芸術と宗教、芸術と広告、芸術と書籍
ニシダ カネシ
西田 兼
准教授
学部等 |
法文学部
言語文化学科
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SDGs | |
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産業分野
- サービス業(他に分類されないもの) / 宗教
- 学術研究,専門・技術サービス業 / 広告業
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研究分野
- 人文・社会 / 美学、芸術論
- 人文・社会 / 美術史
研究キーワード
研究概要
作品記述に関するさまざまな問題点を歴史的にたどることにより、イメージを言葉に置き換える際に何に注意しなければならないのかがわかるようになる。
美術史学の方法論を知ると、イメージという一見とりとめなく思えるものに理屈という確固たる枠をはめることができるようになる。
美術史学の方法論を知ると、イメージという一見とりとめなく思えるものに理屈という確固たる枠をはめることができるようになる。
アピールポイント
イメージを言葉でどう扱うか、感想ではなく理論としての文章を書くにはどうすればいいのか、いわゆる芸術は感性だという一般的な誤解を解くことを目指したい。