学部等/職名
法文学部 法経学科
教授
Faculty of Law and Literature Department of Law and Economics
学科・講座等法経学科
電話番号0852-32-6158
専門分野人文・社会 / 政治学 / 行政学
専門分野キーワード行政学
研究テーマ
■市民参加に関する実践的研究
■行政統制・責任論
年来の問題意識は、どうすれば行政がそのパフォーマンスをいかんなく発揮できるか、いかに行政を民主的にコントロールするか、いかにして市民自らの手でよい社会をつくることができるか、である。
したがって関心は広いが、このすべてに通底するテーマとして特に近年は、政治、行政、NPO、地域コミュニティなどなど、様々なフィールドでの「市民参加」を実践的に研究している。
ホームページURLhttps://www.facebook.com/koichi.maiguma
https://www.facebook.com/shimadaigyouseigakuzemi
職歴教授2019年~
准教授2007年~2019年
助教授2002年~2007年
講師2000年~2002年
出身学校九州大学 大学 (法学部 法律学科) 1995年 (卒業)
取得学位修士(法学) 九州大学
学部・大学院教育[専門教育]
[大学院教育]
論文等指導卒業論文等の指導 20 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)正規生 1 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年以上) 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年未満) 0 名
教育改善個人の改善[ミクロFD]
島根県を中心とした山陰地域に貢献する教育活動の改善の取組み
書籍等出版物(著書)| 1. | ギリギリ公務員 福間敏 (ハーベスト出版 2024年 8月) ISBN:4864565295 |
| 2. | 地域社会の持続可能性を問う(山陰研究ブックレット13) (今井出版 2024年 3月) |
| 3. | 原子力政策と住民参加―日本の経験と東アジアからの示唆 (第一法規 2022年 1月) ISBN:9784474076273 |
論文(論文等)| 1. | 「COLUMN おせっかい会議」 毎熊浩一 地域社会の持続可能性を問う(山陰研究ブックレット13) 39-41頁 その他 2024年 3月 |
| 2. | 「「自分ごと化会議」の手引き-ヨリ多い民主主義を期して」 毎熊浩一 地域社会の持続可能性を問う(山陰研究ブックレット13) 8-22頁 その他 2024年 3月 |
| 3. | 「「地域おせっかい会議」研究序説 ―地方自治論の新地平を望む―」 毎熊浩一 季刊 行政管理研究 No.:185 4-25頁 学術雑誌 2024年 3月 |
| 4. | 「自治体公文書の評価選別に関する現状と課題―公文書館等設置自治体へのアンケート調査から―」 清原和之・毎熊浩一・小林准士 社会文化論集 No.:19 47-65頁 大学・研究所等紀要 2023年 3月 |
| 5. | 「Rebuilding Social Capital through Osekkai Conferences in Rural Communities: A Social Network Analysis.」 Ryuichi Ohta, Koichi Maiguma, Akiko Yata, Chiaki Sano International journal of environmental research and public health vol.:19 No.:13 学術雑誌 2022年 6月 |
| 6. | 「A Solution for Loneliness in Rural Populations: The Effects of Osekkai Conferences during the COVID-19 Pandemic.」 Ryuichi Ohta, Koichi Maiguma, Akiko Yata, Chiaki Sano International journal of environmental research and public health vol.:19 No.:9 学術雑誌 2022年 4月 |
| 7. | 「住民主催のミニ・パブリクス-島根原発を題材とした住民協議会「自分ごと化会議in 松江」の検証-」 毎熊浩一 田中良弘編著『原子力政策と住民参加』 2022年 1月 |
| 8. | 「Rural Social Participation through Osekkai during the COVID-19 Pandemic」 Ryuichi Ohta, Akiko Yata, Yuki Arakawa, Koichi Maiguma, Chiaki Sano International Journal of Environmental Research and Public Health vol.:18 No.:11 5924-5924頁 学術雑誌 2021年 5月 |
| 9. | 「第1期「自分ごと化会議 in 松江」顛末記 ―実践的ミニ・パブリクス論序説」 毎熊浩一 島大法學 vol.:64 No.:1・2 1-31頁 2021年 3月 ISSN:05830362 |
| 10. | 「「自分ごと化会議 in ○○」は可能か?――「市井民主主義」の可能性」 毎熊浩一 「構想日本メールマガジン」No.911 その他 2019年 5月 |
| 11. | 「自分史の超 NPM 論・寄付編-島根県共同募金改革を題材に」 毎熊浩一 山陰研究 2018年 12月 |
| 12. | 「行政相談の副次的(?)効果」 毎熊浩一 季刊 行政相談 2018年 2月 |
| 13. | 「30年目の宿題」 毎熊浩一 連合総研「30周年記念誌」 2017年 12月 |
| 14. | 「共同募金改革の一断片-『2017都道府県共同募金会に関するアンケート調査』報告」 毎熊浩一 『島大法学』 vol.:61 No.:1/2 71-120頁 2017年 10月 |
| 15. | 「提言『18 歳を市民に』へのコメント――若者の声を手がかりに」 毎熊浩一 『日本学術会議 News Letter』第23期第9号 2017年 9月 |
| 16. | 「進む!市民参加 学生による「若者の政治参加」促進の試み」 毎熊浩一 地方自治職員研修 vol.:49 No.:5 2016年 5月 |
| 17. | 「「島根県政しょうゆソース」プロジェクト2015」 毎熊浩一 WEBマガジン 議員NAVI 2015年 |
| 18. | 「地方自治-地方議会は不要か?(仮)」 毎熊浩一 原理から考える政治学(仮) その他 2015年 |
| 19. | 「議会ウオッチのススメ-モノサシ批判に応える」 毎熊浩一 Voters vol.:22 全:2頁 10-11頁 2014年 |
| 20. | 「おわりに-未完の「通信簿」」 毎熊浩一 『松江市政の通信簿-松江市長のマニフェスト検証』 118-119頁 2013年 |
| 21. | 「はじめに-「みんドック」入門講座・対談編」 毎熊浩一 まつえ市民活動白書 1-10頁 その他 2013年 |
| 22. | 「座談会-見つめられて まちは輝く」 毎熊浩一(石野眞・岡部康幸・高橋一清) 湖都松江 No.:25 その他 2013年 |
| 23. | 「NPOへのアドボカシー(?)-(教員の立場からみた)学生の立場から」 毎熊浩一 島根NPO連絡協議会編『しまねNPO読本2011』今井出版 2011年 |
| 24. | 「「地域をよくする仕組み」と「よい地域」-その好循環を願って」 毎熊浩一 社会福祉法人島根県共同募金会改革推進検討委員会『共募十策-共募をよくする10の提言』 2010年 |
| 25. | 「共同募金は誰でしょう?」 毎熊浩一 社会福祉法人島根県共同募金会改革推進検討委員会『中間報告書-自分の町を良くするしくみ。』 その他 2010年 |
| 26. | 「市民による診断と行政統制-まちドックと市民議会(Citizens' Assembly)を手がかりに」 毎熊浩一 地方自治職員研修・臨時増刊号 vol.:43 No.:600 174-183頁 2010年 |
| 27. | 「2つの「じりつ」ともう1つの道-小規模自治体の生き残り指針」 毎熊浩一 都市問題 vol.:98 No.:2 48-58頁 その他 2007年 キーワード:自治、市町村合併、 |
| 28. | 「[資料]島根大学法文学部行政学演習編『島根県地域いきいき活動促進条例(案)』」 毎熊浩一 島大法学 vol.:49 No.:1 139-231頁 その他 2005年 |
| 29. | 「for you NPO条例案を作ったゼミの学生3人に-みんなの成長が楽しくて」 毎熊浩一 産経新聞2005年3月29日付朝刊 その他 2005年 |
| 30. | 「協働幻想論-NPO政策の批判的実践的規準」 毎熊浩一 島大法学 vol.:49 No.:2 111-178頁 その他 2005年 |
| 31. | 「書評 西川伸一『この国の政治を変える会計検査院の潜在力』」 毎熊浩一 年報行政研究 No.:40 180-184頁 その他 2005年 キーワード:会計検査院、NPM |
| 32. | 「毎熊浩一先生(島根大学助教授)に成功の秘訣を聞きました!」 毎熊浩一 島根県松江総務事務所『はじめよう!みんなの力でまちづくり-しまね流コミュニティ・ビジネス・ガイドブック』 5-6頁 その他 2005年 |
| 33. | 「まちづくり/「場」つくれば協力者いる」 毎熊浩一 山陰中央新報2005年1月25日付朝刊 その他 2004年 |
| 34. | 「まちドックのススメ/住民パワーで診断、治療」 毎熊浩一 山陰中央新報2004年11月30日付朝刊 その他 2004年 |
| 35. | 「プロとしての行政/市民の限界補うのが役目」 毎熊浩一 山陰中央新報2004年12月28日付朝刊 その他 2004年 |
| 36. | 「学生が手掛けた市民立法/参加型社会へ熱い願い」 毎熊浩一 山陰中央新報2004年11月30日付朝刊 その他 2004年 |
| 37. | 「協働幻想論序説-NPOと行政の関係に関する覚書」 毎熊浩一 京滋CPAニュース No.:356 5-11頁 その他 2004年 |
MISC(報告書等)| 1. | 2024年度行政学ゼミ卒論・活動記録集 行政学ゼミ(毎熊監修) 一般 2025年 3月 |
| 2. | 『未来』から貧困を考える : しまね子ども支援プロジェクトに携わって 毎熊浩一 vol.:183 23-26頁 一般 2024年 11月 |
| 3. | 2023年度ポリレンジャー活動報告書 ポリレンジャー 一般 2024年 3月 |
| 4. | 2023年度行政学ゼミ卒業論文集(活動記録所収) 行政学ゼミ 一般 2024年 3月 |
| 5. | 2022年度ポリレンジャー活動報告書 ポリレンジャー 一般 2023年 3月 |
| 6. | 2022年度ポリレンジャー活動報告書 ポリレンジャー 一般 2023年 3月 |
| 7. | 2022年度行政学ゼミ卒業論文集(活動記録所収) 行政学ゼミ 一般 2023年 3月 |
| 8. | 2022年度行政学ゼミ卒業論文集(活動記録所収) 行政学ゼミ 一般 2023年 3月 |
| 9. | おせっかい会議の行政学的観察 毎熊浩一 おせっかい会議(コミュニティナースカンパニー) 2023年 3月 |
| 10. | 2 022 参院選「 こ ども投票」プロジェクトの記録 行政学ゼミ 島根県および松江市の選挙管理委員会、一般 2022年 9月 |
| 11. | 2021年度SDCs活動報告書 SDCs 一般・島根県庁 2022年 3月 |
| 12. | 2021年度ポリレンジャー活動報告書 ポリレンジャー 一般 2022年 3月 |
| 13. | 2021年度行政学ゼミ卒業論文集(活動記録所収) 行政学ゼミ 一般 2022年 3月 |
| 14. | 2019年度行政学ゼミ卒業論文集(活動記録所収) 島根大学行政学演習 一般 2020年 3月 |
| 15. | ポリレンジャー2019年度活動報告書 ポリレンジャー 一般 2020年 3月 |
| 16. | 住民参加は、原子力に関する住民の意識にどのような影響を与えるか? 宮森征司・毎熊浩一・田中良弘 東海村(地域社会と原子力に関する社会科学研究支援事業) 2020年 3月 |
| 17. | 島大生から境港市長への提言書「U・Iターンしたくなる境港へ-5つの施策」 行政学ゼミ 境港市(長) 2020年 3月 |
| 18. | 2017年度行政学ゼミ卒業論文集(活動記録所収) 行政学ゼミ 一般 2018年 3月 |
| 19. | ポリレンジャー2017年度活動報告 ポリレンジャー 一般 2018年 3月 |
| 20. | 2016年度毎熊ゼミ卒業論文(ゼミ活動記録所収) 行政学ゼミ 一般(主としてゼミ生) 2017年 3月 |
| 21. | 「10の提言――中小企業振興ないし若者の市内就職促進のために」 行政学ゼミ 一般(主に松江市長) 2017年 3月 |
| 22. | 「若者マニフェスト―6の施策」 行政学ゼミ 一般(主に松江市長候補者・松江市議候補者) 2017年 3月 |
| 23. | ポリレンジャー2016年度活動報告 ポリレンジャー 一般 2017年 3月 |
| 24. | 「知ろう!’16 参院選 島根大ポリレンジャーと共に」 山陰中央新報(毎熊・ポリレンジャー) 山陰中央新報読者 2016年 6月 |
| 25. | 2015年度行政学ゼミ卒業論文集 行政学ゼミ 一般 2016年 |
| 26. | 『しまね生活白書2015』 連合総研 77-114頁 連合総研・連合島根 2016年 |
| 27. | ポリレンジャー2015年度活動報告 ポリレンジャー 一般 2016年 |
| 28. | 第2次安来市総合計画(2016-2025) 安来市 一般 2016年 |
| 29. | 島根県県民いきいき活動促進基本方針(第2次改訂) 島根県いきいき活動促進委員会 一般 2016年 |
| 30. | 2014年度行政学ゼミ卒論集(「活動記録」所収) 行政学ゼミ編(毎熊監修) 一般 2015年 |
| 31. | NPO虎の巻~Q&A・ヒント集・レポート集+お役立ち情報~ 虎の巻編集会議・ふるさと島根定住財団編 一般 2015年 |
| 32. | 「『ろうきんキフ』のススメ」『島根県職員連合労組のみなさまへ「中国ろうきんNPO寄付システム」』パンフレット 中国ろうきん 一般 2015年 |
| 33. | 『飯南町次世代につなぐまちづくり基本条例』答申書 飯南町まちづくり条例策定委員会 飯南町長 2015年 |
| 34. | まちづくりの実践者たちによる具体的な提言書 勝手に地方創生本部 松江市役所 2015年 |
| 35. | ポリレンジャー2014年度活動報告 編集ポリレンジャー(監修:毎熊) 一般 2015年 |
| 36. | 安来市まち・ひと・しごと創生総合戦略 安来市 一般 2015年 |
| 37. | 広報しまだい(研究室紹介) 島根大学 一般 2015年 |
| 38. | 島根県入札契約制度あり方研究会報告書 島根県入札契約制度あり方研究会 一般 2015年 |
| 39. | 2013年度毎熊ゼミ卒業論文・活動記録集 島根大学行政学ゼミ 一般 2014年 |
| 40. | ポリレンジャー2013年度活動報告 ポリレンジャー 一般 2014年 |
| 41. | 安来市「市民憲章」案 安来市市民憲章策定委員会 安来市長 2014年 |
| 42. | 「新しい公共支援事業」成果報告書 島根県NPO活動推進室 全:58頁 38頁 一般 2013年 |
| 43. | まつえ市民活動白書-みんドック報告2012(含:資料編) 松江市市民活動センター運営委員会 全:283頁 松江市(長) 2013年 |
| 44. | 松江市政の通信簿-市長のマニフェスト検証 ポリレンジャー-若者の手で政治をよくし隊! 全:119頁 一般公開 2013年 |
| 45. | 東北応援写真集-島大生の見た被災と支援の現場 島根大学法文学部 行政学ゼミ 42頁 一般公開 2013年 |
| 46. | 島根県県民いきいき活動促進基本方針・行動計画 島根県県民いきいき活動促進委員会(策定部会) 島根県知事 2012年 |
| 47. | 日本女性会議2011松江大会報告書 日本女性会議2011松江実行委員会・松江市 一般・本大会参加者 2012年 |
| 48. | NPO活動推進自治体フォーラム島根大会報告書 NPO活動推進自治体フォーラム島根大会実行委員会 NPO活動推進自治体フォーラム島根大会実行委員会 2011年 |
| 49. | へんてこライブラリー結び屋 まとめ へんてこライブラリー団 with 行政学ゼミ 島根県社会福祉協議会 2011年 |
| 50. | みんドック中間報告書-市民活動と関連施策に関する調査報告 松江市市民活動センター運営委員会 松江市長 2011年 |
| 51. | 雲南市行政組織見直し検討委員会報告 雲南市行政組織見直し検討委員会 雲南市長 2011年 |
| 52. | 出雲市自治基本条例(仮称)市民懇話会「提言書」 出雲市自治基本条例(仮称)市民懇話会 出雲市長 2011年 |
| 53. | 日本女性会議2011松江・第4分科会資料「女性の政治参画-世代間”等”ギャップに向き合う」 ポリレンジャー-若者の手で政治をよくし隊! 一般(特に、日本女性会議2011松江・第4分科会参加者) 2011年 |
| 54. | GDP(’ギフト・デイズ・プロジェクト)2009 報告書-子どもたちにギフトを もっと身近に寄付を! 島根大学法文学部行政学ゼミ編(毎熊浩一監修) 全:65頁 島根大学(学部長裁量経費)および一般 2010年 |
| 55. | 共募十策-共募をよくする10の提言 社会福祉法人島根県共同募金会改革推進検討委員会 社会福祉法人島根県共同募金会 2010年 |
| 56. | 中間報告書-自分の町を良くするしくみ。 社会福祉法人島根県共同募金会改革推進検討委員会 社会福祉法人島根県共同募金会 2010年 |
| 57. | 定額給付金、大歓迎!寄付のススメ 辞退せず主体的活用を 毎熊浩一 山陰中央新報2008年12月1日 2008年 |
| 58. | まちドック2007-松江の健康診断書 よいまち松江診療所 全:181頁 2007年 キーワード:まちづくり、自治 |
講演・口頭発表等(学会発表)| 1. | 「マージナルマン研究ことはじめ ~ ある「異人」公務員を手がかりに ~」 毎熊浩一 人間社会科学研究科開設2周年記念行事 2023年 3月 |
| 2. | 「提言『18 歳を市民に』へのコメント」 毎熊浩一 教育と学術の明日を考える 2017年 7月 |
| 3. | 「討論(福祉多元化とアカウンタビリティ)」 毎熊浩一 日本行政学会研究会 2012年 5月 |
芸術作品・技術製品・実技等[作品]
| 1. | ポリレンジャー・リーフレット ポリレンジャー 一般 2023年 キーワード:高校生とのコラボ |
| 2. | 出雲市長と学生によるいずも未来ミーティング vol.1~3 出雲市役所 https://www.youtube.com/watch?v=f7IX7eMYmOU&t=46s 2021年 |
委員会・学会役員等| 1. | 日本行政学会 年報委員会委員 2010年~ 2012年 |
| 2. | 日本自治学会 理事 2015年~ 2018年 |
学術雑誌の編集| 1. | 年報行政研究 委員 |
学会・シンポジウム等の主催| 1. | ネクスト自分ごと化会議 実行委員長等 2025年 |
| 2. | 自分ごと化会議in松江「おしゃべりカフェ」 実行委員長等 2024年 |
| 3. | 自分ごと化会議in松江「第Ⅲ期報告会」 実行委員長等 2024年 |
| 4. | 第8回 広太郎塾 深堀り!松江の『自分ごと化会議』~くじ引き民主主義の可能性~ 役員,座長・司会 2024年 |
| 5. | 第9回 広太郎塾 ある日突然あなたも国会議員に?!「くじ引き民主主義の可能性~国会を市民の手に取り戻す」 役員 2024年 |
| 6. | 第Ⅲ期「自分ごと化会議in松江」協議会(全5回) その他 年 |
| 7. | Next自分ごと化プロジェクト〜わたしも松江の未来を話したい〜 実行委員長等,その他 年 |
| 8. | ポリユニオン-みんなで、これからの松江をデザインしよう! その他 年 |
| 9. | 市民発!総合計画にリアルパブコメ! 役員,コーディネータ,その他 2022年 |
| 10. | 第2期「自分ごと化会議in松江」 その他 2022年 |
| 11. | 浜田市長選「公開討論会」 コーディネータ,その他 2021年 |
| 12. | 出雲市長選「公開討論会」 コーディネータ,その他 2021年 |
| 13. | 松江市長選「政策発表会会」 2021年 |
| 14. | 第2期「自分ごと化会議in松江」 その他 2021年 |
| 15. | 「自分ごと化会議in松江」実施報告会 その他 2019年 |
| 16. | 第15 回日中公法学シンポジウム・島根大学大会 その他 2019年 |
| 17. | 自分ごと化会議in松江 年 |
| 18. | CSR勉強会「地域の生存戦略、CSR経営を知る」 その他 2017年 |
| 19. | 島根県中小企業小規模企業振興条例制定記念シンポジウム その他 2016年 |
| 20. | ポリンピック!-女性×若者×政治=? 年 |
| 21. | 日本女性会議2011松江大会(第4分科会) 年 |
島根県を中心とした山陰地域に貢献する研究活動の改善の取組み| 1. | 島根県が「島根県県民いきいき活動促進基本方針第4次改訂(案)」のパブリックコメントを募集していたため、かつての委員経験とNPO研究の知見を小職なりにフル活用して、応じた。 |
| 2. | 小職はNPO法人「しまね子ども支援プロジェクト」の理事長として、主に出雲市をフィールドに(社会貢献)「実践」を行っているが、今年度は、その利用者に対して「生活実態調査」を行った。「論文」にまでは仕上げられていないが、「報告書」は作成し公表している。今後、「研究」にまで発展させたいと考えている。 |
| 3. | かつて「誘致の神様」と評された斐川町出身の公務員(故人)がいる。名を福間敏という。「公務員研究」の一環として、氏の生涯を記録・論評するプロジェクトを2019年から進めている。コロナ禍もあり、当初の予定より遅れはしたが、本年度ついに上梓することができた。 |
| 4. | 「自分ごと化会議in松江」は、自ら共同代表としてプロジェクトを実践するとともに、つとめて客観的に観察者として研究も行ってきた。その成果は、今年度は例えば「広太郎塾」で報告した。 |
| 5. | 「自分ごと化会議in松江」は、自ら共同代表としてプロジェクトを実践するとともに、つとめて客観的に観察者として研究も行ってきた。その直近の成果は「山陰ブックレット」所収の「自分ごと化会議の手引き」である。 |
| 6. | ■コミュニティナースカンパニー主宰の「地域おせっかい会議」(拠点は雲南)に評価者として関わり、かつ、同僚の福井氏や学生からなる研究チームでヒアリングなどを行った。あわせて、その成果を学術論文(「行政管理研究」所収)として公表した。 |
| 7. | ■かつて「誘致の神様」と評された斐川町出身の公務員(故人)がいる。名を福間敏という。「公務員研究」の一環として、氏の生涯を記録・論評するプロジェクトを2019年から進めている。コロナ禍もあり、当初の予定より遅れはしたが、本年度中で原稿(10万字程度)はほぼ書き終えた。24年度には上梓できる見込みである。 |
| 8. | ■かつて「誘致の神様」と評された斐川町出身の公務員(故人)がいる。名を福間敏という。氏の生涯を記録・論評する著書をまとめるプロジェクトを2019年から進めている。今年度はほぼドラフトを書き上げ、2023年度中には上梓できるものと思われる。形式は「一般書」を予定しているものの、「公務員論」や「産業振興論」等にも一定の貢献ができるものと愚考する次第である。 |
| 9. | ■教育基盤強化経費(厚生補導)に基づく学生と政治参加実践活動を通じた研究活動の改善 |
| 10. | ■山陰研究センターのプロジェクト「持続可能な地域社会構築のための地域政策に関する研究」(代表:藤本氏)の一員である。 |
| 11. | ■コミュニティナースカンパニー主宰の「地域おせっかい会議」(拠点は雲南)に、評価(研究)チームとして参加。 |
| 12. | ■山陰研究センターのプロジェクト「山陰生活圏における地域再生策の分析と評価に関する研究」(代表:藤本氏)の一員である。 |
| 13. | ■山陰研究センターのプロジェクト「山陰生活圏における地域再生策の分析と評価に関する研究」(代表:藤本氏)の一員である。 |
| 14. | ■山陰研究センターのプロジェクト「山陰生活圏における地域再生策の分析と評価に関する研究」(代表:藤本氏)の一員である。 |
| 15. | ■研究活動はもちろん(例えば、拙稿「『自分ごと化会議 in ○○』は可能か?」も共同研究も、島根での地域課題解決「実践」をテーマにしたもの)、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここに該当するものと思われる。 |
| 16. | 研究活動はもちろん(例えば、拙稿「自分史の超NPM論」は島根の共同募金を主たる事例としたもの)、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここに該当するものと思われる。 |
| 17. | 教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここに該当するものと思われる。 |
| 18. | 山陰研究センターのプロジェクト2件のメンバーである。一つは、「地方自治体のオープンデータの活用実態調査と政策シナリオに基づく経済波及効果の推計」(代表:野田氏)、いま一つは、「山陰生活圏における地域再生策の分析と評価に関する研究」(代表:藤本氏)。 |
| 19. | 小職の主宰する「行政学ゼミ」では、島根県中小企業家同友会と定期的に研究会を開き、中小企業の振興や若者の就職等について議論を深めている。2016年度の一つの成果は、主に島大生を対象としたアンケート分析をもとに「10の提言」をまとめ、松江市長に提言したことである。 |
公開講座、学外講師・講演| 1. | 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江市主催の「まちづくりでつながる日」イベントにおいて、グループファシリテーターを務めた。 |
| 2. | 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 雲南市で活動する市民活動団体が事例を発表・共有する会において、コーディネーターを務めた。 |
| 3. | 「中国経済産業局」研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30人未満 標記研修会において、「公務(員)を自分ごと化する~『島根のコロンボ』を題材に」と題した講演を行った。 |
| 4. | おんぼらーとカフェ「こどもの食の現状を自分ごととして」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30人未満 標記の会で、自分ごと化会議in松江について概説した。 |
| 5. | まちづくりを考える日 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,指導 人数:100~300人未満 松江市主催の「まちづくりを考える日」において、行政学ゼミが事例報告を行った。小職は、その指導にあたるととともに、本イベント自体の企画委員を務めている。 |
| 6. | 広太郎塾 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画 人数:30~100人未満 主に九州の自治体関係者が中心となって設立・運営している「広太郎塾」において、「自分ごと化会議in松江」をテーマにした回を企画した。と同時に、多くのメンバーとともに参加し、コーディネーター等を務めた。 |
| 7. | 松江JC主催「高校生模擬選挙」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記のプロジェクトにおいて、政策づくりの講義、グループワークのファシリテーションなどを務めた。 |
| 8. | 松江NPOネットワーク主催「トークセッション」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 標記の会に登壇し、他の登壇者とともに、島根のNPOの来し方行く末について意見交換した。 |
| 9. | 第Ⅲ期自分ごと化会議in松江「おしゃべりカフェ」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師,役員 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生,児童・生徒 人数:30人未満 自分ごと化会議in松江「第4期」に向けて、主に実行委員を募集すべく一般の方々を対象としたイベントである。企画運営とともに、登壇した。 |
| 10. | 第4回雲州志士会神在サミット 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 人数:100~300人未満 本サミットは、拙著の出版を記念して開催されたものである。ゲストスピーカーとして登壇した。 |
| 11. | 知的しょうがいのある人のためのオープンカレッジ 分類:公開講座 人数:30~100人未満 標記の会において、「『政治参加論』入門」と題した講義を行った。 |
| 12. | 島根県教育委員会・人権教育地域活性化に向けた研修会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記研修会において、「『自分ごと化』の困難と可能性~『JGK』を題材に」と題した講演を行った。 |
| 13. | 島根県明るい選挙推進協議会・研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30~100人未満 標記の会において「政治参加にかかる政策提言:学生との活動現場から」と題した講演を行った。 |
| 14. | 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江市主催の「まちづくりでつながる日」イベントにおいて、グループファシリテーターを務めた。 |
| 15. | 分類:異業種交流会 役割:企画,運営 人数:30~100人未満 知人の退職祝いを口実に、主としてNPOセクターやまちづくり領域で活動する人たちが事例報告したり交流したりする場を設けた。 |
| 16. | カードゲーム「from Me 」体験会☓寄付に感謝する集い2023 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 寄付を受けて活動しているNPOと寄付者が一堂に会し、寄付に対する感謝を伝え、交流を図るための集い。有志とともに企画した。 |
| 17. | 県政報告会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30人未満 依頼主から「近年の投票率の低下や政治への無関心等への課題に対して、参加者が政治の意義や議員の役割、議会の場に関心を持っていただけるような会にしたい」とのオファーを受けたもの。 |
| 18. | 広太郎塾 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,指導 人数:30~100人未満 主に九州の自治体関係者が中心となって設立・運営している「広太郎塾」において、行政学ゼミが「こども投票プロジェクト」について事例報告した。くだんの「塾」の一員であると同時に、ゼミ指導教員として企画・指導などにあたった。 |
| 19. | 第Ⅲ期自分ごと化会議in松江「説明会」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生,児童・生徒 人数:30~100人未満 自分ごと化会議in松江、第3期「本番」(協議会)前に、主に市民参加者を対象とした説明会である。企画運営とともに、登壇した。 |
| 20. | 島根県協働推進研修 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等 人数:30~100人未満 「協働」の基礎とこれまでの取り組みを振り返る研修会である。実際の実例を⼿がかりに、参加者とともにグループワークも交えながら「協働」について考えた。 |
| 21. | 東高カフェ 分類:出張講義 役割:企画,指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 ポリレンジャーとともに、松江東高に出向き、身近なところから政治参加を考える講座を企画・運営した。 |
| 22. | 分類:グループファシリテーター 人数:30~100人未満 松江市主催の「まちづくりでつながる日」イベントにおいて、グループファシリテーターを務めた。 |
| 23. | 分類:グループファシリテーター 人数:30人未満 ふるさと島根定住財団主催の「マネジメント研修」において、意見交換のグループファシリテーターを務めた。 |
| 24. | 分類:高校PBLツアー受け入れ 役割:企画,講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 東京の郁文館高校が「PBLツアー」で島根を訪問。その一環として出講した。 |
| 25. | 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 島根大学大学院人間社会科学研究科 開設2周年記念行事において、報告講演を行った。 |
| 26. | Next自分ごと化プロジェクト〜わたしも松江の未来を話したい〜 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生,児童・生徒 人数:30~100人未満 自分ごと化会議in松江、第3期に向けてのキックオフイベントである。企画運営とともに、登壇した。 |
| 27. | ポリユニオン 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,指導 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 愛媛のNPOとともに、ポリレンジャー顧問として、若者の政治参加を考えるセミナーを企画・運営した。 |
| 28. | ポリレンジャー座談会(@松江東高校) 分類:出張講義 役割:企画,指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 松江東高校(生)とともに、政治参加を考える講座を企画・運営した。 |
| 29. | 開星高校「主権者教育」(参院選) 分類:出張講義 役割:企画,運営,指導 対象者:学生 人数:30~100人未満 参院選にあわせ、学生とともに開星高校にでかけ、授業および模擬投票を行った。 |
| 30. | 寄付に感謝する集い2022 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,講師 対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 寄付を受けて活動しているNPOと寄付者が一堂に会し、寄付に対する感謝を伝え、交流を図るための集い。有志とともに企画し、当日は登壇した。 |
| 31. | NPO法人KEYS勉強会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 人数:30人未満 NPO法人KEYSの勉強会において、「NPOとは何か?」をテーマに講義し、当法人会員(全員高校生)と意見交換を行った。 |
| 32. | なんちゃって☆公務員道場 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 人数:30人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場をオンラインで開いた。今年度は1回限り。テーマは、公務員のあり方。 |
| 33. | 開星高校校内研究授業アドバイザー 分類:校内研究授業 役割:指導 人数:30~100人未満 開星高校校内研究授業(日本史)のアドバイザーを務めた。具体的には、実際に授業を見学し、担当教員や他のアドバイザー等と意見交換を行った。 |
| 34. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約50名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 35. | 島根大学サイエンスカフェ 分類:公開講座 役割:講師 人数:30~100人未満 「市井民主主義の可能性を考える-『自分ごと化会議』を事例として」というタイトルで講演した。詳細は下記参照。 https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2021111900025/ |
| 36. | 「自分ごと化会議in松江」勉強会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 人数:30人未満 「第2期自分ごと化会議in松江」の協議会を前に開いた勉強会である。第1期の顛末とその評価について解説した。 |
| 37. | 「大学生のための社会人見学」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 人数:30~100人未満 ゼミ独自に実施した学生コロナアンケートの結果にもとづき、とくに就活で悩む学生向けに開いたセミナーである。第一線で活躍する社会人をオンラインで招き、就活にいきる情報を得るとともに、withコロナの社会について参加者で意見交換している。 |
| 38. | なんちゃって☆公務員道場 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 人数:30~100人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場を(プレを含めて、オンラインで)3回開いた。テーマは、IT、総務課。 |
| 39. | 雲南市Withコロナ社会に向けた政策検討会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「雲南市Withコロナ社会に向けた政策検討会」において、講師およびファシリテーターを務めた。また、事前事後のアドバイスも行った。 |
| 40. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約50名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 41. | NPO法人松江音楽協会研修「成果の導き出し方」研修 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 NPO法人松江音楽協会会員向けに、「成果の導き出し方」につきワークショップ等を行った。 |
| 42. | くまカフェ@学祭 分類:研究室公開 人数:30~100人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、2日間研究室公開を行っている。今年度は、被災地支援をコンセプトとした「カフェ」をベースに、主に「理想の公務員について一緒に語ろう!」をテーマとして、 ゼミの各種プロジェクトについて展示や発表・ワークショップを行った。 |
| 43. | なんちゃって☆公務員道場 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場を3回開いた。テーマは、インバウンド、人権、保育所。 |
| 44. | 益田JC主催「活かそう山陰道」パネルディスカッション 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記パネルディスカッションにつき、コーディネーターを務めた。 |
| 45. | 寄付に感謝する集い 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記フォーラムにつき、企画に関わるとともに、当日のトークセッション 「ファンドレイジングを始める前に」に登壇するなど当日の運営にもコミットした。 |
| 46. | 境港市議会議員研修会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 「市民アンケートを読む」と題してミニ講演を行うとともに、学生も交えたワークショップのファシリテーターを務めた。 |
| 47. | 松江市NPO法人派遣研修事前研修 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 標記研修につき、企画に関わるとともに、事前研修会での講師、事後報告会でのコメントなど当日運営にもかかわった。 |
| 48. | 松江市「共創・協働マーケット」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「『松江流おもてなし』作戦会議 ~ 暮らしやすく また訪れたくなる松江の実現のために ~」をテーマに行われた第1部ワークショップにつき、企画および当日運営に関わった。 |
| 49. | 中国地方知事会中山間地域振興部会主催「平成30年度中国地方知事会中山間地域振興部会共同研究成果報告」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「中間支援組織と協働した地域づくり支援手法」をテーマに行われた共同研究(小職はアドバイザーとして関与)の成果報告会。第3部の意見交換会のコメンテーターを務めた。 |
| 50. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:セミナー・シンポジウム 人数:100~300人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、およそ40名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 51. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:100~300人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 52. | 勉強会「『グッド・ガバナンス認証』入門」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 「松江NPOネットワーク」主催の標記勉強会につき、企画から実施まで関わった。 |
| 53. | 勉強会「定款を読み解いて、活かす」 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営 対象者:一般市民,NGO,地方公共団体等 人数:30人未満 「松江NPOネットワーク」主催の標記勉強会につき、企画から実施まで関わった。 |
| 54. | 2018 松江「共創・協働マーケット」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「見守り・支え合いの輪をより一層広げていくためには」をテーマに行われた第1部ワークショップにつき、企画に助言するとともに、当日は、グループコーディネーターを務めた。 |
| 55. | NPO法人松江音楽協会会員研修 分類:研修講師 人数:30人未満 「松江NPOネットワーク」主催の標記研修につき、企画から実施まで関わった。研修自体は計2回実施。 |
| 56. | おやこ劇場松江センター役員研修 分類:NPO研修 人数:30人未満 NPO法人「おやこ劇場松江センター」役員を対象とした研修で、「NPO仕分け-「おやこ」じゃなきゃダメですか? 」と題して講演した。 |
| 57. | なんちゃって☆公務員道場 分類:公開講座 人数:30~100人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場を4回開いた。テーマは、生活保護、総務課業務など。 |
| 58. | シマネスクくにびき学園 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「まちづくり」をテーマに、くにびき学園(東部校および西部校)生に対して講義を行った。タイトルは「まちづくり概論」。 |
| 59. | 久米の家・役員勉強会 分類:研修講師 人数:30人未満 標記の会において、「NPOのイロハ――いま改めて原点を振り返る」と題して講演およびワークショップを行った |
| 60. | 教育を語ろうカイ in 長久 分類:コーディネーター 人数:30~100人未満 大田市立長久小PTA主催によるワークショップや意見交換会につき、企画にコミットするとともに、当日はコーディネーターを務めた。 |
| 61. | 行政学ゼミ研究室公開 分類:研究室公開 人数:100~300人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、2日間研究室公開を行っている。今年度は、「○○を自分ごと化しよう!」(○○には、たとえば、原発、憲法、災害等が入る)をコンセプトとした「カフェ」をベースに、ゼミや小職の関わる各種プロジェクト(自分ごと化会議in松江、中小企業研究会、ポリレンジャーなどなど)の展示や発表を行った。 |
| 62. | 自分ごと化会議in松江・ミニ勉強会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記の会において、「住民協議会への期待-カナダBC・CAの事例から」と題して、講義を行った。 |
| 63. | 大田市議会議員研修 分類:研修講師 人数:30人未満 標記の会において、「地方議会への期待―学生との活動経験から」と題して講演した。 |
| 64. | 第3回神在サミット 分類:セミナー・シンポジウム 人数:100~300人未満 雲州志士会主催の「神在サミット」(テーマは、次代への地域継承)のパネルディスカッションにおいて、コーディネーターを務めた。 |
| 65. | 鳥取県私立学校主権者教育研修会 分類:研修講師 人数:30人未満 標記研修会において、「体験的主権者教育論―『西高マニフェスト』を中心に」と題して講演した。 |
| 66. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、およそ30名。計5回である。毎回6時間半。 |
| 67. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 68. | 附属中学生によるインタビュー 分類:助言 人数:30人未満 附属中学生が「総合的な学習」における研究活動の一環として来学。地方創生などについてインタビューに応じた。 |
| 69. | 明るい選挙推進大会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記の大会において、「無関心…若者だけの問題か」と題して講演した。なお、この一部は、ゼミ生が担当した。 |
| 70. | NPO法人松江音楽協会職員研修 分類:研修講師 人数:30人未満 「松江NPOネットワーク」主催の標記研修につき、企画から実施まで関わった。計3回実施(うち小職参加は2回)。 |
| 71. | しまねNPO情報交換会――NPO法施行20年、NPOのこれまでこれから 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 島根NPO連絡協議会・松江NPOネットワーク主催の「しまねNPO情報交換会――NPO法施行20年、NPOのこれまでこれから」の企画に関わるとともに、パネラーとして参加 |
| 72. | なんちゃって☆公務員道場 分類:公開講座 人数:30~100人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場を4回開いた。テーマは、生活保護、固定資産税など。 |
| 73. | シマネスクくにびき学園 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「まちづくり」をテーマに、くにびき学園(東部校および西部校)生に対して講義を行った。タイトルは「まちづくり概論」。 |
| 74. | 協働の地域づくりフォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 安来市主催の「協働の地域づくりフォーラム」で基調講演(題目:たかが協働 されど協働)を行ったあと、全体協議のファシリテーターを務めた。 |
| 75. | 公務労働としての福祉を考えるフォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「しまね小規模ケア連絡会」主催の「公務労働としての福祉を考えるフォーラム」で、基調講演(題目:自分史の行政学――福祉との接点を探して)を行い、パネリストとしても登壇した。 |
| 76. | 行政学ゼミ研究室公開 分類:公開講座 人数:30~100人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、研究室公開を行っている。今年度は、「○○と向き合う!」(○○には、たとえば、地域、政治、自分等が入る)をコンセプトとした「カフェ」をベースに、ゼミや小職の関わる各種プロジェクト(中小企業研究会、ポリレンジャーなどなど)の展示や発表を行った。 |
| 77. | 松江市NPO派遣研修説明会・報告会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江市では、市職員を一定期間NPO法人に派遣するという研修を行っている。今年度は、その企画、実施前の事前研修講師、実施報告会でのコメント等、様々に関わった。 |
| 78. | 松江市長選挙立候補予定者 公開討論会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江JC主催の「松江市長選挙立候補予定者 公開討論会」にサブコーディネーターとして参加した。 |
| 79. | 松江市長選挙立候補予定者公開討論会同日開催ワークショップ 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江JC主催の「松江市長選挙立候補予定者 公開討論会」と同日開催されたワークショップにつき、企画に関ると同時に、講師(題目:主権者として)およびファシリテーターとして参加した。 |
| 80. | 全国一斉国民討議会・島根大会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 JC中国地区島根ブロック協議会主催「全国一斉国民討議会・島根大会」の企画に関わるとともに、コーディネーターとして参加した。 |
| 81. | 中小企業研究会(通称:スメケン) 分類:公開講座 人数:30~100人未満 島根県中小企業家同友会と行政学ゼミとで定期的に標記研究会を実施している。参加者には、行政職員、地方議員なども含まれる。今年度は2回。うち1回は、学祭の研究室公開のなかで実施し、より一層の公開性を担保した(その甲斐あってか、高校生も参加)。 |
| 82. | 島根県共同募金会研修 分類:研修講師 人数:30人未満 島根県共同募金会「第1回市町村共同募金委員会事務局長・担当者会議」に、研修講師として参加し、講演(題目「共同募金の課題と展望―よそ者の視点から」)のあと、ワークショップのファシリテーションを務めた。 |
| 83. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、およそ30名。計4回である。毎回6時間半。 |
| 84. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計2回である。毎回6時間半。 |
| 85. | 非営利法人格の選択を考えるフォーラム in 島根 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 ふるさと島根定住財団主催の「非営利法人格の選択を考えるフォーラム in 島根」の企画に関わるとともに、パネリストとして参加した |
| 86. | CSR勉強会「地域の生存戦略、CSR経営を知る」 分類:公開講座 人数:30~100人未満 行政学ゼミでは、松江NPOネットワークと共同主催して、本勉強会を企画・参加した。 |
| 87. | なんちゃって☆公務員道場 分類:公開講座 人数:30~100人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場を4回開いた。テーマは、総合戦略・総合計画、景観、IT(企業誘致・定住支援)、生活保護。なお、もともとは5回を企画していたものの、大雪のため最終回は中止となった。 |
| 88. | シマネスクくにびき学園 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「まちづくり」をテーマに、くにびき学園(東部校および西部校)生に対して講義を行った。タイトルは「まちづくり概論」。 |
| 89. | 境港市議会・高校生と議員との懇談会 分類:その他 人数:30~100人未満 標記「懇談会」に、行政学ゼミ生とともに参加し、ワークショップのサポートを行った。 |
| 90. | 現代しまね学入門(島根県立大学) 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 島根県立大学の「現代しまね学入門」に1コマ、出講した。タイトルは、「若者の政治参加とポリ活動-『投票幻想』をこえて」。 |
| 91. | 行政学ゼミ研究室公開 分類:公開講座 人数:30~100人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、研究室公開を行っている。今年度は、熊本震災支援をコンセプトとした「カフェ」をベースに、ゼミや小職の関わる各種プロジェクト(中小企業研究会、ポリレンジャーなどなど)の展示や発表を行った。 |
| 92. | 松江市NPO派遣研修説明会・報告会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江市では、市職員を一定期間NPO法人に派遣するという研修を行っている。今年度は、その企画、実施前の講演講師、実施報告会でのコメンテーターなど、様々に関わった。 |
| 93. | 中小企業振興基本条例研究会(通称:スメケン) 分類:公開講座 人数:30~100人未満 島根県中小企業家同友会と行政学ゼミとで定期的に標記研究会を実施している。参加者には、行政職員、地方議員なども含まれる。 |
| 94. | 島根県協働推進員研修 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 島根県の「協働推進員」を対象とした研修で、ふくおかNPOセンターの古賀桃子氏とともに講師を務めた。 |
| 95. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、およそ30名。計5回である。毎回6時間半。 |
| 96. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計2回である。毎回6時間半。 |
| 97. | 分類:アドバイザー 人数:30人未満 協働取組による益田川下流域の水質環境再生事業協議会 NPO法人「アンダンテ21」主催の標記会議につき、当初より相談を受けるとともに、第6回協議会では、アドバイザーとして参加した。 |
| 98. | JC第41回島根ブロック大会「繋げよう島根の宝」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 JC島根ブロック協議会主催の標記イベントにおいて、パネルディスカッション(主たるテーマは観光)のコーディネーターを務めた |
| 99. | しまねNPO大交流会2015 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「しまねNPO大交流会2015実行委員会」「島根県」「(公財)ふるさと島根定住財団」主催のの標記の会につき、企画段階から関わり、当日には全体コーディネート等を務めた。 |
| 100. | なんちゃって☆公務員道場 分類:公開講座 人数:30~100人未満 松江市若手職員有志と行政学ゼミとの協働で、標記道場を3回(+キックオフイベント@学祭)開いた。テーマは、生活保護、税金、定住促進。 |
| 101. | シマネスクくにびき学園 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「まちづくり」をテーマに、くにびき学園(東部校および西部校)生に対して講義を行った。タイトルは「まちづくり概論」。 |
| 102. | 現代しまね学入門(島根県立大学) 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 島根県立大学の「現代しまね学入門」に1コマ、出講した。タイトルは、「若者の政治参加-ポリレンジャーを中心に」。 |
| 103. | 行政学ゼミ研究室公開 分類:公開講座 人数:30~100人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、研究室公開を行っている。山陰の「地方創生」をコンセプトとした「カフェ」をベースに、ゼミや小職の関わる各種プロジェクト(中小企業研究会、ポリレンジャーなどなど)の展示や発表を行った。 |
| 104. | 地域再生プロジェクトシンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 連合総研・連合島根主催の標記シンポジウムにつき、企画段階から関わるとともに、当日は、ワールドカフェの全体コーディネーターを務めた。 |
| 105. | 中国ろうきんNPO寄付システム開始10周年記念シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 中国労金主催の標記イベント(テーマは「あらためて、その意味を問う」)につき、企画段階から関与し、当日は、記念講演、パネルディスカッション、鼎談、すべてのプログラムに出演した。 |
| 106. | 中小企業振興基本条例研究会(通称:スメケン) 分類:公開講座 人数:30~100人未満 島根県中小企業家同友会と行政学ゼミとで定期的に標記研究会を実施している。参加者には、行政職員、地方議員なども含まれる。 |
| 107. | 鳥取県市議会議長会議員研修会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「若者の政治参加」をテーマに、鳥取県内4市の市議会議員を対象に講演を行った。タイトルは、「地方議会への期待-若者の視点から」 |
| 108. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、およそ30名。計5回である。毎回6時間半。 |
| 109. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計2回である。毎回6時間半。 |
| 110. | 島根県中小企業小規模企業振興条例制定記念シンポジウム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 島根県中小企業家同友会主催の標記イベントにつき、企画段階から関わり、当日は、パネルディスカッションのパネラーを務めた。なお、わが行政学ゼミの学生もパネラーの一人として登壇した。 |
| 111. | 米子南高校出前講座 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 高校側からの依頼を受け、出前講座にでかけた。タイトルは、「地域振興の政策―その見方・論じ方―」である。 |
| 112. | シマネスクくにびき学園 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「まちづくり」をテーマに、くにびき学園(東部校および西部校)生に対して講義および「実践」者報告のコーディネートを行った。 |
| 113. | 安来市総合計画策定ワークショップ 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記のワークショップにつき、事務局とともに進行案を検討するとともに、当日はファシリテーターを務めた。 |
| 114. | 安来市民憲章策定ワークショップ 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記のワークショップにつき、事務局とともに進行案を検討するとともに、当日はファシリテーターを務めた。 |
| 115. | 益田市を元気にする条例の勉強会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 益田商工会議所・中小企業振興委員会主催の標記「勉強会」で講師をつとめた。タイトルは「体験的条例策定論-スメケンを中心に」。 |
| 116. | 企業の社会貢献を考えるフォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 島根県社会福祉協議会・ふるさと島根定住財団・島根県主催の標記フォーラムにおいて、パネルディスカッションのコーディネーターをつとめた。 |
| 117. | 行政学ゼミ研究室公開 分類:公開講座 人数:30~100人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、研究室公開を行っている。東北支援や郷土愛をコンセプトとした「カフェ」をベースに、ゼミの各種プロジェクト(中小企業研究会、ポリレンジャーなどなど)の展示や発表を行った。 |
| 118. | 第7回憲法タウンミーティング 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 JC島根ブロック協議会主催の標記TMにおいて、コーディネーターを務めた。なお、パネラーにポリレンジャー2名も登壇。 |
| 119. | 中小企業振興基本条例研究会(通称:スメケン) 分類:公開講座 人数:100~300人未満 島根県中小企業家同友会と行政学ゼミとで定期的に標記研究会を実施している。参加者には、行政職員、地方議員なども含まれる。 |
| 120. | 鳥取県四市議会事務局職員研修会 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 「若者の政治参加」をテーマに、鳥取県内4市の議会事務局職員対象に講演およびワークショップを行った。なお、行政学ゼミ生もワールドカフェのホストとして参加。 |
| 121. | 鳥取大学大学院・地域学研究科 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 鳥取大学大学院において、「行政制度特論」という科目につき集中講義をおこなった。計2日間。 |
| 122. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、およそ30名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 123. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 124. | 島根県立大学「現代しまね学入門」 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 島根県立大学の「現代しまね学入門」に1コマ、出講した。テーマは、「<ソーシャル>時代における学生への期待」。 |
| 125. | 藤山浩氏講演会 分類:公開講座 人数:30~100人未満 行政学ゼミのスメケンでは、島根県中小企業家同友会さんとの共催で藤山浩氏の講演会「地域経済循環の現状と戦略」を実施した。 |
| 126. | 放送大学「ソーシャル時代の公共経営(論)」 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 放送大学において、「ソーシャル時代の公共経営(論)」という科目につき講義を行った。まる二日間。1単位分。 |
| 127. | 本音で語る!しまね県内NPOぶっちゃけ!大交流会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 ふるさと島根定住財団主催の標記の会において、「話題提供」講師およびワールドカフェのファシリテーターを務めた。 |
| 128. | 「つながり」「絆」で支え合う地域づくりフォーラム(新しい公共支援事業成果報告会) 分類:セミナー・シンポジウム 人数:300人以上 パネルディスカッション(テーマ:「地域の困りごとをみんなで解決する仕組みをつくる!」)でコーディネーターをつとめた。 |
| 129. | まつえ市民大学「男女共同参画コース」 分類:公開講座 人数:30~100人未満 「まちづくりって、何だろう?」と題して、講演およびワークショップを行った。 |
| 130. | 企業の社会貢献活動を考える集い 分類:セミナー・シンポジウム 役割:コーディネーター 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 社会福祉法人島根県社会福祉協議会主催の標記「集い」において、事例発表(「地域密着型企業ボランティア活動の実践」)のコーディネーターをつとめた。 |
| 131. | 研究室公開「くまカフェ」 分類:公開講座 人数:100~300人未満 わが行政学ゼミでは、例年、学園祭で、研究室公開を行っている。東北支援を基本コンセプトとした「カフェ」をベースに、ゼミの各種プロジェクト(議会応援プロジェクト、中小企業研究会、きっかけバス、ポリレンジャーなどなど)の展示や発表を行った。 |
| 132. | 現代しまね学入門 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 島根県立大学の「現代しまね学入門」に1コマ、出講した。テーマは、「新しい公共時代における学生への期待」。 |
| 133. | 香美町「まちドック」研修会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 香美町職員や住民を対象に、「まちドック」のワークショップを行った。 |
| 134. | 市民が議会を変える 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,指導 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 境港市議会の「議会基本条例」策定に関連して、行政学ゼミ主催の標記イベント(メインは、ワールドカフェ)を行った。計2回。 |
| 135. | 小規模多機能自治を考える円卓会議(松江会場) 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記円卓会議において、オープニングの話題提供、グループワークの司会などを行った。 |
| 136. | 中小企業振興基本条例研究会(通称:スメケン) 分類:セミナー・シンポジウム 人数:100~300人未満 中小企業家同友会と行政学ゼミとで定期的に標記研究会を実施している。参加者には、行政職員、地方議員なども含まれている。 |
| 137. | 鳥取大学地域学部・非常勤講師 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 鳥取大学において、「地域政策学」という科目につき集中講義をおこなった。計4日間。 |
| 138. | 島根県協働推進員研修 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30~100人未満 島根県の協働推進員相手に「協働」について、東部会場、西部会場それぞれで研修を行った。 |
| 139. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、30~40名。計5回である。毎回6時間20分。 |
| 140. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:30~100人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計2回である。毎回6時間半。 |
| 141. | 白井さん講演会 分類:公開講座 人数:30人未満 「きっかけバス」の運営総括である白井氏を招いて講演会を行った。行政学ゼミ主催。 |
| 142. | 浜田市長選公開討論会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:100~300人未満 浜田市長選候補者二人を招いての公開討論会においてコーディネーターをつとめた。 |
| 143. | 平成25年度 行って得 する研修会(いっとくけん) 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 全国手話通訳問題研究会鳥取支部主催の標記研修会のパネルディスカッション(テーマ:「条例制定のことイツ考えるの?今でしょ!」)において、パネラーをつとめた。 |
| 144. | しまね起業家スクールビジネスプラン発表会(コメンテーター) 分類:その他 人数:30~100人未満 「起業家スクール」とは、島根県とNPO法人ガッショが中心となった会で、起業家風土の醸成や島根県内での起業・創業の促進等を目的としている。その受講生のビジネスプラン発表会に、コメンテーターとして参加した。 |
| 145. | 企業の社会貢献活動を考える集い 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「第1部:地域に根差した企業の社会貢献活動」において、先進的に社会貢献に取り組む3社のパネラーとディスカッションを行った。小職はコーディネーターを務めた。 |
| 146. | 協働のまちづくり講演 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 「協働」をテーマに、香美町職員や香美町住民などに対して講演した。タイトルは「「協働のまちづくり」って- いろいろ。だから…」 |
| 147. | 境港市議会「議会基本条例」議員研修 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 「議会基本条例」策定に取り組んでいる境港市議会の議員に対して、同テーマに関する研修を計3回行った。 |
| 148. | 生協しまね講演会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 生協しまねの「理事協議会」において、特にNPOについて講義した。タイトルは、「地域課題から『協同(組合)』を考える -島根の「NPO」を手掛かりに-」。 |
| 149. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、30~40名。計6回である。毎回6時間。 |
| 150. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 人数:100~300人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計3回である。毎回6時間半。 |
| 151. | 島根県中小企業家同友会4月例会パネラー 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記の会で、中小企業振興条例などの討論会が行われた際、パネリストとして出演した。 |
| 152. | 島根町公民館・まちづくり講座 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 島根町の住民を対象に、「みんなでまちづくり-わがまちについて ちょっと考えてみませんか?」というお題で、講演とワークショップを行った。 |
| 153. | 美郷町・行財政改革フォーラム 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 標記のフォーラムにおいて、まず基調講演を行い、その後「事業仕分け」の仕分け人として参画した。基調講演のタイトルは、「『協働のまち』を考える-仕分けをこえて」。 |
| 154. | 論カフェ@松徳学院 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 松徳学院の関係者とともに「論カフェ」という「対話」の場を創出するとともに、2回目までは講師を務めた。 |
| 155. | しまね起業家スクールビジネスプラン発表会 分類:ビジネスプラン発表会 役割:講師 人数:30~100人未満 「起業家スクール」とは、島根県とNPO法人ガッショが中心となった会で、起業家風土の醸成や島根県内での起業・創業の促進等を目的としている。その受講生のビジネスプラン発表会に、コメンテーターとして参加した。 |
| 156. | 益田市市民活動支援センター「スマイルデスク」開設イベント 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:30~100人未満 本イベント第2部ワークショップ「みんなで語ろう」のコーディネーターを務めた。 |
| 157. | 行政相談委員制度50 周年記念公開講座 分類:公開授業 役割:企画,講師 人数:100~300人未満 例年、総務省島根行政評価事務所には、小職担当の授業に出講していただいている。今年度は、たまたま行政相談委員制度50周年にあたる年ということから、その記念シンポジウムを開催した。小職は企画から当日の司会進行まで関わった。 |
| 158. | 市民活動フェスタ2011講演会-いま改めて考える地域の「ちから」と「絆」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 本講演会第2部パネルディスカッション「松江のちからと絆」において、コーディネーターをつとめた。 |
| 159. | 松江NPOネットワーク「みんドック勉強会」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30人未満 松江NPOネットワーク主催の勉強会において、松江市市民活動センター運営委員会(小職は委員長)で取り組んでいる「みんドック」について情報提供および議論を行った。 |
| 160. | 松江市ボランティアセンター登録者情報交換会 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 松江市ボランティアセンターに登録している個人ボランティアを対象として、講演とワールドカフェ方式による情報交換会を行った。 |
| 161. | 第7回松江市ボランティアフェスティバル 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 パネルディスカッション 「~私にも きっとできることがある~」 においてコーディネーターを務めた。 |
| 162. | 鳥取大学地域学部・非常勤講師 分類:学外非常勤講師 人数:30人未満 鳥取大学において、「自治体経営論」という科目につき集中講義をおこなった。計4日間。 |
| 163. | 島根県・協働実践事業報告会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 人数:100~300人未満 島根県とNPO法人等が協働して実施した事業についての報告会である。コメンテーターとして参加した。 |
| 164. | 島根県自治研修所・市町村職員中堅職員研修 分類:学外非常勤講師 役割:講師 人数:100~300人未満 「住民と行政の協働」をテーマに、市町村中堅職員に対して講義を行った。なお、1会場平均受講生数は、30~40名。計6回である。毎回6時間。 |
| 165. | 島根県自治研修所「島根県職員2年目研修」 分類:学外非常勤講師 役割:講師 人数:30~100人未満 「住民協働と政策形成」をテーマに、県採用2年目職員に対して講義を行った。1会場平均受講生数は、約40名。計2回である。毎回6時間半。 |
| 166. | 島根公民館「まちづくり講座」 分類:セミナー・シンポジウム 人数:30~100人未満 島根町の住民を対象に、「みんなでまちづくり-まずは話をしてみよう」というお題で、講演とワークショップを行った。 |
審議会等| 1. | NPO法人「しまね子ども支援プロジェクト」 役職:理事長 役割:企画・運営,講師・指導 |
| 2. | うんなんコミュニティ財団監査 役職:監査員 |
| 3. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 4. | 管区行政評価局との意見交換会 役職:行政懇談委員 |
| 5. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 6. | 広太郎塾 役職:世話人 役割:企画・運営 本塾の狙いは、ふつうの市民が政治や身近な社会問題を「自分ごと」と捉え、主権者の自覚を確かにすること。あるいは端的に、市民自治を育むこと。由来は、故山崎広太郎(元福岡市長)。なお、「党派色」はなく、政治家を直接的に育成しようとするものでもない。様々な思想や立場等の人々が集う。 |
| 7. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 8. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 9. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 10. | 出雲市入札監視委員会 役職:委員 |
| 11. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 12. | 松江市まちづくり企画委員会 役職:委員 |
| 13. | 第3期自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 14. | 第4期自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 15. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 16. | 島根県共同募金会配分委員会 役職:委員 |
| 17. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 18. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 19. | NPO法人「しまね子ども支援プロジェクト」 役職:理事長 役割:企画・運営,講師・指導 |
| 20. | うんなんコミュニティ財団審査会 役職:審査員 |
| 21. | おせっかいアワード 役職:審査員 |
| 22. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 23. | 広太郎塾 役職:世話人 役割:企画・運営 本塾の狙いは、ふつうの市民が政治や身近な社会問題を「自分ごと」と捉え、主権者の自覚を確かにすること。あるいは端的に、市民自治を育むこと。由来は、故山崎広太郎(元福岡市長)。なお、「党派色」はなく、政治家を直接的に育成しようとするものでもない。様々な思想や立場等の人々が集う。 |
| 24. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 25. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 26. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 27. | 出雲市入札監視委員会 役職:委員 |
| 28. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 29. | 人事院公務員問題研究会 役職:委員 |
| 30. | 第3期自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 31. | 地域おせっかい会議 役職:評価者 |
| 32. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 33. | 島根県共同募金会配分委員会 役職:委員 |
| 34. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 35. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 36. | 雲南市都市再生整備計画事後評価委員会 役職:委員長 |
| 37. | うんなんコミュニティ財団審査会 役職:審査員 |
| 38. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 39. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 40. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 41. | 広太郎塾 役職:世話人 本塾の狙いは、ふつうの市民が政治や身近な社会問題を「自分ごと」と捉え、主権者の自覚を確かにすること。あるいは端的に、市民自治を育むこと。由来は、故山崎広太郎(元福岡市長)。なお、「党派色」はなく、政治家を直接的に育成しようとするものでもない。様々な思想や立場等の人々が集う。 |
| 42. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 43. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 44. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 45. | 出雲市入札監視委員会 役職:委員 |
| 46. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 47. | 第2期自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 48. | 地域おせっかい会議 役職:評価者 |
| 49. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 50. | 島根県共同募金会配分委員会 役職:委員 |
| 51. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 52. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 53. | 雲南市都市再生整備計画事後評価委員会 役職:委員長 |
| 54. | うんなんコミュニティ財団審査会 役職:審査員 |
| 55. | 安来市総合戦略推進委員会 役職:副委員長 |
| 56. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 57. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 58. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 59. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 60. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 61. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 62. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 63. | 第2期自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 役割:企画・運営 |
| 64. | 地域おせっかい会議 役職:アドバイザー |
| 65. | 中海・宍道湖・大山圏域市長会総合戦略推進委員会 役職:委員 |
| 66. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 67. | 島根県共同募金会配分委員会 役職:委員 |
| 68. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 69. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 70. | NPO法人「眞知子農園」 役職:理事 ただし、年度途中に解散。 |
| 71. | おせっかい会議 役職:アドバイザー コミュニティ・ナース・カンパニーが中心となって実践を続けている「おせっかい会議」の仕組みづくりに関わって、会議への参加やアドバイスを行った。 |
| 72. | 安来市総合戦略推進委員会 役職:副委員長 |
| 73. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 74. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 75. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 76. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 77. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 78. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 79. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 80. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 81. | 大田市公共施設適正化推進委員会 役職:委員長 |
| 82. | 第2期自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 83. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 84. | 中海・宍道湖・大山圏域市長会総合戦略推進委員会 役職:委員 |
| 85. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 86. | 島根県政府調達苦情検討委員会委員 役職:委員長 |
| 87. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 88. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 89. | NPO法人「眞知子農園」 役職:理事 |
| 90. | 安来市総合戦略推進委員会 役職:副委員長 |
| 91. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 92. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 93. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 94. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 95. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 96. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 97. | 自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 98. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 99. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 100. | 松江市を考える会 役職:委員 |
| 101. | 大田市公共施設適正化推進委員会 役職:委員長 |
| 102. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 103. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 104. | 中海・宍道湖・大山圏域市長会総合戦略推進委員会 役職:委員 |
| 105. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 106. | 島根県⾼齢者⼤学校実務検討会 役職:委員 |
| 107. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:アドバイザー |
| 108. | 島根県政府調達苦情検討委員会委員 役職:委員長 |
| 109. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 110. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 111. | NPO法人「眞知子農園」 役職:理事 |
| 112. | ふるさと島根定住財団「共感CM大賞」審査 役職:審査委員 |
| 113. | 安来市総合戦略推進委員会 役職:副委員長 |
| 114. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 115. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 116. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 117. | 奥出雲行財政改革審議会 役職:アドバイザー |
| 118. | 寄付者設定テーマ事業審査委員会 役職:委員長 |
| 119. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 120. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 121. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 122. | 自分ごと化会議in松江 役職:共同代表 |
| 123. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 124. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 125. | 大田市公共施設適正化推進委員会 役職:委員長 |
| 126. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 127. | 中海・宍道湖・大山圏域市長会総合戦略推進委員会 役職:委員 |
| 128. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 129. | 中国ろうきんNPO立ち上げ助成審査委員会 役職:委員 |
| 130. | 中国地方知事会中山間地域振興部会共同研究会 役職:アドバイザー |
| 131. | 島根県⾼齢者⼤学校実務検討会 役職:委員 |
| 132. | 島根県「寄付者設定テーマ事業」報告会 役職:委員 |
| 133. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:委員長 |
| 134. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 135. | 島根県政府調達苦情検討委員会委員 役職:委員長 |
| 136. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 137. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 138. | 安来市総合戦略推進委員会 役職:副委員長 |
| 139. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 140. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 141. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 142. | 雲南都市計画評価委員会 役職:委員 |
| 143. | 奥出雲行財政改革審議会 役職:アドバイザー |
| 144. | 寄付者設定テーマ事業審査委員会 役職:委員長 |
| 145. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 146. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 147. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 148. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 149. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 150. | 大田市公共施設適正化委員会 役職:委員長 |
| 151. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 152. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 153. | 中国ろうきんNPO立ち上げ助成審査委員会 役職:委員 |
| 154. | 島根県共同募金会中期計画策定委員会 役職:アドバイザー |
| 155. | 島根県協働事業報告会 役職:委員 |
| 156. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:委員長 |
| 157. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 158. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 159. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 160. | 民進党不正問題検討委員会 役職:委員 |
| 161. | 安来市総合戦略推進委員会 役職:副委員長 |
| 162. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 163. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 164. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 165. | 寄付者設定テーマ事業審査委員会 役職:委員長 |
| 166. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 167. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 168. | 山陰中央新報「報道と読者委員会」 役職:委員 |
| 169. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 170. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 171. | 松江市長、市議会議員選挙キャッチコピー選考委員会 役職:委員 |
| 172. | 松江地方裁判所委員会 役職:委員 |
| 173. | 大田市公共施設適正化委員会 役職:委員長 |
| 174. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 175. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 176. | 中国ろうきんNPO立ち上げ助成審査委員会 役職:委員 |
| 177. | 島根県協働事業報告会 役職:委員 |
| 178. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:委員長 |
| 179. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 180. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 181. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 182. | しまねNPO大交流会2015実行委員会 役職:委員 |
| 183. | 安来市総合計画策定委員会 役職:副委員長 |
| 184. | 安来市総合戦略委員会 役職:副委員長 |
| 185. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 186. | 雲南市総合計画推進委員会 役職:委員 |
| 187. | 雲南市都市計画審議会 役職:会長 |
| 188. | 寄付者設定テーマ事業審査委員会 役職:委員長 |
| 189. | 協働取組による益田川下流域の水質環境再生事業協議会 役職:アドバイザー |
| 190. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 191. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 192. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 193. | 勝手に地方創生本部 役職:メンバー |
| 194. | 松江NPOネットワーク 役職:外部理事 |
| 195. | 松江地方裁判所委員会 役職:委員 |
| 196. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 197. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 198. | 中国ろうきんNPO立ち上げ助成審査委員会 役職:委員 |
| 199. | 島根県協働事業報告会 役職:委員 |
| 200. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:委員長 |
| 201. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・基本問題検討部会 役職:部会長 |
| 202. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 203. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 204. | 島根県入札契約制度あり方検討会 役職:委員 |
| 205. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 206. | 連合島根・連合総研『次代につなぐ「しごと」と「くらし」プロジェクト(島根プロジェクト)」 役職:主査 |
| 207. | NPO虎の巻・企画会 役職:委員 |
| 208. | NPO大交流会・企画会 役職:委員 |
| 209. | 安来市市民憲章策定委員会 役職:委員 |
| 210. | 安来市総合計画策定委員会 役職:副委員長 |
| 211. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 212. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 213. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 214. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 215. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 216. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 217. | 鳥取・島根広域連携協働事業審査会 役職:委員 |
| 218. | 島根県共同募金会改革推進検討委員会懇談会 役職:委員長 |
| 219. | 島根県協働事業報告会 役職:委員 |
| 220. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:委員長 |
| 221. | 島根県県民いきいき活動推進委員選考会 役職:委員 |
| 222. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・基本問題検討部会 役職:部会長 |
| 223. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 224. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 225. | 島根県入札契約制度あり方検討会 役職:委員 |
| 226. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 227. | 飯南町まちづくり条例検討委員会 役職:委員長 |
| 228. | 連合島根・連合総研『次代につなぐ「しごと」と「くらし」プロジェクト(島根プロジェクト)」 役職:主査 |
| 229. | 雲南市指定管理候補者選定委員会 役職:委員長 |
| 230. | 雲南市都市計画審議会 役職:副委員長 |
| 231. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 232. | 境港市議会基本条例市民検討会議 役職:アドバイザー |
| 233. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 234. | 社会福祉法人「金太郎の家」評議員会 役職:評議員 |
| 235. | 松江市市民活動センター運営委員会 役職:委員長 |
| 236. | 新しい公共島根県運営委員会 役職:委員長 |
| 237. | 地域づくり応援助成金審査会(ふるさと島根定住財団) 役職:委員長 |
| 238. | 地域社会雇用創出協働事業審査委員会 役職:委員長 |
| 239. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 240. | 鳥取・島根広域連携協働事業審査会 役職:委員 |
| 241. | 鳥取県手話言語条例(仮称)研究会 役職:委員 |
| 242. | 島根県共同募金会改革推進検討委員会懇談会 役職:委員長 |
| 243. | 島根県協働事業報告会 役職:委員 |
| 244. | 島根県県民いきいき活動推進委員会 役職:委員長 |
| 245. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 246. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 247. | 島根県入札契約制度あり方検討会 役職:委員 |
| 248. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 249. | 飯南町まちづくり条例検討委員会 役職:委員長 |
| 250. | 弁護士会懲戒委員会 役職:委員 |
| 251. | いいこと いっしょに いきいきフェスタ2012-共感大賞審査委員 役職:委員長 |
| 252. | 雲南市スーパーコミュニティ研究会 役職:アドバイザー |
| 253. | 奥出雲町情報公開審査会委員(個人情報保護審議会委員および個人情報保護審査会委員) 役職:委員 ただし、本年度は開催なし。 |
| 254. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 255. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 256. | 社会貢献活動支援事業審査委員(ふるさと島根定住財団) 役職:副委員長 |
| 257. | 出雲市自治基本条例(仮称)条例策定委員会 役職:委員 |
| 258. | 松江市市長選挙キャッチコピー選定委員会 役職:委員 |
| 259. | 松江市市民活動センター運営委員会 役職:委員長 |
| 260. | 松江市市民活動センター運営委員会・みんドック部会 役職:部会長 |
| 261. | 新しい公共の場づくりのためのモデル事業中間報告会 役職:委員 |
| 262. | 新しい公共島根運営委員会-ロゴマーク・キャッチコピー審査会 役職:委員長 |
| 263. | 新しい公共島根県運営委員会 役職:委員長 |
| 264. | 地域社会雇用創出協働事業審査委員会 役職:委員長 |
| 265. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 266. | 鳥取・島根広域連携協働事業審査会 役職:委員 |
| 267. | 島根県寄附等に関する研究会 役職:会長 |
| 268. | 島根県県民いきいき活動促進委員会 役職:委員長 |
| 269. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 270. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・行動計画策定部会 役職:部会長 |
| 271. | 島根県県民いきいき活動促進委員会委員選考会 役職:委員 |
| 272. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 273. | 島根県弁護士会懲戒委員会 役職:委員 |
| 274. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 275. | しまね社会貢献基金協働助成事業(寄付者テーマ設定型)審査委員会 役職:委員長 |
| 276. | 雲南市行政組織見直し検討会議 役職:副委員長 |
| 277. | 奥出雲町情報公開審査会委員(個人情報保護審議会委員および個人情報保護審査会委員) 役職:委員 ただし、本年度は開催なし。 |
| 278. | 共同募金会改革推進懇談会 役職:委員長 |
| 279. | 境港市みんなでまちづくり推進会議 役職:アドバイザー |
| 280. | 行政懇談会(総務省・島根行政評価事務所) 役職:委員 |
| 281. | 国家公務員理理に関するモニター 役職:有識者回答者 |
| 282. | 最初の評議員選定の選定委員会(財団法人・島根県中央労働福祉センター) 役職:委員長 |
| 283. | 社会貢献活動支援事業審査委員(ふるさと島根定住財団) 役職:副委員長 |
| 284. | 出雲市自治基本条例(仮称)市民懇話会 役職:アドバイザー |
| 285. | 松江市市民活動センター運営委員会 役職:委員長 |
| 286. | 松江市市民活動センター運婦負委員会・みんドック部会 役職:部会長 |
| 287. | 松江市自治基本条例・職員プロジェクトチーム 役職:アドバイザー ただし、途中で辞退。 |
| 288. | 新しい公共の場づくりのためのモデル事業審査会 役職:委員長 |
| 289. | 新しい公共島根県運営委員会 役職:副委員長 |
| 290. | 地域づくり人材支援ネットワーク協議会幹事会(シーズ総合政策研究所) 役職:幹事長 |
| 291. | 地域社会雇用創出協働事業審査委員会 役職:委員長 |
| 292. | 中国ろうきんNPO寄付システム配分審査委員会 役職:委員 |
| 293. | 島根県寄附等に関する研究会 役職:会長 |
| 294. | 島根県県民いきいき活動促進委員会 役職:副委員長 |
| 295. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・顕彰部会 役職:部会長 |
| 296. | 島根県県民いきいき活動促進委員会・行動計画策定部会 役職:部会長 |
| 297. | 島根県入札監視委員会 役職:委員長 |
| 298. | 島根県弁護士会懲戒委員会 役職:委員 |
| 299. | 島根県明るい選挙推進協議会 役職:幹事 |
| 300. | 日本女性会議2011第4分科会「女性の政治参画」 役職:総監督 |
法律・技術相談| 1. | 法律・行政相談 数多くの(行政職員、NPO、一般市民、研究者など様々な相手から様々な種類の)相談を受けた。対面だけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、半ば日常となっている。したがって、下記「回数・時間数」はあくまで概算(少なく見積もっておよそ一週間に一回と計算)。 |
| 2. | 法律・行政相談 数多くの(行政職員、NPO、一般市民、研究者など様々な相手から様々な種類の)相談を受けた。対面だけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、半ば日常となっている。したがって、下記「回数・時間数」はあくまで概算(少なく見積もっておよそ一週間に一回と計算)。 |
| 3. | 法律・行政相談 数多くの(行政職員、NPO、一般市民、研究者など様々な相手から様々な種類の)相談を受けた。対面だけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、半ば日常となっている。したがって、下記「回数・時間数」はあくまで概算(少なく見積もっておよそ一週間に一回と計算)。 |
| 4. | 法律・行政相談 数多くの(行政職員、NPO、一般市民、研究者など様々な相手から様々な種類の)相談を受けた。対面だけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、半ば日常となっている。 |
| 5. | 法律・行政相談 数多くの(行政職員、NPO、一般市民、研究者など様々な相手から様々な種類の)相談を受けた。対面だけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、半ば日常となっている。 |
| 6. | 法律・行政相談 数多くの(行政職員、NPO、一般市民、研究者など様々な相手から様々な種類の)相談を受けた。対面だけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、半ば日常となっている。 |
| 7. | その他 日常的に数多くの(様々な相手から様々な種類の)相談を受けている。対面したものだけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、かなりの量となる。 |
| 8. | その他 日常的に数多くの(様々な相手から様々な種類の)相談を受けている。対面したものだけでなく、メールやSNS等でのそれを含めれば、かなりの量となる。 |
| 9. | その他 日常的に数多くの(様々な相手から様々な種類の)相談を受けており、手帳から確認でき、かつ、直接協議したものだけでも30件ほどある(これに、メールやSNS等での相談が加わる)一つ一つについての記載は割愛する。 |
| 10. | その他 日常的に数多くの(様々な相手から様々な種類の)相談を受けており、手帳から確認でき、かつ、直接協議したものだけでも50件ほどある(これに、メールやSNS等での相談が加わる)一つ一つについての記載は割愛する。 |
| 11. | その他 光栄なことに日常的に数多くの(様々な相手から様々な種類の)相談を受けており、手帳から確認でき、かつ、直接協議したものだけで50件ほどある(これに、メールやSNS等での相談が加わる)一つ一つについての記載は割愛する。 |
国際共同研究・外国出張| 1. | 市民参加による自治体公文書の評価選別に関する理論的・実践的研究 現代社会において、市民による民主主義的な統治をいかに実現し、証拠に基づく意思決定を行っていくかは極めて重要な課題である。そのような自律的な住民間でのより良い自治活動を行っていくための基礎的資源として自治体公文書がある。そこで、本研究では、行政活動を検証するための市民の知的共有資源である公文書が有効に活用されるために、公文書を管理・保存していくための「評価選別」という営為に着目し、先進的な取り組みを行っているオーストラリア・カナダ・イギリスの事例や国内の自治体の事例を調査・検討し、地方自治体における住民参加型評価選別を実施するためのベストプラクティス・モデルを提示することを目指す。 役割:研究 カナダ 2023年 9月 ~ 2023年 9月 |
公的資格試験への貢献| 1. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:行政学ゼミ・松江市若手職員有志共同主催 |
| 2. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:行政学ゼミ・松江市若手職員有志共同主催 |
| 3. | 大学生のための社会人見学 主催者:行政学ゼミ |
| 4. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:行政学ゼミ・松江市若手職員有志共同主催 |
| 5. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:行政学ゼミ・松江市若手職員有志共同主催 |
| 6. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:行政学ゼミ・松江市若手職員有志共同主催 |
| 7. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:行政学ゼミ・Next Matue WG共同主催 |
| 8. | なんちゃって☆公務員道場 主催者:島根大学行政学ゼミ&松江市職員有志 |
メディア対応| 1. | 新聞 2019年4月の県知事選・県議選にあたり、「島根大ポリレンジャーの県政通信簿」という特集記事(上中下)が掲載された。もちろん、取材には全面協力している。 |
| 2. | 新聞 中国新聞から。議員削減について |
| 3. | 新聞 朝日新聞。空き屋(対策)について。 |
| 4. | 新聞 山陰中央新報。「みんドック」(とくに、町内会自治会アンケート結果)について。年3回ほど。 |
| 5. | 新聞 2019年7月の参院選にあたって、山陰中央新報の「知っておきたい選挙用語」コーナーを担当し た。具体的には、特定枠、二院制、合区、比例代表制。 |
| 6. | 新聞 2019年4月の島根県知事・県議選にあたって、山陰中央新報の「知っておきたい選挙用語」コーナーを(選管、鳥大の先生とともに)担当した。 |
| 7. | 新聞,テレビ,その他 手帳から確認できる限りでも20件ほどの新聞・テレビ取材を受けている。それ以外にもメール等での取材は少なくない。テーマは、学生との活動以外では、選挙・議会、子どもの貧困、夏に出版した拙著などについて、である。なお、ここに記載した回数等は概算である。一つ一つは割愛する。 |
| 8. | 新聞,テレビ,その他 手帳から確認できる限りでも25件ほどの新聞・テレビ取材を受けている。それ以外にもメール等での取材は多い。テーマは、学生との活動以外では、主に選挙や議会などについて、である。なお、ここに記載した回数等は概算である。一つ一つは割愛する。 |
| 9. | 新聞,テレビ,その他 手帳から確認できる限りでも20件ほどの新聞・テレビ取材を受けている。それ以外にもメール等での取材は多い。テーマは、学生との活動以外では、主に選挙や議会などについて、である。なお、ここに記載した回数等は概算である。一つ一つは割愛する。 |
| 10. | テレビ 中海テレビ正月特番(まちづくりのリーダー達)出演。 |
| 11. | その他 手帳から確認できる限りでは15件ほどの新聞・テレビ取材を受けた。テーマは、主に選挙や議会などについて、である。 |
| 12. | その他 手帳から確認できる限りでは20件ほどの新聞・テレビ取材を受けた。テーマは、主に選挙や議会などについて、である。 |
| 13. | その他 手帳から確認できる限りでも10件以上の新聞・テレビ取材を受けている。テーマは、学生との活動以外では、主に選挙や議会などについて、である。比較的長文の卑見が載ったものとしては、例えば「縮むまち、暮らしを結ぶ地方議会にいま問われるもの」(朝日新聞2019年4月18日)、山陰中央新報「報道と読者委員会」(2020年4月10日)。 |
| 14. | その他 手帳から確認できる限りでは10件強の新聞・テレビ取材を受けた。テーマは、選挙、ふるさと納税、地方議会、ソーシャルビジネス等々、様々である。特に今年度は、(選挙特番での生出演も含め)参院選に関わっての対応に追われた。なお、それ以外のメールや電話での取材も含めれば、その倍はこえる。一つ一つは割愛する。 |
| 15. | その他 手帳から確認できる限りでも15件以上の新聞・テレビ取材を受けている。テーマは、学生との活動以外では、主に選挙や議会などについて、である。 |
| 16. | その他 手帳から確認できる限りでも15件ほどの新聞・テレビ取材を受けている。それ以外にもメール等での取材は多い。テーマは、学生との活動以外では、主に選挙や議会などについて、である。なお、ここに記載した回数等は概算である。一つ一つは割愛する。 |
| 17. | その他 手帳から確認できる限りでは10件強の新聞・テレビ取材を受けた。それ以外のメールや電話での取材も含めれば、その倍以上にはなる。一つ一つは割愛する。 |
| 18. | その他 手帳から確認できる限りでは10件ほどの新聞・テレビ取材を受けた(それ以外にメールや電話での取材も少なくない)。一つ一つは割愛する。 |
| 19. | ふるさと島根定住財団 当財団ニュースレター「島根で頑張る人」コーナー。 |
島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み| 1. | 「しまね大交流会」に、行政学ゼミ、ポリレンジャー、いずれも出展した。 |
| 2. | 「しまね大交流会」に、行政学ゼミとして出展した。 |
| 3. | 「しまね大交流会」に、行政学ゼミとして出展した。 |
| 4. | 「しまね大交流会」に、行政学ゼミとして出展した。 |
| 5. | ■研究活動(例えば、拙稿「第1期『自分ごと化会議in松江』顛末記」)も含め、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここにも該当するものと思われる |
| 6. | 「しまね大交流会」に、行政学ゼミとして出展した。 |
| 7. | 研究活動(例えば、拙稿「第1期『自分ごと化会議in松江』顛末記」)も含め、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここにも該当するものと思われる |
| 8. | 研究活動(例えば、Ryuichi Ohta等との共著)も含め、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここにも該当するものと思われる |
| 9. | 研究活動(例えば、自分ごと化会議in松江、おせっかい会議などを対象としたもの)も含め、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここにも該当するものと思われる |
| 10. | 研究活動(例えば、自分ごと化会議in松江、選挙などを対象としたもの)も含め、教育改善、学生支援、社会貢献活動のほとんどはここにも該当するものと思われる |