教育学部 小学校教育専攻
准教授
Course of Elemmentary School Education
小学校教育専攻
0852-32-6260
人文・社会 / 教育学
コミュニケーション学
家族内コミュニケーションが青少年の自己概念形成に及ぼす影響
現在の研究の目的は、不安感や鬱などの青少年の心の病の原因分子となる家族コミュニケーションの要素を探求し、青少年の心の健康を家庭内コミュニケーションのあり方から改善する方法論を確立することである。自己不一致理論の観点から、家族内で自由で活発な意見交換をしていない家庭の青年は、不安定で矛盾した自己概念を保持しているため、不安感や鬱を経験するという仮説を検証する。
研究分野:社会心理学
(個人研究) 2011年 ~ 2012年
島根大学
テキサス大学
静岡県立大学 大学 (国際言語文化学部) 2000年 (卒業)
ミシガン州立大学 修士 (コミュニケーション学部 ) 2003年 (修了)
ミネソタ大学 博士 (コミュニケーション学部 ) 2008年 (修了)
博士 (論文) ミネソタ大学 コミュニケーション学
[専門教育]
[大学院教育]
卒業論文等の指導 4 名
修士論文等の主指導 0 名
博士論文等の主指導 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)正規生 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年以上) 1 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年未満) 0 名
研究生の指導 0 名
個人の改善[ミクロFD]
学部、学科レベルの改善[ミドルFD]
全学レベルの改善[マクロFD]
島根県を中心とした山陰地域に貢献する教育活動の改善の取組み
優良教育実践表彰
1. | ユネスコ・教育を再考する : グローバル時代の参照軸 (学文社 2022年 12月) ISBN:9784762031960 |
2. | ブラジル人生徒と日本人教員の異文化間コミュニケーション (風間書房 2011年 2月) ISBN:9784759918 キーワード:コミュニケーション、ブラジル、異文化、学校、教員 |
1. | 「教員養成段階で育成を目指す資質能力の明確化 : 島根大学教育学部における議論を踏まえて—Reconstructing the Teacher Education Diploma Policy: Based on the Discussion at the Faculty of Education, Shimane University」 深見 俊崇, 香川 奈緒美, 塩津 英樹, 篠村 恭子 島根大学教育学部紀要 vol.:57 1-9頁 2024年 2月 |
2. | 「Teachersʼ prediction about working hours and its effect on teachersʼ enjoyment」 Wong, D, Kagawa, N, Harada, K, Inoue, S, GERG Bulletin of Tokyo Gakugei University. Division of comprehensive educational science vol.:74 735-757頁 大学・研究所等紀要 2023年 2月 |
3. | 「Teachersʼ prediction about working hours and its effect on teachersʼ enjoyment.」 Kagawa, N, Wong, D, Harada, K Memoirs of the Faculty of Education, Shimane University vol.:56 1-13頁 大学・研究所等紀要 2023年 2月 |
4. | 「島根大学教育学部附属学園における11年間を通した「未来創造科」のカリキュラム開発—The K-9 Curriculum Development for Inquiry-Based Learning in Shimane University Kindergarten and Compulsory School」 森下 博之, 鶴原 渡, 鎌田 真由美, 錦織 裕介, 濵野 富由美, 河添 達也, 御園 真史, 深見 俊崇, 香川 奈緒美, 下村 岳人, 猫田 英伸 島根大学教育臨床総合研究 vol.:21 199-213頁 大学・研究所等紀要 2022年 12月 |
5. | 「宇宙を視座に「探究力」を育てる仕掛けづくり: デューイの探究理論から宇宙教育への提案」 香川奈緒美 宇宙教育センター紀要 vol.:2 全:13頁 11-24頁 学術雑誌 2021年 3月 |
6. | 「学校教育の組織における社会的・文化的に形成された性に基づく格差とその課題」 百合田真樹人、香川奈緒美、小田郁予 Evidence for Building Dialogue 2018年 12月 キーワード:エビデンス 男女格差 ジェンダー 男女平等 教員 |
7. | 「教員養成課程での国際教育活動の効果検証―カリキュラムを補完する国際教育のあり方をめぐって― 」 香川奈緒美・百合田真樹人 日本教師教育学会年報 vol.:26 全:11頁 76-87頁 学術雑誌 2017年 9月 キーワード:教師教育、国際連携、教育評価 |
8. | 「Technology-driven gratifications sought through text-messaging among college students in the U.S. and Japan.」 Ishii, K., Rife, T., & Kagawa, N. Computers in Human Behavior vol.:69 全:9頁 396-404頁 学術雑誌 2017年 4月 キーワード:コミュニケーション、日米比較 |
9. | 「教員養成課程のグローバル化の実践と評価:国外大学との協働学修プログラム」 百合田真樹人、香川奈緒美 日本教育大学協会研究年報 153-166頁 学術雑誌 2016年 キーワード:教師教育、国際連携 |
10. | 「Re-Fashioning the Agriculture: “No-gal” (Farming Gals) and Positive Youth Development in Japan」 Izumi, M. & Kagawa, N. National Communication Association, Las Vegas, NV. 論文収録 CDROM 査読有 その他 2015年 キーワード:Youth Development, Identity |
1. | 共同研究報告書 「宇宙教育に関する教員研修の効果や改善点,研修内容や教材に関する受講者ニーズ等に関する調査・研究」 香川奈緒美 JAXA宇宙航空研究開発機構 2024年 3月 |
2. | 教職員の研修の改善アクションに貢献する受講者調査のあり方について 百合田真樹人, 森久佳, 香川奈緒美, 前田菜摘, 和田真季 独立行政法人教職員支援機構 2023年 7月 |
3. | Digitality as a didactic opportunity for international comparative impulses in teaching Sturm, T, Kagawa, N, Maxwell, G, Pletsch, M, Rosen, L, Friesen, N 全:1頁 1-1頁 世界教育研究学会 2022年 9月 |
4. | 教育対話のためのガイドブック 日本語翻訳 荒巻恵子, 香川奈緒美, 金井香里, 司城紀代美, 池田彩乃, 一柳智紀 ケンブリッジ大学 2022年 9月 |
5. | 宇宙教育に関する教員研修の効果や改善点,研修内容や教材に関する受講者ニーズ等に関する調査・研究 香川奈緒美 JAXA宇宙航空研究開発機構 2022年 3月 キーワード:宇宙教育 教員研修 |
6. | 若手教師の視点と知見を最大化する組織の意思決定プロセスの構築と教員研修改革 香川奈緒美 島根大学ダイバーシティ推進室 2022年 3月 キーワード:若手教師 意思決定 |
7. | 米国最高水準の教師教育を 香川奈緒美 vol.:44 全:1頁 4-4頁 広報しまだい 2020年 4月 |
8. | 宇宙教育に関する教員研修の効果や改善点,研修内容や教材に関する受講者ニーズ等に関する調査・研究 香川奈緒美 宇宙航空研究開発機構 2019年 12月 |
9. | 教師は未来を「創造」するか 香川奈緒美 月刊高校教育 2019年 1月 キーワード:高校教育 主体性 新学習指導要領 |
10. | グローバル化は学びで評価 香川奈緒美 内外教育 2018年 9月 キーワード:国際教育 グローバル化 |
11. | 宇宙教育に関する教員研修の効果や改善点,研修内容や教材に関する受講者ニーズ等に関する調査・研究 香川奈緒美 全:22頁 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2018年 3月 キーワード:宇宙教育 教育評価 教員研修 |
12. | 1日宇宙記者研究調査報告書 香川奈緒美 全:23頁 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2018年 2月 キーワード:宇宙教育 教育評価 |
13. | 宇宙教育に関する教員研修の教育効果中間報告書 香川奈緒美 全:13頁 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 2017年 11月 キーワード:宇宙教育 教育評価 教員研修 |
14. | OECD国際教員指導環境調査(TALIS)Country Background Report 百合田真樹人、香川奈緒美、伏木久始、本図愛実、高旗浩志 全:40頁 1-40頁 OECD TALIS プロジェクトチーム 2016年 7月 キーワード:TALIS調査 OECD |
15. | OECD国際教員指導環境調査(TALIS)Country Background Report 英訳 百合田真樹人、香川奈緒美 全:40頁 1-40頁 OECD TALIS プロジェクトチーム 2016年 7月 キーワード:TALIS調査 OECD |
16. | 教員養成学部における国際交流戦略〜グローバル資質の育成 百合田真樹人, 香川奈緒美, 御園真史、原丈貴、久保研二、熊丸真太郎,大谷みどり 全:45頁 4-13,33-36頁 島根大学教育学部 2016年 キーワード:教師教育、 国際連携 |
17. | 教員養成学部における国際交流戦略〜グローバル資質の育成 百合田真樹人, 香川奈緒美, 熊丸真太郎,大谷みどり 全:21頁 13-17頁 教大協学会、 島根大学教育学部 2015年 キーワード:国際連携 教師教育 |
18. | 「教員養成学部における国際交流戦略~グローバル資質の育成」プロジェクト 香川奈緒美 全:21頁 13-17頁 島根大学教育学部 2013年 キーワード:教員養成、国際交流、グローバル化、海外研修 |
1. | 「Research on Language and Education: Global Insights in Promoting Students' Language Skills across Subjects and Languages」 Irina Usanova, Lisa Rosen, Ingrid Gogolin, Yongyan Zheng, Sixuan Wang, Naomi Kagawa, Anne M. Hooghar, Ebo Amuah, Ernest Kofi Davis, Christine Adu-Yeboah World Education Research Association 2023年 11月 |
2. | 「Teaching inclusive education in an inter-/transnational context: reflections and experiences from a WERA class」 Kagawa, N, Maxwell, G, Rosen, L, Sturm, T World Education Research Association 2023年 11月 |
3. | 「教師の仕事の捉えと学びのニーズ」 香川奈緒美 日本教師教育学会第33回研究大会 2023年 9月 |
4. | 「小学校における包括的性教育の実践 -知識伝達の性教育から人権的アプローチに基づく性教育へ-」 塚田 大樹, 武田 健太郎, 香川 奈緒美 日本教師教育学会第33回研究大会 2023年 9月 |
5. | 「インクルーシブ教育学のための教育対話研究2 ― 交流及び共同学習での対話的な実践から「Inclusive Pedagogy 」を捉え直す」 荒巻恵子, TRIGO-CLAPÉS Ana Laura, 司城紀代美, 楠見友輔, 池田彩乃, 香川奈緒美 日本特殊教育学会第61回大会 2023年 8月 |
6. | 「授業連携を活用した探究学習のデザイン―学校とJAXAとで創造する宇宙教育の成果と課題―」 香川奈緒美 日本教育学会第82回研究集会 2023年 8月 |
7. | 「対話的な実践によるインクルーシブな実践をめざして」 荒巻恵子, 司城紀代美, TRIGO-CLAPÉS Ana Laura, 楠見友輔, 香川奈緒美 日本特殊教育学会第61回大会 2023年 8月 |
8. | 「Teachers' perspective matter in work style reform in Japan: Teachers' expected, real, and ideal work hours」 Kagawa, N, Wong, D American Educational Research Association Anual meeting 2023年 4月 |
9. | 「教師の長時間労働:正確な予想は教師に幸福感をもたらすか」 香川奈緒美 日本教育学会第81回研究集会 2022年 10月 |
10. | 「インクルーシブ教育のための教育対話学による学際的越境」 荒巻恵子, 司城紀代美, 池田彩乃, 楠見友輔, TRIGO-CLAPÉS Ana Laura, 香川奈緒美 日本特殊教育学会第60回大会 2022年 9月 |
11. | 「養成段階での学びと入職後の教師の学びの接続とその課題」 香川奈緒美 日本教師教育学会第32回研究大会 2022年 9月 |
12. | 「教師職能開発計画の有効化と持続可能性の向上:参加者アンケート調査結果より」 香川奈緒美, 森久佳 令和4年度教員研修国際協働セミナー(2023-2027年度教育職員能力開発プログラム継続のためのガイドラインに関する検討会) 2022年 6月 キーワード:教員研修 効果検証 |
13. | 「探究力向上を目的とした宇宙教育の成果と課題」 香川奈緒美 宇宙教育地域フォーラム in 佐賀 2022年 6月 キーワード:宇宙教育 探究学習 |
14. | 「International Collaborative Remote Teaching of Inclusive Education to Preservice Teachers: Challenges and Possibilities.」 Kagawa, N, Maxwell, G, Pletsch, M, Rosen, L, Sturm, T, Friesen, N AERA-/WERA-congress 2022 2022年 4月 |
15. | 「グローバル教育のデジタルトランスフォーメーションを考える」 香川奈緒美 日本教育学会研究集会第80回大会 2021年 10月 キーワード:グローバル教育 |
16. | 「学びの主体としての教師のニーズの検討」 香川奈緒美 日本教師教育学会第31回研究大会 2021年 9月 キーワード:教師のニーズ |
17. | 「グローバルにつなぐ教育とのご縁 ~SDGs (持続可能な開発目標)と新たな明日への礎のために~」 久木田純(基調講演講師)、香川奈緒美(コーディネーター)、鈴木有紀子・サミーラグナワラデナ・本間康浩(パネリスト) 第70回全国高等学校PTA連合会大会島根大会 2021年 8月 キーワード:SDGs 人権教育 グローバル教育 |
18. | 「Online Japanese Language Teaching as a Catalyst for Student Teachers to Grow as Lifelong Learners」 Kagawa, N, Hooghart, A. M Japan-U.S. Teacher Education Consortium 2021年 5月 キーワード:Online learning, teacher education, US-Japan, language education |
19. | 「子どもの主体性と自己実現を支える家庭と学校 でのコミュニケーション」 香川奈緒美 令和2年度大社高等学校PTA教育研修会 2020年 11月 |
20. | 「教員研修から得た学びの活用に影響を与える要因の研究」 香川奈緒美 日本教育大学協会研究会 2020年 10月 |
21. | 「教師教育における「多様性」概念の学びの再検討」 香川奈緒美 日本教師教育学会研究大会 2020年 9月 |
22. | 「「主体的学び」の経験:誤認と認識の不在」 香川奈緒美 日本教育学会研究大会 2020年 8月 |
23. | 「主体的学びの形成 ~コミュニケーション学からの視点から~」 香川奈緒美 山陰ご縁ネット研究者ネットワークミーティング 2020年 7月 |
24. | 「2019WERAシンポジウム「Missing Rhetoric of Education in Japan: Dialogue on Rethinking Education and Teacher Education of Japan」の日本語版再演」 矢野博之, 森久佳, 香川奈緒美, 金井香里, 荒巻恵子 日本教師教育学会 2019年 11月 キーワード:ウェルビーイング、ダイバーシティ、インクルージョン |
25. | 「Japan: Building capacity for school-based professional learning」 Kagawa, N. & H. Mori 2 nd Capacity Building Workshop on Teaching and Learning Development: Initial teacher preparation and professional development 2019年 7月 キーワード:professional development |
26. | 「Persistence of Utilitarian Ideology in Japan: Call for a New Paradigm」 香川奈緒美 10th Annual meeting of the World Education Research Association 2019年 7月 キーワード:Well-being, Utilitarian, Humanity |
27. | 「The International Civic and Citizenship Education Study」 Paulína Koršňáková, Andrea Netten Jan-Philipp Wagner Tae Jun Kim, N. Kagawa 10th Annual meeting of the World Education Research Association 2019年 7月 キーワード:シティズンシップ教育 |
28. | 「Toward building the learning condition for education abroad: honesty, ignorance, and courage.」 Kagawa, N. & Wong, D. 10th Annual meeting of the World Education Research Association 2019年 7月 キーワード:education abroad, learning |
29. | 「Education Abroad Programs: The Worst Place for Intercultural Learning?」 Wong, D. & Kagawa, N. The Forum on Education Abroad 2019年 3月 キーワード:国際教育 教師教育 study abroad, assessment |
30. | 「Endeavor to Measure the Educational Effect of the International Programs to Nurture Globally Competent Educators」 Kagawa, N. & Wong, D. Hawaii International conference on education 2019年 1月 キーワード:国際教育 教師教育 |
31. | 「Intercultural learning may be impossible in education abroad: A lesson from King Lear」 Wong, D. & Kagawa, N. Hawaii International conference on education 2019年 1月 キーワード:国際教育 study abroad |
32. | 「Why do US and Japanese universities want to become more global: The importance of understanding the “real” reasons」 Wong, D. & Kagawa, N. Hawaii International conference on education 2019年 1月 キーワード:国際教育 study abroad |
33. | 「教師教育研究の問いについて― 国際調査研究のディスコースからの検討 ―」 百合田真樹人 香川奈緒美 第27回日本教師教育学会研究大会 2018年 9月 キーワード:国際教育 教師教育 |
34. | 「持続可能なアクティブ・ラーニングの要素:教師の能力形成」 香川奈緒美 百合田真樹人 第27回日本教師教育学会研究大会 2018年 9月 キーワード:アクティブ・ラーニング |
35. | 「多元的学力観をめぐる国際的調査研究の方向性」 百合田真樹人 香川奈緒美 日本教育学会研究集会 2018年 9月 キーワード:学力 国際調査 コンピテンシー |
36. | 「多元的学力観を反映する教育効果の調査測定方法の検討と試案」 香川奈緒美 百合田真樹人 日本教育学会研究集会 2018年 9月 キーワード:学力 国際調査 コンピテンシー |
37. | 「宇宙教育活動の効果と課題」 香川奈緒美 子どもたちの未来を拓く 宇宙教育地域フォーラムin岡山 2018年 7月 キーワード:宇宙教育 教育効果検証 |
38. | 「Education Abroad Programs: The Worst Place for Intercultural Learning?」 Wong, D. & Kagawa, N. Forum on Education Abroad 2018年 3月 キーワード:国際教育、留学、教育効果 |
39. | 「筑波大学×KKU×NITS共同セミナー及び研究協議」 磯田正美、香川奈緒美、他 教育エキスポEDUCA 2017年 10月 キーワード:エデュポート |
40. | 「学校管理職の意識と責任:教員研修における試行調査から」 百合田真樹人, 香川奈緒美 日本教師教育学会研究大会 2017年 9月 キーワード:教員研修、教育評価 |
41. | 「教員養成・教師教育におけるアクティブ・ラーニングの実践課題」 香川奈緒美、百合田真樹人 日本教師教育学会研究大会 2017年 9月 キーワード:教師教育 アクティブ・ラーニング |
42. | 「教育実習の活動記録を活用した教育評価のあり方と現場課題」 香川奈緒美、百合田真樹人 日本教育学会 2017年 8月 キーワード:教育評価、教育実習 |
43. | 「教員研修の質的深化に向けた調査分析による有機的連携協働と,教員研修の有効化に対する効果」 百合田真樹人, 香川奈緒美 日本教育学会 2017年 8月 キーワード:教員研修、教育評価 |
44. | 「Beyond cultural difference as problem: Fostering the unique potential in intercultural collaborative work.」 Wong, D. & Kagawa, N. the annual conference of The Forum on Education Abroad 2017年 3月 キーワード:study abroad, intercultural communication, education |
45. | 「Beyond cultural difference as problem: Fostering the unique potential in intercultural collaborative work. 」 Wong, D. & Kagawa, N. the annual conference of Council on International Educational Exchange 2016年 11月 キーワード:study abroad, intercultural communication, education |
46. | 「Gals as social movement and constructed images. 」 Kagawa, N. & Izumi, M. the Annual meeting of the National Communication Association 2016年 11月 キーワード:若者文化、社会構築 |
47. | 「PBLを用いた教育実践の有効化に資する教育的コミュニケーションのあり方」 香川奈緒美. 百合田真樹人 日本教育大学協会研究集会 2016年 10月 キーワード:PBL、教師教育、コミュニケーション |
48. | 「教育委員会と大学との有機的な連携協力体制のあり方と実践事例 」 百合田真樹人, 香川奈緒美 日本教育大学協会研究集会 2016年 10月 キーワード:教育委員会との連携 |
49. | 「教員養成課程での国際教育活動の有効化とその効果検証」 香川奈緒美. 百合田真樹人 第26回日本教師教育学会研究大会 2016年 9月 キーワード:国際教育、カリキュラム開発、教師教育 |
50. | 「子どもの主体性の育成に,教師は何を認識し,どのようにアプローチすべきか ~親子コミュニケーションと多様性の視点から~」 武田健太郎、香川奈緒美 第26回日本教師教育学会研究大会 2016年 9月 キーワード:主体性、教師教育 |
51. | 「Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence.」 Wong, D., Branham, D., & Kagawa, N. the Annual meeting of the Association of International Educators 2016年 6月 キーワード:intercultural communication, 国際教育 |
52. | 「Facilitating communication with power? Text messaging gratifications among college students in the US and Japan.」 Ishii, K., Rife, T., & Kagawa, N. the Annual meeting of the International Communication Association 2016年 6月 キーワード:コミュニケーション、チャット、満足感、比較文化 |
53. | 「"No-gal” (Farming Gals):Japanese sub-culture as youth driven social change.」 Kagawa, N. & Izumi, M. the Annual meeting of the Japan Communication Association 2016年 5月 キーワード:若者文化、社会構築、コミュニケーション |
54. | 「KU-MA「宇宙の学校-親子教室」の実践観察をとおした課題抽出と改善に向けた研究」 香川奈緒美、武田健太郎 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙教育推進室理事会 2016年 3月 キーワード:宇宙教育 親子教育 |
55. | 「教員養成課程のグローバル化の実践と評価」 香川奈緒美、百合田真樹人 日本教育大学協会研究集会 2015年 10月 キーワード:教員養成、グローバル化 |
56. | 「教師教育のグローバル化対応:教師教育における有意性の高い国際連携の設計と実践」 香川奈緒美、百合田真樹人 第25回日本教師教育学会 2015年 9月 キーワード:教師教育 グローバル化 |
57. | 「これからの地域連携を考える~地域の教育者を育てる~」 香川奈緒美 ロータリークラブ松江支部会 2015年 3月 キーワード:国際連携 |
58. | 「教員養成課程におけるグローバル化対応 ―カリキュラム改定を伴わない教員養成教育のグローバル化の実践と成果―」 香川奈緒美、百合田真樹人 日本教育大学協会研究集会 2014年 10月 キーワード:グローバル化、 教師教育 |
59. | 「Comparing the effect of educational materials on coping strategies for nuclear proliferation.」 香川奈緒美 Communication Association of Japan Annual meeting 2014年 6月 キーワード:平和教育 |
60. | 「「コミュニケーションを覗く」~聴く力の種~」 香川奈緒美 山口県岩国市保育士会総会 2014年 5月 キーワード:コミュニケーション 聴く力 |
61. | 「Elevating Self-reflexivity in Study Abroad and Civic Engagement.」 Izumi, M., Kagawa, N., Brammer, L., & Lang, M. Central State Communication Association Annual meeting 2014年 4月 キーワード:Study abroad, Civic engagement |
62. | 「Empathic Accuracy as A Reason Why Some Families Have Their Conversation Topically Coherent Than Others」 香川奈緒美 National Communication Association 定時総会 2012年 11月 キーワード:家族内コミュニケーション、親子理解 |
1. | National Communication Association学会 Intercultural Communication部門 学会発表論文査読委員 2010年~ 2016年 |
2. | National Communication Assoication学会 Intercultural Communication部門 学会発表論文審査委員 2010年~ 2019年 |
3. | 日本イノベーション教育ネットワーク ファシリテーター 2022年~ 2022年 |
1. | 日本教師教育学会年報27号 英文編集 publisher:日本教師教育学会 |
1. | National Communication Association GIFTS publisher:National Communication Association GIFTS |
2. | Communication Research Report publisher: Taylor & Francis |
3. | 学会のintercultural communication 部門 publisher:National communication assocaition |
1. | なぜ今か、何を再考するのか その他 2023年 |
2. | 日本教師教育学会 コーディネータ 2019年 教師教育 |
3. | 日本教師教育学会 コーディネータ 2019年 教師教育 |
4. | 日本教師教育学会 コーディネータ 2019年 教師教育 |
5. | 日本教師教育学会 コーディネータ 2019年 教師教育 |
6. | OECD初期教員準備調査に関するナショナルシンポジウム 座長・司会 2018年 エビデンス |
7. | 日本教師教育学会 座長・司会 2018年 教師教育 |
8. | 日本教師教育学会シンポジウム コーディネータ 2015年 教師教育 グローバル化 |
1. | 島根県教育委員会との共同研究「教員研修の質的深化に向けた調査分析体制の整備と教育委員会と大学との有機的な連携協力のあり方をめぐる研究」を進め、特に教員研修のあり方を調査分析し、教師教育の質向上に貢献している。 |
1. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 1年生に対して社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2023年 10月 ~ 2024年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
2. | 飯南町みらい人材育成事業 分類:その他 役割:講師,指導 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して助言を行った。 主催者:飯南教育委員会 実施場所:島根大学 2023年 4月 ~ 2024年 2月 キーワード:国際教育 留学 町おこし |
3. | 文部科学省指定スーパーサイエンスハイスクール事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 探究活動の成果を英語でプレゼンテーションを行う生徒に対し、改善方法を提示する。 主催者:島根県立出雲高等学校 実施場所:島根県立出雲高等学校 2023年 6月 ~ 2023年 10月 キーワード:国際教育 スーパーサイエンス プレゼンテーション |
4. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 1年生に対して社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2022年 10月 ~ 2023年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
5. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 2年生に対して社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2022年 10月 ~ 2023年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
6. | 飯南町みらい人材育成事業 分類:その他 役割:講師,指導 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して助言を行った。 主催者:飯南教育委員会 実施場所:島根大学 2022年 5月 ~ 2023年 3月 キーワード:国際教育 留学 町おこし |
7. | 文部科学省指定スーパーサイエンスハイスクール事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 探究活動の成果を英語でプレゼンテーションを行う生徒に対し、改善方法を提示する。 主催者:島根県立出雲高等学校 実施場所:島根県立出雲高等学校 2022年 6月 ~ 2022年 6月 キーワード:国際教育 スーパーサイエンス プレゼンテーション |
8. | 分類:その他 役割:企画,講師,指導 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 隠岐郡海士町崎地区の青年団が企画する活動にどのように宇宙教育の要素を取り入れるかに関する助言を行った。 主催者:海士町崎地区 実施場所:オンライン 2021年 4月 ~ 2021年 12月 キーワード:宇宙教育 思考力 |
9. | グローバル教育E・入門 分類:公開授業 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 グローバル教育に関わる入門の科目を本学の学生を対象に公開した。 主催者:教育学部グローバル戦略部門 実施場所:島根大学 2021年 11月 ~ 2021年 11月 |
10. | 宇宙食を通じて学ぶ食 分類:出張講義 役割:企画,依頼,講師,指導 対象者:地方公共団体等,児童・生徒 人数:30~100人未満 隠岐郡海士町崎地区青年団主催宇宙教育事業において、JAXA宇宙教育センターと協働して小学生を対象とした宇宙教育を実践した。香川は特に宇宙食を通じた学びに関わる講義を担当。 主催者:隠岐郡海士町崎地区 実施場所:隠岐郡海士町崎地区 2021年 12月 ~ 2021年 12月 キーワード:宇宙教育 宇宙食 |
11. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2021年 10月 ~ 2022年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
12. | 飯南町みらい人材育成事業 分類:その他 役割:講師,指導 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して、コロナ禍においてどのような進め方が有効かの助言を行った。 主催者:飯南教育委員会 実施場所:島根大学 2021年 5月 ~ 2022年 9月 キーワード:国際教育 留学 町おこし |
13. | 分類:その他 役割:講師,指導 対象者:一般市民,地方公共団体等 人数:30人未満 飯南町教育委員会が主催する国際教育活動に関して、コロナ禍においてどのような進め方が有効かの助言を行った。 主催者:飯南教育委員会 実施場所:島根大学 2020年 5月 ~ 2021年 3月 キーワード:国際教育 留学 町おこし |
14. | 分類:その他 役割:企画,講師,指導 対象者:一般市民 人数:30人未満 隠岐郡海士町崎地区の青年団が企画する活動にどのように宇宙教育の要素を取り入れるかに関する助言を行った。 主催者:海士町崎地区 実施場所:オンライン 2021年 2月 ~ 2021年 3月 キーワード:宇宙教育 思考力 |
15. | 分類:その他 役割:講師,指導 対象者:地方公共団体等 人数:30人未満 コロナ禍においてどのような国際教育活動が有効かの助言を行った。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:島根大学 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:国際教育 留学 町おこし |
16. | How Japanese teachers spend time at work and what American teachers think about it. 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 本学が、米国ミシガン州立大学と東京学芸大学と協働で実施している、若手教師の労働環境に関わる期待と現実についての研究の成果を発表した。 主催者:東京学芸大学 実施場所:オンライン 2020年 12月 ~ 2020年 12月 キーワード:教師の労働時間 教員養成 若手教師 |
17. | Round table discussion: table discussion: How Japanese teachers spend time at work 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 日本の若手教師の教師の労働環境に関わる意識調査の結果、および、教師の労働環境の日米比較に関するデータを共有し、教員養成課程の学生と教師教育者がディスカッションを行った。 主催者:東京学芸大学 実施場所:オンライン 2020年 12月 ~ 2020年 12月 キーワード:教師の労働環境 日米比較 |
18. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2020年 10月 ~ 2021年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
19. | 分類:出張講義 役割:企画,講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 隠岐郡海士町立福井小学校と海士町教育委員会と協働し、福井小学校の児童を対象とした宇宙教育の出張講義を行った。 主催者:海士町教育委員会 実施場所:隠岐郡海士町立福井小学校 2019年 11月 ~ 2019年 11月 キーワード:宇宙教育 思考力 |
20. | 「宇宙」を教材に子どもの主体性を育てる教育方法の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 人数:30~100人未満 従来、幼稚園教育や保育の分野では、あまり注目されてこなかった「宇宙」の領域を教材とし、普段の、制作活動や体験活動などの教育効果をさらに高める教育の在り方を検討する。また、宇宙実験の例などから得られる知識や情報を材料として、子どもの主体性やコミュニケーション能力を育成する教材づくりを体験し、宇宙教育の視点の活動用方法を学ぶ。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2019年 11月 ~ 2019年 11月 キーワード:宇宙教育 保育 |
21. | 【必修】島根大学必修講習 「教育の探求・リニューアル」 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:現職教員 人数:100~300人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。保育の現場でのコミュニケーションに焦点化し、現状の教育課題を解説した。 主催者:島根大学 実施場所:くにびきメッセ 2019年 6月 ~ 2019年 6月 キーワード:学校教育 世界動向 |
22. | コミュニケーション学的視点から見た世界の教育動向及び教育観 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:現職教員 人数:100~300人未満 我が国の教育政策や世界の教育の動向について確認することにより、これからの学校教育の方向性について探求する。さらに、教員としての子供観、教育観等についての省察から、自らの教育活動を問い直す。 主催者:島根大学 実施場所:くにびきメッセ 2019年 12月 ~ 2019年 12月 キーワード:学校教育 世界動向 |
23. | 高校生に対する大学の講義例 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 出張講義依頼を引き受け、大学での講義の様子を高校生に話す他、希望する生徒に対して進路指導を行った。 主催者:鳥取城北高校 実施場所:鳥取城北高校 2019年 9月 ~ 2019年 9月 キーワード:グローバル教育 教育学 ジェンダー |
24. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2019年 10月 ~ 2020年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
25. | 対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 英語で行うプレゼンテーションの準備の仕方から、プレゼンテーションの仕方までを講義とワークショップ形式で指導。 主催者:出雲高等学校 実施場所:出雲高等学校 2019年 6月 ~ 2020年 6月 キーワード:プレゼンテーション 英語 |
26. | 「宇宙」を教材に子どもの主体性を育てる教育方法の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 人数:30~100人未満 従来、幼稚園教育や保育の分野では、あまり注目されてこなかった「宇宙」の領域を教材とし、普段の、制作活動や体験活動などの教育効果をさらに高める教育の在り方を検討する。また、宇宙実験の例などから得られる知識や情報を材料として、子どもの主体性やコミュニケーション能力を育成する教材づくりを体験し、宇宙教育の視点の活動用方法を学ぶ。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2018年 8月 ~ 2018年 8月 キーワード:宇宙教育 保育 |
27. | 宇宙教育シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 役割:依頼,講師 対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 「宇宙教育」何を持って成功とするかについて講演をおこなった。宇宙教育における教育効果について調査研究した結果をもとに、実践成果と課題について話し、宇宙教育実践者が検討すべき課題を共有した。 主催者:JAXA宇宙教育センター 実施場所:国民生活センター 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:宇宙教育 教育評価 |
28. | 教育を支えるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:現職教員 人数:30~100人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。保育の現場でのコミュニケーションに焦点化し、現状の教育課題を解説した。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2018年 8月 ~ 2018年 8月 キーワード:コミュニケーション能力 保育 |
29. | 教育を支えるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 人数:30~100人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2018年 8月 ~ 2018年 8月 キーワード:コミュニケーション能力 保育 |
30. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2018年 10月 ~ 2019年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
31. | 対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 英語で行うプレゼンテーションの準備の仕方から、プレゼンテーションの仕方までを講義とワークショップ形式で指導。 主催者:出雲高等学校 実施場所:出雲高等学校 2018年 6月 ~ 2018年 6月 キーワード:プレゼンテーション 英語 |
32. | 「宇宙」を教材に子どもの主体性を育てる教育方法の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 人数:30~100人未満 従来、幼稚園教育や保育の分野では、あまり注目されてこなかった「宇宙」の領域を教材とし、普段の、制作活動や体験活動などの教育効果をさらに高める教育の在り方を検討する。また、宇宙実験の例などから得られる知識や情報を材料として、子どもの主体性やコミュニケーション能力を育成する教材づくりを体験し、宇宙教育の視点の活動用方法を学ぶ。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2017年 10月 ~ 2017年 10月 キーワード:宇宙教育 保育 |
33. | コミュニケーション学的視点から見た世界の教育動向及び教育観 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:現職教員 人数:30~100人未満 我が国の教育政策や世界の教育の動向について確認することにより、これからの学校教育の方向性について探求する。さらに、教員としての子供観、教育観等についての省察から、自らの教育活動を問い直す。 主催者:島根大学 実施場所:いわみーる 2017年 11月 ~ 2017年 11月 キーワード:学校教育 世界動向 |
34. | 宇宙教育シンポジウム~地域から広げる宇宙教育~ 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:100~300人未満 宇宙教育における教育効果について調査研究した結果をもとに、実践成果と課題について、オンラインで講演を行う。 主催者:JAXA宇宙教育センター 実施場所:国民生活センター 2018年 2月 ~ 2018年 2月 キーワード:宇宙教育 教育評価 |
35. | 教育を支えるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 人数:30~100人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2017年 10月 ~ 2017年 10月 キーワード:コミュニケーション能力 保育 |
36. | 教育を支えるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 人数:30~100人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2017年 11月 ~ 2017年 11月 キーワード:コミュニケーション能力 保育 |
37. | 社会学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 社会学の講義を行う。 主催者:松江総合医療専門学校 実施場所:松江総合医療専門学校 2017年 10月 ~ 2018年 3月 キーワード:教育社会学 医療 |
38. | 対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 英語で行うプレゼンテーションの準備の仕方から、プレゼンテーションの仕方までを講義とワークショップ形式で指導。 主催者:出雲高等学校 実施場所:出雲高等学校 2017年 7月 ~ 2017年 7月 キーワード:プレゼンテーション 英語 |
39. | Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ1 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 生徒が作成した英語のプレゼンテーションを評価し、校正するための具体的な助言を行う。 主催者:松江市立女子高校 実施場所:松江市立女子高校 2016年 9月 ~ 2016年 9月 キーワード:プレゼンテーション |
40. | 松江医療専門学校 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 教育社会学の視点から、社会学の授業を行う。 主催者:松江医療専門学校 実施場所:松江医療専門学校 2016年 4月 ~ 2017年 3月 キーワード:社会 医療 市民 |
41. | 対人コミュニケーション学 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:100~300人未満 島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」 対人コミュニケーション学の視点から教育を捉えて議論した。 主催者:島根大学 実施場所:いわみーる 2016年 8月 ~ 2016年 8月 キーワード:コミュニケーション |
42. | 対話型コミュニケーション・プレゼンテーションのコツ 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 英語で行うプレゼンテーションの内容構成とプレゼンテーション資料作成・改善方法についての講義を行った。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2016年 6月 ~ 2016年 6月 キーワード:コミュニケーション、プレゼンテーション |
43. | 対話型コミュニケーション演習 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 対話としてのプレゼンテーションを行うための講義と演習を行った。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2016年 10月 ~ 2016年 10月 キーワード:コミュニケーション、プレゼンテーション |
44. | 島根総合福祉専門学校 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 教育社会学の視点から、英語の授業を行う。 主催者:島根総合福祉専門学校 実施場所:島根総合福祉専門学校 2016年 4月 ~ 2017年 3月 キーワード:英語 |
45. | Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ1 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 英語で行う効果的なプレゼンテーションの内容と方法、また、その準備 の仕方を指導 主催者:松江市立女子高校 実施場所:松江市立女子高校 2015年 6月 ~ 2015年 6月 キーワード:プレゼンテーション |
46. | Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ2 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 英語で行うプレゼンテーションの内容校正の仕方とプレゼンテーション資料改善方法について講義を行った。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2015年 10月 ~ 2015年 10月 キーワード:プレゼンテーション |
47. | グループ活動におけるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:30~100人未満 授業中の子どもたち同士の学び合いや、教育者間で行われる意見交換など、グループ活動や・グループディスカッションは教育環境のあらゆる場面で用いられている。リーダーシップ行動やグループ内での意見の衝突、ディスカッションの進め方などを、コミュニケーション学の理論と具体的なデータに基づいて考察する。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。 主催者:島根大学 実施場所:隠岐合同庁舎第3会議室 2015年 8月 ~ 2015年 8月 キーワード:コミュニケーション グループ活動 |
48. | グループ活動におけるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:30~100人未満 授業中の子どもたち同士の学び合いや、教育者間で行われる意見交換など、グループ活動や・グループディスカッションは教育環境のあらゆる場面で用いられている。リーダーシップ行動やグループ内での意見の衝突、ディスカッションの進め方などを、コミュニケーション学の理論と具体的なデータに基づいて考察する。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。 主催者:島根大学 実施場所:島根大学 2015年 10月 ~ 2015年 10月 キーワード:コミュニケーション グループ活動 |
49. | グループ活動におけるコミュニケーション能力の探求(幼稚園教諭向け) 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:30~100人未満 授業中の子どもたち同士の学び合いや、教育者間で行われる意見交換など、グループ活動や・グループディスカッションは教育環境のあらゆる場面で用いられている。リーダーシップ行動やグループ内での意見の衝突、ディスカッションの進め方などを、コミュニケーション学の理論と具体的なデータに基づいて考察する。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。 主催者:島根大学 実施場所:いわみーる401研修室 2015年 8月 ~ 2015年 8月 キーワード:コミュニケーション グループ活動 |
50. | 家庭で伸ばすコミュニケーション力 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 小学生と高校生、またその親を対象にしたアンケート調査の分析結果をもとに、家庭でのコミュニケーション・スタイルと子どもの学力との関係を説明した。 主催者:松江私立女子高校PTA 実施場所:松江私立女子高校 2015年 5月 ~ 2015年 5月 キーワード:家族コミュニケーション、 学力 |
51. | 教育を支えるコミュニケーション能力の探求 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:30~100人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説する。教育者や子どもたちのコミュニケーション能力を向上させ、工夫することで、教育活動に有効的な環境づくりを行うことを目指す。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。 主催者:島根大学 実施場所:くにびきメッセ 2015年 8月 ~ 2015年 8月 キーワード:コミュニケーション 教育 |
52. | 教育を支えるコミュニケーション能力の探求(幼稚園教諭向け) 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:30~100人未満 学校や家庭内でのコミュニケーション形態が、子どもたちの学びや成長にどのように影響しているのか、理論や具体的なデータを参考にしながら解説する。教育者や子どもたちのコミュニケーション能力を向上させ、工夫することで、教育活動に有効的な環境づくりを行うことを目指す。本講習は、コミュニケーション学の理論に基づいて、子ども達や教育者のコミュニケーションの諸相を考察しようとするもので、本講習を通して得られる知見は、学校における人間関係で悩みを抱える子どもをより良く理解する立場にある養護教諭にとっても非常に有益である。 主催者:島根大学 実施場所:くにびきメッセ 2015年 12月 ~ 2015年 12月 キーワード:コミュニケーション 教育 |
53. | 松江医療専門学校 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 教育社会学の視点から、社会学の授業を行う。 主催者:松江医療専門学校 実施場所:松江医療専門学校 2015年 4月 ~ 2016年 3月 キーワード:社会 医療 市民 |
54. | 相手に届くメッセージづくり 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 コミュニケーション学の視点から、言葉の特性と、その他者理解のプロセスへの影響について講義をおこなった。 主催者:出雲市立大社高等学校 実施場所:出雲市立大社高等学校 2015年 9月 ~ 2015年 9月 キーワード:コミュニケーション 言語 |
55. | 対人コミュニケーション学 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:100~300人未満 島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」 対人コミュニケーション学の視点から教育を捉えて議論した。 主催者:島根大学 実施場所:くにびきメッセ 2015年 8月 ~ 2015年 8月 キーワード:コミュニケーション |
56. | 島根総合福祉専門学校 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 教育社会学の視点から、英語の授業を行う。 主催者:島根総合福祉専門学校 実施場所:島根総合福祉専門学校 2015年 4月 ~ 2016年 3月 キーワード:英語 |
57. | Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ1 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 英語で行う効果的なプレゼンテーションの内容と方法、また、その準備の仕方を指導 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:英語 プレゼンテーション |
58. | Public Speaking: プレゼンテーションを組み立てるコツ2 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 英語で行うプレゼンテーションの内容校正の仕方とプレゼンテーション資料改善方法について講義を行った。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2014年 9月 ~ 2014年 9月 キーワード:プレゼンテーション |
59. | 相手に届くメッセージづくり 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 コミュニケーション学の視点から、言葉の特性と、その他者理解のプロセスへの影響について講義をおこなった。 主催者:出雲市立大社高等学校 実施場所:出雲市立大社高等学校 2014年 7月 ~ 2014年 7月 キーワード:コミュニケーション 言語 |
60. | 対人コミュニケーション学 分類:教員免許更新講習 役割:講師 対象者:教員 人数:100~300人未満 島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」 対人コミュニケーション学の視点から教育を捉えて議論した。 主催者:島根大学 実施場所:くにびきメッセ 2014年 12月 ~ 2014年 12月 キーワード:コミュニケーション |
61. | 島根総合福祉専門学校 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 教育社会学の視点から、英語の授業を行う。 主催者:島根総合福祉専門学校 実施場所:島根総合福祉専門学校 2014年 4月 ~ 2015年 3月 キーワード:英語 |
62. | 「コミュニケーションと私」 分類:講演 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:100~300人未満 「コミュニケーションと私」 コミュニケーションとは何か、またコミュニケーション学の視点から自己や自分の行動を分析すると何が見えるか、などを中心に講義した。 主催者:山口県立小野田工業高校 実施場所:山口県立小野田工業高校 2013年 12月 ~ 2013年 12月 キーワード:コミュニケーション |
63. | 異文化間コミュニケーション学 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 文化という概念の捉え方、解釈の多様性に注目し、異文化間コミュニケーションの在り方について考察した。 主催者:アーカンソー大学 実施場所:アーカンソー大学 2014年 2月 ~ 2014年 2月 キーワード:異文化間コミュニケーション、文化 |
64. | 英語 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 英語の講義をする。 主催者:島根総合福祉専門学校 実施場所:島根総合福祉専門学校 2013年 4月 ~ 2014年 3月 キーワード:英語 |
65. | 英語プレゼンテーション指導 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 英語でのプレゼンテーション方法についての指導を行った。学生のプレゼンテーションを評価し、改善点についてアドバイスを行った。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2013年 9月 ~ 2013年 9月 キーワード:英語、プレゼンテーション |
66. | 教育環境に見える文化的要素と解釈 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 大学受験が行われる仕組みやその社会構造に見られる日本文化・日本人の行動様式を、ディスカッション形式で、他の文化と比較しながら考察した。 主催者:ミシガン州立大学教育学部 実施場所:ミシガン州立大学 2014年 2月 ~ 2014年 2月 キーワード:大学受験、日本文化、行動様式 |
67. | 第55回中国・四国地区高等学校PTA連合会大会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:高校生、保護者、教員 人数:300人以上 「家庭内のコミュニケーションを考える」~聴く力の種~ 聴く力に焦点をあてて、対人コミュニケーション学の観点から家族内のコミュニケーション行動について考察した。 主催者:中国・四国地区高等学校PTA連合会 実施場所:島根県民会館 2013年 5月 ~ 2013年 5月 |
68. | 免許更新講習講師 分類:公開講座 役割:講師 対象者:教員 人数:30~100人未満 対人コミュニケーション学について 主催者:本学 実施場所:くにびきメッセ 2013年 12月 ~ 2013年 12月 キーワード:コミュニケーション |
69. | 教科書では学べない勉強 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 教育学とは何か、大学の教育学部とはどういうことを学ぶところなのかについて、講義とディスカッションを行った。 主催者:島根県立大社高等学校 実施場所:島根県立大社高等学校 2012年 9月 ~ 2012年 9月 キーワード:教育学 |
70. | 女性らしさとコミュニケーション 分類:基調講演 役割:講師 対象者:地方公共団体等 人数:30~100人未満 コミュニケーション、特にジェンダーコミュニケーションについて話した。コミュニケーションに現れる男らしさ、女らしさを考え、それらが我々の生活に及ぼす影響について考えた。 主催者:松江市女性職員 研修会 実施場所:ホテル白鳥 2013年 1月 ~ 2013年 1月 キーワード:コミュニケーション、ジェンダー、女性 |
71. | 留学生との国際交流 分類:出張講義 役割:講師,指導 対象者:学生,児童・生徒 人数:30人未満 島根大学に所属する留学生との交流を行った。留学生に、遊びを通じて日本文化を伝えることを目標に、その目標を達成する方法論を学び、実践した。 主催者:松江市立女子高等学校 実施場所:松江市立女子高等学校 2012年 10月 ~ 2012年 10月 キーワード:国際交流、留学生、意思決定、日本文化 |
1. | しまね働く女性きらめき応援会議 役職:委員 役割:講師・指導 社会における女性の活躍を促すための会議 主催者:島根県 2022年 4月 ~ 2023年 3月 |
2. | 島根県総合教育審議会 役職:委員 役割:講師・指導 島根県の教育にかんして審議を行う 主催者:島根県 2023年 4月 ~ 2024年 3月 |
3. | 島根県総合教育審議会 役職:委員 役割:講師・指導 島根県の教育事業に対する意見共有 主催者:島根県 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
4. | 島根県総合教育審議会 役職:委員 役割:講師・指導 島根県の教育事業に対する意見共有 主催者:島根県 2021年 4月 ~ 2022年 3月 |
5. | 島根県教員研修センターとの協議 役職:研究者 役割:講師・指導 島根県教員研修センターが主催する教員研修に関して、その教育効果評価と研修内容に関する協議を行い、知見を提供した。 主催者:島根県教員研修センター 2019年 5月 ~ 2020年 3月 キーワード:教員研修 教育効果 |
6. | 大社高等学校 役職:学校評議委員 役割:講師・指導 大社高等学校の教育について、意見交換を行い、より良い教育環境を形成するためのアドバイスを行う。 主催者:大社高等学校 2016年 4月 ~ 2016年 3月 キーワード:学校運営 学校経営 教育活動 |
7. | 大社高等学校 役職:学校評議委員 役割:講師・指導 大社高等学校の教育について、意見交換を行い、より良い教育環境を形成するためのアドバイスを行う。 主催者:大社高等学校 2015年 4月 ~ 2015年 3月 キーワード:学校運営 学校経営 教育活動 |
8. | 大社高等学校 役職:学校評議委員 役割:講師・指導 大社高等学校の教育について、意見交換を行い、より良い教育環境を形成するためのアドバイスを行う。 主催者:大社高等学校 2014年 4月 ~ 2015年 3月 キーワード:学校運営 学校経営 教育活動 |
9. | 大社高等学校 学校評議員 役職:委員 役割:講師・指導 学校の企画運営に関しての評価と助言を行う。 主催者:大社高等学校 2013年 4月 ~ 2014年 3月 キーワード:学校評価 |
1. | 研究者 アメリカ 人数:1人 米国バージニア・コモンウェルス大学よりAudrey Short先生をお迎えし、本学のグローバル教育推進活動に参加いただいた。 (2023年度) |
2. | 研究者 アメリカ 人数:1人 米国ミシガン州立大学よりDavid Wongを迎え、共同研究を行うとともに、本学のグローバル教育推進活動に参加いただいた。 (2023年度) |
3. | 研究者 アメリカ 人数:1人 米国バージニア大学よりNao Hagiwara教授を受け入れ、今後の学生交流の可能性について協議した。 (2023年度) |
4. | 国費 研究生 ナイジェリア 人数:1人 留学氏名: OTU, PIUS OGAR 国籍:ナイジェリア 留学生メールアドレス:piusogarotu@gmail.com 奨学金:国費 在籍区分:研究生(教育研究留学生) 留学予定期間:2023年4月~2024年3月 (2023年度) |
5. | 研究者 アメリカ 人数:1人 米国ミシガン州立大学生より研究者を受けいれ、教師の働き方と職能開発に関わる共同研究を進めた。 (2022年度) |
6. | ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業 学生 米国 人数:13人 ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2019年度) |
7. | ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業 学生 米国 人数:8人 ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2019年度) |
8. | 出雲市-カラヨキ市相互派遣交流事業 研究者 フィンランド 人数:11人 出雲市とフィンランドカラヨキ市相互派遣交流事業で、両国の現職教員と中学生が双方向に学校訪問を中心とした国際教育を行う。出雲市の運営側から、教育の質向上を目的とした参画の要請を受け、プログラムの一部の企画と運営を行った。島根大学生がフィンランドの生徒・教員と一緒に出雲市の小学校を訪問し、協議を行った。 キーワード:国際連携 教師教育 フィンランド 教員研修 (2019年度) |
9. | ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:14人 ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2018年 6月 ~ 2018年 7月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2018年度) |
10. | 日本語・日本文化研修留学生 国費留学生 米国 中国 人数:2人 国際連携部門との連携のもと、日本語・日本文化研修留学生を受けいれ、チューターの手配、受講する講義科目の指導、生活指導などを行う。 2018年 4月 ~ 2019年 3月 キーワード:留学生受け入れ (2018年度) |
11. | ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:14人 ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2017年 6月 ~ 2017年 7月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2017年度) |
12. | ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:4人 ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2017年 7月 ~ 2017年 7月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2017年度) |
13. | 日本語・日本文化研修留学生 国費留学生 米国 中国 人数:2人 国際連携部門との連携のもと、日本語・日本文化研修留学生を受けいれ、チューターの手配、受講する講義科目の指導、生活指導などを行う。 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:留学生受け入れ (2017年度) |
14. | ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:1人 ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2016年 7月 ~ 2016年 7月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2016年度) |
15. | 日本語・日本文化研修留学生 国費留学生 ベトナム、ブラジル 人数:2人 国際連携部門との連携のもと、日本語・日本文化研修留学生を受けいれ、チューターの手配、受講する講義科目の指導、生活指導などを行う。 2016年 4月 ~ 2017年 3月 キーワード:留学生受け入れ (2016年度) |
16. | ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:10人 ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2015年 5月 ~ 2015年 6月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2015年度) |
17. | ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:10人 ヴァージニア・コモンウェルス大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2015年 7月 ~ 2015年 7月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2015年度) |
18. | ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業 私費留学生 米国 人数:10人 ミシガン州立大学の学生と本学の学生が、3週間の研修を通じて、教育・協働学習をとおして国際理解を育むこと、又、教育観の相対化を行うことを目的としている。双方向の学生派遣を計画しており、特に、本学の学生は、日本とは異なる米国の教育観、教育方法、教育システム、教師像、学生像を観察・探究し、グローバルな視点の獲得を目指す。 今回の、「受入れ」プログラムは、より多くの日本人学生に海外留学と類似した環境を与え、英語能力向上の動機付けを目指すのみならず、異文化を持つ他者からの視点に触れることで自分の価値観を相対化し、グローカル教員に不可欠な感性を磨くことを目的としている。 2014年 5月 ~ 2014年 5月 キーワード:国際連携 教師教育 米国 (2014年度) |
1. | Practicum in International Leadership in Online Teaching 米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習 |
2. | Teacher education students' online global learning: inclusion and participation 大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 |
3. | Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools 若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。 役割:研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間 |
4. | inclusion international collaborative learning project インクルージョンの概念に関わる国際比較調査を実施。国内の文脈のみならず国外の視点も取り入れながら社会のインクルージョンのあり方を検討する 役割:研究 オンライン オンライン 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:インクルージョン |
5. | 世界教育学会 研究発表 役割:研究 シンガポール シンガポール 2023年 11月 ~ 2023年 11月 |
6. | 全米教育学会 研究発表 役割:研究 米国 シカゴ 2023年 4月 ~ 2023年 4月 |
7. | 地方大学における理工系女性研究者が働きやすく働きがいのある研究環境づくりのための調査分析 調査データ収集 役割:研究 米国 アトランタ 2024年 3月 ~ 2024年 3月 |
8. | 独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト 独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。 役割:講師・指導,研究 タイ王国 NIDTEP 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:教員研修 効果検証 |
9. | Practicum in International Leadership in Online Teaching 米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習 |
10. | Teacher education students' online global learning: inclusion and participation 大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 |
11. | Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools 若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。 役割:研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間 |
12. | inclusion international collaborative learning project インクルージョンの概念に関わる国際比較調査を実施。国内の文脈のみならず国外の視点も取り入れながら社会のインクルージョンのあり方を検討する 役割:研究 オンライン オンライン 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:インクルージョン |
13. | 独立行政法人教職員支援機構主催タイ教員研修視察調査 独立行政法人教職員支援機構(NITS)、タイ王国コンケン大学が協働して行うタイ王国の教員研修を視察し、授業研究において助言を行った。 役割:講師・指導,研究 タイ王国 NIDTEP 2023年 3月 ~ 2023年 3月 キーワード:教員研修 効果検証 |
14. | 独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト 独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。 役割:講師・指導,研究 タイ王国 NIDTEP 2022年 4月 ~ 2023年 3月 キーワード:教員研修 効果検証 |
15. | Practicum in International Leadership in Online Teaching 米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習 |
16. | Teacher education students' online global learning: inclusion and participation 大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 |
17. | Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools 若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。 役割:研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間 |
18. | inclusion international collaborative learning project インクルージョンの概念に関わる国際比較調査を実施。国内の文脈のみならず国外の視点も取り入れながら社会のインクルージョンのあり方を検討する 役割:研究 オンライン オンライン 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:インクルージョン |
19. | 独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト 独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。 役割:講師・指導,研究 タイ王国 NIDTEP 2021年 4月 ~ 2022年 3月 キーワード:教員研修 効果検証 |
20. | Practicum in International Leadership in Online Teaching 米国ミシガン州を拠点としたバイリンガル教育推進機関と連携し、本学の学生が米国の子どもたちに日本語教育を行うプロジェクトを立ち上げ、その教育効果について共同研究を行った。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2020年 5月 ~ 2021年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 教育実習 |
21. | Teacher education students' online global learning: inclusion and participation 大学生のオンライン学習に関わる米国ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の共同研究。参加に期待される参加者側の主体性のレベルの異なる複数のプログラムから大学生が得た学びを検討した。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2020年 7月 ~ 2021年 3月 キーワード:日本語教育 国際教育 |
22. | Teachers' expected, real, and ideal time of use in schools 若手教師の時間の使い方に関して、その期待値と実際、現在の職業満足度に関してのアンケート調査とインタビュー調査を実施した。日米の研究者による共同実施。 役割:研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2020年 5月 ~ 2021年 3月 キーワード:国際連携 教員養成 労働環境 労働時間 |
23. | Toward building the learning condition for education abroad: honesty, ignorance, and courage これまでの短期留学プログラムの教育効果に関するデータなど、ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することで得られる学びとは何かを研究する。留学プログラムにおける学びの保証に必要な要素を提案した。2020年度はオンラインで会議を行った。 役割:研究 米国とのオンライン会議 オンライン 2020年 6月 ~ 2021年 3月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
24. | 独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト 独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。 役割:講師・指導,研究 タイ王国 NIDTEP 2020年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:教員研修 効果検証 |
25. | OECD Forum OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。 役割:研究 フランス Paris 2019年 5月 ~ 2019年 5月 キーワード:OECD 教師教育、労働環境 |
26. | Toward building the learning condition for education abroad: honesty, ignorance, and courage これまでの短期留学プログラムの教育効果に関するデータなど、ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することで得られる学びとは何かを研究する。留学プログラムにおける学びの保証に必要な要素を提案した。 役割:研究 米国 ミシガン州 2020年 2月 ~ 2020年 2月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
27. | タイ政府主催教育政策決定者向け職能開発研修 タイ政府がOECDと共同で主催した、タイ教育政策決定者向け職能開発研修が行われた。各国の教育専門家がそれぞれの国の教育政策動向について講演を行い、参加者が議論を行った。日本側の代表者として新指導要領が教育現場に及ぼした影響と、職能開発研修のしくみ、我が国の教育課題について講演を行った。 役割:講師・指導 タイ バンコク 2019年 7月 ~ 2019年 8月 |
28. | 独立行政法人教職員支援機構主催タイ校長研修効果検証プロジェクト 独立行政法人教職員支援機構(NITS)、国立大学法人宮城教育大学、国立大学法人福井大学等の協力大学、タイ王国Teacher’s Council, NIDTEP, コンケン大学が協働して行うタイ校長研修において、研修の教育効果を検証する研究チームのメンバーとして、データ収集・分析を行った。 役割:講師・指導,研究 タイ王国 NIDTEP 2019年 4月 ~ 2020年 3月 キーワード:教員研修 効果検証 |
29. | Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。 役割:研究 米国 ミシガン州立大学 2019年 2月 ~ 2019年 3月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
30. | Endeavor to Measure the Educational Effect of the International Programs to Nurture Globally Competent Educators これまでの短期留学プログラムの教育効果に関するデータなど、ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することで得られる学びとは何かを研究する。 役割:研究 米国 ハワイ 2019年 1月 ~ 2019年 1月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
31. | OECD Forum OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。 役割:研究 韓国 Inchon 2018年 11月 ~ 2018年 11月 キーワード:OECD 教師教育、労働環境 |
32. | OECD ITP 調査研究成果報告 OECDが報告書とウェブサイトで示したITP調査の結果を日本の教育の文脈から解釈し、国内の教育課題をハイライトした報告書を作成する。 役割:研究 フランス、オーストラリア 主にフランスと国内 2018年 10月 ~ 2019年 3月 キーワード:OECD 教師教育 教員養成 |
33. | OECD Week OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。 役割:研究 フランス OECD本部 2018年 6月 ~ 2018年 6月 キーワード:OECD 教師教育、労働環境 |
34. | ジェンダー課題に関する調査研究 ジェンダー格差の研究に先進的なUNESCOの研究にチームとの協議。これまでの研究成果についての整理とそこから分かる教育課題、また今後の研究の方向性について情報交換を行った。 役割:研究 フランス OECD本部 UNESCO 2018年 5月 ~ 2018年 5月 キーワード:OECD ジェンダー格差 UNESCO SDGs |
35. | タイ教員研修協働プロジェクト 教職員支援機構の研究チームに参加し、タイ王国の教員研修制度と教員養成の仕組みを調査し、先方の教員研修プロバイダーと今後の協働のあり方について協議を行った。 役割:研究 タイ 教育省、NIDEP、等 2019年 3月 ~ 2019年 3月 キーワード:タイ 教員研修 |
36. | 教育政策の国際比較調査 米国の教育政策機関やシンクタンクなどと研究・調査動向を確認し、研究連携関係を強化させた。教師教育の目的と仕組みをどのように比較研究すべきかの視点を検討協議している。 役割:研究 米国 米国研究データ機関 2018年 12月 ~ 2018年 12月 キーワード:教師教育 |
37. | Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。 役割:研究 米国 ミシガン州立大学 2018年 2月 ~ 2018年 3月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
38. | Norway 教員養成の質保証調査 教職員支援機構との協働で、ノルウェーの教員養成・教師教育の現状調査と教師の労働環境調査を行った。 役割:研究 ノルウェー 教育省、教員養成機関、等 2017年 11月 ~ 2017年 11月 キーワード:ノルウェー 教員養成 |
39. | OECD Initial teacher education TALIS Norway調査 OECDが行う、教員養成・教師教育のTALIS調査の一環としてされたNorwayの教育調査に、日本代表調査オブザーバーとして参加。 役割:研究,調査オブザーバー ノルウェー 教育省、教員養成機関、等 2017年 4月 ~ 2017年 4月 キーワード:OECD TALIS |
40. | OECD Week OECDが主催するOECD国際フォーラムに参加し、各国の研究者や企業法人と教育や経済界の世界動向について学びあう機会を得た。教師の労働環境や、幸福度の概念化と調査方法、教師の質保証などについて協議を行った。 役割:研究 フランス OECD本部 2017年 6月 ~ 2017年 6月 キーワード:OECD 教師教育、労働環境 |
41. | Pop-culture and gender 日本のポップカルチャーの在り方について研究を進める研究者で研究会を開き、今後の研究の方向性について議論した。 また、Positive Youth Development理論の観点から、若者文化を再定義し、日本のギャルが社会でアイデンティティを形成しつつ、交渉していくプロセスを研究する。 役割:研究 米国 Philadelphiaとのオンライン会議 2017年 5月 ~ 2017年 11月 キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション |
42. | タイ教員研修協働プロジェクト 教職員支援機構の研究チームに参加し、タイ王国の教員研修制度と教員養成の仕組みを調査し、先方の教員研修プロバイダーと今後の協働のあり方について協議を行った。 役割:研究 タイ 教育省、NIDEP、等 2017年 10月 ~ 2017年 10月 キーワード:タイ 教員研修 |
43. | 教育政策の国際比較調査 オーストラリア教育政策シンクタンクであるLearning Firstとの研究連携をスタートさせた。教師教育の目的と仕組みをどのように比較研究すべきかの視点を検討協議している。 役割:研究 オーストラリア メルボルン大学とその他の教育機関 2017年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:教師教育 |
44. | Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。 役割:研究 米国 ミシガン州立大学 2017年 2月 ~ 2017年 3月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
45. | Pop-culture and gender 日本のポップカルチャーの在り方について研究を進める研究者で研究会を開き、今後の研究の方向性について議論した。 また、Positive Youth Development理論の観点から、若者文化を再定義し、日本のギャルが社会でアイデンティティを形成しつつ、交渉していくプロセスを研究する。 役割:研究 米国 Philadelphia 2016年 11月 ~ 2017年 2月 キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション |
46. | Self-reflexivity in Study Abroad Study Abroad プログラムの中に、どのようにしてcivil engagement の要素を取り入れ、また、学生教育の効果測定の指標となるself-reflexivity の理論的・実際的活動方法について研究会議を行った。 役割:研究 米国 Philadelphia 2016年 11月 ~ 2016年 11月 キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション |
47. | 教育政策の国際比較調査 オーストラリア教育政策シンクタンクであるLearning Firstとの研究連携をスタートさせた。教師教育の目的と仕組みをどのように比較研究すべきかの視点を検討協議している。 役割:研究 オーストラリア メルボルン大学とその他の教育機関 2017年 3月 ~ 2017年 3月 キーワード:教師教育 |
48. | Cultural difference as potential rather than problem: An expanded view of intercultural competence ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業で得られたデータをもとに、文化の違う他者と協議することの教育的意義について研究をする。 役割:研究 米国 ミシガン州立大学 2016年 2月 ~ 2016年 3月 キーワード:国際連携 異文化間コミュニケーション 留学 |
49. | No-gal Positive Youth Development理論の観点から、若者文化を再定義し、日本のギャルが社会でアイデンティティを形成しつつ、交渉していくプロセスを研究する。 役割:研究 米国 ラスベガス 2015年 11月 ~ 2015年 11月 キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション |
50. | Self-reflexivity in Study Abroad Study Abroad プログラムの中に、どのようにしてcivil engagement の要素を取り入れ、また、学生教育の効果測定の指標となるself-reflexivity の理論的・実際的活動方法について研究会議を行った。 役割:研究 米国 ラスベガス 2015年 11月 ~ 2015年 11月 キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション |
51. | Self-reflexivity in Study Abroad Study Abroad プログラムの中に、どのようにしてcivil engagement の要素を取り入れ、また、学生教育の効果測定の指標となるself-reflexivity の理論的・実際的活動方法について研究会議を行った。 役割:研究 米国 米国 Minneapolis 2014年 4月 ~ 2014年 5月 キーワード:留学 地域還元 異文化間コミュニケーション |
52. | Virginia Commonwealth University 本学と、Virginia Commonwealth Universityとの国際連携活動のありがたを議論し、双方間交流プログラムを立ち上げる検討会を行った。 役割:企画・運営,講師・指導,研究 米国 Virginia Commonwealth University 2014年 4月 ~ 2014年 4月 キーワード:国際連携 留学 |
53. | Empathic accuracy as a mediator of the effect of family communication on topic coherence. 合計50家族の会話を質問紙とビデオ録画調査を通じて分析した結果、家族内でのコミュニケーションの取り方によって、家族の構成員がお互いの発話の内容を正確に理解する程度に違いがあり、さらには、その理解度の違いが、家族の対話のつなぎ方に違いが出ることが分かった。 役割:研究 米国 ミネソタ大学 2013年 3月 ~ 2013年 3月 キーワード:家族コミュニケーション、会話分析、他者理解 |
54. | テキサス大学・島根大学協働学習事業 本学提携校・提携予定校であるテキサス大学タイラー校との共同学習事業である。教育をとおして国際理解を育むことが目的であり、提携校と本学の学生共同で講義参加をし、多文化に触れ、意見交換をし合う。 テキサス大学の学生が10名、本学で3週間の研修を行った。海外の大学での研修を希望するがそれが経済的に困難である学生にこの研修の機会を与えることで、より多くの国際的人材の育成が可能となった。 役割:企画・運営 日本 島根大学、東京、広島、京都 2013年 5月 ~ 2013年 6月 キーワード:米国、国際理解、文化交流、共同事業 |
55. | ミシガン州立大学・島根大学 協定締結にむけての活動 ミシガン州立大学との国際連携協定締結に向けての協議を進めた。 役割:共同研究者 本学、広島 2013年 4月 ~ 2013年 4月 キーワード:国際連携、協定校 |
56. | Empathic accuracy as a mediator of the effect of family communication on topic coherence 家族内のコミュニケーション形態の違いが、個人の他者理解の正確さにどのような影響があるかを調査している。親の権威を誇張し、家族内の意見や価値観の同一化を大切にしている家族ほど、子供は親の心理状態を正確に理解していたという結果をもとに、親と子の関わり方を考察する。 役割:研究 アメリカ オーランド 2012年 11月 ~ 2012年 11月 キーワード:家族、コミュニケーション、他者理解、会話 |
57. | チューレン大学との国際交流協定締結に向けての取り組み 小林学長、国際交流センター長安藤先生と、米国チューレン大学を訪問し、国際交流締結のための協議を行った。 役割:企画・運営 2012年 10月 ~ 2012年 10月 |
58. | テキサス大学タイラー校との交流協定締結に向けての活動 昨年度より、タイラー校との交流協定締結に向けての活動を行ってきた。この度、6月5日から14日の期間で、国際交流センター長のDr.Blonding、副センター長のMs.Ward、教員Dr.Krebbsの3名が来校し、11日に学長と面会した。 また、この訪問団は、平成21年に先方大学が設置したGATE(ゲート)プログラムの集大成として島根大学で研修をおこなうため、その視察も行った。 役割:企画・運営 2012年 6月 ~ 2012年 6月 |
59. | ミシガン州立大学との国際交流協定締結に向けての取り組み ミシガン州立大学教育学部から、教育心理専門のDr.Wongが来校した。3月4日には、教育学部長と面会し、同学部所得教育開発専攻の教員数名と会食を行い、大学経営や大学そのものの在り方などについて話し合った。 さらに香川は、2014年の夏にミシガン州立大学生を島根大学に迎えて共同学習事業を行うことを目標に、その内容や方法論を話し合った。 役割:企画・運営 2013年 3月 ~ 2013年 3月 |
1. | 協定校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。この学生に関しては、最終的にはコロナで留学を延期することになった。 ミシガン州立大学 |
2. | 協定校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 ミシガン州立大学 |
3. | 協定校への留学支援 人数:4人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 ミシガン州立大学 |
4. | 協定校への留学支援 人数:2人 1年間の教育に関わる留学プログラムを作成している。学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 ミシガン州立大学 |
5. | 協定校への留学支援 人数:1人 1年間の教育に関わる留学プログラムを作成している。学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 ミシガン州立大学 |
6. | 協定校への留学支援 人数:2人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 ミシガン州立大学 |
7. | 協定校への留学支援 人数:2人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 ミシガン州立大学 |
8. | 協定校への留学支援 人数:2人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学との調整を行った。 ミシガン州立大学 |
9. | 協定校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学との調整を行った。 ミシガン州立大学 |
10. | 協定校への留学支援 人数:10人 アーカンソー大学の語学学校で研修を受ける学生に対して、異文化間コミュニケーションの講義を行う。 アーカンソー大学 |
11. | 協定校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学との調整を行った。 ミシガン州立大学 |
12. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:8人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
13. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:13人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
14. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:13人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
15. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:8人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
16. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:7人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
17. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:14人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
18. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:10人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
19. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:12人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
20. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:13人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
21. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:10人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
22. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:13人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
23. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:10人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
24. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:13人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
25. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:4人 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
26. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:13人 ミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラム。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。また、現地の学校訪問を行い、学校教育や教員の役割についてグローバルな知見を得る。 ミシガン州立大学 |
27. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:10人 学生引率の他、異文化間コミュニケーションに関する講義を本学の学生とアーカンソー大学の学生を対象に合同講義を行った。また、先方の日本語教育の大学教員とお互いの国際化教育活動を支援するための具体的な連携策について協議を行った。 アーカンソー大学 |
28. | 引率(語学研修・共同研究・学会発表等) 人数:12人 本学提携校・提携予定校であるテキサス大学タイラー校との共同学習事業である。教育をとおして国際理解を育むことが目的であり、提携校と本学の学生が共同で講義参加をし、多文化に触れ、意見交換をし合う。本プログラムの特徴は、1)双方向の学生派遣が行われること、2)学生と教員の相互派遣であること、2)両大学の講義を融合(派遣先で、受け入れ大学の学生も含めて講義を行う)していること、3)教員・研究者の相互派遣でもあることにある。 テキサス大学タイラー校 |
29. | 協定校ではない学校への留学支援 人数:1人 Kizuna Across Cultures (KAC)主催のバーチャルで行っている高校生の言語・文化交流プログラムにおいてアシスタントをつとめるインターンシップへのコーディネートを行った。 ヴァージニア・コモンウェルス大学 |
30. | オンライン留学プログラム実施 人数:14人 例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
31. | 協定校ではない学校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。また申請書の準備等についても指導した。 オーストラリア留学 |
32. | 協定校ではない学校への留学支援 人数:1人 島根県グローカル人材育成支援事業を活用した学生の留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整を行った。 ヴァージニア・コモンウェルス大学 |
33. | 協定校ではない学校への留学支援 人数:1人 Kizuna Across Cultures (KAC)主催のバーチャルで行っている高校生の言語・文化交流プログラムにおいてアシスタントをつとめるインターンシップへのコーディネートを行った。 ヴァージニア・コモンウェルス大学 |
34. | オンライン留学プログラム実施 人数:23人 例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
35. | 協定校ではない学校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 Schoolcraft College |
36. | オンライン留学プログラム実施 人数:6人 例年実施しているミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に修正し実施した。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。 ミシガン州立大学 |
37. | 協定校ではない学校への留学支援 人数:1人 学生の私費留学をサポートするために、先方大学や教育機関との調整・を行った。 Schoolcraft College |
38. | 留学準備と留学先学生サポート 人数:5人 国際セクシュアリティ教育ガイダンスを活用し、日本の性教育の現状に関わる課題認識の形成と、言語の具体的対策に関わる勉強会をシリーズで企画した。国内の専門家に加え、スウェーデンからも講師を迎え、オンラインで実施した。日本の教師との定期的勉強会の開催にもつながっている。 国外の視点から検討する日本の性教育 |
39. | 留学準備と留学先学生サポート 人数:9人 複数の国にある日本人学校補習校で教師を務めた先生の経験談とともに、国外でどのように教育の専門性や大学教育を生かすことができるかについて講演会と勉強会を行った。国外からみた日本社会や教育についても議論した。 国外の日本人学校と教師に関わる勉強会 |
40. | オンライン留学プログラム実施 人数:26人 例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
41. | その他 人数:12人 Black Lives Matter の動きが加速化し、人種差別の課題がこれまで以上に注目をあびている中、人種差別の現状と課題について勉強会を企画・実施した。日米の大学に加え、本学と交流のあるヴァージニア・コモンウェルス大学周辺の日本人コミュニティからも参加者を迎えた。 人種差別に関わる検討会 |
42. | その他 人数:12人 コロナ感染症拡大の影響により通常行っている留学プログラムが実施不可能となったことをうけ、オンラインで受講できる日本語教育の講義をグローバル教育科目として立ち上げた。米国の講師を迎え、15コマ分に講義を調整した。 日本語教育に関わる講義の設置:グローバル教育科目 |
43. | その他 人数:9人 例年実施しているヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に作り替え、開催した。ヴァージニア・コモンウェルス大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。 ヴァージニア・コモンウェルス大学・島根大学協働学修事業 |
44. | その他 人数:9人 複数の国にある日本人学校補習校で教師を務めた先生の経験談とともに、国外でどのように教育の専門性や大学教育を生かすことができるかについて講演会と勉強会を行った。国外からみた日本社会や教育についても議論した。 国外の日本人学校と教師に関わる勉強会 |
45. | その他 人数:11人 国際セクシュアリティ教育ガイダンスを活用し、日本の性教育の現状に関わる課題認識の形成と、言語の具体的対策に関わる勉強会をシリーズで企画した。国内の専門家に加え、スウェーデンからも講師を迎え、オンラインで実施した。 国外の視点から検討する日本の性教育 |
46. | その他 人数:17人 例年実施しているミシガン州立大学、島根大学協働学修事業の送り出しプログラムをオンライン版に修正し実施した。ミシガン州立大学と本学の学生が合同講義を行い、あらゆる社会問題について議論し合う。 ミシガン州立大学 |
47. | その他 人数:0人 ミシガン州立大学と本学との交流協定を締結するために先方の大学と交渉を行った。 ミシガン州立大学 |
48. | テキサス大学国際交流協定締結事業 人数:3人 10月15日~18日 本学学長と国際交流センタ長の安藤先生と共にタイラー校を訪問し、17日に交流協定を締結した。 また、香川は、2013年5月から島根大学にStudy abroadプログラムで短期留学する学生に、プログラムの内容と日本社会・文化についての指導を行った。 アメリカ テキサス大学タイラー校 |
49. | 香港研修 人数:8人 香港の小中学校を見学し、日本と香港の教育方法の違いから、教育について考える機会を得た。International schoolを日本人学校の中に設けた教育施設や、英語教育の優れた現地校を見学した。 香港民生院と日本人学校 |
1. | 新聞 2023年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で飯南高校との協働学修を実施した。本学の学生が、生徒と留学生との会話や交流を仲介しながら、地域の魅力について意見交換を行ったことが日日新聞に掲載された。 |
2. | テレビ 2023年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で飯南町の小中学校を訪問した。本学の学生が、生徒と留学生との会話や交流を仲介した大学生の姿が、地元のテレビ局によって報道された。 |
3. | ニュースレター, Facebook 2023年 9月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のニュースレターやソーシャルメディアに掲載された。 |
4. | ニュースレター 2023年 2月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のニュースレターに掲載された。 |
5. | ニュースレター 2022年 11月 コロナ禍において、島根大学教育学部とヴァージニア・コモンウェルス大学国際教育プログラムの学生が、オンラインで協働学修を行う様子が先方大学のニュースレターに掲載された。 |
6. | ウェブサイト 2021年 2月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のウェブサイトに掲載された。 |
7. | ニュースレター 2021年 1月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、デトロイト日本商工会のニュースレターに掲載された。 |
8. | ニュースレター 2021年 4月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方機関のニュースレターに掲載された。 |
9. | ニュースレター 2021年 7月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、デトロイト日本商工会のニュースレターに掲載された。 |
10. | テレビ 2020年 12月 松江市立女子高等学校の生徒が米国ミシガン州立大学の学生に英語でプレゼンテーションを行い、その後、コロナの影響などについて英語で情報交換を行うオンライン会議の機会を企画した。この様子がNHKテレビで放送された。 |
11. | ニュースレター 2020年 9月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方のニュースレターに掲載された。 |
12. | ホームページ 2020年 2月 留学先のミシガン州立大学において、本学の学生が幼児教育研究機関を訪問し、先方の研究者と議論する様子が先方大学のホームページに掲載された。 |
13. | ニュースレター 2020年 2月 島根大学教育学部とミシガン州立大学周辺地域を拠点に日米のバイリンガル教育推進事業を行うひのき財団との国際共同学修の様子が、先方大学のニュースレターに掲載された。 |
14. | ニュースレター 2020年 11月 コロナ禍において、島根大学教育学部とヴァージニア・コモンウェルス大学国際教育プログラムの学生が、オンラインで協働学修を行う様子が先方大学のニュースレターに掲載された。 |
15. | 新聞 2019年 2月 ミシガン州立大学研修の一環として、本学の学生が日本語の授業を行ったり、文化交流を行っている姿が地元の新聞に掲載された。 |
16. | ニュースレター 2019年 9月 島根大学教育学部とヴァージニア・コモンウェルス大学国際教育プログラムとの国際共同学修の様子が、先方大学のニュースレターに掲載された。本学の学生がインタビューに答える他、先方大学の学生も、島根大学生との学びが有意である点をインタビューで述べている。 |
17. | ホームページ 2019年 2月 企画運営をするミシガン州立大学への留学プログラムのうち、日本商工会議所において日本人婦人会の家族と教育の日米差について議論している姿が掲載された。 |
18. | 附属中学校ホームページ 2019年 7月 島根大学・ミシガン州立大学協働学修事業の一環で、島根大学教育学部附属中学校で授業実践を行った。米国学生と本学学生が一緒に中学生に総合的な学習の時間の授業を行った姿が報道された。 |
19. | ホームページ 2019年 6月 島根大学が主催する国際連携教育活動として、共同学習事業のために本学に留学中のミシガン州立大学の学生が、島根大学教育学部附属後期課程の生徒と交流し、お互いの文化や教育システムについて学び合っている記事が掲載された。 |
20. | ホームページ 2019年 9月 留学先のヴァージニア・コモンウェルス大学において、先方大学が主催する国際教育活動の一環として、本学の学生が日本の教育と文化に関するプレゼンテーションを行った。その様子が先方大学のホームページに掲載された。 |
21. | 新聞 2018年 6月 島根大学・ミシガン州立大学協働学修事業の一環で、島根大学教育学部附属中学校で授業実践を行った。米国学生と本学学生が一緒に中学生に総合的な学習の時間の授業を行った姿が報道された。 |
22. | 新聞,テレビ 2018年 6月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。 |
23. | ホームページ 2018年 9月 企画運営をしているヴァージニア・コモンウェルス大学(VCU)への留学プログラムにおいて、本学の学生とVCU学生が社会の課題について議論している姿がメディアに取り上げられた。 |
24. | 新聞 2017年 5月 島根大学・ミシガン州立大学協働学修事業の一環で、島根大学教育学部附属中学校で授業実践を行った。米国学生と本学学生が一緒に中学生にSTEMの授業を行った姿が報道された。 |
25. | 新聞,テレビ 2017年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。 |
26. | テレビ 2015年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、朝酌幼稚園・小学校へ訪問した。本学の学生が、朝酌の生徒と留学生との会話や交流を仲介した。 |
27. | テレビ 2015年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、朝酌幼稚園・小学校へ訪問した。本学の学生が、朝酌の生徒と留学生との会話や交流を仲介した。 |
28. | 新聞 2014年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。 |
29. | 新聞 2014年 6月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、松江市立女子高校の学生と交流活動を行った。特に、観光課の生徒に、英語で松江市内を観光案内を要請した。ミシガンの学生は松江城等を知ることができ、高校生は、英語で観光ガイドをする機会を得た。 |
30. | テレビ 2014年 5月 ミシガン州立大学・島根大学協働学修事業の一環で、朝酌幼稚園・小学校へ訪問した。本学の学生が、朝酌の生徒と留学生との会話や交流を仲介した。 |
31. | 新聞 2013年 6月 島根大学が主催する国際連携教育活動として、共同学習事業のために本学に留学中のテキサス大学の学生が、松江市立女子高等学校国際観光化の生徒と交流し、お互いの文化や教育システムについて学び合っている記事が掲載された。 |
32. | 記事投稿 2013年 2月 文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業:「女子も理系しよう!島根大学理系に進学すること 卒業生ロールモデル集」 |
1. | 「出雲子どもサポートプロジェクト」地域の子どもたちの支援活動を企画した。地域のボランティア団体とも協力して子どもたちにとって居場所となるような空間づくりをおこなった。 「日本語教師HOTプロジェクト」 米国で日本語を学ぶ子どもたちを対象に、大学生が日本語教師の役割を担い、オンラインで子どもたちに日本語を教えながら会話するプロジェクトを実施した。 |
2. | 「出雲子どもサポートプロジェクト」地域の子どもたちの支援活動を企画運営した。地域のボランティア団体とも協力して子どもたちにとって居場所となるような空間づくりをおこなった。 「日本語教師HOTプロジェクト」 米国で日本語を学ぶ子どもたちを対象に、大学生が日本語教師の役割を担い、オンラインで子どもたちに日本語を教えながら会話するプロジェクトを実施した。県内の日本語を母語としない児童生徒への教育指導力向上となり、県内の共生社会実現に向けた取り組みである。 |