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出雲高校SSH事業
分類:その他
役割:指導
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
出雲高校のSSH事業において,2年生普通科課題研究の外部連携指導員として「ゼミ別中間発表会(2023年10月5日)」と「ゼミ別成果発表会(2024年2月1日)」に参加し,指導・助言を行った。
主催者:出雲高校
2023年 10月 ~ 2024年 2月
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2. |
島根町アブラギリ調査報告会
分類:調査報告会
役割:企画,運営,講師,指導
対象者:一般市民,学生
人数:30~100人未満
平成28年度大学COC事業地域志向教育研究経費「島根町におけるアブラギリの分布および土壌調査と利用可能性」の調査を実施し,得られた成果について島根町の方々に報告を行った。桐油の有効利用に,土壌圏生態工学研究室の学生らが作成した,灯ろうも展示した。
主催者:島大佐藤研究室,地域未来研究センター,島根町公民館
2017年 2月 ~ 2017年 2月
キーワード:アブラギリ,地域資源
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3. |
「環境管理修復・地域資源活用人材養成ユニット」成果報告セミナー
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,講師
対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生
人数:30~100人未満
文部科学省 科学技術戦略推進費 地域再生人材創出拠点の形成事業である島根大学 大学院生物資源研究科「環境管理修復・地域資源活用人材養成ユニット」の成果報告セミナー開催にあたり企画に携わり,バイオマスGの成果報告を行った。
主催者:島根大学大学院生物資源科学研究科
2011年 12月 ~ 2011年 12月
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1. |
株式会社ミライエ(島根県内企業)と下水汚泥の乾燥技術の開発についての共同研究(2017年度開始)を継続して行った。あわせて,脱臭技術の開発に関する技術的な相談にも対応し,硝化菌数の評価も実施した。2019年1月11に,株式会社ミライエが共同研究を行っている松江工業高等専門学校の教員とともに,研究成果報告を兼ねて意見交換会を実施した(2時間半)。
2018年10月30日に松江市との大根島「グリーンステラ」利活用に係る意見交換に参加した。(1時間程度) |
2. |
平成28年度大学COC事業地域志向教育研究経費「島根町におけるアブラギリの分布および土壌調査と利用可能性」において,島根町内に生息するアブラギリの分布や土壌栄養分の調査を行い,利活用の持続可能性について評価した。併せて,桐油の利活用方法についても検討し,得られた成果を学生が卒業研究としてまとめ,その内容を報告会の形で広く島根町住民に周知した。教育と研究活動をそのまま社会貢献活動につなげることができた。 |
3. |
株式会社ミライエ(島根県内企業)と下水汚泥の乾燥技術の開発についての共同研究(2017年度開始)を継続して行った。あわせて,脱臭技術の開発に関する技術的な相談にも対応し,硝化菌数の評価も実施した。
2019年度より,株式会社ブッシュクローバーズ(鳥取県大山町)からの受託研究「伏流式人工湿地ろ過システムにおける畜産排水処理性能の評価」を開始した。 |
4. |
2019年度より開始した,株式会社ブッシュクローバーズ(鳥取県大山町)からの受託研究「伏流式人工湿地ろ過システムにおける畜産排水処理性能の評価」について,2020年度も継続した。 |
5. |
2019年度より開始した,株式会社ブッシュクローバーズ(鳥取県大山町)からの受託研究「伏流式人工湿地ろ過システムにおける畜産排水処理性能の評価」について,2021年度も継続した。 |
6. |
2019年度より開始した,株式会社ブッシュクローバーズ(鳥取県大山町)からの受託研究「伏流式人工湿地ろ過システムにおける畜産排水処理性能の評価」について,2022年度も継続した。 |
7. |
平和中島財団2022年度アジア地域重点学術研究助成「持続可能な地域づくりと窒素循環の日中比較研究」において,邑南町の有機水田の土壌調査を行った。 |