法文学部 社会文化学科
教授
Faculty of Law and Literature Department of Socio-cultural Studies
社会文化学科
人文・社会 / 人文地理学 / 歴史地理学
歴史地理学
松江を中心とした城下町絵図の研究
多くの城下町絵図が残る松江を中心に、城下町絵図の記載内容を歴史地理学の立場から研究し、わが国における伝統的都市の特質について解明する。
研究分野:人文地理学
(個人研究) 2004年 ~
わが国において海図が発展した明治時代の海図・水路誌の歴史地理学的研究
わが国における水路業務の発展に大きく貢献した海軍水路部長(第2代、第4代)肝付兼行の時代を中心に、明治時代、どのように海図・水路誌が発展していったのか、歴史地理学の立場から研究し、日本地図史における空白を埋めることとする。研究は、水路部の後身にあたる、海上保安庁海洋情報部、日本国際問題研究所と連携して実施している。
研究分野:人文地理学
(国内共同研究) 2004年 ~
竹島の歴史地理学的研究
竹島が、わが国の固有領土であることを、わが国・朝鮮・西洋の古地図、隠岐や韓国でのフィールドワークを、歴史地理学の立場から調査研究を、日本国際問題研究所と連携して行っている。
研究分野:人文地理学
(国内共同研究) 2005年 ~
山陰地方を中心とした北前船及び港町の歴史地理学的研究
山陰地方に残る近世・近代の航海用地図、そして廻船帳、写真などを、歴史地理学の立場から研究し、日本海における流通、港町の特質について解明する。日本国際問題研究所と連携して研究している。
研究分野:人文地理学
(国内共同研究) 2004年 ~
https://www.ipc.shimane-u.ac.jp/geo/
准教授2007年~
助教授2002年~2007年
講師1999年~2002年
筑波大学第一学群人文学類歴史地理コース ティーチングアシスタント
筑波大学 大学 (第一学群 人文学類) 1993年 (卒業)
筑波大学 博士 (歴史・人類学研究科 史学) 1999年 (単位取得満期退学)
修士(文学) (論文) 筑波大学 人文地理学
[専門教育]
[大学院教育]
卒業論文等の指導 8 名
修士論文等の主指導 0 名
博士論文等の主指導 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)正規生 1 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年以上) 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年未満) 0 名
研究生の指導 0 名
個人の改善[ミクロFD]
島根県を中心とした山陰地域に貢献する教育活動の改善の取組み
1. | 平和条約発効直後の米国政府の竹島に対する地理的認識− 1953年、1954年米国政府作製、発行の航空図を事例として −(日英併記) (日本国際問題研究所 2022年 3月) キーワード:竹島、航空図、米国、平和条約、国際法 |
2. | よみがえる天神町 (島根大学法文学部地理学研究室 2005年 ) |
3. | 海辺の多伎図書館デジタルライブラリー-絵図・検地帳など歴史資料の館内閲覧システム- (多伎町海辺の多伎図書館 2005年 ) |
4. | 絵図の世界-出雲国・隠岐国・桑原文庫の絵図- (島根大学附属図書館 2005年 ) |
5. | 絵図で見る城下町松江 (歴史地理学会島根大会実行委員会、松江市教育委員会 2004年 ) |
6. | 三館合同企画 絵図でたどる島根の歴史 (島根県立博物館 2004年 ) |
7. | 第19回全国天領ゼミナール記録集-天領を結ぶ- (全国天領ゼミナール事務局 2004年 ) ISBN:1345756X |
1. | 「明治期における山陰地方沿岸の海図の整備過程」 舩杉力修 山陰研究 No.:15 91-114頁 大学・研究所等紀要 2022年 12月 キーワード:海図、水路誌、港湾、山陰地方、歴史地理学 |
2. | 「明治38(1905)年鳥取県の竹島漁業者の存在形態-東伯郡琴浦町赤碕地区を事例として-」 舩杉力修 社会文化論集 vol.:18 39-58頁 大学・研究所等紀要 2022年 3月 ISSN:18802184 キーワード:竹島、アシカ、海運業、航海技術、沖合漁業 |
3. | 「平和条約発効直後の米国政府の竹島に対する地理的認識-1953年、1954年米国政府作製、発行の航空図を事例として-」 舩杉力修 日本国際問題研究所ホームページ 1-25頁 その他 2021年 4月 キーワード:竹島、航空図、米国、平和条約、国際法 |
4. | 「竹島の日本地図についての韓国側の報道・論文に対する反論(7)-2015年7月17日付韓国・中央日報報道の地図について(4)-」 舩杉力修 島嶼研究ジャーナル vol.:8 No.:1 全:40頁 87-126頁 学術雑誌 2018年 9月 キーワード:竹島、古地図、林子平、沼尻墨僊、長久保赤水、地理学 |
5. | 「畿内における譜代大名城下町の基礎的考察(1)-山城国淀を事例として-」 舩杉力修 淞雲 No.:20 全:33頁 4-36頁 大学・研究所等紀要 2018年 3月 ISSN:18824900 キーワード:城下町、古地図、譜代大名、淀、岩瀬文庫 |
6. | 「領土紛争における地図の証拠能力(1)-韓国側の研究を事例として- 」 舩杉力修 社会文化論集 No.:14 全:23頁 1-23頁 大学・研究所等紀要 2018年 3月 ISSN:18802184 キーワード:領土紛争、国際法、証拠能力、歴史地理学、竹島問題 |
7. | 「長久保赤水「改正日本輿地路程全図」の作製過程に関する一考察(上)-隠岐国を事例として-」 舩杉力修 島根地理学会誌 No.:50 全:18頁 95-112頁 学術雑誌 2017年 10月 ISSN:09151524 キーワード:長久保赤水、改正日本輿地路程全図、隠岐国 |
8. | 「竹島の日本地図についての韓国側の報道・論文に対する反論(6)-2015年7月17日付韓国・中央日報報道の地図について(3)-」 舩杉 力修 島嶼研究ジャーナル vol.:6 No.:1 全:43頁 111-153頁 学術雑誌 2017年 3月 キーワード:竹島、古地図、林子平、長久保赤水 |
9. | 「分県地図の草分け『大日本管轄分地図』について(1) : 「島根県管内全図」を中心として」 舩杉力修 淞雲 : 島根大学附属図書館報 vol.:19 全:35頁 4-38頁 大学・研究所等紀要 2017年 3月 ISSN:18824900 |
10. | 「「元禄年中松江末次本町町内図」について」 舩杉力修 淞雲 vol.:- No.:4 20-21頁 その他 2005年 |
11. | 「伊勢神宮御師来田新左衛門家文書(四)-(寛永11年)御参宮人帳-」 舩杉力修 社会文化論集 vol.:- No.:1 1-29頁 その他 2004年 ISSN:18802184 |
1. | 竹島を記載した江戸時代後期航路図の発見について 舩杉力修 日本国際問題研究所 2022年 2月 キーワード:竹島、航路図、長崎奉行、密貿易、日本海 |
2. | 竹島(現在の鬱陵島)で亡くなった伯耆高田屋の又蔵について 舩杉力修 日本国際問題研究所 2022年 1月 キーワード:竹島、廻船業、客船帳、日本海、高田屋嘉兵衛 |
3. | 竹島を記載した『石見外記』のうち原本に近い写本の発見について 舩杉力修 日本国際問題研究所 2021年 10月 キーワード:竹島、地誌、浜田、日本海、高田屋嘉兵衛 |
4. | 明治44(1911)年『竹島漁猟合資会社 生産品勘定帳』にみられる竹島のアシカの肉から作られた肥料について 舩杉力修 日本国際問題研究所 2021年 7月 キーワード:竹島、アシカ、境港、肥料、伯州綿 |
5. | 1952年10月米国政府作製・発行の海図における竹島の記載について 舩杉力修 日本国際問題研究所ホームページ 2021年 2月 |
6. | 米国製の朝鮮半島の航空図における竹島の記載について 舩杉力修 日本国際問題研究所ホームページ 2021年 2月 |
7. | 追記(竹島を日本領と記載する1953年、1954年の米国政府作製の航空図について米国製航空図について-2020年10月23日の韓国・聯合ニュースの報道についての反論) 舩杉力修 日本国際問題研究所ホームページ 2020年 12月 |
8. | 米国製航空図「黄海」における竹島の記載について 舩杉力修 日本国際問題研究所ホームページ 2020年 12月 |
9. | 竹島を日本領と記載する1953 年、1954 年の米国政府作製の航空図について 舩杉力修 日本国際問題研究所ホームページ 2020年 10月 |
10. | 明治38(1905)年鳥取県琴浦町赤碕地区における竹島漁猟者について 舩杉力修 全:7頁 日本国際問題研究所ホームページ 2020年 2月 キーワード:竹島、アシカ猟、赤碕町、帆船、海運業 |
1. | 「海図・水路誌にみる竹島・日本海」 舩杉力修 日本地図学会第51回地方大会 2019年 2月 キーワード:海図、水路誌、歴史地理学、地図学、竹島、日本海 |
2. | 「近世における城下町松江の景観-橋南地区町絵図を事例として-」 舩杉力修 中国四国歴史学地理学協会大会(地理学部会) 2005年 6月 |
3. | 「絵図に見る城下町松江-橋南地区を中心に-」 舩杉力修 島根大学歴史社会研究会 2004年 11月 |
1. | 島根地理学会 幹事 2016年~ 2025年 |
1. | 島根地理学会 座長・司会 2005年 |
2. | 島根地理学会 座長・司会 2004年 |
3. | 歴史地理学会大会 その他 2004年 歴史地理学 |
1. | これまで、島根県、隠岐の島町との連携のもと、竹島に関する調査研究を行ってきたが、今年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の事業となったことにより、受託研究で古地図を購入できることとなったこと、またこれまで研究が未着手であった隠岐・島前地区での調査が始まり、研究活動が劇的に改善し、ある程度成果を得ることができた。 |
2. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の委託により、島根県隠岐地方で聞き取り調査、史料調査を実施してきたが、2019年度からは新たに鳥取県内での調査を実施した。その成果は、日本国際問題研究所ホームページで概要を発表した。2月には鳥取県米子市役所で記者発表したところ、NHK、日本海新聞、山陰中央新報、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞で大きく報道され、琴浦町を中心に地元で高評価を得ることができた。 |
3. | 2018年度より、法文学部山陰研究プロジェクト「山陰地方における海図に関する地理学的研究―デジタル化を通して―」で進めてきた研究の成果の一部を企画展「海図にみる島根県隠岐と東部の港と海岸-明治と平成の海図の比較を通して-」を、附属図書館で、法文学部の学生とともに実施した、展示会の開催にあたっては、海上保安庁海洋情報部(東京都)の協力を得た。展示会については、産経新聞中四国面で大きく報道された。 |
4. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきたが、2019年度からは新たに鳥取県内での調査を実施した。その成果は、日本国際問題研究所ホームページで概要を発表した。特に米国製航空図、海図について、2020年10月、12月、2021年2月には島根県庁で記者発表したところ、産経新聞東京本社1面など、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元で高評価を得ることができた。また英字紙でも大きく報道され、世界に研究成果を発信することができた。 |
5. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきた。その成果は、日本国際問題研究所ホームページで概要を発表した。今年度は、特に江戸時代の竹島について、2021年7月、10月、2021年1月、2月に島根県庁、米子市役所で記者発表したところ、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元や、政府関係者から高評価を得ることができた。また英字紙でも大きく報道され、世界に研究成果を発信することができた。 |
6. | 2018年度より、外務省の補助事業で、シンクタンクである東京の日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきた。その成果は、日本国際問題研究所ホームページ等で概要を発表した。今年度は、10月にホームページ「竹島古地図コレクション」の発表(本学)、2022年1月出雲市と竹島との関係の発表を出雲市役所で記者発表したところ、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元や、外務省など政府関係者から高評価を得ることができた。前者については外務省の外交青書でも紹介された。 |
7. | 2018年度より、外務省の補助事業で、シンクタンクである東京の日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきた。その成果は、日本国際問題研究所ホームページ等で概要を発表した。今年度は、12月に明治期の古地図について、2024年1月戦後の韓国製地図についての発表を、島根県庁で記者発表したところ、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元や、外務省など政府関係者から高評価を得ることができた。前者については外務省の外交青書2024でも紹介された。 |
1. | 第2回竹島のゆかりの地をめぐるツアー — 鳥取県中部を中心として — 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 平成17年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進した。この講座では、「竹島研究の最前線」(1)、(2)、(3)を踏まえ、歴史地理学の視点から、山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについて、今回は特に鳥取県琴浦町の現地をまわりながら、分かりやすく解説した。この講座については、6月1日の日本海新聞、6月4日の朝日新聞島根版・鳥取版に掲載された。 主催者:島根大学教育企画課(公開講座担当) 実施場所:鳥取県琴浦町 2023年 5月 ~ 2023年 5月 キーワード:竹島、江戸期、明治期、アシカ猟、廻船業、流通、港湾 |
2. | 竹島研究の最前線(4) — 山陰地方と竹島の関係について(出雲市との関係を中心に)— 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 平成17 年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進した。この講座では、国際法を踏まえ、歴史地理学の視点から、山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについて、今回は特に竹島と出雲市との関係について、具体的事例を取り上げ、分かりやすく解説した。この講座については、6月4日の島根日日新聞1面で掲載された。 主催者:島根大学教育企画課(公開講座担当) 実施場所:島根大学出雲キャンパス 2023年 6月 ~ 2023年 6月 キーワード:竹島、国際法、明治期、アシカ猟、肥料、木綿、流通 |
3. | 竹島研究の最前線(5) — 山陰地方と竹島の関係について及び 竹島の古地図について— 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 平成17年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進しました。この講座では、国際法を踏まえ、歴史地理学の視点から、今回は特に戦後山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについてと、戦後の竹島の古地図について、分かりやすく解説した。 主催者:島根大学教育企画課(公開講座担当) 実施場所:法文学部棟多目的室1 2023年 7月 ~ 2024年 3月 キーワード:竹島、国際法、戦後、古地図、アシカ猟、サンフランシスコ平和条約 |
4. | 島根県隠岐における竹島返還運動の始まり―『島根県地方紙における「竹島報道」 悉皆調査報告書』の編さんを通じて- 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生,政府関係者 人数:100~300人未満 日本国際問題研究所主催の公開ウェビナーにおいて、『島根県地方紙における「竹島報道」悉皆調査報告書』の編さんを通じて明らかになった成果の一つである、戦後の島根県隠岐における竹島返還運動の始まりについて講演を行った。 主催者:日本国際問題研究所 実施場所:オンライン 2023年 10月 ~ 2023年 10月 キーワード:竹島、戦後、地方紙、新聞記事、返還運動 |
5. | 伯耆高田屋と高田屋嘉兵衛-淡路・神戸・浜田・琴浦でのフィールドワークを通して 分類:出張講義 役割:依頼,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 長年のフィールドワーク(兵庫県淡路島、神戸市、島根県浜田市、鳥取県琴浦町)を通して、伯耆高田屋と高田屋嘉兵衛は親戚関係だけでなく、経済的に深く結びつき、伯耆高田屋は高田屋嘉兵衛の発展に大きく貢献したことを発表した。その内容は、2024年1月17日の日本海新聞で大きく掲載された。 主催者:とっとり琴浦熱中小学校 実施場所:琴浦町旧以西小学校 2023年 12月 ~ 2023年 12月 キーワード:伯耆高田屋、高田屋嘉兵衛、廻船業、客船帳、淡路島、神戸、浜田、八橋 |
6. | 第1回竹島のゆかりの地をめぐるツアー 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 2005年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進した。また、2018年以降、外務省の調査事業に参加し、研究はさらに大きく前進した。この公開講座では、長年の研究成果を、国際法の基本的な考え方を踏まえ、歴史地理学の視点から、江戸時代(米子)、明治時代(境港)を中心に、山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについて、現地を歩くことにより、具体的事例を取り上げ、ひいては、わが国による竹島の実効支配の具体像について、分かりやすく解説する。 主催者:島根大学教育企画課(公開講座担当) 実施場所:境港市・米子市 2022年 11月 ~ 2022年 11月 キーワード:竹島、江戸期、明治期、アシカ猟、廻船業、流通、港湾 |
7. | 竹島研究の最前線(2) 対面+オンデマンド 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 2005年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進した。また、2018年以降、外務省の調査事業に参加し、研究はさらに大きく前進した。この公開講座では、長年の研究成果を、国際法の基本的な考え方を踏まえ、歴史地理学の視点から、明治時代を中心に、山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについて、具体的事例を取り上げ、ひいては、わが国による竹島の実効支配の具体像について、分かりやすく解説する。 主催者:島根大学教育企画課(公開講座担当) 実施場所:法文学部棟多目的室1 2022年 5月 ~ 2022年 9月 キーワード:竹島、国際法、明治期、アシカ猟、流通、ウクライナ紛争 |
8. | 竹島研究の最前線(3) 対面+オンデマンド 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 2005年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進した。また、2018年以降、外務省の調査事業に参加し、研究はさらに大きく前進した。この公開講座では、長年の研究成果を、国際法の基本的な考え方を踏まえ、歴史地理学の視点から、大正・昭和時代を中心に、山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについて、具体的事例を取り上げ、ひいては、わが国による竹島の実効支配の具体像について、分かりやすく解説する。 主催者:島根大学教育企画課(公開講座担当) 実施場所:法文学部棟多目的室1 2022年 11月 ~ 2023年 3月 キーワード:竹島、大正期、昭和初期、アシカ猟、岩と島、国際法、動物園 |
9. | 竹島研究の最前線(1)-山陰地方と竹島の関係について- 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30~100人未満 平成17年の島根県による竹島の日条例制定、そして島根県竹島問題研究会の設置以降、竹島の研究は大きく前進しました。この講座では、国際法を踏まえ、歴史地理学の視点から、山陰地方の人々が竹島を経済的にどのように利用してきたかについて、具体的事例を取り上げ、分かりやすく解説します。今回は江戸時代の竹島と山陰地方、特に米子、隠岐、浜田、美保関との関係について述べます。 主催者:教育企画課(公開講座担当) 実施場所:松江キャンパス 法文学部棟2階 多目的室I(207教室) 2021年 11月 ~ 2022年 3月 キーワード:竹島、アシカ、歴史地理学、国際法、古地図 |
10. | 伯耆文化研究会7月例会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 明治後期における境港と竹島-『竹島漁猟合資会社・明治44年生産品勘定帳』を中心として- 主催者:伯耆文化研究会 実施場所:米子市立図書館 2021年 7月 ~ 2021年 7月 キーワード:竹島、アシカ、境港、肥料、伯州綿 |
11. | 竹島問題への取り組みと今後の課題 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 松江しんじ湖ロータリークラブ例会において、会員を対象に、「竹島問題への取り組みと今後の課題」という演題で講演を行った。 主催者:松江しんじ湖ロータリークラブ 実施場所:すいてんかく 2019年 8月 ~ 2019年 8月 キーワード:竹島、領土、漁業、アシカ、隠岐、地理学 |
12. | 明治後期における竹島のアシカ漁業-明治38年(1905)年竹島島根県編入前を中心として- 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 島根県令和元年度第2回竹島問題を考える講座において、隠岐の島町民を対象に、「明治後期における竹島のアシカ漁業-明治38年(1905)年竹島島根県編入前を中心として-」という演題で講演を行った。 主催者:島根県総務部総務課竹島対策室 実施場所:隠岐島文化会館 2019年 7月 ~ 2019年 7月 キーワード:竹島、領土、漁業、アシカ、隠岐、地理学 |
13. | 「『淀惣絵図』から読み解く城下町淀-西尾市岩瀬文庫絵図・地図類データベースを活用して- 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 愛知県西尾市の岩瀬文庫で、「『淀惣絵図』から読み解く城下町淀-西尾市岩瀬文庫絵図・地図類データベースを活用して-」という演題で講演を行った。 主催者:西尾市教育委員会 実施場所:西尾市岩瀬文庫 2018年 7月 ~ 2018年 7月 キーワード:城下町、歴史地理学、土地利用、譜代大名、淀屋 |
14. | 地理学から領土問題を考える 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 放送大学島根学習センターの面接事業において、隠岐の島町内で、「地理学から領土問題を考える」という題目で、授業と巡検を実施した。 主催者:放送大学島根学習センター 実施場所:隠岐の島町 2018年 10月 ~ 2018年 10月 キーワード:竹島、領土、古地図、漁業、アシカ、地理学 |
15. | 竹島問題研究の最前線-隠岐の島町での調査成果を中心に- 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 隠岐の島町民を対象に、「竹島問題研究の最前線-隠岐の島町での調査成果を中心に-」という演題で講演を行った。 主催者:隠岐地区防衛協会 実施場所:隠岐島文化会館 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:竹島、領土、漁業、アシカ、隠岐、地理学 |
16. | 境港歴史楽会「境港歴史散歩」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:30人未満 境港市民図書館・境港歴史楽会主催の講演会「境港歴史散歩」(12回目)において、「地図の歴史に見る境港」と題した講演を行った。 主催者:境港市民図書館・境港歴史楽会 実施場所:境港市 中央公民館 2017年 7月 ~ 2017年 7月 キーワード:境港、海図、水路誌、港町 |
17. | 地誌学Ⅱ 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 後期の学部専門科目「地誌学Ⅱ」を、公開授業として実施した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2017年 10月 ~ 2018年 1月 キーワード:景観、地域構造、地誌、離島 |
18. | 地図の歴史 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 前期の教養育成科目「地図の歴史」を、公開授業として実施した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2017年 4月 ~ 2017年 7月 キーワード:地図、行基図、長久保赤水、伊能忠敬、航路図、海図、航空図 |
19. | 歴史地理学 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 前期の学部専門科目「歴史地理学」を、公開授業として実施した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2017年 4月 ~ 2017年 7月 キーワード:歴史地理学、景観、復原 |
20. | 地図の歴史 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 後期の学部専門科目「地誌学Ⅱ」を、公開授業として実施した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 |
21. | 地図の歴史 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 前期の教養育成科目「地図の歴史」を、公開授業として実施した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 |
22. | 歴史地理学 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 前期の学部専門科目「歴史地理学」を、公開授業として実施した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 |
1. | 隠岐の島町 竹島調査研究特別顧問 役職:竹島調査研究特別顧問 役割:企画・運営,講師・指導 外務省、日本国際問題研究所、島根県と連携して、隠岐の島町内での竹島調査研究を企画して、調査研究を実施し、調査の成果は町民やマスコミに情報提供すること。さらには、隠岐の島町での竹島問題の政策について助言を行うこと。 主催者:隠岐の島町 2018年 4月 ~ 2021年 6月 キーワード:竹島、アシカ、漁業、資料収集、聞き取り調査 |
2. | 隠岐の島町竹島調査研究特別顧問 役職:特別顧問 役割:企画・運営 2020年 10月 ~ 2021年 3月 |
3. | 隠岐の島町竹島調査研究特別顧問 役職:特別顧問 役割:助言、指導 隠岐の島町で行う竹島調査研究について、特別顧問として、助言・指導を行う。 主催者:隠岐の島町 2018年 4月 ~ 2019年 3月 キーワード:竹島、隠岐、漁業、アシカ、地理学 |
4. | 島根県竹島問題研究会 役職:委員 役割:調査研究 島根県竹島問題研究会において、竹島問題の調査研究を行う。 主催者:島根県総務部総務課竹島対策室 2018年 9月 ~ 2019年 9月 キーワード:竹島、古地図、漁業、隠岐、アシカ |
5. | 隠岐の島町竹島調査研究特別顧問 役職:特別顧問 役割:助言、指導 隠岐の島町で行う竹島調査研究について、特別顧問として、助言・指導を行う。 主催者:隠岐の島町 2018年 4月 ~ 2019年 3月 キーワード:竹島、隠岐、漁業、アシカ、地理学 |
6. | 島根県竹島問題研究会 役職:委員 役割:調査研究 島根県竹島問題研究会において、竹島問題の調査研究を行う。 主催者:島根県総務部総務課 2018年 9月 ~ 2019年 9月 キーワード:竹島、古地図、漁業、隠岐、アシカ |
1. | 交換留学生 交換留学生 アメリカ合衆国 人数:1人 アーカンソー大学からの交換留学生の指導教員として指導を行った。 2016年 10月 ~ 2017年 9月 キーワード:日本文化 (2017年度) |
1. | 新聞 2024年 3月 読売新聞島根版「激戦の硫黄島 父からの13通 「娘、唯一の希望」家族に宛て 戦没者研究 島大生の調査で知る」 |
2. | 新聞 2024年 3月 山陰中央新報山陰総合24面(石見版のみ)「竹島問題解決の方策は 高校生、研究者から学び議論」 |
3. | 新聞 2024年 2月 島根日日新聞1面「戦後最古の竹島記載韓国地図 領有権主張と国内状況関連示唆 島根大学舩杉教授発見」 |
4. | 新聞 2024年 2月 山陰中央新報23面「「独島」初記載1949年か 国際問題研 韓国の地図確認」 |
5. | 新聞 2024年 3月 読売新聞島根版「取材現場 竹島考えるきっかけに」 |
6. | 新聞 2024年 3月 山陰中央新報「戦地・硫黄島から届いた思い 大田出身男性の手紙 島根大生が調査」 |
7. | 新聞 2024年 3月 朝日新聞島根版「激戦地の父 届けた思い 硫黄島から家族への手紙 島根大生が読み解く」 |
8. | 新聞 2024年 3月 中国新聞21面「旧日本軍兵士 家族への手紙 島根大生、大田で発表会」 |
9. | 新聞 2024年 1月 日本海新聞25面「伯耆高田屋とのつながり明白に 琴浦・八橋 島大教授ら調査 経営定書に署名と押印 新たな観光資源へ」 |
10. | 新聞 2024年 2月 山陰中央新報「古地図で竹島問題学ぶ 舩杉教授松江東高で授業」 |
11. | 新聞 2024年 2月 山陰中央新報「島根大 領土問題の新科目 24年度開設、全学部 竹島 北方領土 尖閣諸島」 |
12. | テレビ 2024年 3月 石見銀山テレビ放送ぎんテレ情報局「硫黄島からの手紙〜大田市出身の戦没者・遺族の思い〜」 |
13. | テレビ 2024年 3月 日本放送協会さんいんNEWS645「松江 竹島問題を学ぶ 島根大学で高校生対象に授業」 |
14. | テレビ 2024年 2月 日本放送協会番組しまねっとNEWS610「講師は島根大学の大学生 松江の高校で竹島問題の特別授業」 |
15. | テレビ 2024年 2月 読売テレビ系列「そこまで言って委員会NP 「尖閣&竹島&北方領土…島を考える!」」 |
16. | テレビ 2024年 2月 日本放送協会しまねっとNEWS610 「「竹島」めぐる新たな地図 見つかる 「独島」の表記」 |
17. | テレビ 2024年 2月 TSKさんいん中央テレビTSK news イット! 「「竹島」韓国製地図に初めて記載されたのは戦後間もない時期「韓国の主張は後付け」」 |
18. | 新聞 2023年 12月 朝日新聞島根版「「竹島」と初表記 公的地図を発見 県編入直後に刊行」 |
19. | 新聞 2023年 12月 日本海新聞26面「編入直後「竹島」表記 公的地図に確認 「秘密裏」主張を否定 明治38年刊行、広く利用」 |
20. | 新聞 2023年 12月 島根日日新聞1面「公的地図に「竹島」表記 韓国の主張崩す新資料 日露戦前の旧日本海軍が刊行」 |
21. | 新聞 2023年 12月 河北新報20面「「竹島」と初表記の海図か」 |
22. | 新聞 2023年 12月 信濃毎日新聞7面「「竹島」と初めて表記の公的地図 島根大教授らが確認」 |
23. | 新聞 2023年 12月 伊勢新聞15面「竹島」と初表記の海図か 島根大教授らが確認 |
24. | 新聞 2023年 12月 南日本新聞21面「1905年海図で「竹島」と初表記か」 |
25. | 新聞 2023年 12月 中国新聞18面「編入後初の「竹島」表記か 海軍作成の地図 東京の研究所発見」 |
26. | 新聞 2023年 12月 山陰中央新報22面「島根県の竹島行政権裏付け 松永知事の視察記事発見 明治38年8月報告会紹介」 |
27. | 新聞 2023年 2月 山陰中央新報 しまね 21面「「硫黄島」栗林中将の孫 新藤議員松江の供養塔訪問 県内遺族や学生と面会」 |
28. | 新聞 2023年 6月 朝日新聞島根版・鳥取版「「記憶へ継承へ」島根大がツアー 鳥取・朝日新聞社機殉難碑」 |
29. | 新聞 2023年 12月 読売新聞島根版「竹島 編入後初の公的地図 島大教授調査「韓国側の主張 明確に否定」」 |
30. | 新聞 2023年 6月 島根日日新聞1面「竹島研究最前線 アシカ肉 出雲で肥料に 島根大学教授が講演」 |
31. | 新聞 2023年 6月 山陰中央新報23面「日本遺産に幻の「温泉」? 浜田・外ノ浦地区 島根大教授が地図発見 明治期の港町新聞記事でも発見」 |
32. | 新聞 2023年 6月 日本海新聞21面「アシカ猟で赤碕から竹島へ 住民証言で記録裏付け 島根大・舩杉教授が調査」 |
33. | 新聞 2023年 2月 朝日新聞島根版・鳥取版「地元紙報じた戦後の竹島 日本国際問題研究所15年分まとめ発行」 |
34. | 新聞 2023年 6月 伊勢新聞「地元紙が報じた竹島の歴史 記事2700本、資料集を刊行」 |
35. | 新聞 2023年 6月 長崎新聞「地元紙が報じた竹島の歴史 日本国際問題研究所 記事2700本資料集に」 |
36. | 新聞 2023年 6月 上毛新聞4面「地方紙報じた「竹島の歴史」 記事2700本、資料集に」 |
37. | 新聞 2023年 6月 産経新聞西部本社版(九州・山口版)「竹島の歴史、新聞記事で 地元紙掲載2700本 資料集に」 |
38. | 新聞 2023年 2月 読売新聞島根版「硫黄島戦没者冥福祈る 栗林中将孫新藤氏善光寺で」 |
39. | 新聞 2023年 2月 山陰中央新報 山陰社会 25面「竹島解決へ機運欠く 問題長期化 後継の育成急務」 |
40. | 新聞 2023年 1月 朝日新聞 島根版「ウクライナ侵攻地図で読み解く 島根大付属図書館で企画展」 |
41. | 新聞 2023年 12月 山陰中央新報27面「島根編入後初の「竹島」表記 日本国際問題研 1905年の地図で確認」 |
42. | 新聞 2023年 12月 産経新聞大阪本社版「編入後「竹島」初表記の海図 明治38年刊行 島根大教授ら確認」 |
43. | 新聞 2023年 12月 産経新聞東京本社版「竹島編入後初の公的地図 明治38年刊行の海図」 |
44. | 新聞 2023年 1月 島根日日新聞 1面「竹島のアシカ肉を肥料に 出雲市大社町で使用 島大・舩杉准教授らが発見」 |
45. | 新聞 2023年 1月 朝日新聞 島根版「竹島のアシカ出雲で肥料に 明治期島大准教授ら調査 島根の経済圏内示す」 |
46. | 新聞 2023年 1月 山陰中央新報 山陰社会 25面「竹島のアシカ肉 出雲で肥料化か 日本国際問題研発表 県に編入前から関わり」 |
47. | 新聞 2023年 1月 中国新聞 島根版「地図で読み解くウクライナ侵攻 1900年代までさかのぼり背景など研究 島根大生の加納さんら ネット公開検討」 |
48. | 新聞 2023年 1月 読売新聞 島根版「地図に見るウクライナ問題 島大図書館 学生4人が企画展」 |
49. | 新聞 2023年 1月 産経新聞 電子版「韓国の竹島領有権主張に大反論 戦後の米国製地図など33点が示す歴史の真実」 |
50. | 新聞 2023年 2月 山陰中央新報 1面「竹島巡る2700記事冊子に 国際問題研依頼 本社が制作 全3巻、問題の変遷後世へ」 |
51. | 新聞 2023年 2月 読売新聞島根版「編入前竹島のアシカ肉 出雲に出荷 藍の肥料に? 「島根の経済圏示す」 島大准教授ら発表」 |
52. | 新聞 2023年 2月 山陰中央新報 山陰社会「ビャクシン町役場に移植 原木鬱陵島から隠岐の島へ 竹島往来の象徴 啓発で議会」 |
53. | テレビ 2023年 12月 TSKさんいん中央テレビTSK news イット!「「竹島」と表記した最古の公的地図確認 日本領土編入から約3か月後に刊行の「海図」」 |
54. | テレビ 2023年 12月 日本放送協会しまねっとNEWS610「初めて竹島表記 日本の公的地図見つかる」 |
55. | テレビ 2023年 2月 NHK松江放送局ニュース「「竹島の日」竹島で捕獲アシカ肉 明治時代 肥料として使用か」 |
56. | テレビ 2023年 2月 出雲ケーブルビジョン いずもキャッチアイ(ニュース)「竹島と出雲を結ぶ新発見 竹島のアシカ肉 肥料で出雲に」 |
57. | テレビ 2023年 1月 日本海テレビ everyニュース日本海「新事実 竹島のアシカ肉 出雲へ出荷 領土問題に大きな発見」 |
58. | テレビ 2023年 1月 TSKさんいん中央テレビ TSK news newsイット!「展示 地図を通じウクライナ状勢理解を 平和を取り戻すきっかけに」 |
59. | 新聞 2022年 2月 山陰中央新報 山陰総合 点検 竹島啓発の拠点(下) 3施設 分担と連携を 研究と発信 日韓で大差 |
60. | 新聞 2022年 1月 産経新聞電子版 ライフ 竹島研究から見つかった高田屋嘉兵衛の島根寄港 |
61. | 新聞 2022年 12月 山陰中央新報 地域(出雲・石見・鳥取)23面「ウクライナの惨事学んで 侵攻の現状地図で解読 島根大で企画展 学生地域の特徴を考察」 |
62. | 新聞 2022年 12月 読売新聞 島根版「硫黄島戦没者 供養塔建立背景知って 善光寺島大生有志調査 様々な立場の人寄付」 |
63. | 新聞 2022年 12月 山陰中央新報 地域(出雲・石見・鳥取)23面 「松江供養塔調査島根大生報告 「硫黄島」の記憶継承を」 |
64. | 新聞 2022年 12月 産経新聞 西日本NEWSクロス広島「竹島に魅せられた中井一族 金三島に渡り油絵描く 養三郎アシカ猟営む」 |
65. | 新聞 2022年 11月 日本海新聞 社会 26面「竹島ゆかりの地を巡る 米子と境港で講座、歴史に理解深める」 |
66. | 新聞 2022年 11月 朝日新聞 鳥取版・島根版「竹島と倉吉関わり密接 アシカ猟・中井養三郎の軌跡研究者ら調査 おい島訪れ絵画残す 兄骨を肥料に」 |
67. | 新聞 2022年 11月 読売新聞 島根版「竹島「日本領」日米地図公開 戦後の33点特設ページ 東京の研究所 主張PR役立てて」 |
68. | 新聞 2022年 11月 朝日新聞 島根版「「竹島は日本領」地図裏づけ 1897年米国製 島大准教授発見」 |
69. | 新聞 2022年 11月 産経新聞 電子版「「竹島」に魅せられた一族 画家とアシカ猟師の足跡」 |
70. | 新聞 2022年 11月 山陰中央新報 山陰社会 23面「19世紀末の米国製地図と索引 竹島を「日本領」と表記」 |
71. | 新聞 2022年 11月 山陰中央新報「硫黄島の戦い身近な島根に 島大生供養塔や遺族調査 隠岐での証言地元中学生に伝える」 |
72. | 新聞 2022年 10月 日本海新聞 地域総合29面「倉吉と竹島につながり 領土編入尽力「養三郎」のルーツ調査 島大・舩杉准教授中井一族に報告」 |
73. | 新聞 2022年 10月 中国新聞 地域 24面「竹島「日本領」1897年米地図に 島根大准教授HP公開へ」 |
74. | 新聞 2022年 2月 産経新聞大阪本社版中四国面 江戸商人 島根と密接関係 回船問屋の客船帳に記録 高田屋嘉兵衛 10回以上寄港 |
75. | 新聞 2022年 2月 毎日新聞島根版 江戸幕府が作成 竹島記載の絵図 国際問題研究発表 |
76. | 新聞 2022年 2月 読売新聞島根版 竹島記す 江戸期航路図 島大准教授「幕府日本領と認識」 |
77. | 新聞 2022年 2月 The Asahi Shimbun 電子版 Two-century-old map shows Takeshima isles as part of Japan |
78. | 新聞 2022年 2月 朝日新聞島根版 竹島記す 江戸後期航路図 島根大准教授 長崎奉行作製か「領土と認識」 |
79. | 新聞 2022年 2月 島根日日新聞 竹島周辺の航路図を公開 江戸時代後期の公的図で初 密貿易取締りで長崎奉行作製か |
80. | 新聞 2022年 2月 中国新聞 島根 竹島記す江戸期の航路図 幕府の長崎奉行が作製か |
81. | 新聞 2022年 2月 山陰中央新報 山陰総合 竹島 江戸期航路図に記載 1820~30年代、写本見つかる |
82. | 新聞 2022年 2月 毎日新聞鳥取版 江戸期の鬱陵島 琴浦の船頭死亡 日本国際問題研究所 |
83. | テレビ 2022年 10月 NHK鳥取放送局ニュース「竹島の日本編入へきっかけ 中井養三郎など研究機関が調査」 |
84. | テレビ 2022年 10月 日本海テレビ ニュースevery日本海「公開 戦後に国内外でで発行 竹島の古い地図 島根大学の成果」 |
85. | テレビ 2022年 2月 山陰中央テレビ TSK NEWS イット! 「竹島」資料発見の島根大准教授「日韓の議論進めるため」古地図を収集 |
86. | テレビ 2022年 6月 NHK松江放送局ニュース しまねっと「硫黄島の戦没者名簿 松江市の寺で発見 島大生が調査」 |
87. | テレビ 2022年 10月 NHK松江放送局ニュース「竹島は日本領示す新資料発見」 |
88. | テレビ 2022年 10月 NHK松江放送局ニュース しまねっと「竹島が日本領だと示す日米の公的地図をホームページで公開」 |
89. | テレビ 2022年 10月 TSKさんいん中央テレビ TSK Live News イット! 「発信 竹島の歴史的地図 HPで公開 国土地理院の公的地図も」 |
90. | テレビ 2022年 10月 日本海テレビ ニュースevery日本海「調査 竹島と鳥取県とのつながりを確認 研究機関が訪問」 |
91. | テレビ 2022年 12月 NHK松江放送局ニュース しまねっと「島根大学生が硫黄島の戦いについて研究し成果を発表 松江市」 |
92. | テレビ 2022年 11月 TSKさんいん中央テレビ TSK Live News イット!「研究 地図など竹島関係資料を調査 新たな発見も」 |
93. | テレビ 2022年 2月 NHK松江放送局 しまねっとNEWS610、しまねっと845 竹島周辺が船の航路 幕府による江戸時代後期の地図見つかる |
94. | テレビ 2022年 7月 NHK松江放送局ニュース しまねっと「平和への願い込めて 硫黄島と島根県のつながりを後世に」 |
95. | テレビ 2022年 6月 NHK松江放送局ニュース しまねっと「硫黄島の戦闘で戦死 遺族が初めて松江市の慰霊塔へ」 |
96. | その他 2022年 2月 時事通信 江戸時代後期の航路図発見 竹島を日本領と認識―日本国際問題研 |
97. | 新聞 2021年 2月 産経新聞大阪本社版夕刊 6面総合「講和直後の米海図 1952、53年 「Take Shima」 「日本の主張補強する資料」 」 |
98. | 新聞 2021年 2月 産経新聞東京本社版 社会(20面)「朝鮮半島航空図 竹島に「日本領」 1972・82年 米国作製 韓国の主張否定」 |
99. | 新聞 2021年 7月 山陰中央新報 山陰・社会29面 竹島アシカ肉 伯州綿肥料に? 明治期帳簿に取引記述 |
100. | 新聞 2021年 7月 産経新聞大阪本社版 総合25面 竹島アシカ肉の肥料販売 明治44年 帳簿に記述 日本の持続的支配 新証拠 |
101. | 新聞 2021年 7月 日本海新聞 社会26面 竹島のアシカ肉原料とする肥料 伯州綿栽培使用の可能性 島根大准教授ら発表 |
102. | 新聞 2021年 7月 境港商工会議所ニュース 地域の歴史探訪 隠岐の島編 後鳥羽遷幸800年に寄せて 境港と交流の歴史深く |
103. | 新聞 2021年 7月 山陰中央新報 浜田にもゆかり竹島 市役所で出張パネル展 |
104. | 新聞 2021年 6月 毎日新聞社 毎日新聞鳥取版 「境港商報」まとめて発見 明治から昭和初期発行の新聞 山陰の経済状況示す |
105. | 新聞 2021年 6月 毎日新聞島根版 「境港商報」まとめて発見 鳥取 戦前山陰の経済状況示す |
106. | 新聞 2021年 6月 日本海新聞 地域総合23面 戦前の境港と隠岐 結び付ける新聞発見 島根大の舩杉准教授が公表 計260点「データー化し活用」 |
107. | 新聞 2021年 4月 山陰中央新報 26面(山陰総合) 竹島の調査成果発信へ 国際問題研、隠岐の島を視察 |
108. | 新聞 2021年 7月 毎日新聞島根版 竹島産アシカ肉肥料、伯州綿に利用? 島根大・舩杉准教授ら発表 現地加工なら実効支配の証拠に |
109. | 新聞 2021年 8月 毎日新聞鳥取版 竹島産アシカ肉肥料、伯州綿に利用? 島根大・舩杉准教授ら発表 現地加工なら実効支配の証拠に |
110. | 新聞 2021年 8月 読売新聞鳥取版 竹島のアシカ肉 肥料に 島大准教授 伯州綿栽培で使用か |
111. | 新聞 2021年 2月 産経新聞大阪本社版夕刊「朝鮮半島航空図も 竹島に「JAPAN」 1972年・1982年米国製 韓国の主張否定」 |
112. | 新聞 2021年 6月 山陰中央新報 地域(出雲・石見・鳥取)23面 境港商報 隠岐公論 明治-昭和初期の新聞発見 流通や経済知る貴重資料 |
113. | 新聞 2021年 3月 山陰中央新報 3面総合「韓国のロビー活動 研究者に警戒感 米の意識の低さ、落胆」 |
114. | 新聞 2021年 12月 山陰中央新報 文化 明治後期の浜田と竹島 客船帳で分かる結び付き |
115. | 新聞 2021年 3月 山陰中央新報 23面地域(島根)「竹島と地元のゆかり知る 隠岐の島町民 初バスツアー」 |
116. | 新聞 2021年 3月 山陰中央新報 28面地域(山陰総合)「竹島のアシカ猟師 操業中の死亡示す 隠岐の墓石で判明」 |
117. | 新聞 2021年 11月 産経新聞大阪本社版中四国面 江戸商人 竹島目印に航海か 高田屋嘉兵衛、下関から蝦夷へ 鎖国下、日本領と認識 新資料 |
118. | 新聞 2021年 8月 朝日新聞島根版「竹島アシカ猟 記事が示す史実 明治~昭和 日本人の漁業の様子伝える 韓国の違法操業問題も 舩杉・島根大准教授が注目」 |
119. | 新聞 2021年 10月 産経新聞大阪本社版中四国面 各地の支局から Uターンで島根の情報発信を |
120. | 新聞 2021年 10月 産経新聞社 産経新聞大阪本社版夕刊(1面) 鎖国下、日本領と認識 新資料 江戸商人 竹島目印に航海か |
121. | 新聞 2021年 2月 朝日新聞島根版「1952年の米海図に「Take Shima」 島大准教授調査「竹島を日本領と認識」」 |
122. | 新聞 2021年 2月 読売新聞島根版「米海図に「Take Shima」 1952年発行 県庁で複製展示」 |
123. | 新聞 2021年 10月 山陰中央新報 山陰総合 山陰と竹島 つながり調査 浜田で国際問題研関係者 |
124. | 新聞 2021年 2月 山陰中央新報「米海図に「TakeShima」 52年作製、政府認識示す」 |
125. | 新聞 2021年 2月 中国新聞 地域24面(中国わいど)「「竹島」1952年米海図に 島根県庁で複製版展示」 |
126. | 新聞 2021年 10月 毎日新聞 島根版 竹島 領土認識示す資料 日本国際問題研究所 「石見外記」写本を発見 |
127. | 新聞 2021年 10月 読売新聞 島根版 江戸期地誌に竹島航路 「石見外記」(写本)に記述 島大准教授「商船 外国領に近づかない」 |
128. | 新聞 2021年 1月 山陰中央新報 山陰総合「隠岐の島 大正時代だけ空白 竹島漁業2人証言 舩杉准教授掘り起こす」 |
129. | 新聞 2021年 6月 読売新聞社 読売新聞鳥取版 境港の経済紙 大量発見 明治~昭和期「商報」データ化・公開検討 |
130. | 新聞 2021年 10月 朝日新聞 島根版 竹島記載の地誌 新たな写本発見 原本に近い「石見外記」 江戸後期日本領の認識示す |
131. | 新聞 2021年 7月 日本海新聞 地域総合25面 明治期の竹島と境港の関係解説 伯耆文化研究会例会 |
132. | 新聞 2021年 10月 山陰中央新報 山陰社会 江戸期の廻船 竹島目印か 石見の地誌に記述 |
133. | テレビ 2021年 6月 NHK鳥取NEWS 戦前に境港で発行の新聞見つかる |
134. | テレビ 2021年 10月 TSKさんいん中央テレビ TSK NEWS イット! 「竹島」周辺を航海…江戸時代に日本の領土との認識示す資料新たに確認 |
135. | テレビ 2021年 10月 NHK松江放送局ニュース しまねっと 「北前船」が竹島北側を航行か 竹島に関する新資料見つかる |
136. | テレビ 2021年 6月 中海テレビニュース 鳥取県境港市で戦前の新聞資料見つかる |
137. | テレビ 2021年 8月 TSKさんいん中央テレビ TSK NEWS イット! 韓国が「竹島」のライブ映像をネット配信 「到底受け入れられない」島根県と政府が抗議 |
138. | テレビ 2021年 2月 NHK ニュース(松江放送局)「竹島新資料発見で専門家が会見」 |
139. | テレビ 2021年 2月 日本海テレビ ニュースevery日本海「米国が竹島を日本の領土と認識 地図を発見 (島根)」 |
140. | テレビ 2021年 6月 NHKニュース(松江放送局) 鳥取 境港市 戦前に発行の新聞見つかる |
141. | テレビ 2021年 2月 NHK松江放送局 しまねっと(ニュース)「アメリカ海軍の竹島新資料発見」 |
142. | テレビ 2021年 2月 TSKさんいん中央テレビ TSK news イット!「隠岐島民がかつて漁をした竹島 その歴史を後世につなぐために…高齢化進む語り部の証言を記録に(島根)」 |
143. | テレビ 2021年 4月 TSKさんいん中央テレビ TSK news イット! バスで竹島ゆかりの地巡るツアー好評!隠岐の島町が初開催(島根・隠岐の島町) |
144. | テレビ 2021年 2月 山陰放送 テレポート山陰「竹島を日本領と記したアメリカの海図見つかる」 |
145. | テレビ 2021年 7月 TSKさんいん中央テレビ FNN Live News days 隠岐や「竹島」産スルメなど交易を記録 明治から昭和初期の貴重な新聞発見 データ化と活用へ |
146. | テレビ 2021年 7月 NHK鳥取NEWS 2021年7月9日 竹島の経済利用裏付け アシカ肉を肥料加工 鳥取側に販売 |
147. | テレビ 2021年 7月 NHK松江放送局ニュース しまねっと 竹島 アシカ肉を肥料加工 経済利用裏付け |
148. | インターネット 2021年 2月 Yahoo! JAPAN ニュース「米国が竹島を日本の領土と認識 地図を発見」(日本海テレビ) |
149. | インターネット 2021年 3月 Yahoo! JAPAN ニュース「「東海」表記問題 竹島研究者が米国の意識の低さに落胆」(山陰中央新報) |
150. | インターネット 2021年 3月 Yahoo! JAPAN ニュース 「不法占拠の竹島ゆかりの地巡るツアー、隠岐との関わり学ぶ」(山陰中央新報) |
151. | インターネット 2021年 2月 産経新聞電子版「竹島は日本領土と示す米国海軍の海図「Take Shima」と表記」 |
152. | インターネット 2021年 2月 Yahoo! JAPAN ニュース「隠岐島民がかつて漁をした竹島 その歴史を後世につなぐために…高齢化進む語り部の証言を記録に(島根)」(TSKさんいん中央テレビ) |
153. | インターネット 2021年 1月 産経新聞電子版「米国製の朝鮮半島航空図も竹島をJAPAN 4点確認」 |
154. | 新聞 2020年 8月 山陰中央新報「アシカ猟証言動画公開 3日から 県資料室と隠岐の歴史館」 |
155. | 新聞 2020年 1月 読売新聞(島根版)「「竹島」戦前参考書に記載 教員資料や受験準備用 島大准教授調査 「樹木・飲料水無人島」 レプリカ展示予定」 |
156. | 新聞 2020年 1月 産経新聞(大阪本社版・社会面)「19世紀ドイツ製地図 竹島を日本領と記載 島根大准教授が確認」 |
157. | 新聞 2020年 1月 中国新聞「竹島 1880年製ドイツ地図に 島根大准教授確認 日本領裏付け補強」 |
158. | 新聞 2020年 2月 日本海新聞「赤碕住民がアシカ猟 島大准教授ら発表 島根編入時の竹島で」 |
159. | 新聞 2020年 2月 読売新聞(鳥取版)「琴浦住民 竹島でアシカ猟 明治期 島根大准教授ら発表」 |
160. | 新聞 2020年 2月 山陰中央新報「琴浦(鳥取)から竹島アシカ猟 明治時代 町内調査で判明 」 |
161. | 新聞 2020年 2月 朝日新聞(鳥取版)「明治期 琴浦から竹島アシカ猟 島根の行政文書など裏付け 島根大准教授ら発表」 |
162. | 新聞 2020年 2月 毎日新聞(鳥取版)「赤碕から竹島へアシカ猟 島根大・舩杉准教授 明治期公文書確認」 |
163. | 新聞 2020年 2月 読売新聞(島根版)「「竹島の日」15年 有識者で研究会 古地図調査大きく前進」 |
164. | 新聞 2020年 2月 産経新聞(大阪本社版・社会面)「竹島編入時 鳥取もアシカ猟 「50頭捕獲」島根の文書に記載」 |
165. | 新聞 2020年 3月 読売新聞(島根版)「真野邸(西ノ島)豪華だった 明治期竹島などでの漁で財 「領有権補強材料に」日本国際問題研」 |
166. | 新聞 2020年 2月 産経新聞大阪本社版 総合23面「講和直後の米海図 1952、53年「Take Shima」 「日本の主張補強する資料」」 |
167. | 新聞 2020年 5月 産経新聞(大阪本社版・夕刊)「竹島明記 赤水図 広めたい 江戸時代のベストセラー 復刻版制作へ資金募る」 |
168. | 新聞 2020年 6月 山陰中央新報「竹島証言 動画サイトに 日本国際問題研究所 順次公開 外国語字幕も」 |
169. | 新聞 2020年 6月 日本海新聞(共同通信配信)「竹島巡り証言動画公開 島根県編入前様子語る」 |
170. | 新聞 2020年 6月 中国新聞「竹島の領有 証言動画公開 国際問題研 島根県編入前から漁」 |
171. | 新聞 2020年 6月 朝日新聞(島根版)「竹島 記憶の声 動画でつなぐ 明治期から漁業証言」 |
172. | 新聞 2020年 7月 読売新聞(島根版)「竹島 日本海航行の目印 戦前から航路誌記載 「東西二つの島と幾多の岩」」 |
173. | 新聞 2020年 7月 産経新聞(大阪本社版・夕刊1面)「江戸末期 ペリーの海図に SEA OF JAPAN「日本海」 呼称定着 韓国主張と矛盾」 |
174. | 新聞 2020年 9月 産経新聞大阪本社版夕刊(1面)「19世紀作成 英女王に献上 「竹島を日本領」新たな地図」 |
175. | 新聞 2020年 9月 産経新聞大阪本社版中四国面「「竹島を日本領」新たな地図 19世紀作成 英女王に献上」 |
176. | 新聞 2020年 10月 山陰中央新報 山陰・社会23面「竹島問題 若い人に伝えたい 松江・資料室 島大生が解説委員就任」 |
177. | 新聞 2020年 10月 山陰中央新報 山陰総合「米海軍海図に竹島明記 1947年発行 航路目印か」 |
178. | 新聞 2020年 10月 産経新聞大阪本社版中四国面「竹島資料室に学生解説員 島根県 若者への啓発期待」 |
179. | 新聞 2020年 10月 産経新聞全国版 オピニオン「日本の論点 島根 記憶さえ奪われかねない竹島」 |
180. | 新聞 2020年 10月 山陰中央新報 山陰総合・社会「Takeshima 1953年米民間地図に表記 日本領の認識示す資料」 |
181. | 新聞 2020年 10月 産経新聞大阪本社夕刊「米政府の航空図 竹島を「日本領」 サンフランシスコ講和条約反映 韓国・鬱陵島との間に点線」 |
182. | 新聞 2020年 10月 産経新聞東京本社版 1面「米航空図 竹島は「JAPAN」 1953・1954年作製 講和条約を反映」 |
183. | 新聞 2020年 10月 日本海新聞 1面「米航空図「竹島は日本領」 53、54年製図2点を確認 島根大・舩杉准教授が発表」 |
184. | 新聞 2020年 10月 中国新聞 中国わいど「竹島米地図に「日本領」 1953・54年製2点に表記 東京のシンクタンク公表」 |
185. | 新聞 2020年 10月 北海道新聞(共同通信配信)「米航空図「竹島は日本領」53、54年製の2点発見」 |
186. | 新聞 2020年 10月 山陽新聞(共同通信配信) 総合「米航空図「竹島は日本領」 日本国際問題研究所 53、54年製の2点発見」 |
187. | 新聞 2020年 10月 朝日新聞島根版「竹島 米航空図に「日本領」 1953~54年、空軍作製 米国立公文書館で発見」 |
188. | 新聞 2020年 11月 読売新聞島根版「竹島は日本領 米航空図 53・54年作製 講和条約の内容反映」 |
189. | 新聞 2020年 11月 読売新聞社 The Japan News:U.S. navigation charts show Takeshima as part of Japanese territory |
190. | 新聞 2020年 11月 産経新聞大阪本社版中四国面:「韓国海図2つの「東海」 海保作製の日本海表記修正か」 |
191. | 新聞 2020年 11月 読売新聞島根版「浜田-韓国 交易の記録 廻船問屋の客船帳 明治期「2回に1回漂流」決死の航海」 |
192. | 新聞 2020年 12月 中国新聞 中国わいど「竹島「日本領」新たに9点 1955~97年発行 米航空図」 |
193. | 新聞 2020年 12月 山陰中央新報 山陰総合「竹島横に「JAPAN」 米作製地図に新たに9枚 55~97年」 |
194. | 新聞 2020年 10月 産経新聞大阪本社版夕刊 1面「韓国海図2つの「東海」 海保作製の日本海表記修正か」 |
195. | 新聞 2020年 10月 山陰中央新報 山陰総合「竹島日本領と明記 1953、54年米軍航空図 平和条約の内容反映」 |
196. | 新聞 2020年 12月 産経新聞大阪本社版夕刊「竹島は「JAPAN」 新たな米航空図 講和条約の内容反映」 |
197. | 新聞 2020年 12月 産経新聞中四国面「竹島は「JAPAN」 新たな米航空図 講和条約の内容反映」 |
198. | 新聞 2020年 12月 読売新聞島根版「米地図に竹島「(JAPAN)」 空軍など作製 航空図 主権を直接表記 貴重な資料」 |
199. | テレビ 2020年 2月 NHK全国ニュース「竹島の記憶を動画に」 |
200. | テレビ 2020年 10月 山陰放送 テレポート山陰(ニュース)「新発見 竹島はアメリカの戦後地図でも日本領だった!」 |
201. | テレビ 2020年 10月 NHKニュース(松江放送局)「米軍作製の地図 竹島は日本領土と記す」 |
202. | テレビ 2020年 12月 日本海テレビ every 日本海(ニュース) 「竹島を日本領と認識 米国防総省発行の地図」 |
203. | テレビ 2020年 10月 日本海テレビ every 日本海(ニュース)「米国が竹島を日本領と認識 戦後の地図発見」 |
204. | テレビ 2020年 6月 さんいん中央テレビ(ニュース)「祖父はアシカ漁のパイオニア 消えゆく竹島証言を映像で伝承」 |
205. | テレビ 2020年 2月 NHK松江局ニュース「鳥取 琴浦からもアシカ猟で竹島に」 |
206. | テレビ 2020年 2月 NHK松江局ニュース「薄れゆく竹島の記憶を動画で未来に」 |
207. | テレビ 2020年 6月 日本海テレビ(ニュース)「竹島での猟についての証言 動画を公開」 |
208. | テレビ 2020年 6月 NHK松江(ニュース)「記憶の継承を 竹島証言動画をネットで初公開」 |
209. | テレビ 2020年 12月 NHKニュース(松江放送局)「米作成の竹島地図新たに見つかる」 |
210. | テレビ 2020年 10月 さんいん中央テレビ TSK Live News イット!(ニュース) 「アメリカも認めていた「竹島は日本」戦後の米軍地図に明記 」 |
211. | インターネット 2020年 6月 産経新聞電子版「竹島のアシカ漁 証言の動画をユーチューブで公開」 |
212. | インターネット 2020年 6月 東京放送 TBS NEWS「日本国際問題研究所、竹島問題「証言動画」初公開」 |
213. | インターネット 2020年 11月 読売新聞電子版(社会)「「竹島は日本領」米政府作製の航空図に明記…サンフランシスコ講和条約を反映」 |
214. | インターネット 2020年 11月 産経新聞電子版「「竹島は日本領」米国政府航空図55~97年も一貫して認識」 |
215. | インターネット 2020年 10月 JAPAN Forward JAPAN Forward:Strange Korean Map Shows ‘East Sea’ Written for Two Different Water Bodies |
216. | インターネット 2020年 12月 読売新聞電子版 社会面「米政府作製の航空図に、竹島(JAPAN)…主権を直接表記した貴重な資料」 |
217. | 雑誌 2020年 11月 ワック株式会社 WiLL 2012年1月号「竹島は日本領-動かぬ証拠」 |
218. | インターネット 2020年 11月 読売新聞社 The Japan News:U.S. navigation charts show Takeshima as part of Japanese territory |
219. | インターネット 2020年 10月 室蘭民報電子版(共同通信配信) 「米航空図「竹島は日本領」 53,54年製2点発見と公表」 |
220. | インターネット 2020年 10月 時事通信社 時事ドットコムニュース「竹島は「日本領」米航空図発見 講和条約直後に作製―日本国際問題研究所 」 |
221. | インターネット 2020年 10月 産経新聞社 産経WEST「航空図、竹島は「日本領」明記 講和条約反映か」 |
222. | インターネット 2020年 10月 産経新聞電子版 「日本海も東シナ海も「東海」と記した韓国作製の珍妙海図」 |
223. | その他 2020年 9月 JAPAN Forward JAPAN Forward:19th Century British Map Reveals Early Recognition of Takeshima as Part of Japan |
224. | インターネット 2020年 9月 産経新聞電子版「19世紀の英地図も竹島を日本領、女王に捧げる高い精度」 |
225. | インターネット 2020年 7月 産経新聞電子版「19世紀のペリー来航記録も「日本海」 韓国主張に矛盾」 |
226. | 新聞 2019年 7月 山陰中央新報「最古の鳥羽城(三重)図 松江に 現存しない天守描く 歴史館蔵「極秘諸国城図」」 |
227. | 新聞 2019年 8月 読売新聞(島根版)「竹島記す最古の地図 松江で複製常設展示」 |
228. | 新聞 2019年 8月 朝日新聞(島根版)「竹島へ 267年前の航路 島大准教授 「最古図」複製紹介」 |
229. | 新聞 2019年 9月 読売新聞(島根版)「竹島 子孫ら語る動画 隠岐の島 86歳証言 「祖父から聞いたアシカ猟」 日本国際問題研究所 年度内にネット公開」 |
230. | 新聞 2019年 6月 読売新聞(島根版)「竹島アシカ? 戦前名古屋に 東山動物園で展示 島大准教授調査」 |
231. | 新聞 2019年 6月 読売新聞(島根版)「竹島アシカ猟で隠岐に御殿 明治期村平均資産価値の5倍超 県編入前の経済活動裏付け」 |
232. | 新聞 2019年 6月 山陰中央新報(1面)「竹島航路記す最古の地図 1752年の「隠岐国地図」」 |
233. | 新聞 2019年 6月 山陰中央新報「竹島産アシカ 名古屋にいた 昭和初期動物園パンフに記載」 |
234. | 新聞 2019年 6月 毎日新聞(全国・電子版)「竹島最古の地図発見 1752年に航路示す」 |
235. | 新聞 2019年 5月 The Asahi Shimbun "Rare prewar photos showing sea lion hunt on Takeshima found" |
236. | 新聞 2019年 5月 The Asahi Shimbun "Imperial Navy’s delicacies came from all around Japan Sea coast" |
237. | 新聞 2019年 6月 朝日新聞(島根版)「旧海軍の味 隠岐も支えた 西ノ島に大正期の納入記録」 |
238. | 新聞 2019年 5月 朝日新聞(全国版・社会面)「竹島アシカ猟 盛時の記録 1934年同行ルポ 写真見つかる」 |
239. | 新聞 2019年 5月 朝日新聞(京都版)「旧海軍 こまめに食材確保 舞鶴鎮守府 大正期の納入記録発見」 |
240. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「隠岐の島 大正期の都市計画図発見 規則正しく縦横に道路」 |
241. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「51年の地図「竹島は日本領」 サンフランシスコ平和条約 調印直後 広く自国認識」 |
242. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「竹島=韓国領の偽地図 島根大准教授発見 主張補強意図か」 |
243. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「英国製地図に「竹島」 タイムズ社67年版 国境線で日本領明記」 |
244. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「竹島資料室の来訪者減 18年度5千人 「関心度低下の表れ」」 |
245. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「韓国 竹島に軍事訓練空域 少なくとも30年前から 日本の抗議対応せず」 |
246. | 新聞 2019年 4月 山陰中央新報「2019知事選 竹島論戦低調 失望色濃く 関係者 具体策、熱意望む」 |
247. | 新聞 2019年 7月 山陰中央新報「竹島問題を考える講座 アシカ猟の歴史知ろう 6日、隠岐島文化会館」 |
248. | 新聞 2019年 3月 読売新聞(全国版2面)「韓国海図に「日本海」、1993年刊行、記載発見、「東海」主張翌年、矛盾の証拠か」 |
249. | 新聞 2019年 3月 山陰中央新報「竹島のアシカ猟、個人に権利、史料発見、集落付与の俗説否定」 |
250. | 新聞 2019年 2月 山陰中央新報(1面)「「SEA OF JAPAN」「JAPAN SEA」の表記、韓国政府が作った海図に」 |
251. | 新聞 2019年 2月 山陰中央新報(1面)「竹島、太政官指令の記述、韓国主張崩す地図発見、大日本輿地全図」 |
252. | 新聞 2019年 2月 読売新聞島根版 「66年前、竹島渡航ルポ、韓国漁民と遭遇、「帆布で小屋、日本製釣り具」 「先祖の渡航や高齢化、領土議連と住民、意見交換」 |
253. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報「昭和前半の鬱陵島、海士に写真、げた工場と体操する子ども」 |
254. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報「アシカ猟の中井養三郎、「竹島の成功、千島でも」、トド猟計画史料見つかる」 |
255. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報 「島前からもアシカ猟申請、竹島・明治期の資料確認、隠岐全体、関心高まる?」 |
256. | 新聞 2019年 3月 山陰中央新報「著名な米地図会社「竹島は日本領」表記、1968年の世界地図」 |
257. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報「「航路の目印、竹島見た」、海士の上谷さん、1946年引き揚げ時、研究者調査、島前で貴重な証言」 |
258. | 新聞 2019年 2月 山陰中央新報「遙かなる竹島2019、14回目の「竹島の日」(3)」、地道な研究、実を結ぶ、史料散逸、運動先細り懸念」 |
259. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報「「朝鮮全図」に竹島なし、1902~10年発行、韓国軍幹部が校閲、専門家「自国領の認識ない」 |
260. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報「高校生、竹島新聞作り、「同世代に知ってほしい」、松江北と安来、研究者を取材」 |
261. | 新聞 2019年 1月 山陰中央新報「アシカ猟全体像示す、隠岐の島の地主、日記に記述、捕獲から流通まで、昭和初期の貴重な史料」 |
262. | 新聞 2019年 10月 読売新聞(島根版)「竹島 昭和初期に視察 島根丸無線電信手が記録 サバ漁中に上陸」 |
263. | 新聞 2019年 12月 産経新聞(中四国面)「明治と比較・・・海図の変遷 島根大企画展 西郷港に北前船の湊も」 |
264. | 新聞 2019年 11月 産経新聞(中四国面)「県職員、昭和13年に竹島に上陸」 「島根丸」乗組員の日誌発見 島根大の舩杉准教授 「行政権行使続いた証拠」 |
265. | 新聞 2019年 9月 三河新報(愛知県西尾市)「西尾、淀、鳥羽 大給松平の城下町絵図 藩士子孫が市へ4枚寄託」 |
266. | 新聞 2019年 8月 山陰中央新報「竹島知る関係者インタビュー 動画サイトで証言公開へ 東京・日本国際問題研究所 記録化で世論形成狙う」 |
267. | 新聞 2019年 8月 島根日日新聞「竹島最古の地図展示 1752年作成、領土認識示す 県竹島資料室 「山陰部隠岐国地図」常設」 |
268. | 新聞 2019年 9月 山陰中央新報「海軍鎮守府(舞鶴)食糧 山陰の港から調達 西ノ島の民家に史料 牛肉や魚、野菜大量」 |
269. | 新聞 2019年 9月 山陰中央新報「竹島アシカ猟開拓者 石橋松太郎宅は豪邸 平均5倍超の価値 高収益で成功 隠岐の島」 |
270. | 新聞 2019年 8月 産経新聞(中四国面)「竹島への航路示す最古地図 島根 県資料室で常設展示」 |
271. | 新聞 2019年 8月 山陰中央新報「竹島の歴史 伝承支援検討 松江 担当相が資料室視察」 |
272. | 新聞 2019年 8月 山陰中央新報「隠岐島北前船 高い航海能力証明 青森の寺の御札 隠岐の島で発見 航海安全願掛け」 |
273. | 新聞 2019年 8月 山陰中央新報「あすから 領土相が隠岐訪問 竹島漁猟 島民と意見交換」 |
274. | 新聞 2019年 8月 山陰中央新報「最古の竹島地図 展示へ 複製を今日から 県資料室で常設 島根」 |
275. | 新聞 2019年 8月 山陰中央新報「島根の中学生が見た北方領土 下 環境の違い 日常根付く啓発行動 解決「諦めたら終わり」」 |
276. | 新聞 2019年 7月 山陰中央新報「'19参院選 低調な竹島論戦に失望 関係者「問題浸透の好機」 |
277. | 新聞 2019年 7月 中日新聞(三重・志摩版)「鳥羽城 最古の絵図見つかる 松江で発見 研究進展に期待」 |
278. | 新聞 2019年 7月 読売新聞(三重版)「鳥羽城 最古の絵図 江戸時代前期 天守・本丸御殿克明に」 |
279. | 新聞 2019年 7月 山陰中央新報「竹島のアシカ猟 京都のイルカ猟ルーツ 島大・舩杉准教授が報告 隠岐の島」 |
280. | 新聞 2019年 6月 沖縄タイムス「尖閣大航海時代(81) 竹島地図の大ニュース 同じ森幸安の尖閣図は」 |
281. | 新聞 2019年 6月 毎日新聞(島根版)「竹島最古の地図発見 1752年に航路示す」 |
282. | 新聞 2019年 6月 読売新聞(島根版)「アシカ高級網で捕獲 昭和初期の竹島 経費かけ猟」 |
283. | テレビ 2019年 11月 山陰放送(ニュース)「竹島 昭和初期の新たな資料見つかる」 |
284. | テレビ 2019年 11月 山陰中央テレビ(ニュース)「竹島 昭和初期の新たな資料見つかる」 |
285. | 行政広報誌 2019年 9月 広報隠岐の島「竹島に関する調査活動、第2回竹島問題を考える講座」 |
286. | 新聞 2018年 7月 山陰中央新報「竹島教育、大学生にも、松江の資料室、島根大生が史実を学ぶ」 |
287. | 新聞 2018年 5月 山陰中央新報「竹島漁猟の史料、隠岐島前で調査 島根大准教授ら」 |
288. | 新聞 2018年 2月 産経新聞(大阪本社版・社会面):豪商「淀屋」の別邸 京都・淀城下に 江戸前期、当時の絵図で初確認 愛知県の西尾市岩瀬文庫所蔵の淀の城下町絵図において、江戸時代の大坂の豪商淀屋の別邸の所在を初めて発見した。 |
289. | 新聞 2018年 8月 山陰中央新報「41年夏、西郷港にアシカ、グオーと鳴きおののいた、隠岐の島出身男性証言」 |
290. | 新聞 2018年 8月 山陰中央新報「記者レポート、竹島教育の現状、広がり欠き韓国に遅れ、先導の役割増す島根県」 |
291. | 新聞 2018年 7月 山陰中央新報「鬱陵島の木、漁師持ち帰る、仁摩(大田)にも3本が現存、深い歴史的関係示す」 |
292. | 新聞 2018年 6月 山陰中央新報「鬱陵島の木、隠岐に現存 110年前苗木持ち帰る 木材売買やイカ漁、密接な関係裏付け」 |
293. | 新聞 2018年 12月 山陰中央新報 「鬱陵島描いた航路図発見、18世紀製作か、日本人、自国領と認識」 「西ノ島に朝鮮ヤナギ、明治・大正、鬱陵島から持ち帰りか」 |
294. | 新聞 2018年 6月 山陰中央新報「「朝鮮地図」竹島記載なし、1928年刊行、自国領認識せず? 童謡書籍や辞典扱う出版社」 |
295. | 新聞 2018年 12月 読売新聞島根版「西ノ島に「朝鮮ヤナギ」、明治・大正期住民持ち帰る、町など調査、鬱陵島と交流の証し」 |
296. | 新聞 2018年 10月 山陰中央新報「竹島アシカ猟、明治31年から、日本が先に占有裏付け、島根大准教授調査」 |
297. | 新聞 2018年 9月 山陰中央新報「空白期の竹島資料発見、GHQの漁制限解除要望記録、隠岐の島、豪商の出納簿」 |
298. | 新聞 2018年 9月 山陰中央新報「竹島アシカ写った絵はがき、隠岐の島民家で見つかる」 |
299. | 新聞 2018年 11月 山陰中央新報「竹島アシカ猟、京都のイルカ猟がルーツ、島大調査、駆除のため猟師招く」 |
300. | 新聞 2018年 11月 山陰中央新報「塩漬けシイラで地区潤す、竹島アシカ猟開拓者・石橋松太郎、水産事業注力、調査で判明」 |
301. | 新聞 2018年 10月 山陰中央新報「隠岐・白島海岸、明治20年代にアシカ猟、培った技術、竹島で生かす?」 |
302. | 新聞 2018年 9月 山陰中央新報「高性能西洋型帆船を所有、明治期に廻船業経営、隠岐の島・坂見家、写真写しなど資料発見、活発な朝鮮貿易裏付け」 |
303. | 新聞 2018年 8月 読売新聞島根版「鬱陵島江戸中期の航路図に、愛知の博物館所蔵、日本領と認識か」 |
304. | 新聞 2018年 5月 山陰中央新報「「竹島外一島は鬱陵島、明治政府「太政官指令」、韓国側主張覆す地図発見」 |
305. | 新聞 2018年 8月 山陰中央新報「日本領竹島示す地図、平和条約発効直後の雑誌、専門家「大衆に広く認識」」 |
306. | 新聞 2018年 8月 山陰中央新報「竹島アシカ猟、盛況ぶり示す、久見村の水産物生産額上回る、明治期・石橋組資料」 |
307. | 新聞 2018年 7月 山陰中央新報「竹島漁猟合資会社の創業社員、本名は井口龍太郎、アシカ漁で豊かに生活」 |
308. | 新聞,テレビ 2018年 9月 山陰中央テレビ・山陰中央新報 「江戸後期の世界地図写し、マテオ・リッチ「坤輿万国全図」、松江の民家で発見」 |
309. | 新聞,テレビ 2018年 11月 山陰中央テレビ・山陰中央新報 「隠岐の島で竹島授業、県内外から30人受講、放送大学島根学習センター」 |
310. | 新聞 2017年 7月 産経新聞(山陰版):島根大生 松江・堀川遊覧船に提言 「全国唯一」アピールを 法文学部社会文化学科初年次教育科目「社会文化入門セミナー」での成果発表について |
311. | 新聞 2017年 7月 読売新聞(島根版):松江観光の魅力 掘り起こし紹介 授業で島根大生 法文学部社会文化学科初年次教育科目「社会文化入門セミナー」での成果発表について |
312. | 新聞 2017年 9月 文教ニュース:島根大学 「社会文化入門セミナー」報告会 法文学部社会文化学科初年次教育科目「社会文化入門セミナー」での成果発表について |
313. | 新聞 2017年 6月 産経新聞(山陰版) 「境港」最古の海図、舩杉・島根大准教授が突き止める 29年7月1日(土)、鳥取県境港市の中央公民館で開催の第12回境港歴史散歩(講演会)「地図の歴史に見る境港―日本図・航路図・海図に描かれた境港―」のうち、新発見の境港(さかいこう)の海図について。 |
314. | 新聞 2015年 6月 山陰中央新報「斐伊川地形変遷 古地図見比べ確認 島大 治水学ぶ 野外調査」 教養育成科目「フィールドで学ぶ斐伊川百科」において、これまで長年進めてきた出雲地方の古地図の研究の成果を、現地の巡検で学生に説明を行った。 |
1. | これまで、島根県、隠岐の島町との連携のもと、竹島に関する調査研究を行ってきたが、今年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の事業となったことにより、これまで研究が未着手であった隠岐・島前地区での調査が始まり、隠岐での地域貢献が劇的に改善し、ある程度成果を得ることができた。 |
2. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の事業において、2019年度より、これまで研究が未着手であった鳥取県での調査が始まり、鳥取県、特に中西部での地域貢献が劇的に改善し、また新たな研究成果を得ることができ、NHK、日本海新聞、山陰中央新報、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞でも大きく報道され、地元鳥取県でも大きな反響があった。 |
3. | 島根県の要請により、8月の宮腰光寛領土問題担当大臣(当時)の隠岐視察に同行し、視察の案内を行った。大臣には、長年隠岐で取り組んできたフィールドワークの研究成果を説明した。その結果、宮腰大臣、内閣官房領土・主権対策企画調整室、島根県、隠岐の関係者から高評価を得ることができた。 |
4. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきたが、2019年度からは新たに鳥取県内での調査を実施した。その成果は、日本国際問題研究所ホームページで概要を発表した。特に米国製航空図、海図について、2020年10月、12月、2021年2月には島根県庁で記者発表したところ、産経新聞東京本社1面など、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元で高評価を得ることができた。また英字紙でも大きく報道され、世界に研究成果を発信することができた。 |
5. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方等で聞き取り調査、史料調査を実施してきたが、その成果は、2021年3月隠岐の島町役場主催の初めての竹島のゆかりの地バスツアーで現地で紹介し、隠岐の島町の住民に対して、研究成果を還元することができた。 |
6. | 外務省調査事業のうち、竹島の米国製航空図の成果について、3月末に日英併記の冊子にまとめ、外務省のすべての在外公館、国立国会図書館、都道府県立図書館、都道府県担当部署、国内の大学図書館、島根県庁、隠岐の島町等に配布された。 |
7. | 外務省の調査事業について、外務省の担当者、関係者を、今年度、初めて鳥取県境港市、米子市、琴浦町、島根県浜田市へ案内し、現地で調査成果を報告したところ、大いに評価された。成果の一部は今年度新たに始めた、本学の公開講座で話すことができた。 |
8. | 外務省調査事業のうち、米国製航空図の件が、外交青書2021で紹介された。「外務省は、2017年度から、日本の調査研究機関による領土・主権・歴史に関する調査研究・対外発信活動を支援する領土・主権・歴史調査研究支援事業補助金制度を運用しており、公益財団法人日本国際問題研究所が内外での一次資料の収集・分析・公開、海外シンクタンクと協力した公開シンポジウムの開催、研究成果の内外への発信などを実施している。2020年には、(略)竹島を日本領と記載する米国政府作製航空図などが公表された。同事業を通じ、日本の領土・主権・歴史に係る史料及び知見の蓄積や、国内外への発信強化が期待される。」とある。本学での研究成果が外交青書で紹介されたのは、本学で初めてであるとみられる。 |
9. | 2018年度より、外務省の補助事業で、外務省のシンクタンクである日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきた。その成果は、日本国際問題研究所ホームページで概要を発表した。今年度は、特に江戸時代の竹島について、2021年7月、10月、2021年1月、2月に島根県庁、米子市役所で記者発表したところ、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元や、政府関係者から高評価を得ることができた。また英字紙でも大きく報道され、世界に研究成果を発信することができた。調査の成果については、2月22日の竹島の日式典のなかで、与野党の国会議員から紹介され、関係者から大きく評価された。 |
10. | 外務省の調査事業について、外務省の担当者、関係者を、島根県隠岐の島町及び鳥取県倉吉市へ案内し、現地で調査成果を報告したところ、大いに評価された。特に倉吉市への訪問は初めてのことで、マスコミで大きく報道された。成果の一部は本学の公開講座で話すことができた。また特に |
11. | 2018年度より、外務省の補助事業で、シンクタンクである日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきた。その成果は、日本国際問題研究所ホームページで概要を発表した。今年度は、10月に、ホームページ「竹島古地図コレクション」の完成について(本学)、2023年1月、竹島と出雲市との関係について(出雲市と役所)記者発表したところ、各マスコミで大きく報道された。特に、前者はわが国では初めての取り組みで、島根県を中心に地元や、政府関係者から高評価を得ることができた。外務省の外交青書で掲載された。2月22日の竹島の日式典のなかで、与野党の国会議員から紹介され、関係者から大きく評価された。 |
12. | 外務省調査事業のうち、地元紙での竹島関係の新聞悉皆調査報告書3冊(昭和20年から34年まで)が初めて完成し、マスコミで大きく報道された。国立国会図書館、都道府県立図書館、国内の大学図書館、島根県内の図書館等に配布された。また2月22日の竹島の日式典のなかで、与党の国会議員から紹介され、関係者から大きく評価された。 |
13. | 2018年度より、外務省の補助事業で、シンクタンクである東京の日本国際問題研究所の受託研究等により、島根県隠岐地方・鳥取県で聞き取り調査、史料調査及び古地図の調査を実施してきた。その成果は、日本国際問題研究所ホームページ等で概要を発表した。今年度は、12月に明治期の古地図について、2024年1月戦後の韓国製地図についての発表を、島根県庁で記者発表したところ、各マスコミで大きく報道され、島根県を中心に地元や、外務省など政府関係者から高評価を得ることができた。前者については外務省の外交青書2024でも紹介された。 |
14. | 今年度初めて、島根県教育委員会高大連携推進室と連携し、松江東高校の歴史総合の時間で、1年生全員を対象として、古地図を中心に竹島の授業を学生とともに実施した。その内容はNHKニュース、山陰中央新報で大きく報道された。生徒の事後アンケートも概ね好評であった。さらに島根県高大連携推進室の企画である、「おしプロ」に、学生とともに参加し、松江、出雲市内の高校生が参加して、まず、竹島問題の授業の後、平和的解決に向けて、率直な意見交換を行った。こちらもNHK、山陰中央新報に大きく掲載された。また生徒の事後アンケートも概ね好評であった。今後も高大連携が必要であると考えている。 |
15. | 外務省の竹島の調査事業について、外務省の担当者、関係者を、島根県隠岐の島町等へ案内し、現地で調査成果を報告したところ、大いに評価された。また地元関係者との意見交換会も実施した。研究成果の一部は本学の公開講座や学部専門教育科目で話すことができた。 |