1. |
「分裂文の統語論―関係節との比較を中心に―」
縄田裕幸
名古屋英語学会第1回大会プロシーディングズ
39-58頁
その他
2024年
12月
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2. |
「節の結合と縮約―英語関係節の発達から―」
縄田裕幸
島根大学教育学部紀要
vol.:56
29-38頁
大学・研究所等紀要
2023年
2月
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3. |
「関係代名詞the whichはなぜ出現し消失したのか」
縄田裕幸
言語の本質を共時的・通時的に探る
271-283頁
その他
2022年
3月
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4. |
「縮みゆく関係節–英語接触節の出現に関する通時的考察–」
縄田裕幸
コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論3
302-314頁
その他
2022年
12月
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5. |
「A Finer-Structural Analysis of the Japanese Politeness Morphology 」
Tomio Hirose and Hiroyuki Nawata
Japanese/Korean Linguistics
vol.:28
79-93頁
2021年
10月
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6. |
「局所的空主語言語としての初期英語とパラメター階層」
縄田裕幸
島根大学教育学部紀要
vol.:54
51-62頁
大学・研究所等紀要
2021年
2月
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7. |
「句から語へ—複合不定代名詞の語彙化(再)分析—」
縄田裕幸
語法と理論の接続を目指して—英語の通時的・共時的広がりから考える17の論考—
277-295頁
その他
2021年
9月
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1. |
「開かれたUGにおけるパラメータの在処:クラ スター効果と単一言語内変異をめぐって」
Hiroyuki Nawata
日本英語学会第42回大会シンポジウム「言語変化とパラメータ:ことばの多様性はどこから生まれたのか?」
2024年
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2. |
「分裂文の統語論—関係節との比較を中心に—」
縄田裕幸
名古屋英語学会第1回大会シンポジウム「関係節の本質を共時的・通時的に探る」
2024年
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3. |
「英語関係節の結合と縮約再訪」
縄田裕幸
関西外国語大学国際文化研究所第8回IRI言語・文化コロキアム「極小主義と統語変化」
2023年
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4. |
「個体レベル所有構文としての与格主語構文の発達とFinP」
小川芳樹, 縄田裕幸
言語変化・変異研究ユニット第10回ワークショップ
2023年
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5. |
「英語の先行詞付wh関係節はどこから来たのか—自由関係節由来説の再検討—」
縄田裕幸
言語変化・変異研究ユニット第9回ワークショップ
2022年
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6. |
「節の結合と縮約―英語関係節の発達から」
縄田裕幸
日本英語学会第40回大会シンポジウム「英語史における主語と節構造の統語変化」
2022年
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7. |
「縄田裕幸」
英語wh関係代名詞の歴史的発達とその理論的含意
言語変化・変異研究ユニット第7回ワークショップ
2022年
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8. |
「A Finer-Structural Analysis of the Japanese Politeness Morphology」
Tomio Hirose, Hiroyuki Nawata
The 28th Japanese/Korean Linguistics Conference
2020年
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9. |
「初期英語における空主語の認可とパラメター変化」
縄田裕幸
日本英文学会第92回全国大会シンポジウム「空項(発音されない項)に関する諸問題」
2020年
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1. |
The English Linguistic Society of Japan (ELSJ) 5th International Spring Forum 2012
座長・司会,その他
2012年
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2. |
日本英語学会第29回大会
座長・司会,その他
2012年
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3. |
The English Linguistic Society of Japan (ELSJ) 5th International Spring Forum 2011
座長・司会,その他
2011年
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4. |
日本英語学会第29回大会
座長・司会,その他
2011年
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5. |
The English Linguistic Society of Japan (ELSJ) 4th International Spring Forum 2011
座長・司会
2010年
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6. |
日本英語学会第28回大会
座長・司会
2010年
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7. |
日本英語学会第25回大会
役員
2007年
英語学
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8. |
日本英語学会第25回大会ワークショップ「叙述理論の射程:Den Dikken (2006) を中心に」
座長・司会
2007年
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