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林 河運(イム ハウン) Im hawoon

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学部等/職名

外国語教育センター 特任講師
Center for Foreign Language Education

著書

1. 『するする韓国語』 (朝日出版社 2019)
2. 『スㇰスㇰ!韓国語―総合編―』 (朝日出版社 2016)
3. 『だんだん韓国語』 (朝日出版社 2011)
4. 『だんだん韓国語ワークブック』(非売品) (朝日出版社 2011)
5. 『韓日の対面言語行動の対照研究』 (図書出版インムンサ 2011)
6. 韓国語入門テキスト2010『ちょうせん!韓国語』 (島根大学外国語教育センター 2010)

論文

1. 「韓国における夏季短期研修プログラムの実践報告」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:20 全:15頁 90-107頁 大学・研究所等紀要 2025年 3月 ISSN:18826148
2. 「韓国語のリスニングクラスにおける一考察 : グループワークを中心とした授業の試み」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:19 大学・研究所等紀要 2024年 3月
3. 「遠隔授業と対面授業をブレンドした授業における一考察 : アンケート調査の結果から」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:17 大学・研究所等紀要 2022年 3月
4. 「韓国語の試験対策クラスにおける一考察―グループワークを中心とした授業の試み―」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:15 大学・研究所等紀要 2020年 3月
5. 「韓国朝鮮語におけるブレンディッド・ラーニングによる授業実践―反転授業の活用―」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:13 大学・研究所等紀要 2018年 3月
6. 「韓国・朝鮮語圏の文化教育授業における実践報告―授業の活性化を促すための試み―」 林河運・朴瑞庚 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:12 大学・研究所等紀要 2017年 3月
7. 「第2外国語としての韓国語学習に関する意識調査―島根大学の事例分析―」 朴瑞庚・林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:12 大学・研究所等紀要 2017年 3月
8. 「韓国語学習における学習者の動機づけに関する一考察―グループ・ワークに注目してー」 林河運・朴瑞庚 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:11 大学・研究所等紀要 2016年 3月
9. 「グループ学習を取り入れた韓国・朝鮮語のリーディング授業の実践報告」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:10 大学・研究所等紀要 2015年 3月
10. 「韓国語学習者の意欲向上を目的とする学習法の試みとその検討―グループによる学習に注目して―」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:9 大学・研究所等紀要 2014年 3月
11. 「日韓初対面接触会話におけるポライトネス・ストラテジー―オーバーラップ発話に注目して―」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:7 大学・研究所等紀要 2012年 3月
12. 「日韓初対面会話におけるポライトネス・ストラテジー―オーバーラップ発話に注目して―」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:6 大学・研究所等紀要 2011年 3月
13. 「日韓親しい友人同士の会話におけるポライトネス・ストラテジー―話題導入の場面に注目して―」 林河運 『ことばとくらし』新潟県ことばの会 No.:22 研究会,シンポジウム資料等 2010年 10月
14. 「日韓友人同士会話におけるポライトネス・ストラテジー―オーバーラップ発話に注目して―」 林河運 『外国語教育センタージャーナル』島根大学外国語教育センター No.:5 大学・研究所等紀要 2010年 3月
15. 「Brown & Levinsonのポライトネス理論の再検討―特に「フェイスの概念」に注目して―」 林河運 『プロジェクト論集』新潟大学大学院現代社会文化研究科 No.:3 大学・研究所等紀要 2008年 3月
16. 「日韓の対面言語行動の対照研究―ポライトネスの観点から―」 林河運 新潟大学大学院 現代社会文化研究科 国際社会形成論専攻(言語学専攻)(博士(文学)学位論文) 大学・研究所等紀要 2008年 3月
17. 「日韓初対面会話の質問による話題導入の対照研究―ポライトネスの観点から―」 林河運 『現代社会文化研究』新潟大学大学院現代社会文化研究科 No.:41 大学・研究所等紀要 2008年 3月
18. 「Brown & Levinsonの「フェイス概念」の再検討―ミックス・ポライトネスの導入―」 林河運 『プロジェクト論集』新潟大学大学院現代社会文化研究科 No.:2 大学・研究所等紀要 2007年 3月
19. 「韓国人上級日本語学習者の初対面接触会話におけるポジティブ・ポライトネス―「心的距離の短縮の表示」としての「ダ体発話」に注目して―」 林河運 『日本文化研究』東アジア日本学会(韓国) No.:18 学術雑誌 2006年 4月
20. 「同年代初対面接触会話における話題導入のポライトネス・ストラテジー」 林河運 『ことばとくらし』新潟県ことばの会 No.:18 研究会,シンポジウム資料等 2006年 10月
21. 「不満表明談話の日韓対照研究―特に切り出し方を中心に―」 林河運 新潟大学大学院 人文科学研究科 行動科学専攻(言語学専攻)(修士(文学)学位論文) 大学・研究所等紀要 2005年 3月

発表等

1. 「韓国・朝鮮語における授業の活性化に向けての試み―文法授業でのグループ学習による実践的考察―」 林河運 第62回中国・四国地区大学教育研究会、外国語(初修)分科会 2014年
2. 「日韓初対面会話におけるポライトネス・ストラテジー―オーバーラップ発話に注目して―」 林河運 韓国日本学会(韓国)、2009年度第78回国際学術大会 2009年
3. 「日韓両言語の友人同士の会話におけるポライトネス・ストラテジー―話題導入の場面に注目して―」 林河運 社会言語科学会 第23回研究大会 2009年
4. 「日韓友人同士会話におけるポライトネス・ストラテジー―オーバーラップ発話に注目して―」 林河運 大韓日語日文学会(韓国)、2008年度第7回日本語教育国際研究大会 2008年
5. 「日・韓初対面接触会話におけるポライトネス・ストラテジー―オーバーラップ発話に注目して―」 林河運 日本学連合学会(韓国)、2007年度日本学連合会国際大会 2007年
6. 「初対面接触会話における話題の導入のポライトネス・ストラテジー」 林河運 新潟大学言語研究会(NULC) 第21回研究会 2006年
7. 「日・韓初対面接触場面におけるポライトネス・ストラテジー―「質問」と「自己開示」による話題導入に注目して―」 林河運 大韓日語日文学会(韓国)、2006年度秋季国際学術大会 2006年
8. 「韓国人上級日本語学習者の初対面接触会話におけるポジティブ・ポライトネス―「心的距離の短縮の表示」としての「ダ体発話」に注目して―」 林河運 東アジア日本学会(韓国) 2005年度秋季国際学術大会 2005年
9. 「不満表明談話の日韓対照研究―特に切り出し方を中心に―」 林河運 新潟大学言語研究会(NULC) 第13回研究会 2004年