外国語教育センター
准教授
Center for Foreign Language Education
外国語教育センター
0852-32-6236
人文・社会 / 日本語教育
人文・社会 / 実験心理学
言語情報処理 言語教育研究法 外国語教授法 第二言語習得
文章読解時の語の意味特定における評価及びモニタリングストラテジーの指導法の検討
文章を深く理解するためには、文脈に応じた語の意味を理解しながら読む必要がある。しかし、日本語学習者にとって、この文脈に応じた語の意味特定は難しい。本研究では、文章読解中の語の意味特定の成否に大きく関わる評価及びモニタリング、すなわち、自身の理解が正しいか否かを考えながら読み進める方略に着目し、日本語学習者を対象とした調査を行い、その指導方法の提案を行う。
研究分野:日本語教育
(個人研究) 2019年 ~ 2022年
国際交流基金 日本語国際センター 専任講師(H26.6-H29.2)
政策研究大学院大学 非常勤講師(H27.12-H29.2)
島根大学 大学 (法文学部 言語文化学科) 2007年 (卒業)
広島大学 修士 (教育学研究科 言語文化教育学専攻 日本語教育学専修) 2009年 (修了)
広島大学 博士 (教育学研究科 文化教育開発専攻 日本語教育学分野) 2014年 (修了)
修士号 (課程) 広島大学 教育学
博士号 (課程) 広島大学 教育学
[専門教育]
学部、学科レベルの改善[ミドルFD]
島根県を中心とした山陰地域に貢献する教育活動の改善の取組み
1. | 日本語教師のための 実践・読解指導 (くろしお出版 2019) ISBN:9784874248164 キーワード:日本語教育 読解 指導方法 |
2. | いっしょに にほんご しまねけん (島根県環境生活部文化国際課 2018) |
1. | 「第二言語としての日本語の文章読解における語用論的推論過程」 佐藤智照 国立国語研究所論集 No.:24 59-87頁 大学・研究所等紀要 2023年 1月 ISSN:21861358 |
2. | 「ライフストーリー・インタビューを用いた異文化理解教育-留学生と日本人学生の共修授業における実践の報告-」 佐藤智照 島根大学外国語教育センタージャーナル vol.:14 全:10頁 23-32頁 大学・研究所等紀要 2019年 3月 ISSN:18826148 キーワード:異文化理解 ライフストーリー・インタビュー |
3. | 「シャドーイングにおける事前課題が遂行成績に及ぼす影響-音読とリスニングの比較を通して-」 韓 暁・叶 子・当銘盛之・佐藤智照 広島大学日本語教育研究 No.:25 75-82頁 大学・研究所等紀要 2015年 3月 |
4. | 「第二言語としての日本語文の繰り返し音読における文の音韻・意味処理過程—単語の音韻符号化の高速性と音声・意味重視教示の視点から—」 佐藤智照 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域) No.:62 261-270頁 大学・研究所等紀要 2013年 12月 |
5. | 「第二言語としての日本語文の表現形態と意味内容の記憶に及ぼす音読と黙読の効果—漢字圏日本語学習者における単語の音韻符号化の高速性を操作した実験的検討—」 佐藤智照,松見法男 日本総合学術学会誌 No.:12 全:7頁 27-34頁 学術雑誌 2013年 4月 |
6. | 「中国国内の中級日本語学習者におけるシャドーイングの有効性—シャドーイング訓練と音読訓練を導入した実験授業を通して—」 松見法男,韓 暁,于 一帆,佐藤智照,費 暁東,当銘盛之,松原 愛 学校教育実践学研究 vol.:19 全:9頁 113-122頁 大学・研究所等紀要 2013年 3月 ISSN:1341111X |
1. | ワールドカフェの開催と 「2022 年度版日本語教育の樹形図」作成について ―ツールとしての活用に向けて― 公益社団法人日本語教育学会 調査研究推進委員会 ワールドカフェ・樹形図部会 部会員 飯嶋美知子、加藤恵梨、佐藤智照、ディヌーシャ ランブクピティヤ、宮﨑七湖 (50 音順) 3-11頁 公益財団法人日本語教育学会 2022年 12月 キーワード:日本語教育の樹形図 |
2. | 「日本語教育の参照枠」の活用のための手引き 文化審議会国語分科会日本語教育小委員会 「日本語教育の参照枠」の活用に関するワーキンググループ 全:89頁 33-47頁 文化審議会国語分科会日本語教育小委員会 「日本語教育の参照枠」の活用に関するワーキンググループ 2021年 1月 |
3. | 日本語教師を対象とした日本語の活字書体に関する意識調査 古本裕美・佐藤智照 17-25頁 日本語教育学を起点とする総合人間科学の創出 広島大学大学院教育学研究科日本語教育学講座推進研究 平成20年度報告書 2009年 3月 |
1. | 「「日本語教育の参照枠」について理解する」 佐藤智照 令和5年度「文化庁日本語教育大会」(WEB大会) 2023年 |
2. | 「「日本語教育の参照枠」の活用を考える〜学習者と教師にもたらす変化とは〜」 佐藤智照 公益社団法人日本語教育学会 樹形図ワークショップ企画 「2022 年度版日本語教育の樹形図」を使って 「日本語教育の参照枠」による教育現場への影響と変化を考える 2023年 キーワード:日本語教育の樹形図 日本語教育の参照枠 |
3. | 「中上級日本語学習者のテクスト読解における語用論的推論-表出命題の理解方略と課題-」 佐藤智照 日本語学習者の文章理解過程データベース研究会 2021年 |
4. | 「教室と生活を結びつける授業づくり~課題遂行型の日本語指導~」 佐藤智照 日本語教育学会 2017年度第6回支部集会【中国支部】 2017年 |
5. | 「文章の繰り返し呈示と呈示順序が音読の遂行成績と文章記憶に及ぼす影響」 佐藤智照・松原愛・岡田樹・藤田恭兵 2015年度日本語教育学会中国地区研究集会 2015年 |
6. | 「第二言語としての日本語文の繰り返し音読における言語情報処理-単語の音韻符号化の高速性と音読回数が与える影響-」 佐藤智照 第25回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会 2014年 |
7. | 「第二言語としての日本語の繰り返し音読が練習材料外の新規の文の音読の遂行成績に与える影響—単語認知力及び音読回数の視点からの検討—」 佐藤智照 2013年度日本語教育学会秋季大会 2013年 |
8. | 「第二言語としての日本語の読解成績と音読の流暢性の関係について—漢字圏日本語学習者を対象とした検討—」 佐藤智照 2012年度日本語教育学会秋季大会 2012年 |
9. | 「第二言語としての日本語文の繰り返し音読が音読時間と正確性に及ぼす効果—単語認知力と繰り返し音読時の教示を操作した実験的検討—」 佐藤智照・松見法男 第23回第二言習得研究会(JASLA)全国大会 2012年 |
10. | 「中国国内の中級日本語学習者におけるシャドーイングの練習の効果—音読の流暢性とエラーの種類の分析を通して—」 佐藤智照・松原 愛・韓 暁・松島弘枝 2012年日本語教育国際研究大会 2012年 |
11. | 「日本語の連語表現における語の結合度に関する調査 —中国語を母語とする学習者と日本語母語話者の比較を通して—」 卓 孟昭・松原 愛・佐藤智照 2012年日本語教育国際研究大会 2012年 |
12. | 「テスト学習の第二言語の語彙記憶への効果と理論的側面の検討—繰り返し学習との比較からー」 佐藤智照 2011年度日本語教育学会春季大会 2011年 |
13. | 「教示の違いが第2言語の文の音読時における認知的処理及び文記憶に及ぼす影響 —日本語学習者を対象としてー」 佐藤智照 第22回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会 2011年 |
14. | 「授業外における音読の取り組み方の実態と読解力との関係—音読の取り組み方の違いで読解力は異なるのかー」 佐藤智照 第10回日本語教育学会中国地区研究集会 2011年 |
15. | 「教授歴が短い教師を対象とした日本語の活字書体に関する意識調査」 佐藤智照・古本裕美 2010年世界日本語教育大会 2010年 |
16. | 「第二言語の文の音読時における表現形態の処理が文記憶に及ぼす影響—日本語学習者を対象としてー」 佐藤智照 第21回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会 2010年 |
17. | 「作動記憶容量が読解における下線引き行為の有効性に及ぼす影響」 佐藤智照・古本裕美 第51回日本教育心理学会総会 2009年 |
18. | 「日本語教師を対象とした日本語の活字書体に関する意識調査」 古本裕美・佐藤智照 2009年日本語教育国際研究大会 2009年 |
1. | 日本語教育学会研究集会委員会 関東地区委員 2015年~ 2017年 |
2. | 日本語教育学会 支部活動運営協力員 2019年~ 2019年 |
3. | 公益社団法人日本語教育学会 調査研究推進委員会委員 2021年~ 2025年 |
4. | 大学日本語教員養成課程研究協議会 理事 2021年~ 2025年 |
5. | 第二言語習得研究会(JASLA) ジャーナル委員 2022年~ 2026年 |
6. | 公益社団法人日本語教育学会 審査・運営協力員 2023年~ 2026年 |
1. | 大学日本語教員養成課程研究協議会論集 委員 publisher:大学日本語教員養成課程研究協議会 |
2. | 第二言語としての日本語の習得研究 委員 publisher:第二言語習得研究会 |
3. | 大学日本語教員養成課程研究協議会論集 委員 publisher:大学日本語教員養成課程研究協議会 no:20 |
1. | 日本総合学術学会誌 publisher:日本総合学術学会 |
2. | 留学生教育 publisher:留学生教育学会 |
1. | 日本語教育学会 調査研究推進委員会 調査研究推進セミナー コーディネータ 2023年 |
2. | 2015年度日本語教育学会実践研究フォーラム その他 2015年 実践研究 |
3. | 2016年度日本語教育学会実践研究フォーラム その他 2016年 実践研究 |
1. | 日本語パートナー入門講座2023 「やさしい日本語」を使ってみよう 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「やさしい日本語」の概要と用い方を紹介。 主催者:公益財団法人 しまね国際センター 2023年 6月 ~ 2023年 6月 キーワード:やさしい日本語 |
2. | 令和5年度 地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業 情報交換会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 「日本語教育の参照枠」を活用した日本語教育プログラム の準備に向けた講演。 主催者:文化庁 2024年 3月 ~ 2024年 3月 キーワード:日本語教育の参照枠 |
3. | 令和5年度 地域における多文化と日本語支援のための研修~基礎研修~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 文化庁作成「生活Can do」および「にほんごチェック」(活用事例等)について。 主催者:長野県県民文化部文化政策課 2023年 9月 ~ 2023年 9月 キーワード:日本語教育 日本語教育の参照枠 地域日本語教育 |
4. | 令和5年度「生活者としての外国人」に対する日本語教育人材(日本語教師(初任))研修 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 生活者としての外国人に対するCEFR・日本語教育の参照枠に基づいた課題遂行型日本語教育の実施に向けた教育人材研修。 主催者:公益財団法人 鳥取県国際交流財団 2024年 1月 ~ 2024年 2月 キーワード:日本語教育 |
5. | 外国人も日本人も活躍できる職場づくりセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 外国人スタッフにもわかりやすく、伝わりやすい日本語でのコミュニケーションの方法について 主催者:島根県商工労働部雇用政策課 実施場所:しまね国際センター オンライン 2022年 9月 ~ 2022年 9月 |
6. | 多様性を活かしたサスティナブルな組織づくり~始めようダイバーシティ・マネジメント~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 多様性を活かしたサスティナブルな組織づくり 主催者:一般社団法人出雲青年会議所 実施場所:パルメイト出雲 2023年 3月 ~ 2023年 3月 キーワード:ダイバーシティマネジメント インクルージョン 組織づくり |
7. | 都道府県・市区町村等日本語教育担当者研修 分類:セミナー・シンポジウム 役割:意見交換会司会 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 国、地方公共団体及び地方公共団体が設置した国際交流協会等の取組についての情報交換 主催者:文化庁 実施場所:オンライン開催 2022年 12月 ~ 2022年 12月 |
8. | 「やさしい日本語」研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 「やさしい日本語」について学ぶことを通じて、日本人と外国籍住民の共生について、具体的なアプローチの仕方について考える。 主催者:岡山県国際交流協会 2022年 2月 ~ 2022年 2月 |
9. | 外国につながりのある生徒受入のための教職員研修会 分類:宍道高校教職員研修 役割:講師 対象者:地方公共団体等,その他 人数:30人未満 日本語指導が必要な生徒を重点的に受け入れる宍道高校における教職員向けの研修会。 主催者:島根県教育庁 実施場所:宍道高校 2021年 8月 ~ 2021年 8月 |
10. | やさしい日本語活用講座 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「やさしい日本語」の概要、基本的なルールについて説明。また、実際に考えて使う練習を行った。 主催者:出雲市生涯現役促進協議会 実施場所:サンアビリティーズ出雲 2019年 11月 ~ 2019年 11月 |
11. | 第2回「やさしい日本語活用講座」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「やさしい日本語」の概要、基本的なルールについて説明。また、実際に考えて使う練習を行った。 主催者:出雲市生涯現役促進協議会 実施場所:サン・アビリティズいずも 2019年 2月 ~ 2019年 2月 キーワード:地域外国人 やさしい日本語 |
12. | 言語教育研究のための統計手法 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 言語教育研究のための統計手法に関する講義 主催者:昭和女子大学大学院 実施場所:昭和女子大学 2016年 10月 ~ 2016年 10月 |
13. | 日本言語文化研究プログラム(博士課程) 統計処理法 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 言語教育研究における統計処理法についての講義 主催者:政策研究大学院大学 実施場所:独立行政法人国際交流基金日本語国際センター 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:統計処理法 |
1. | 帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業における運営協議会 役職:委員 役割:その他 高等学校における帰国・外国人児童生徒等教育の推進に関して指導、助言。 主催者:島根県教育庁 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:外国人児童生徒に向けた日本語教育 |
2. | 出雲青年会議所 IZUMO多文化めしフェスタ実行委員会 役職:委員 役割:その他 日本人と外国人、それぞれが食を通じて交流することで、互いの文化に興味、関心を持つことを目的とした、複数の国の食材や調味料をかけ合わせた新しい「多文化めし」を販売するイベントの計画。 主催者:一般社団法人 出雲青年会議所 2023年 4月 ~ 2023年 9月 |
3. | 多文化共生推進事業(日本語学習の環境整備)における総合調整会議 役職:委員 役割:その他 島根県における地域日本語教育の総合的な体制づくりに関する協議。 主催者:島根県庁環境生活部文化国際課・しまね国際センター 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:地域日本語教育 |
4. | 文化庁 令和5年度「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」(関東・甲信越ブロック) 評価委員会 役職:委員 役割:事業評価 文化庁 令和5年度「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」関東・甲信越ブロックにおける評価委員会委員。 主催者:国立大学法人筑波大学 |
5. | 文化庁 令和5年度「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」日本語教師養成実施機関連絡協議会(中国・四国ブロック) 役職:委員 役割:島根県の日本語教育ネット ワークの統括 文化庁 令和5年度「日本語教師養成・研修推進拠点整備事業」、中国・四国ブロックにおける協議会。 主催者:国立大学法人広島大学 |
6. | 令和6年度「日本語教育の参照枠」を活用した教育モデル開発事業 審査委員会 役職:審査委員 「日本語教育の参照枠」を活用した教育モデル開発事業審査。 主催者:文化庁 2024年 1月 ~ 2024年 3月 |
7. | 帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業における運営協議会 役職:委員 役割:委員 高等学校における帰国・外国人児童生徒等教育の推進に関して指導、助言 主催者:島根県教育庁 2022年 5月 ~ 2023年 3月 |
8. | 多文化共生推進事業(日本語学習の環境整備)における総合調整会議 役職:委員 役割:委員 島根県における地域日本語教育の総合的な体制づくりに関する協議 主催者:島根県庁環境生活部文化国際課・しまね国際センター 2022年 4月 ~ 2023年 3月 |
9. | 令和4年度生活Can doの作成及び検証補助業務 役職:業務推進アドバイザー 役割:アドバイザー 生活Can doの作成及び検証補助業務 主催者:文化庁(実施:株式会社47ブランディング) 2022年 6月 ~ 2023年 3月 キーワード:生活Cando 日本語教育の参照枠 |
10. | 令和5年度「日本語教育の参照枠」を活用した教育モデル開発事業 審査委員会 役職:委員 役割:審査委員 「日本語教育の参照枠」を活用した教育モデル開発事業審査委員 主催者:文化庁 2022年 5月 ~ 2022年 12月 |
11. | 「日本語教育の参照枠」の活用に関するワーキンググループ 役職:協力者 「日本語教育の参照枠」の活用のための手引き等の検討 主催者:文化庁国語課 2021年 5月 ~ 2022年 1月 |
12. | 帰国・外国人児童生徒等教育の推進支援事業における運営協議会 役職:委員 役割:その他 高等学校における帰国・外国人児童生徒等教育の推進に関して指導、助言を行う。 主催者:島根県教育庁 2021年 7月 ~ 2022年 3月 |
13. | 多文化共生推進事業(日本語学習の環境整備)における総合調整会議 役職:委員 役割:その他 島根県における地域日本語教育の総合的な体制づくりに関する協議 主催者:島根県庁環境生活部文化国際課・しまね国際センター 2021年 5月 ~ 2022年 3月 |
14. | 令和3年度 生活 Can do の作成及び検証補助業務 有識者会議 役職:有識者会議アドバイザー 役割:その他 有識者会議へのオブザーバー参加・助言。生活 Can do(案)の追加作成に関する助言。 2021年 10月 ~ 2022年 3月 |
15. | 多文化共生推進事業(日本語学習の環境整備)における総合調整会議 役職:委員 島根県における地域日本語教育の総合的な体制づくりに関する協議 主催者:島根県庁環境生活部文化国際課・しまね国際センター 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:地域日本語教育 |
16. | 日本語教室不在地域における日本語学習機会・地域交流創出事業 役職:運営委員 役割:企画・運営 日本語教室不在地域における日本語学習機会・地域交流創出事業としての「派遣型日本語教育事業」への協力。 主催者:しまね国際センター 2018年 4月 ~ 2019年 2月 キーワード:日本語教育 地域在住外国人 |
1. | 科学技術相談 『令和5年度「生活者としての外国人」のための日本語教室空白地域解消推進事業 ICTを活用した「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト充実のた めの調査研究業務』における調査班アドバイザー。文化庁オンライン日本語コンテンツ「「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト つながるひろがる にほんごでのくらし」調査班への助言、調査取りまとめ。 相談者:企業,NGO 2023年 6月 ~ 2024年 3月 |
1. | 島根大学外国人研究者 研究者 中華人民共和国 人数:1人 日本語教育における中日異文化コミュニケーション能力の育成 2018年 4月 ~ 2018年 10月 キーワード:日本語教育 中日比較 異文化間コミュニケーション (2018年度) |
1. | 新聞 2019年 11月 山陰中央新報「留学生利便性向上へ構内点検 島根大松江キャンパスでプロジェクト」 「みんなのキャンパスプロジェクト」について取材を受ける。 |
2. | 新聞 2019年 6月 山陰中央新報社「ゲームを通じて異文化理解 島大留学生松江で催し」 「世界のあそびin島大」について取材を受ける。 |
3. | テレビ 2019年 6月 山陰ケーブルテレビジョン「まるまる松江」『各国の遊びを楽しむ 子どもたちが留学生と交流』 「世界のあそびin島大」について取材を受ける。 |
4. | テレビ 2019年 6月 NHK松江放送局「しまねっとNews610」『世界の遊びを留学生と体験』 「世界のあそびin島大」について取材を受ける。 |
5. | 新聞 2018年 12月 島根日日新聞「言葉のユニバーサルデザイン実現を 出雲でやさしい日本語教室」 講師を務めた「やさしい日本語研修会」(出雲市役所主催)についての取材を受けた。 |
6. | 新聞 2018年 12月 山陰中央新報「すぐ使える日本語覚えて 県が外国人向け教材作製」 執筆、監修をつとめた島根県オリジナル日本語教材「いっしょに にほんご しまねけん」についての取材を受けた。 |