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笹井 亮(ササイ リョウ) SASAI Ryo

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学部等/職名

材料エネルギー学部 材料エネルギー学科 教授

公開講座、学外講師・講演

1. 分類:実験実習 役割:講師,指導 対象者:学生 人数:30人未満 松江東高等学校と松江南高等学校の学生の皆様が引率教員の方と共に,イーストサイエンスディの活動として研究室を訪れ,吸着に関する実験実習を実施しました. 主催者:松江東高等学校 2022年 7月 ~ 2022年 7月
2. アルミドロスのリサイクル 分類:公開授業 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 (株)アルファメタルの林会長に資源循環化学の講義の中で,講演をいただいた 主催者:笹井亮 2022年 11月 ~ 2022年 11月
3. リスクコミュニケーション 分類:公開授業 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 資源循環化学の授業の一環として,竹田宜人客員教授(北海道大学)に講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2023年 1月 ~ 2023年 1月
4. 三光株式会社の環境事業 分類:公開授業 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 資源循環化学の授業の一環として,三光株式会社の三輪昌輝代表取締役社長に講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2023年 1月 ~ 2023年 1月
5. 東日本大震災の環境再生と課題 分類:公開授業 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 資源循環化学の授業の一環として,万福裕造氏(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)に講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2022年 12月 ~ 2022年 12月
6. 鈴鹿工業高等専門学校生物応用化学科5年生向け特別授業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 「層状無機化合物の利用と機能化~廃棄物からの資源回収のお話も添えて~」というタイトルで特別授業を行った 主催者:鈴鹿工業高等専門学校生物応用化学科 2022年 6月 ~ 2022年 6月 キーワード:層状無機化合物
7. Evening Online Seminar 2021 分類:公開講座 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生,学内教員 人数:30~100人未満 MI-6(株)の入江執行役員にマテリアルインフォマティクスを学ぶための講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2021年 7月 ~ 2021年 7月
8. Evening Online Seminar 2021 分類:公開講座 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生,学内教員 人数:30~100人未満 本学の小俣教授にマテリアルインフォマティクスを学ぶための講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2021年 5月 ~ 2021年 5月
9. SDG'sに向けた次世代のELVリサイクルと課題 分類:出張講義 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 資源循環化学の一環として,(株)アビヅの佐野様に「SDG'sに向けた次世代のELVリサイクルと課題」という内容で講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2021年 11月 ~ 2021年 11月
10. 「カーボンニュートラル時代に対応する新しい循環経済の形」 分類:出張講義 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 「資源循環化学」の授業の一環として,ハリタ金属(株)代表取締役張田真氏に「カーボンニュートラル時代に対応する新しい循環経済の形」というタイトルの講演をいただきました. 主催者:笹井亮 2021年 11月 ~ 2021年 11月
11. 「SDGsと資源循環型社会」に関する講演会 分類:出張講義 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 「資源循環化学」の授業の一環として,大正大学地域創生学部地域創生学科岡山朋子教授に「SDGsと資源循環型社会」というタイトルの講演をいただきました. 主催者:笹井亮 2021年 10月 ~ 2021年 10月
12. 沖縄美ら海水族館の水処理に関する講演会 分類:出張講義 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 環境化学1の授業の如何として,沖縄美ら海水族館の水処理に関する講演を戸田館長に行っていただいた. 主催者:笹井亮 2021年 7月 ~ 2021年 7月
13. 近にある「ぬめり」=「バイオフィルム」 分類:出張講義 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 環境化学1の授業の一環として,鈴鹿高専の平井教授に近にある「ぬめり」=「バイオフィルム」という内容の授業を行っていただいた. 主催者:笹井亮 2021年 7月 ~ 2021年 7月
14. 水処理の歴史と現状(上水と下水) 分類:出張講義 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 環境化学1の一環として,株式会社トーケミの今村様に「水処理の歴史と現状」という内容の講演をいただいた. 主催者:笹井亮 2021年 7月 ~ 2021年 7月
15. 島根県立益田高等学校SSH事業 島根大学オンライン講座 分類:外部連携指導員 役割:指導 対象者:益田高等学校の学生 人数:30~100人未満 島根県立益田高等学校が取り組むSSH事業の令和3年度2年生課題研究の島根大学オンライン講座の外部連携指導員として参加しました. 主催者:益田高等学校 2021年 10月 ~ 2021年 10月
16. 令和3年度2年普通科「課題研究」ゼミ別中間発表会 分類:外部連携指導 役割:指導 対象者:出雲高校の「SS探求発展A」の学生 人数:30~100人未満 島根県立出雲高等学校が取り組むSSH事業の「SS探求発展A」の令和3年度2年普通科「課題研究」ゼミ別中間発表会に,笹井教授が外部連携指導員として出席しました. 主催者:出雲高等学校 2021年 9月 ~ 2021年 9月
17. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 模擬授業 主催者:松江北高等学校 2020年 12月 ~ 2020年 12月
18. 「未来創造リサーチ&アクション・プログラム応用B」 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:学生 人数:30人未満 化学の学生の課題である「金属のさびやすさ」というテーマに関して研究の進め方などのアドバイスを行った. 主催者:松江南高等学校 2020年 6月 ~ 2021年 2月
19. 集中講義 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 広島大学理学部にて「イオン交換性層状無機化合物の基礎と応用」というタイトルで物理科学特別講義をONLINEにて行った. 2020年 11月 ~ 2020年 11月
20. 津山工業高等専門学校 分類:大学紹介 役割:講師 対象者:津山工業高等専門学校学生・教員 人数:30~100人未満 津山工業高等専門学校にて大学ならびに大学院紹介を行ってきた 主催者:津山工業高等専門学校 2019年 12月 ~ 2019年 12月
21. 富山高等専門学校本科4年生講義「材料工学Ⅰ」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:富山高等専門学校本科4年生 人数:30~100人未満 富山高等専門学校本科4年生向け授業「材料工学Ⅰ」にて,「層状複水酸化物という材料~資源・環境分野への応用~」というタイトルの講義を行った. 主催者:富山高等専門学校 袋布教授 2019年 5月 ~ 2019年 5月
22. 出雲高等学校SSH事業 分類:SSH 役割:講師 対象者:出雲高等学校SSH参加学生 人数:30人未満 出雲高等学校SSHの化学・材料の学生の指導講師を務めた. 主催者:出雲高等学校 JST 2018年 7月 ~ 2019年 3月
23. 富山高等専門学校本科4年生講義「材料工学Ⅰ」 分類:出張講義 役割:講師 対象者:富山高等専門学校本科4年生 人数:30~100人未満 富山高等専門学校本科4年生向け授業「材料工学Ⅰ」にて,「層状複水酸化物という材料~資源・環境分野への応用~」というタイトルの講義を行った. 主催者:富山高等専門学校 袋布教授 2019年 5月 ~ 2019年 5月
24. 出雲高等学校SSH事業 分類:SSH 役割:講師 対象者:出雲高等学校SSH学生 人数:30人未満 出雲高等学校SSHの物理・材料科学の学生の指導講師を務めた. 2016年 7月 ~ 2016年 2月
25. 夢ナビライブ2017大阪 分類:公開授業 役割:講師 対象者:一般市民,学生 人数:300人以上 「学びたい学問を見つけ、学べる大学と出会う一日。」と題した高校生,保護者,進学指導教員のためのイベント. 講師として参加し,学問とその面白さを紹介する3分間トークと講義を行った. 主催者:FROMPAGE 2017年 6月 ~ 2017年 6月
26. 分類:公開講座 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30人未満 韓国Yonsei UniversityのProf. Jae-Min Oh准教授にご講演いただいた.
27. 出雲高等学校SSH事業 分類:SSH 役割:講師 対象者:出雲高等学校SSH学生 人数:30人未満 出雲高等学校SSHの物理・材料科学の学生の指導講師を務めた. 2016年 6月 ~ 2016年 2月
28. 水処理材料・技術公開セミナー(Ryo's Laboratory Open Seminar Series 2016) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 笹井准教授による事業説明を皮切りに、千葉科学大学の手束先生、しまね海洋館の梶様、富山高等専門学校の間中先生、本学汽水域研究センターセンター長の清家先生にご講演いただいた。この講演会に引き続き、本学総合理工学研究科および生物資源科学部、千葉科学大学、富山高等専門学校、米子工業高等専門学校の学生によるテーブルディスカッションを行った. 主催者:平成27年度技術シーズ連携研究開発支援事業「海水浄化用層状複水酸化物カラムの創製と新規循環浄化システムの構築」 2016年 6月 ~ 2016年 6月
29. 日本セラミックス協会「水資源の確保と保全に向けた浄化材料と技術に関する研究体」キックオフシンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 日本セラミックス協会「水資源の確保と保全に向けた浄化材料と技術に関する研究体」キックオフシンポジウムを企画し,東京工業大学田町キャンパスで開催した. 主催者:日本セラミックス協会「水資源の確保と保全に向けた浄化材料と技術に関する研究体」 2016年 11月 ~ 2016年 11月
30. 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:企業 人数:30~100人未満 保有特許(特願2013-149118:放射線遮蔽能を有するヨウ素捕集材料)の内容を「環境水中から選択的にヨウ素含有陰イオンを捕集できる素材の開発」という講演題目で、紹介した。 主催者:JST 2015年 7月 ~ 2015年 7月
31. 公開シンポジウム:層状複水酸化物の最新科学~ライフ・グリーンイノベーション課題に関する最近の取り組み~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 「層状複水酸化物を用いた環境水の水質浄化」というタイトルで、無機陰イオン交換体として知られる層状複水酸化物を水質浄化処理で利用するための課題とその解決に向けた取り組みについて講演を行った。 主催者:科学研究費補助金基盤研究(B)(25289230) 2015年 7月 ~ 2015年 7月
32. 第2回Ryo's Laboratory Open Seminar 2015~島根大学-首都大学東京合同光機能材料セミナー~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 光機能材料に関する公開セミナーとして、学内外の先生方ならびに学生を招き、開催した。 主催者:島根大学戦略的研究推進センター萌芽研究部門「多機能ナノ/メソ空間材料創出プロジェクト」 2015年 10月 ~ 2015年 10月
33. 第3回Ryo's Laboratory Open Seminar 2015~島根大学-信州大学-米子工業高等専門学校合同空間材料創出セミナー~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 空間材料創出に関する公開セミナーを、島根大学・信州大学工学部・米子工業高等専門学校の共催で開催した。 主催者:島根大学戦略的研究推進センター萌芽研究部門「多機能ナノ/メソ空間材料創出プロジェクト」 2015年 12月 ~ 2015年 12月
34. 「多機能ナノ/メソ空間材料創出プロジェクト」キックオフ講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 本年度発足した島根大学平成26年度萌芽研究部門研究プロジェクト「多機能ナノ/メソ空間材料創出プロジェクト」の趣旨紹介を広く行うと共に、機能性空間材料の創製分野で著名な2名の先生、松尾吉晃(兵庫県立大学・准教授「ピラー化炭素薄膜の作製とサイズ選択的ガスセンシング」)、有賀克彦(NIMS WPI-MANAナノマテリアル分野超分子ユニットユニット長「ナノテクの常識に挑戦:ナノ空間・分子マシンを手で操る」)をお招きして、ご講演を頂いた。 主催者:島根大学研究機構戦略的研究推進センター萌芽研究部門研究プロジェクト「多機能ナノ/メソ空間材料創出プロジェクト」 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:多機能ナノ/メソ空間材料
35. 材料科学基礎Ⅱ 分類:公開授業 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 首都大学東京の高木慎介准教授に人工光合成に向けた最新の取り組みを「物理化学的な解析とその視点」に特化して学生向けにお話いただきました。 主催者:笹井亮 2014年 10月 ~ 2014年 10月 キーワード:人工光合成
36. 首都大学東京高木研究室セミナー 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 層状複水酸化物の基礎と水処理への応用についての講義を行った。 主催者:首都大学東京高木研究室 2014年 6月 ~ 2014年 6月 キーワード:人工光合成
37. 層状化合物を用いた機能性空間創製に関する討論会(島根大-米子高専-信州大共同セミナー) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 層状化合物はそれ自身魅力的な2次元ナノ空間を有しているだけでなく、ナノ/メソ空間材料を形成するためのナノ部品としても有用な物質である。本発表会では、このように有用な層状化合物を用いた機能性材料創製および評価について、島根大学・米子工業高等専門学校・信州大学の3研究室で実際に行っている研究の成果発表を通して、層状化合物の有効利用や機能化についての議論を行った。 主催者:島根大学研究機構戦略的研究推進センター萌芽研究部門研究プロジェクト「多機能ナノ/メソ空間材料創出プロジェクト」 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:層状化合物
38. 島根大学ナノプロジェクトセンターオープンセミナー(第2回 Ryo's Laboratory Open Seminar 2014) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 研究室に滞在中であったSlovak Academy of ScienceのPeter Bohac氏に「Photoactive Hybrid Materials Based on Layered Silicates and Organic Dyes」というタイトルで講演してもらった。 主催者:島根大学ナノプロジェクトセンター 2014年 4月 ~ 2014年 4月 キーワード:層状無機-有機複合体
39. 島根大学総合理工学部および総合理工学研究科の紹介と笹井研究室の研究紹介 分類:出張講義 役割:企画,運営,講師 対象者:米子高専の学生 人数:30人未満 米子高専物質科学科の学生に対して島根大学総合理工学部ならびに総合理工学研究科物理・材料科学領域の紹介を行うとともに、自身の研究紹介を行った。 主催者:米子高専 青木薫教授 2014年 11月 ~ 2014年 11月
40. 分類:公開授業 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30~100人未満 人工光合成に向けた最新の取り組みを「物理化学的な解析とその視点」に特化して学生向けにお話いただきました。 主催者:笹井亮 2013年 10月 ~ 2013年 10月
41. 授業名:無機材料 分類:出張講義 役割:講師 対象者:富山高専の学生 人数:30~100人未満 富山高専の学生に対して講義を行った。 主催者:富山高専 袋布准教授 2014年 1月 ~ 2014年 1月
42. 第1回Ryo's Laboratory Open Seminar 201 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 富山高等専門学校の袋布昌幹教授に「リン酸カルシウムの水溶液中反応を利用した環境ソリューションの開発」というタイトルでご講演をいただきました。 主催者:笹井亮 2014年 1月 ~ 2014年 1月
43. 第2回Ryo's Laboratory Open Seminar 2013 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 愛媛大学大学院理学研究科教授の佐藤久子先生に「粘土鉱物ナノシートを用いた多重発光性酸素センサー」というタイトルでご講演をいただきました。 主催者:笹井亮 2013年 10月 ~ 2013年 10月
44. 第3回Ryo's Laboratory Open Seminar 2013 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30人未満 Ryo's Laboratory Open Seminar 2013の第3回を「層状複水酸化物の基礎物性解明に向けた討論会」を開催しました。本会では、当研究室の竹川雅俊君(M2)と新井栄作君(M1)、広島大学の帆足宏一君(M1)、青山学院大学の老田直人君(B4)に現在までの研究成果を発表していただき、それに基づき激しい議論を行いました。その後、基調講演として本学生物資源科学部の桑原智之准教授に「有害イオン除去に向けた三元素系複合含水酸化物の合成」についてご講演いただきました。 主催者:笹井亮 2013年 11月 ~ 2013年 11月
45. 島根大学総合理工学部および総合理工学研究科の紹介と笹井研究室の研究紹介 分類:出張講義 役割:企画,講師 対象者:富山高専の学生 人数:30人未満 富山高専の学生に対して島根大学総合理工学部および総合理工学研究科物理・材料科学領域の紹介を行った。 主催者:富山高専 袋布准教授 2014年 1月 ~ 2014年 1月
46. 島根大学総合理工学部および総合理工学研究科の紹介と笹井研究室の研究紹介 分類:出張講義 役割:企画,運営,講師 対象者:米子高専の学生 人数:30人未満 米子高専物質科学科の学生に対して島根大学総合理工学部ならびに総合理工学研究科物理・材料科学領域の紹介を行うとともに、自身の研究紹介を行った。 主催者:米子高専 青木薫教授 2013年 11月 ~ 2013年 11月
47. International Lecture on Layered Inorganic/Organic Hybrid Materials 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:学生 人数:30人未満 スロバキア科学アカデミーのProf. JurajとNIMSの藤井和子博士を招き、層状無機-有機複合系における特に光物性に関する最新の研究をご紹介いただいた 主催者:笹井 亮 2012年 1月 ~ 2012年 1月
48. S-グリーン・ライフナノ材料プロジェクト研究講演会A1グループ:次々世代低コスト太陽電池の開発「スマート光-エネルギー変換システム構築に向けた最新の取組」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 人工光合成系の構築に向けた国内の研究者を招き、その最新の取組をご紹介いただいた 主催者:S-グリーン・ライフナノ材料プロジェクト研究A1グループ 笹井 亮 2011年 12月 ~ 2011年 12月
49. イノベーションジャパン2011 分類:大学見本市 役割:展示説明員 対象者:企業,地方公共団体等 人数:300人以上 開発した材料の機能説明と企業との共同研究を見据えた協力関係構築 主催者:JST 2011年 9月 ~ 2011年 9月
50. 富山高専講義 無機材料 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 低次元物質・空間の基礎とその応用に関する授業 主催者:富山高専 准教授 袋布昌幹 2011年 4月 ~ 2011年 4月

法律・技術相談

1. 科学技術相談 固体廃材からの湿式資源回収技術に関する科学技術相談 (企業4社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
2. 科学技術相談 水処理材料・技術に関する科学技術相談 (企業3社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
3. 科学技術相談 分子検知用素材技術開発に関する科学技術相談 (企業3社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
4. 科学技術相談 固体廃材からの湿式資源回収技術に関する科学技術相談 (企業4社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
5. 科学技術相談 水処理材料・技術に関する科学技術相談 (企業3社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
6. 科学技術相談 分子検知用素材技術開発に関する科学技術相談 (企業6社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
7. 科学技術相談 分子検知用素材技術開発に関する科学技術相談 (企業6社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
8. 科学技術相談 水処理材料・技術に関する科学技術相談 (企業3社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
9. 科学技術相談 固体廃材からの湿式資源回収技術に関する科学技術相談 (企業4社) 相談者:企業 2018年 4月 ~ 2019年 3月
10. 科学技術相談 層状粘土の利用に関する科学技術相談(光研工業) 相談者:企業
11. 科学技術相談 黒リンの利用に関する科学技術相談(ラサ工業) 相談者:企業
12. 科学技術相談 層状複水酸化物を利用した水浄化処理に関する科学技術相談に応じた 相談者:企業
13. 科学技術相談 かん水からのヨウ素回収に関する技術相談に応じた 相談者:企業 2015年 7月 ~ 2015年 9月
14. 科学技術相談 海水からの炭酸イオンならびにLi回収に関する技術相談に応じた 相談者:企業 2015年 7月 ~ 2015年 9月
15. 科学技術相談 高輝度発光性固体材料の製造に関する技術相談に応じた 相談者:企業 2015年 4月 ~ 2016年 3月
16. 科学技術相談 蛍光材料の長寿命化に関する技術相談に応じた 相談者:企業 2015年 4月 ~ 2015年 3月
17. 科学技術相談 水処理材料のカラム材化に関する技術相談に応じた 相談者:企業 2015年 9月 ~ 2016年 3月
18. 科学技術相談 山建プラントを訪問し、廃棄物の無害化処理および有効利用に関する技術相談に応じた。 本件は、平成27年度地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)「地域志向教育研究経費」の一環として、藤田恭久教授(機械・電気電子)、清家泰教授(物質化学)、小俣光司教授(物質化学)、笹井亮准教授(物理・材料科学)、藤原純子講師(医学部)で対応したものである。 相談者:企業 2015年 12月 ~ 2016年 3月
19. 科学技術相談 層状複水酸化物の高分子膜の機能改善のための利用に関する技術相談に応じた。 相談者:企業 2015年 7月 ~ 2015年 3月
20. 科学技術相談 廃棄物からの資源回収ならびに炭化処理に関する技術相談に応じた 相談者:企業 2015年 4月 ~ 2016年 3月
21. 科学技術相談 層状複水酸化物の陰イオン選択性に関する技術相談ならびに試料試験に応じた 相談者:企業 2015年 7月 ~ 2016年 3月
22. 科学技術相談 資源回収に関する技術相談 相談者:企業 2014年 4月 ~ 2015年 3月
23. 科学技術相談 発光材料製造に関する技術相談 相談者:企業 2014年 4月 ~ 2015年 3月
24. 科学技術相談 レアメタル資源回収に関する技術相談 相談者:企業
25. 科学技術相談 分子センサーに関する研究開発 相談者:企業
26. 情報共有 松江市の担当者とプロジェクト申請に関する情報共有を行った. 相談者:地方公共団体
27. 情報共有 REVICと研究技術に関する情報交換・共有 相談者:企業
28. 産学連携に伴う研究活動への参加 日本セラミックス協会「水資源の確保と保全に向けた浄化材料と技術に関する研究体」の設立にかかわり,産学連携による研究活動を推進中である. 相談者:企業,東京工業大学,山梨大学,岡山大学,東京理科大学
29. 技術指導・研究打ち合わせ 層状複水酸化物の脱炭酸処理に関する技術指導および研究打ち合わせを行った。 相談者:企業 2015年 7月 ~ 2015年 3月
30. 技術指導・研究打ち合わせ 廃棄物からの金属抽出ならびに炭化処理の技術および各種分析技術の指導および研究打ち合わせを行った。 相談者:企業 2015年 10月 ~ 2015年 12月
31. 共同研究 共同研究先:アビヅ 相談者:企業 2014年 4月 ~ 2015年 3月
32. 共同研究 共同研究先:太平洋セメント 相談者:企業 2014年 4月 ~ 2015年 3月
33. 打ち合わせ 共同研究先であるアビヅとの打ち合わせ 相談者:企業 2014年 4月 ~ 2015年 3月
34. 打ち合わせ 共同研究先である太平洋セメントとの研究打ち合わせ 相談者:企業 2014年 4月 ~ 2015年 3月
35. 産学連携に伴う研究会活動 呼気診断技術開発研究会への参加 相談者:呼気診断技術開発研究会
36. 共同研究の実施 レアメタル回収に関する共同研究 相談者:企業
37. 共同研究打ち合わせ (1)レアメタル回収に関する共同研究打ち合わせ (2)分子検知材料製造に関する打ち合わせ 相談者:企業

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 研究者 スロバキア 人数:1人 外国人研究者招へい事業(外国人招へい研究者) (2022年度)
2. 国費外国人留学生 国費留学生 タイ国 人数:1人 (2016年度)
3. 国費外国人留学生 国費留学生 タイ国 人数:1人 国費留学生として受け入れ、現在博士後期過程2年に在学中である。 2012年 10月 ~ 2018年 3月 (2015年度)
4. Ministry of Education, Science, Research and Sport of the Slovak Republic 研究者 スロバキア 人数:1人 Fluorescence resonance energy transfer between cyanine dyes embedded in layered silicates prepared by layer-by-layer assembly(交互積層法で作製した層状ケイ酸塩膜に取り込まれたシアニン色素間の蛍光共鳴エネルギー移動)に関する共同研究のため滞在 2014年 4月 ~ 2014年 6月 キーワード:無機材料科学,複合材料科学,光化学 (2014年度)
5. 日本政府(文部科学省)奨学金留学生 国費留学生 タイ 人数:1人 島根大学大学院総合理工学研究科の学生として受け入れた 2014年 4月 ~ 2015年 3月 (2014年度)
6. 日本政府(文部科学省)奨学金留学生 国費留学生 タイ 人数:1人 島根大学大学院総合理工学研究科の学生として受け入れた 2013年 4月 ~ 2014年 3月 (2013年度)
7. 日本政府(文部科学省)奨学金留学生 国費留学生 タイ 人数:1人 2013年度から島根大学大学院総合理工学研究科に入学するために研究生として受け入れた 2012年 10月 ~ 2013年 3月 (2012年度)

国際共同研究・外国出張

1. 有機・無機複合発光材料の創製に関する共同研究 層状無機化合物をホストとした有機色素由来の高輝度発光を示す材料の創製とその基礎物性の制御のための研究を行うことで、最終的に実用耐える材料の創出を目指す。 役割:企画・運営,研究 スロバキア スロバキア科学アカデミー

学生の海外派遣支援活動等

1. 派遣(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:1人 International Congress on Pure & Applied Chemistry Langkawi (ICPAC Langkawi 2018)へ成果発表のため博士課程前期の学生1名を,マレーシアに派遣した. International Congress on Pure & Applied Chemistry Langkawi (ICPAC Langkawi 2018)
2. 派遣(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:1人 International Clay Conferenceでの成果発表のために博士後期課程の学生を1名,スペインに派遣した. International Clay Conference
3. 国際会議出席 人数:1人 アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルで2015/12/15-20に開催された環太平洋国際化学会議2015(The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem))へ博士後期過程在籍学生1名を研究成果発表のために派遣した。その際の旅費・滞在費・参加費について、研究費より支給した。 環太平洋国際化学会議2015(The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem))

じげおこしプロジェクト

1. 松江市 エネルギー構造 高度化・転換理 解促進事業 (2022年度)
2. 松江市 地熱を中心とした再生可能エネルギー利活用の委託研究事業 (2021年度)
3. 松江市 エネルギー構造高度化・転換理解促進事業 (2020年度)
4. 松江市 エネルギー構造高度化・転換理解促進事業 (2019年度)

メディア対応

1. 新聞 2022年 10月 林商店グループ アルミ残灰,再資源化へ 島根大学と共同研究開始 日刊産業新聞 2022年10月24日に掲載
2. 新聞 2022年 4月 触媒の化学反応 メカニズム観測 新素材開発し成功 島根大などの研究グループ 山陰中央新報 2022年4月13日に掲載
3. ラジオ出演 2022年 11月 FMクマガヤで放送中の「ぶっちぎり熊谷ミーティング(18:00~18:55)」にゲスト出演し,島根大学ならびに島根大学材料エネルギー学部の紹介を行った.
4. プレスリリース 2022年 5月 総合理工学部 笹井亮教授らの研究グループが、層状複水酸化物が水中で示す硝酸イオンに対する“好き嫌い”の機構を解明 https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2022052600012/
5. プレスリリース 2022年 4月 総合理工学部 笹井亮教授らの研究グループが、水中で化学反応を加速させる新しい固体触媒を開発 https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2022032400021/
6. プレスリリース 2021年 8月 信州大学工学部および先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所の岡田友彦准教授,公益財団法人 高輝度光科学研究センターの河口彰吾主幹研究員,広島大学大学院先進理工系科学研究科の森吉千佳子教授,島根大学総合理工学部の笹井 亮教授, Vidyasirimedhi Institute of Science and Technologyの小川 誠教授らのグループで行った共同研究の内容がプレスリリースされました.
7. 新聞 2018年 4月 日経産業新聞:「島根大硝酸など活用 レアメタル回収6割以上に向上 半導体素子から」
8. 新聞 2018年 3月 日本セラミックス協会2018年年会にて発表予定であった(株)アビヅとの共同研究の内容が,日刊工業新聞に掲載されました.
9. 新聞 2016年 3月 2016年3月28日セメント新聞「セラミックス協会年会 笹井島根大准教授 LIBからLi回収発表」
10. 新聞 2016年 3月 2016年3月18日化学工業日報「廃LiBからリチウム 島根大と太平洋セメ 水熱処理で効率回収」
11. 新聞 2016年 3月 2016年3月4日日刊工業新聞「リチウム効率回収 島根大など 使用済みリチウムイオン電池 200度Cで24時間加熱 収率80%、純度90%超え」
12. 新聞 2015年 7月 2015年7月14日化学工業日報「ヨウ素含有陰イオン 海水から高効率回収 島根大が新技術 層状複水酸化物使い」
13. 新聞 2013年 4月 化学工業日報に「ネオジム回収に新手法 セラ材料を利用 室温で選択的に析出」というタイトルの記事が掲載された。
14. 新聞 朝日新聞社 LIBからのLi回収に関する取材

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 島根県内の企業との共同研究(2社)を推進中 共同研究契約・秘密保持契約済: 1社 秘密保持契約済: 1社 島根県内の施設との協力関係を確約済み: 1施設
2. 島根県内の企業との共同研究(2社)を推進中 共同研究契約・秘密保持契約済: 1社 秘密保持契約済: 1社 島根県内の施設との協力関係を確約済み: 1施設
3. 島根県内の企業との共同研究(2社)を推進中 共同研究契約・秘密保持契約済: 1社 秘密保持契約済: 1社 島根県内の施設との協力関係を確約済み: 1施設