検索システムTOP 島根大学TOP 検索システムTOP 共同研究DB TOP 生涯学習TOP

研究者情報

基本情報
Basic Information
教育活動
Educational Activities
研究活動
Research Activities
社会貢献
Social Contribution
医療活動
Medical Activities
 
ページを印刷

一瀬 邦弘(イチノセ クニヒロ) ICHINOSE Kunihiro

お問い合わせ

学部等/職名

医学部附属病院 教授
Hospital

公開講座、学外講師・講演

1. AZ SLE Expert Seminar 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 AZ SLE Expert Seminar にて SLE患者の臓器障害と生命予後を考える~Ⅰ型IFNを中心に~と題して講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 10月 ~
2. Asahi IL-6 Expert Conference in CHUGOKU 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 Asahi IL-6 Expert Conference in CHUGOKUにて D2Tに対する治療と題して講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2023年 6月 ~
3. GSK EGPA Expert Forum in宮崎 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 GSK EGPA Expert Forum in宮崎にて 当科におけるEGPA診療の現状~患者さんの未来へアプローチ~ と題して講演を行なった。 主催者:グラクソスミスクライン株式会社 2023年 11月 ~
4. JAKi Expert Seminar ㏌ 長崎 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 JAKi Expert Seminar ㏌ 長崎 にて 自己免疫疾患におけるJAK-STAT Pathwayの意義とは?  と題して講演を行なった。 主催者:ギリアド・サイエンシズ㈱/エーザイ㈱ 2023年 11月 ~
5. Lilly Tokyo Exchange Meeting 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:100~300人未満 Lilly Tokyo Exchange Meetingにて 関節リウマチと腎機能の相互関係-炎症と腎障害のメカニズム-と題して講演を行なった。 主催者:日本イーライリリー株式会社 2023年 9月 ~
6. RA Connect Meeting in SANIN 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 RA Connect Meeting in SANINにて 関節リウマチと多臓器合併症-腎臓に着目して-と題して講演を行なった。 主催者:日本イーライリリー株式会社 2023年 7月 ~
7. RA大学"Connect"Meeting 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 RA大学"Connect"Meetingにて 関節リウマチと腎機能の相互関係-炎症と腎障害のメカニズム-と題して講演を行なった。 主催者:日本イーライリリー株式会社 2023年 9月 ~
8. RINVOQ Expert Meeting ~よりシンプルなRA治療を目指して~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 RINVOQ Expert Meeting ~よりシンプルなRA治療を目指して~にて 腎臓を考慮したRAの治療戦略 と題して講演を行なった。 主催者:アッヴィ合同会社 2024年 1月 ~
9. Rheumatoid arthritis Forum~山陰RAフォーラム~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 Rheumatoid arthritis Forum~山陰RAフォーラム~ 関節リウマチに合併する肺病変に対する治療戦略とIL-6阻害薬の重要性~sarilumabの有効性と位置付け~ と題して講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2023年 6月 ~
10. SLE ExPert Meeting in Kitakyushu 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLE ExPert Meeting in Kitakyushu 『SLEのunmet medical needsから考える最新の治療戦略』 と題して北九州の医師対象の講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 5月 ~
11. SLE Expert Meeting in FUKUSHIMA 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLE Expert Meeting in FUKUSHIMAにて SLE治療の最前線~実臨床から見えてきたアニフロルマブの位置づけ~ と題して講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2024年 1月 ~
12. SLE Follow Up Seminar 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:100~300人未満 SLE Follow Up Seminarにて SLE診療におけるヒドロキシコロロキンの意義について~多職種連携で行う患者サポートの重要性~ と題して講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2024年 2月 ~
13. SLE Seminar in Iwate&Akita 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLE Seminar in Iwate&Akitaにて SLE治療の最前線~実臨床から見えてきたアニフロルマブの位置づけ~ と題して講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 12月 ~
14. SLE Expert Forum 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLE Expert Forumにて SLE患者の臓器障害と生命予後を考える~Ⅰ型IFNを中心に~と題して講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 7月 ~
15. SLE Expert Meeting in 山陰 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30人未満 SLE Expert Meeting in 山陰 SLE診療のパラダイムシフトは起こっているのか? の講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 4月 ~
16. SLE Expert Seminar 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLE Expert Seminar ~SLEとIFNの関わり~ANIFROLUMABが適する患者像とは~ の講演を大阪の医師対象に行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 6月 ~
17. SLE ZOOM Webinar 分類:セミナー・シンポジウム 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLE ZOOM Webinar SLE患者の臓器障害と生命予後を考える~I型IFNを中心に~ オンライン講演を行なった。 主催者:アストラゼネカ株式会社 2023年 6月 ~
18. SLEエキスパートセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 SLEエキスパートセミナーにて SLEの長期病態マネージメントとHCQの役割について と題して講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2024年 1月 ~
19. WEBシンポジウムFor HER~若年女性のRA治療戦略~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 WEBシンポジウムFor HER~若年女性のRA治療戦略~にて リウマチ膠原病診療の院内連携:プレコンセプション外来の立ち上げについてと題して講演を行なった。 主催者:アステラス製薬株式会社 2023年 8月 ~
20. オレンシアWEBライブセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 オレンシアWEBライブセミナーに て自己抗体(ACPA)と関節リウマチ-アバタセプトの可能性- と題して講演を行なった。 主催者:ブリストル・マイヤーズ・スクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社 2023年 10月 ~
21. ノバルティスファーマ社内研修会 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:企業 人数:30人未満 ノバルティスファーマ株式会社の社員、岡山県を除く中国地方、福岡県の担当者に対して、研究会にて講演を行なった。 主催者:ノバルティスファーマ株式会社 2023年 4月 ~
22. 山陰SLEセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30人未満 「SLE患者の生涯を見据えた治療戦略」と題して講演、ディスカッションを行なった。 主催者:グラクソスミスクライン株式会社 2023年 5月 ~
23. 若手医師のためのリウマチ・膠原病治療 入門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:学生,医師 人数:30~100人未満 「神の国で考えるリウマチ・膠原病診療」と題して講演を行った。 参加者はグループに分かれて模擬症例のディスカッションも行い指導を行った。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2023年 5月 ~
24. 出雲地区RA地域連携の会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 出雲地区RA地域連携の会にて リウマチ診療における地域連携のポイントと題して講演を行なった。 主催者:アッヴィ合同会社 2023年 6月 ~
25. 出雲地区 関節リウマチ研究会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 出雲地区 関節リウマチ研究会にて 関節リウマチの合併症を考察する~肺と心と腎について~ と題して講演を行なった。 主催者:大正製薬株式会社 2023年 8月 ~
26. 女性に優しいリウマチ治療を考える 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 女性に優しいリウマチ治療を考える講演会にて 女性のライフイベントを考慮した治療戦略とその実践 と題して講演を行なった。 主催者:アステラス製薬株式会社 2024年 2月 ~
27. 第20回姫路メディカルフォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 第20回姫路メディカルフォーラムにて SLE診療におけるHCQの役割とその重要性~長期病態管理における治療の最適化を目指して~ と題して講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2024年 2月 ~
28. 第40回山陰リウマチ性疾患研究会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 第40回山陰リウマチ性疾患研究会にて リウマチ治療の際に注意すべき合併症を考察する-肺・腎合併症を中心に-と題して講演を行なった。 主催者:山陰リウマチ性疾患研究会/田辺三菱製薬株式会社 2023年 8月 ~
29. 第5回 奈良リウマチカンファレンス 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 第5回 奈良リウマチカンファレンスにて IL-6阻害薬がもたらしたインパクトと今後の課題~sarilumabの有効性と位置づけ~ と題して講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2024年 3月 ~
30. 第78回神奈川リウマチ医会学術講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:100~300人未満 第78回神奈川リウマチ医会学術講演会にて IL-6阻害薬がもたらしたインパクトと今後の課題と題した講演を行なった。 主催者:神奈川リウマチ医会/旭化成ファーマ 2023年 7月 ~
31. 長崎関節リウマチ治療学術講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 長崎関節リウマチ治療学術講演会にて 女性のライフイベントを考慮した治療戦略とその実践 と題して講演を行なった。 主催者:アステラス製薬株式会社 2024年 2月 ~
32. 島根県臨床整形外科医会研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 島根県臨床整形外科医会研修会にて 専門医不足地域におけるリウマチ連携~高齢者の骨粗鬆症を防ぐには~の講演を行なった。 主催者:旭化成ファーマ株式会社 2023年 6月 ~
33. 日本内科学会第69回中国支部生涯教育講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 日本内科学会第69回中国支部生涯教育講演会にて 全身性エリテマトーデスの診断・治療に関する最近の話題 と題して講演を行なった。 主催者:一般社団法人 日本内科学会 2023年 10月 ~
34. 令和5年度 中国・四国地区リウマチの治療とケア教育研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:100~300人未満 令和5年度 中国・四国地区リウマチの治療とケア教育研修会にて SLEの最新エビデンスと治療と題して講演を行なった。 主催者:中外製薬 2023年 10月 ~
35. 膠原病合併疾患WEB講演会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:医師 人数:30~100人未満 膠原病合併疾患WEB講演会にて 膠原病で注意すべき合併症~肺・腎を中心に~と題して講演を行なった。 主催者:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 2023年 7月 ~

審議会等

1. 信州大学博士学位論文外部審査 役職:博士学位論文外部審査員 役割:審査員 信州大学博士学位論文外部審査員として 学位論文審査会における審査を行なった。 主催者:信州大学 2023年 5月 ~ 2023年 5月

法律・技術相談

1. 難病相談 島根難病支援センター主催の難病相談を担当した。 2023年9月に浜田江津での相談を担当、11月に益田の相談を担当した。 相談者:一般市民 2023年 9月 ~ 2023年 11月

メディア対応

1. 新聞 2024年 2月 株式会社 中四国医事新報社の取材に対応した。 新教授としての抱負と今後のビジョンについて、目標と実現のための具体的方法、今後の教室運営について
2. 企業ホームページ内 2023年 3月 旭化成ファーマより取材を受け、のホームページ内の医局紹介に、膠原病内科の写真、紹介文章を記載して頂いた。