|
板村 裕之(イタムラ ヒロユキ) ITAMURA Hiroyuki |
生物資源科学部 農林生産学科 名誉教授
農林生産学科
1952年01月
環境・農学 / 園芸科学
園芸利用・成熟生理・軟化
カキ果実の成熟とポストハーベストの生理学的研究,カキの軟化防止技術の確立をとおして,西条柿の販売促進と消費者の健康促進 ,カキ果実の機能性とその利用
http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/pomology/index.htm
略歴:
昭和27年1月24日 生まれ
昭和49年3月 京都大学農学部農学科卒業
昭和50年3月 京都大学農学部研修員修了
昭和50年4月 大鵬薬品工業株式会社 学術部
昭和51年8月 京都大学 助手 農学部附属農場
昭和56年2月 山形大学 助手 農学部
昭和61年3月 農学博士 (京都大学) (論農博第1239号)
昭和63年9月 島根大学 助教授 農学部
(平成 3年4月 鳥取大学 助教授 大学院連合農学研究科併任)
平成7年10月 島根大学 助教授 生物資源科学部
平成10年4月 島根大学 教授 生物資源科学部 現在に至る
(平成11年4月 鳥取大学 教授 大学院連合農学研究科併任)
平成17年6月 日本食品保蔵科学会 学会賞受賞‘カキ果実の成熟および脱渋後の軟化に関する研究’
京都大学 大学 (農学部 農学科) 1974年 (卒業)
農学博士 (論文) 京都大学 園芸学・造園学