野田 哲夫(ノダ テツオ) NODA Tetsuo |
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学部等/職名
法文学部 法経学科
教授
学部・大学院教育
[教養教育]
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Rubyプログラミング
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経済学概論
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経済統計処理論
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情報と地域-オープンソースと地域振興
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情報化社会と経済
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情報経済論
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情報産業論
[専門教育]
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基礎演習
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基礎演習
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経済学概論
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経済学概論
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経済統計処理論
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情報経済論
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情報産業論
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専門演習II(情報経済論)
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専門演習I(情報経済論)
[大学院教育]
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インターディシプリナリー・コミュニケーション・セッションⅠ
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情報経済特殊講義Ⅰ
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情報経済特殊講義Ⅱ
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情報経済特別演習
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情報経済特別演習
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地域経済演習
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地域政策基礎論
論文等指導
卒業論文等の指導 8 名
修士論文等の主指導 1 名
修士論文等の主指導学位授与 1 名
博士論文等の主指導 0 名
博士論文等の主指導学位授与 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)正規生 5 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年以上) 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年未満) 0 名
研究生の指導 0 名
教育改善
個人の改善[ミクロFD]
- 学習管理システム (Moodle)を活用した日常的な課題提供と対応・コメントなどのフィードバック、これらを集積した厳格な成績評価を行い、教育の質保証を進めた。
- 大学院生の研究指導の重点化の成果を学部教育にも還元し、合同研究会の開催によって学部生の研究へのモチベーションを高めることで卒業研究の高度化につなげ、また大学院早期履修学生も生んだ。これらの研究成果を国内学会発表(社会情報学会中四国研究発表会、大学院生1名、学部早期履修性1名)に結びつけ、大学院教育と学部教育の相乗的な充実化と質保証の向上に大きく貢献した。
島根県を中心とした山陰地域に貢献する教育活動の改善の取組み
- 特別副専攻プログラム「Ruby・OSS履修プログラム」において松江発のプログラミング言語Rubyの学習を中心に、基礎的なプログラミング知識や経済・経営教育を合わせた実践的な知識の習得や、数理・データサイエンス基礎プログラム「経済統計処理論」において文科系における数理・データサイエンスの知識の習得・応用に貢献した。