大学教育センター
准教授
Higher Education Center
大学教育センター
0852-32-9847
1981年07月
人文・社会 / 教育学
教育経営学、教育魅力化、コーディネーター、総合的な学習(探究)の時間、社会科教育
教師の信念はいかに変容するか
地域連携型の探究的な学習
教育魅力化
コーディネーター
歴史教育における主体的・対話的で深い学び
学習指導要領の改訂に伴う授業改革、GIGAスクール構想など教育現場に次々に押し寄せる改革の波の中で、教師がいかに自己の信念を変容させて適応していくのか、その要因やプロセスの解明に取り組んでいます。
研究分野:教育学,教科教育学、初等中等教育学
(個人研究)
人文科学修士 (論文) 島根大学 東洋史
[専門教育]
[大学院教育]
個人の改善[ミクロFD]
学部、学科レベルの改善[ミドルFD]
全学レベルの改善[マクロFD]
1. | 歴史教育「シン」入門 (清水書院 2025年 2月) |
2. | シリーズ 学びとビーイング 3.学校内の場づくり、外とつながる場づくり (りょうゆう出版 2023年 10月) キーワード:場づくり 学習環境 |
3. | 教科専門性をはぐくむ教師教育―社会科を中心に― (東信堂 2022年 6月) |
4. | 変動社会の教職課程 (三恵社 2022年 3月) |
5. | 歴史教育「再」入門 (清水書院 2019年 12月) ISBN:9784389501112 キーワード:歴史教育、歴史総合、日本史探究、世界史探究 |
6. | 地域協働による高校魅力化ガイド 社会に開かれた学校をつくる (岩波書店 2019年 6月) ISBN:9784000238984 キーワード:地域協働、高校魅力化、社会に開かれた教育課程 |
1. | 「探究学習に関する教師の信念変容プロセスと学校組織開発」 中村怜詞、大野公寛 学校教育実践研究 vol.:7 全:72頁 63-72頁 大学・研究所等紀要 2024年 3月 キーワード:教師の信念、探究学習 |
2. | 「地域活性化に向けた人材育成の課題―コーディネーター養成の成果を踏まえて―」 中村怜詞 教育制度学会研究 vol.:29 全:289頁 164-168頁 学術雑誌 2022年 11月 キーワード:コーディネーター |
3. | 「教師の意識変容はいかになされるか―総合的な探究の時間に着目して―」 中村怜詞、熊丸真太郎 日本教育経営学会紀要 vol.:64 56-72頁 2022年 6月 キーワード:教師の信念、総合的な探究の時間 |
4. | 「歴史的思考力の育成をめざした高等学校歴史授業の考察 -歴史を現代に転移する力に着目して-」 神田健介、中村怜詞 学校教育実践研究 vol.:5 全:59頁 43-52頁 2022年 3月 |
5. | 「総合的な探究の時間を担う教員の育成体系の課題と展望―島根県教育委員会と島根大学の接続の視点から―」 中村怜詞 学校教育実践研究 vol.:55 21-29頁 2022年 2月 |
6. | 「実践!高校現場のICT活用」 中村怜詞 月刊高校教育 vol.:2022年1月 全:112頁 54-57頁 その他 2022年 1月 |
7. | 「社会科における深い学びの実現とは」 中村怜詞 社会科教育 vol.:741 全:128頁 120-123頁 その他 2021年 1月 |
8. | 「地元人材育成からの地方創生」 中村怜詞·宮地忠幸·久保田 豊和秀一 ·中塚 雅也 ·筒井 一伸 農村計画学会誌 vol.:39 No.:4 405-418頁 学術雑誌 2020年 12月 |
9. | 「地域の現代的課題の探究との接続による歴史授業の改善」 中村怜詞、松尾奈美 全国社会科教育学会『社会科研究』 vol.:93 全:40頁 13-24頁 学術雑誌 2020年 11月 |
10. | 「外国人児童生徒を有するクラスのおける、「主体的、対話的で深い学び」を指向した実践と展望」 千代西尾祐司、中村怜詞、村上隆正 島根大学教職大学院紀要学校教育実践研究 vol.:3 全:114頁 85-96頁 大学・研究所等紀要 2020年 3月 |
11. | 「アクティブラーニング型高校世界史授業の効果と受験対応に関する一考察」 中村怜詞 島根大学教職大学院紀要学校教育実践研究 vol.:2 全:19頁 41-59頁 大学・研究所等紀要 2019年 3月 |
12. | 「学校・教育を核とした地方創生」 中村怜詞 中国四国教育学会編『教育学研究ジャーナル』 vol.:24 全:6頁 51-56頁 2019年 3月 |
13. | 「3.地域連携型教育プログラムは地域創造精神や課題発見解決力の醸成に有効か ―卒業生質問紙調査に見る成果と課題―」 中村怜詞、熊丸真太郎 島根大学付属教育支援センター紀要『教育総合臨床研究』 vol.:17 全:20頁 105-124頁 2018年 10月 |
1. | 学ぶ意義を実感できるために社会とつながる「リアルな学び」へ 中村怜詞 vol.:431 全:66頁 16,17頁 Career Guidance 2020年 2月 |
1. | 「地域活性化に向けた人材育成の課題 ――コーディネーター養成の成果を踏まえて――」 中村怜詞 日本教育制度学会 公開シンポジウム 2022年 2月 |
2. | 「農山村再生と高校魅力化」 中村怜詞 農村計画学会特別シンポジウム 2020年 9月 |
3. | 「社会科教育学と教師教育」 中村怜詞 日本教育大学協会社会科部門関東地区研究会と日本社会科教育学会との共催シンポジウム 2019年 12月 |
4. | 「総合的な探究の時間の充実と歴史教育の接続 ―隠岐島前高校のグローカルヒストリーをめぐって」 中村怜詞 全国社会科教育学会シンポジウム 2019年 11月 |
5. | 「歴史教育と地域課題解決学習の接続」 中村怜詞 歴史総合へのキックオフー課題探究型授業づくりの高大協働ー 2019年 3月 キーワード:高大接続 歴史教育 総合的な学習 地域課題解決 |
6. | 「学校・教育を核とした地域創生」 中村怜詞 中四国教育学会 2018年 11月 |
7. | 「社会に開かれた学校」 中村怜詞 全国地域教育シンポジウム 2018年 11月 キーワード:社会に開かれた教育課程、コーディネーター |
8. | 「地域課題に教育学はどう応答するか」 中村怜詞 中四国教育学会 2018年 11月 |
9. | 「高校魅力化で生じる教職員の葛藤」 中村怜詞 全国高等学校教育改革研究協議会 2018年 10月 |
1. | シンポジウム「歴史学習の成果を可視化するー高大を貫く評価の開発にむけてー」 座長・司会 2023年 歴史教育 |
2. | 高大接続シンポジウム 役員,座長・司会 2023年 高大接続 |
3. | 歴史教育研究会 座長・司会 2024年 歴史教育 |
4. | 歴史総合へのキックオフー課題探究型授業づくりの高大協働ー 役員,座長・司会 2019年 高大接続 歴史総合 課題探究型の学び |
1. | 海士町と教育学部の包括的な連携協定を締結できるよう調整し、実現した。 |
1. | NITS・南九州プラットフォームコラボ研修 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 鹿児島大学と熊本大学がNITSとコラボレーションして開発・運営している研修に登壇し、鹿児島、熊本の教員や両大学の教員らを対象に地域で学ぶ意義について講義を行った。 主催者:NITS 実施場所:熊本大学・鹿児島大学 2024年 12月 ~ 2024年 12月 キーワード:探究学習 |
2. | 教師教育研究センター開講講座:地域問題解決型の探究学習 分類:公開授業 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 山陰教育コンソーシアムが鳥取・島根両県教育委員会と協働して開講している教員研修プログラムの1つを担当した。 主催者:島根大学教育学部 実施場所:島根大学 2024年 6月 ~ 2024年 6月 キーワード:探究学習 |
3. | 現職教員研修 分類:現職教員研修 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 山陰教育コンソーシアムが山陰両県の教育委員会と連携して毎年開講している研修。主観教諭レベルのミドルリーダーを育成することを主眼としており、PBL型の研修としている。本研修において課題設定演習を担当した。 主催者:島根大学教育学部 実施場所:島根大学 2024年 8月 ~ 2024年 12月 キーワード:教師教育、PBL |
4. | 社会教育主事講習 分類:社会教育主事講習 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 文部科学省の委託事業である社会教育主事講習の企画、運営をした。本事業は島根県からの要望を受けて実施しているもので、5期目の開講となった。定員50名の枠に毎年100名前後が応募してくる全国でも屈指の人気プログラムとなっており、全国各地から受講者が集まり、山陰の学習者と対話しながら学ぶ場を設けている。 主催者:島根大学教育学部 実施場所:島根大学 2024年 7月 ~ 2024年 1月 キーワード:社会教育、リカレント教育 |
5. | 神戸女学院大学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 教育を核とした地方創生のモデルについて 主催者:神戸女学院 実施場所:神戸女学院 2024年 10月 ~ 2024年 10月 キーワード:教育魅力化、地方創生 |
6. | 西和賀町:なぜ今、魅力化か 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 岩手県西和賀町で町民や市役所職員を対象に学校と地域が協働して教育活動に取り組む意義を講演した。 主催者:西和賀町 実施場所:西和賀町 2024年 7月 ~ 2024年 7月 キーワード:教育魅力化 |
7. | 探究道場 分類:リカレント教育 役割:企画,運営 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 探究学習について学ぶための「探究道場」を年10回開催した。本プログラムは全国で先進的な探究学習を実施している実践者を講師として招き、参加者と対話しながら学ぶ場である。講義はメタバース空間で実施し、全国の希望者に場を開いた。 主催者:島根大学教育学部 実施場所:メタバース空間 2024年 6月 ~ 2025年 3月 キーワード:探究学習 |
8. | 島根県特別支援学校教育研究会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 島根県の特別支援教育に関わる学校の教職員が一堂に会する数年に一度の研究大会に参加し、授業実践を見た上での公開協議、基調講演を行った。基調講演では慶応義塾大学の鹿毛先生と共に登壇した。 主催者:島根県教育委員会 実施場所:出雲養護学校 2024年 9月 ~ 2024年 9月 キーワード:探究学習、特別支援教育 |
9. | 栃木県STEAM探究フェスタ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生,児童・生徒 人数:100~300人未満 栃木県で開催されたSTEAM教育の成果報告会に参加し、発表者への指導・助言と基調講演を行った。 主催者:栃木県教育委員会 実施場所:宇都宮市 2024年 12月 ~ 2024年 12月 キーワード:STEAM教育 |
10. | 伴走者のための共学共創フォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 社会教育主事講習の修了生だけでなく、広く教育関係者を対象に「学習者に伴走する」というテーマで毎年フォーラムを開催している。例年200名以上の参加者が全国から集まり、講演やワークショップなど多様な学びの機会に身を置きながら対話的に学んでいる。 主催者:島根大学教育学部 実施場所:島根大学 2025年 1月 ~ 2025年 1月 キーワード:社会教育、リカレント教育 |
11. | 分類:島根県教育委員会ミドルリーダー育成研修 役割:講師 人数:30人未満 島根県の主幹教諭を対象にPBL型の研修を行い、課題設定演習の支援を行った。 主催者:島根県教育委員会 2023年 8月 ~ 2024年 8月 キーワード:教師教育、PBL |
12. | 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 平田高校の2年生を対象に探究学習の意義や進め方について講演を行った。 主催者:平田高校 実施場所:平田高校 2023年 5月 ~ 2023年 5月 キーワード:探究学習 |
13. | 現職教員研修 分類:公開講座 役割:講師 人数:30人未満 山陰両県のミドルリーダーを対象に研修を実施した。PBL型の研修を特色としており、プログラムの中で中核的な活動となる「課題設定」を8コマ担当し、現状の分析や問題解決案の構築方法を講義するとともに、参加者を支援した。 主催者:島根大学教師教育研究センター 2023年 7月 ~ 2023年 12月 キーワード:教師教育、PBL |
14. | 社会教育主事講習 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 文部科学省委託事業として社会教育主事講習(コーディネーター人材育成プログラム)を運営した。本プログラムは本学の履修証明プログラムにもなっており、毎年全国から受講生が集い異業種同士で学び合えるものとなっている。受講生の満足度は例年高く、昨年度は100%であった。 主催者:島根大学教育学部 2023年 7月 ~ 2024年 1月 キーワード:社会教育、リカレント教育 |
15. | 探究学習講演会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 島根県立大田高校で探究学習の意義や進め方と話し、へるん入試についての説明を行った。 主催者:大田高校 実施場所:大田高校 2023年 6月 ~ 2023年 6月 キーワード:探究学習 |
16. | 探究道場 分類:公開講座 役割:企画,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 探究学習の勉強会を年間10回企画し、実施した。 19:30ー21:00に実施することで全国の教職員や探究学習に関わるコーディネーターが受講しやすい状況にし、メタバース空間で研修を実施した。 主催者:中村怜詞 実施場所:メタバース空間 2023年 6月 ~ 2024年 3月 キーワード:探究学習 |
17. | 島根アカデミア 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「島根アカデミア」というコミュニティのイベントを行った。全国から5名の研究者が集い、島根県各地の市民と交流する場を持った。ワークショップでは市民が抱える課題を出し合い、研究者の視点から助言を行ったり、地域の抱える課題について課題を魅力に転じる方策を出し合った。 主催者:中村怜詞 2023年 8月 ~ 2023年 8月 キーワード:学問と地域社会の接続 |
18. | 島根県探究成果発表会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:指導 対象者:学生,児童・生徒 人数:100~300人未満 島根県教育委員会と島根大学が共催する探究成果発表会において担当した部屋のファシリテーターとして発表者の学びを深めるための問を出した。 主催者:島根大学、島根県教育委員会 実施場所:島根大学 2024年 2月 ~ 2024年 2月 キーワード:探究学習 |
19. | 伴走者のための共学共創フォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 探究学習や、人材育成などで誰かに伴走している教育関係者などを対象にフォーラムを開催した。島根大学の社会教育主事講習やコーディネーター養成プログラム修了者と全国の教育関係者が学び合うための企画であり、パネルディスカッションや伴走について検討するワークショップを行うことで、伴走者として必要な在り方やスキルについて議論した。 主催者:島根大学教育学部 実施場所:くにびきメッセ 2024年 3月 ~ 2024年 3月 キーワード:探究学習、伴走 |
20. | 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 吉賀高校生徒に対して地理の授業。ICTを用いてどのような授業実践をするかを教員に公開。その後授業について検討会を行った。 主催者:島根県教育委員会 実施場所:オンライン 2022年 2月 ~ 2022年 2月 |
21. | つくば中央研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:その他 人数:30~100人未満 NITS主催の教員研修。全国のミドルリーダー教員を対象にコミュニティマネジメントをテーマに講義。 主催者:NITS 実施場所:オンライン 2021年 6月 ~ 2022年 1月 |
22. | 茨城県教員研修公開講座 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等 人数:100~300人未満 茨城県が主催する教育公開講座。全国の教育関係者を対象に開講。コミュニティマネジメントをテーマに講義を実施した。 主催者:茨城県教育委員会 実施場所:オンライン 2021年 11月 ~ 2021年 11月 |
23. | 隠岐養護学校教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 隠岐養護学校の教員研修で教育魅力化をテーマに講義を行った。 主催者:島根県立隠岐養護学校 実施場所:島根県立隠岐養護学校 2021年 12月 ~ 2021年 12月 |
24. | 益田高校講演会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 益田高校の総合的な探究の時間発表会を講評し、探究的な学びとは何かを生徒向けに講義 主催者:島根県立益田高校 実施場所:島根県立益田高校 2021年 6月 ~ 2021年 6月 |
25. | 越境的学習プログラムDIVE 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:企業,学生,児童・生徒 人数:30人未満 社会人、大学生、高校生が集い、越境的に課題解決に取り組むことで認知バイアスを乗り越え、本質的な課題解決を目指す。デザイン思考のフレームを用いてワークショップを行い、ダブルダイヤモンドを経ることでブレインストーミングを促す。 主催者:中村怜詞、株式会社ソフィアクロスリンク 実施場所:オンライン 2021年 5月 ~ 2021年 5月 |
26. | 岡山県教育委員会教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 岡山県教育委員会の主催するミドルリーダー育成研修。コミュニティマネジメントをテーマに講義を行った。 主催者:岡山県教育委員会 実施場所:オンライン 2021年 10月 ~ 2021年 10月 |
27. | 吉里吉里学園教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 大槌町の吉里吉里学園の教員研修。総合的な探究の時間の課題設定をテーマに講義を行った。 主催者:学校法人吉里吉里学園 実施場所:オンライン 2022年 1月 ~ 2022年 1月 |
28. | 研究レポートの書き方講座 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:300人以上 出雲高校の2学年を対象に研究レポートの書き方講座を実施した。 主催者:島根県立出雲高校 実施場所:島根県立出雲高校 2021年 11月 ~ 2021年 11月 |
29. | 現職教員研修 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 山陰両県のミドルリーダーを対象に現職教員研修を実施。課題解決実践をシステム思考などを用いて行い、課題を設定して現場で実践するPBL型の研修。総合的な探究の時間の効果的な設計についても講義。 主催者:教師教育研究センター 実施場所:教師教育研修センター 2021年 8月 ~ 2021年 11月 |
30. | 戸山義務教育学校教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 広島県戸山義務教育学校の教員研修を実施。探究的な学びと評価というテーマで講義を行った。 主催者:戸山義務教育学校 実施場所:オンライン 2021年 12月 ~ 2021年 12月 |
31. | 江津高校探究成果発表会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 江津高校探究成果発表会に参加し、講評とフィードバックを行った。 主催者:島根県立江津高校 実施場所:島根県立江津高校 2022年 3月 ~ 2022年 3月 |
32. | 佐伯高校教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 広島県佐伯高校の教員研修を実施した。総合的な探究の時間の意義と資質能力発達のメカニズムをテーマに講義を行った。 主催者:広島県立佐伯高校 実施場所:オンライン 2022年 3月 ~ 2022年 3月 |
33. | 佐伯高校探究発表会の講評 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 広島県佐伯高校の探究成果発表会の講評とフィードバックを行った。 主催者:広島県立佐伯高校 実施場所:オンライン 2022年 2月 ~ 2022年 2月 |
34. | 社会教育主事講習 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 文部科学省の社会教育主事講習を委託され実施。島根大学の履修証明プログラム「教育魅力化コーディネーター育成プログラム」も兼ね、全国で学校と地域を接続させるコーディネーターに必要な学びを体系的に提供。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学、オンライン 2021年 7月 ~ 2022年 1月 |
35. | 秋田県金足農業高校講演 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 秋田県金足農業高校において、「地方で生きる」というテーマで講演を行った。 主催者:秋田県金足農業高校 実施場所:秋田県金足農業高校 2021年 11月 ~ 2021年 11月 |
36. | 住田高校教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 岩手県住田高校で教員研修。総合的な探究の時間の評価をテーマに講義を行った。 主催者:岩手県住田高校 実施場所:オンライン 2022年 3月 ~ 2022年 3月 |
37. | 松江北高校探究成果発表会の講評 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:300人以上 松江北高校の探究成果発表会において講評とフィードバックを行った。また、全校生徒を対象に「探究をする意義」について講義を行った。 主催者:島根県立松江北高校 実施場所:くにびきメッセ 2021年 12月 ~ 2021年 12月 |
38. | 大槌学園教育シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 岩手県大槌学園が主催する教育シンポジウムで講演。総合的な探究の時間と学力の関係について講義。 主催者:大槌町 実施場所:オンライン 2021年 10月 ~ 2021年 10月 |
39. | 鳥取環境大学でゲスト講師 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 鳥取環境大学の学習デザイン論で総合的な探究の時間について講義を行った。 主催者:鳥取環境大学 実施場所:オンライン 2022年 1月 ~ 2022年 1月 |
40. | 島根県教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県主催の教員研修。システム思考やアクションラーニングを用いて課題の分析を行い、課題解決実践をする。PBL型の研修。 主催者:島根県教育委員会 実施場所:オンライン 2021年 6月 ~ 2021年 11月 |
41. | 島根県教頭研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県の教頭研修でカリキュラムマネジメントをテーマに講義を行った。 主催者:島根県教育委員会 実施場所:合同庁舎 2022年 1月 ~ 2022年 1月 |
42. | 島根大学付属義務教育学校講演 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 島根大学付属義務教育学校の生徒を対象に総合的な学習や探究的な学びについて講義 主催者:島根大学付属義務教育学校 実施場所:島根大学付属義務教育学校 2021年 7月 ~ 2021年 7月 |
43. | 氷見高校教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 富山県立氷見高校で教員研修。総合的な探究の時間の評価をどうするか?というテーマで講義を行った。 主催者:富山県立氷見高校 実施場所:オンライン 2021年 12月 ~ 2021年 12月 |
44. | 福岡県教育委員会研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 福岡県教育委員会主催の教員研修で、総合的な探究の時間について講義。 主催者:福岡県教育委員会 実施場所:オンライン 2021年 9月 ~ 2021年 9月 |
45. | 福岡県春日高校講演 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 福岡県春日高校の2学年対象に講演。「探究するとはどういうことか」 主催者:福岡県春日高校 実施場所:オンライン 2021年 4月 ~ 2021年 4月 |
46. | 平田高校探究成果発表会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 平田高校の探究成果発表会に参加し、講評とフィードバックを行った。 主催者:島根県立平田高校 実施場所:島根県立平田高校 2022年 3月 ~ 2022年 3月 |
47. | 鵡川高校教員研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 北海道鵡川高校を対象に教員研修を実施。総合的な探究の時間の課題設定をテーマに講義を行った。 主催者:北海道立鵡川高校 実施場所:オンライン 2022年 3月 ~ 2022年 3月 |
48. | アドバイザー事業研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 学校教育と地域をいかに接続し、子どもたちの資質・能力を伸ばすか。地域の大人に出来ること、コーディネーターの役割、学校のプログラム作成で考えるべきことなど。 主催者:京丹後市 実施場所:オンライン 2020年 10月 ~ 2020年 11月 |
49. | キャリア教育ワークショップ 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 高校生対象にリーダーシップと探究学習をテーマにワークショップを実施した。ワークショップではリーダーシップ演習を行ったうえで、どのようにその力を伸ばしていくことが出来るのか、インタラクティブに学ぶ場をつくった。 主催者:静岡県立榛原高校 実施場所:静岡県立榛原高校 2020年 12月 ~ 2020年 12月 |
50. | 岡山県中堅教員研修 分類:教員研修 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 地域と協働した学校経営を実現し、効果的なプログラムを開発するために、ミドルリーダーが果たすべき役割とは何か。 主催者:岡山県教育委員会 実施場所:岡山県教育センター 2020年 8月 ~ 2020年 8月 キーワード:中堅教員研修 カリキュラムマネジメント |
51. | 教員研修 分類:教員研修 役割:講師 人数:30~100人未満 コミュニティスクールの意義とマネジメント。 主催者:広島県教育委員会 実施場所:オンライン 2020年 9月 ~ 2020年 9月 キーワード:コミュニティスクール 総合的な探究の時間 地域連携 |
52. | 教員研修 分類:教員研修 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 強みを活かした組織開発。アプリシエイトインクワイアリのワークショップを実施し、学校の強みを抽出したうえで次に学校が進んでいくべき一歩を考えていく。 主催者:滋賀県立安曇川高校 実施場所:滋賀県立安曇川高校 2020年 12月 ~ 2020年 12月 キーワード:組織開発 アプリシエイトインクワイアリ |
53. | 教員研修 分類:教員研修 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 地域と連携する意義と総合的な学習のカリキュラムマネジメントについて。 主催者:鳥取市立湖南学園 実施場所:オンライン 2020年 8月 ~ 2020年 8月 |
54. | 教師の生きる力を育む研修 分類:教員研修 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 教師自身がPBLを回して学ぶ。教師が自ら探究的な学びや問題解決型の学びを体験することで、生徒支援の視点を獲得する。 主催者:島根県教育委員会 実施場所:教育センター 2020年 6月 ~ 2020年 1月 |
55. | 広島県高等学校総合学科等教育研究大会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 総合学科の魅力化をいかに実現するか。総合学科の強みを抽出したうえで、その強みを活かした学校経営とプログラムへの落とし込み。 主催者:広島県教育委員会 実施場所:安芸高校 2020年 11月 ~ 2020年 11月 キーワード:総合学科 地域連携 |
56. | 社会教育士講習 分類:公開講座 役割:運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 文部科学省の委託事業である「社会教育主事講習」を開いた。社会教育の領域は広いが、本講習では特に学校と地域を接続するキーパーソンである「コーディネーター」の育成に焦点を絞り、学校と地域を接続するマネジメント、ネットワーク形成、学習プログラム設計、ファシリテーション演習などを行った。また、講習期間には学習者がPBLに取り組み、各現場と学びを接続するように講習を設計した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学、オンライン 2020年 7月 ~ 2021年 1月 |
57. | 小論文講座 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:300人以上 SSHの成果報告書の書き方を高校生対象に実施した。章立ての仕方や、各章に何を書けば良いのかについて、演習を多く取り入れながら講義した。 主催者:島根県立出雲高等学校 実施場所:島根県立出雲高等学校 2020年 11月 ~ 2020年 11月 |
58. | 松江北高校総合的な探究の時間の発表会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:100~300人未満 松江北高等学校の総合的な探究の時間の最終成果発表会に出席し、全体講演と発表を受けてのコメントを担当した。全体講演では「探究するのは何のため?」というテーマで話をした。 主催者:島根県立松江北高等学校 実施場所:島根県立松江北高等学校 2021年 3月 ~ 2021年 3月 |
59. | 大槌学園教育シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 総合的な学習の時間において、資質・能力を伸ばすプログラムをいかに開発し、カリキュラムマネジメントを実施していくのか。 主催者:学校法人吉里吉里学園 実施場所:岩手県大槌町 2020年 11月 ~ 2020年 11月 キーワード:総合的な学習の時間 カリキュラムマネジメント |
60. | 探究型歴史授業の今後を展望するワークショップ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 2022年度より実施される「歴史総合」に対して高等学校の教育者を中心に、準備をしていけるように学習機会を設けた。ワークショップでは共通テストの分析を行い、どのような資質・能力を伸ばす必要があるのか検討したうえで、それらを伸ばすための授業設計を行った。高校教員、大学教員が協働的にワークショップに参加し、知恵を出し合うことで多様な視点からなる授業設計を学んだ。 主催者:島根大学 丸橋充拓 実施場所:オンライン 2021年 3月 ~ 2021年 3月 キーワード:探究 歴史総合 |
61. | 地域とつながる高校魅力づくりプロジェクト 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 コミュニティスクールをいかに形成し、運営していくか。地域と協働して教育活動をしていくための戦略と方法について。 主催者:佐賀県教育委員会 実施場所:佐賀県アバンセホール 2020年 11月 ~ 2020年 11月 キーワード:コミュニティスクール 総合的な探究の時間 地域連携 |
62. | つくば中央研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:100~300人未満 中央研修の講師 ①コミュニティマネジメント ②地域課題解決型の探究学習の意義 ③地域課題解決型の探究学習のカリキュラムマネジメント 主催者:NITS 実施場所:つくば 2019年 6月 ~ 2020年 1月 |
63. | カタリバ オンライン研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 NPO法人カタリバが運営するオンライン研修の講師 地域課題解決型の探究活動のカリキュラムマネジメントと組織体制をどう整備するか 2019年 12月 ~ |
64. | キャリア教育指導者養成研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満 地域課題解決型の探究学習とキャリア教育の接続 主催者:教育支援機構 2019年 8月 ~ 2019年 8月 |
65. | コーディネーターの在り方シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30~100人未満 コーディネーターと教師の協働について 2020年 2月 ~ 2020年 2月 |
66. | 岩手県首長会シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:100~300人未満 岩手県の全首長、教育長らが集まり、今後の岩手県が目指す姿や教育の在り方を協議するシンポジウムの基調講演 主催者:岩手県 実施場所:岩手県盛岡市 2019年 4月 ~ 2019年 4月 |
67. | 岩手県歴史教育研究部会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 岩手県の高校歴史教員が集まり、探究的な歴史授業について議論した 主催者:岩手県歴史教育研究部会 実施場所:岩手県盛岡市 2020年 1月 ~ 2020年 1月 |
68. | 教員研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 組織マネジメント 主催者:隠岐高校 実施場所:隠岐高校 2019年 5月 ~ 2019年 5月 |
69. | 教員研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 組織マネジメント。学校のヴィジョンを描く 主催者:安曇川高校 2019年 12月 ~ |
70. | 教員研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 主幹教諭研修 課題設定、達成型の研修 主催者:島根県教育委員会 2019年 10月 ~ 2019年 10月 |
71. | 教員研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 地域課題解決型の探究のカリキュラムマネジメント 2019年 12月 ~ |
72. | 教員研修 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 主体的、対話的で深い学び 主催者:バンコク日本人学校 2019年 7月 ~ |
73. | 教員免許更新講習 分類:公開講座 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 ①主体的、対話的で深い学びの実践 ②地域課題解決型の探究的な学習の開発 ③地域課題解決型の探究的な学びのカリキュラムマネジメント ④地域課題解決型の探究的な学びの生徒伴走 主催者:島根大学 2019年 7月 ~ 2019年 12月 |
74. | 現職教員研修 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県、鳥取県のミドルリーダー対象に合計4週間のマネジメント研修を実施。両県教委と協働して実施するプロジェクト。 主催者:教師教育研究センター 実施場所:島根大学 2019年 10月 ~ 2020年 2月 |
75. | 高大接続シンポジウム 分類:公開授業 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 大分大学が主催するシンポジウム 総合的な探究の時間のカリキュラムマネジメント 2020年 2月 ~ 2020年 2月 |
76. | 出前授業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 世界史で実践する主体的、対話的で深い学び 主催者:隠岐島前高校 2019年 9月 ~ |
77. | 出前授業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 外国にルーツを持つ生徒と日本の学生が混ざり合う主体的、対話的で深い学び 主催者:出雲第二中学校 2019年 9月 ~ |
78. | 全国地域教育魅力化フェスタ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 全国で地域と学校を接続するキーパーソンとして活躍するコーディネーターが参集し、学び合い次の展開を考えるためのシンポジウム 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2019年 11月 ~ 2019年 11月 |
79. | 総合的な学習の時間 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 総合的な学習の時間の意義 主催者:島根大学附属義務教育学校 実施場所:島根大学附属義務教育学校 2019年 5月 ~ 2019年 6月 |
80. | 総合的な探究の時間 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 チームビルディング、総合的な探究の時間の意義 主催者:松江東高校 実施場所:松江東高校 2019年 5月 ~ 2019年 5月 |
81. | 大槌学園教育シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 大槌学園が主催する教育シンポジウム。地域と協働した学びを実践するために必要な情報を共有しあい、今後の展開を考える場 主催者:大槌学園 実施場所:岩手県大槌町 2020年 1月 ~ 2020年 1月 |
82. | 歴史総合へのキックオフ-課題探究型授業づくりの高大協働- 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 新学習指導要領で新たに設置された歴史総合への準備を、大学教員と高校教員で構成的な学び合いながら行う。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2019年 12月 ~ 2019年 12月 |
83. | AL研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 高校の先生方を対象に社会科のAL授業をどう実践するのか、講義とワークショップ 主催者:産業能率大学 実施場所:産業能率大学 2018年 8月 ~ 2018年 8月 キーワード:AL、社会科 |
84. | PBLの意義と進め方 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 経済産業省「未来の教室」委託事業。学校の先生や行政の職員を対象にPBLの進め方やポイントの講義とワークショップ 主催者:大空町教育委員会 実施場所:女満別高校 2019年 1月 ~ 2019年 1月 キーワード:PBL 未来の教室 |
85. | SCHシンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生,児童・生徒 人数:100~300人未満 地域連携型の教育を進めているコミュニティスクールの全国大会で島根県の先進事例を紹介。また、学校組織がいかに変容していくのかについて、自身の経験をもとに指導。 主催者:東北芸術工科大学 実施場所:東北芸術工科大学 2019年 2月 ~ 2019年 2月 キーワード:コミュニティスクール、PBL、社会に開かれた教育課程 |
86. | グローカルヒストリー 分類:出張講義 役割:講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 隠岐島前高校の学校設定科目であるグローカルヒストリーと地域連携型の総合的な学習を接続し、歴史の学びで獲得した見方・考え方を用いて地域の課題を考える。 主催者:隠岐島前高校 実施場所:隠岐島前高校 2019年 2月 ~ 2019年 2月 キーワード:カリキュラムマネジメント、教科横断、歴史学習、総合的な学習、PBL |
87. | 教職員中央研修 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 つくばの教育支援機構において、学校・地域・家庭の連携した教育について講義 主催者:独立行政法人教職員支援機構 実施場所:つくば中央研修センター 2018年 8月 ~ 2018年 12月 キーワード:地域連携、キャリア教育 |
88. | 五ヶ瀬フォレストピア 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 五ヶ瀬中等学校が地域と共に設計している探究的な学びの学習成果発表会において、基調講演と生徒の活動に対してフィードバック 主催者:宮崎県立五ヶ瀬中等学校 実施場所:五ヶ瀬町民会館 2018年 11月 ~ 2018年 11月 キーワード:地域連携型キャリア教育、探究的な学び、総合的な学習の時間 |
89. | 高校生と大学生の交流ワークショップ 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:学生,児童・生徒 人数:30~100人未満 隠岐島前高校の1年生と大学生の交流ワークショップ 主催者:中村怜詞 実施場所:島根大学 2018年 12月 ~ 2018年 12月 キーワード:高大接続 |
90. | 社会に開かれた教育課程を作るためのカリキュラムマネジメント 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 社会に開かれた教育課程を作るためにいかにカリキュラムマネジメントを実践していくか。 主催者:高島市教育委員会 実施場所:高島市教育委員会 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:カリキュラムマネジメント、社会に開かれた教育課程 |
91. | 世界史のAL授業実践 分類:出張講義 役割:講師,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 世界史の授業でいかにAL型の授業を実践するのか、その方法と授業設計について 主催者:島根県立松江東高等学校 実施場所:島根県立松江東高等学校 2018年 9月 ~ 2018年 9月 キーワード:AL、世界史、教員研修 |
92. | 全国公営塾サミット 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業,NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 全国で魅力化を進める学校に隣接する公営塾において、いかに学校と協働的に教育活動を進めていくのかについて、講演。 主催者:株式会社プリマペンギーノ 実施場所:yahoo本社 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:教育魅力化 教員研修 公営塾 |
93. | 総合的な学習の時間 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 総合的な学習の時間を学ぶ意義 主催者:岡山県立和氣閑谷高等学校 実施場所:岡山県立和氣閑谷高等学校 2018年 11月 ~ 2018年 11月 |
94. | 総合的な学習の時間 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:100~300人未満 島根大学付属中学校において総合的な探究の時間の意義を授業 主催者:島根大学付属中学校 実施場所:島根大学付属中学校 2018年 5月 ~ 2018年 6月 |
95. | 総合的な学習の時間のカリキュラムマネジメント 分類:出張講義 役割:講師,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 雲南市立大東小学校における総合的な学習の時間のカリキュラムマネジメント。 主催者:雲南市立大東小学校 実施場所:雲南市立大東小学校 2018年 8月 ~ 2018年 8月 キーワード:総合的な学習の時間、カリキュラムマネジメント |
96. | 探究的な学びワークショップ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業,地方公共団体等 人数:100~300人未満 産業能率大学が主催するAL勉強会。探究的な学びを各教科でいかに実践するのか、地域問題解決型の探究的な学習の要諦は何かを講義、ワークショップ。 主催者:産業能率大学 実施場所:広島城北高等学校 2019年 2月 ~ 2019年 2月 キーワード:PBL 主体的・対話的で深い学び 探究的な学習 |
97. | 探究的な学習成果発表会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 島根県の高校で展開されている探究的な学びを互いに発表し、学びあいフィードバックを相互にすることで学びの深化を目指す 主催者:島根県教育委員会 実施場所:くにびきメッセ 2019年 2月 ~ 2019年 2月 |
98. | 島根県教育センター 職員研修 分類:セミナー・シンポジウム 役割:指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 島根県教育センターの職員が研修を開発していくにあたり、大切にしたい考え方などを指導 主催者:島根県教育センター 実施場所:島根県教育センター 2018年 6月 ~ 2018年 6月 |
99. | 島根県教育委員会 主幹教諭研修 分類:出張講義 役割:企画,講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 島根県で新たに設置された魅力化高校の主幹教諭8名とその学校のチームに対してPBL型の研修。これまでに教育センターになかった新たなタイプの研修の企画・実践 主催者:島根県教育委員会 実施場所:島根県教育センター 2018年 4月 ~ 2018年 11月 キーワード:主幹教諭研修 PBL |
100. | 島根県立大社高等学校総合的な学習の時間 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:100~300人未満 島根県立大社高等学校において、生徒の意欲を高める総合的な学習の時間の導入。 主催者:島根県立大社高等学校 実施場所:島根県立大社高等学校 2018年 7月 ~ 2018年 7月 キーワード:総合的な学習の時間 |
101. | 栃木県馬頭高校魅力化推進協議会 分類:出張講義 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 栃木県で統廃合の危機にある高等学校を地域の方と高校職員でコンソーシアムを形成し、教育魅力化の機運を作っていく。そのファシリテーターと基調講演。 主催者:栃木県教育委員会 実施場所:栃木県立馬頭高等学校 2018年 6月 ~ 2018年 6月 キーワード:教育魅力化 |
1. | 広島県立佐伯高校学校運営協議会運営指導委員 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 コミュニティスクールの運営指導 主催者:広島県立佐伯高校 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:コミュニティスクール |
2. | 大槌学園学校運営協議会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 コミュニティスクールの運営指導 主催者:大槌学園 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:コミュニティスクール |
3. | 内閣府「高校生の地域留学推進のための高校魅力化支援事業」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 若者の減少し続ける地方への関係人口を増やすための手立ての1つとして、高校2年生の1年間の地域留学を推進する。その仕組み構築のための助言を行った。 主催者:内閣府 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:教育魅力化 |
4. | 文部科学省「マイスター・ハイスクール」(次世代地域産業人材育成刷新事業) 役職:アドバイザー 役割:講師・指導 文部科学省の事業の1つである、専門高校の高度化や地域企業と連携しての高度人材育成を全国で推進するための仕組みや方法を構築していくため、助言をおこなった。 主催者:文部科学省 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:専門高校改革 |
5. | 文部科学省「各学校・課程・学科の垣根を超える高等学校改革推進事業」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 現在の学習指導要領でキーワードの1つとなっている探究授業を推進するために、全国の高校がICTで繋がり、互いに学びあいながら探究していく仕組みや方法について助言した。 主催者:文部科学省 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:総合的な探究の時間 |
6. | 文部科学省「高校コーディネーター全国プラットフォーム構築事業」 役職:委員 役割:講師・指導 高校の普通科改革でキーパーソンとなることが期待されるコーディネーターを育成していくためにどのような仕組みを構築していく必要があるのか、そもそもどのような資質を育成すべきなのかを検討し、冊子にまとめていった。 主催者:文部科学省 2023年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:コーディネーター、魅力化 |
7. | 文部科学省委託事業「くまもと夢への架け橋ネットワーク」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 離島やへき地において教員数が不足し、専門の教員から授業を受けることが出来ない生徒らへの教育機会均等の実現を目指してICTを駆使した遠隔教育の実施を検討する委員会で実現するための助言を行った。 主催者:文部科学省 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:遠隔授業、ICT |
8. | 文部科学省委託事業「しまね学びの縁結びハイスクールネットワーク」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 県内で増え続けている不登校支援のためにICTを活用する方策を議論し、実装化していくための会議。指導・助言をおこなった。 主催者:文部科学省 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:遠隔授業、ICT |
9. | 文部科学省委託事業第12回科学技術予測調査「横断的社会課題」分科会 役職:委員 役割:講師・指導 2040年以降に重要となる科学技術の予測を有識者らとの協議や市場調査を組み合わせて検討することで、将来どのような科学技術・分野に優先的に投資していくべきなのか、国の方針を形成していく会議。横断的社会課題の分野では、従来扱われていなかった地域社会の課題をテクノロジーを用いてどのように解決していくことが可能なのかを検討した。 主催者:文部科学省 2023年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:科学技術、横断的社会課題 |
10. | 熊本県教育委員会(文部科学省委託事業)「くまもと夢への架け橋ネットワーク」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 中山間地域や離島等に立地する小規模高等学校においては、地域唯一の高等学校として、大学進学から就職までの多様な進路希望に応じた教育・支援を行うことが必要であるが、教職員数が限定的であり、生徒のニーズに応じた多様な科目開設や習熟度別指導が困難であるため、複数の高等学校の教育課程の共通化やICT機器の最大限の活用により、中山間地域や離島等の高等学校においても生徒の多様な進路実現に向けた教育・支援を可能とする高等学校教育を実現し、持続的な地方創生の核としての機能強化を図るもの。 主催者:文部科学省 2021年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:遠隔授業、ICT |
11. | 広島県立佐伯高校学校運営協議会運営指導委員 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 広島県立佐伯高校が形成するコミュニティスクールに運営指導委員として参画した。高校の魅力化や探究学習を地域と協働してどのように推進していくのかについて助言を行った。 主催者:広島県立佐伯高校 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:教育魅力化、総合的な探究の時間 |
12. | 大槌学園学校運営協議会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 大槌町立大槌学園が形成するコミュニティスクールに運営指導委員として参画し、学校評価の設計や活用についてなど助言を行った。 主催者:大槌学園 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:コミュニティスクール |
13. | 島根県教育委員会(文部科学省委託事業)「石見オロチCOREハイスクール・ネットワーク構想」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 中山間地域や離島等に立地する小規模高等学校においては、地域唯一の高等学校として、大学進学から就職までの多様な進路希望に応じた教育・支援を行うことが必要であるが、教職員数が限定的であり、生徒のニーズに応じた多様な科目開設や習熟度別指導が困難であるため、複数の高等学校の教育課程の共通化やICT機器の最大限の活用により、中山間地域や離島等の高等学校においても生徒の多様な進路実現に向けた教育・支援を可能とする高等学校教育を実現し、持続的な地方創生の核としての機能強化を図るもの。 主催者:文部科学省 2021年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:遠隔授業、ICT |
14. | 島根県立清心養護学校学校運営協議会 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 清心養護学校が形成するコミュニティスクールに運営指導委員として参画した。教職大学院時代に指導していた学生が所属してた学校であり、研究協力の一環として参画した。教育魅力化をどのように進めていけば良いのかという視点で助言を行った。 主催者:島根県立清心養護学校 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:教育魅力化 |
15. | 内閣府「高校生の地域留学推進のための高校魅力化支援事業」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 将来的な関係人口の創出・拡大を目指し、高等学校段階における「地域留学」を推進するため、全国から高校生が集まるような高等学校の魅力化に取り組む地方公共団体を支援する制度。 主催者:内閣府 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:教育魅力化 |
16. | 文部科学省「マイスター・ハイスクール」(次世代地域産業人材育成刷新事業) 役職:アドバイザー 役割:講師・指導 デジタルトランスフォーメーション(DX)、六次産業化等、産業構造・仕事内容は急速かつ絶えず革新しており、さらに新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機として、こうした革新の流れは一層急激になっていくことが予見される。我が国の産業の発展のためには、成長産業化を図る産業界と専門高校が一体となり、地域産業の持続的な成長を牽引する最先端の職業人材育成の取組を全国的に推進することが必要であり、このため、産業界等と一体となった教育課程開発等の先進的取組を行う都道府県等・専門高校が中核となって牽引する産業界等と連携した人材育成の広域ネットワークの構築や、産業界等との連携に課題のある地域の連携体制強化の取組等を実施するもの。 主催者:文部科学省 2021年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:産業人材 |
17. | 文部科学省「高校コーディネーター全国プラットフォーム構築事業」 役職:運営指導委員 役割:講師・指導 生徒の多様な能力・適性、興味・関心等に応じた学びを実現するため、高等学校は、特色・魅力ある教育活動等を行うに当たり、当該高等学校が所在する地域の行政機関、事業者、大学等、国の機関、国際機関その他の関係機関及び関係団体との連携協力体制の整備に努めなければならないこととなった。本事業においては、関係機関等との連携協力が円滑に行われるよう連絡調整等を行うコーディネーターについて、全国的なプラットフォームを構築するとともに、高等学校改革のPDCAサイクルの構築を図ることで、新しい時代の高等学校改革を一層推進するもの。 主催者:文部科学省 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:コーディネーター、魅力化 |
18. | 文部科学省委託事業第12回科学技術予測調査「横断的社会課題」分科会 役職:委員 役割:講師・指導 NISTEPが実施する「第12回科学技術予測調査」1の一環で実施しているもので、同予測調査で設定する科学技術もしくは社会課題に対応したトピックを検討するため、分野別分科会を編成し、検討を行うもの。具体的には、中長期的(今後20~30年程度)に重要であり、今から振興すべき研究テーマ(科学技術等)を抽出する取り組みであり、横断的社会課題分科会では社会科学の見地から社会情勢を分析し、今後のヴィジョンを検討するもの。 主催者:文部科学省 2023年 9月 ~ 2024年 2月 キーワード:科学技術、横断的社会課題 |
19. | 吉里吉里学園学校運営協議会 役職:学校評議員 役割:講師・指導 学校法人吉里吉里学園コミュニティスクールの運営協議会に参加し、学校経営について指導・助言。 主催者:学校法人吉里吉里学園 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
20. | 熊本県COREハイスクール事業 役職:事業評価委員 文部科学省が主催するCOREハイスクール事業(複数高校をオンラインで接続し、教員配置の偏りを乗り越えてへき地校にも沿線部の学校と同等の授業を配信する仕組み)の構築 主催者:熊本県教育委員会 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
21. | 高校生の地域留学支援事業委員 役職:企画部会委員 役割:講師・指導 内閣府が企画・運営する高校生の地域留学プロジェクトの助言と参加希望自治体に対する審査。都会の高校生が地方に留学することで関係人口を生み出し、地方創生に繋げるためのプロジェクト。 主催者:内閣府 2022年 4月 ~ 2023年 3月 |
22. | 松江東高校コンソーシアム 役職:コンソーシアム委員 役割:講師・指導 島根県立松江東高校のコンソーシアム委員として学校経営やカリキュラムについての指導・助言 主催者:島根県立松江東高校 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
23. | 島根県COREハイスクール事業 役職:事業評価委員 役割:講師・指導 文部科学省が主催するCOREハイスクール事業(複数高校をオンラインで接続し、教員配置の偏りを乗り越えてへき地校にも沿線部の学校と同等の授業を配信する仕組み)の構築 主催者:島根県教育委員会 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
24. | マイプロジェクトアワード 役職:審査員 役割:講師・指導 NPO法人カタリバの主催するマイプロジェクトアワードの審査員を担当した。 主催者:NPO法人カタリバ 2021年 2月 ~ 2021年 2月 キーワード:マイプロ |
25. | 吉里吉里学園学校運営協議会 役職:学校評議員 役割:講師・指導 大槌町の吉里吉里学園の運営協議会委員。学校評価などに基づいた指導・助言を行った。 主催者:大槌町 2020年 4月 ~ 2021年 3月 |
26. | 高校生の地域留学支援事業委員 役職:企画部会委員 役割:講師・指導 高校生の単年度留学を促進するための新たな事業である「地域未来留学365」を実現するための課題の洗い出しとその対策。申請団体の審査と予算付けなど。 主催者:内閣府 2020年 4月 ~ 2021年 3月 |
27. | 松江東高校コンソーシアム 役職:コンソーシアム委員 役割:講師・指導 松江東高校のコンソーシアム運営の指導・助言と運営会議で決定された新規プログラムの開発。 主催者:松江東高校 2020年 4月 ~ 2020年 3月 |
28. | 教育魅力化推進チーム 役職:チームメンバー 役割:講師・指導 島根県の教育魅力化を部局横断的に進めていくためのチーム。教員研修などについて指導・助言 主催者:島根県教育委員会 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
29. | 高校生の地域留学支援事業委員 役職:委員 役割:講師・指導 地方の関係人口創出の一手段として、高校生が1年間の地域留学が出来る制度が新たに設けられた。その制度設計と、高校生を受け入れる学校を選定する審査。 主催者:内閣府 2020年 2月 ~ 2020年 3月 |
30. | 松江東高校コンソーシアム 役職:コンソーシアム委員 役割:講師・指導 松江東高校が構成するコンソーシアムの委員として、地域と連携した探究活動の設計を助言 主催者:松江東高校 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
31. | 地域との協働による高等学校改革推進事業 役職:企画部会委員 役割:講師・指導 新学習指導要領でうたわれている「社会に開かれた教育課程」を実現するために、コンソーシアムを形成して地域連携を行う学校を支援する事業がある。その事業の協力者。 主催者:文部科学省 2020年 2月 ~ 2020年 3月 |
32. | 教育魅力化推進チーム 役職:メンバー 役割:講師・指導 島根県の教育魅力化を推進するために、島根県の教育センターや企画人事部などと部局横断型のチームを形成し、採用・育成において教師を育てる枠組みを開発している。 主催者:島根県教育委員会 2019年 4月 ~ 2019年 3月 キーワード:教育魅力化 教員研修 |
1. | 教育・学習相談 社会教育主事講習修了生のためのコーチング。プログラムとして開講し、希望者がいれば対応する。講習終了後もサポートをすることで、現場での実践をより推進していくための支援をした。 相談者:一般市民 2024年 6月 ~ 2025年 3月 キーワード:社会教育 |
2. | 教育・学習相談 鳥取大学石山先生、九州大学岡野先生らから島根大学の社会教育主事講習について調査依頼があり、協力した。社会教育主事を育てる講習から社会教育士を育てる講習に代わり、教育委員会に身を置かない学習者が多く学びに来る島根大学でどのような教育プログラムをどのような理念に基づいて開発しているのか、情報提供した。 相談者:研究者 2024年 10月 ~ 2024年 10月 キーワード:社会教育 |
3. | 教育・学習相談 岡山県高梁市における学校と地域が連携した教育の在り方について相談され、誰を巻き込みどのようなプログラムを走らせていくのかについて助言を行った。 相談者:地方公共団体 2023年 6月 ~ 2023年 6月 キーワード:総合的な探究の時間、教育魅力化、社会に開かれた教育課程 |
4. | 教育・学習相談 文部科学省マイスターハイスクール事業(専門高校と地域社会を接続し、地方創生やイノベーション実現を目指すプロジェクト)アドバイザー。 相談者:その他 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
5. | 教育・学習相談 経済産業省主催「未来の教室」事業採択団体への指導・助言。 通信制高校と普通科高校を接続し、越境的に学ぶプログラムの評価方法について助言。 相談者:NGO 2021年 9月 ~ 2022年 3月 |
6. | 教育・学習相談 島根県「教育魅力化推進事業」教員研修・人材育成チームに所属し、教員研修や人材育成の魅力化について対応。 相談者:地方公共団体 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
7. | 教育・学習相談 松江東高校の総合的な探究の時間の設計、運営に関する伴走 相談者:その他 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
8. | 教育・学習相談 教育魅力化プラットフォームから新規事業立ち上げについて相談され、助言を行った。 相談者:その他 2020年 4月 ~ 2021年 3月 |
9. | 教育・学習相談 島根町公民館から公民館職員対象のオンライン研修の実施方法を相談され、当日の運営まで支援した。 相談者:地方公共団体 2020年 5月 ~ 2020年 6月 |
10. | 教育・学習相談 峰山高校の教育魅力化に向け、今後どのような行動を計画し、実践していく必要があるのか。 2020年 8月 ~ 2020年 8月 |
11. | 教育・学習相談 社会教育における探究的な学びをどう充実させるか 相談者:NGO 2020年 1月 ~ 2020年 1月 |
12. | 教育・学習相談 グローカルヒストリーのカリキュラムマネジメント 相談者:地方公共団体 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
13. | 教育・学習相談 出雲市教育委員会が主催する特別支援研修の開発 相談者:地方公共団体 2018年 4月 ~ 2018年 5月 キーワード:ケーススタディ、特別支援教育コーディネーター |
14. | 教育・学習相談 地域人材エコシステムを島根県でいかに形成するのかについて、教育の視点から助言。 相談者:地方公共団体 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:地域人材エコシステム |
15. | 教育・学習相談 松江東高等学校の学校魅力化について。 相談者:地方公共団体 2018年 8月 ~ 2018年 3月 キーワード:教育魅力化 |
1. | PBL for GNHプロジェクト ブータン王国の教育開発をする。特に地域と協働したPBLの設計と実践について助言するとともに、その教育を担う教員を育てるために研修プログラムを開発する。 役割:講師・指導 ブータン王国 chukha,paro 2024年 4月 ~ 2025年 3月 キーワード:PBL、GNH |
2. | PBL for GNHプロジェクト JICAの国際貢献の枠組みで、ブータン王国におけるPBL教育の普及・促進プロジェクトに従事している。PBLとGNHを接続することを特色としており、PBLをブータンの教育政策や国民性とすり合わせながら開発することを目的としている。 役割:企画・運営,講師・指導 ブータン王国 |
3. | ブータンプロジェクト GNHと探究的な学びの関係性について調査・分析し、ブータン王国の教育発展に貢献する。 役割:講師・指導,研究 ブータン ティンプー、チュカ 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:GNH |
4. | ブータンプロジェクト 文部科学省のedu-port事業として、地域と協働した探究的な学びをブータンに輸出するプロジェクト 役割:企画・運営,講師・指導 ブータン ティンプー、チュカ 2019年 4月 ~ 2020年 3月 |
1. | 海士町 離島中山間地域の教師養成プロジェクト (2022年度) |
2. | 海士町 離島中山間地域の教師養成プロジェクト (2021年度) |
1. | 新聞,テレビ 2025年 3月 へるん入試入学生卒業成果発表会を実施し、NHKや山陰中央新報社ら複数メディアに取材していただいた。へるん入試で入学した学生については旧来型の学力不足などを懸念する声もあるが、学生が学びのタネをもって入学することで意欲的に学び、成長していく姿を示すことで社会におけるへるん入試のプレゼンスを高めることに貢献した。 |
2. | テレビ 2019年 8月 「らうんど中国」NHK 文部科学省からの委託事業として実施した「edu-port」で、地域連携型の探究的な学びをブータンに輸出した。 上記事業をNHKで取り上げていただいた |
3. | career guidance 2019年 12月 リクルートが全国の高等学校に配布しているcareer guidanceの特集で地域協働的な学びを取り上げていただき、その座談会のファシリテーターを勤めた。 |