| 1. |
「教員養成段階で育成を目指す資質能力の明確化 : 島根大学教育学部における議論を踏まえて」
深見 俊崇, 香川 奈緒美, 塩津 英樹, 篠村 恭子
島根大学教育学部紀要
vol.:57
1-9頁
大学・研究所等紀要
2024年
2月
ISSN:24335355
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| 2. |
「｢特別の教科道徳｣の授業づくりリーフレット作成に関する研究 ─全国の道徳科の指導の手引きの調査を通じて─」
大塚智之・塩津英樹
島根大学教育臨床総合研究
vol.:21
全:16頁
183-198頁
2022年
12月
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| 3. |
「｢特別の教科 道徳｣における学習指導過程に関する研究 : 小学校における授業実践の検証を通じて」
大塚 智之, 塩津 英樹
学校教育実践研究
vol.:5
23-42頁
大学・研究所等紀要
2022年
3月
ISSN:24345245
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| 4. |
「｢特別の教科 道徳｣における学習指導過程に関する研究 : 小学校における授業実践の検証を通じて」
大塚智之・塩津英樹
学校教育実践研究
vol.:5
全:20頁
23-42頁
大学・研究所等紀要
2022年
3月
ISSN:24345245
キーワード:特別の教科 道徳，学習指導過程，基本過程，自分ごと化，発話分析
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| 5. |
「「特別の教科 道徳」導入後の道徳教育の在り方に関する一考察 : 学習指導要領の改正を踏まえて」
塩津 英樹
島根大学教育学部紀要
vol.:50
59-64頁
大学・研究所等紀要
2016年
12月
ISSN:18808581
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| 6. |
「J.H.カンペによる「実践的教育者の会」設立過程に関する考察」
単著, 塩津英樹
島根大学教育学部紀要
vol.:49
1-7頁
2015年
12月
ISSN:18808581
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| 7. |
「島根大学と教育委員会との連携について」
塩津英樹、田中賢一、権藤誠剛
島根大学教育臨床総合研究 1000時間体験学修10周年記念号
No.:特別号
全:163頁
153-163頁
大学・研究所等紀要
2014年
ISSN:13475088
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| 1. |
｢特別の教科道徳｣の授業づくりリーフレット作成に関する研究 ─全国の道徳科の指導の手引きの調査を通じて─
大塚 智之, 塩津 英樹
vol.:21
183-198頁
島根大学教育学部附属教育支援センター
2022年
12月
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| 2. |
「開放制」教員養成における学生支援の現状と課題 : 「水曜倶楽部」3年間の取組みを中心に
山根, 伸子, 木下, 公明, 三島, 修治, 粟野, 道夫, 塩津, 英樹
vol.:16
31-46頁
島根大学教育学部附属教育支援センター
2017年
8月
ISSN:13475088
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| 3. |
「開放制」教員養成における学生支援のあり方に関する一考察 : 平成26・27年度における「水曜倶楽部」の取組みを中心に
山根, 伸子, 三島, 修治, 粟野, 道夫, 塩津, 英樹
vol.:15
77-90頁
島根大学教育学部附属教育臨床総合研究センター
2016年
8月
ISSN:13475088
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| 4. |
教員養成改革に対応する教職科目担当授業への取り組み：若い教育研修者の挑戦と交流
学び続ける教員をどう育てるか
全:55頁
13-20頁
日本教育学会
2014年
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| 1. |
「カンペ編『点検書』における汎愛派の市民教育論」
日本ペスタロッチー・フレーベル学会 第41回大会
2024年
9月
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| 2. |
「カンペ編『点検書』における「汎愛派」教育思想に関する考察」
教育哲学会 第61回大会
2018年
10月
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| 3. |
「学び続ける教員をどう育てるか」
単独, 塩津英樹
「教員養成改革に対応する教職科目担当授業への取り組みー若い教育研究者の挑戦と交流ー」日本教育学会中国地区研究活動（於：広島大学）
2014年
7月
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| 4. |
「学び続ける教員をどう育てるか」
塩津英樹
教員養成改革に対応する教職科目担当授業への取り組み
2014年
7月
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| 5. |
「大学と教育委員会の新しい連携・協働の在り方について」
塩津英樹 百合田真樹人 森本大資
日本教育大学協会研究集会
2012年
10月
キーワード:初任者研修
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| 6. |
「大学と教育委員会の新しい連携・協働の在り方について」
共同, 塩津英樹, 百合田真樹人, 森本大資
日本教育大学協会研究集会（於：かごしま県民交流センター）
2012年
10月
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| 7. |
「教職課程担当教員養成プログラムの成果と課題」
単独, 塩津英樹
「これからの大学教員養成の話をしよう」（ラウンドテーブル企画）中国四国教育学会 第63回大会（於：広島大学）
2011年
11月
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| 8. |
「Establishing a New System of Training Teaching Assistants in Japan: An Attempt in Hiroshima University」
共同)Tetsu Ueno, Takahiro Ohashi, Takeshi Kitagawa, Hideki Shiozu, Kayo Suwa, Hideyuki Yagi, Johannna Diwa, Yasushi Maruyama
International Society for The Scholarship of Teaching & Learning（於：インディアナ大学 アメリカ合衆国）
2009年
10月
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| 9. |
「汎愛派『点検書』におけるロック教育論の受容に関する一考察」
単独, 塩津英樹
教育哲学会 第52回大会（於：名古屋大学）
2009年
10月
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| 10. |
「汎愛派における「人間」と「市民」の統一について」
単独, 塩津英樹
日本ペスタロッチー・フレーベル学会 第26回大会（於：兵庫教育大学神戸サテライト）
2008年
9月
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| 11. |
「汎愛派のロック受容に関する一考察」
単独, 塩津英樹
中国四国教育学会 第59回大会（於：広島大学）
2007年
11月
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| 12. |
「汎愛派の「自然」概念に関する一考察」
単独, 塩津英樹
教育哲学会 第50回大会（於：広島大学）
2007年
10月
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| 13. |
「汎愛派のルソー受容に関する一考察」
単独, 塩津英樹
中国四国教育学会 第58回大会（於：岡山大学）
2006年
11月
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学部等／職名