藤田 恭久(フジタ ヤスヒサ) FUJITA Yasuhisa |
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学部等/職名
総合理工学部 物理工学科
教授
学部・大学院教育
[教養教育]
[専門教育]
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外書輪読
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技術と社会
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技術と社会
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技術と社会
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光エレクトロニクス
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光エレクトロニクス
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卒業研究
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半導体プロセス工学
[大学院教育]
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Thesis ResearchⅡ特別研究Ⅱ
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Thesis SeminarⅡセミナーⅡ
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セミナーⅠ-3
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セミナーⅡ-3
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セミナーⅢ-3
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セミナーⅣ-3
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ナノフォトニクス工学
(外国語)
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医療のための光工学の基礎
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実践教育プロジェクトI
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特別研究Ⅰ- 3
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特別研究Ⅱ- 3
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特別研究Ⅲ- 3
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特別研究Ⅳ- 3
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半導体フォトニクス工学
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理工学論
論文等指導
卒業論文等の指導 3 名
修士論文等の主指導 3 名
修士論文等の主指導学位授与 2 名
博士論文等の主指導 2 名
博士論文等の主指導学位授与 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)正規生 2 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年以上) 0 名
留学生の指導(学部・大学院、学年を問わない)非正規生(半年未満) 0 名
研究生の指導 1 名
教育改善
個人の改善[ミクロFD]
- 政府の重点化する半導体分野の人材育成に貢献するため,国際的な半導体業界団体SEMIと連携して教材を取得し,最新の情報を取り入れた教育を行った.
- 家族の事情で一時帰国した博士課程の留学生用に,新たにMoodleで英語によるオンデマンド授業の教材を作成した.
- 東京ビックサイトで行われるセミコンジャパンに出展し大学院生を業界団体の未来COLLEGEに派遣して,業界団体から学ぶ教育を試みていたが,学生を派遣する予算が限られていた.これに対し,業界団体に学生への旅費の援助働きかけたことが認められ,学部生でも希望者が旅費の援助を得て参加できるように改善した.これによって大学院生に加え,学部生2名が参加できた.
全学レベルの改善[マクロFD]
- 産学官教育推進センターのコーディネーターとして,コロナ禍においてもPBLを引き受けてくれる企業との交渉を行い,地域企業2社を確保した.
島根県を中心とした山陰地域に貢献する教育活動の改善の取組み
- コロナ禍において,困難となっていたいずも産業未来博における,地域とのふれあいについて,人の接触が少ない体験教室を考案するなどして100名以上の参加者を集めるなどの成果を挙げた.