1. |
分類:公開講座
人数:30人未満
島根大学公開講座「数理・データサイエンス講座-リテラシーレベル(基礎)-」のインタビュアーを務めた。
|
2. |
ジュニアドクター(データサイエンス)
分類:セミナー・シンポジウム
人数:30人未満
ジュニアドクターにて、データサイエンスに関する講演とサポートを行った。
|
3. |
分類:セミナー・シンポジウム
人数:30~100人未満
海外インターンシップ・海外就業体験立ち上げにするFD研修会を行った。
|
4. |
数理経済学会定例セミナー
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
人数:30人未満
「凸解析と準凸解析」というタイトルで講演を行い、発表内容および数理経済学に関する意見交換を行った。
主催者:数理経済学会
2016年 12月 ~ 2016年 12月
|
5. |
地域における女性問題の解決にむけて
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
「出生率と予算配分のデータから読みとれることについて」というタイトルで発表を行った。
主催者:島根大学「地域の女性支援プロジェクト」
2016年 11月 ~
|
6. |
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
境高校において総合理工学部ガイダンスを行った。
2013年 10月 ~ 2013年 10月
|
7. |
三刀屋高校出張講義
分類:出張講義
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
「ゲーム理論のおはなし」というタイトルで、
■ゲーム理論の基本的な考え方
■ジレンマ的状況の理解と、実際のゲームの実践
■ゲーム理論の数学的基礎
について講義を行った。
主催者:三刀屋高校
2012年 12月 ~ 2012年 12月
|
1. |
研究者
タイ
人数:1人
ナレスワン大学からの5月中旬から6月中旬頃に研究者を受け入れ、共同研究を実施した。現在も引き続き共同研究を行っており、2024年5月にも受け入れた。
(2023年度)
|
2. |
さくらサイエンスプログラム
学生
韓国
人数:8人
(2023年度)
|
3. |
さくらサイエンスプログラム
学生
タイ
人数:8人
(2023年度)
|
4. |
さくらサイエンスプログラム
学生
韓国
人数:10人
(2022年度)
|
5. |
さくらサイエンスプログラム
学生
タイ
人数:10人
(2022年度)
|
6. |
さくらサイエンスプラン
学生
韓国
人数:15人
オンラインで釜山大学とのさくらサイエンスプロジェクトを実施した。
(2021年度)
|
7. |
さくらサイエンスプランオンライン交流
学生
タイ
人数:65人
オンラインでキングモンクット工科大学トンブリー校およびナレスワン大学とのさくらサイエンスプロジェクトを実施した。
(2021年度)
|
8. |
さくらサイエンスプラン
学生
タイ
人数:10人
タイ王国ナレスワン大学およびキングモンクット工科大学トンブリ校とのさくらサイエンスプランを10月に実施し、10名の学生および2名の引率教員を招き、国際交流活動および数理科学合同ワークショップを実施した。
(2019年度)
|
9. |
さくらサイエンスプラン
学生
韓国
人数:10人
韓国プギョン大学とのさくらサイエンスプランを7月に実施し、10名の学生および引率教員1名を招き、国際交流活動および数理科学合同ワークショップを実施した。
(2019年度)
|
10. |
私費留学生
タイ王国
人数:1人
(2018年度)
|
11. |
研究者
人数:2人
変分不等式、多目的最適化等が専門のRocca氏、Crespi氏を招き、共同研究を行った。
2014年 3月 ~ 2014年 4月
(2013年度)
|
1. |
集合値計画法の研究
集合値計画法の線形スカラー化に関する研究成果発表と打合せを実施した。
役割:研究
イタリア
ヴァレーゼ
|
2. |
集合値計画法の研究
集合値計画法の双対理論に関する研究を行った。
役割:研究
ドイツ
ハレ
|
3. |
拡張凸概念および制約想定の研究
拡張凸概念および制約想定に関する研究発表を行い、共同研究および意見交換を行った。
役割:講師・指導,研究
韓国
釜山
2016年 12月 ~ 2016年 12月
|
4. |
集合値ロバスト計画法の研究
集合値ロバスト計画法、求解法の研究、および凸性に関する研究を行った。
役割:研究
イタリア
バレーゼ
2016年 9月 ~ 2016年 9月
|
5. |
集合値計画法および凸性の研究
集合値計画法および凸性に関する研究発表を行い、意見交換を行った。
役割:講師・指導,研究
タイ
ピサヌローク
2016年 11月 ~ 2016年 11月
|
6. |
ベクトル値最適化問題とロバスト解の研究
不確実性を持つベクトル値最適化問題に対するロバスト解についての共同研究を発展させた。
役割:研究
イタリア・ヴァレーゼ
Insubria University
2015年 9月 ~ 2015年 9月
|
7. |
集合値最適化問題の統一解に関する研究
従来のl型、u型を含む統一解に関する概念に関する研究、および集合値計画法に関する共同研究を行った。
役割:研究
ドイツ
Martin-Luther-Universität Halle-Wittenberg
2016年 2月 ~ 2016年 3月
|
8. |
ベクトル変分不等式のロバスト解他
不確実性のあるベクトル変分問題に対するロバスト解の共同研究、およびベクトル値および集合値準凸関数の特徴付けについての共同研究を行った。
役割:研究
イタリア
バレーゼ
2013年 9月 ~ 2013年 9月
|
9. |
集合値最適化の研究
埋め込みの手法を用いて集合値最適化の研究を行った。
役割:研究
ドイツ
ハレ
2012年 3月 ~ 2012年 3月
|
10. |
良設定の集合値変分不等式の研究
埋め込み手法を用いて、良設定の集合値変分不等式の研究を行った
役割:研究
イタリア
バレーゼ
2012年 9月 ~ 2012年 9月
|
11. |
最適化理論と制約想定の研究
DC関数や集合値写像に関する最適化理論と制約想定の研究を行った。
役割:研究
台湾
中原大学、国立中山大学
2012年 3月 ~ 2012年 3月
|
12. |
集合値変分不等式の研究
University of Aosta ValleyのG.Crespi氏および
University of InsubriaのM.Rocca氏との共同研究として、set-relationに基づいた集合値変分不等式に関する基礎研究を行った。
役割:研究
イタリア
2012年 3月 ~ 2012年 3月
|
1. |
地域志向教育研究経費「魅力的な島根県のための予算配分に関する研究」に採択され、取り組みを行い、地域還元のための成果発表を行った。 |
2. |
学生に対して地域指向教育を実施し、研究室においてしまね大交流会にブースを出し、出生率および少子化に関する改善を提案した。 |
3. |
学生に対して地域指向教育を実施し、研究室においてしまね大交流会にブースを出し、出生率に関する統計的な観察と戦略指針、および少子高齢化のゲーム理論的な観察と有効な戦略案を示した。
津和野地区を訪問し、役場において島根大学の社会貢献に関する打ち合わせを行った。その際、出生率・少子高齢化に関する発表を行い、意見交換を行った。また津和野高校に対する貢献について協議した。 |
4. |
島根大交流会において、数理科学を用いた地域における問題の解析と発表を行った。 |
5. |
しまね大交流会のプロフェッショナルセミナーに、数理科学に関するブースを出展した。 |
6. |
数理・データサイエンスの教育の普及に関する活動を行った。出雲青年会議所からの依頼に基づく高校生向けワークショップ2回、一般向け講演会1回、出雲市役所からの依頼に基づく講演会4回、出雲商業高校からの依頼に基づく講演会1回を行い、また地元企業からの依頼に基づいてリテラシーレベルの動画を作成した(令和4年度に公開講座として開講した)。 |
7. |
島根県内における数理・データサイエンスの教育の普及に関する活動を行った。県教育指導課、松江南高校、出雲高校からの依頼に基づく高校への指導・助言を行った(令和5年度にも継続して実施している)。また地元企業からの依頼に基づく応用レベルのコンテンツについての準備を行った(令和5年度に企業に提案を行った)。 |
8. |
数理・データサイエンス教育研究センターにおいて県内の大学のリテラシーレベルの教育の普及のためのサポートを行っている。
|
9. |
数理・データサイエンス教育研究センターでの主に島根県の高校でのデータサイエンス教育について相談とサポートを行っている。 |