研究者情報
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金 相曄（キム サンヨブ） KIM SANGYEOB |
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学部等／職名
エスチュアリー研究センター
助教
論文
| 1. | 「Improved climate time series forecasts by machine learning and statistical models coupled with signature method A case study with El Niño」 Jonathan Derot, Nozomi Sugiura, Sangyeob Kim, Shinya Kouketsu Ecological Informatics 2023年 12月 |
| 2. | 「長期間の連続観測データからみた宍道湖の水質の変化特性」 金 相曄・瀬戸浩⼆・南 憲吏・林 昌平・清家 泰 Laguna(汽水域研究) 2022年 1月 |
| 3. | 「Effect of Rainfall and pH on Musty Odor Produced in the Sanbe Reservoir」 Sangyeob Kim,Shohei, Hayashi,Shingo Masuki,Kazuhiro Ayukawa,Shuji Ohtani andYasushi Seike water 2021年 12月 |
| 4. | 「Stratification potential-energy anomaly index standardized by external tide level.」 Hamada, T., Kim, S.Y. Estuarine, Coastal, and Shelf Science 2021年 3月 |
| 5. | 「The mechanism of bottom water DO variation in summer at the northern mouth of Isahaya Bay, Japan」 Kim, S., Hayami, Y., Tai, A., Tada, A. Journal of Oceanograph 2018年 12月 |
報告書
| 1. | 平成30年度 ハブ型ネットワークによる有明海地域共同観測プロジェクト報告書 金 相曄 佐賀大学、九州大学、長崎大学、熊本県立大学 2019年 3月 |
| 2. | 平成29年度 ハブ型ネットワークによる有明海地域共同観測プロジェクト報告書 金 相曄 佐賀大学、九州大学、長崎大学、熊本県立大学 2018年 3月 |
発表等
| 1. | 「貯水池における水質とカビ臭を生産するアオコとの関係」 金相曄・林昌平・鮎川和泰・清家泰 第58回日本水環境学会年会 2024年 |
| 2. | 「ダム湖におけるアオコとpH・水温の関係」 金相曄・ 林昌平・ 篠原蒼太 汽水域研究会2023年（第15回）三重大会 2023年 |
| 3. | 「金 相曄 ・藤井 直紀・濱田 孝治」 機械学習を用いた沿岸海域における密度成層の 変動に対する特徴量選択の試み 日本海洋学会 2019年度秋季大会 2019年 |
学会・シンポジウム等の主催
| 1. | 汽水域研究会2023年（第15回）三重大会 役員,その他 2023年 |
| 2. | 島根大学 エスチュアリー研究センター(EsReC) 第30回汽水域研究発表会 汽水域研究会第11回例会 汽水域合同研究発表会2023（ハイブリッド） 役員,その他 2024年 |
| 3. | 島根大学 エスチュアリー研究センター(EsReC) 第29回汽水域研究発表会 汽水域研究会 第10回例会 役員 2021年 |