1. |
「「森林リモートセンシング」特集号によせて」
米 康充
日本リモートセンシング学会誌
vol.:40
No.:1
全:1頁
1頁
学術雑誌
2020年
1月
ISSN:02897911
|
2. |
「造林地におけるUAVを用いた測量誤差の評価」
青木千咲・米 康充
日本リモートセンシング学会誌
vol.:40
No.:1
全:7頁
42-48頁
学術雑誌
2020年
1月
ISSN:02897911
|
3. |
「Impacts of Hydrological Changes on Nutrient Transport From Diffuse Sources in a Rural River Basin, Western Japan」
Jun'ichiro Ide, Ikuo Takeda, Hiroaki Somura, Yasushi Mori, Yuji Sakuno, Yasumichi Yone and Erina Takahashi
JGR Biogeosciences
vol.:128
No.:8
全:17頁
2565-2581頁
学術雑誌
2019年
8月
ISSN:21698961
キーワード:conifer plantation, fertilizer, hilly and mountainous area, non‐point source pollution, poor management practices
|
4. |
「Importance of considering nutrient loadings from small watersheds to a lake – A case study of the Lake Shinji watershed, Shimane Prefecture, Japan」
Hiroaki Somura, Hidenobu Kunii, Yasumichi Yone, Ikuo Takeda, Hirokazu Sato
International Journal of Agricultural and Biological Engineering
vol.:11
124-130頁
学術雑誌
2018年
9月
キーワード:suspended sediment (SS), total nitrogen (TN), total phosphorus (TP), watershed management, SWAT model
|
5. |
「森林資源勘定による木材のマテリアル・エネルギー利用構造の解明」
大津裕貴,米康充,高橋絵里奈,小池浩一郎
林業経済研究
vol.:63
13-22頁
学術雑誌
2017年
7月
キーワード:資源勘定,部門商品表,マテリアルとエネルギーのバランス,木質バイオエネルギー
|
6. |
「中国地方における発電需要増加前後の木質チップ需給実態」
大津裕貴,米康充,高橋絵里奈,小池浩一郎
林業経済研究
vol.:63
23-31頁
学術雑誌
2017年
7月
ISSN:02851598
キーワード:含水率管理,広葉樹資源,燃料用チップ,パルプ原料用チップ,木質バイオエネルギー
|
7. |
「森林経営計画制度における計画策定の進捗条件―素材生産業者の参入の意義と可能性―」
小菅良豪,米康充,伊藤勝久
林業経済研究
vol.:62
No.:2
11-22頁
学術雑誌
2016年
7月
|
8. |
「Forest biomass and volume estimation using airborne LiDAR in a cool-temperate forest of northern Hokkaido, Japan.」
Kentaro Takagi, Yasumichi Yone, Hiroyuki Takahashi, Rei Sakai, Hajime Hojyo, Tatsuya Kamiura, Mutsumi Nomura, Naishen Liang, Tatsuya Fukazawa, Hisashi Miya, Toshiya Yoshida, Kaichiro Sasa, Yasumi Fujinuma, Takeshi Murayama and Hiroyuki Oguma
Ecological Informatics
vol.:26
No.:3
54-60頁
学術雑誌
2015年
キーワード:LiDAR; Cool-temperate forest; Biomass; Timber volume
|
9. |
「DSMを用いた松枯れ林抽出(II)」
米 康充, 橋本 沙優, 大石 貴久, 越智 俊之, 渡部 明孝
日本森林学会大会発表データベース
vol.:123
2012年
|
10. |
「広葉樹チップ生産の現状」
大津 裕貴, 高橋 絵里奈, 米 康充, 小池 浩一郎
日本森林学会大会発表データベース
vol.:123
2012年
|
11. |
「航空写真を用いたTemplate Matching法による立木密度推定」
小林 竜大, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎
日本森林学会大会発表データベース
vol.:123
2012年
|
12. |
「高分解能画像を用いた林相区分の試み」
橋本 沙優, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎
日本森林学会大会発表データベース
vol.:123
2012年
|
13. |
「島根県隠岐の島町のスギ人工林における間伐の現状」
高橋 絵里奈・米 康充・森 也寸志・宗村 広昭・井手 淳一郎・佐藤 利夫・竹内 典之
応用森林学会誌
vol.:21
No.:2
9-16頁
学術雑誌
2012年
ISSN:13429493
キーワード:間伐, スギ人工林, 水源林, 収量比数(Ry), thinning, sugi plantation forest, watershed forest, relative yield index(Ry)
|
14. |
「Influence of forest disturbances on backscatter of the airborne L-band synthetic-aperture radar in a larch forest in northern Japan」
Atsuhiro Takahashi, Hiroyuki Oguma, Masanobu Shimada, Manabu Watanabe, Yasumichi Yone and Nobuko Saigusa
Hydrological Research Letters
vol.:5
64-68頁
学術雑誌
2011年
キーワード:Forest disturbances; synthetic-aperture radar; biomass
|
15. |
「リモートセンシングを用いた広域森林バイオマスの計測」
米 康充
2009年度日中国際学術セミナープロシーディング集「条件不利地における地域振興・持続可能な発展」
全:82頁
35-40頁
その他
2010年
|
16. |
「航空写真測量を用いた森林資源モニタリングシステムの構築」
米 康充・尾崎嘉信・葛西絵里香・山下多聞・杜 霊通・伊藤勝久
島根大学生物資源科学部研究報告
vol.:14
全:137頁
51-52頁
大学・研究所等紀要
2009年
ISSN:13433644
|
17. |
「高解像度デジタル航空写真とLiDARデータによるDTMを組み合わせたカラマツ林の現況推定」
福士亮太・小熊宏之・米 康充・鈴木恵一・岡野哲郎・藤沼康実
日本森林学会誌
vol.:90
No.:5
297-305頁
その他
2008年
キーワード:環境
|
1. |
「これからの森林計測に必要な情報は?」
米 康充
森林計画学会 春季シンポジウム
2024年
キーワード:森林航測 リモートセンシング 行政 事業体 DX化
|
2. |
「周囲測量を考慮した各種計測機器の精度と時間の比較」
今岡竜希・ 米康充・ 永見秀明
第135回日本森林学会大会
2024年
キーワード:地上レーザスキャナ, TLS, スマート林業, ICT林業
|
3. |
「深層学習を用いた高解像度UAV画像からの広葉樹の樹種分類」
大原圭太郎・ 米康充
第135回日本森林学会大会
2024年
キーワード:UAV, 深層学習, 広葉樹, 樹種分類, SfM
|
4. |
「超小型バックパックレーザスキャナを用いた立木幹直径と矢高の計測精度検証」
米康充・ 山口圭司
第135回日本森林学会大会
2024年
キーワード:地上レーザスキャナ, TLS, スマート林業, ICT林業
|
5. |
「UAVレーザ計測を用いた森林下の古墳計測のための地盤高計測の評価」
米 康充・三代 祥司(島根大)・内田 律雄・曳野 律夫・松本 岩雄(本庄考古学研 究室)
日本リモートセンシング学会第75回学術講演会
2023年
キーワード:UAVレーザ、古墳、AI
|
6. |
「航空機およびUAV(ドローン)レーザ計測の考古学への応用と今後の展 望」
米 康充
島根考古学会10月例会
2023年
キーワード:航空機、UAV、レーザ計測、遺構、古墳、AI
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7. |
「森林分野における災害・防災へのドローンの利活用の事例」
米 康充
日本リモートセンシング学会第75回学術講演会 ドローンリモートセンシング研究会特別セッション
2023年
キーワード:UAV、リモートセンシング
|
8. |
「標準地調査のための地上およびモバイル端末レーザスキャナの精度と作業効率」
米 康充, 野本 貴士, 河野 晋治, 樫元 良純, 高岸 且
日本森林学会大会発表データベース
2023年
|
9. |
「深層学習を用いた時系列航空写真の解析II」
米 康充, 小熊 宏之
日本森林学会大会発表データベース
2022年
|
10. |
「全天球カメラを用いた立木計測 II ーSLAMを用いた計測精度の検証ー」
坪田 和也, 米 康充
日本森林学会大会発表データベース
2022年
|
11. |
「ビッグデータ時代へ向けての森林リモートセンシングデータ整備」
米 康充
2020年度森林計画学会春季シンポジウム
2021年
|
12. |
「深層学習を用いた時系列航空写真の解析」
米康充, 小熊宏之
第132回日本森林学会大会
2021年
|
13. |
「UAV を用いた2018年台風第 21 号風倒被害の解析 II」
岡田耀一郎・米 康充・高田研一
第131回日本新学会大会
2020年
|
14. |
「UAV を用いた作業道の測量と造林地の周囲測量法Ⅲ」
米 康充・青木千咲
第131回日本新学会大会
2020年
|
15. |
「森林情報の整備と利用 そして継続的な維持管理」
米 康充
森林GISフォーラム 2019年度 東京シンポジウム 令和新時代の森林GIS
2020年
|
16. |
「林業分野におけるドローンの活用と期待」
米 康充, 山本章平
日本リモートセンシング学会第69回学術講演会
2020年
|
17. |
「RTK測量を用いたUAVによる森林計測精度の向上II」
米 康充, 青木 千咲
第130回日本森林学会大会
2019年
|
18. |
「UAVを用いた2018年台風第21号風倒被害の解析」
岡田 耀一郎, 青木 千咲, 米 康充, 高田 研一
第130回日本森林学会大会
2019年
|
19. |
「UAVを用いた作業道の測量と造林地の周囲測量法 II」
青木 千咲, 米 康充
第130回日本森林学会大会
2019年
|
20. |
「UAV画像の深層学習を用いたマツ枯れ跡地の樹種分類」
米 康充
第67回(令和元年度秋季)学術講演会
2019年
|
21. |
「機械学習を用いたUAV画像の分類」
森岡 佑介, 米 康充
第130回日本森林学会大会
2019年
|
22. |
「RTK 測量を用いたUAV による森林計測精度の向上」
米 康充, 下分淳矢, 青木千咲
第129回日本森林学会大会
2018年
|
23. |
「UAV を用いた若齢スギ個体の樹高の大量計測に向けた最適撮影条件の検討」
武津英太郎, 栗田学, 平岡裕一郎, 米康充
第129回日本森林学会大会
2018年
|
24. |
「UAVを用いた2018年台風第21号風倒被害木の観測」
米 康充, 岡田耀一郎, 青木千紗, 高田研一
日本リモートセンシング学会第65回学術講演会
2018年
|
25. |
「UAVを用いた作業道の測量と造林地の周囲測量法,」
青木千咲, 下分淳矢, 米 康充
第129回日本森林学会大会
2018年
|
26. |
「UAVを用いた陽樹冠計測と陽樹冠による間伐の指針の検討」
音無亮太,髙橋絵里奈,米康充
第129回日本森林学会大会
2018年
|
27. |
「時系列航空写真とドローン観測を用いた高山帯植生変化の抽出」
小熊宏之, 庄司優太, 米康充
日本地球惑星科学連合大会
2018年
|
28. |
「智頭林業において伐期が延長された123年生スギ人工林の特徴」
高橋絵里奈,岡田真一郎,古賀良梧,米康充
第129回日本森林学会大会
2018年
|
29. |
「ドローンを用いた高山帯における植生分布域の経年変化」
庄司優太, 小熊宏之, 米 康充
日本リモートセンシング学会第63回(平成29年度秋季)学術講演会
2017年
|
30. |
「間伐指針つくりのためのUAVを用いた陽樹冠計測」
米康充,高橋絵里奈
第128回日本森林学会大会
2017年
|
31. |
「智頭林業地における100年生を超える伐期延長林の密度管理の特徴」
高橋絵里奈,岡田真一郎,米康充
第68回応用森林学会大会
2017年
|
32. |
「Detection of Vegetation Change using Landsat-MODIS fusion in Grain for Green Project Area, Ningxia, China」
趙金龍, 米康充
第14回日中国際学術セミナー
2016年
|
33. |
「UAV 空撮と SfM による樹高計測の林木育種への適用可能性の検討」
武津 英太郎・栗田 学・平岡 裕一郎・米 康充
第127回日本森林学会大会
2016年
|
34. |
「Using Landsat-MODIS fusion to assess ecological effectiveness of the Grain-for-Green Project in Ningxia, China.」
Zhao, Jinlong and Yone, Yasumichi
第127回日本森林学会大会
2016年
|
35. |
「マルチコプター撮影と地上撮影のビデオ画像を組み合わせた森林計測II」
米 康充・松井絢平・杉谷静流・高橋絵里奈
第127回日本森林学会大会
2016年
|
36. |
「幹の太さが同じなら陽樹冠の占有面積も同じか?-島根大学三瓶演習林壮齢スギ人工林におけるDBHと陽樹冠の占有面積との関係-」
高橋絵里奈,杉谷静流,米康充
第67回応用森林学会大会
2016年
|
37. |
「マルチコプター撮影と地上撮影のビデオ画像を組み合わせた森林計測」
米 康充,西村拓哉,小熊宏之
第126回日本森林学会大会
2015年
|
38. |
「隠岐の島町林業の見える化システムの開発」
米 康充
島根大学「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」報告会
2015年
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39. |
「A Forest Measurement Method by using high density point cloud data derived from video images」
Yone Yasumichi and Oguma Hiroyuki
ForestSat2014
2014年
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40. |
「Change detection in forest management and forest stand volume by digital photogrammetry using time series aerial photographs: Verification of stand height and building stand volume equations.」
Yone Yasumichi, Takahashi Erina and Oguma Hiroyuki
ForestChange2014
2014年
|
41. |
「ノンランダムなギャップ形成過程:航空写真による急傾斜山地に成立した暖温帯針広混交林における林冠動態解析」
米 康充,小熊宏之,日浦 勉
第61回日本生態学会大会
2014年
|
42. |
「ビデオ撮影による点群データを用いた森林調査法」
米 康充, 小熊宏之
第125回日本森林学会大会
2014年
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43. |
「航空機LiDARを利用した、北海道北部冷温帯林における森林蓄積量とバイオマス量の推定」
高木健太郎, 米 康充, 野村 睦, 笹 賀一郎, 藤沼康実, 村山岳史,小熊宏之
日本農業気象学会2014年全国大会
2014年
|
44. |
「定点カメラによる融雪と植生フェノロジーのモニタリング」
井手玲子,小熊宏之,米 康充
立山研究会2014
2014年
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45. |
「DCHM情報を用いたオブジェクトベース分類によ る林相区分」
橋本 沙優・米 康充・小池 浩一郎
第124回日本森林学会大会
2013年
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46. |
「デジタルオルソ化」
米 康充
森林計画学会春季シンポジウム「進化する計測技術を森林管理と計画に応用する-計画立案から森林調査・測定、解析そして提案-」
2013年
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47. |
「ビデオ撮影を用いた森林調査法」
米 康充・小熊 宏之
第124回日本森林学会大会
2013年
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48. |
「リモートセンシングデータを用いた退耕還林・封山禁牧解析の可能性II」
米 康充
中国寧夏大学•日本島根大学2013年度国際セミナー
2013年
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49. |
「過去の写真で探る高山植生の変化」
下野 綾子・小熊 宏之・米 康充
日本生態学会第60回全国大会
2013年
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50. |
「航空写真を活用した森林資源情報の更新手法とその活用について」
大石 貴久・米 康充
第60回森林計画研究発表大会
2013年
|
51. |
「中国地方における広葉樹材需給の現状とポテン シャル」
大津 裕貴・米 康充・小池 浩一郎
第124回日本森林学会大会
2013年
|
52. |
「Change detection in forest management and forest stand volume by digital photogrammetry using time series aerial photographs」
YONE Yasumichi, TAKAHASHI Erina and OGUMA Hiroyuki
ForestSAT2012
2012年
キーワード:Forest Change, Biomass, DSM, Photogrammetry, Aeriaphotograph
|
53. |
「DSMを用いた松枯れ林抽出(II)」
米 康充, 橋本 沙優, 大石 貴久, 越智 俊之, 渡部 明孝
第123回日本森林学会大会
2012年
|
54. |
「広葉樹チップ生産の現状」
大津 裕貴, 高橋 絵里奈, 米 康充, 小池 浩一郎
第123回日本森林学会大会
2012年
|
55. |
「航空写真を用いたTemplate Matching法による立木密度推定」
小林 竜大, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎
第123回日本森林学会大会
2012年
|
56. |
「高分解能画像を用いた林相区分の試み」
橋本 沙優, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小池 浩一郎
第123回日本森林学会大会
2012年
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57. |
「森林管理への地理情報システムの活用」
米 康充
生活習慣病コホート研究からみえてきたもの
2012年
|
58. |
「ALOS/PALSARデータを用いた森林バイオマスの測定」
姜航宇・米康充・高橋絵里奈・小池浩一郎
第62回応用森林学会研究発表会
2011年
|
59. |
「PALSARデータを用いた森林バイオマスの測定」
姜 航宇・○米 康充
中国寧夏大学•日本島根大学 2011年度国際学術検討会
2011年
|
60. |
「時系列航空写真測量を用いた隠岐の島町の森林資源変化抽出」
米康充・高橋絵里奈・森也寸志・宗村広昭・佐藤利夫・井手淳一郎
第62回応用森林学会研究発表会
2011年
|
61. |
「樹幹解析をもとにした隠岐の島町におけるスギ人工林の間伐選木の検討」
高橋絵里奈・米康充・森也寸志・宗村広昭・佐藤利夫・井手淳一郎・竹内典之
第62回応用森林学会研究発表会
2011年
|
62. |
「A Method of Forest Monitoring by using Digital Photogrammetry」
Yasumichi Yone, Yoshinobu Ozaki, Erika Kasai and Hiroyuki Oguma
International Conference on Multipurpose Forest Management, IUFRO Conference
2009年
|
63. |
「INFLUENCE OF THINNING ON MICROWAVE BACKSCATTERING USING THE AIRBONE SYNTHETIC APERTURE RADAR AT A LARCH FOREST IN TOMAKOMAI, JAPAN」
Atsuhiro Takahashi, Hiroyuki Oguma, Yasumichi Yone, Nobuko Saigusa
AsiaFlux Workshop 2009
2009年
|
64. |
「リモートセンシングを用いた広域森林のバイオマス計測」
米 康充
条件不利地域における地域振興・持続可能な発展
2009年
|
65. |
「航空写真および衛星画像を用いた森林のモニタリング」
米 康充・葛西 絵里香・尾崎 嘉信・小熊 宏之
日本森林学会大会
2009年
キーワード:環境
|
66. |
「松野亜理沙・高橋絵里奈・米 康充・小池浩一郎」
タワーヤーダ導入過程の評価
2009年林業経済学会秋期大会
2009年
|
67. |
「タワーヤーダにおける技術移転の展開過程」
松野 亜理沙, 高橋 絵里奈, 米 康充, 小池 浩一郎
日本森林学会大会
2008年
キーワード:環境
|
68. |
「デジタル航空写真測量を用いた林分材積推定」
米 康充・尾崎嘉信・葛西絵里香・杜 霊通・小熊宏之
日本森林学会関西支部大会
2008年
キーワード:環境
|
69. |
「石見銀山遺跡における空中写真を用いた竹林分布様式」
北村 憲史, 米 康充, 高橋 絵里奈, 小熊 宏之, 小池 浩一郎
日本森林学会大会
2008年
キーワード:環境
|
1. |
日本リモートセンシング学会誌
副委員長
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:43
no:3
|
2. |
日本リモートセンシング学会誌
副委員長
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:44
no:1
|
3. |
日本リモートセンシング学会誌
副委員長
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:43
no:4
|
4. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:43
no:2
|
5. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:42
no:4
|
6. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:42
no:2
|
7. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:43
no:1
|
8. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:42
no:3
|
9. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:41
no:3
|
10. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:42
no:1
|
11. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:41
no:2
|
12. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:41
no:5
|
13. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:41
no:4
|
14. |
日本リモートセンシング学会誌(森林リモートセンシング2 小特集)
特集号担当編集委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:42
no:1
|
15. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:40
no:5
|
16. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:40
no:3
|
17. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:40
no:4
|
18. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:41
no:1
|
19. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:41
no:2
|
20. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:39
no:3
|
21. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:40
no:2
|
22. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:39
no:5
|
23. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:39
no:4
|
24. |
日本リモートセンシング学会誌(森林リモートセンシング特集号)
特集号担当編集委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:40
no:1
|
25. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:38
no:3
|
26. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:39
no:1
|
27. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:38
no:5
|
28. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:38
no:4
|
29. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:38
no:2
|
30. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:37
no:2
|
31. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:38
no:1
|
32. |
日本リモートセンシング学会誌
号幹事
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:37
no:5
|
33. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:37
no:4
|
34. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:37
no:3
|
35. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:37
no:1
|
36. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:36
no:5
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37. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:37
no:2
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38. |
日本リモートセンシング学会誌
委員
publisher:日本リモートセンシング学会
vol:36
no:4
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1. |
にちなん中国山地林業アカデミー「森林計画学」
分類:学外非常勤講師
役割:講師,指導
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミーの「森林計画学」において、ICT林業の講義を行い、実際の施業地においてUAVやレーザ計測を用いたDX林業の実習並びに技術を指導。また、島根大学の情報センターにおいて、GISの実習を行う。
主催者:一般財団法人日南町産業振興センター にちなん中国山地林業アカデミー
実施場所:鳥取県日野郡日南町多里826
2025年 5月 ~ 2025年 11月
キーワード:森林施業 ドローン
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2. |
京都府立大学「リモートセンシング論」
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
京都府立大学生命環境学部学生に対して、「リモートセンシング論」の講義を行う。
実施場所:京都府京都市左京区下鴨半木町1-5
2023年 4月 ~ 2023年 9月
キーワード:森林経営管理 リモートセンシング
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3. |
にちなん中国山地林業アカデミー「森林計画学」
分類:学外非常勤講師
役割:講師,指導
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミーの「森林計画学」において、ICT林業の講義を行い、実際の施業地においてUAVやレーザ計測を用いたDX林業の実習並びに技術を指導。また、島根大学の情報センターにおいて、GISの実習を行う。
主催者:一般財団法人日南町産業振興センター にちなん中国山地林業アカデミー
実施場所:鳥取県日野郡日南町多里826
2024年 5月 ~ 2024年 11月
キーワード:森林施業 ドローン
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4. |
にちなん中国山地林業アカデミー「森林計画学」
分類:学外非常勤講師
役割:講師,指導
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミーの「森林計画学」において、ICT林業の講義を行い、実際の施業地においてUAVやレーザ計測を用いたDX林業の実習並びに技術指導を行った。また、島根大学の情報センターにおいて、GISの実習を行った。
主催者:一般財団法人日南町産業振興センター にちなん中国山地林業アカデミー
実施場所:鳥取県日野郡日南町多里826
2023年 6月 ~ 2023年 11月
キーワード:森林施業 ドローン
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5. |
京都府立大学「リモートセンシング論」
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
京都府立大学生命環境学部学生に対して、「リモートセンシング論」の講義を行う。
実施場所:京都府京都市左京区下鴨半木町1-5
2023年 4月 ~ 2023年 9月
キーワード:森林経営管理 リモートセンシング
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6. |
森林GIS研修
分類:出張講義
役割:講師
対象者:地方公共団体等
人数:30人未満
雲南市役所と大原森林組合本所において森林GISの研修を行った。
主催者:雲南市農林振興部林業振興課
実施場所:雲南市役所・大原森林組合本所
2024年 3月 ~ 2024年 3月
キーワード:森林施業 ドローン
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7. |
令和5年度 中国・四国・近畿地区大学附属演習林等技術職員研修
分類:出張講義
役割:講師
対象者:地方公共団体等
人数:30人未満
中国・四国・近畿地区の大学附属演習林等技術職員へ向けた研修会において、森林DXに向けた効率的森林管理のための技術習得の講義と実習を行った。
主催者:島根大学三瓶演習林
実施場所:(大田市)三瓶演習林、三瓶青少年交流の家
2023年 11月 ~ 2023年 11月
キーワード:効率的な森林管理 UAV測量
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8. |
にちなん中国山地林業アカデミー「森林計画学」
分類:学外非常勤講師
役割:講師,指導
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミーの「森林計画学」において、ICT林業の講義を行い、実際の施業地においてUAVやレーザ計測を用いたDX林業の実習並びに技術指導を行った。また、島根大学の情報センターにおいて、GISの実習を行った。
主催者:一般財団法人日南町産業振興センター にちなん中国山地林業アカデミー
実施場所:鳥取県日野郡日南町多里826
2022年 6月 ~ 2022年 11月
キーワード:森林施業 ドローン
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9. |
島根県立農林大学校
分類:学外非常勤講師
役割:講師,指導
対象者:学生
人数:30人未満
農林大学校林業科の学生に対して「森林計測Ⅱ」の講義を行った。
主催者:島根県立農林大学校
実施場所:飯石郡飯南町上来島1207
2022年 10月 ~ 2022年 10月
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10. |
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
出雲農林高等学校において、森林組合職員、雲南市役所職員、計測器具開発業者社員と共にICT林業に関する講義を実施した。計測器具や航空測量、ドローンに関する講義を行った後、実際にレーザ搭載型タブレット端末を用いて、校庭の立木測定を行い、データ集計まで行う実習を実施した。
主催者:雲南市役所
実施場所:出雲農林高等学校
2022年 2月 ~ 2022年 2月
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11. |
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
松江南高等学校はスーパーサイエンスハイスクールに指定されており、ドローンを題材とした情報学の授業を実施している。その授業の一環として、ドローンの社会実装の現状について、見学・実習と講義を行った。
見学・実習では雲南市の山林に出向き林業現場でドローンをどのように運用してどのように解析・利用しているかを、森林組合職員、雲南市役所職員からの説明を受けるとともに学習・実習を行った。
後日、その撮影したデータを元に、GIS(地理情報システム)を用いた解析の実習を行った。GISに関する基礎的な講義を行った後、実際にGISを操作しながら、データ解析方法についての学習を行った。
主催者:松江南高等学校
実施場所:雲南市上久野体育館、塩田の山林、松江南高等学校
2022年 3月 ~ 2022年 3月
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12. |
にちなん中国山地林業アカデミー
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミー学生に森林計画学として、ICT林業に関する講義、ドローン・GISの利用方法の講義を行った。
2021年 4月 ~ 2022年 3月
キーワード:ICT林業、ドローン
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13. |
森林技術・支援センター
分類:技術指導
役割:講師,指導
対象者:地方公共団体等
人数:30人未満
効率的な森林管理におけるUAV測量制度検証において技術指導を行った。
主催者:近畿中国森林管理局
実施場所:岡山県)菅ケ峠国有林
2021年 8月 ~ 2021年 11月
キーワード:効率的な森林管理 UAV測量
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14. |
にちなん中国山地林業アカデミー
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミー学生に森林計画学として、ICT林業に関する講義、ドローン・GISの利用方法の講義を行った。
2020年 4月 ~ 2020年 3月
キーワード:ICT林業、ドローン
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15. |
雲南市木材利用推進会議分科会
分類:出張講義
役割:講師
対象者:企業,地方公共団体等
人数:30人未満
林業関係企業、雲南市の職員に対して、ICT林業に関する講義を行った
主催者:雲南市
2020年 6月 ~ 2020年 6月
キーワード:ICT林業、ドローン、航空レーザ測量
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16. |
(2018年台風21号後の)京都の森の今
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,地方公共団体等
人数:30~100人未満
京都市職員や一般市民に対して、2018年台風21号後の京都の森林をどのように再生していくかを討論するシンポジウム。その中で、「台風等災害発生地における新たなドローンの活用」と題して、被害調査結果を報告すると共に災害時のドローンの利用方法について講演を行った。
主催者:森林再生支援センター
実施場所:京都府立部落解放センター4階大会議室
2019年 8月 ~
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17. |
森林計測学
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
にちなん中国山地林業アカデミーの学生に、ドローン、航空レーザ計測、GISに関する教育を行った。
主催者:にちなん中国山地林業アカデミー
実施場所:にちなん中国山地林業アカデミー
2019年 10月 ~ 2019年 10月
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18. |
貴船神社周辺森林における台風21号被害についての説明会
分類:住民説明会
役割:企画,講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,国有林
人数:30~100人未満
京都貴船神社周辺の森林では台風21号によって、壊滅的な風倒被害を受けたが、(当時は)いまだその被害全容は明らかではなかった。島根大学・森林再生センターの共同で、ドローンを用いた撮影を実施したためその結果を、住民・京都市・国有林に公表・情報提供すると共に、今後の森林の復興、整備についての提言を行った。
主催者:森林再生センター
実施場所:貴船神社事務所
2018年 10月 ~ 2018年 10月
キーワード:台風被害、住民説明会
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19. |
ドローンによる森林情報の把握と活用法
分類:講演
役割:講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等
人数:30人未満
ドローンによる森林情報の把握と林業への活用法についての講演を行った。
主催者:隠岐島前森林組合
実施場所:海士町
2017年 10月 ~ 2017年 10月
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20. |
森林GISフォーラム地域シンポジウムin島根「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,コーディネーター
対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生
人数:30~100人未満
森林GISフォーラム地域シンポジウムin島根「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」
・企業展示 10:00 ~ 16:30
森林GIS に関係する企業の展示やデモンストレーション
・ミニセミナー 11:00 ~ 12:00
「林地台帳に関する動向」林地台帳に関する技術や施策に関する最新の動向の紹介
・地域シンポジウム:13:00 ~ 16:30
「森林経営計画と最新技術の実利用-中国地方における林業現場の取り組み-」
主催者:森林GISフォーラム、後援:島根大学地域未来戦略センター
実施場所:松江市市民活動センター
2016年 10月 ~
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21. |
第15回GISシンポジウム「鳥瞰直感快感ドローン活用事例報告」
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,企業
人数:30~100人未満
「森林林業へのドローン活用」の講演を行った。
主催者:島根県中山間地研究センター
実施場所:飯南町
2016年 10月 ~
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22. |
後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト林業人材育成実証事業
分類:出張講義
役割:講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等
人数:30人未満
講師,『森林GIS・自分の山を知る』『森林GIS・GPS』
主催者:島根大学
実施場所:浜田市
2015年 1月 ~ 2015年 2月
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23. |
後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト林業人材育成実証事業
分類:出張講義
役割:講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等
人数:30人未満
講師,『森林GIS・自分の山を知る』『森林GIS・GPS』
主催者:島根大学
実施場所:松江市
2015年 2月 ~ 2015年 2月
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24. |
後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト林業人材育成実証事業
分類:出張講義
役割:講師
対象者:企業,地方公共団体等
人数:30人未満
講師『森林GIS・自分の山を知る』『森林GIS・GPS』
主催者:島根大学
実施場所:隠岐の島町
2015年 1月 ~ 2015年 1月
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25. |
島根大学サテライトキャンパスin飯南
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等
人数:30~100人未満
講演『森林資源の可視化システムの開発』
主催者:島根大学生物資源科学部
実施場所:飯南町
2015年 3月 ~ 2015年 3月
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26. |
森林GISフォーラム 平成24年度 東京シンポジウム
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等
人数:30~100人未満
-3次元計測と森林GIS-のテーマにおいて、講演「多時期の航空写真樹冠高を利用した森林資源変化抽出」を行った。
主催者:森林GISフォーラム
実施場所:東京大学, 文京区
2013年 2月 ~ 2013年 2月
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27. |
日本写真測量学会北海道支部の春季特別講演会
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生,日本写真測量学会会員
人数:30~100人未満
講演「森林資源解析への航空写真DSMの活用」を実施した。
主催者:日本写真測量学会北海道支部
実施場所:札幌市 かでる2・7 1070会議室
2012年 6月 ~ 2012年 6月
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28. |
持続可能な水・土・里シンポジウムin雲南~水を育む里地・里山の健全な管理に向けて~
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
研究報告「健全な水源林の管理について(航空写真を用いた森林変化の把握)」
主催者:島根県土地改良事業団体連合会
実施場所:島根県雲南市
2012年 3月 ~ 2012年 3月
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