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片岡 祐介(カタオカ ユウスケ) KATAOKA Yusuke |
総合理工学部 物質化学科
准教授
1. | やさしい科学技術セミナー 分類:公開講座 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 理工特別塾と並行して本講座の開講を行った。 本内容は、YouTube(国際科学技術財団が管理)で配信されている。 講義タイトル「金属錯体の世界 -色と反応と機能性の化学-」 講義内容:私達の身の回りに存在・利用している金属錯体を説明した後に、金属錯体の反応性と色の変化について実験を通じて教授した。 主催者:国際科学技術財団 2015年 10月 ~ 2015年 10月 |
2. | 理工特別塾 分類:公開講座 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 講義タイトル「金属錯体の世界 -色と反応と機能性の化学-」 講義内容:私達の身の回りに存在・利用している金属錯体を説明した後に、金属錯体の反応性と色の変化について実験を通じて教授した。 主催者:島根大学 2015年 10月 ~ 2015年 10月 |
3. | 理工特別塾 -出雲高校向け- 分類:公開講座 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 やさしい科学技術セミナーのYouTube配信を視聴した出雲高校の先生から、出雲高校の1年生の学生向けに理工特別塾を再度実施してほしい旨の依頼があったので、引き受けて講演を行った。 講義タイトル「金属錯体の世界 -色と反応と機能性の化学-」 講義内容:私達の身の回りに存在・利用している金属錯体を説明した後に、金属錯体の反応性と色の変化について実験を通じて教授した。 主催者:島根大学 2015年 12月 ~ 2015年 12月 |
4. | オープンキャンパス[理工特別塾]の講師 分類:公開授業 役割:企画,指導 対象者:一般市民,児童・生徒 人数:30人未満 オープンキャンパスにて「理工特別塾生対象・特別実験」の講師を行った。 2014年 8月 ~ 2014年 8月 キーワード:理工特別塾生対象・特別実験 |
1. | ルテニウム二核錯体の磁化率に関する共同研究 フランスのLyon第一大学のDaminique Luneau教授の研究グループとルテニウム二核錯体の磁性に関して共同研究を行い、その成果を論文として報告した。 役割:研究 |
1. | 松江市 エネルギー構造 高度化・転換理 解促進事業 (2022年度) |
2. | 松江市 地熱を中心とした再生可能エネルギー利活用の委託研究事業 (2021年度) |
3. | 松江市 エネルギー構造高度化・転換理解促進事業 (2020年度) |
4. | 松江市 エネルギー構造高度化・転換理解促進事業 (2019年度) |
1. | 島根大学じげおこしプロジェクト「地熱を活用した松江市エネルギー構造高度化ビジョン策定事業」のエコパーク構想事業グループの活動の一環として一般市民に向けた教育コンテンツ(展示パネル)の作成を実施した。 |
2. | 島根大学じげおこしプロジェクト「地熱を活用した松江市エネルギー構造高度化ビジョン策定事業」のエコパーク構想事業グループの活動の一環として一般市民に向けた教育コンテンツ(展示パネル)の作成を実施した。 |
3. | 地熱を活用した松江市エネルギー構造高度化ビジョン策定事業のエコパーク構想事業グループのメンバーとして一般市民に向けた教育コンテンツの作成を実施した。 |
4. | 地熱を活用した松江市エネルギー構造高度化ビジョン策定事業のエコパーク構想事業のグループメンバーとして、再生可能エネルギーに関する研究開発と展示パネルの作成を行なっている。 |
5. | 1) 地域志向教育研究経費(研究代表者)に採択頂き、研究活動を行い、地元企業との技術相談等を行った。 2) 戦略的機能強化推進経費(研究メンバー)に採択頂き、宍道湖の環境浄化を目指した機能性ブロック材料の研究開発に着手した。 |
6. | 地熱を活用した松江市エネルギー構造高度化ビジョン策定事業のエコパーク構想事業グループのメンバーとして一般市民に向けた教育コンテンツの作成を実施した。 |
7. | 重点研究プロジェクトの班員として研究に着手し、研究成果を公開シンポジウムや島根大交流祭などで発表を行う事で、地域企業との討論・交流等を行った。 |
8. | 3月6日に行われたCOC事業報告会に参加し、ポスターにて事業内容の説明を行った。 |