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上野 誠(ウエノ マコト) UENO Makoto

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学部等/職名

生物資源科学部 環境共生科学科 教授

公開講座、学外講師・講演

1. 山口大学 中高温微生物研究センター 病原微生物部門セミナー 分類:セミナー・シンポジウム 役割:講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 山口大学中高温微生物研究センターの病原微生物部門セミナーで特別講演を行った。 主催者:山口大学 2022年 3月 ~ 2022年 3月 キーワード:中高温微生物
2. 山口大学大学院創成科学研究科非常勤講師 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 山口大学大学院創成科学研究科非常勤講師として、「植物病理学特別講義」を実施した 主催者:山口大学 2021年 9月 ~ 2021年 9月 キーワード:植物病理学
3. 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 山口大学(創成科学研究科)の学生に植物病理学特別講義の集中講義を実施した。 主催者:山口大学 2019年 8月 ~ 2019年 8月
4. 日本微生物生態学会市民公開シンポジウム 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 沖縄県内の微生物利用に関する市民等への講演会 主催者:日本微生物生態学会 2018年 7月 ~ 2018年 7月 キーワード:沖縄 微生物
5. 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,企業,地方公共団体等 人数:30~100人未満 浜田市と島根大学生物資源科学部の包括的連携協定締結に伴う、「人材育成講座」であり、植物の病気の発生メカニズムと防除法についての講演を行った。 主催者:浜田市・島根大学生物資源科学部 連携企画 2017年 3月 ~ 2017年 3月 キーワード:病害防除、有機農業
6. 山口大学農学部講師 分類:学外非常勤講師 役割:講師 対象者:学生 人数:30人未満 山口大学大学院農学研究科が開催した「生物資源環境科学特別講義5」の講義を院生に行った。 主催者:山口大学 2016年 1月 ~ 2016年 1月
7. 平成27年度島根大学総合科学研究支援センター公開講演会 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民 人数:30人未満 植物の病気とその防除法について、一般の市民にもわかるように説明した。 主催者:島根大学総合科学研究支援センター 2015年 11月 ~ 2015年 11月 キーワード:病害 防除
8. 第45回島根大学サイエンスカフェ 分類:公開講座 役割:講師 対象者:一般市民,企業,NGO,地方公共団体等,学生 人数:30~100人未満 「植物を病気にするカビの話~植物が病気になるしくみとその予防法について~」と題して、カビによって起こる植物の病害について解説した 主催者:島根大学 2012年 10月 ~ 2012年 10月

審議会等

1. 琉球大学熱帯生物圏研究センター運営委員会委員 役職:運営委員会委員 役割:企画・運営 センターの共同利用・共同研究計画に関する事項、その他センターの共同利用・共同研究に関する事項、センターに関する重要事項のうちセンター長から諮問された事項を審議する 主催者:琉球大学 2023年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:熱帯生物圏
2. 琉球大学熱帯生物圏研究センター運営委員会委員 役職:運営委員会委員 役割:企画・運営 センターの共同利用・共同研究計画に関する事項、その他センターの共同利用・共同研究に関する事項、センターに関する重要事項のうちセンター長から諮問された事項を審議する 主催者:琉球大学 2022年 4月 ~ 2024年 3月 キーワード:熱帯生物圏

外国人研究者の受入、海外大学学生招へい事業

1. 国費留学生 学生 マレーシア 人数:1人 マレーシアからの留学生を学部生として受け入れた。 キーワード:イネ 病害抵抗性 (2023年度)
2. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 (2023年度)
3. 研究者 バングラデシュ 人数:2人 1名はJSPSの外国人招へい研究者として受け入れを行った。もう1名は外国人研究員として、バングラデシュ農業大学の教授を受け入れた キーワード:病害防除 (2022年度)
4. 国費留学生 学生 ベナン 人数:1人 ベナンからの留学生を研究生として受け入れた。2018年4月から修士課程に入学し、2020年3月に修了。その後、2020年4月から鳥取大学大学院連合農学研究科に進学。 キーワード:トマト 病害防除 (2022年度)
5. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 (2022年度)
6. 国費留学生 ベナン 人数:1人 ベナンからの留学生を研究生として受け入れた。2018年4月から修士課程に入学し、2020年3月に修了。その後、2020年4月から鳥取大学大学院連合農学研究科に進学。 キーワード:イネ 病害防除 (2021年度)
7. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 (2021年度)
8. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学し、2018年3月に修了。その後、2018年4月から鳥取大学大学院連合農学研究科に進学。 キーワード:キュウリ 生物防除 (2020年度)
9. 国費留学生 ベナン 人数:1人 ベナンからの留学生を研究生として受け入れた。2018年4月から修士課程に入学し、2020年3月に修了。その後、2020年4月から鳥取大学大学院連合農学研究科に進学。 キーワード:イネ 病害防除 (2020年度)
10. 私費留学生 ベトナム 人数:1人 ベトナムからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。2018年10月から修士課程に入学し、2020年9月に修了。 キーワード:イネ 病害防除 (2020年度)
11. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 (2020年度)
12. 国費留学生 ベナン 人数:1人 ベナンからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。 2017年 10月 ~ 2020年 3月 キーワード:イネ 病害防除 (2019年度)
13. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学し、2018年3月に修了。その後、2018年4月から鳥取大学大学院連合農学研究科に進学。 2015年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:キュウリ 生物防除 (2019年度)
14. 私費留学生 ベトナム 人数:1人 ベトナムからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。 2017年 10月 ~ 2020年 9月 キーワード:イネ 病害防除 (2019年度)
15. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 2018年 10月 ~ 2021年 3月 (2019年度)
16. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学し、2018年3月に修了。その後、2018年4月から鳥取大学大学院連合農学研究科に進学。 2015年 4月 ~ 2021年 3月 キーワード:キュウリ 生物防除 (2018年度)
17. 私費留学生 ベトナム 人数:1人 ベトナムからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。 2017年 10月 ~ 2020年 9月 キーワード:イネ 病害防除 (2018年度)
18. 国費留学生 ベナン 人数:1人 ベナンからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。 2017年 10月 ~ 2020年 3月 キーワード:イネ 病害防除 (2018年度)
19. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 2016年 10月 ~ 2019年 3月 (2018年度)
20. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 2018年 10月 ~ 2021年 3月 (2018年度)
21. 私費留学生 ベトナム 人数:1人 ベトナムからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。 2017年 10月 ~ 2020年 9月 キーワード:イネ 病害防除 (2017年度)
22. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学 2015年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:キュウリ 生物防除 (2017年度)
23. 国費留学生 ベナン 人数:1人 ベナンからの留学生(研究生)を主指導教員として指導している。 2017年 10月 ~ 2020年 3月 キーワード:イネ 病害防除 (2017年度)
24. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 2016年 10月 ~ 2019年 3月 (2017年度)
25. ミャンマー国農業セクター中核人材育成 国費留学生 ミャンマー 人数:2人 将来、ミャンマーの農業において、中心的に活躍できる人材を育成する。原則として英語による修士課程教育を実施 2016年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:イネ 病害防除 (2017年度)
26. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学 2015年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:キュウリ 生物防除 (2016年度)
27. 国費留学生 ベトナム 人数:1人 ベトナムからの留学生(博士)を主指導教員として指導している。 2015年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:イネいもち病 生物的防除 (2016年度)
28. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学 2015年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:キュウリ 生物防除 (2016年度)
29. アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト 国費留学生 アフガニスタン 人数:1人 アフガニスタン国の開発課題解決等のために、より実践的・具体的な事例紹 介等を通じて現地の実情に見合った実践的な知識・経験の習得と本邦及び海外の研究者・関連諸機関とともに将来の活動に貢献し得るネットワークを構築する。原則として英語による修士課程教育を実施。 2016年 10月 ~ 2019年 3月 (2016年度)
30. アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ 国費留学生 ケニア 人数:1人 アフリカ諸国にて産業開発を担う優秀な若手人材を外国人留学生として日本へ受入れ、国内の大学における、原則として英語による修士課程教育と、企業への見学およびインターンシップ実習を実施する。 2014年 10月 ~ 2016年 3月 キーワード:ケニア 病害防除  (2016年度)
31. ミャンマー国農業セクター中核人材育成 国費留学生 ミャンマー 人数:2人 将来、ミャンマーの農業において、中心的に活躍できる人材を育成する。原則として英語による修士課程教育を実施 2016年 4月 ~ 2018年 3月 (2016年度)
32. ミャンマー国農業セクター中核人材育成 国費留学生 ミャンマー 人数:2人 将来、ミャンマーの農業において、中心的に活躍できる人材を育成する。原則として英語による修士課程教育を実施 2016年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:イネ 病害防除 (2016年度)
33. 私費留学生 タイ 人数:1人 タイからの留学生を研究生として受け入れた。2016年4月から修士課程に入学 2015年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:キュウリ 生物防除 (2015年度)
34. 国費留学生 ベトナム 人数:1人 ベトナムからの留学生(博士)を主指導教員として指導している。 2015年 4月 ~ 2018年 3月 キーワード:イネいもち病 生物的防除 (2015年度)
35. アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ 国費留学生 ケニア 人数:1人 アフリカ諸国にて産業開発を担う優秀な若手人材を外国人留学生として日本へ受入れ、国内の大学における、原則として英語による修士課程教育と、企業への見学およびインターンシップ実習を実施する。 2014年 10月 ~ 2016年 3月 キーワード:ケニア 病害防除  (2015年度)
36. アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ 国費留学生 ケニア 人数:1人 アフリカ諸国にて産業開発を担う優秀な若手人材を外国人留学生として日本へ受入れ、国内の大学における、原則として英語による修士課程教育と、企業への見学およびインターンシップ実習を実施する。 2014年 10月 ~ 2016年 3月 (2014年度)
37. 私費留学生 ベトナム 人数:0人 修士課程の学生として、1名を主指導教員として受け入れた。 2012年 4月 ~ 2014年 3月 (2013年度)
38. 私費留学生 ベトナム 人数:1人 修士学生として、1名を主指導教員として受け入れている。 2012年 4月 ~ 2014年 3月 (2012年度)

学生の海外派遣支援活動等

1. 起業実践イノベーションリーダー育成プログラム 人数:1人 東京農工大学が開催している起業実践イノベーションリーダー育成プログラムへの協力と海外派遣に協力した。 シュタインバイス大学・ボン大学(ドイツ)

メディア対応

1. 新聞 2012年 4月 稲枯らすいもち病予防「赤色光照射が効果的」と題して、山陰中央新報の取材に対応した。

島根県を中心とした山陰地域に貢献する社会貢献活動の改善の取組み

1. 学部のミッション研究及び大学の萌芽研究部門で、地域の微生物資源を収集・保存し、さまざまな分野で利用できるように体制を整えた。
2. COC+事業「県内企業等研究活動支援事業」で県内企業への就職をアピ-ルするための講演会及び企業展示を行い、学生に参加してもらった。