・自治体改革 ・NPO(市民活動) ・市民参加 ・学生の社会活動

マイグマ コウイチ
毎熊 浩一
教授
学部等 |
法文学部
法経学科
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SDGs |
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産業分野
- サービス業(他に分類されないもの) / 政治・経済・文化団体
- 公務(他に分類されるものを除く) / 地方公務
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研究分野
- 人文・社会 / 政治学 / 行政学
- 人文・社会 / 政治学 / 地方自治
- 人文・社会 / 政治学 / 市民参加
- その他 / その他 / NPO・市民社会・コミュニティ
研究キーワード
NPO,改革,行政,参加,市民,自治体
研究概要
年来の問題意識は、どうすれば行政がそのパフォーマンスをいかんなく発揮できるか、いかに行政を民主的にコントロールするか、いかにして市民自らの手でよい社会をつくることができるか、である。
したがって関心は広いが、このすべてに通底するテーマとして特に近年は、政治、行政、NPO、地域コミュニティなどなど、様々なフィールドでの「市民参加」を実践的に研究している。
したがって関心は広いが、このすべてに通底するテーマとして特に近年は、政治、行政、NPO、地域コミュニティなどなど、様々なフィールドでの「市民参加」を実践的に研究している。
アピールポイント
恩師曰く「行政学とは世直し人助けの学」。当方も、「政治行政や地域・社会の抱える課題を解決するべく、単に机上で本から学ぶだけではなく自ら動く」をモットーとしている。そしてこれは学生教育の基本方針でもある。かくして、学生とともに実践的に教育研究を行ってきた、ことは、アピールできるかもしれない。