法文学部 社会文化学科
准教授
Faculty of Law and Literature Department of Socio-cultural Studies
社会文化学科
人文・社会 / 考古学
日本考古学 東アジア 古墳時代 青銅器 銅鏡
古墳出土鏡の様式論的研究
(個人研究) 2014年 ~ 2020年
弥生・古墳時代青銅器の研究
研究分野:考古学
(個人研究) 2009年 ~ 2019年
弥生・古墳時代における王権構造と周辺社会についての考古学的研究
研究分野:考古学
(個人研究) 2006年 ~ 2020年
器物の「伝世・長期保有」・「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持
本研究は、さまざまな器物の「伝世・長期保有」と「復古再生」の実態を考古学的に把握するとともに、弥生・古墳時代の王権の形成・維持
と器物の生産・保有との関連性から、日本列島における古代国家形成過程を明らかにすることをめざすものである。
そのため、①器物の「伝世・長期保有」を認定し、その保有主体を特定する方法を確立する、②器物の「復古生産」の具体的な様相を把握す
る、③「伝世・長期保有」および「復古再生」がいかなる歴史的意義を有するのかを異なる器物の様相の比較検討をとおして明らかにする。そ
のうえで、日本列島における「伝世・長期保有」および「復古再生」がいかに王権の形成・維持と関連するかを議論する。
研究分野:考古学
(国内共同研究) 2019年 ~ 2022年
http://www.hist.shimane-u.ac.jp/kouko/
http://www.hist.shimane-u.ac.jp/kouko/
2003年 大手前大学史学研究所研究員
2005年 日本学術振興会特別研究員PD(~2008年3月)
2007年 大手前大学人文科学部非常勤講師(〜2009年3月)
2008年 大手前大学史学研究所研究員
2009年 島根大学法文学部准教授
博士(文学) (課程) 京都大学 考古学
[専門教育]
1. | 器物の「伝世・長期保有」「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持 (島根大学法文学部 2023) キーワード:考古学 伝世 長期保有 復古再生 |
2. | 三角縁神獣鏡と古墳時代の社会 (六一書房 2020) ISBN:9784864451352 キーワード:三角縁神獣鏡 古墳時代 製作 流通 副葬 分配論 保有論 地域社会 王権 |
3. | 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制―考古学・地質学・歴史学のコラボレーション― (今井出版 2019) キーワード:古墳時代 考古学 出雲 神話 葬制 歴史学 地質学 学際研究 |
4. | 伯耆国分寺古墳の研究 (島根大学法文学部考古学研究室 2019) キーワード:伯耆国分寺古墳 古墳 前期古墳 古墳時代前期 |
5. | 前期古墳編年を再考する (六一書房 2018) キーワード:古墳 編年 古墳時代前期 前期古墳 |
6. | 古墳時代美術図鑑 (平凡社 2017) ISBN:9784582922462 |
7. | 城陽市埋蔵文化財調査報告書第72集 (城陽市教育委員会 2017) |
8. | 浅井11号墳発掘調査概要報告書Ⅰ (浅井11号墳発掘調査団・島根大学法文学部考古学研究室 2017) |
9. | 北和城南古墳出土品調査報告書 (奈良国立博物館 2017) |
10. | 廻原1号墳発掘調査報告書 (島根大学法文学部考古学研究室 2016) |
11. | 『日本美術全集』1縄文・弥生・古墳時代 日本美術創世記 (小学館 2015) |
12. | 古墳時代研究の現状と課題 (同成社 2012) |
13. | 普段寺古墳群Ⅳ (普段寺古墳群調査団 2012) キーワード:山陰 古墳 |
14. | 史跡 茶すり山古墳 (兵庫県教育委員会 2010) |
15. | 普段寺古墳群Ⅱ (普段寺古墳群調査団 2010) |
16. | 龍子三ツ塚古墳群の研究 (真陽社 2010) |
1. | 「伊予市上三谷猿ヶ谷古墳群採集の呉鏡とその歴史的意義」 岩本崇 伊予市内遺跡詳細分布調査報告書Ⅴ ―平成29・30年度伊予市内遺跡発掘調査等事業報告書― 54-60頁 その他 2024年 3月 キーワード:上三谷猿ヶ谷古墳群 呉鏡 |
2. | 「宮山遺跡出土遺物の研究」 宇垣匡雅・岩本 崇・ライアン ジョセフ 岡山県立博物館研究報告 No.:44 1-61頁 大学・研究所等紀要 2024年 3月 キーワード:岡山県 宮山遺跡 |
3. | 「後期倭鏡新段階鏡群の分類と変遷」 岩本崇 中四研だより No.:53 3-5頁 大学・研究所等紀要 2024年 3月 キーワード:古墳時代 鏡 |
4. | 「鏡からみた沖ノ島祭祀の展開」 岩本崇 沖ノ島研究 No.:9 1-27頁 学術雑誌 2023年 7月 キーワード:沖ノ島遺跡 鏡 |
5. | 「古墳出土鏡の「伝世」にかんする実証的研究序説」 岩本崇 器物の「伝世・長期保有」「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持 11-36頁 その他 2023年 6月 キーワード:伝世 復古 |
6. | 「考古学からみたアジア・太平洋戦争末期の航空基地の特質―旧海軍大社基地遺跡群の考古学的検討―」 岩本崇 日本考古学 No.:57 学術雑誌 2023年 10月 キーワード:戦争遺跡 |
7. | 「山口県白鳥古墳と阿多田古墳の副葬品」 岩本 崇・上野祥史・谷澤亜里 器物の「伝世・長期保有」「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持 247-261頁 その他 2023年 6月 キーワード:古墳 白鳥古墳 阿多田古墳 |
8. | 「大社基地遺跡群をめぐる保存運動の経緯と今後の展望」 岩本崇 文化遺産の世界 No.:42 22-26頁 学術雑誌 2023年 11月 キーワード:戦争遺跡 大社基地 |
9. | 「本間美術館所蔵の古墳時代資料―奈良盆地の前期古墳出土資料を中心として―」 岩本 崇・上野祥史・谷澤亜里・二村真司・水野敏典・林 弘幸・阿部誠司 器物の「伝世・長期保有」「復古再生」の実証的研究と倭における王権の形成・維持 219-246頁 その他 2023年 6月 キーワード:本間美術館所蔵考古資料 前期古墳 |
10. | 「山口県荒神山古墳群採集の前期古墳関係資料」 岩本 崇 中四研だより No.:49 全:2頁 29-30頁 その他 2022年 3月 |
11. | 「和歌山大学所蔵の伝岩橋千塚古墳群出土品について(2)~銅鏡及び耳環、玉類、陶質土器~」 石丸 彩・岩本 崇・金澤 舞・瀬谷今日子・中西瑠花・仲原知之・馬場彩加 紀州経済史文化史研究所紀要 No.:42 全:29頁 1-29頁 大学・研究所等紀要 2022年 3月 |
12. | 「「伝世」した同笵鏡の一例―鳥取県中西尾6号墳出土の画文帯環状乳神獣鏡をめぐって―」 岩本崇 島根考古学会誌 No.:38 47-60頁 学術雑誌 2021年 3月 ISSN:09100571 |
13. | 「古墳時代倭鏡の鋳掛け」 岩本崇 昼飯の丘に集う―中井正幸さん還暦記念論文集 23-32頁 その他 2021年 3月 |
14. | 「三角縁神獣鏡の成立」 岩本 崇 古墳文化基礎論集 全:10頁 21-30頁 その他 2021年 12月 |
15. | 「東之宮古墳の鏡」 岩本 崇 東之宮古墳の研究はどこまで進んだのか 12-17頁 研究会,シンポジウム資料等 2021年 3月 |
16. | 「福岡県勝浦峯ノ畑古墳出土鏡群の再検討」 岩本崇 島根大学法文学部紀要 社会文化論集 No.:17 43-54頁 大学・研究所等紀要 2021年 3月 ISSN:18802184 |
17. | 「荒尾南遺跡の青銅器と古墳出現期前後の青銅器生産」 岩本崇 荒尾南遺跡を読み解く~集落・墓・生業~ 全:20頁 76-95頁 学術雑誌 2020年 2月 |
18. | 「島根県の動向~2019年度の古墳・横穴墓の調査~」 岩本崇 中四研だより No.:45 全:3頁 24-26頁 学術雑誌 2020年 3月 |
19. | 「「閉ざされた棺」と「開かれた棺」」 岩本崇 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制 104頁 その他 2019年 3月 |
20. | 「横穴式石室とは」 岩本崇 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制 20頁 その他 2019年 3月 |
21. | 「黄泉国訪問神話と古墳時代墓制をめぐって岩本崇・高橋周」 岩本崇・高橋周 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制 1-19頁 その他 2019年 3月 |
22. | 「課題と展望」 岩本崇 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制 131-136頁 その他 2019年 3月 |
23. | 「吉村武彦・吉川真司・川尻秋生 編『前方後円墳 巨大古墳はなぜつくられたか」 岩本崇 考古学研究 vol.:66 No.:3 全:1頁 122頁 学術雑誌 2019年 12月 |
24. | 「三角縁神獣鏡が語る古墳時代史」 岩本崇 宮谷古墳の時代 全:1頁 9頁 大学・研究所等紀要 2019年 9月 |
25. | 「三角縁神獣鏡生産の展開と製作背景」 岩本崇 銅鏡から読み解く2~4世紀の東アジア 全:21頁 126-147頁 学術雑誌 2019年 8月 |
26. | 「三昧塚古墳に副葬された鏡の特質と意義」 岩本崇 明治大学博物館研究報告 No.:23 27-32頁 大学・研究所等紀要 2019年 3月 キーワード:古墳 倭鏡 |
27. | 「石室・石棺石材の原産地推定法のこれまでとこれから」 岩本崇 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制 81-82頁 その他 2019年 3月 |
28. | 「竪穴式石槨」 岩本崇 黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制 130頁 その他 2019年 3月 |
29. | 「島根県地域における古墳時代中期の交流とその緒相」 岩本崇 中期古墳研究の現状と課題2~古墳時代中期の交流~ vol.:中国四国前方後円墳研究会第21回研究集会 104-119頁 その他 2019年 11月 |
30. | 「伯耆国分寺古墳に副葬された鏡の履歴」 岩本崇 伯耆国分寺古墳に副葬された鏡の履歴 45-52頁 その他 2019年 3月 |
31. | 「埋葬施設形式・構築法の好資料集成【島根県】」 吉松優希・岩崎孝平・岩本崇 中期古墳研究の現状と課題Ⅲ〜埋葬施設の形式・構築方法・儀礼の地域的展開と被葬者像〜 全:60頁 193-253頁 その他 2019年 11月 |
32. | 「「伝世鏡」をめぐる議論について」 岩本崇 前期古墳編年を再考する 88頁 その他 2018年 5月 キーワード:伝世鏡 |
33. | 「古墳時代前期暦年代の試論」 岩本崇 前期古墳編年を再考する 301-310頁 その他 2018年 5月 キーワード:古墳 編年 暦年代 |
34. | 「資料調査方法の変遷」 岩本崇 前期古墳編年を再考する 114頁 その他 2018年 5月 |
35. | 「出雲型石棺式石室の成立」 岩本崇 古天神古墳の研究 57-72頁 その他 2018年 3月 |
36. | 「旋回式獣像鏡系倭鏡の成立と生産の画期」 岩本崇 古天神古墳の研究 73-90頁 その他 2018年 3月 |
37. | 「渡来系・他地域系遺構・遺物集成【島根県】」 吉松優希・大谷晃二・岩本崇 中期古墳研究の現状と課題2~古墳時代中期の交流~ 259-307頁 その他 2018年 11月 |
38. | 「銅鏡・青銅製品」 岩本崇 前期古墳編年を再考する 19-30頁 その他 2018年 5月 キーワード:古墳 鏡 青銅器 |
39. | 「副葬品と埴輪による前期古墳広域編年」 岩本崇 前期古墳編年を再考する 137-148頁 その他 2018年 5月 キーワード:古墳 編年 |
40. | 「復古再生から何をよみれるか?」 岩本崇 前期古墳編年を再考する 全:102頁 その他 2018年 5月 |
41. | 「古墳の調査研究と成果還元における三次元計測の意義―島根県古天神古墳での実践をもとに―」 岡本篤志・岩本崇 中四研だより No.:40 11-15頁 その他 2017年 9月 |
42. | 「古墳時代中期における鏡の変遷-倭鏡を中心として―」 岩本崇 中期古墳研究の現状と課題Ⅰ~広域編年と地域編年の齟齬~ 9-20頁 その他 2017年 11月 |
43. | 「古墳時代倭鏡様式論」 岩本崇 日本考古学 No.:43 59-78頁 学術雑誌 2017年 5月 |
44. | 「古墳出土巴形銅器の系譜と成立」 岩本崇 二十一世紀考古学の現在 535-545頁 その他 2017年 5月 |
45. | 「再生された四隅突出型墳丘墓」 岩本崇 考古学研究 vol.:64 No.:1 18-39頁 学術雑誌 2017年 6月 |
46. | 「西晋鏡と古墳時代前期の暦年代―島根県古城山古墳の鏡と土器をめぐって―」 岩本崇 島根考古学会誌 No.:34 63-78頁 学術雑誌 2017年 3月 |
47. | 「前期古墳暦年代論と副葬品様式の試論(補遺)」 岩本崇 中四研だより No.:39 9-10頁 その他 2017年 3月 |
48. | 「第19回研究集会「前期古墳編年を再考するⅢ〜地域の画期と社会変動〜」総括」 岩本崇・増野晋次 中四研だより No.:39 2-4頁 その他 2017年 3月 |
49. | 「島根県の動向~2016年度の古墳の調査~」 岩本崇 中四研だより No.:39 20-21頁 その他 2017年 3月 |
50. | 「廻原1号墳の埋葬施設石材の全岩化学分析」 亀井淳志・大橋泰夫・岩本崇 廻原1号墳発掘調査報告書 95-99頁 その他 2016年 |
51. | 「鏡と馬具」 岩本崇 ンポジウム出雲型石棺式石室の出現を考える 島根県松江市古天神古墳出土品再調査の中間報告 36-48頁 その他 2016年 11月 |
52. | 「古墳時代前期暦年代と副葬品様式の試論」 岩本崇 前期古墳編年を再考する~地域の画期と社会変動~ 49-60頁 その他 2016年 11月 |
53. | 「山陰の前期古墳―前方後円墳と前方後方墳―」 岩本崇 月刊考古学ジャーナル No.:681 21-25頁 学術雑誌 2016年 |
54. | 「趣旨説明」 岩本崇 シンポジウム出雲型石棺式石室の出現を考える 島根県松江市古天神古墳出土品再調査の中間報告 1-10頁 その他 2016年 11月 |
55. | 「出雲型石棺式石室の終焉」 岩本崇 廻原1号墳発掘調査報告書 67-82頁 その他 2016年 |
56. | 「西伯郡南部町浅井11号墳第一次発掘調査の略報」 岩本崇 中四研だより No.:38 6-7頁 その他 2016年 9月 |
57. | 「第18回研究集会「前期古墳編年を再考するⅡ〜古墳出土土器をめぐって〜」総括」 岩本崇・真鍋貴匡 中四研だより No.:37 2-4頁 その他 2016年 |
58. | 「島根県における2015年度の墳墓遺跡の調査」 岩本崇 中四研だより No.:37 21-23頁 その他 2016年 |
59. | 「副葬品と埴輪による前期古墳広域編年の現状と有効性(補遺)」 岩本崇 中四研だより No.:37 4-6頁 その他 2016年 |
60. | 「いわゆる古墳出土「鍛冶具」と五條猫塚古墳にみる副葬工具組成の特質」 岩本崇 『五條猫塚古墳の研究』総括編 365-372頁 その他 2015年 |
61. | 「古墳に副葬された銅鏡の特質と意義」 岩本崇 日本の古墳文化 全:21頁 その他 2015年 |
62. | 「五條猫塚古墳出土の珠文鏡と古墳時代銅鏡生産の画期」 岩本崇 『五條猫塚古墳の研究』総括編 269-276頁 その他 2015年 |
63. | 「山陰における古墳時代中期首長墓の展開と「地域圏」の形成―古墳時代中期の地域社会と集団関係―」 岩本崇 前方後方墳と東西出雲の成立に関する研究 210-225頁 学術雑誌 2015年 キーワード:古墳時代中期 山陰 広域交流 |
64. | 「製作技術からみた龍文透彫帯金具の成立」 岩本崇 『五條猫塚古墳の研究』総括編 313-340頁 その他 2015年 |
65. | 「第17回研究集会「前期古墳編年を再考する―広域編年再構築の試み―」総括」 岩本崇 中四研だより No.:35 2-4頁 学術雑誌 2015年 キーワード:古墳時代 編年 |
66. | 「銅鏡編年と古墳時代前期における青銅器副葬の画期」 岩本崇 中四研だより No.:35 5-6頁 学術雑誌 2015年 キーワード:古墳時代 青銅器 副葬 |
67. | 「副葬品と埴輪による前期古墳広域編年の現状と有効性」 岩本崇 前期古墳編年を再考する―広域編年再構築の枠組み― 1-14頁 その他 2015年 |
68. | 「三角縁神獣鏡の分布が示すヤマト王権と西日本の勢力関係」 岩本崇 ここまでわかった!「古代」謎の4世紀 31-32頁 その他 2014年 キーワード:古墳時代 三角縁神獣鏡 |
69. | 「出雲地域における古墳終焉の一様相」 岩本崇 一般社団法人日本考古学協会第80回総会研究発表要旨 48-49頁 学術雑誌 2014年 キーワード:古墳時代 出雲 石棺式石室 |
70. | 「青銅器の製作技術からみた芝ヶ原古墳出土銅釧の意義」 岩本崇 芝ヶ原古墳発掘調査・整備報告書 全:4頁 46-49頁 大学・研究所等紀要 2014年 |
71. | 「青銅器の有する意味とは」 岩本崇 考古学研究会60周年記念誌 考古学研究60の論点 全:2頁 31-32頁 学術雑誌 2014年 |
72. | 「前方後円墳の広域展開と日本海を媒介とした交流の諸相」 岩本崇 倭の五王と出雲の豪族 ヤマト王権を支えた出雲 33-36頁 その他 2014年 キーワード:古墳時代 山陰 前方後円墳 |
73. | 「銅鏡副葬と山陰の後・終末期古墳」 岩本崇 兵庫県香美町村岡 文堂古墳 全:27頁 135-161頁 大学・研究所等紀要 2014年 |
74. | 「副葬鏡群の変遷モデルと中国四国の前期古墳」 岩本崇 前期古墳編年を再考する―広域編年再構築の枠組み― 7-22頁 学術雑誌 2014年 キーワード:古墳時代 前期 銅鏡 編年 |
75. | 「北近畿・山陰における古墳の出現」 岩本崇 博古研究 No.:48 1-31頁 学術雑誌 2014年 キーワード:古墳時代 山陰 古墳 銅鏡 |
76. | 「さまざまな青銅器」 岩本崇 古墳時代の考古学 vol.:4 学術雑誌 2013年 キーワード:古墳 青銅器 製作技術 |
77. | 「島根県の動向」 岩本崇 中四研だより No.:31 全:3頁 18-20頁 学術雑誌 2013年 キーワード:古墳時代 島根県 研究動向 |
78. | 「播磨地域の前期古墳と集団・社会構造」 岩本崇 前期古墳からみた播磨 全:30頁 31-60頁 学術雑誌 2013年 キーワード:古墳時代 前期古墳 集団構造 社会構造 播磨 |
79. | 「「出雲」地域における終末期古墳の現状と課題」 岩本崇 莬原Ⅱ 森岡秀人さん還暦記念論文集 541-552頁 その他 2012年 |
80. | 「「出雲国」成立過程における地域圏の形成と展開に関する総合的研究」 岩本崇・大橋泰夫 島根大学お宝研究 No.:6 全:1頁 7頁 大学・研究所等紀要 2012年 キーワード:出雲国 廻原1号墳 |
81. | 「廻原1号墳の考古学調査・研究」 岩本崇・大橋泰夫 島根大学お宝研究 No.:6 全:1頁 7頁 大学・研究所等紀要 2012年 |
82. | 「廻原一号墳と「古代出雲の朝酌」」 岩本 崇 出雲古代史研究 No.:22 全:23頁 9-31頁 学術雑誌 2012年 キーワード:出雲 終末期古墳 古墳時代 |
83. | 「三角縁神獣鏡編年研究の現状と課題」 岩本崇 考古学ジャーナル No.:635 全:5頁 20-24頁 学術雑誌 2012年 キーワード:三角縁神獣鏡 編年 古墳 |
84. | 「松江市廻原1号墳発掘調査概要報告Ⅰ」 岩本崇・鈴木圭ほか 山陰研究 No.:5 全:22頁 73-94頁 学術雑誌 2012年 キーワード:古墳時代 出雲 終末期 |
85. | 「中村1号墳出土珠文鏡と出雲地域の銅鏡出土後期古墳」 岩本崇 中村1号墳 183-196頁 その他 2012年 |
86. | 「播磨地域の前期古墳と社会構造」 岩本崇 第13回播磨考古学研究集会 前期古墳からみた播磨 No.:16 全:18頁 29-46頁 学術雑誌 2012年 キーワード:古墳時代 播磨 社会構造 |
87. | 「キコロジ遺跡出土木製把装具と刀剣装具の生産」 岩本崇 キコロジ遺跡発掘調査報告書(松江市文化財調査報告書第138集) 全:6頁 60-65頁 その他 2011年 キーワード:キコロジ遺跡 古墳時代 刀装具 未製品 生産 |
88. | 「島根県の動向~松江市廻原1号墳~」 岩本崇・鈴木圭 中四研だより No.:第28号 全:3頁 6-9頁 その他 2011年 キーワード:島根県 出雲 古墳時代 終末期古墳 |
89. | 「島根県益田市四塚山古墳群出土の三角縁神獣鏡と「同笵鏡」」 岩本崇 島根大学法文学部紀要 社会文化論集 No.:7 11-26頁 大学・研究所等紀要 2011年 キーワード:山陰地方 石見地域 三角縁神獣鏡 古墳時代 |
90. | 「木村定三コレクション大阪府枚方市万年寺山古墳出土三角縁神獣鏡」 岩本崇 木村定三コレクション研究紀要 全:18頁 5-22頁 大学・研究所等紀要 2011年 キーワード:三角縁神獣鏡 |
91. | 「棺内礫敷をもつ組合式箱形木棺補論」 岩本崇 史跡 茶すり山古墳 全:12頁 525-536頁 2010年 |
92. | 「古墳時代前期における地域間関係の展開とその特質」 岩本崇 龍子三ツ塚古墳群の研究 全:34頁 403-436頁 その他 2010年 キーワード:古墳時代 前期古墳 地域 地域間関係 |
93. | 「古墳時代中期刀剣の復元的検討」 岩本崇 史跡 茶すり山古墳 全:19頁 483-501頁 その他 2010年 |
94. | 「五條猫塚古墳出土資料の再整理とその新知見」 川畑純・岩戸晶子・岩本崇・魚津知克・加藤一郎・阪口英毅・鈴木康高・初村武寛・藤原光平・細川晋太郎・吉澤悟 日本考古学協会第76回総会研究発表要旨 全:2頁 74-75頁 その他 2010年 キーワード:五條猫塚古墳 金工品 鉄製品 韓半島 対外交渉 |
95. | 「三角縁神獣鏡と古墳の出現・展開」 岩本崇 日本考古学協会 2010年度兵庫大会 研究発表資料集 全:16頁 115-130頁 学術雑誌 2010年 キーワード:三角縁神獣鏡 古墳出現 同笵鏡論 |
96. | 「三角縁神獣鏡と前方後円墳出現期の社会」 岩本 崇 比較考古学の新地平 全:10頁 300-309頁 その他 2010年 |
97. | 「三角縁神獣鏡の仿製鏡」 岩本崇 遠古登攀―遠山昭登君追悼考古学論集― 全:18頁 145-162頁 その他 2010年 キーワード:三角縁神獣鏡 仿製鏡 製作技術 古墳時代 |
98. | 「西播磨における前期古墳資料の再検討」 岩本崇・河野正訓・土屋隆史 龍子三ツ塚古墳群の研究 全:22頁 259-280頁 その他 2010年 キーワード:古墳時代 前期古墳 前方後円墳 |
99. | 「茶すり山古墳副葬鏡群の位置―製作技術にみる銅鏡の系統性を中心に―」 岩本崇 史跡 茶すり山古墳 全:22頁 449-470頁 その他 2010年 |
100. | 「田中晋作著『筒形銅器と政権交替』学生社」 岩本崇 古代学研究 No.:186 全:3頁 53-55頁 学術雑誌 2010年 キーワード:古墳時代 筒形銅器 政権交替 |
101. | 「奈良国立博物館所蔵五條猫塚古墳出土資料の再整理とその新知見」 五條猫塚古墳研究会(吉澤悟・加藤一郎・岩本崇・初村武寛・川畑純・魚津知克・阪口英毅・鈴木康高) 鹿園雑集 No.:12 全:18頁 61-78頁 大学・研究所等紀要 2010年 ISSN:13466402 キーワード:五條猫塚古墳 古墳時代 対外交渉 |
102. | 「要旨 三角縁神獣鏡と古墳の出現・展開」 岩本崇 日本考古学協会2010年度大会研究発表要旨 全:2頁 18-19頁 その他 2010年 キーワード:三角縁神獣鏡 古墳出現 同笵鏡論 |
103. | 「交野ヶ原の銅鏡と古墳時代前期」 岩本 崇 交野ヶ原の前期古墳 全:10頁 1-4,32-37頁 その他 2009年 |
104. | 「山陰の古墳と鏡-三角縁神獣鏡を中心として-」 岩本 崇 山陰の古墳出土鏡 全:10頁 1-10頁 その他 2009年 |
105. | 「論文展望 三角縁神獣鏡の生産とその展開」 岩本 崇 季刊考古学 No.:108 全:1頁 100頁 その他 2009年 |
1. | 「鉛同位体比分析からみた古墳出土鏡研究の現状と課題」 岩本崇 新知創造学際ハブ公開ミーティング 2024年 キーワード:考古学 化学分析 |
2. | 「後期倭鏡新段階鏡群の分類と変遷」 岩本崇 後期古墳研究の現状と課題Ⅰ〜交差編年の手がかり〜 2023年 キーワード:古墳時代後期 鏡 編年 |
3. | 「中期古墳年代論」 岩本 崇 しまね弥生・古墳時代勉強会 2022年 |
4. | 「「伝世」した同笵鏡―鳥取県中西尾6 号墳出土鏡をめぐって―」 岩本 崇 島根考古学会2020年度12月例会 2020年 |
5. | 「荒尾南遺跡の青銅器と古墳出現前後の青銅器生産」 岩本崇 荒尾南遺跡を読み解く~集落・墓・生業~ 2020年 |
6. | 「東之宮古墳の鏡」 岩本崇 東之宮古墳の研究はどこまで進んだのか 2020年 |
7. | 「魏晋代における華北系鏡群の編年と三角縁神獣鏡」 岩本崇 第554回考古学研究会岡山例会 2020年 |
8. | 「古墳出土鏡の「伝世」にかんする実証的研究序説」 岩本崇 第1回「伝世」科研研究会 2019年 |
9. | 「古墳に副葬された中国鏡の履歴―伯耆国分寺古墳出土鏡群の製作・流入・入手・副葬―」 岩本崇 第34回山陰研究センター山陰研究交流会 2018年 |
10. | 「島根県地域における古墳時代中期の交流とその緒相」 岩本崇 中国四国前方後円墳研究会第21回研究集会 2018年 |
11. | 「伯耆国分寺古墳から出土した鏡」 岩本崇 シンポジウム伯耆国分寺古墳とその時代 2018年 |
12. | 「地域連携による島根県における歴史文化遺産の二次資料化法の共有」 岩本崇 平成28年度しまだいCOC・オールしまねCOC+事業成果報告会 2017年 |
13. | 「シンポジウム出雲型石棺式石室の出現を考える」 松本岩雄・大谷晃二・岩本崇・土屋隆史・岩本真実 シンポジウム出雲型石棺式石室の出現を考える 2016年 |
14. | 「鏡と馬具」 岩本崇 シンポジウム出雲型石棺式石室の出現を考える 2016年 |
15. | 「古墳時代前期暦年代と副葬品様式の試論」 岩本崇 中国四国前方後円墳研究会第19回集会 2016年 |
16. | 「古墳時代倭鏡様式論」 岩本崇 第87回古墳時代研究会 2016年 |
17. | 「出雲の古墳にみる他界観と黄泉国訪問譚」 岩本崇 島根大学夢の先進研究大公開 2016年 |
18. | 「出雲型石棺式石室の空間構造・変遷・特質―石材利用という視点も含めて―」 岩本崇 第523 回考古学研究会岡山例会 2016年 |
19. | 「地域連携による出雲玉作文化解明にかかわる基礎資料整備と教育・研究資源としての活用」 岩本崇・磯貝龍志 平成27年度しまだいCOC事業/オールしまねCOC+事業成果報告会 2016年 |
20. | 「萌芽研究プロジェクト 「古代出雲世界」の認識と境界の成立についての研究 ―考古学・地質学・歴史学のコラボレーション」 岩本崇 島根大学夢の先進研究大公開ポスターセッション 2016年 |
21. | 「副葬品と埴輪による前期古墳広域編年の現状と有効性」 岩本崇 中国四国前方後円墳研究会第18回研究集会 2015年 |
22. | 「シンポジウム前期古墳編年を再考する―広域編年再構築の試み―」 岩本崇・澤田秀実・橋本達也・池淵俊一・米田克彦・北山峰生・石貫弘泰・川畑純・河野正訓 中国四国前方後円墳研究会第17回研究集会 2014年 キーワード:古墳時代 編年 |
23. | 「三次元計測を用いた芝ヶ原古墳出土銅釧の研究」 野敏典・奥山誠義・北井利幸・小泉裕司・岩本崇 日本文化財科学会第31回大会・2014年度総会 2014年 キーワード:古墳時代 青銅器 同型 |
24. | 「出雲地域における古墳終焉の一様相」 岩本崇 日本考古学協会第80回総会 2014年 キーワード:古墳時代 出雲 |
25. | 「副葬鏡群の変遷モデルと中国四国の前期古墳」 岩本崇 前期古墳編年を再考する―広域編年再構築の枠組み― 2014年 キーワード:古墳時代 編年 銅鏡 |
26. | 「北近畿・山陰地方における古墳の出現」 岩本崇 2013年度博古研究会総会・研究発表大会 2013年 |
27. | 「廻原1号墳の調査」 岩本崇 第22回出雲古代史研究会 2011年 キーワード:島根県 出雲 古墳時代 終末期古墳 |
28. | 「松江市廻原1号墳の調査」 岩本崇 島根考古学会平成23年度12月例会 2011年 キーワード:島根県 出雲 古墳時代 終末期古墳 |
29. | 「古墳出現過程と銅鏡」 福永伸哉・森下章司・岩本崇・森岡秀人 日本考古学協会2010年度兵庫大会第2分科会 2010年 キーワード:銅鏡 古墳出現 前方後円墳の成立 |
30. | 「五條猫塚古墳出土資料の再整理とその新知見」 川畑純・岩戸晶子・岩本崇・魚津知克・加藤一郎・阪口英毅・鈴木康高・初村武寛・藤原光平・細川晋太郎・吉澤悟 日本考古学協会第76回総会 2010年 キーワード:五條猫塚古墳 古墳時代中期 対外交渉 韓半島 |
31. | 「三角縁神獣鏡と古墳の出現・展開」 岩本崇 日本考古学協会2010年度兵庫大会 2010年 キーワード:三角縁神獣鏡 古墳出現 同笵鏡論 |
1. | 島根考古学会 幹事 2009年~ 2011年 |
2. | 島根県古代文化センター考古基礎資料調査事業 客員研究員 客員研究員 2010年~ 2022年 |
3. | 出雲弥生の森博物館 運営協議会 委員 2011年~ 2022年 |
4. | 中国四国前方後円墳研究会 幹事 2013年~ 2019年 |
5. | 中国四国前方後円墳研究会 幹事 2013年~ 2015年 |
6. | 島根考古学会 事務局長 2013年~ 2015年 |
7. | 島根考古学会 事務局長 2013年~ 2019年 |
8. | 中国四国前方後円墳研究会 幹事 2018年~ 2020年 |
9. | 考古学研究会 常任委員 2019年~ 2020年 |
10. | 出雲弥生の森運営協議会 出雲弥生の森運営協議会委員 2019年~ 2021年 |
11. | 島根考古学会 事務局長 2019年~ 2020年 |
12. | 中国四国前方後円墳研究会 事務局長 2021年~ 2025年 |
13. | 考古学研究会 常任委員 2024年~ 2025年 |
1. | 山陰研究 委員 publisher:島根大学法文学部山陰研究センター no:16 |
2. | 社会文化論集 委員長 publisher:島根大学法文学部社会文化学科 no:20 |
3. | 山陰研究 委員 publisher:島根大学法文学部山陰研究センター no:14 |
4. | 社会文化論集 委員長 publisher:島根大学法文学部社会文化学科 no:18 |
5. | 島根考古だより 委員長 publisher:島根考古学会 no:107 |
6. | 山陰研究 委員 publisher:山陰研究センター no:12 |
7. | 山陰研究 委員 publisher:島根大学法文学部山陰研究センター no:第11号 |
8. | 社会文化論集 委員長 no:第15号 |
9. | 山陰研究 委員 no:9 |
10. | 社会文化論集 委員長 publisher:島根大学法文学部社会文化学科 no:13 |
1. | シンポジウム戦争遺跡の保存と活用―文化資源としての戦争遺跡を考える― 実行委員長等,コーディネータ,座長・司会 2024年 戦争遺跡 |
2. | 考古学研究会第69回総会・研究集会 役員 2023年 考古学 |
3. | 中国四国前方後円墳研究会第26回研究集会(高知大会) 役員,コーディネータ,座長・司会 2023年 古墳時代 考古学 |
4. | 考古学研究会第68回研究集会「モノの継承と転換は何を意味するのか」 コーディネータ,座長・司会 2022年 |
5. | 中国四国前方後円墳研究会第25回研究集会 役員 2022年 |
6. | 第48回山陰考古学研究集会『古墳時代後期における山陰の埴輪』 コーディネータ,座長・司会 2021年 古墳時代、山陰、埴輪 |
7. | 中期古墳研究の現状と課題~古墳時代中期の土師器・須恵器をめぐって~ コーディネータ,座長・司会 2021年 古墳時代、土師器、須恵器、編年 |
8. | 第3回「伝世」科研共同研究会 実行委員長等,コーディネータ 2020年 |
9. | 第4回「伝世」科研共同研究会 実行委員長等,コーディネータ 2021年 |
10. | 中国四国前方後円墳研究会第23 回研究集会 役員,座長・司会 2020年 |
11. | 中国四国前方後円墳研究会第23 回研究集会プレ検討会 役員,コーディネータ,座長・司会 2020年 |
12. | 中国四国前方後円墳研究会第24 回研究集会プレ検討会 コーディネータ,座長・司会 2021年 |
13. | 島根考古学会12月例会 役員,コーディネータ 2020年 |
14. | シンポジウム 伯耆国分寺古墳とその時代 実行委員長等,コーディネータ,座長・司会,その他 2018年 山陰 古墳 |
15. | 『中期古墳研究の現状と課題Ⅰ~広域編年と地域編年の齟齬~」』中国四国前方後円墳研究会第20回研究集会 コーディネータ 2017年 |
16. | シンポジウム 黄泉国訪問譚と古墳時代出雲の葬制―考古学・地質学・歴史学のコラボレーション― 実行委員長等 2018年 |
17. | シンポジウム出雲型石棺式石室の出現を考える 実行委員長等 2016年 |
18. | 前期古墳編年を再考する~地域の画期と社会変動~ コーディネータ 年 |
19. | 中国四国前方後円墳研究会 役員,コーディネータ,座長・司会 2015年 前方後円墳 古墳時代 編年 |
20. | 中国四国前方後円墳研究会 実行委員長等,役員,コーディネータ,座長・司会 2014年 前方後円墳 古墳時代 編年 |
21. | アジア鋳造技術史学会2010出雲大会実行委員会 役員 2010年 アジア 鋳造 技術 |
1. | 第12回日本考古学協会大賞 岩本崇 『三角縁神獣鏡と古墳時代の社会』(六一書房、2020年) 日本考古学協会 2022年 考古学 古墳時代 三角縁神獣鏡 |
1. | 平成27年度地域志向教育研究経費「地域連携による出雲玉作文化解明にかかわる基礎資料整備と教育・研究資源としての活用」により、本学考古学研究室・松江市立出雲玉作資料館が連携して、松江市金崎1号墳の玉類の基礎研究を実施した。 |
2. | 島根大学が県内各自治体と連携して、島根県内の歴史文化遺産を対象とした新視角によるデータ化(二次資料化)を高精度に進め、そのノウハウを広く共有することを通して地域連携の重要性をアピールし、地域貢献を実践する取り組みをおこなった。 本プロジェクトでは、大学が研究視点を、自治体が研究資源を提供することはもちろん、共同して資料のデータ化(二次資料化)を実践するワークショップを通して、従来注目されてこなかった文化財の一側面を検討し、地域連携の重要性をも共有することをめざした。3回のワークショップを通して、資料のデータ化方法の共有が進み、その成果の一部が本学学生の卒業論文として結実した点を強調しておきたい。 |
3. | 山陰研究センターのプロジェクト『既掘考古資料の集成検討および一括資料群の再検討による山陰地域社会の動態的研究』に分担者として従事している。とくに、安来市鷺の湯病院跡横穴墓の調査研究、安来市鍵尾遺跡の調査研究を推進している。 |
[研究表彰]
1. | 三角縁神獣鏡と古墳時代社会に関する研究 (2021年度) |
1. | 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,学生 人数:100~300人未満 『シンポジウム戦争遺跡の保存と活用―文化資源としての戦争遺跡を考える―』において「旧海軍大社基地遺跡群の考古学的調査とその意義」と題する報告をおこなった。また、討論でコーディネターとして、戦争遺跡をめぐる諸論点について議論を深めた。 主催者:島根大学法文学部山陰研究センター 実施場所:島根大学松江キャンパス・オンライン 2024年 2月 ~ 2024年 2月 キーワード:戦争遺跡 保存 活用 |
2. | 『どこかで誰かに話したくなる島根の歴史』島根の歴史文化講座2023 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 島根県が主催する『どこかで誰かに話したくなる島根の歴史』島根の歴史文化講座2023において、「鏡からみた古墳時代のはじまりと山陰」と題する講演をおこなった。会の後半部分では、島根県古代文化センターの研究員らと、鼎談をおこなった。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:松江テルサ 2023年 11月 ~ 2023年 11月 キーワード:古墳時代 山陰 鏡 |
3. | 『古墳時代出雲の考古学』2023年度後期放送大学面接授業 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 2023年度後期放送大学面接授業において『古墳時代出雲の考古学』をテーマに公開授業を実施した。「古墳時代出雲前史―弥生時代とその社会―」「 出雲における古墳の出現」「再生された四隅突出型墳丘墓」「出雲における前方後円墳の出現・展開」「大型方墳と倭の五王の時代」「前方後方墳の時代―東西出雲論の現在―」「出雲型石棺式石室と古墳時代の社会」の内容である。 主催者:放送大学松江学習センター 実施場所:放送大学松江学習センター 2024年 1月 ~ 2024年 1月 キーワード:出雲 古墳時代 |
4. | 戦争遺跡の調査・保存活用をめぐる学際的研究 分類:ポスター発表 役割:講師 対象者:一般市民,企業,学生 人数:300人以上 『しまね大交流会2023』において山陰研究センターの活動の一つとして、「戦争遺跡の調査・保存活用をめぐる学際的研究」のポスターを作成し、当日解説を6回おこなった。 主催者:しまね大交流会実行委員会 実施場所:くにびきメッセ 2023年 11月 ~ 2023年 11月 キーワード:山陰 |
5. | 日本考古学協会カフェde考古学 2023「考古学 今とこれから」第1回 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 日本考古学協会のアウトリーチ活動として位置づけられる「カフェde考古学」において、近現代遺跡がテーマとしてとりあげられ、「出雲市旧海軍大社基地遺跡群主滑走路跡の保存問題」と題する報告をおこなった。また、会の後半では参加者を交えた討論会が開催され、戦争遺跡の保存問題についてコメントを述べた。 主催者:日本考古学協会 実施場所:Zoomオンライン 2023年 4月 ~ 2023年 4月 キーワード:近現代遺跡 保存問題 |
6. | 日本考古学協会カフェde考古学 2023「考古学 今とこれから」第3回 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 日本考古学協会のアウトリーチ活動である「カフェde考古学」において、前年度に日本考古学協会賞大賞を受賞したことを受けて、その内容を講演した。「三角縁神獣鏡の研究とその意義」と題して、研究成果をわかりやすくお話しした。会の後半は参加者からの質問をうけつつ、関連分野の研究者と議論をおこなった。 主催者:日本考古学協会 実施場所:Zoomオンライン 2023年 8月 ~ 2023年 8月 キーワード:三角縁神獣鏡 古墳時代 |
7. | 「伝世鏡論」再考 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 『令和3年度島根大学総合博物館アシカル講座 第2ステージ』において、「「伝世鏡論」再考」と題する講演をおこなった。 主催者:島根大学総合博物館 実施場所:島根大学総合博物館 2022年 1月 ~ 2022年 1月 |
8. | かしまの歴史・文化を学ぶ会 令和3年度講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 「いわゆる「奥才型木棺」と古墳時代の集団関係」と題する講演を鹿島ふれあい館においておこなった。 主催者:かしまの歴史・文化を学ぶ会 実施場所:鹿島ふれあい館 2021年 5月 ~ 2021年 5月 |
9. | 第31回「コロナ禍における地方学会の現状と課題~島根考古学会の場合~ 」 分類:コラム執筆 役割:原稿執筆 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:300人以上 日本考古学協会が企画した『【リレー・コラム】コロナ禍の考古学』への原稿執筆。コロナ禍における地方学会の状況を島根考古学会の取り組みを具体例として紹介し、アフターコロナへの展望を述べる。 主催者:日本考古学協会 実施場所:日本考古学協会ホームページ 2022年 1月 ~ 2022年 6月 |
10. | 令和3年度世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群公開講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:300人以上 「沖ノ島の鏡」と題する講演。YouTube上で2022年5月現在で2060回以上、視聴されている 主催者:福岡県 実施場所:世界遺産ガイダンス施設 海の道むなかた館 2021年 9月 ~ 2021年 9月 |
11. | 令和3年度世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群公開講座 解説 分類:動画解説 役割:講師 対象者:一般市民 人数:300人以上 「出土品解説 沖ノ島の鏡」と題する解説動画で説明をおこなった。YouTube上で2022年5月現在で330回以上、視聴されている。 主催者:福岡県 実施場所:宗像大社神宝館 2021年 9月 ~ 2021年 9月 |
12. | 考古学入門講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 「三角縁神獣鏡と宮谷古墳の時代」と題する講演をおこなった。 主催者:徳島市立考古資料館 実施場所:徳島市立考古資料館 2019年 9月 ~ 2019年 9月 |
13. | 山陰地域研究の最前線 島根大学法文学部山陰研究センター15周年記念行事 分類:セミナー・シンポジウム 役割:運営,講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 「既掘考古資料の再検討と山陰の考古学研究」と題する講演をおこない、シンポジウムにおいて山陰地域研究の最前線について議論した。 主催者:島根大学法文学部山陰研究センター 実施場所:島根大学松江キャンパス大学会館 2019年 6月 ~ 2019年 6月 |
14. | 令和元年度風土記の丘教室 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 「黄泉国訪問神話と古墳時代出雲の葬制」と題する講演をおこなった。 主催者:島根県立八雲立つ風土記の丘 実施場所:島根県立八雲立つ風土記の丘 2019年 7月 ~ |
15. | SGベーシックセミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 島根県立出雲高等学校が実施する文部科学省指定スーパーグローバルハイスクール事業の一環となる教養講座『SGベーシックセミナー」の講師。 なお、授業は出雲の古墳について見学等のフィールドワーク、グループディスカッションを経た上でプレゼンテーション、さらに全体のディスカッションをおこなうものである。 主催者:島根県立出雲高等学校 実施場所:島根県出雲市 2018年 10月 ~ 2018年 12月 キーワード:出雲 古墳 |
16. | シンポジウム 黄泉国訪問譚と古墳時代出雲の葬制―考古学・地質学・歴史学のコラボレーション― 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 萌芽研究プロジェクトに関連する公開シンポジウム。「古墳時代墓制としての出雲型石棺式石室の特質」のタイトルで講演。 主催者:島根大学法文学部・島根県立八雲立つ風土記の丘 実施場所:島根県立八雲立つ風土記の丘 2018年 3月 ~ 2018年 3月 |
17. | 出雲高校SGH 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 出雲高校SGHでの講義。 主催者:出雲高校 実施場所:出雲高校 2017年 10月 ~ 2017年 12月 |
18. | 平成29年度伊都国歴史博物館秋季特別展特別講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 平成29年度伊都国歴史博物館秋季特別展特別講演会として、「倭国の形成と伊都国・古代出雲」のタイトルで講演。 主催者:伊都国歴史博物館 実施場所:伊都国歴史博物館 2017年 10月 ~ 2017年 10月 |
19. | 平成29年度辰馬考古資料館秋季特別展記念講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 平成29年度辰馬考古資料館秋季特別展記念講演会として、「古墳時代倭鏡の成立と展開」のタイトルで講演。 主催者:辰馬考古資料館 実施場所:西宮市教育文化センター 2017年 11月 ~ 2017年 11月 |
20. | 分類:授業見学受け入れ 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 川津小学校3年部の依頼で、社会科授業(自分たちの住んでいる身近な地域調査)の一環として島根大学の訪問を受けており、共通教育「古代出雲の考古学」の授業見学を受け入れた。 2016年 6月 ~ 2016年 6月 |
21. | 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 荒神谷博物館において「破砕鏡の話」と題する講演をおこなった。 主催者:荒神谷博物館 実施場所:荒神谷博物館 2016年 7月 ~ 2016年 7月 |
22. | 考古基礎資料調査研究事業平成27年度第2回客員研究員共同研究会 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県が推進する考古基礎資料調査研究事業に関連して、考古学の学術分野から助言をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県埋蔵文化財調査センター 2016年 11月 ~ 2017年 3月 |
23. | 再生された四隅突出型墳丘墓 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30人未満 『2016年度山陰研究センター山陰研究交流会』において「再生された四隅突出型墳丘墓」と題する報告をおこなった。 主催者:島根大学法文学部山陰研究センター 実施場所:島根大学法文学部 2016年 10月 ~ 2016年 10月 |
24. | 再生される四隅突出型墳丘墓 分類:公開講座 役割:講師 人数:30~100人未満 『島根大学ミュージアム特別講座in広島 Part2「続・『古代出雲』文化へのいざない」』において「再生される四隅突出型墳丘墓」と題する講演をおこなった。 主催者:島根大学ミュージアム 実施場所:広島市まちづくり市民交流プラザ 2017年 1月 ~ 2017年 1月 |
25. | 授業見学受け入れ 分類:公開授業 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 2016年6月15日の共通教育「古代出雲の考古学」に際して、広島県三次市君田中学校11名の見学受け入れをおこなった。 2016年 6月 ~ 2016年 6月 |
26. | 大元古墳群学術調査指導会 分類:調査指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県益田市大元古墳群の国指定史跡に向けた調査にさいして、学術的な見地から指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 実施場所:大元古墳群現地 2016年 9月 ~ 2016年 10月 |
27. | 平成27年度第2回出雲弥生の森博物館運営協議会 分類:協議会 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 出雲弥生の森博物館の運営・事業等に対して、考古学の学術的見地から意見を述べる。 主催者:出雲弥生の森博物館 実施場所:出雲弥生の森博物館 2016年 8月 ~ 2017年 2月 |
28. | 遺跡から探る「古代出雲」の成り立ち 分類:公園 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 平成27年度島根大学ミュージアム市民講座、遺跡から探る「古代出雲」の成り立ち、において、「石棺式石室と黄泉国訪問譚」と題して講演をおこなった。 主催者:島根大学ミュージアム 実施場所:松江市スティックビル 2016年 2月 ~ 2016年 2月 |
29. | 一般国道9号(朝山大田道路)改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査(大西大師山遺跡)にかかる調査指導 分類:調査指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 一般国道9号(朝山大田道路)改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査(大西大師山遺跡)にかかる調査指導。大田市久手町に所在する大西大師山遺跡で発見された横穴墓について、年代と特徴に関連して評価をおこなう。 主催者:島根県埋蔵文化財調査センター 実施場所:大西大師山遺跡現地 2015年 10月 ~ 2015年 10月 |
30. | 乙亥正屋敷廻遺跡出土巴形銅器に係る調査指導 分類:調査指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 乙亥正屋敷廻遺跡で出土した巴形銅器について、類例や年代的位置づけなどの考古学的所見と評価をおこなう。 主催者:鳥取県埋蔵文化財センター 実施場所:鳥取県埋蔵文化財センター 2015年 7月 ~ 2015年 7月 |
31. | 考古基礎資料調査研究事業平成27年度第1回客員研究員共同研究会 分類:検討会での指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 「考古基礎資料調査研究事業平成27年度第1回客員研究員共同研究会」において、考古学の学術的な観点から、島根県が推進する調査研究事業に指導をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県埋蔵文化財調査センター 2015年 6月 ~ 2015年 6月 |
32. | 考古基礎資料調査研究事業平成27年度第2回客員研究員共同研究会 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県が推進する考古基礎資料調査研究事業に関連して、考古学の学術分野から助言をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県埋蔵文化財調査センター 2016年 3月 ~ 2016年 3月 |
33. | 大元古墳群学術調査指導会 分類:調査指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県益田市大元古墳群の国指定史跡に向けた調査にさいして、学術的な見地から指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 実施場所:大元古墳群現地 2015年 10月 ~ 2015年 10月 |
34. | 奈良国立博物館所蔵大和天神山古墳鏡および五條猫塚古墳出土武器・武具等の調査 分類:調査指導 役割:指導 対象者:学術機関 人数:30人未満 奈良国立博物館が所蔵する、大和天神山古墳鏡および五條猫塚古墳出土武器・武具等の調査をおこない、その位置づけについて、考古学的な観点から評価をおこなう。 主催者:奈良国立博物館 実施場所:奈良国立博物館 2015年 7月 ~ 2015年 7月 |
35. | 平成27年度第1回出雲弥生の森博物館運営協議会 分類:協議会 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 出雲弥生の森博物館の運営に関連して、考古学の学術分野から意見を述べる。 主催者:出雲弥生の森博物館 実施場所:出雲弥生の森博物館 2015年 11月 ~ 2015年 11月 |
36. | 平成27年度第2回出雲弥生の森博物館運営協議会 分類:協議会 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 出雲弥生の森博物館の運営・事業等に対して、考古学の学術的見地から意見を述べる。 主催者:出雲弥生の森博物館 実施場所:出雲弥生の森博物館 2016年 3月 ~ 2016年 3月 |
37. | 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 一般国道9号(朝山大田道路)改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査(大西大師山遺跡)にかかる調査指導 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 実施場所:島根県大田市波根町 大西大師山遺跡調査事務所ほか 2014年 11月 ~ 2014年 11月 キーワード:古墳 横穴 |
38. | 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 松江市茶山遺跡発掘調査事業にかかわる調査指導。 主催者:公益財団法人松江市スポーツ振興財団 実施場所:松江市浜乃木 茶山遺跡 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:古墳 発掘調査 |
39. | 分類:指導 役割:指導 人数:30人未満 出雲弥生の森博物館運営協議会にかんれんして、考古学の学術分野から建設的な指導を行う。 主催者:出雲弥生の森博物館 実施場所:出雲弥生の森博物館 2015年 3月 ~ 2015年 3月 キーワード:出雲 弥生 |
40. | 古墳時代銅鏡の授受からみた倭王権と出雲・伯耆 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 「古墳時代銅鏡の授受からみた倭王権と出雲・伯耆」(講演)『島根大学古代出雲文化フォーラムⅢプレ企画 古代出雲文化へのいざない』、2014年12月19日、島根ビルディング 主催者:島根大学 実施場所:島根ビルディング 2014年 12月 ~ 2014年 12月 キーワード:古墳時代 出雲 伯耆 倭王権 |
41. | 芝ヶ原古墳出土の銅釧 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 岩本崇「芝ヶ原古墳出土の銅釧」(講演)平成26年度夏季特別展「芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代」講演会 2014年8月9日 、文化パルク城陽ふれあいホール。 主催者:城陽市教育委員会 実施場所:文化パルク城陽ふれあいホール 2014年 8月 ~ 2014年 8月 |
42. | 大元古墳群学術調査指導委員会 分類:その他 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 益田市教育委員会からの大元古墳群調査についての指導。 主催者:益田市教育委員会 実施場所:益田市教育委員会 2013年 9月 ~ 2013年 9月 |
43. | 平成25年度島根県埋蔵文化財調査センター講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:100~300人未満 平成25年度島根県埋蔵文化財センター講演会での講演およびシンポジウム参加。 主催者:島根県埋蔵文化財調査センター 実施場所:大田市立仁摩公民館 2013年 11月 ~ 2013年 11月 |
44. | 放送大学面接講義非常勤講師 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 放送大学島根学習センターにおける面接講義。「古代出雲の考古学」について、集中講義を行った。 主催者:放送大学 実施場所:放送大学島根学習センター 2013年 4月 ~ 2013年 9月 |
45. | 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30~100人未満 兵庫県朝来市茶すり山古墳の被葬者の性格と、古墳築造意義について、山陰地方という観点と、王権と地域という観点の、二つの位相における位置づけを示した。 主催者:朝来市教育委員会 実施場所:ジュピターホール(兵庫県朝来市) 2012年 6月 ~ 2012年 6月 キーワード:古墳時代 中期 茶すり山古墳 王権 |
46. | 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターが主催する考古基礎調査研究事業について、学術的な見地から指導する。 主催者:島根県教育庁埋古代文化センター 実施場所:島根県教育庁埋蔵文化財センター 2012年 8月 ~ 2012年 8月 キーワード:島根 遺跡 埋蔵文化財 |
47. | 「「同笵鏡」と三角縁神獣鏡」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30~100人未満 「「同笵鏡」と三角縁神獣鏡」と題して、三角縁神獣鏡の歴史的意義について、自身の見解をわかりやすく解説した。 主催者:徳島市立考古資料館 実施場所:徳島市立考古資料館(徳島県徳島市) 2012年 11月 ~ 2012年 11月 キーワード:「同笵鏡」 三角縁神獣鏡 古墳 古墳時代 |
48. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会 分類:共同研究 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターがすすめる、テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2012年 5月 ~ 2012年 6月 キーワード:出雲 前方後方墳 |
49. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会 分類:共同研究 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターがすすめる、テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2012年 12月 ~ 2012年 12月 キーワード:出雲 前方後方墳 |
50. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会 分類:会議 役割:企画,講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターがすすめる、テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2012年 8月 ~ 2012年 8月 キーワード:前方後方墳 出雲 |
51. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会 分類:共同研究 役割:企画,運営 対象者:他大学研究機関 人数:30人未満 大手前大学史学研究所がすすめる、「墳墓・信仰・祭祀の基礎研究」に関連する検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:大手前大学史学研究所 実施場所:大手前大学史学研究所(兵庫県西宮市) 2012年 6月 ~ 2012年 6月 キーワード:文堂古墳 |
52. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員埴輪検討会 分類:共同研究 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターがすすめる、テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員埴輪検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:島根県埋蔵文化財調査センター 実施場所:島根県埋蔵文化財調査センター(島根県松江市) 2013年 2月 ~ 2013年 2月 キーワード:出雲 前方後方墳 |
53. | 金山古墳発掘調査の調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 松江市魚見塚古墳の墳丘形態、築造時期等について、専門的な立場から意見を述べる。 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財センター 実施場所:松江市魚見塚古墳 2012年 7月 ~ 2012年 7月 キーワード:松江市 出雲 古墳 魚見塚古墳 |
54. | 考古学基礎調査研究事業にかかる客員研究員検討会 分類:会議 役割:企画,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 2013年 2月 7日 島根県古代文化センターが主催する考古基礎調査研究事業について、学術的な見地から指導する。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2013年 2月 ~ 2013年 2月 キーワード:島根県 埋蔵文化財 |
55. | 考古学基礎調査研究事業にかかる客員研究員検討会 分類:会議 役割:企画,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 2012年 7月 27日 島根県古代文化センターが主催する考古基礎調査研究事業について、学術的な見地から指導する。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2012年 7月 ~ 2012年 7月 キーワード:島根県 埋蔵文化財 |
56. | 仁摩温泉津道路埋蔵文化財発掘調査にかかる調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 庵寺古墳群(大田市仁摩町)の年代、性格、意義について専門的見地から指導する。 主催者:島根県教育庁 実施場所:大田市庵寺古墳群 2012年 11月 ~ 2012年 11月 キーワード:庵寺古墳群 |
57. | 東淵寺古墳発掘調査に伴う調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 松江市大庭町所在の東淵寺古墳の遺構の性格、調査方法について専門的見地から意見を述べる。 主催者:島根県教育庁 実施場所:松江市大庭町 東淵寺古墳 2012年 10月 ~ 2012年 10月 キーワード:古墳時代 東淵寺古墳 |
58. | 東淵寺古墳発掘調査に伴う調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 松江市大庭町所在の東淵寺古墳の遺構の性格、調査方法について専門的見地から意見を述べる。 主催者:島根県教育庁 実施場所:松江市大庭町 東淵寺古墳 2012年 11月 ~ 2012年 11月 キーワード:古墳時代 東淵寺古墳 |
59. | 平成23年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ 続・考古学・歴史学が語る 先史・古代の『出雲』 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 「『出雲における古墳の終焉』」と題する講演をおこなう。 古墳時代の終焉について、「出雲」の実態を整理しつつ、いかなる時代的特質を有するのかを体系的に位置づける。 同時に、列島における古墳時代の実像に地域の考古資料から迫ることを試みる。 主催者:島根大学ミュージアム 実施場所:松江スティックビル 2013年 3月 ~ 2013年 3月 キーワード:古墳 古墳時代 出雲 終焉 |
60. | 埋蔵文化財発掘調査事業に伴う調査指導の講師について 分類:調査指導 役割:講師,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県邑南町に所在する、輪之内遺跡の埋蔵文化財発掘調査事業に伴う調査指導の講師。 主催者:邑南町教育委員会 実施場所:輪之内遺跡(島根県邑南町) 2012年 7月 ~ 2012年 7月 キーワード:輪之内遺跡 |
61. | 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターが主催する考古基礎調査研究事業について、学術的な見地から指導する。 主催者:島根県教育庁埋古代文化センター 実施場所:島根県教育庁埋蔵文化財センター 2011年 12月 ~ 2011年 12月 キーワード:島根 遺跡 埋蔵文化財 |
62. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会 分類:共同研究 役割:企画,運営 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターがすすめる、テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2011年 12月 ~ 2011年 12月 キーワード:出雲 前方後方墳 |
63. | テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会 分類:会議 役割:企画,講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県古代文化センターがすすめる、テーマ研究「前方後方墳と東西出雲成立に関する研究」客員研究員検討会に出席し、専門的な立場から意見交換をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2011年 8月 ~ 2011年 8月 キーワード:前方後方墳 出雲 |
64. | 金山古墳発掘調査の調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 益田市金山古墳の墳丘形態、築造時期等について、専門的な立場から意見を述べる。 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財センター 実施場所:益田市金山古墳 2011年 5月 ~ 2011年 5月 キーワード:益田市 石見 古墳 金山古墳 |
65. | 考古学基礎調査研究事業にかかる客員研究員検討会 分類:会議 役割:企画,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 2011年 12月 10日~ 2011年 12月 10日 島根県古代文化センターが主催する考古基礎調査研究事業について、学術的な見地から指導する。 主催者:島根県古代文化センター 実施場所:島根県古代文化センター 2011年 7月 ~ 2011年 7月 キーワード:島根県 埋蔵文化財 |
66. | 松江島根線発掘調査に必要とする調査指導 分類:調査指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 松江市西川追跡検出の遺構・遺物について専門的見地から指導する。 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財センター 実施場所:松江市西川津町 西川追跡 2011年 11月 ~ 2011年 11月 キーワード:西川津遺跡 |
67. | 仁摩温泉津道路埋蔵文化財発掘調査にかかる調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 庵寺古墳群(大田市仁摩町)の年代、性格、意義について専門的見地から指導する。 主催者:島根県教育庁 実施場所:大田市庵寺古墳群 2011年 11月 ~ 2011年 11月 キーワード:庵寺古墳群 |
68. | 東淵寺古墳発掘調査に伴う調査指導 分類:指導 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 松江市大庭町所在の東淵寺古墳の遺構の性格、調査方法について専門的見地から意見を述べる。 主催者:島根県教育庁 実施場所:松江市大庭町 東淵寺古墳 2011年 11月 ~ 2011年 11月 キーワード:古墳時代 東淵寺古墳 |
69. | 平成23年度島根大学ミュージアム市民講座第2ステージ 続・考古学・歴史学が語る 先史・古代の『出雲』 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 「古墳の出現・終焉と『出雲』」と題する講演をおこなう。 古墳時代の始原と終焉について、「出雲」の実態を整理しつつ、いかなる時代的特質を有するのかを体系的に位置づける。 同時に、列島における古墳時代の実像に地域の考古資料から迫ることを試みる。 主催者:島根大学ミュージアム 実施場所:松江スティックビル 2011年 11月 ~ 2011年 11月 キーワード:古墳 古墳時代 出雲 出現 終焉 |
1. | 史跡スクモ塚古墳発掘調査指導会 役職:委員 役割:講師・指導 益田市に所在する史跡スクモ塚古墳の発掘調査に関連して、専門的な立場から助言・指導をおこなう。 主催者:島根県益田市教育委員会 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:島根県 古墳 |
2. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:委員 役割:講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関して、学術の立場から助言をおこなう 主催者:出雲弥生の森博物館運 2023年 4月 ~ 2024年 キーワード:出雲弥生の森博物館 |
3. | 島根県古代文化センター・テーマ研究『島根の前期古墳』 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが進めるテーマ研究『島根の前期古墳』にたいし、専門的な立場から助言・指導をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:島根県 古墳時代 |
4. | 島根県古代文化センター考古基礎資料調査研究事業 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが進める考古基礎資料調査研究事業に関連して専門的見地から助言・指導をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:島根県 考古学 |
5. | 本高・古海古墳群発掘調査委員会 役職:委員 役割:講師・指導 鳥取県埋蔵文化財センターが実施する本高・古海古墳群の発掘調査に関連して、専門的見地からの指導をおこなう。 主催者:鳥取県埋蔵文化財センター 2023年 2月 ~ 2024年 2月 キーワード:古墳 発掘調査 |
6. | 島根県古代文化センター考古基礎資料調査研究事業検討会 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが推進する考古基礎資料調査研究事業(墓制調査)に関連して、学術的立場から助言・指導をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 2022年 4月 ~ 2023年 3月 |
7. | 益田市スクモ塚古墳発掘調査指導会 役職:指導委員 役割:講師・指導 主催者:益田市 2021年 10月 ~ 2021年 11月 |
8. | 益田市スクモ塚古墳発掘調査実施計画策定 役職:指導委員 役割:講師・指導 2021年度に益田市が実施するスクモ塚古墳発掘調査の計画にについて、専門的立場から指導をおこなう。 主催者:益田市 2021年 9月 ~ 2021年 9月 |
9. | 山代二子塚整備検討会 役職:指導者 役割:講師・指導 松江市山代二子塚古墳の活用整備事業に関する助言、指導 主催者:島根県文化財課 2021年 7月 ~ 2022年 2月 |
10. | 出雲市常楽寺柿ノ木田1号墳発掘調査指導 役職:指導者 役割:講師・指導 出雲市が実施する常楽寺柿ノ木田1号墳発掘調査に関して専門的な立場から助言等をおこなう。 主催者:出雲市 2021年 7月 ~ 2202年 9月 |
11. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:委員 役割:講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関連して、「学術」の立場から助言、指導をおこなう。 主催者:出雲弥生の森博物館 2021年 4月 ~ 2020年 3月 |
12. | 島根県古代文化センター 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが推進する「考古基礎資料調査研究事業」に学術面からの助言、指導をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
13. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:委員 役割:講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関して、学術研究の立場から助言をおこなう。 主催者:出雲弥生の森博物館 2020年 4月 ~ 2021年 3月 |
14. | 永久宅後古墳発掘調査にかかる調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 永久宅後古墳発掘調査にかかる調査指導 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 2019年 12月 ~ 2019年 12月 |
15. | 県指定史跡西百塚山古墳群の発掘調査にかかる調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 県指定史跡西百塚山古墳群の発掘調査にかかる調査指導 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財センター 2019年 5月 ~ 2019年 5月 |
16. | 江の川河川改修事業に伴う埋蔵文化財発掘調査にかかる調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 森原下ノ原遺跡の発掘調査指導 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財センター 2019年 12月 ~ 2019年 12月 |
17. | 考古基礎資料調査研究事業研究事業 令和元年度客員研究員共同検討会 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが推進する考古基礎資料調査研究事業研究事業に関して、客員研究員として企画・運営に指導・助言をおこなう。 主催者:島根県教育庁古代文化センター 2019年 12月 ~ 2019年 12月 |
18. | 史跡スクモ塚古墳の調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 史跡スクモ塚古墳の調査指導 主催者:益田市教育委員会 2019年 11月 ~ 2019年 11月 |
19. | 史跡スクモ塚古墳調査指導会 役職:指導委員 役割:講師・指導 益田市所在の国史跡額塚古墳の範囲・内容確認調査にかかわって、学術研究の立場から指導・助言をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2019年 10月 ~ 2019年 10月 |
20. | 出雲湖陵道路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査に係る調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 出雲湖陵道路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査に係る調査指導 主催者:出雲路市民部文化財課 2019年 11月 ~ 2019年 11月 |
21. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:委員 役割:講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関して、学術研究の立場から助言をおこなう。 主催者:出雲弥生の森博物館 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
22. | 大田市城山古墳の発掘調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 大田市城山古墳の発掘調査指導 主催者:大田市教育委員会 2020年 2月 ~ 2020年 2月 |
23. | 猪子原遺跡の発掘調査にかかる調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 猪子原遺跡の発掘調査にかかる調査指導 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 2019年 8月 ~ 2019年 8月 |
24. | 斐伊川水系大橋川河川改修に伴う埋蔵文化財発掘調査にかかる調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 斐伊川水系大橋川河川改修に伴う埋蔵文化財発掘調査にかかる調査指導 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財センター 2019年 10月 ~ 2019年 10月 |
25. | 考古基礎資料調査研究事業第2回客員研究員共同検討会 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが推進する考古基礎資料調査研究事業に関連して、平成30年度下半期の事業進捗状況、成果の検討をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:島根県 考古学 |
26. | 考古基礎資料調査研究事業平成30年度第1回客員研究員共同検討会 役職:研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが推進する考古基礎資料調査研究事業に関連して、平成30年度上半期の事業進捗状況、成果の検討をおこなう。 主催者:島根県古代文化センター 2018年 11月 ~ 2018年 11月 キーワード:島根県 考古学 |
27. | 考古資料基礎調査研究の伴う調査検討会 役職:調査指導 役割:講師・指導 島根県埋蔵文化財調査センターがおこなう考古資料基礎調査研究の墓制調査として実施した松江市西百塚山19号墳の発掘調査の検討会への出席。西百塚山19号墳の墳丘構造および築造時期について議論をおこなう。 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 2018年 6月 ~ 2018年 6月 キーワード:古墳 発掘調査 |
28. | 考古資料基礎調査研究の伴う調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 島根県埋蔵文化財調査センターがおこなう考古資料基礎調査研究の墓制調査として実施した松江市西百塚山19号墳の発掘調査の調査指導。西百塚山19号墳の墳丘構造および築造時期について指導をおこなう。 主催者:島根県教育庁埋蔵文化財調査センター 2018年 5月 ~ 2018年 5月 キーワード:古墳 発掘調査 |
29. | 史跡スクモ塚古墳調査指導会 役職:調査指導 役割:講師・指導 益田市教育委員会が進める国史跡スクモ塚古墳の範囲・内容確認調査に関連して、確認された遺構と調査方法について指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2018年 10月 ~ 2018年 10月 キーワード:古墳 発掘調査 |
30. | 史跡スクモ塚古墳調査指導会 役職:調査指導 役割:講師・指導 島根県益田市史跡スクモ塚古墳の範囲・内容確認調査に関連して、検出された以降の評価と調査方法について指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2018年 4月 ~ 2018年 4月 キーワード:古墳 発掘調査 |
31. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:委員 役割:企画・運営 島根県出雲市、出雲弥生の森博物館の運営にかかわる協議会に学術にかかわる委員として出席し、意見を述べる。 主催者:出雲弥生の森博物館 2018年 8月 ~ 2018年 8月 キーワード:出雲弥生の森博物館 |
32. | 大元古墳群学術調査指導会 役職:調査指導 役割:講師・指導 島根県益田市に所在する大元古墳群の国史跡指定に向けた範囲・内容確認調査にかかわる学術委員会への出席と指導。 主催者:益田市教育委員会 2018年 7月 ~ 2018年 7月 |
33. | 第2回出雲弥生の森運営協議会 役職:委員 役割:企画・運営 出雲弥生の森博物館の運営協議会は学校関連、地域、公開、学術など多岐におよぶ観点から運営に関する協議を実施している。わたしは、学術的な立場から委員を務め、意見を述べるとともに、議論に加わらせていただいている。 主催者:出雲弥生の森博物館 2019年 3月 ~ 2019年 3月 |
34. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが進める基礎研究、考古基礎調査研究を推進する。またその成果を刊行物に投稿し、研究会・講演会等で発表する。 主催者:島根県古代文化センター 2018年 10月 ~ 2020年 3月 キーワード:島根県 考古学 |
35. | 南外古墳群の調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 松江市が調査を進めている南外古墳群において検出された遺構と遺物の評価、調査方法について学術指導をおこなう。 主催者:松江市スポーツ・文化振興財団 2019年 3月 ~ 2019年 3月 |
36. | 考古基礎資料調査研究事業客員研究員共同検討会 役職:客員研究員 役割:講師・指導 島根県古代文化センターが主催する事業にかんして、専門的な立場から検討、意見を述べる。 主催者:島根県古代文化センター 2016年 6月 ~ 2018年 7月 |
37. | 史跡スクモ塚古墳調査指導会 役職:調査指導 役割:講師・指導 平成30年3月5日に島根県益田市に所在するスクモ塚古墳の発掘調査成果について考古学的評価をおこなう。 2018年 2月 ~ 2018年 3月 キーワード:古墳 考古学 |
38. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:出雲弥生の森博物館運営協議会委員 役割:企画・運営 出雲市に所在する出雲弥生の森博物館の運営について、学術的な立場から検討・意見を述べる 主催者:出雲弥生の森博物館 2017年 11月 ~ 2019年 10月 |
39. | 大元古墳群学術調査指導会 役職:委員 役割:講師・指導 島根県益田市が国史跡指定をめざして実施する大元古墳群の学術調査について、専門的な立場から検討、意見を述べる。 主催者:益田市教育委員会 2017年 9月 ~ 2017年 10月 |
40. | 大手前大学史学研究所共同研究員 役職:共同研究員 役割:共同研究員 大手前大学史学研究所が進めるプロジェクトに関連して、専門的な見地から共同研究を実施するもの。 主催者:大手前大学史学研究所 2016年 6月 ~ 2019年 3月 |
41. | 埋蔵文化財にかかわる調査指導 役職:調査指導 役割:講師・指導 平成30年3月15日に兵庫県赤穂市に所在する放亀山1号墳の発掘調査成果について考古学的評価をおこなう。 主催者:赤穂市教育委員会 2018年 3月 ~ 2018年 3月 キーワード:古墳 考古学 |
42. | 益田市教育委員会・大元古墳群学術調査指導委員会 役職:指導委員 役割:講師・指導 益田市教育委員会の大元古墳群を国指定史跡にするための、調査研究について指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2013年 6月 ~ 2017年 3月 |
43. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:運営委員 役割:企画・運営,講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関連して、考古学学術分野から指導を行う。 主催者:出雲弥生の森博物館 2013年 11月 ~ 2018年 10月 |
44. | 大手前大学史学研究所 役職:共同研究員 役割:その他 墳墓や信仰、祭祀に関連する歴史文化遺産群を中心に、他分野横断的な調査研究を進める。あわせて、研究成果をもとにした一般市民への普及啓発活動にも力を注ぐ。 主催者:大手前大学史学研究所 2016年 4月 ~ 2019年 3月 |
45. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2016年 8月 ~ 2018年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
46. | 益田市教育委員会・大元古墳群学術調査指導委員会 役職:指導委員 役割:講師・指導 益田市教育委員会の大元古墳群を国指定史跡にするための、調査研究について指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2013年 6月 ~ 2016年 3月 |
47. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:運営委員 役割:企画・運営,講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関連して、考古学学術分野から指導を行う。 主催者:出雲弥生の森博物館 2013年 11月 ~ 2018年 10月 |
48. | 大手前大学史学研究所 役職:共同研究員 役割:その他 墳墓や信仰、祭祀に関連する歴史文化遺産群を中心に、他分野横断的な調査研究を進める。あわせて、研究成果をもとにした一般市民への普及啓発活動にも力を注ぐ。 主催者:大手前大学史学研究所 2014年 4月 ~ 2016年 3月 |
49. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2014年 8月 ~ 2017年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
50. | 奈良国立博物館調査員 役職:調査員 役割:講師・指導 奈良国立博物館の調査研究に関連して、学識経験者として共同研究を実施する。 主催者:奈良国立博物館 2015年 4月 ~ 2016年 3月 |
51. | 益田市教育委員会・大元古墳群学術調査指導委員会 役職:指導委員 役割:講師・指導 益田市教育委員会の大元古墳群を国指定史跡にするための、調査研究について指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2013年 6月 ~ 2015年 3月 |
52. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:運営委員 役割:企画・運営,講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関連して、考古学学術分野から指導を行う。 主催者:出雲弥生の森博物館 2013年 11月 ~ 2015年 10月 |
53. | 大手前大学史学研究所 役職:共同研究員 役割:その他 墳墓や信仰、祭祀に関連する歴史文化遺産群を中心に、他分野横断的な調査研究を進める。あわせて、研究成果をもとにした一般市民への普及啓発活動にも力を注ぐ。 主催者:大手前大学史学研究所 2014年 4月 ~ 2015年 3月 |
54. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2014年 8月 ~ 2016年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
55. | 奈良国立博物館調査員 役職:調査員 役割:講師・指導 奈良国立博物館の調査研究に関連して、学識経験者として共同研究を実施する。 主催者:奈良国立博物館 2014年 4月 ~ 2015年 3月 |
56. | 益田市教育委員会・大元古墳群学術調査指導委員会 役職:指導委員 役割:講師・指導 益田市教育委員会の大元古墳群を国指定史跡にするための、調査研究について指導をおこなう。 主催者:益田市教育委員会 2013年 6月 ~ 2015年 3月 |
57. | 出雲弥生の森博物館運営協議会 役職:運営委員 役割:企画・運営,講師・指導 出雲弥生の森博物館の運営に関連して、考古学学術分野から指導を行う。 主催者:出雲弥生の森博物館 2012年 11月 ~ 2014年 3月 |
58. | 大手前大学史学研究所 役職:共同研究員 役割:その他 墳墓や信仰、祭祀に関連する歴史文化遺産群を中心に、他分野横断的な調査研究を進める。あわせて、研究成果をもとにした一般市民への普及啓発活動にも力を注ぐ。 主催者:大手前大学史学研究所 2013年 4月 ~ 2014年 3月 |
59. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2012年 8月 ~ 2014年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
60. | 奈良国立博物館調査員 役職:調査員 役割:講師・指導 奈良国立博物館の調査研究に関連して、学識経験者として共同研究を実施する。 主催者:奈良国立博物館 2013年 4月 ~ 2014年 3月 |
61. | 出雲弥生の森運営協議会 役職:出雲弥生の森運営協議会 役割:企画・運営,講師・指導 出雲市「出雲弥生の森博物館」の円滑な運営にあたって、学術的な見地から指導をおこなう。 主催者:出雲市文化環境部 2011年 11月 ~ 2012年 3月 キーワード:出雲 西谷墳墓群 |
62. | 大手前大学史学研究所 役職:共同研究員 役割:その他 墳墓や信仰、祭祀に関連する歴史文化遺産群を中心に、他分野横断的な調査研究を進める。あわせて、研究成果をもとにした一般市民への普及啓発活動にも力を注ぐ。 主催者:大手前大学史学研究所 2012年 4月 ~ 2013年 3月 |
63. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2012年 8月 ~ 2014年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
64. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2010年 8月 ~ 2012年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
65. | 奈良国立博物館調査員 役職:調査員 役割:共同研究 奈良国立博物館が実施する仏教美術研究について、共同研究をおこなう。 主催者:奈良国立博物館 2012年 6月 ~ 2013年 3月 キーワード:仏教美術 |
66. | 出雲弥生の森運営協議会 役職:出雲弥生の森運営協議会 役割:企画・運営,講師・指導 出雲市「出雲弥生の森博物館」の円滑な運営にあたって、学術的な見地から指導をおこなう。 主催者:出雲市文化環境部 2011年 11月 ~ 2012年 3月 キーワード:出雲 西谷墳墓群 |
67. | 島根県古代文化センター客員研究員 役職:客員研究員 役割:企画・運営,講師・指導 島根県古代文化センターの運営ならびに学術研究について、専門的な立場から指導をおこなうとともに、共同研究を推進する。 主催者:島根県古代文化センター 2010年 8月 ~ 2012年 7月 キーワード:島根県 古代文化 |
68. | 奈良国立博物館調査員 役職:調査員 役割:共同研究 奈良国立博物館が実施する仏教美術研究について、共同研究をおこなう。 主催者:奈良国立博物館 2011年 6月 ~ 2012年 3月 キーワード:仏教美術 |
1. | 弥生・古墳時代併行期における日韓年代論の再構築と対外交渉の実証的研究 科研課題の分担者として、8日間にわたり日本の古墳時代並行期の韓国の遺跡と出土品の調査を実施した。 役割:研究 大韓民国 国立金海博物館、大成洞博物館、福泉博物館、東義大学校博物館、釜山大学校博物館、大成洞古墳群、福泉洞古墳群など 2023年 6月 ~ 2023年 7月 キーワード:韓半島 古墳時代 年代論 |
1. | 新聞 2023年 7月 愛媛県愛南町の紫電改(旧日本軍の戦闘機)の展示館の老朽化問題に関連して、戦闘機の文化財的な価値と保存の意義について記者からの取材を受けた。コメントは読売新聞大阪版2023年8月16日付の夕刊の8面に1/4ページにわたって掲載された記事で紹介された。 |
2. | 新聞 2022年 3月 「大社基地遺跡群保存の意義―兵庫県加西市鶉野飛行場跡との比較と考古学の視点から―」と題する論説を『山陰中央新報』に投稿し、3月6日付文化欄に掲載された。 |
3. | 新聞 2016年 9月 鳥取県浅井11号墳の発掘調査成果について共同通信社の記者に説明した。説明した内容はその後、北海道新聞など各地の新聞記事として取り上げられた。 |
4. | 新聞 2016年 7月 荒神谷博物館で開催される講演会の内容について『山陰中央新報』に情報提供した。7月13日付文化欄にて「弥生銅鏡の破砕副葬」としてコラムが掲載された。 |
5. | 新聞 2015年 9月 鳥取県浅井11号墳の発掘調査成果について毎日新聞記者に説明した。説明した内容は9月26日付朝刊24面に掲載された |
6. | 新聞 2015年 9月 鳥取県浅井11号墳の発掘調査成果について朝日新聞記者に説明した。説明した内容は9月25日付朝刊31面に掲載された |
7. | 新聞 2015年 9月 鳥取県浅井11号墳の発掘調査成果について日本海新聞記者に説明した。説明した内容は9月25日付朝刊23面に掲載された |
8. | 新聞 2015年 9月 鳥取県浅井11号墳の発掘調査成果について山陰中央新報記者に説明した。説明した内容は9月25日付朝刊29面に掲載された |
9. | 新聞 2015年 12月 山陰中央新報の企画「研究室の扉」に関連して、考古学研究室の取り組みを説明した。その内容は、12月27日付第8面に紙面の1/3ほどにわたって紹介された。 |
10. | 新聞 2014年 3月 2015年3月29日に山陰中央新報より、廻原1号墳の発掘調査成果について取材を受け、説明した。3月31日にその記事が紙面の4分の1ほどにわたり、掲載された。 |
11. | テレビ 2013年 4月 NHK松江放送局の山岸記者より、考古学研究室所蔵の伝古天神古墳出土鉄刀の鍔に象嵌による文様のあることの意義について、コメントを求められる。その状況が、同日の夜のニュースにおいて報道された。 |
12. | テレビ 2013年 5月 4月1日に報道された、考古学研究室所蔵の伝古天神古墳出土鉄刀の鍔に象嵌による文様のあることの重要性につ関連して、NHK松江放送局の山岸記者より、その後大学においてどのような位置づけがなされているのかを問い合わせがあった。その時点では、プエロジェクト等起案中である旨を伝えた。 |
13. | 新聞 2012年 9月 考古学研究室が実施する、廻原1号墳の発掘調査成果について、山陰中央新報の記者に説明する。翌20日に山陰版の4分の1ほどの紙面の中で報道された。 |
14. | 新聞 2011年 8月 山陰中央新報の森山記者より、島根県益田市四塚山古墳群から出土した三角縁神獣鏡について取材を受ける。その歴史的意義と社会的意義について説明をおこなった。 |
15. | 新聞,共同通信 2011年 8月 共同通信の飯塚記者より、島根県益田市四塚山古墳群から出土した三角縁神獣鏡について取材を受ける。その歴史的意義と社会的意義について説明した。 |
16. | テレビ 2011年 7月 NHK松江放送局の記者、山岸氏に7月27日に照会のあった論文の内容について再度説明をおこなう。とくに、関連資料のなかでの位置づけについて解説した。 |
17. | テレビ 2011年 7月 NHK松江放送局の山岸記者より、前年度の社会文化論集に掲載した論文の内容について説明する。 |
18. | テレビ 2011年 8月 NHKより7月27・28日に照会のあった、社会文化論集の論文の内容について取材をうける。なお、取材内容は、8月4日のニュースや、5日のBSニュース等で放映された。 |
1. | 山陰地方の近現代遺跡を文化財として取り扱うことが可能となるよう、日本考古学協会や文化財保存全国協議会などの活動と連携して取り組みを進めている。 |