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吉清 恵介(ヨシキヨ ケイスケ) YOSHIKIYO Keisuke

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学部等/職名

生物資源科学部 生命科学科 准教授

公開講座、学外講師・講演

1. 分類:学外非常勤講師 役割:指導 対象者:島根県立出雲高等学校普通科2年生 人数:30~100人未満 出雲高等学校でSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環である2年生普通科課題研究に協力した。10月に開催する「ゼミ別中間発表会」、1月末に開催する「ゼミ別成果発表会」への参加に加え、課題選定、中間報告会資料へのアドバイスを行った。
2. 令和2年度島根大学教員免許状更新講習 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:教員免許状保有者 人数:30~100人未満 講義「脂質の体内吸収と生理活性」を開設し、食事により摂取する脂質について、その構造と分類、安定性について物理化学的な観点からオンラインマテリアルを作成し概説した。また、脂質の体内吸収経路、体内吸収性、および必須脂肪酸の一種であるオメガ3脂肪酸の摂取源としての食材についても紹介した。 2020年 8月 ~ 2020年 9月

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 私費留学生 人数:1人 (2019年度)

国際共同研究・外国出張

1. 第7回中国-日本ナノメディシン・シンポジウム ナノテクノロジーの医療への応用は、診断・予防・治療の様々な面で技術革新をもたらし、超高齢化社会において重要な課題である健康寿命の延伸に大きく寄与するものと期待される。ナノテクロジーは、我が国の第2・3 期科学技術基本計画において重点的推進課題として位置づけられ、第4期計画においては、我が国が強みを有し、経済・社会的な課題の解決に役立つ共通基盤技術として認識されてきた。第7回中国-日本ナノメディシン・シンポジウム(西安,講演46件)では、二国間交流をいっそう深め、ナノメディシン分野の更なる発展を図る。 役割:研究 中国 西安 2019年 5月 ~ 2019年 5月

メディア対応

1. 山陰経済ウィークリー 2019年 9月 エゴマ油のビジネス活用について、株式会社SNCC(大学発ベンチャー企業)におけるエゴマ油粉末ビジネスを紹介した。

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 島根県特産のエゴマ油の粉末化に関する研究成果をアグリビジネス創出フェア2017にて発表した
2. 2020年9月16日(水)9時~10時 「出雲市から提案のあった機能性農産物振興に関する連携について」情報共有、並びに今後の対応について協議