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江角 智也(エスミ トモヤ) ESUMI Tomoya

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学部等/職名

生物資源科学部 農林生産学科 教授

公開講座、学外講師・講演

1. まつえ市民大学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「ゲノム解析による桜の開花予測」と題して講演を行った 主催者:まつえ市民大学事務局 2022年 8月 ~ 2022年 8月
2. 横田高校(情報Ⅰ × データサイエンス)講座 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 「さくらの開花予測とゲノム解析」というテーマで講義 主催者:横田高校 2022年 12月 ~ 2022年 12月
3. お茶とアズキで「ふるさと松江」を親子で感じよう 分類:公開講座 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民,児童・生徒 人数:30~100人未満 松江に縁のある,アズキおよびお茶について,栽培や調理方法に関する全21話のYoutube動画を作成して配信を行った.また,コロナ感染が落ち着いていた11月には,少人数グループの複数回対応で,本庄農場ほ場見学会を実施した.小学生親子対象.共催:松江市教育委員会 主催者:島根大学 2021年 7月 ~ 2022年 3月
4. まつえ市民大学 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「島根オリジナル小豆の開発とブランド化」島根大学における小豆の育種研究や地域連携について紹介 主催者:まつえ市民大学事務局 2021年 7月 ~ 2021年 7月
5. 特別副専攻観光教育プログラム 観光ワークショップ(オンライン) 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30人未満 特別副専攻観光教育プログラム内の企画として、地域の観光について話合うワークショップシリーズを企画し、一般参加も募り、Zoomオンラインにより開催した。2020年度は2回開催。第1回目については新聞報道あり。 主催者:観光教育プログラム専門員会 2020年 12月 ~ 2021年 2月 キーワード:観光教育プログラム
6. 平田高等学校地域協働事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 出雲産小豆に関する研究を題材に成分分析の実験実習と自身の研究活動や農学や地元地域に関わる研究について講演。 主催者:島根県立平田高等学校 2020年 6月 ~ 2020年 6月
7. JA島根出雲地区本部 平田柿部会 夏季研修会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 「最近の柿の基礎研究」を題目にカキの育種や雌雄性研究などを紹介解説 主催者:JA島根出雲地区本部平田柿部会 2019年 8月 ~ 2019年 8月
8. お茶とアズキから「ふるさと松江」を親子で感じよう 分類:公開講座 役割:講師,運営手伝い 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 アズキの栽培、収穫、加工、茶の収穫などを通じて、親子で「ふるさと松江」の一端を感じてもらう公開講座。松江市教育委員会生涯学習課との共催。 主催者:島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 農業生産科学部門 2019年 7月 ~ 2019年 12月
9. 平田高等学校地域協働事業 分類:出張講義 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 出雲産小豆に関する研究を題材に、自身の研究活動や農学や地元地域に関わる研究について講演。学生の課題研究に関するアドバイザーとして。小豆の成分分析の実験実習指導。 主催者:島根県立平田高等学校 2019年 5月 ~ 2019年 9月
10. いずも産業未来博 分類:ブース出展 役割:展示説明 対象者:一般市民 人数:300人以上 いずも産業未来博にてブース展示,設営,説明を担当 2018年 11月 ~ 2018年 11月
11. お茶とアズキから「ふるさと松江」を親子で感じよう 分類:公開講座 役割:講師,指導 対象者:一般市民,児童・生徒 人数:30~100人未満 松江市内奨学生親子を対象とした本庄総合農場でのアズキおよび茶の栽培体験,さらに収穫物の調理加工 2018年 7月 ~ 2019年 1月
12. 宍道湖西岸農地整備事業における産学官連携 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師,指導 人数:300人以上 宍道湖西岸農地整備事業を中心とするアズキの生産振興大会,東京求評会,勉強会(小豆サミット)などの産学館連携
13. 出雲高等学校SGH課題研究 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 出雲高等学校2年生SGHによる課題研究のアドバイザー 主催者:出雲高等学校
14. 松江東高等学校での出張講義 分類:出張講義 人数:30人未満 松江東高等学校で出張講義を行った 2019年 3月 ~ 2019年 3月
15. 松江農林高等学校出張講義 分類:出張講義 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 松江農林高等学校で出張講義を行った 2019年 3月 ~ 2019年 3月
16. 平田高等学校の地域課題学習 分類:学外非常勤講師 役割:講師,指導 対象者:児童・生徒 人数:30~100人未満 平田高等学校の地域課題学習におけるアドバイザーおよび産学官連携のコーディネート
17. 宍道湖西岸地区で新たに振興する出雲産小豆を使った新商品等発表会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:100~300人未満 転作作物として注目している小豆について,実証試験栽培を行った小豆子実の成分等の分析結果を発表した. 主催者:宍道湖西岸地区農村整備推進協議会 2018年 2月 ~ 2018年 2月
18. 出雲高等学校SGHスタートアップセミナー 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30~100人未満 SGHスタートアップセミナー講師「園芸学」.西条柿をはじめとした島根県園芸特産物について視察,成分分析実験,グループワーク指導 2017年 10月 ~ 2017年 12月
19. 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンターセミナー「地域の在来作物を守る!産みだす!活かす!~在来作物・伝統野菜を用いた六次産業化~」 分類:公開講座 役割:企画,運営 対象者:一般市民,学生 人数:30~100人未満 在来作物や伝統野菜の定義や特徴、また全国各地の在来作物とそれを活用した取り組み事例について紹介するセミナー.在来果樹である西条柿の特徴、またアズキの品種開発について紹介. 主催者:農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター 2016年 1月 ~ 2016年 1月
20. 神門縁日 島大サイエンスカフェ・ブース展示 分類:サイエンスカフェ・ブース企画 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 神門縁日において午前中サイエンスカフェを企画(おろち大根、エゴマ、アズキに関すること)、また午後にブース展示を企画運営し、研究活動のPRを行った。 2014年 8月 ~ 2014年 8月
21. COC事業キックオフセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:プレゼンター 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 COC事業キックオフセミナーにて「農林水産行の六次産業化」プロジェクトセンターの紹介を行った。 主催者:島根大学 2013年 12月 ~ 2013年 12月
22. しまね若手研究者交流会(仮) 分類:研究者交流 役割:企画 対象者:県内若手研究者 人数:30~100人未満 島根地域の様々な若手研究者が集う機会として、研究紹介等を行う交流会を試行的に企画した。 主催者:(後援:生物資源科学部地域連携室) 2013年 12月 ~ 2013年 12月
23. アズキに関するセミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,運営,講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 島根独自のアズキ生産やそれを活用した和スイーツ文化を盛り上げていくことを目指し、アズキが持つ可能性を勉強しながら多くの方々の意見を交換する場として公開セミナー(前年度に続き第2回)を企画・運営した。 主催者:島根大学 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター・文部科学省COC事業 2014年 2月 ~ 2014年 2月
24. 大東高校出張講義 分類:出張講義 役割:講師 対象者:児童・生徒 人数:30人未満 大東高校にて『「園芸」-野菜・果物・花-における我が国の変種開発と先端研究』と題して講義を行った。 主催者:大東高校 2013年 11月 ~ 2013年 11月
25. 島根県の農林水産業六次産業化フェア 分類:フェア 役割:プレゼンター 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:100~300人未満 島根県の農林水産業六次産業化フェアにて「あずきと地域おこし」と題して活動紹介を行った。 主催者:島根大学 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター 2014年 2月 ~ 2014年 2月
26. アズキに関する勉強会および意見交換会 分類:セミナー・シンポジウム 役割:企画,依頼,運営 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 出雲地方におけるアズキに関する研究や開発の活性化を目指し、本学教員および老舗和菓子屋(坂根屋)社長の講演をはじめとした、地元産アズキの開発・普及に関する意見交換を行った。様々な分野や業種より約50名の参加者があり、今後の展開につなげられる会となった。 主催者:生物資源科学部地域連携室・農林生産学科 2012年 1月 ~ 2012年 1月
27. 食品分野研究シーズ発表会in平田 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30~100人未満 「柿の品種と種なし果実生産」と題した、西条柿の種なし化を目指した倍数性育種などについて研究を紹介した。 主催者:島根大学、島根県、しまね産業振興財団 2013年 3月 ~ 2013年 3月

法律・技術相談

1. 科学技術相談 出雲市と島根大学との農業分野での連携強化 相談者:地方公共団体 2019年 9月 ~
2. 科学技術相談 出雲市多伎町のイチジク生産に関する研究開発について 相談者:一般市民,企業,地方公共団体 2013年 8月 ~

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 私費留学生 バングラデシュ 人数:2人 (2018年度)
2. 私費留学生 バングラデシュ 人数:1人 修士大学院生 2016年 10月 ~ 2018年 9月 (2017年度)
3. PEACEプログラム 国費留学生 アフガニスタン 人数:2人 修士院生 2015年 10月 ~ 2017年 9月 (2017年度)
4. PEACEプログラム その他 アフガニスタン 人数:2人 PEACEプログラムによる修士課程研究指導2名 2015年 10月 ~ 2017年 9月 (2015年度)

学生の海外派遣支援活動等

1. トビタテ!留学JAPAN留学支援 人数:1人 トビタテ!留学JAPAN留学(地域人材コース)の学生支援

じげおこしプロジェクト

1. 出雲市 宍道湖西岸地区における出雲産小豆の生産振興 (2022年度)
2. 出雲市 機能性農産物高付加価値化プロジェクト (2021年度)
3. 出雲市 宍道湖西岸地区における出雲産小豆の生産振興 (2021年度)
4. 出雲市 宍道湖西岸地区における出雲産小豆の生産振興 (2020年度)
5. 出雲市 宍道湖西岸地区における出雲産小豆の生産振興 (2019年度)
6. 出雲市 稗原マルシェ (2019年度)

メディア対応

1. 新聞 2023年 3月 朝日新聞 2023年3月24日全国版 教育・科学紙面 扉(桜「上」)「あれもこれも桜?色とりどり 緑に黄・・・数百品種 樹形も様々 冬彩る花も」の見出しで,およそ一面にわたってサクラの研究に関する記事が掲載.本庄総合農場の桜写真なども掲載.31日には扉(桜「下」)の掲載,二週にわたるサクラ関連の研究の連載記事(桜井記者)
2. 新聞 2022年 3月 山陰中央新報「ソメイヨシノ開花 遺伝子検査で予測」
3. テレビ 2022年 3月 BSSテレポート山陰「桜の名所で続々開花!見ごろは?PCR法で桜の開花日をズバリ予測する島根大学の研究…果たして結果は?」
4. テレビ 2022年 2月 BSSテレポート山陰「桜の開花日を高精度で予測する新技術を開発 果樹農家の生産性向上にもつながる可能性」
5. 新聞,テレビ 2019年 3月 サクラ「ソメイヨシノ」のゲノム解読について,複数のメディアに取り上げていただいた.3月13日プレスリリース.(本件は年度をまたぐ)
6. 新聞 2016年 7月 日本農業新聞「稗原マルシェでレストラン開く」
7. 新聞 2016年 5月 島根日日新聞1面「地元農産品の新メニュー開発へ」
8. 新聞 2016年 7月 山陰中央新報「豊かな稗原の食材人気 住民や島大生がマルシェ」
9. 新聞 2016年 5月 日本農業新聞
10. 新聞 2016年 7月 日本農業新聞「稗原グルメを発信 島根大生が地場産メニュー考案」
11. 新聞 2016年 7月 島根日日新聞
12. テレビ 2016年 7月 出雲ケーブルテレビジョン 稗原マルシェ当日の模様
13. テレビ 2016年 5月 出雲ケーブルテレビジョン 稗原マルシェのメニュー試作会の模様
14. 新聞 2014年 2月 「小豆で町おこし」(毎日新聞)
15. 新聞 2014年 5月 中国新聞 島根大県産アズキ開発へ
16. 新聞 2014年 2月 「小豆の可能性探る」(山陰中央新報)
17. 新聞 2013年 2月 小豆の新たな活用法探る(山陰中央新報)
18. 新聞 2013年 3月 しまねのひと:種なし西条柿の研究を続ける島根大准教授・江角智也さん /島根. 毎日新聞 2013年03月03日
19. 広報しまだい 大学の研究・地域貢献事業紹介

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. オンラインで開催されたしまね大交流会への研究室からの出展発表
2. 宍道湖西岸地区への産学官連携による研究協力
3. 出雲南部農業活性化に向け行動する会(仮称)への出席
4. 稗原マルシェへの学生協力
5. 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンター(2017年度で終了)の時から取り組んでいる「稗原マルシェ」への学生協力や出展については,より学生主体による活動とするべく動き,学内のプロジェクトSによる活動として実施できた.またJAしまね出雲市地区本部の出雲南部ブロックの技術相談なども前年度に引き続いて積極的に関わりを保ち,生産者の本学への視察訪問およびさらなる技術相談などにつながった.
6. 出雲市平田地区の土地改良事業に伴うアズキ栽培に関する技術相談.農林水産業の六次産業化プロジェクトセンターとの連携コーディネート.(2017年2月)
7. 「平成28年度 しまだいCOC事業/オールしまねCOC+事業成果報告会」における「初年次教育における農業六次産業化活動での地域協力の取り組み」に関するポスター展示・発表(2017年3月)
8. 農林水産業の六次産業化プロジェクトセンターとしての第2回および第3回稗原マルシェへの協力,学生の参画支援.学生への教育効果,地域資源発掘の研究への効果,プロジェクトセンターの活動発表の場としての効果.多くの効果を包含した取り組みとなった.(2016年7月,11月 マルシェは2回開催,その他準備等で5回程度の連携活動)
9. 斐川東中学校の技術家庭科の授業における農林水産業の六次産業化プロジェクトセンターの紹介,出雲おろち大根栽培実習のコーディネート.”中大連携”の企画の試みとして実施.中学校の教科担当教員より継続発展を希望するとのコメントあり.(2016年9月(播種),12月(収穫))