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井上 亮(イノウエ リョウ) INOUE Ryo |
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総合理工学部 建築デザイン学科 助教
Interdisciplinary Faculty of Science and Engineering Department of Architectural Design
1. | ArchiCADフォーラム 分類:出張講義 役割:企画,運営 対象者:企業,学生 人数:30人未満 島根大学のアクティブラーニングルームにて、BIMの使い方を講義した。松江市内の設計事務所の方や島大の学生が参加した。 2019年 12月 ~ 2019年 12月 |
2. | ArchiCAD広島・山陰合同FEST in 松江 分類:セミナー・シンポジウム 対象者:一般市民,企業,学生 人数:30人未満 建築業界で普及しつつあるBIMソフトに関するシンポジウムのパネルディスカッションのパネラーとして参加した。BIMはヨーロッパやアメリカ、日本では都心部では普及しつつあるが、地方都市ではまだ導入している企業が少ないため、企業や島大の学生などにBIMの使い方を知ってもらう会として開催された。 2019年 11月 ~ 2019年 12月 キーワード:BIM |
3. | 浜田高校 高大連携実習 分類:高大連携実習 役割:講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 島根県教育委員会の「産学官連携による理数科課題研究」事業の一環として、浜田高校の生徒に対して講義・実験実習を行った。 具体的には、松江の伝統的な景観と現代的な景観をテーマとし、景観阻害物件の調査や建築物の見方・調べ方の調査手法を学んでもらった。 2017年 9月 ~ 2017年 9月 |
1. | しまね景観賞審査委員会 役職:審査委員 |
2. | 松江市都市計画審議会 役職:委員 |
3. | 島根県景観審議会 役職:委員 |
4. | 島根県景観審議会 役職:委員 |
5. | 大田市立地適正化計画専門委員会 役職:副委員長 |
6. | 島根県景観審議会 役職:委員 |
7. | 大田市立地適正化計画専門委員会 役職:なし 主催者:島根県大田市建設部都市計画課 2017年 ~ |
8. | 島根県景観審議会 役職:なし 主催者:島根県 土木部 都市計画課 2018年 2月 ~ 2020年 1月 |
1. | 松江市 美保関の地域活性化プロジェクト (2022年度) |
2. | 松江市 美保関の地域活性化プロジェクト (2021年度) |
3. | 松江市 美保関の地域活性化プロジェクト (2020年度) |
4. | 松江市 美保関の地域活性化プロジェクト (2019年度) |
1. | 新聞 2024年 2月 中海スポーツパーク活用アイデア提案 小林研、井上研の3年生11名が中海スポーツパークに関する提案を行ない、市長、副市長等にプレゼンした。 |
2. | 新聞 2020年 3月 再生古民家 地域色豊かに |
3. | 新聞 2019年 8月 島根大生ら美保関・大正館柘榴改修イベントスペースに |
4. | 新聞 2019年 8月 古民家に港町の魅力 |
5. | 新聞 2019年 3月 建築の卒業作品全国大会 坂井さん(島大4年)輝く特別賞 井上研究室の学生が全国の卒業設計大会で島大初となる賞を受賞した記事 |
6. | テレビ 2019年 2月 TSKプライムニュースさんいん 古民家改修プロジェクト 島大生がチャレンジ |
7. | テレビ 2019年 7月 美保関古民家ビフォー・アフター |
8. | テレビ 2019年 2月 「木から学ぼう!島根で広がる木育の輪」 |
9. | 新聞 2018年 6月 島大生 古民家改修に奮闘 |
1. | ウッド・デザインプロジェクトセンターの活動として、松江市美保関において空き家となっていた古民家の改修工事を学生の力により実施している。 過疎地域において空き家を蘇らせ、地域活動の核とし、地域の活性化を目指しており、その過程に学生が積極的に関わることで ①地域文化の学習、②伝統的建築物の学習、③地域活性化に向けた提案、④建物改修案の作成、⑤改修工事の実施、⑥地域活動の実施 を総合的に学べる機会を提供している。 今回実施している改修工事は素人にも施工可能であることから、一般学生や地域住民等も実施可能である。この試みが他学部の生徒や地域住民に波及していき、他地域においても同様の取り組みが行われることが期待される。 |
2. | PBL授業およびプロジェクトセンターによる美保関の古民家改修 |