1. |
炎症性腸疾患(IBD)市民公開講座
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,炎症性腸疾患の患者さん
人数:100~300人未満
福岡市内で開催された炎症性腸疾患に関する市民公開講座でした。実数で149人の参加でした。第1部では、私が「最適な炎症性腸疾患治療とは? ~医師の視点と患者の本音~」として講演を行いました。第2部では、福岡大学筑紫病院の看護師の講演があり、第3部では「Q&Aセッション」が行われ、実際に来られていた患者さんからの質問を受け付け、それに対する返答を行いました。
主催者:福岡大学筑紫病院、ヤンセンファーマ株式会社。後援:福岡市、福岡県筑紫保健福祉環境事務所
2018年 10月 ~
|
2. |
~潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病、リウマチ性疾患の若い患者さんと家族の方へ~ 「病気と薬と妊娠・授乳」
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,炎症性腸疾患、膠原病、リウマチ性疾患の患者さま
人数:30~100人未満
元々、膠原病内科の村川先生の発案で、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病、リウマチ性疾患の若い患者さんと家族の方を対象とした「病気と薬と妊娠・授乳」に関する市民公開講座です。
膠原病内科、IBDセンター、産科、小児科、薬剤部で、上記内容の講演を行いました。また質問も受け付け、それに対する返答を行いました。
主催者:島根大学医学部 膠原病内科
2019年 3月 ~
|
3. |
出雲市薬剤師会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:薬剤師
人数:30~100人未満
潰瘍性大腸炎治療の新たな展開 ~局所製剤の特性を知る~
主催者:島根県薬剤師会出雲支部
2017年 12月 ~
|
4. |
潰瘍性大腸炎&クローン病 市民フォーラム
分類:公開講座
役割:講師,指導
対象者:一般市民
人数:100~300人未満
岡山市内の「潰瘍性大腸炎&クローン病」の患者さんを対象とした市民公開講座
「患者さん目線から見た最適の炎症性腸疾患治療とは?」という内容で約1時間の講演と約30分間の質疑応答。
主催者:田辺三菱製薬株式会社
2017年 12月 ~
キーワード:潰瘍性大腸炎 クローン病
|
5. |
島根県栄養士会 生涯教育
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:栄養士
人数:30~100人未満
栄養素の消化と吸収(代謝)
ー消化器疾患から消化・吸収を考えるー
主催者:島根県栄養士会
2017年 7月 ~
|
6. |
病気と薬と妊娠・授乳
分類:公開講座
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
炎症性腸疾患、膠原病、リウマチ性疾患の若い患者さんと家族の方へ「病気と薬と妊娠・授乳」
主催者:島根大学医学部 膠原病内科
2017年 9月 ~
|
7. |
消化器疾患 病態生理
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
島根県立大学の健康栄養学科の消化器疾患の病態生理に関して
主催者:島根県立大学 健康栄養学科
2016年 5月 ~ 2016年 6月
|
8. |
島根県立大学短期大学部健康栄養学科病態生理学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
島根県立大学短期大学部健康栄養学科2年生に対し、消化器関連の病態生理学の講義を年4回(1回90分)行っています。
主催者:島根県立大学短期大学部
2013年 6月 ~ 2013年 7月
キーワード:病態生理学
|
9. |
島根大学医学部市民公開講座 わかりやすい消化器病シリーズ ピロリ菌再び!どれぐらい悪いやつ?
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
ピロリ菌に関する一般的な内容を講義した。
2012年 8月 ~
|