共に新規製品を共同開発・販売することです。地域に由来し,分離源と性質が明確な酵母を「ローカル酵母」と呼んでいます(麹菌や乳酸菌などを含め「ローカル発酵微生物」)。
ローカル酵母などのローカル発酵微生物は,地域ブランドの形成や製品の差別化に加え,分離源にまつわる物語を製品価値へ転換できる点に特徴があります。地域の気候・風土・文化を含む「テロワール」の構成要素としてローカル発酵微生物を捉えることで,地域ならではの製品に科学的根拠と物語性を与えることが出来ます。
アピールポイント
それぞれの地方、地域には、未活用ローカル発酵微生物が,数限りなくひっそりと生息しています。それらを探索して地域のために働いて頂くというのが、私たちのコンセプトです。地域に根ざしたユニークで魅力的な新規製品開発を考えておられる方々は、ぜひお声がけ下さい。私共のローカル酵母・発酵微生物がお手伝いします。