|
伊藤 史人(イトウ フミヒト) ITO Fumihito |
総合理工学部 機械・電気電子工学科 助教
機械・電気電子工学科
ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学
ライフサイエンス / リハビリテーション科学
ライフサイエンス / 医用システム
情報通信 / 情報学基礎論
医用画像 意思伝達装置 ネットワーク 情報システム
ICTによる難病患者のコミュニケーション環境改善プロジェクト
研究分野:ソフトウエア,リハビリテーション科学・福祉工学,教育工学
(国内共同研究) 2013年 ~ 2013年
患者および患者支援団体等による研究支援体制の構築に関わる研究
患者および患者支援団体等による研究支援体制の構築に関わる研究
研究分野:メディア情報学・データベース,哲学・倫理学,感性情報学・ソフトコンピューティング
(国内共同研究) 2012年 ~ 2014年
仮設住宅団地における孤独化防止のための「お茶の間テレビ」の開発
仮設住宅団地における孤独化防止のための「お茶の間テレビ」の開発
研究分野:計算機システム・ネットワーク,認知科学,メディア情報学・データベース
(国内共同研究) 2012年 ~ 2013年
修学支援に関わる遠隔講義実施のための調査および実験
修学支援に関わる遠隔講義実施のための調査および実験
研究分野:感性情報学・ソフトコンピューティング,計算機システム・ネットワーク,リハビリテーション科学・福祉工学
(機関内共同研究) 2011年 ~ 2011年
大学教育における電子黒板とタブレット端末等の連携活用とその効果の検証
大学教育における電子黒板とタブレット端末等の連携活用とその効果の検証
研究分野:メディア情報学・データベース,計算機システム・ネットワーク,リハビリテーション科学・福祉工学
(機関内共同研究) 2013年 ~ 2013年
重度障害者意思伝達装置の支給と利用支援を包括するコミュニケーション総合支援施策の確立に関する研究
重度障害者意思伝達装置の支給と利用支援を包括するコミュニケーション総合支援施策の確立に関する研究
研究分野:計算機システム・ネットワーク,感性情報学・ソフトコンピューティング,リハビリテーション科学・福祉工学
(国内共同研究) 2013年 ~ 2015年
人工関節術前計画システム
人工関節術前計画システム
研究分野:リハビリテーション科学・福祉工学,医用システム,リハビリテーション科学・福祉工学
(国内共同研究) 2006年 ~ 2008年
OCT断層画像データによる3次元可視化技術の研究開発
OCT断層画像データによる3次元可視化技術の研究開発
研究分野:リハビリテーション科学・福祉工学,医用システム,生体生命情報学
(国内共同研究) 2005年 ~ 2006年
3次元ボリューム画像処理ソフトウェアの開発
3次元ボリューム画像処理ソフトウェアの開発
研究分野:計算機システム・ネットワーク,医用システム,リハビリテーション科学・福祉工学
(国内共同研究) 2004年 ~ 2005年
重度障害者のコミュニケーション支援技術の研究
重度障害者のコミュニケーション支援技術の研究
研究分野:リハビリテーション科学・福祉工学,社会福祉学,臨床心理学
(国内共同研究) 2015年 ~ 2020年
特別支援教育での入力特性分析に基づいたICT機器活用評価手法の開発
特別支援教育での入力特性分析に基づいたICT機器活用評価手法の開発
研究分野:特別支援教育
(国内共同研究) 2015年 ~ 2017年
視線入力訓練ソフトウェアの研究開発
視線入力訓練ソフトウェアの研究開発
研究分野:リハビリテーション科学・福祉工学,教育工学,ソフトウエア
(機関内共同研究) 2014年 ~ 2020年
視線入力装置によるコミュニケーション支援
視線入力装置によるコミュニケーション支援
研究分野:リハビリテーション科学・福祉工学,ソフトウエア,教育工学
(機関内共同研究) 2014年 ~ 2020年
重度障害児の視力検査に関する研究
重度障害児は、認知機能の問題で視力検査がきわめて困難である。そこで、視線入力装置とアプリケーションによる視覚刺激を工夫して、視力検査を試みることとした。
研究分野:ソフトウエア,リハビリテーション科学・福祉工学,教育工学
(国内共同研究) 2021年 ~ 2024年
岩手県立大学 修士 (情報科学研究科 ソフトウェア情報学研究科) 2006年 (修了)
岩手県立大学 博士 (情報科学研究科 ソフトウェア情報学研究科) 2011年 (修了)
博士(ソフトウェア情報学) (課程) 岩手県立大学 医用システム