1. |
島根大学研究表彰(功労)受賞記念シンポジウム
分類:セミナー・シンポジウム
役割:企画,運営,講師
対象者:一般市民,学生
人数:100~300人未満
島根大学研究表彰(功労)受賞記念シンポジウムとして「めくるめくビタミンCの世界への誘い ~新たなビタミンCのはたらき~」と題したシンポジウムを立案・企画するとともに、自ら「植物アスコルビン酸生合成研究のこれまでとこれから」について講演を行った。
主催者:島根大学
2024年 3月 ~ 2024年 3月
|
2. |
令和5年度 子ども科学学園
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
出雲科学館で実施する「ノーベル賞をめざせ! 子ども科学学園」の講座で、「ビタミンCに触れてみよう!」と題した供出を開催。小中学生に対して講義および実習を指導した。
主催者:出雲科学館
2024年 1月 ~ 2024年 1月
|
3. |
令和 4 年度島根大学グローバルサイエンスキャンパス
分類:公開授業
役割:講師
対象者:学生
人数:30人未満
島根大学グローバルサイエンスキャンパス基礎科目の講師として高校生を対象に、「植物代謝工学の魅力」と題した講義を行った。
主催者:島根大学
2022年 10月 ~ 2022年 10月
|
4. |
令和 4 年度島根大学グローバルサイエンスキャンパス
分類:公開講座
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
令和 4 年度島根大学グローバルサイエンスキャンパスの講師として「植物代謝工学の魅力」と題した講義を現地およびオンラインで参加した高校生に対して行った。
主催者:島根大学
2022年 10月 ~ 2022年 10月
キーワード:島根大学GSC
|
5. |
子ども科学学園
分類:公開講座
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
出雲科学館主催の子ども科学学園において、小学生と中学生を対象に「ビタミンCにふれてみよう!」と題して、ビタミンCについて話をするとともに、簡単な実験を通じて身近な食品に含まれるビタミンCについて理解を深めた。
主催者:出雲科学館
2021年 2月 ~ 2021年 2月
|
6. |
松江東高校との高大連携事業
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
高大連携の一環として松江東高校の生徒約10名に大学での研究について紹介するとともに、理系を選択するメリットについてさまざなデータをもとに説明した。
主催者:松江東高等学校/島根大学
2020年 11月 ~ 2020年 1月
|
7. |
大田高校との高大連携事業・研究室訪問
分類:研究紹介
役割:講師,指導
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
高大連携事業の一環として、太田高校の生徒の研究室訪問を受入れ、研究紹介と研究室案内をするとともに、大学生との交流を行った。
主催者:島根県立大田高等学校/島根大学
2021年 3月 ~ 2021年 3月
|
8. |
ひらめき・ときめきサイエンス
分類:公開講座
役割:企画,運営,講師,指導
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
植物のビタミンCにふれてみよう ~なぜ、植物はビタミンCをたくさん持っているの?~ として高校生を対象に、ビタミンCの特性について詳しく学び理解するとともに、その供給源となる植物に含まれるビタミンCを簡便な方法で測定することでなぜ植物が豊富にビタミンCを含むのかその必要性を考えるきっかけを喚起することで、植物科学の魅力を伝えた。
主催者:日本学術振興会、島根大学
2019年 9月 ~ 2019年 9月
|
9. |
分類:学外非常勤講師
役割:講師
対象者:学生
人数:30~100人未満
近畿大学農学部の非常勤講師として特別講義IIIを担当した。
主催者:近畿大学農学部
2018年 9月 ~ 2018年 9月
|
10. |
出雲科学館子ども科学学園
分類:出張講義
役割:講師,指導
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
出雲科学館主催の子ども科学学園において、島根県内の小中学生約40名に対し、「ビタミンCに、ふれてみよう!」というタイトルで講演および実習を行った。
主催者:出雲科学館
2018年 11月 ~ 2018年 11月
|
11. |
なぜ野菜・果物にビタミンCが豊富に含まれているのか?
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,企業,学生
人数:30~100人未満
ビタミンCの歴史や生理機能の解説および植物におけるビタミンCの不思議について概説した。
主催者: 日本栄養・食糧学会 中国・四国支部
2017年 11月 ~
キーワード:ビタミンC
|
12. |
形質転換ユーグレナによるバイオ燃料生産基盤技術の開発
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生,研究者
人数:100~300人未満
ユーグレナによるバイオ燃料生産実現に係る研究成果を発表した。
主催者:国立研究開発法人 科学技術振興機構
2017年 11月 ~
キーワード:バイオ燃料、ユーグレナ
|
13. |
日本農芸化学会中四国支部創立15周年記念第30回市民フォーラム
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,学生
人数:30~100人未満
知っているのに知らないビタミンCの話 ~なぜ植物はビタミンCをたくさん持っているのか~について講演した。
主催者:日本農芸化学会中四国支部
2016年 10月 ~ 2016年 10月
|
14. |
平成28年度 知的財産の技術移転加速化事業及び産学連携支援事業セミナー
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民,学生
人数:30~100人未満
ビタミンCの機能性と利用の現状について一般市民、学生を対象に講演した。
主催者:NPO法人中四国アグリテック
2016年 10月 ~ 2016年 10月
|
15. |
H27年度 子ども科学学園
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
ミドリムシに関する実習と講義
主催者:出雲科学館
2016年 1月 ~
|
16. |
ひらめき・ときめきサイエンス
分類:公開講座
役割:企画,指導
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
小学5・6年生を対象にした科研費推進事業、ひらめき・ときめきサイエンスの企画および実習の指導者として参加した。
主催者:島根大学
2015年 8月 ~ 2015年 8月
|
17. |
農化中四国支部・第26回市民フォーラム
分類:公開講座
役割:講師
対象者:一般市民
人数:30~100人未満
ミドリムシのバイオ燃料としての可能性について講演
主催者:農化中四国支部会
2015年 11月 ~
キーワード:ミドリムシ、バイオ燃料
|
18. |
分類:学外非常勤講師
対象者:学生
人数:30人未満
植物分子生理に関する専門知識を有するものとしての立場から、筑波大学生命環境科学研究科の専門科目「環境バイオマス共生学特論III」の集中講義を担当した。
主催者:筑波大学生命環境科学研究科
2012年 12月 ~ 2012年 12月
|
19. |
アドバンストサイエンス講義
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
松江東高校3年生のスーパーサイエンスクラスを対象に、’遺伝子の構造と機能に関する基礎講座’と題して遺伝子のはたらく仕組みについて講義を行った。
主催者:島根県立松江東高校
2012年 4月 ~ 2012年 4月
|
20. |
出張講義 (プロフェッサービジット)
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30~100人未満
岡山県倉敷古城池高校3年生を対象に、島根大学生物資源科学部の紹介と’植物はなぜビタミンCをたくさん含んでいるのか?’と題した講義を約1時間行った。
主催者:岡山県倉敷古城池高校 進路課
2012年 6月 ~ 2012年 6月
|
21. |
日本農芸化学会中四国支部第4回 農芸化学の未来開拓セミナー
分類:セミナー・シンポジウム
役割:講師
対象者:一般市民,学生
人数:30~100人未満
セミナーの講師として、光合成生物におけるビタミンC研究の新展開、と題して大学生および一般人を対象に講演を行った。
主催者:日本農芸化学会中四国支部
2011年 5月 ~ 2011年 5月
|
22. |
平成23年度島根大学教員免許状更新講習
分類:その他
役割:講師
対象者:中学高校教員
人数:30人未満
光と生物との関わり~光合成と活性酸素種との密接な関係と植物の生存戦略~と題して、中学高校教員を対象に講義を行った。
主催者:島根大学
2011年 8月 ~
|
23. |
平成23年度 松江東高校SSHプログラム
分類:出張講義
役割:講師
対象者:児童・生徒
人数:30人未満
遺伝子の働きを調べる~タンパク質の組織・細胞内局在について~と題して、約2時間の講演を行った。
主催者:松江東高校
2011年 7月 ~
|