1. |
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師,指導
対象者:GSC実施機関の教員等と高校生
人数:30~100人未満
JSTの事業GSCに参加している西日本の大学(広島大学,愛媛大学,九州大学,琉球大学)と協力して,GSCジョイントセミナーを実施した。事業の受講生による研究発表会の講師と審査委員等を担当した。オンラインにより実施した。
主催者:GSCジョイントセミナー実行委員会
2023年 9月 ~ 2023年 9月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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2. |
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの第2段階講義「研究の萌芽」の企画・運営。実施を全般的に行った。
主催者:島根大学GSC事務局
2023年 8月 ~ 2023年 8月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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3. |
分類:島根大学GSC
役割:運営,講師
対象者:GSC審査委員とJST職員
人数:30人未満
島根大学GSCの実施状況調査のために,島根大学に来学したGSC審査委員とJST職員に対して,授業の公開と事業進行について説明した。
主催者:JST
2023年 9月 ~ 2023年 9月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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4. |
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
対象者:学生
人数:30人未満
島根大学GSCの運営をサポートしてくれるSAに,事業の概要説明やSAとしての仕事を説明した。
主催者:島根大学GSC事務局
2023年 7月 ~ 2023年 7月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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5. |
GSC全国受講生研究発表会
分類:島根大学GSC
役割:講師,指導
対象者:高校生
人数:100~300人未満
JSTが主催するGSC全国受講生研究発表会に参加した。コーディネーター,総合理工学部の澤田教授と共に,受講生3名を引率して参加し,審査委員,司会進行の補助などを担当した。
主催者:JST
2023年 10月 ~ 2023年 10月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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6. |
GSC打ち合わせ
分類:打ち合わせ
役割:企画,運営
対象者:愛媛大学教員
人数:30人未満
GSCを実施(愛媛大学は,後継のSTELLA事業を実施中)の愛媛大学を訪問して,愛媛大学が理系人材育成事業に使用している実験施設の見学と,今後の協力体制について打ち合わせを行った。島根大学からは,松田コーディネーターと山本,愛媛大学からは,コーデイネーターの加藤講師と,林名誉教授が参加した。
主催者:島根大学GSC事務局
2024年 3月 ~ 2024年 3月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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7. |
GSC連絡協議会
分類:島根大学GSC
役割:依頼
対象者:GSC実施大学等およびJST職員
人数:30~100人未満
JSTの次世代理系人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」の全実施機関による連絡協議会に参加した。実施時間による互いの好事例紹介やテーマ別レポートを行った。この協議会に参加していた愛媛大学のコーディネーターと相談して,3月に島根大学側が愛媛大学を小訪れて打ち合わせすることも決まった。
主催者:JST
2024年 1月 ~ 2024年 1月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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8. |
受講生との面接
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営,講師
対象者:島根大学教員とGSC受講生
人数:30人未満
島根大学GSCの第3段階「研究実践の喜び」の合格者と指導教員のマッチングを行うために,第3段階合格者全員の面接を実施した。受講生1人対して、その都度日程調整を行って,主にTeamsによる面接の機会を設けた。一度の面接でマッチングが出来なかった受講生に対しては,他の教員を探してマッチングを繰り返し実施した。
主催者:島根大学GSC事務局
2023年 10月 ~ 2023年 11月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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9. |
松江北高等学校研究発表会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:高校生
人数:30~100人未満
松江北高等学校の理数科生徒による研究発表会の審査委員長を担当した。中国四国大会に出場するグループを選出した。
主催者:島根県立松江北高等学校
2024年 2月 ~ 2024年 2月
キーワード:理系人材育成事業
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10. |
島根大学GSC「研究の萌芽」
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの第1段階の講義「研究への誘い」を企画・主催,運営した。講義当日に,豪雨が降ったために講義はオンデマンドで実施することになり,受講生や講師担当者に緊急連絡などの対応を行った。
主催者:島根大学GSC事務局
2023年 7月 ~ 2023年 7月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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11. |
島根大学GSCキックオフセミナー
分類:出張講義
役割:企画,運営,講師
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの広報活動のため,広島県立三次高校に出張し,高校生25名に対して,説明会を実施した。
主催者:島根大学GSC事務局
2024年 5月 ~ 2024年 5月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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12. |
島根大学GSCキックオフセミナー
分類:島根大学GSC
役割:企画,講師
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCのキックオフセミナーを主催し,運営全般を行った。講義「化学の歴史」を担当した。
主催者:島根大学GSC事務局
2023年 7月 ~ 2023年 7月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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13. |
島根大学GSC企業見学会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,指導
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの「研究実践の喜び」の講義の一環として,松江市内の企業「福島造船」の工場見学と,福島伸光社長のアントレプレナーシップに関する講演会を企画・主催・運営した。
主催者:島根大学GSC事務局
2024年 1月 ~ 2024年 1月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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14. |
島根大学ジュニアドクター育成塾研究報告会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,指導,審査委員
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
島根大学ジュニアドクター育成塾の研究報告会の審査委員として,この事業に参加した小中学生による研究発表(ポスターおよび口頭)の審査委員を担当した。
主催者:島根大学ジュニアドクター育成塾
2024年 3月 ~ 2024年 3月
キーワード:理系人材育成事業,JST
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15. |
島根大学ジュニアドクター育成塾受講生のオンライン指導
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
島根大学ジュニアドクター育成塾の受講生の研究テーマの策定や,受講生指導のために,オンラインで不定期に受講生指導を行った。実施回数を4回としましたが,細かいものを入れると10回を超えるので,主な指導回数を記載しました。
主催者:島根大学ジュニアドクター育成塾
2023年 4月 ~ 2024年 3月
キーワード:理系人材育成事業,JST
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16. |
日本学術会議学術講演会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
日本学術会議が主催する学術講演会「地方大学の持続可能な開発目標(SDGs)へのアプローチ」の趣旨説明を担当し,講師5名の略歴紹介,研究内容の概説を行って,講演会への導入を行った。
主催者:日本学術会議
2023年 11月 ~ 2023年 11月
キーワード:学術会議,SDGs
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17. |
高文連自然科学部門研究発表会
分類:SSH
役割:講師
人数:30~100人未満
島根県教育委員会が主催した「高文連自然科学部門研究発表会」の審査委員として,島根県の各高等学校の生徒の研究発表会の審査を行った。
主催者:島根県教育委員会
2022年 11月 ~ 2022年 11月
キーワード:SSH
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18. |
島根大学GSC「企業研究所見学ツアー」
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの企画の一つとして,「企業研究所見学ツアー」を江角教授が主担当となって企画し,11/3(休日)に実施した。山本は,講師の一人として参加し,日立金属(株)(現プロテリアル)を見学した。
ツアーには,島根県外から参加してくれた高校生の受講生2名と島根県内の高校生6名が参加した。その他,本学のNEXTAで学ぶ大学生・大学院生やダイバーシティ推進室で活動する山陰ガールズから合計6名,教職員5名が参加した。受講生らは,工場見学を行いながら,大学生や大学院生と交流し,研究活動を行うために必要な知識を得て,最終段階である「研究実践の喜び」に進むための準備を行った。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2022年 11月 ~ 2022年 11月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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19. |
島根大学GSC「研究の萌芽」
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
人数:30人未満
島根大学GSCの「研究への誘い」として,2022年10/1,10/2,10/15,10/16(全て休日)に,物理,化学,生物,農などの各分野から全部で14の講義を対面で企画実施した。山本は,会場の生物資源科学部1号館に参加し,講義の運営全般を指導した。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2022年 10月 ~ 2022年 10月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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20. |
島根大学GSC「研究の萌芽」(国際性の付与)
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの受講生に国際性を付与するために,「研究者のためのプレゼンテーション」,「英語を用いて行う研究活動」,「外国で研究活動について学んだ経験」の3つの講義を企画し,2022年11月20日(休日)に対面で実施した。山本も会場の生物資源科学部1号館で講義の運営に当たった。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2022年 11月 ~ 2022年 11月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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21. |
島根大学GSC「研究実践の喜び」
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営,講師
対象者:高校生
人数:30人未満
島根大学GSCの最終段階「研究実践の喜び」に進む11名の受講生の選考を2022年12月頃に実施した。山本もそのうちの1名である受講生を2023年1月から受け入れ,研究指導し,現在も指導中である。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2023年 1月 ~ 2023年 3月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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22. |
島根大学GSC「令和4年度研究成果報告会」
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
人数:30人未満
島根大学GSCの「研究実践の喜び」に進んだ受講生11名の研究成果報告会を2023年3月27日(休日)に企画実施した。発表会は,対面で実施したが,遠隔地から参加した受講生1名はオンラインで発表を行った。発表会会場の隣の廊下には,研究実施風景の写真等も展示された。発表会終了後に,実施主担当者の大谷理事から受講者全員に一人ずつ修了書が手交された。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2023年 3月 ~ 2023年 3月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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23. |
島根大学GSCの受講生募集活動
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
人数:30~100人未満
令和4年度から採択された島根大学GSCの受講生を募集するための,ウェブサイトの立ち上げ,チラシの作成,山陰中央新報社(株)の紙面への広告掲載(2022年8月7日に掲載)などの一連の活動を企画・実施した。受講生募集のために,松江地域の高等学校等の理科担当教員等と連絡をとって募集に努めた。松江東高校には直接募集活動に出かけた。受講生募集は7/14~8/22に実施したが,その後も募集活動を継続した。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2022年 7月 ~ 2022年 8月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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24. |
島根大学GSCキックオフセミナー
分類:島根大学GSC
役割:企画,講師
人数:30~100人未満
グローバルサイエンスキャンパスのキックオフセミナーを,9/10(土)に,島根大学ホールで開催し,企画と講師を担当した。山本は,講義のうち「科学史」を担当した。当日に山陰中央新報社の取材を大谷理事と一緒に受けた。講義は,オンラインで実施した。9/11(日)には,島根大学GSCの「研究への誘い」を実施した。講師は,研究室や自宅からオンラインで実施するように手配した。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2022年 9月 ~ 2022年 9月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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25. |
島根大学GSCワーキンググループ
分類:島根大学GSC
役割:企画,運営
対象者:高校生
人数:30~100人未満
令和3年度に山本が中心となってJSTに企画を申請し,令和4年度からJSTに4年間採択(各年度3000万円)されたグローバルサイエンスキャンパスを運営するためのワーキンググループ(WG)を立ち上げた。委員長として「島根大学GSC」の企画・実施に努めた。2022年6/29,7/5,7/25,8/10,8/31,10/4に合計6回のWG会議をオンラインで実施した。10/25に松田コーディネータ―が採用された後は,コーディネーターの指示に従った。WGメンバーは,山本以外に,亀井教授(総合理工),塚田准教授(教育),久保准教授(教育学部)と生物資源科学部から室田教授,丸田教授,江角教授,児玉教授,須貝助教,山口助教が参加した。上記の教員は,いずれも休日返上で努力し,そのおかげで,島根大学GSCが無事に実施できたことを,明記します。是非,功労を評価していただきたいと希望します。
主催者:島根大学GSCワーキンググループ
2022年 6月 ~ 2022年 10月
キーワード:理系人材育成事業,JST,グローバルサイエンスキャンパス
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26. |
SSH(松江南高校)への研究指導と発表会の審査委員長
分類:SSH
役割:指導
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
松江南高校の生徒が研究を行った「出雲メノウのリーゼガング環に関する研究」において,メノウのリーゼガング環のラマンスペクトル測定を行う等して,研究指導を行った(3回,30時間)。
更に,松江南高校記念館ホールで実施された,課題研究発表会の審査委員長を担当し(令和3年 12月21日(火) 13:20~16:10),優秀発表の選定や表彰等を行った。優秀であった上位2グループが,2022年3月8日に,島根県民会館で実施される第18回島根県高等学校理数科課題研究発表大会(山本が審査委員長)に出場することになった。
主催者:島根県立松江南高等学校
2021年 8月 ~ 2021年 12月
キーワード:SSH,ラマン分光法,メノウ
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27. |
松江北高校理数科課題研究発表会
分類:セミナー・シンポジウム
人数:30~100人未満
松江北高校の理数科の渡辺教諭の依頼で,松江市民活動センターで開催された松江北高校の理数科2年生による理科教育課題研究発表会のアドバイザーとして参加した。合計8グループが発表を行い,優秀であった上位2グループが,2022年3月8日に,島根県民会館で実施される第18回島根県高等学校理数科課題研究発表大会(山本が審査委員長)に出場することになった。
主催者:島根県立松江北高等学校
2021年 12月 ~ 2021年 12月
キーワード:理数科課題研究,研究発表会
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28. |
生命資源科学特論(日本語)
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
鳥取大学大学院連合農学研究科の講義「生命資源科学特論(日本語)」の講師として,オンラインにより講義を行い,レポートによる成績評価を行った。
主催者:鳥取大学
2021年 7月 ~ 2021年 7月
キーワード:分子分光学
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29. |
第18回島根県高等学校理数科課題研究発表大会
分類:高等学校理科教育
役割:講師,指導
対象者:児童・生徒
人数:100~300人未満
島根県高等学校で実施された理数科の科目「課題研究」の実施の結果行われた,島根県かふぁ選抜された12チームの課題研究の研究発表会の審査委員長として,審査の取りまとめと講評の作成・発表を行った。選抜された優秀チームは全国大会への出場が決まった。
主催者:島根県理数科教育研究会事務局
2022年 3月 ~ 2022年 3月
キーワード:理数科課題研究,研究発表会
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30. |
島根大学公開講座
分類:公開講座
役割:企画,講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
ラマン分光法の発見の歴史や原理および島根大学の研究の取り組み全体について紹介しました。ラマン散乱現象を発見したC.V.ラマン教授が,この現象を発見したきっかけや,実際の実験の様子などを,分かりやすく説明しました。次に,島根大学で行われている重点研究や,プロジェクトセンターの取り組みについて,解説を行いました。次に,ヘマンス助教(医・生物ラマンプロジェクセンター)が,持ち運び可能なラマン分光装置(ポータブルラマンアナライザー)を用いて,種々の物質のラマンスペクトル測定のデモンストレーションを行いました。この際に,公開講座参加者全員が,自分の手でラマンスペクトルを測定する体験もしました。最後に,研究に用いられている,大型のラマン分光装置の見学会も行いました。
主催者:島根大学
2018年 7月 ~ 2018年 7月
キーワード:ラマン分光法,医療応用
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31. |
島根大学 医・生物ラマン研究会 第8回講演会
分類:公開講座
役割:企画
対象者:一般市民,学生
人数:30人未満
インド科学大学の,Siva Umapathy教授が来学され,生物資源科学部1号館203室において,「Applications of Raman and Infrared Microscopy:From biology to medicine
」の題目で,講演を行っていただきました。この講演会は,医・生物ラマンプロジェクトセンターの主催で実施されましたが,重点研究プロジェクト「医療診断応用研究を中心に据えたラマン分光法の医理工農連携研究」の勉強会,細胞工学研究会講演会,および遺遺伝子機能解析部門セミナーも兼ねて行われました。講演会は,約30名の聴衆を集めて熱気のあるものになりました。講演終了後には,質疑応答の時間も設けられました。
主催者:島根大学 医・生物ラマンプロジェクトセンター
2017年 9月 ~ 2017年 9月
キーワード:ラマン分光法
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32. |
島根大学 医・生物ラマン研究会 第9回講演会
分類:公開講座
役割:企画
対象者:一般市民,学生
人数:30~100人未満
関西学院大学教授の尾崎幸洋先生が来学され,生物資源科学部1号館203室において,「ラマン分光法は医療診断に革命をもたらすか?」の題目で,講演を行っていただきました。この講演会は,医・生物ラマンプロジェクトセンターの主催で実施されましたが,重点研究プロジェクト「医療診断応用研究を中心に据えたラマン分光法の医理工農連携研究」の勉強会,細胞工学研究会講演会,および遺遺伝子機能解析部門セミナーも兼ねて行われました。講演会には,出雲キャンパスの先生方も参加され,約50名の聴衆を集めて熱気のあるものになりました。講演終了後には,質疑応答の時間も設けられました。
主催者:島根大学 医・生物ラマンプロジェクトセンター
2018年 1月 ~ 2018年 1月
キーワード:ラマン分光法
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33. |
しまね大交流会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民
人数:300人以上
島根大学シンポジウム「しまね大交流会」に,医・生物ラマンプロジェクトセンターとして,生物資源科学部生命工学科第3研究室としてのブースを各々出展した。ブースを訪れた来場者に研究紹介を行った。来場者の中に,TEDxShimaneUの実行委員の一人である学生があり,講演を依頼された。後に,平成29年5月22日に実際に,TEDxTEDxShimaneUのイベントが実施された。講演の様子は,YouTubeniアップされる予定である。
主催者:島根大学
2016年 12月 ~ 2016年 12月
キーワード:島根県,研究紹介
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34. |
関西学院大学夏季セミナー
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
「島根大学 医・生物ラマンプロジェクトセンターの医療ラマンの取り組み」の題目で,関西学院大学理工学部の学生(学部生,大学院生,研究員など)に対して,講演を行った。
主催者:関西学院大学副学長 尾崎幸洋教授
2016年 7月 ~ 2016年 7月
キーワード:医療,ラマン
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35. |
新しい医療診断技術「ラマン分光法」とは何か
分類:公開講座
役割:企画,講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
島根大学公開講座として,医・生物ラマンプロジェクトセンターの取り組みを紹介した。以下は,島根大学HPで公開した内容・「ラマン分光法は,分子の指紋と言われる振動スペクトルを測定します。私たちは,この手法を応用して,診断の際の患者の負担を軽減できるQOLの高い新たな医療診断技術の開発を目指しています。講座では,ラマン分光法の原理や応用例を平易に解説します。講座の後半では,装置見学をしていただく予定です。」
主催者:島根大学
2016年 7月 ~ 2016年 7月
キーワード:ラマン分光法,医療診断
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36. |
島根大学医学部第二内科同門会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:医療従事者
人数:30~100人未満
「ラマン分光法」という題目で,島根大学医学部第二内科のOB・OGや,島根県内の医療従事者を対象とした講演を行った。
主催者:島根大学医学部 木下芳一教授
2016年 7月 ~ 2016年 7月
キーワード:ラマン分光法,医療診断
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37. |
島根大学公開シンポジウム 島根大学 夢の先進研究大公開,“光を使って生命の謎を探る”
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民
人数:300人以上
島根大学が行っている,重点研究や萌芽研究の取り組みを,市民に広く広報する目的で,くにびきメッセにおいて,公開シンポジウムを開催した。主催者を加えた来場者は,300名を大きく越えた。シンポジウムでは,パネルディスカッションも行って,研究者とは何者か?,どんなことをしているのか?ということを,知ってもらえるように努めた。医・生物ラマンプロジェクトセンターの取り組みを紹介するポスター展示なども実施した。
主催者:島根大学
2016年 10月 ~ 2016年 10月
キーワード:島根大学,重点研究,萌芽研究
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38. |
島根大学公開講座
分類:公開講座
役割:企画,講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
島根大学公開講座『新しい医療診断技術「ラマン分光法」とは何か?』を,企画し,講師としてラマン分光法の解説や実験などを行った。
主催者:島根大学
2015年 7月 ~ 2015年 7月
キーワード:ラマン分光法,医療診断
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39. |
新しい医療診断技術「ラマン分光法」とは何か
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
島根大学主催の公開講座を開催して,医・生物ラマンプロジェクトセンターの紹介とラマン分光法の解説を行った。
主催者:島根大学
2014年 7月 ~ 2014年 7月
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40. |
生命のきらめきを視る
分類:島根大学法人化10周年記念行事
役割:講師
対象者:一般市民,学生,大学職員
人数:30~100人未満
島根大学法人化10周年事業として,島根大学のCOCの取り組みとプロジェクトセンターの紹介を行った。その中で,医・生物ラマンプロジェクトセンターの取り組みを紹介した。
主催者:島根大学
2014年 10月 ~ 2014年 10月
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41. |
島根大学「医・生物ラマンプロジェクトセンター」による取り組み
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
日本学術会議中国・四国地区会議公開学術講演会において,一般市民向けに,島根大学 医・生物ラマンプロジェクトセンターの取り組みを紹介した。
主催者:日本学術会議
2014年 12月 ~ 2014年 12月
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42. |
未来を開く光,ラマン光を解説する
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
医学部第二内科の木下芳一教授の企画により,島根大学COC事業の公開講座として,一般市民を対象として,ラマン分光法の解説講座を行った。
主催者:島根大学COC事業
2014年 8月 ~ 2014年 8月
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43. |
地球環境と南極観測
分類:出張講義
役割:講師
対象者:一般市民,地方公共団体等
人数:30~100人未満
島根県海事振興協会主催・中国運輸局島根運輸支局共催の平成25年「海の日」記念式典での,講演依頼を受けて,1時間の講演を行った。島根県,松江市等の行政の代表や議員と,海上自衛隊士官,海運関係者および平成25年度の海運関係受賞者が,講演を聞いた。
主催者:島根県海事振興協会主催・中国運輸局島根運輸支局共催
2013年 7月 ~ 2013年 7月
キーワード:南極観測,昭和基地,オゾンホール,紫外線,白内障,ラマン分光法
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44. |
米国における留学生事情に関する講演会
分類:公開講座
役割:企画,運営
対象者:一般市民,学生
人数:30人未満
「ペンシルバニア大学における留学生事情-日本および東アジアからの留学生を中心として-」と題した講演会を企画して,米国ペンシルベニア大学のフランク・チャンス先生を講師にお迎えして,米国における日本などからの留学生事情に関する講演会を開催した。本学の国際交流センター長の安藤教授も参加し,本学学生に対して,米国への留学の促進を図った。
主催者: 島根県地域国際交流協会連合会(FIEAS)
2013年 7月 ~ 2013年 7月
キーワード:国際交流,留学生,米国,ペンシルベニア大学
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45. |
島根大学公開講座
分類:公開講座
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
「松江地域文化を語る 松江地域の外から見た地域文化を考える」の講座名で,一般市民を対象に松江在住の外国人事情等を概説し,日本語教室などの文化交流の現場で話題になる地域文化に関する基本知識を学んだ後に,松江の外側から見た松江地域文化について,外国人や海外留学体験者の実体験を基に,複眼的な視点で語り合い討論を行なった。また,やさしい日本語を用いた体験的学習も行った。
主催者:島根大学
2012年 12月 ~ 2012年 12月
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46. |
松江地域文化を語る 在住外国人との交流から見える地域文化
分類:公開講座
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
一般市民を対象に松江在住の外国人事情等を概説し,日本語教室などの文化交流の現場で話題になる地域文化について学ぶ。本学留学生等の松江地域在住外国人から見た松江地域文化について体験的に学習し,古くから松江に在住している市民だけではなかなか気付けない地域文化について,講座参加者による討論を行なった。
主催者:島根大学
2011年 11月 ~ 2011年 12月
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