1. |
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等
人数:30~100人未満
島根大学サイエンスカフェで講演。講義題「祖先からの『血』を継いでいるのは誰なのか?~東アジアの歴史から考える~」。
https://www.shimane-u.ac.jp/docs/2023071200016/
主催者:島根大学(研究推進課)
2023年 7月 ~ 2023年 7月
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2. |
分類:出張講義
役割:指導
対象者:一般市民,学生
人数:30人未満
能楽喜多流の仕舞指導を行った
2023年 4月 ~ 2024年 3月
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3. |
学内着付教室
分類:公開講座
役割:企画,依頼,運営
人数:30人未満
学外講師をお招きし、和服の着付教室を企画・運営した。
2023年 10月 ~ 2024年 3月
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4. |
松江邦楽演奏会
分類:公演
役割:その他
対象者:一般市民
人数:100~300人未満
松江邦楽演奏会に参加し、仕舞「船弁慶」を表演するとともに、同時に出演する学生たちのサポート・指導を行った
2023年 10月 ~
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5. |
菅田ふれあい祭り
分類:公演
役割:その他
対象者:一般市民
人数:300人以上
菅田ふれあい祭りに参加し、菅田会館駐車場特設祭り舞台において、能楽喜多流仕舞「船弁慶」表演を行った。また同時に出演する学生のサポート・指導を行った
2023年 10月 ~
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6. |
知的に障がいのある人のオープンカレッジin松江
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
知的に障がいのある市民の方々に能楽について紹介し、仕舞の実技指導を行った
主催者:「知的に障がいのある人のオープンカレッジin松江」実行委員会
2024年 3月 ~ 2024年 3月
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7. |
福山ばら祭り協賛大島能楽堂春の会
分類:公演
役割:表演
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
福山ばら祭り協賛・大島能楽堂春の会に参加し、舞囃子「融」を表演した。
主催者:大島能楽堂
2023年 5月 ~
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8. |
喜多流仕舞講習
分類:公開講座
役割:講師,指導
対象者:一般市民,学生
人数:30人未満
喜多流仕舞を教授
主催者:島根大学能楽部喜多会
2022年 12月 ~ 2023年 3月
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9. |
令和3年度石見銀山学講座「銀はどこへ行ったのか」
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
石見銀山産銀が16世紀の中国や世界の経済に与えた影響に関する講演
主催者:大田市
2022年 3月 ~
キーワード:石見銀山
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10. |
放送大学面接授業
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
放送大学島根学習センターで集中講義「現代中国を歴史から考える」(1単位)を開講。
主催者:放送大学
2020年 11月 ~ 2020年 11月
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11. |
教員免許更新講習
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:教員
人数:30人未満
「中国社会を歴史から考える」と題し、現代中国社会を理解するための歴史について講義を行った。
主催者:教師教育センター
2019年 6月 ~
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12. |
分類:公開授業
人数:30人未満
「歴史学史料演習D」公開授業
2017年 4月 ~ 2018年 2月
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13. |
分類:公開授業
対象者:一般市民
人数:30人未満
「東アジアの歴史と文化」授業公開
2017年 4月 ~ 2017年 7月
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14. |
漢文史料を読む
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
共通教育科目「漢文史料を読む」を市民むけに公開した。
主催者:島根大学生涯教育推進センター
2016年 10月 ~ 2017年 1月
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15. |
東アジアの歴史と文化
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
共通教養科目「東アジアの歴史と文化」を授業公開した。
主催者:島根大学生涯教育推進センター
2016年 4月 ~ 2016年 7月
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16. |
東洋史概説B
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
専門教育科目「東洋史概説B」を市民向けに公開した
主催者:島根大学生涯教育推進センター
2016年 10月 ~ 2017年 1月
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17. |
歴史学史料演習D
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
専門教育科目「歴史学史料演習D」を授業公開した
主催者:島根大学生涯教育推進センター
2016年 4月 ~ 2017年 2月
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18. |
公開授業 東洋史特論B
分類:公開授業
対象者:一般市民
人数:30人未満
東洋史特論Bの授業を一般市民に公開
2014年 10月 ~ 2015年 1月
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19. |
公開授業 歴史学史料演習D
分類:公開授業
対象者:一般市民
人数:30人未満
歴史学史料演習Dを一般市民に公開
2014年 4月 ~ 2015年 1月
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20. |
東アジアの歴史と文化
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
東アジアの歴史と文化を一般市民に授業公開
2014年 4月 ~ 2014年 7月
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21. |
東洋史概説B公開授業
分類:公開授業
対象者:一般市民
人数:30人未満
東洋史概説Bの授業を一般市民に公開
2014年 10月 ~ 2015年 1月
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22. |
中国社会を歴史から考える
分類:出張講義
役割:講師
対象者:教員
人数:30人未満
教員免許状更新講習を担当。受講者17人。
2014年 8月 ~
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23. |
島根大学ミュージアム市民講座「日本の隣国・中国の歴史・文化を学ぶ」
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
連続講座の第3回目を担当。講演題目は「宋代・朱子学の誕生とその関連史跡」。会場は満員で盛況だった。
主催者:島根大学ミュージアム(共催:まつえ市民大学)
2014年 7月 ~
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24. |
東アジアの歴史と文化
分類:公開授業
対象者:一般市民
人数:30人未満
共通教養科目「東アジアの歴史と文化」を授業公開。受講人数12人。
2014年 4月 ~ 2014年 7月
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25. |
東洋史概説B
分類:公開授業
人数:30人未満
専門教員科目東洋史概説Bを公開。受講者13人。
2014年 10月 ~ 2014年 2月
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26. |
歴史学史料演習D
分類:公開授業
対象者:一般市民
人数:30人未満
専門教育科目「歴史学史料演習D」を授業公開。受講生数2人。
2014年 10月 ~ 2014年 2月
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27. |
東洋史概説B
分類:公開授業
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30人未満
東洋史概説Bを授業公開して市民を10名受け入れた。
2013年 10月 ~ 2013年 2月
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1. |
科研費「近世中国の墓葬実地調査及び新出史料による家族とジェンダーの新研究」
台湾・金門島および台湾本島の新竹市・苗栗県において、明清期の古墓葬や関連史蹟の調査を行った。さらに銘伝大学の呉教授と研究交流を行った。
役割:企画・運営,研究
台湾
2023年 12月 ~ 2023年 12月
キーワード:中国史
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2. |
国際日本文化研究センター共同研究会「比較のなかの「東アジア」の「近世」―新しい世界史の認識と構想のために―」
年5回開催された共同研究会にオンラインで参加した
役割:研究
国際日本文化研究センター(京都)
2023年 5月 ~ 2024年 3月
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3. |
「東アジア各国の「姓・生・性」の変容の比較史的研究-「東アジアの奇跡」の裏側で」
1.ベトナム国立家族ジェンダー研究所の訪問、座談会、研究交流
2.国立ハンノム研究院シンポジウム「東アジアの儒教資料とべトナム碑文:学際的アプローチ」で研究報告
3.国立女性博物館、ベトナム歴史博物館見学
役割:講師・指導,研究
ベトナム
ハノイ市
2023年 3月 ~ 2023年 3月
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4. |
比較のなかの「東アジア」の「近世」 ―新しい世界史の認識と構想のために
研究史上、従来から様々な議論が存した東アジアの「近世」(ないしは、初期近代、前近代)と呼ばれる時代について、まずはどのような時代区分において考えるべきか? 次いで、中国、日本、朝鮮・韓国、琉球、ヴェトナムなどの諸地域において、如何なる共通性と普遍性、同時に差異や個別性、特殊性が存するのか? また、各々の国や地域における「近世」の内実の相違が、通常、近代以降の異なった進み行きに対して、相応の影響を与えたと考えられるが、必ずしも「近代」や「革命」に至るプロセスとしてのみ評価するのではなく、独自の時代である「近世」の特質を検証し、その豊饒さを再評価することを試みたい。その際には、可能な限り、他の地域や文明圏との比較をも念頭に置いて、世界史的な同時代性についても考えてみたい。 こうした検討や考察を通じて、延いては、西洋中心史観とは異なる、在るべき新しい世界史認識を模索しつつ、構想することを目指す。
役割:研究
国際日本文化研究センター
2022年 4月 ~ 2024年 3月
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5. |
「東アジア各国の「姓・生・性」の変容の比較史的研究-「東アジアの奇跡」の裏側で」
本研究は、科研基盤(B)による研究で、日本・中国・台湾・朝鮮韓国・ベトナムなど東アジア各地域の家族(姓) とリプロダクション(生)とセクシャリティ(性)の特徴を、その歴史的背景と変容過程に留意しつつ、西洋との相違点と東アジア内部の異同に注目して、次の各段階について比較史的に明らかにしようとするものである。代表は日本大学の小浜正子氏。2021年6月開催のシンポジウム「東アジアはどこまで『儒教社会』か?―チャイナパワーとアジア家族」では、日本、中国、韓国、香港、ドイツの研究者が集った。現在も共同研究進行中
役割:研究
オンライン
年 ~
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6. |
宋代古墓調査にもとづく伝統中国の社会・家族・ジェンダーの歴史的研究
科研(海外調査)による中国調査。5月に淮河流域、12月に浙江南部で宋代古墓の調査を行った。
役割:研究
中国
2019年 5月 ~ 2019年 9月
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7. |
科研基盤研究B「「宋代古墓調査にもとづく伝統中国の社会・家族・ジェンダーの歴史的研究」
宋代古墓を調査することを通して伝統中国の社会・家族・ジェンダーの歴史的研究を行う
役割:研究
中華人民共和国
浙江省, 福建省
2018年 9月 ~ 2018年 12月
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8. |
宋代古墓調査にもとづく伝統中国の社会・家族・ジェンダーの歴史的研究
科研基盤B(海外学術調査)が採択され、中国江西省、浙江省において宋代古墓の調査研究活動を行った。
役割:研究
中華人民共和国
江西省、浙江省
2017年 9月 ~ 2017年 12月
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9. |
ミンナン師範大学との国際共同研究プロジェクト①
ミンナン師範大学の国際交流学院院長王建紅教授と島根大学において明清時代福建の中国親族史についての共同研究を行った。また同行された夫人の陳恵蘭氏はミンナン師範大学歴史系の講師で歴史教育学を専攻されていたことから、歴史教育をテーマとした国際シンポジウムを開催し、中国と日本の中学・高校および大学の歴史教育についての学術交流を行った。
役割:研究
島根大学
2016年 8月 ~ 2016年 8月
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10. |
ミンナン師範大学との国際共同研究プロジェクト②
島根大学国際交流協定校であるミンナン師範大学を訪問し、ミンナン師範大学の歴史系の先生方と学術交流を行ったほか、漳州市の客家円楼の一族・簡氏の祖先祭祀所や墓などの史跡についての調査や、ミンナン師範大学のコレクションしている族譜を閲覧した。
役割:研究
中国
福建省漳州市ミンナン師範大学
2016年 12月 ~ 2016年 12月
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11. |
宋代古墓からみる伝統中国の家族・社会・文化の歴史的研究
福建省南部地域の宋代古墓および関連史跡を調査
役割:研究
中国
福建省
2015年 12月 ~ 2015年 12月
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12. |
宋代筆記史料研究
国際シンポジウム参加
役割:研究
中国
上海市
2015年 8月 ~ 2015年 8月
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13. |
第2次北部江西調査
江西省北部の朱熹関係宋代古墓2カ所(朱熹高祖母程氏墓・茶院朱氏一世祖墓)および周辺の史蹟(婺源古村落・三清山・浮梁古県衙・景徳鎮)の調査、および中国上海師範大学の歴史地理学研究者鐘教授との研究交流
役割:研究
中華人民共和国
上海市、浙江省、江西省
2015年 3月 ~
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